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アイビーシー---第2四半期は過去最高の売上高10億7300万円を記録、営業利益と経常利益も2億円を突破
配信日時:2025/05/15 15:21
配信元:FISCO
*15:21JST アイビーシー---第2四半期は過去最高の売上高10億7300万円を記録、営業利益と経常利益も2億円を突破
アイビーシー<3920>は13日、2025年9月期第2四半期(24年10月-25年3月)決算を発表した。売上高が10.73億円で第2四半期として過去最高を記録、営業利益が2.52億円、経常利益が2.62億円、中間純利益が1.84億円となった。2024年9月期中間期は連結業績を開示していたが、前期において連結子会社であるサンデーアーツの事業譲渡に伴い、重要性が乏しくなったことから、連結の範囲より除外し、2025年9月期第1四半期会計期間より非連結決算に移行している。そのため、2024年9月期中間期の経営成績(累計)及び対前年中間期増減率については記載されていない。
2025年1月に、京都で開催されたJANOG55 Meetingに出展した。同じく2025年1月には、改正自治法により自治体のDXの進展を踏まえた対応が各自治体に求められていることを受け、自治体業務のさらなる効率化を目的として推奨されている「アルファダッシュモデル」や「ベータダッシュモデル」と呼ばれるネットワーク及び「ガバメントクラウド」と呼ばれる政府が運営する行政機関や地方自治体共通のクラウド基盤において必要なソリューションの紹介として、自治体や弊社パートナー企業様向けの特設ページを開設した。
2025年9月期通期の業績予想については、売上高が前期比14.8%増の24.00億円、営業利益が同17.0%増の4.50億円、経常利益が同21.9%増の4.82億円、当期純利益が同55.5%増の3.58億円とする期初計画を据え置いている。 <ST>
2025年1月に、京都で開催されたJANOG55 Meetingに出展した。同じく2025年1月には、改正自治法により自治体のDXの進展を踏まえた対応が各自治体に求められていることを受け、自治体業務のさらなる効率化を目的として推奨されている「アルファダッシュモデル」や「ベータダッシュモデル」と呼ばれるネットワーク及び「ガバメントクラウド」と呼ばれる政府が運営する行政機関や地方自治体共通のクラウド基盤において必要なソリューションの紹介として、自治体や弊社パートナー企業様向けの特設ページを開設した。
2025年9月期通期の業績予想については、売上高が前期比14.8%増の24.00億円、営業利益が同17.0%増の4.50億円、経常利益が同21.9%増の4.82億円、当期純利益が同55.5%増の3.58億円とする期初計画を据え置いている。 <ST>
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