みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値上がり優勢、VNX、アーキテクツがS高
19日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数335、値下がり銘柄数191と、値上がりが優勢だった。
個別ではVALUENEX<4422>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、AHCグループ<7083>がストップ高。データセクション<3905>は一時ストップ高と値を飛ばした。ジェイグループホールディングス<3063>、ホットリンク<3680>、テックポイント・インク<6697>、エフ・コード<9211>、笑美面<9237>など7銘柄は昨年来高値を更新。ブレインズテクノロジー<4075>、モンスターラボホールディングス<5255>、yutori<5892>、ドリーム・アーツ<4811>、エコナビスタ<5585>は値上がり率上位に買われた。
一方、ASJ<2351>、ティーケーピー<3479>、Kudan<4425>、クラダシ<5884>、日本スキー場開発<6040>など13銘柄が昨年来安値を更新。アミタホールディングス<2195>、ティムス<4891>、モビルス<4370>、ベースフード<2936>、メタリアル<6182>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/01/19 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=19日大引け
19日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 181102 21.4 24340
2. <1321> 野村日経平均 18811 17.6 37320
3. <1579> 日経ブル2 15229 23.8 26045
4. <1458> 楽天Wブル 14454 18.0 28685
5. <1357> 日経Dインバ 13622 25.1 179
6. <1360> 日経ベア2 12089 7.3 438.1
7. <1459> 楽天Wベア 10430 17.2 722
8. <1306> 野村東証指数 5838 13.1 2624.5
9. <1571> 日経インバ 4031 44.2 689
10. <1545> 野村ナスH無 3762 253.2 25625
11. <2621> iS米20H 2756 158.5 1268
12. <2644> GX半導日株 2429 -27.3 4195
13. <1568> TPXブル 2244 -34.2 40990
14. <1329> iS日経 2134 52.2 37490
15. <1320> iF日経年1 1971 -46.3 37180
16. <1365> iF日経Wブ 1946 52.2 37560
17. <1489> 日経高配50 1792 17.0 2080
18. <1540> 純金信託 1678 80.4 9134
19. <2038> 原油先Wブル 1316 91.0 1737
20. <2516> 東証グロース 1315 72.8 540.8
21. <1655> iS米国株 1263 113.7 513.7
22. <1487> 日興米債ヘ有 1247 4696.2 13515
23. <1366> iF日経Wベ 1112 21.9 465
24. <1343> 野村REIT 1094 6.5 1960.5
25. <1358> 日経2倍 1056 33.7 45140
26. <1671> WTI原油 989 -24.8 2829
27. <1346> MX225 946 -5.1 37140
28. <1308> 日興東証指数 861 0.5 2596
29. <1678> 野村インド株 861 -33.0 339.9
30. <1330> 日興日経平均 788 22.0 37340
31. <2869> iFナ百Wブ 737 108.2 35190
32. <1356> TPXベア2 677 13.6 479.0
33. <1475> iSTPX 637 -24.5 2597
34. <1456> iF日経ベ 600 27.7 2951
35. <2631> MXナスダク 595 208.3 18165
36. <2558> MX米株SP 562 -22.8 20410
37. <1547> 日興SP5百 541 -42.1 7709
38. <1699> 野村原油 540 69.3 378.0
39. <2841> iFEナ百有 510 5566.7 10910
40. <2632> MXナスヘ有 501 902.0 11585
41. <2557> SMDトピク 478 137.8 2524.0
42. <2244> GXUテック 442 262.3 1678
43. <1546> 野村ダウH無 424 -18.3 54460
44. <1615> 野村東証銀行 416 -23.5 275.5
45. <2080> PBR1解消 403 79.1 1050
46. <2620> iS米債13 388 -41.9 334.7
47. <1552> VIX短先物 368 -34.6 411
48. <2014> iS米増配株 336 -41.7 203.0
49. <1348> MXトピクス 334 49.8 2596.0
50. <1580> 日経ベア 330 42.9 1828.0
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/01/19 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均19日大引け=4日ぶり反発、497円高の3万5963円
19日の日経平均株価は前日比497.10円(1.40%)高の3万5963.27円と4日ぶり反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は874、値下がりは716、変わらずは66。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を160.34円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が116.95円、ダイキン <6367>が20.15円、リクルート <6098>が17.88円、SBG <9984>が17.38円と続いた。
マイナス寄与度は9.19円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、バンナムHD <7832>が6.34円、ファナック <6954>が4.66円、ネクソン <3659>が3.33円、サッポロHD <2501>が2.92円と並んだ。
業種別では33業種中23業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、電気機器、金属製品、機械が続いた。値下がり上位には電気・ガス、ゴム製品、食料が並んだ。
株探ニュース
2024/01/19 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、アセンテック、ALPHAがS高
19日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数764、値下がり銘柄数680と、値上がりが優勢だった。
個別ではアセンテック<3565>、アルファ<4760>がストップ高。アピリッツ<4174>は一時ストップ高と値を飛ばした。JESCOホールディングス<1434>、第一建設工業<1799>、サンテック<1960>、高田工業所<1966>、神田通信機<1992>など65銘柄は昨年来高値を更新。ピクセラ<6731>、クオンタムソリューションズ<2338>、テラプローブ<6627>、サーバーワークス<4434>、テセック<6337>は値上がり率上位に買われた。
一方、ベクターホールディングス<2656>、チタン工業<4098>、エリッツホールディングス<5533>、大黒屋ホールディングス<6993>、ライトオン<7445>が昨年来安値を更新。サイネックス<2376>、ショーケース<3909>、アルデプロ<8925>、住石ホールディングス<1514>、光世証券<8617>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/01/19 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にさくらネット
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の19日午後2時現在で、さくらインターネット<3778.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。
この日の東京株式市場で、さくらネットは大幅続落している。生成AIの普及に伴うデータセンター需要の増加期待を背景に、足もと同社株は物色人気化。株価は今月18日に4550円の上場来高値をつけ、先月下旬の2000円前後の水準から約2倍化した。短期急騰の反動で目先下落しており、これが売り予想数の上昇につながったようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 14:58
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にAHC
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の19日午後1時現在で、AHCグループ<7083.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
19日の東証グロース市場でAHCがストップ高カイ気配。18日取引終了後に発表した23年11月期の連結業績は、営業損益が2000万円の黒字(前の期は2億1500万円の赤字)で着地。主力の福祉事業で利用者や入居者の新規獲得や利用回数の増加に注力したほか、共同生活援助(グループホーム)事業所を新規に4事業所開設した。続く今24年11月期営業利益は前期比5.9倍の1億2000万円の見通しが示された。この大幅増益予想が好感され、株価は急伸している。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 14:18
みんかぶニュース 市況・概況
アピリッツが一時S高、AWSの日本での巨額投資計画発表で恩恵享受の思惑◇
アピリッツ<4174.T>が一時ストップ高の水準となる前営業日比300円高の1332円に買われ、昨年来高値を更新した。アマゾン・ドット・コム<AMZN>の関連会社であるアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が日本時間19日、2027年までに東京と大阪のクラウドインフラに2兆2600億円を投資する計画を発表した。日本国内でのクラウドサービスに対する顧客需要の拡大に対応するためという。AWSを活用する大規模システム開発サービスなどを展開するアピリッツに対しては、巨額投資に伴う需要面への好影響への思惑を誘う形となり、買いが集まったようだ。AWSの監視・運用代行サービスを手掛けるJIG-SAW<3914.T>も急伸している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 14:10
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は766、値下がり銘柄数は831、変わらずは61銘柄だった。業種別では33業種中18業種が上昇。値上がり上位に精密機器、金属製品、電気機器、機械など。値下がりで目立つのは電気・ガス、ゴム製品、医薬品など。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は346円高の3万5813円、東エレクが137.87円押し上げ
19日14時現在の日経平均株価は前日比346.85円(0.98%)高の3万5813.02円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は764、値下がりは830、変わらずは62。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を137.87円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が107.63円、ダイキン <6367>が20.15円、レーザーテク <6920>が16.52円、信越化 <4063>が15.48円と続く。
マイナス寄与度は12.59円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、バンナムHD <7832>が5.19円、ホンダ <7267>が3.7円、ファナック <6954>が3.33円、トレンド <4704>が3.26円と続いている。
業種別では33業種中18業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、金属製品、電気機器、機械と続く。値下がり上位には電気・ガス、ゴム製品、医薬品が並んでいる。
※14時0分5秒時点
株探ニュース
2024/01/19 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は901、値下がり銘柄数は694、変わらずは63銘柄だった。業種別では33業種中22業種が上昇。値上がり上位に金属製品、精密機器、電気機器、機械など。値下がりで目立つのは電気・ガス、ゴム製品、食料品など。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 13:04
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は467円高の3万5933円、東エレクが139.86円押し上げ
19日13時現在の日経平均株価は前日比467.00円(1.32%)高の3万5933.17円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は901、値下がりは693、変わらずは62。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を139.86円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が108.16円、ダイキン <6367>が24.48円、ファストリ <9983>が23.98円、信越化 <4063>が18.65円と続く。
マイナス寄与度は9.29円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、バンナムHD <7832>が3.9円、サッポロHD <2501>が2.92円、エーザイ <4523>が2.53円、塩野義 <4507>が2.03円と続いている。
業種別では33業種中22業種が値上がり。1位は金属製品で、以下、精密機器、電気機器、機械と続く。値下がり上位には電気・ガス、ゴム製品、食料が並んでいる。
※13時0分4秒時点
株探ニュース
2024/01/19 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位に日コン
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の19日正午現在で、日本コンクリート工業<5269.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
同社は17日の取引時間中に24年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.4%増の264億3300万円と増収。経常利益は同4.2倍の15億2900万円と大幅な増益となった。11日には通期の業績予想を見直し、経常利益に関しては16億円から23億円(前期比24倍)に見通しを上方修正した。復興関連銘柄とも位置づけられる同社株には短期資金が一段と流入。先高期待が膨らんだことが買い予想数の増加につながったとみられている。一方で、短期的な急騰を受けた反動安への警戒もあって、19日の同社株は朝高後、下げに沈む展開となっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 12:59
みんかぶニュース 市況・概況
TOYOは急落、ホンダ「N-BOX」の部品納入で不正の疑いと報じられる◇
TOYO TIRE<5105.T>が急落している。文春オンラインは19日午前、「ホンダの人気車種『N-BOX』で使用されている部品をめぐり、製造元の大手自動車部品メーカー『TOYO TIRE(トーヨータイヤ)』が、両社の契約で定められた管理基準から大幅に外れた数値のまま納入していることが『週刊文春』の取材でわかった」と報道。これを懸念視する売りが出ているようだ。記事によると、同社はこの部品について自社の検査で「管理基準を満たしていない」という結果が出た事実をホンダ<7267.T>に報告しておらず、この部品はすでに出荷された車にも使用されている可能性があるという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 12:42
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上昇幅縮小
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比490円高前後と前場終値から上昇幅をやや縮小して推移している。外国為替市場では、1ドル=148円20銭近辺で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 12:35
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にブレインズ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の19日午前11時現在で、ブレインズテクノロジー<4075.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。
この日の東京株式市場で、ブレインズは一時39%高の1082円まで上昇した。同社は16日、さくらインターネット<3778.T>とデータセンターにおけるラックの施錠確認や汚損破損などの日常点検を人工知能(AI)で自動化するための実証実験を実施すると発表した。さくらネットが運営する「石狩データセンター」内の日常点検業務を、カスタム開発したブレインズの予兆検知ソリューション「Impulse(インパルス)」でAI解析を行い、ラックの施錠状況や現場環境の変化を正確に検知が行われるか検証するという。
これが材料視され、同社株への物色人気が加速。ストップ高を交え連日急騰しており、急ピッチな上昇に対する警戒感から足もと売り予想数が増加したようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 12:29
みんかぶニュース 市況・概況
「半導体」が首位、TSMC24年2割増収見通し受け米SOXは急伸<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 半導体
2 半導体製造装置
3 人工知能
4 生成AI
5 半導体商社
6 TOPIXコア30
7 復興関連
8 JPX日経400
9 円高メリット
10 インド関連
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体」が首位となっている。
18日の米国市場ではエヌビディア<NVDA>が過去最高値を更新したほか、アプライド・マテリアルズ<AMAT>やアーム・ホールディングス<ARM>など半導体関連株が軒並み高となり、米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の上昇率は3%を超えた。きっかけとなったのは、18日発表の台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>の決算内容だ。23年10~12月期決算は減益となったものの市場予想を上回った。更に決算会見では、24年12月期の増収率について2割台前半となる見通しが示されたほか、AI関連の需要獲得についても強い自信をみせた。
スマートフォンなど最終製品の需要鈍化への警戒感から、半導体市場に関しては先行きに慎重な見方が少なくなかったが、半導体生産受託最大手が示した予測はポジティブ・サプライズとして受け止められたようだ。TSMCの会見では熊本工場での量産について、予定通り24年10~12月期中に開始する方針も示され、こちらも投資家に安心感をもたらしている。
米国市場と同様に、19日の東京市場でも半導体関連株に買い注文が集まっている。レーザーテック<6920.T>やアドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>が上昇指向を強め、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>やローム<6963.T>も上伸。SUMCO<3436.T>やAIメカテック<6227.T>、東京応化工業<4186.T>が大きく水準を切り上げ、KOKUSAI ELECTRIC<6525.T>や日本マイクロニクス<6871.T>も堅調に推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 12:22
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=前日比561円高、半導体関連株など買われる
19日前引けの日経平均株価は前日比561円24銭高の3万6027円41銭。前場のプライム市場の売買高概算は7億8985万株、売買代金概算は2兆4832億円。値上がり銘柄数は1083、値下がり銘柄数は506、変わらずは69銘柄だった。
日経平均株価は大幅高。前日の米株式市場は、ハイテク株を中心に上昇した。特に、台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>の決算が好感され、米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が3%超の上昇となった。これを受け、東京市場も半導体関連株が軒並み高となるなど、買い優勢の展開。日経平均株価の上昇幅は一時600円を超える場面もあり、3万6000円台に乗せた。
個別銘柄では、レーザーテック<6920.T>やアドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>が高く、ディスコ<6146.T>やルネサスエレクトロニクス<6723.T>が値を上げた。トヨタ自動車<7203.T>やソニーグループ<6758.T>も買われた。三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>やダイキン工業<6367.T>もしっかり。半面、さくらインターネット<3778.T>が安く、川崎汽船<9107.T>や東京電力ホールディングス<9501.T>、三菱重工業<7011.T>が値を下げた。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 11:52
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=19日前引け
19日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 116848 21.5 24400
2. <1579> 日経ブル2 10450 40.7 26095
3. <1458> 楽天Wブル 9531 15.6 28745
4. <1321> 野村日経平均 8672 -12.9 37360
5. <1360> 日経ベア2 7514 11.9 437.1
6. <1459> 楽天Wベア 6845 36.7 720
7. <1357> 日経Dインバ 6720 2.8 178
8. <1571> 日経インバ 2823 76.8 688
9. <1306> 野村東証指数 2771 8.7 2630.0
10. <1545> 野村ナスH無 2286 202.0 25570
11. <2621> iS米20H 2113 185.9 1268
12. <1329> iS日経 1705 164.8 37550
13. <2644> GX半導日株 1365 -11.0 4175
14. <1568> TPXブル 1322 -34.8 41110
15. <1489> 日経高配50 1269 41.6 2082
16. <1365> iF日経Wブ 1267 63.7 37660
17. <1540> 純金信託 1178 139.4 9121
18. <1320> iF日経年1 1044 -46.1 37230
19. <1655> iS米国株 981 139.3 512.6
20. <1343> 野村REIT 899 33.6 1956.0
21. <1366> iF日経Wベ 811 14.9 464
22. <1358> 日経2倍 791 63.8 45250
23. <2038> 原油先Wブル 736 43.5 1722
24. <1308> 日興東証指数 686 7.0 2601
25. <1487> 日興米債ヘ有 645 3294.7 13520
26. <1671> WTI原油 585 -40.5 2816
27. <1346> MX225 560 52.2 37190
28. <2516> 東証グロース 541 23.2 538.0
29. <2869> iFナ百Wブ 498 90.1 35200
30. <1456> iF日経ベ 490 53.1 2946
31. <2841> iFEナ百有 481 9520.0 10915
32. <2557> SMDトピク 472 381.6 2533.0
33. <1330> 日興日経平均 462 40.9 37390
34. <2632> MXナスヘ有 447 1214.7 11580
35. <1475> iSTPX 445 -18.2 2602
36. <2558> MX米株SP 410 -25.3 20355
37. <1678> 野村インド株 391 -50.0 339.0
38. <1356> TPXベア2 379 -10.4 477.8
39. <2620> iS米債13 376 -11.3 334.0
40. <2080> PBR1解消 347 191.6 1050
41. <1615> 野村東証銀行 327 13.5 275.7
42. <1547> 日興SP5百 314 -59.5 7691
43. <1348> MXトピクス 298 259.0 2600.5
44. <1546> 野村ダウH無 297 -20.4 54150
45. <2244> GXUテック 280 317.9 1673
46. <2870> iFナ百Wベ 274 214.9 27295
47. <1699> 野村原油 245 3.8 376.5
48. <2255> iS米20 244 388.0 207.8
49. <2014> iS米増配株 243 -41.6 202.6
50. <2631> MXナスダク 239 174.7 18115
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/01/19 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・19日>(前引け)=モンラボ、大平金、AHC
モンスターラボホールディングス<5255.T>=商い伴い急伸。午前10時ごろ、コンサルティング会社のPwCコンサルティング(東京都千代田区)と業務提携を開始すると発表。これが材料視されているようだ。提携では、日本国内と世界各地の日系企業を中心としたデジタルトランスフォーメーション(DX)やクラウドトランスフォーメーションの支援を行う。アジャイル型のコンサルティングサービスを協働で提供するという。
大平洋金属<5541.T>=5日ぶり大幅反発。18日の取引終了後、投資有価証券売却益として10億9900万円を24年3月期第4四半期(1~3月)に特別利益として計上すると発表。業績の上振れを期待した買いが入ったようだ。政策保有株式の見直しと財務体質の強化及び資産の効率化を図るため、上場有価証券1銘柄を売却した。通期の業績に与える影響については他の要因も含め、修正が必要と判断される場合には速やかに開示するとした。
AHCグループ<7083.T>=ストップ高カイ気配。18日取引終了後に23年11月期連結決算を発表し、売上高は前の期比20.6%増の59億1500万円、営業損益は前の期実績(2億1500万円の赤字)から2000万円の黒字に転換して着地した。続く今24年11月期も好調な見通しを示したことから、好感した買いが膨らんでいる。前期は主力の福祉事業で利用者や入居者の新規獲得や利用回数の増加に注力したほか、共同生活援助(グループホーム)事業所を新規に4事業所開設した。今期の売上高は前期比6.8%増の63億1500万円、営業利益は同5.9倍の1億2000万円の見通し。配当予想は引き続き無配とした。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、VNX、アーキテクツがS高
19日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数356、値下がり銘柄数151と、値上がりが優勢だった。
個別ではVALUENEX<4422>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>がストップ高。データセクション<3905>は一時ストップ高と値を飛ばした。ジェイグループホールディングス<3063>、ホットリンク<3680>、テックポイント・インク<6697>、エフ・コード<9211>など5銘柄は昨年来高値を更新。モンスターラボホールディングス<5255>、ブレインズテクノロジー<4075>、yutori<5892>、エコナビスタ<5585>、笑美面<9237>は値上がり率上位に買われた。
一方、ASJ<2351>、ティーケーピー<3479>、Kudan<4425>、クラダシ<5884>、日本スキー場開発<6040>など12銘柄が昨年来安値を更新。モビルス<4370>、アミタホールディングス<2195>、ティムス<4891>、ITbookホールディングス<1447>、Amazia<4424>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/01/19 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=19日前引け、GXUS配当、MXナスヘ有が新高値
19日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比19.5%増の2064億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同19.7%増の1768億円だった。
個別ではSPDR S&P500 ETF <1557> 、NEXT FUNDS NASDAQ-100 <2845> 、NEXT FUNDS外国株式・MSCI <2513> 、グローバルX US テック・トップ20 ETF <2244> 、NZAM 上場投信 NASDAQ100 <2087> など27銘柄が新高値。iシェアーズ 米国高配当株 ETF <2013> 、iFree 米債 7-10年(為替ヘッジあり) <2016> 、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではiシェアーズ MSCI ジャパン気候変動 <2250> が3.44%高、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> が3.41%高、MAXIS HuaAn中国株式(上海180A株) <2530> が3.40%高と大幅な上昇。
一方、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は3.43%安と大幅に下落した。
日経平均株価が561円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1168億4800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金は1204億9900万円で、やや下回った。
その他の日経平均ETFでは日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が104億5000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が95億3100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が86億7200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が75億1400万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が68億4500万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/01/19 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ALPHAがS高
19日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数836、値下がり銘柄数541と、値上がりが優勢だった。
個別ではアルファ<4760>がストップ高。アセンテック<3565>は一時ストップ高と値を飛ばした。JESCOホールディングス<1434>、サンテック<1960>、神田通信機<1992>、まんだらけ<2652>、イオン九州<2653>など51銘柄は昨年来高値を更新。テラプローブ<6627>、アテクト<4241>、ソフトウェア・サービス<3733>、クオンタムソリューションズ<2338>、テセック<6337>は値上がり率上位に買われた。
一方、ベクターホールディングス<2656>、大黒屋ホールディングス<6993>、ライトオン<7445>が昨年来安値を更新。サイネックス<2376>、アルデプロ<8925>、ショーケース<3909>、INEST<7111>、住石ホールディングス<1514>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/01/19 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎19日前場の主要ヘッドライン
・MKシステム動意、子会社がNTTヒューマネクスと業務提携
・モンラボが高い、PwCコンサルティングと業務提携
・村田製やTDKが堅調、米アップル株の持ち直しで買い戻しを誘う
・大平金が5日ぶり急反発、投資有価証券売却益10億9900万円計上
・アセンテックが一時S高、24年1月期の増配を好感
・ラクスが4日ぶり急反発、12月度売上高は43%増と大幅増収継続
・ヨシックスがマド開け急伸、12月既存店売上高が22.8%増
・レーザーテクやアドテストがカイ気配スタート、TSMC決算後の欧米半導体株高が波及
・AHCはカイ気配スタート、今期営業利益5.9倍見通しを好感
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均19日前引け=4日ぶり反発、561円高の3万6027円
19日前引けの日経平均株価は4日ぶり反発。前日比561.24円(1.58%)高の3万6027.41円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1082、値下がりは505、変わらずは69と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を132.37円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が114.29円、ファストリ <9983>が26.97円、SBG <9984>が24.38円、ダイキン <6367>が22.98円と続いた。
マイナス寄与度は6.99円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、サッポロHD <2501>が2.69円、エーザイ <4523>が1.96円、ネクソン <3659>が1.67円、京成 <9009>が1.5円と並んだ。
業種別では33業種中27業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、金属製品、電気機器、機械が続いた。値下がり上位には電気・ガス、ゴム製品、水産・農林が並んだ。
株探ニュース
2024/01/19 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
MKシステム動意、子会社がNTTヒューマネクスと業務提携◇
エムケイシステム<3910.T>が動意づき、前日に比べ14%超上昇する場面があった。同社子会社のビジネスネットコーポレーションはきょう、NTT<9432.T>グループのNTT HumanEX(ヒューマネクス)と業務提携したと発表。これが材料視されたようだ。
両社が提携することで、人事制度の効率的・効果的な運用を支えるシステム・ソリューション(業務アプリケーション)とあわせて、NTTグループの人材データ基盤/人工知能(AI)分析を活用したデータドリブン型の人事制度コンサルティングや運用支援を一気通貫で提供できるという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 11:12
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1123、値下がり銘柄数は475、変わらずは60銘柄だった。業種別では33業種中28業種が上昇。値上がり上位に精密機器、金属製品、電気機器、機械、その他製品など。値下がりで目立つのは電気・ガス、パルプ・紙など。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 11:07
みんかぶニュース 市況・概況
19日中国・上海総合指数=寄り付き2836.9749(-8.8090)
19日の中国・上海総合指数は前営業日比8.8090ポイント安の2836.9749で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は584円高の3万6050円、東エレクが134.37円押し上げ
19日11時現在の日経平均株価は前日比584.21円(1.65%)高の3万6050.38円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1121、値下がりは473、変わらずは62と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を134.37円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が114.29円、ファストリ <9983>が24.98円、ダイキン <6367>が23.31円、SBG <9984>が22.98円と続く。
マイナス寄与度は6.49円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、ネクソン <3659>が3.16円、サッポロHD <2501>が2.18円、京成 <9009>が1.33円、エーザイ <4523>が1.2円と続いている。
業種別では33業種中29業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、金属製品、電気機器、機械と続く。値下がり上位には電気・ガス、水産・農林、パルプ・紙が並んでいる。
※11時0分12秒時点
株探ニュース
2024/01/19 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にトラースOP
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の19日午前10時現在で、トラース・オン・プロダクト<6696.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。
19日の東京市場で、トラースOPは大幅に4日続伸。中期トレンドを示す75日移動平均線を上抜けてきており、更なる上昇への期待感が買い予想数上昇につながっているようだ。
なお、昨年12月25日には取引先から配信ライセンス及びそれに付帯する機器などを受注したと発表しており、受注金額は5000万円(税込み)となっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 10:53
みんかぶニュース 市況・概況
19日香港・ハンセン指数=寄り付き15404.69(+12.90)
19日の香港・ハンセン指数は前営業日比12.90ポイント高の15404.69で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/19 10:42