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飛島ホールディングス---25年3月期売上高1,382.59億円、今後も企業価値向上と持続的成長を推進
配信日時:2025/05/15 18:16
配信元:FISCO
*18:16JST 飛島ホールディングス---25年3月期売上高1,382.59億円、今後も企業価値向上と持続的成長を推進
飛島ホールディングス<256A>は14日、2025年3月期連結決算を発表した。売上高が1,382.59億円、営業利益が64.26億円、経常利益が57.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が37.23億円となった。同社は、2024年10月1日に単独株式移転により設立されたため、対前期増減率は記載していない。
国内建設市場においては、公共投資は堅調に推移し、民間設備投資にも持ち直しの動きが見られたが、労務費及び資機材価格の高止まりが継続しており、引き続き注視が必要な状況となっている。
建設事業(土木事業)については、工事が順調に進捗したこと等により、完成工事高は686.69億円、セグメント利益は55.07億円となった。建設事業(建築事業)については、工事が順調に進捗したこと等により、完成工事高は511.06億円、セグメント利益は25.70億円、グロース事業等については、売上高は184.83億円、セグメント利益は20.72億円となった。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.3%増の1,400.00億円、営業利益が同1.1%増の65.00億円、経常利益が同1.2%増の58.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.7%増の39.00億円を見込んでいる。
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国内建設市場においては、公共投資は堅調に推移し、民間設備投資にも持ち直しの動きが見られたが、労務費及び資機材価格の高止まりが継続しており、引き続き注視が必要な状況となっている。
建設事業(土木事業)については、工事が順調に進捗したこと等により、完成工事高は686.69億円、セグメント利益は55.07億円となった。建設事業(建築事業)については、工事が順調に進捗したこと等により、完成工事高は511.06億円、セグメント利益は25.70億円、グロース事業等については、売上高は184.83億円、セグメント利益は20.72億円となった。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.3%増の1,400.00億円、営業利益が同1.1%増の65.00億円、経常利益が同1.2%増の58.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.7%増の39.00億円を見込んでいる。
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