注目トピックス 日本株
【IPO】プリモグローバルホールディングス<367A>---初値は2013円(公開価格2150円)
配信日時:2025/06/24 09:10
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【コンサル関連】成長市場で好業績期待に動く注目6銘柄【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【コンサル関連】成長市場で好業績期待に動く注目6銘柄【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月22日14時に執筆最近の新卒大学生の人気就職先はコンサル業のようです。この業界は年収が高くて実力主義的な側面を有している事から、極めて合理主義的であり、これまでの仕来りや義理、人情といった「和を以て貴しとなす」の伝統的な日本の企業文化とは少し異なるかもしれませんな。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。コンサルティング業界の市場規模は2017年から2023年までで約2.1倍に成長したとの事です。巷では依然としてDX(デジタル・トランスフォーメーション)への需要も底堅く、先進的なIT技術を導入するならコンサルに依頼するのも理に適っているように思えます。なぜここまでコンサルティングのニーズが高まっているのか考えてみると、近年で正確な経営データが見える化できるようになったのが一因かもしれません。顧客情報や市場分析、さらに社員の生産性や個人の強みまでデータ化できるのなら、その複雑なデータを正しく取り扱える専門家が必要になるのも頷けます。やはり株式投資の世界でも多種多様なアナリストがおりますが、感情に左右されずデータを基に合理的な判断を下せる投資家が強いのは明らかですからねぇ(あたくしもそんな頭の切れる投資家になる為に日々研鑽に努めておりますが…)。株式投資もコンサルも、数字やデータに強く論理的思考ができる優秀な人材集めが企業の生命線と言えるでしょうな。そんなコンサル業界は昨今、参入障壁が低く競合がひしめいております。それ故にAIで代替できるような弱小コンサルの倒産も増えているようです。則ち、この先に生き残るコンサルティング会社というのは、AIにも負けない真の実力者と言えるかもしれませんねぇ。というわけで、今回はコンサル関連銘柄をチェックして参ります。デジタルコンサルティングが主力のモンスターラボ<5255>は、大規模案件の獲得などが業績寄与している様子。25年12月期は通期で黒字転換する予想を発表しており、5月15日の決算(1Q)では赤字が縮小傾向となりました。6月11日には米ストライプ社のパートナー認定資格を取得したと発表後、急動意しております。中小企業向け経営コンサルなどを手掛けるライトアップ<6580>は、「採用」や「育成」など含む人事7領域におけるAIエージェント構想に着手するとの発表が材料視されました。AIエージェントとSaaSの開発・提供を段階的に進めるとの事で、チャートは年初来高値を更新しております。6月16日の2Q決算で通期計画を既に超過したプロレド・パートナーズ<7034>は、底値圏から下値を切り上げてきましたな。時価総額100億以下で足も軽く、このまま中長期でトレンドを形成できるか監視を強めていきたいです。フリーランスを活用したコンサルティングサービスを提供するINTLOOP<9556>は、6月13日の決算後に利益確定売りを浴びたものの、すぐに反発を確認しました。今年2月19日に付けた高値6330円を上抜いており、上昇基調へ再び乗るか注視です。組織マネジメント理論「識学」を使ったコンサルティングを展開する識学<7049>は、じわじわと下値を切り上げている模様。M&Aによるハンズオン支援事業の始動も好感され、株価は大台の1000円に乗るか監視中です。最後は5月12日の決算発表後から下値を切り上げているセレンディップHD<7318>をピックアップしてみました。中小製造業を中心にM&Aを展開してきた「モノづくり事業」が好調で、26年3月期の業績予想が急拡大している点は目を見張るものがありますな。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/06/29 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:半導体関連が気になるけど見逃せない個別株もあるんですYo!【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:半導体関連が気になるけど見逃せない個別株もあるんですYo!【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月26日15時に執筆国分太一さんのコンプラ違反が要因でTOKIOが解散…本当に残念でならないのですが、元ジャニーズ勢に関らず、毎度こうした芸能スキャンダルの裏で、政治家がどんな法案を通そうとしているのかをちゃんと見ておく事が、投資家としても、国民としても大切ですね。そんな訳で来月の参院選の行方が気になる、さなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も127回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<米国の半導体株高にツレ高>イランとイスラエルの中東情勢の悪化を嫌気した株式市場でしたが、これまで戦争嫌いで知られていたトランプ米大統領は、当初その仲裁役を担うと思われましたが突如としてイラクを攻撃。その上で「イランの3つの核施設に対する攻撃を行い、これが成功した」と発表した事にはかなり驚かされましたね。米国在住のお友達も「(トランプ支持派だったが)正直、信じられなくなった。結局イスラエルに手を貸すのか。」と憤っていましたね。イーロン・マスクさんとの蜜月も終焉したばかりの時期に起こった一連の混乱は、今後の政権運営にさらに影響しないかとちょっと心配になりますね。それでもこの米国の攻撃が功を奏したか、イラン・イスラエルは停戦に合意。まだ予断を許さない状況ではありますが、株式市場はこれを素直に好感して買いが優勢になりました。その中で盛り上がっていたのはエヌビディアやインテルなどの米国の半導体株です。それにツレ高となるようにディスコ<6146>や東京エレクトロン<8035>などの日本の半導体株も買われてきました。わたしが以前この記事でご紹介してきた関連株も元気に買われてきています。今回はそれに続けと見ている半導体関連と、直近で注目している個別株をご紹介していきまっす…Yo♪<中小型の半導体株と気になる個別株>まずは半導体関連として見逃せないのが大底圏から上昇中のレーザーテック<6920>と昨年上場のキオクシアHD<285A>ですね。いずれも値幅を稼ぐという目線から、大型資金に狙われやすい株としても注目します。続いて半導体計測器具「プローブカード」で知られた日本マイクロニクス<6871>は上げ足鮮明で、株価は週足の一目均衡表における雲の中に突入しています。半導体に不可欠な超純水装置で知られたニッチ企業、野村マイクロ・サイエンス<6254>への思惑買いも続いているのでチェックです。また、それ以外には大手の半導体テスト工程も担うテラプローブ<6627>、半導体製造装置を手掛けるタツモ<6266>、ウエハー、ガラス基板搬送機のローツェ<6323>をピックアップします。また、個別株からは、25日にJAXAと早大の実験に子会社のテラヘルツ帯周波数変換装置を提供したと伝わって動意した多摩川HD<6838>です。こちらは宇宙のみならず、量子コンピュータや防衛関連などの多彩なテーマ性があるところからも注目です。そしてスキマバイトサービスを一般化させたタイミー<215A>、アプリ開発を身近にさせたヤプリ<4168>はいずれも業績期待は継続。さらにサイバーセキュリティ―関連として注目されているHENNGE<4475>は年初来高値を更新してきていますので注目中です。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上でっす♪ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/06/28 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【AIデータセンター】再び関連株に物色の動き!今注目の6銘柄【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【AIデータセンター】再び関連株に物色の動き!今注目の6銘柄【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月22日10時に執筆急な猛暑でエアコンを点けっぱなしにすると電気代が心配ですねぇ。しかし、データセンターがこれほど新設される前でも電力不足への懸念はありましたので、今年の夏は特に電力不足…なんて事にならないかとちょっと心配になりますな。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。データセンター需要の拡大によって、節電技術や冷却設備、電線や各種部品を手掛ける銘柄にも思惑が広がってきました。データセンターの新設により電力需給が逼迫する事は目に見えているわけですから、政府も早急な対策が必要になるでしょう。東京都は既に「データセンター高効率化実装促進事業」で公募を行い事業者が選定されたようです。データセンターは首都圏と関西圏に9割近くが集中しているとも言われており、このままですと灼熱の東京が、輪を掛けて暑くなるような気がしますな。データセンター関連として冷却設備への注目も集まっているなかで、データセンター向けに限らず省電力で温度を下げる新技術が生まれる可能性にも期待したいところです。ここ最近は生成AIがあらゆるサービスに組み込まれて、AIの活用が遅れている日本でもさすがに活用する場面が増えてきました。そうなると、これ以上にデータセンターが増えるのか、はたまた小型化や省力化の新技術が誕生するか注視していきたいですよ。諸外国ではAIがもたらした業務効率化によって、事務仕事や単純労働の現場でリストラが見られるようになりました。戦争で使われるドローンでも当然AIが導入されており、公にせずともそれらを支える技術を持つ企業はあるはずです。遊びの延長であった文章やイラストを超えて、人間の生活を脅かすAIへ進化しつつありますねぇ…。さて、今回はAIデータセンター関連銘柄にスポットを当てていきますが、まずはSCSK<9719>です。システム開発および運用を主力とする同社は、データセンター分野では先駆的存在として投資家に認識されている模様。チャートも長期で上昇トレンドを形成しており、今年に入り時価総額は1兆円の大台を突破しました。どこまでこの勢いが続くのか引き続き注視したいです。過去に政府クラウドに認定されて動意した経緯があるさくらインターネット<3778>も、AIデータセンター関連としてチェックしておりますよ。材料が豊富で直近では「日本語版医療特化型LLMの社会実装に向けた安全性検証・実証」でNEDOと受注契約したと発表しました。業績の安定感は欠いても、個人投資家の人気は高いと見ております。じわじわと業績拡大しているさくらケーシーエス<4761>は、ソフト開発やデータセンターが主体です。チャート(日足)は25日線・75日線を上回った後は、上昇トレンドを形成できるか。PBRも1倍割れです。データセンターの冷却設備や省電力化で思惑のあるダイダン<1980>は、直近の決算発表も好調となりました。26年3月期は最高益を更新する見通しで、チャートもこのまま上場来高値を更新し続けるか監視中。高値圏でPER10倍台は、まだ上振れ余地があるか…。クリーンルームなど設備工事を手掛ける朝日工業社<1975>は、直近で年初来高値を更新しました。同社はデータセンター向け空調技術でも思惑があります。26年3月期は最高益を更新する予想で、同社もPERは割安です。最後は大容量データ通信に対応した高周波数製品の技術力に定評があるリバーエレテック<6666>をチェックして参ります。水晶振動子を主力とする電子デバイスメーカーの同社は、小型株ながら海外売上が約9割という点も惹かれますな。データセンター向けで業績拡大の可能性から、直近で思惑買いを呼び込んで動意したようです。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/06/28 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~日本たばこ産業など全般買い優勢、シカゴは大阪比365円高の40545円~
*08:04JST ADR日本株ランキング~日本たばこ産業など全般買い優勢、シカゴは大阪比365円高の40545円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル144.67円換算)で、日本郵政<6178>、日本たばこ産業<2914>、ブリヂストン<5108>、ディスコ<6146>、中外製薬<4519>、アドバンテスト<6857>、日本電産<6594>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比365円高の40545円。米国株式市場は続伸。ダウ平均は432.43ドル高の43819.27ドル、ナスダックは105.55ポイント高の20273.46で取引を終了した。政府が通商交渉の合意に向けた進展に楽観的見解を示し、寄り付き後、上昇。終日買いが先行し、S&P500種指数やナスダックは日中過去最高値を更新した。その後、トランプ大統領がカナダとの通商交渉を速やかに終了すると発表すると警戒感に相場は伸び悩み。ナスダックは一時下落に転じが、終盤にかけて持ち直し終値でも過去最高値を更新し終了した。27日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円36銭から、144円95銭まで上昇し、144円69銭で引けた。米5月個人消費支出(PCE)が予想外のマイナスに落ち込んだが、コアPCE価格指数や米6月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回り金利上昇に伴いドル買いが優勢となった。通商交渉の進展期待にリスク選好の円売りも目立った。ユーロ・ドルは1.1753ドルまで上昇後、1.1688ドルまで反落し、1.1714ドルで引けた。欧州が米国と通商交渉で期限までに合意する自信を表明し、ユーロ買いが優勢となったのち、ドル買いに押された。27日のNY原油先物8月限は小幅高(NYMEX原油8月限終値:65.52 ↑0.28)。■ADR上昇率上位銘柄(27日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<6178> 日本郵政 9.73ドル 1408円 (82.5円) +6.22%<2914> 日本たばこ産業 14.94ドル 4323円 (107円) +2.54%<9101> 日本郵船 7.33ドル 5302円 (122円) +2.36%<6506> 安川電機 46ドル 3327円 (70円) +2.15%<5108> ブリヂストン 20.75ドル 6004円 (126円) +2.14%■ADR下落率下位銘柄(27日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1363円 (-176円) -11.44%<5020> ENEOS 9.37ドル 678円 (-31.6円) -4.45%<4755> 楽天 5.28ドル 764円 (-27.8円) -3.51%<2801> キッコーマン 17.5ドル 1266円 (-45円) -3.43%<9107> 川崎汽船 13.9ドル 2011円 (-51.5円) -2.5%■その他ADR銘柄(27日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 14.94ドル 4323円 (107円)<3382> セブン&アイ・HD 15.86ドル 2294円 (-2.5円)<4063> 信越化学工業 16.48ドル 4768円 (30円)<4502> 武田薬品工業 15.1ドル 4369円 (3円)<4519> 中外製薬 26.35ドル 7624円 (109円)<4543> テルモ 18.8ドル 2720円 (12.5円)<4568> 第一三共 22.88ドル 3310円 (13円)<4661> オリエンランド 22.65ドル 3277円 (-6円)<4901> 富士フイルム 10.84ドル 3136円 (-3円)<5108> ブリヂストン 20.75ドル 6004円 (126円)<6098> リクルートHD 11.76ドル 8507円 (69円)<6146> ディスコ 29.6ドル 42822円 (802円)<6178> 日本郵政 9.73ドル 1408円 (82.5円)<6201> 豊田自動織機 114.44ドル 16556円 (181円)<6273> SMC 17.75ドル 51358円 (208円)<6301> 小松製作所 32.71ドル 4732円 (41円)<6367> ダイキン工業 11.31ドル 16362円 (17円)<6501> 日立製作所 29.8ドル 4311円 (31円)<6503> 三菱電機 43.42ドル 3141円 (17円)<6594> 日本電産 4.86ドル 2815円 (37円)<6702> 富士通 24ドル 3472円 (10円)<6723> ルネサス 6.14ドル 1777円 (12円)<6758> ソニー 26.3ドル 3805円 (15円)<6857> アドバンテスト 74.14ドル 10726円 (141円)<6902> デンソー 13.63ドル 1972円 (14.5円)<6954> ファナック 13.63ドル 3944円 (31円)<6981> 村田製作所 7.5ドル 2170円 (6.5円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1363円 (-176円)<7203> トヨタ自動車 175.74ドル 2542円 (15円)<7267> 本田技研工業 29.7ドル 1432円 (11円)<7741> HOYA 117.57ドル 17009円 (54円)<7751> キヤノン 29.21ドル 4226円 (37円)<7974> 任天堂 23.64ドル 13680円 (50円)<8001> 伊藤忠商事 104.75ドル 7577円 (71円)<8002> 丸紅 201.26ドル 2912円 (26円)<8031> 三井物産 409.3ドル 2961円 (23円)<8035> 東京エレク 95.75ドル 27704円 (189円)<8053> 住友商事 25.83ドル 3737円 (38円)<8058> 三菱商事 19.93ドル 2883円 (15円)<8306> 三菱UFJFG 13.89ドル 2009円 (25円)<8316> 三井住友FG 15.2ドル 3665円 (40円)<8411> みずほFG 5.56ドル 4022円 (48円)<8591> オリックス 22.19ドル 3210円 (33円)<8725> MS&ADインシHD 22.23ドル 3216円 (12円)<8766> 東京海上HD 42.23ドル 6109円 (23円)<8801> 三井不動産 28.9ドル 1394円 (8円)<9432> NTT 26.29ドル 152円 (1円)<9433> KDDI 16.8ドル 2430円 (-10.5円)<9983> ファーストリテ 34.23ドル 49521円 (351円)<9984> ソフトバンクG 35.22ドル 10191円 (111円)
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2025/06/28 08:04
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2北里コーポレーション、ジオコード、イクヨなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2北里コーポレーション、ジオコード、イクヨなど
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比トリケミカル研究所<4369> 3365 +45中小型半導体関連として関心続く格好に。ユニチカ<3103> 181 +3事業リストラの進展を引き続き評価材料視。マツダ<7261> 893.9 +41.1相対的な出遅れ感強まる自動車株で強い動き目立つ。AndDo<3457> 1116 -95配当権利落ちで売り優勢に。gumi<3903> 660 -43信用買い方の見切り売りが引き続き優勢で。フジオフードグループ本社<2752> 1151 -62株主優待権利落ちで処分売り圧力。北里コーポレーション<368A> 1630 -152上場初日の買い一巡後は見切り売り優勢の流れ続く。ロイヤルHD<8179> 2603 -63配当・優待の権利落ちで売り優勢に。セガサミーHD<6460> 3468 -76前週に株価が急伸した反動安が続く格好で。ビジョン<9416> 1178 -21上半期末権利落ちの影響で。ニデック<6594> 2778 -109有価証券報告書の提出期限延長を申請。オリンパス<7733> 1624 -37FDAによる特定製品の輸入差し止めの影響を引き続き警戒視。イクヨ<7273> 712 +100ビットコイン購入方針や暗号資産関連企業との提携発表で。ジオコード<7357> 905 +150株主優待制度の新設発表で利回り妙味。GFA<8783> 282 +17「ZoomART」が暗号資産取引所に上場で。ビューテHD<3041> 485 -98配当・優待権利落ちで処分売りが優勢。エリアクエスト<8912> 163 -216月期本決算権利落ちで手仕舞い売り優勢。TMN<5258> 492 +16発行済株式数の19.9%上限の自社株買いと買付け委託を発表。TWOST<7352> 1032 +6AI関連・クロスボーダーコンサルティングサービス・マーケティング支援の3社を子会社化。キャスター<9331> 836 -6825年8月期業績予想を下方修正。売り先行するが押し目買いも。tripla<5136> 2281 -29宿泊予約システム「tripla Book」でAmazon Payが利用可能に。上昇して始まるが買い続かず。デリバリコンサル<9240> 583 -10026日高値圏で長い上ひげ・陰線となり手仕舞い売り急ぐ動き。アクリート<4395> 937 +22デジタルマーケティング・システム開発などを行うフォーグローブを子会社化。上値は限定的。アミタHD<2195> 422 -4426日大幅高の反動安。アンビDX<3300> 2052 -16625日線下回り手仕舞い売りかさむ。FフォースG<7068> 534 -80営業利益が前期28.7%増・今期16.2%増予想。発行済株式数の3.47%上限の自社株買いと買付け委託も発表。株価が高値圏にあり利益確定売りのきっかけに。トリドリ<9337> 2100 +28新たな事業として世代型のインフルエンサーマーケティング・プラットフォームを構築。
<CS>
2025/06/28 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1亀田菓、シンフォニアテクノロジー、川崎重工業など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1亀田菓、シンフォニアテクノロジー、川崎重工業など
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比ニューテック<6734> 1588 +10526年2月期上期業績予想を上方修正。エプコ<2311> 762 +1825年12月期業績予想を上方修正。亀田菓<2220> 3860 +25026年3月期業績予想を上方修正。SDSHD<1711> 249 +3継続企業の前提に関する注記の記載を解消。商い膨らむが株価は伸び悩み。シリコンスタ<3907> 861 +10西松建設のトンネル3Dデジタルツイン構築をゲームエンジン活用で支援。サンバイオ<4592> 2161 -220引き続きアクーゴ脳内移植用注の承認時期の後ろ倒しが売り手掛かりに。アドバンスクリエイト<8798> 436 +503月の真空地帯でもあり値幅取り妙味も強まる。シンフォニアテクノロジー<6507> 9930 +810岩井コスモ証券の目標株価引き上げで26日から強い動き。芝浦メカトロニクス<6590> 10920 +570半導体関連株高の流れが波及で。川崎重工業<7012> 11225 +650メリルリンチ日本証券では新規に買い推奨観測。ディスコ<6146> 42020 +2930モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。CKD<6407> 2651 +143UBS証券では投資判断格上げ観測。住友金属鉱山<5713> 3610 +232銅価格のスプレッドが4年ぶり高水準とも伝わる。日本板硝子<5202> 450 +30中頃にかけ大きく上昇、買い戻しの動きなど主導か。リクルートHD<6098> 8438 +338米国の利下げ期待上昇などを映す形にも。三井ハイテック<6966> 703 +38自動車株の上昇なども追い風に。IHI<7013> 15935 +745今治造船にジャパンマリンユナイテッドの株式譲渡。TDK<6762> 1675.5 +84.5業界最大静電容量の積層セラミックコンデンサを開発とも。東京エレクトロン<8035> 27515 +1135米半導体株高の流れを引き続き好感し。三井金属鉱業<5706> 5062 +284銅価格の先高観などを反映の動きにも。横浜ゴム<5101> 3897 +235野村證券では投資判断を格上げ。日立製作所<6501> 4280 +185特に材料ないが26日には株主総会開催。住友ファーマ<4506> 983 +61シティグループ証券では目標株価を引き上げ。三菱自動車工業<7211> 410.4 +13.2出遅れ感からか自動車株で強い動きが目立つ。イリソ電子工業<6908> 2888 +114シティインデックスイレブンスが大株主に浮上。日産自動車<7201> 351.7 +10.6全般自動車株高の流れが波及の格好へ。
<CS>
2025/06/28 07:15
注目トピックス 日本株
ネクスグループ---子会社ロゴ無断使用に対し、民事上の法的措置を含めた対応に着手
*20:03JST ネクスグループ---子会社ロゴ無断使用に対し、民事上の法的措置を含めた対応に着手
ネクスグループ<6634>は27日、連結子会社であるZaif、チューリンガムのロゴ及びネクスソフトの旧ロゴが、各社の許諾を得ることなく、第三者の運営するウェブ媒体上に掲載されて閲覧者に誤認を与えるおそれのある極めて不適切な行為とし、当該ロゴの即時削除、今後一切の無断使用の禁止、経緯と再発防止策の書面提出を求めたが、期限内に回答や対応が得られなかったことから、法的代理人と連携し、民事上の法的措置を含め、断固とした対応に着手する方針を決定したと発表した。また同社は、知的財産権の適切な保護を企業経営の重要な責務と捉え、今後も同様の行為に対しては、株主・関係者の信頼に応えるべく毅然と対応を貫くとしている。
<AK>
2025/06/27 20:03
注目トピックス 日本株
品川リフラクトリーズ---社名変更に伴う新ロゴと企業理念の策定
*17:54JST 品川リフラクトリーズ---社名変更に伴う新ロゴと企業理念の策定
品川リフラクトリーズ<5351>は26日、2025年10月1日より社名を「品川リフラ(英文:SHINAGAWA REFRA)」に変更することを発表した。この変更は、創業150周年を迎える同社の新たな一歩として、企業のブランディングを強化する目的で行われる。社名変更に伴い、同社は新たなコーポレートロゴを制定し、グループの企業理念も新たに策定した。新しいロゴには、これまでのひし形シンボルを継承しつつ、自然環境を象徴する緑色を取り入れ、150 年の歴史で培われた技術力を活かしながら持続可能な事業経営を目指す同社の事業を、祖業である耐火物事業を示す赤い円と、その他の事業を示す青い円で表現している。赤い円と青い円が交わり生まれる「SHINAGAWA BLUE」は新たなコーポレートカラーとして採用され、同社が目指すグローバルに成長する企業グループとしての躍動感を象徴するものとなっている。企業理念は、「PURPOSE(パーパス)」「VISION(ビジョン)」「VALUE(バリュー)」の3つの柱から成り立っており、グループとしての志、目指す姿、大切にしたい価値観を示している。この新たな理念に基づき、同社は今後も革新と挑戦を続け、持続可能な成長と企業価値の最大化を目指していく。
<ST>
2025/06/27 17:54
注目トピックス 日本株
クリアル---不動産特定共同事業法3号4号事業に係る許可取得
*17:53JST クリアル---不動産特定共同事業法3号4号事業に係る許可取得
クリアル<2998>は26日、金融庁長官および国土交通大臣から不動産特定共同事業法第3号第4号(電子取引業務を含む)に基づく事業の許可を取得したことを発表した。これにより、同社は不動産クラウドファンディングサービスの新たな展開を進める。今回の許可は、2025年3月31日に本申請していたもので、これまでの不特法第2条第4項第1号および第2号に基づく事業に加え、特別目的会社(SPC)を活用したファンド運営の実現が可能となる不特法第3号第4号事業を新たに運営することを意味する。新たな不動産クラウドファンディングサービスは、投資家や同社にとって、安全性および収益性の向上を図るものとなる。サービスの開始は2025年8月以降を予定しており、不動産クラウドファンディングの分野で、同社の安定的かつ加速度的な成長を目指すとともに、投資家にとってもさらに魅力的な選択肢となることが期待されている。
<ST>
2025/06/27 17:53
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