NY市場・クローズニュース一覧

NY市場・クローズ 14日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35544.18;-106.77Nasdaq;15237.64;-175.64CME225;28270;-70(大証比)[NY市場データ]14日のNY市場は下落。ダウ平均は106.77ドル安の35544.18ドル、ナスダックは175.64ポイント安の15237.64で取引を終了した。製薬会社ファイザー(PFE)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)製の新型コロナウィルスワクチンがオミクロン変異株感染における重症化を防いでいるとの南ア調査結果に加え、ファイザーのコロナ経口治療薬も入院や死亡リスクを大幅に低減させるとの治験結果を受け、オミクロン株への警戒感が後退し、寄り付き後、ダウは一時上昇。しかし、11月生産者物価指数(PPI)が予想を上回り、過去最大の伸びを記録すると、インフレ高進により連邦公開市場委員会(FOMC)がよりタカ派に傾斜することが警戒され下落に転じた。その後、世界保健機関(WHO)がオミクロン変異株感染の速さを警告すると、さらに売りに拍車がかかり、終日軟調に推移した。セクター別では銀行や保険が上昇した一方、ソフトウェアサービス、商業・専門サービスが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円安の28270円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、デンソー<6902>、ANA<9202>がしっかりな他は、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、資生堂<4911>、エーザイ<4523>、AGC<5201>が冴えないなど、対東証比較(1ドル113.75円換算)で全般軟調。 <FA> 2021/12/15 06:42 NY市場・クローズ 13日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35650.95;-320.04Nasdaq;15413.28;-217.32CME225;28425;-225(大証比)[NY市場データ]13日のNY市場は下落。ダウ平均は320.04ドル安の35650.95ドル、ナスダックは217.32ポイント安の15413.28で取引を終了した。新型コロナのオミクロン変異株を巡り英国で初の死者が報告され感染を抑制する規制強化も懸念されるなど、感染拡大で回復鈍化懸念が再燃し寄り付き後、下落。また、連邦準備制度理事会(FRB)が今週開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和縮小ペースを加速する可能性も警戒され、終日軟調に推移した。セクター別では医薬品・バイオテクが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比225円安の28425円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、富士通<6702>、資生堂<4911>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル113.57円換算)で全般軟調。 <FA> 2021/12/14 06:42 NY市場・クローズ 10日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35970.99;+216.30Nasdaq;15630.60;+113.23CME225;28560;+180(大証比)[NY市場データ]10日のNY市場は上昇。ダウ平均は216.30ドル高の35970.99ドル、ナスダックは113.23ポイント高の15630.60で取引を終了した。良好な企業決算を好感し寄り付き後、上昇。11月消費者物価指数(CPI)が39年ぶり最大の伸びを記録したため一時下落に転じる局面もあったが、想定内で金利が低下したほか、疾病管理予防センター(CDC)が初期の調査で、オミクロン株によるワクチン接種完了者に対する影響は緩やかとの結果を発表したため上昇に転じた。引けにかけて上げ幅を拡大。セクター別では食・生活必需品小売り、ソフトウェアサービスが上昇した一方、小売りが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比180円高の28560円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル113.44円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/12/13 06:30 NY市場・クローズ 10日のNY市場は反発 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35970.99;+216.30Nasdaq;15630.60;+113.23CME225;28560;+180(大証比)[NY市場データ]10日のNY市場は反発。ダウ平均は216.30ドル高の35,970.99ドル、ナスダックは113.23ポイント高の15,630.60で取引を終了した。良好な企業決算を好感し寄り付き後、上昇。11月消費者物価指数(CPI)が39年ぶり最大の伸びを記録したため一時下落に転じる局面もあったが、想定内で金利が低下したほか、疾病管理予防センター(CDC)が初期の調査で、オミクロン株によるワクチン接種完了者に対する影響は緩やかとの結果を発表したため上昇に転じた。引けにかけて上げ幅を拡大。セクター別では食・生活必需品小売り、ソフトウェアサービスが上昇した一方、小売りが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比180円高の28560円。ADR市場では、対東証比較(1ドル113.44円換算)でトヨタ<7203>、NTT<9432>、三菱UFJ<8306>、任天堂<7974>、東京海上HD<8766>、オリンパス<7733>などをはじめ全般買い優勢の展開。 <YN> 2021/12/11 09:42 NY市場・クローズ 9日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35754.69;-0.06Nasdaq;15517.37;-269.62CME225;28570;-110(大証比)[NY市場データ]9日のNY市場は下落。ダウ平均は0.06ドル安の35754.69ドル、ナスダックは269.62ポイント安の15517.37で取引を終了した。重症化は回避できるとの見方も、英国が規制強化に踏み切るなど世界で新型コロナのオミクロン変異株感染急拡大への懸念が根強く寄り付き後、下落。しかし、週次失業保険申請件数が52年ぶり低水準を記録し労働市場の強い回復を受けて上昇に転じた。ただ、明日に消費者信物価指数(CPI)の発表を控えハイテク株の下落が重しとなり伸び悩んだ。セクター別では自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が下落した一方、ヘルスケア機器・サービスが上昇。シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円安の28570円。ADRの日本株はファーストリテ<9983>、積水ハウス<1928>が堅調な他は、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>など対東証比較(1ドル113.48円換算)で全般冴えない。 <FA> 2021/12/10 06:46 NY市場・クローズ 8日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35754.75;+35.32Nasdaq;15786.99;+100.07CME225;28880;-10(大証比)[NY市場データ]8日のNY市場は上昇。ダウ平均は35.32ドル高の35754.75ドル、ナスダックは100.07ポイント高の15786.99で取引を終了した。製薬会社のファイザ—とバイオのバイオンテックが試験の暫定結果として、同社製ワクチンの3回目の投与でオミクロン変異株に効力がある可能性を指摘したため投資家心理が改善し、寄り付き後、上昇。ハイテクの買いも引き続き強く相場を支え、終日堅調に推移した。セクター別では自動車・自動車部品、テクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、食・生活必需品小売りは下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円安の28880円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ANA<9202>、ソフトバンクG<9984>が小じっかりな半面、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、富士通<6702>、AGC<5201>が冴えないなど、対東証比較(1ドル113.71円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/12/09 06:44 NY市場・クローズ 7日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35719.43;+492.40Nasdaq;15686.92;+461.77CME225;28815;+295(大証比)[NY市場データ]7日のNY市場は上昇。ダウ平均は492.40ドル高の35719.43ドル、ナスダックは461.77ポイント高の15686.92で取引を終了した。新型コロナのオミクロン変異株による経済への影響が限定的で、景気回復期待が再燃し、寄り付き後、上昇。さらに、金利動向の安定でハイテク株の買いも強く、終日堅調に推移した。セクター別では半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇した一方、電気通信サービスは下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比295円高の28815円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、資生堂<4911>、オムロン<6645>、セコム<9735>、TDK<6762>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル113.54円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/12/08 06:47 NY市場・クローズ 6日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35227.03;+646.95Nasdaq;15225.15;+139.68CME225;28095;+245(大証比)[NY市場データ]6日のNY市場は上昇。ダウ平均は646.95ドル高の35227.03ドル、ナスダックは139.68ポイント高の15225.15で取引を終了した。バイデン大統領の首席医療顧問の国立アレルギー感染症研究所ファウチ所長が週末のインタビューで、時期尚早としながらも、新型コロナのオミクロン変異株の重症度を巡り楽観的な見解を示したため経済封鎖への警戒感が後退し景気回復期待に、寄り付き後、上昇。終日買戻しが続き、引けにかけて上げ幅を拡大し終了した。セクター別では消費者サービス、ヘルスケア機器・サービスが上昇した一方、医薬品・バイオテクが上昇。シカゴ日経225先物清算値は大阪比245円高の28095円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、任天堂<7974>、富士通<6702>、資生堂<4911>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル113.5円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/12/07 06:44 NY市場・クローズ 3日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34580.08;-59.71Nasdaq;15085.47;-295.85CME225;27790;-280(大証比)[NY市場データ]3日のNY市場は下落。ダウ平均は59.71ドル安の34580.08ドル、ナスダックは295.85ポイント安の15085.47で取引を終了した。米米議会がつなぎ予算案を可決、政府機関閉鎖が回避されたため安心感に寄り付き後上昇。しかし、国内でオミクロン変異株感染が拡大、さらに、11月雇用統計で雇用者数が予想の半分の伸びにとどまり失望感から、下落に転じた。同時に連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和解消の軌道に変わりはなく、時期尚早の金融緩和解除への警戒感も強まり、さらなる売りに繋がった。上場廃止への懸念を受けた中国ハイテク株の下落が重しとなりナスダック総合指数も大きく下げた。セクター別では自動車・自動車部品、銀行が下落した一方、電気通信サービスが上昇。シカゴ日経225先物清算値は大阪比280円安の27790円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、任天堂<7974>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、ブリヂストン<54108>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル112.8円換算)で全般軟調。 <FA> 2021/12/06 06:30 NY市場・クローズ 3日のNY市場は反落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34580.08;-59.71Nasdaq;15085.47;-295.85CME225;27790;-280(大証比)[NY市場データ]3日のNY市場は反落。ダウ平均は59.71ドル安の34,580.08ドル、ナスダックは295.85ポイント安の15,085.47で取引を終了した。米議会がつなぎ予算案を可決、政府機関閉鎖が回避されたため安心感から寄り付き後上昇。しかし、国内でオミクロン変異株感染が拡大、さらに、11月雇用統計で雇用者数が予想の半分の伸びにとどまり失望感から、下落に転じた。同時に連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和解消の軌道に変わりはなく、時期尚早の金融緩和解除への警戒感も強まり、さらなる売りに繋がった。上場廃止への懸念を受けた中国ハイテク株の下落が重しとなりナスダック総合指数も大きく下げた。セクター別では自動車・自動車部品、銀行が下落した一方、電気通信サービスが上昇。シカゴ日経225先物清算値は大阪比280円安の27790円。ADR市場では、対東証比較(1ドル112.8円換算)でトヨタ自<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>などはじめ、ほぼ全面安商状。 <YN> 2021/12/04 10:01 NY市場・クローズ 2日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34639.79;+617.75Nasdaq;15381.32;+127.27CME225;27895;+145(大証比)[NY市場データ]2日のNY市場は上昇。ダウ平均は617.75ドル高の34639.79ドル、ナスダックは127.27ポイント高の15381.32で取引を終了した。連日の下落で値ごろ感からの買いに寄り付き後、上昇。製薬会社のファイザー(PFE)が同社の新型コロナウイルスワクチンが新たなオミクロン変異株に対しても効果があると楽観的な見通しを示したことも買い材料となった。さらに、バイデン大統領が3日に政府機関閉鎖に陥ることは予想していないと発言すると、一段高となった。セクター別では消費者サービスや運輸が上昇した一方、医薬品・バイオテクが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円高の27895円。ADRの日本株はソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>が冴えない他は、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、富士通<6702>、資生堂<4911>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル113.17円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/12/03 06:45 NY市場・クローズ 1日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34022.04;-461.68Nasdaq;15254.05;-283.64CME225;27420;-760(大証比)[NY市場データ]1日のNY市場は下落。ダウ平均は461.68ドル安の34022.04ドル、ナスダックは283.64ポイント安の15254.05で取引を終了した。世界保健機関(WHO)の主任科学者が新型コロナウイルスの変異株(オミクロン株)について、ワクチンで重症化を防げる公算大との考えを示したため不安が緩和し、寄り付き後上昇。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が下院金融サービス委での証言で量的緩和(QE)縮小を早める可能性を再表明し上げ幅を縮小した。引けにかけに、疾病管理予防センター(CDC)が国内初のオミクロン株感染を確認したと発表、投資家心理が悪化し大きく下落に転じた。セクター別では家庭・パーソナル用品や公益事業が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比760円安の27420円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、任天堂<7974>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、ブリヂストン<5108>、資生堂<4911>、オムロン<6645>、セコム<9735>など、対東証比較(1ドル112.8円換算)で全般軟調。 <FA> 2021/12/02 06:45 NY市場・クローズ 30日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34483 72;-652.22Nasdaq;15537.69;-245.14CME225;27675;+205(大証比)[NY市場データ]30日のNY市場は下落。ダダウ平均は652.22ドル安の34483 72ドル、ナスダックは245.14ポイント安の15537.69で取引を終了した。11月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や11月消費者信頼感指数が予想以上に悪化したため、寄り付き後下落。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が上院銀行委証言での質疑応答でインフレ高進が持続する可能性を警告し、12月連邦公開市場委員会(FOMC)で資産購入縮小ペース加速の選択肢を協議することが妥当との考えを示したため売りが加速し、終日軟調に推移した。セクター別では電気通信サービスやメディア・娯楽の下落が目立った一方、唯一テクノロジー・ハード・機器が上昇。シカゴ日経225先物清算値は大阪比205円高の27675円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、デンソー<6902>、任天堂<7974>、オリンパス<7733>、ブリヂストン<5108>、オムロン<6645>、エーザイ<4523>など、対東証比較(1ドル113.14円換算)で全般軟調。 <FA> 2021/12/01 06:48 NY市場・クローズ 29日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35135.94;+236.60Nasdaq;15782.83;+291.18CME225;28330;+110(大証比)[NY市場データ]29日のNY市場は上昇。ダウ平均は236.60ドル高の35135.94ドル、ナスダックは291.18ポイント高の15782.83で取引を終了した。先週の下げが行き過ぎとの見方も手伝い寄り付き後、買戻しが先行し、上昇。不透明感もくすぶる中、バイデン大統領が新型コロナの新たな変異株、オミクロン株を巡り懸念材料だがパニックに陥る必要はないと冷静な行動を呼びかけ、経済封鎖の必要性を否定すると、警戒感が後退し、上げ幅を拡大した。セクター別では半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇した一方、電気通信サービスが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円高の28330円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、オムロン<6645>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル113.56円換算)で全般小じっかり。 <FA> 2021/11/30 06:56 NY市場・クローズ 26日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34899.34;-905.04Nasdaq;15491.66;-353.57CME225;28155;-635(大証比)[NY市場データ]26日のNY市場は下落。ダウ平均は905.04ドル安の34899.34ドル、ナスダックは353.57ポイント安の15491.66で取引を終了した。新たに検出された新型コロナの南ア変異株が世界経済の回復を損ねるとの懸念にアジアや欧州市場の流れを継いで、寄り付き後、大きく下落。短縮取引で参加者が限られる中、終日安値を探る展開となった。セクター別では消費者サービス、エネルギーの下落が目立った一方、医薬品・バイオが唯一上昇。シカゴ日経225先物清算値は大阪比635円安の28155円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、任天堂<7974>、富士通<6702>、ブリヂストン<5108>、資生堂<4911>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル113.38円換算)で全般軟調。 <FA> 2021/11/29 06:30 NY市場・クローズ 26日のNY市場は大幅下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34899.34;-905.04Nasdaq;15491.66;-353.57CME225;28155;-635(大証比)[NY市場データ]26日のNY市場は大幅下落。ダウ平均は905.04ドル安の34,899 .34ドル、ナスダックは353.57ポイント安の15,491.66で取引を終了した。新たに検出された新型コロナの南ア変異株が世界経済の回復を損ねるとの懸念にアジアや欧州市場の流れを継いで、寄り付き後、大きく下落。短縮取引で参加者が限られる中、終日安値を探る展開となった。セクター別では消費者サービス、エネルギーの下落が目立った一方、医薬品・バイオが唯一上昇。シカゴ日経225先物清算値は大阪比635円安の28155円。ADR市場では、対東証比較(1ドル113.38円換算)でトヨタ自<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、HOYA<7741>などはじめ、ほぼ全面安商状。 <YN> 2021/11/27 09:30 NY市場・クローズ 25日のNY市場は米国市場はThanksgiving Day(感謝祭)の祝日で休場 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;;Nasdaq;;CME225;;(大証比)[NY市場データ]25日のNY市場は米国市場はThanksgiving Day(感謝祭)の祝日で休場 <FA> 2021/11/26 06:10 NY市場・クローズ 24日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35804 38;-9.42Nasdaq;15845.23;+70.09CME225;29460;+90(大証比)[NY市場データ]24日のNY市場はまちまち。ダウ平均は9.42ドル安の35804 38ドル、ナスダックは70.09ポイント高の15845.23で取引を終了した。週次失業保険申請件数が52年ぶり低水準となったほか、10月PCEコアデフレーターが31年ぶりの大幅な伸びとなり早期の利上げ観測が強まったため、寄り付き後、下落。また、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した11月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨でも数人の高官が量的緩和(QE)縮小ペースの加速を支持したことが明らかになり利上げ観測を後押しし、終日軟調に推移した。ただ、引けにかけては感謝祭の祭日を控えた買戻しなどにダウは下げ幅を縮小。金利上昇が一段落したためナスダック総合指数は上昇に転じ終了した。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、素材が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円高の29460円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、任天堂<7974>、富士通<6702>、資生堂<4911>、オムロン<6645>など対東証比較(1ドル115.42円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/11/25 06:43 NY市場・クローズ 23日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35813 .80ド;+194.55Nasdaq;15775.14;-79.62CME225;29745;-45(大証比)[NY市場データ]23日のNY市場はまちまち。ダウ平均は194.55ドル高の35813 .80ドル、ナスダックは79.62ポイント安の15775.14で取引を終了した。好調な企業決算を受けて、寄り付き後上昇。同時に、コストの上昇が利益率を圧迫しているとの指摘が多く警戒感が広がった。また、11月サービス業PMI速報値が予想外に低下すると一時下落に転じたが、引けにかけては再び上昇。上げ幅を拡大した。金利の上昇を嫌いハイテク株は売られ、ナスダック総合指数は下落。セクター別ではエネルギー、銀行が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円安の29745円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、三井住友<8316>、キヤノン<7751>、オリンパス<7733>が小じっかりな半面、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、オムロン<6645>が冴えないなど、対東証比較(1ドル115.12円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/11/24 06:54 NY市場・クローズ 22日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35619.25;+17.27Nasdaq;15854.76;-202.68CME225;29675;-115(大証比)[NY市場データ]22日のNY市場はまちまち。ダウ平均は17.27ドル高の35619.25ドル、ナスダックは202.68ポイント安の15854.76で取引を終了した。バイデン大統領が連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長を再任したため、次期議長を巡る不透明感が払しょくし、寄り付き後上昇。ナスダック総合指数は日中取引で史上最高値を更新したが、パウエル議長や副議長に指名されたブレイナード理事が物価対応を優先する姿勢を示すと、早期の利上げ観測が重しとなり、下落に転じ終了。ダウも引けにかけて失速した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、小売りが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円安の29675円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、資生堂<4911>、ANA<9202>が小じっかりな半面、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、AGC<5201>が冴えないなど、対東証比較(1ドル114.87円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/11/23 07:06 NY市場・クローズ 19日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35601.98;-268.97Nasdaq;16057.44;+63.73CME225;29625;-155(大証比)[NY市場データ]19日のNY市場はまちまち。ダウ平均は268.97ドル安の35601.98ドル、ナスダックは63.73ポイント高の16057.44で取引を終了した。オーストリアが再び全土ロックダウン入りするなど欧州で新型コロナが再流行、米国でも一部地域で感染件数の増加が見られ世界経済の回復を遅らせるとの懸念が根強く、寄り付き後、下落。連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長が12月連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリング加速協議が適切となる可能性を示唆し早期利上げへの懸念も更なる重しとなり、ダウは終日軟調に推移した。一方、長期金利の低下でハイテク株は好調で、ナスダック総合指数は連日で史上最高値を更新し終了。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、エネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円安の29625円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、任天堂<7974>、富士通<6702>など対東証比較(1ドル113.99円換算)で全般冴えない。 <FA> 2021/11/22 06:30 NY市場・クローズ 19日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35601.98;-268.97Nasdaq;16057.44;+63.73CME225;29625;-155(大証比)[NY市場データ]19日のNY市場はまちまち。ダウ平均は268.97ドル安の35,60198ドル、ナスダックは63.73ポイント高の16,057.44で取引を終了した。オーストリアが再び全土ロックダウン入りするなど欧州で新型コロナが再流行、米国でも一部地域で感染件数の増加が見られ世界経済の回復を遅らせるとの懸念が根強く、寄り付き後、下落。連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長が12月連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリング加速協議が適切となる可能性を示唆し早期利上げへの懸念も更なる重しとなり、ダウは終日軟調に推移した。一方、長期金利の低下でハイテク株は好調で、ナスダック総合指数は連日で史上最高値を更新し終了。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、エネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円安の29625円。ADR市場では、対東証比較(1ドル113.99円換算)でトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、太陽誘電<6976>、AGC<5201>などをはじめ全般売り優勢の展開。 <YN> 2021/11/20 10:21 NY市場・クローズ 18日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35870 95;-60.10Nasdaq;15993.71;+72.14CME225;29610;+40(大証比)[NY市場データ]18日のNY市場はまちまち。ダウ平均は60.10ドル安の35870 95ドル、ナスダックは72.14ポイント高の15993.71で取引を終了した。昨日引け後に発表された決算に失望したシスコシステムズ(CSCO)の下落がダウを押し下げ、寄り付き後下落。世界で新型コロナ感染が再流行しているため景気回復懸念が広がったほか、連邦準備制度理事(FRB)のパウエル議長再任の行方もいまだ不透明で警戒感が台頭し終日軟調に推移した。ただ、押し目では、小売り企業の強い決算を好感した買いも散見され、引けにかけて下げ幅を縮小。ナスダックは好決算を発表した半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)の上昇がけん引し上昇、史上最高値を更新し終了した。セクター別では小売り、半導体・同製造装置が上昇した一方、電気通信サービスが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円高の29610円。ADRの日本株は任天堂<7974>、富士通<6702>、オムロン<6645>、エーザイ<4523>が堅調な半面、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>が冴えないなど、対東証比較(1ドル114.26円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/11/19 06:47 NY市場・クローズ 17日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35931 05;-211.17Nasdaq;15921.57;-52.29CME225;29560;-130(大証比)[NY市場データ]17日のNY市場は下落。ダウ平均は211.17ドル安の35931 05ドル、ナスダックは52.29ポイント安の15921.57で取引を終了した。世界のインフレ高進や新型コロナ再流行を受け経済の回復が損なわれるとの懸念に、寄り付き後、下落。ハイテク株も売られたほか、クレジットカード会社ビザ(V)の下落がダウをさらに押し下げ、終日軟調に推移した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、エネルギーが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比130円安の29560円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、任天堂<7974>、富士フイルム<4901>、ブリヂストン<5108>、エーザイ<4523>など、対東証比較(1ドル114.13円換算)で全般冴えない。 <FA> 2021/11/18 06:45 NY市場・クローズ 16日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36142.22;+54.77Nasdaq;15973.86;+120.01CME225;29825;+55(大証比)[NY市場データ]16日のNY市場は上昇。ダウ平均は54.77ドル高の36142.22ドル、ナスダックは120.01ポイント高の15973.86で取引を終了した。良好な小売り企業の決算を好感し、寄り付き後、上昇。また、11月小売売上高や住宅市場指数、10月製造業指数などが予想を上回ったため経済の強い回復期待も手伝い終日堅調に推移した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、不動産が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円高の29825円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、日東電<6988>が堅調。半面、ファーストリテ<9983>、三菱UFJ<8306>、HOYA<7741>、オムロン<6645>が冴えないなど、対東証比較(1ドル114.78円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/11/17 06:47 NY市場・クローズ 15日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36087.45;-12.86Nasdaq;15853.85;-7.11CME225;29720;-10(大証比)[NY市場データ]15日のNY市場は下落。ダウ平均は12.86ドル安の36087.45ドル、ナスダックは7.11ポイント安の15853.85で取引を終了した。バイデン大統領の1兆ドル規模のインフラ投資法案成立や11月NY連銀製造業景気指数が予想以上に上昇したため景気回復ペース加速期待に寄り付き後、上昇。同時に、インフラ法案の歳出がインフレのさらなる上昇に繋がるとの懸念に金利が上昇すると引けにかけて下落に転じた。セクター別では公益事業やエネルギーが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円安の29720円。ADRの日本株はオムロン<6645>、ANA<9202>、SUBARU<7270>が堅調は反面、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、任天堂<7974>、富士フイルム<4901>が小安いなど、対東証比較(1ドル114.12円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/11/16 06:50 NY市場・クローズ 12日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36100.31;+179.08Nasdaq;15860.96;+156.68CME225;29710;+110(大証比)[NY市場データ]12日のNY市場は上昇。ダウ平均は179.08ドル高の36100.31ドル、ナスダックは156.68ポイント高の15860.96で取引を終了した。ダウは押し目買い意欲強く、寄り付き後、上昇。10月ミシガン大消費者信頼感指数が10年ぶり低水準に落ち込み一時上げ幅を縮小した。しかし、ハイテク株の上昇や年末商戦への期待感を受けた買いに引けにかけ上げ幅を拡大した。セクター別ではメディア・娯楽が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円高の29710円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、富士通<6702>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル113.89円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/11/15 06:30 NY市場・クローズ 12日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36100.31;+179.08Nasdaq;15860.96;+156.68CME225;29710;+110(大証比)[NY市場データ]12日のNY市場は上昇。ダウ平均は179.08ドル高の36,100.31ドル、ナスダックは156.68ポイント高の15,860.96で取引を終了した。ダウは押し目買い意欲強く、寄り付き後、上昇。10月ミシガン大消費者信頼感指数が10年ぶり低水準に落ち込み一時上げ幅を縮小した。しかし、ハイテク株の上昇や年末商戦への期待感を受けた買いに引けにかけ上げ幅を拡大した。セクター別ではメディア・娯楽が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円高の29710円。ADR市場では、対東証比較(1ドル113.89円換算)でトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、三菱UFJ<8306>などが上昇した一方、キヤノン<7751>、丸紅<8002>などは下落するなど高安まちまち。 <YN> 2021/11/13 09:54 NY市場・クローズ 11日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35921.23;-158.71Nasdaq;15704.28;+81.57CME225;29415;+115(大証比)[NY市場データ]11日のNY市場はまちまち。ダウ平均は158.71ドル安の35921.23ドル、ナスダックは81.57ポイント高の15704.28で取引を終了した。高インフレが回復を損なうとの警戒感に寄り付き後、下落。ウォルトディズニー(DIS)の下落がさらなる重しとなり、ダウは終日軟調に推移した。一方、ベテランズデーの祝日で債券市場が休場となる中、ハイテク株の買戻しが目立ち、ナスダック総合指数は上昇。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、消費者サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円高の29415円。ADRの日本株はソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、ブリヂストン<5108>、コマツ<6301>、資生堂<4911>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル114.08円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/11/12 06:40 NY市場・クローズ 10日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36079.94;-240.04Nasdaq;15622.71;-263.83CME225;29080;-30(大証比)[NY市場データ]10日のNY市場は下落。ダウ平均は240.04ドル安の36079.94ドル、ナスダックは263.83ポイント安の15622.71で取引を終了した。10月消費者物価指数(CPI)が予想を上回り30年ぶり最大の伸びを記録したためインフレ加速が警戒され寄り付き後、下落。金利の上昇でハイテク株も売られ、終日軟調に推移した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円安の29080円。ADRの日本株はソニーG<6758>、NTT<9432>、セコム<9735>、ANA<9202>、TOTO<5332>が堅調な半面、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、任天堂<7974>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>が冴えないなど、対東証比較(1ドル113.93円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/11/11 06:43

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