注目トピックス 日本株
ファーストリテ---続伸、11月既存店は2カ月ぶりプラスで2ケタ増に
配信日時:2024/12/04 14:28
配信元:FISCO
*14:28JST ファーストリテ---続伸、11月既存店は2カ月ぶりプラスで2ケタ増に
ファーストリテ<9983>は続伸。前日に11月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比12.2%増となり、前月の同7.5%減から2カ月ぶりにプラス回復となっている。客数が同7.2%増加したほか、客単価も同4.7%上昇している。気温が低下して冬物商品の販売が好調だったほか、40周年感謝祭やコラボ商品の販売なども好調であったもよう。ただ、前年の暖冬の影響が一巡したことで、衣料品各社の11月販売は総じて好調、インパクトは限定的なもよう。
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注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:AI向け半導体需要高で再び人気化する中小型株に注目【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:AI向け半導体需要高で再び人気化する中小型株に注目【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年1月13日14時に執筆2025年も引き続き半導体関連への物色は続きそうですねぇ。やはり「国策に売りなし」なのか…。高精度なAI向け半導体は軍事的な脅威にもなり得る事から、米中関係を注視しながら石破政権がどう動くのか気になりますな。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。1月7日、日本の株式市場は半導体関連銘柄を中心に大幅高となりました。ラスベガスの見本市「CES」で米エヌビディアのジェンスン・フアンCEOが新たなゲームPC用GPUや同社の半導体製品「Drive」がトヨタに採用される事などが発表されるとAI半導体関連を中心に沸いたようです。同日の日経平均終値も40083.30円で4万円を超えております。やはり半導体関連の好材料は、日本株全体に影響を与える事は間違いありません。それを多くの投資家も理解しているようですな。あれだけ半導体関連として話題になったキオクシアがついに昨年12月に上場し、今年も2024年の再現のようなAI・半導体関連が日本株全体を牽引していくか期待しておりますよ。ただ、今回の上昇が日本発ではなくエヌビディアのような米企業が主導ですので、個別に日本企業の実力をしっかり見定めていく作業は欠かさず行っていきたいです。以前から申し上げておりますが、半導体と一言で表現しても材料メーカーから製造装置まで数え切れないほどの企業が携わっております。技術革新により盤石な地位を築く企業もあれば、そうでない企業もあるでしょう。AI向け半導体の需要拡大はいつまで続くのか様子を見ながら、今回は人気化している半導体関連をしっかりとチェックして参りますよ。超純水装置を手掛ける野村マイクロ・サイエンス<6254>は、昨年末に底値から反発を確認しました。韓国サムスンと引き合いのある同社は、サムスンの業績復調を受けて同社も上昇トレンドを形成できるか監視中。こちらも底値圏から反発しているTOWA<6315>です。超精密金型に定評があり、封止装置など後工程の半導体製造装置大手である同社は、25年3月期の最高益予想を達成できるか気になりますねぇ。半導体業界と取り巻く環境は目まぐるしく変化しており注視ですな。高誘電率絶縁膜材料が主力のトリケミカル研究所<4369>も、半導体関連として物色されております。直近では、みずほ証券が投資判断を「買い」、目標株価3800円に設定した事も好感されました。75日線を上回った後は、底値圏から上昇トレンドを形成するか監視を強めております。半導体テスト工程の受託のテラプローブ<6627>は11月14日の決算後に嫌気されましたが、しっかり直近で下値を切り上げてきました。PER・PBRの割安感も目立っており、業績が改善されればチャートも反応するかもしれませんねぇ。半導体製造装置の開発などを手掛けるKOKUSAI ELECTRIC<6525>は、メモリ市場の先行き不透明感から売られておりました。ただ、11月11日の決算では上方修正を発表するなど、不安が先行し過ぎている感もあるか…。昨年12月にの上場来安値(2067.5円)を付けてから、じわじわと上がっている様子です。最後は半導体パッケージやFPDの製造装置を手掛けるAIメカテック<6227>です。昨年12月に海外の大手半導体関連メーカー2社からウエハーハンドリングシステム(ボンダー・デボンダー装置)の受注を発表し、好感されました。受注金額は約24億円との事で、直近のチャート(日足)も下値を切り上げておりますよ。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/01/19 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:第二次トランプ政権で変わる世界と今の相場でキラめく注目株を追う【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:第二次トランプ政権で変わる世界と今の相場でキラめく注目株を追う【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年1月16日8時に執筆皆様、おはこんばんちは。お正月を過ぎて成人式かと思ったら、もう大学センター試験だそうで…早いですね。受験生の皆さんが積み重ねてきた勉学の日々がよい結果をもたらしますように。今年も一日一日を大切に行きたい…さなさえです。夕刊フジ(休刊中)主催の『株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も今回で104回目。表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<第二次トランプ政権がスタート>いよいよ米国の現地時間で1月20日の正午、ドナルド・トランプ大統領が再任されますね。その就任式には起業家でありテスラCEOのイーロン・マスク氏、米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏、米メタ創業者のマーク・ザッカーバーグ氏と、世界長者番付におけるトップ5に位置する3英傑がそろい踏みするとの事です。この第二次トランプ政権によって米国を中心に、世界レベルで、急激に意識が変革していく事を予感しています。振り返れば昨年の選挙期間には、世界規模のメディアで「カマラ・ハリス氏優勢」と報じ続けられてきた訳ですが、蓋をあけてみたらドナルド・トランプ氏の圧勝。上下員は共和党が独占のトリプルレッドでした。相変わらず日本のメディアでは今も尚、「暴君・トランプ」のイメージを報じるメディアが多いですが、SNSの普及によって既存の体制に属したメディアの力がさらに失われていくのは確実でしょう。現地の友人らにきいても「少なくてもわたしの身内には現バイデン政権を賞賛する人は少ない、長らく続いた体制メディアの嘘に人々は気づき、辟易としている。」との事。また、先日大手SNSプラットフォームのメタ社のザッカーバーグ氏もファクトチェック(※投稿内容の事実確認)の廃止を発表し、自由な表現を奨励するとしています。そんな訳で、人々は今後ますますネットリテラシーの向上が必然となり、その上で自由に考え、慎重かつ大胆に発言する事が出来るようになっていくでしょう。SNSを駆使したトランプ氏の政治的発言は現在も続いていますし、つい先日には関税徴収で外国歳入庁を創設するとも発言しています。このムーブメントはますます、世界中に広がっていくように思えます。そうともなればどんな情報を見ても「自分で考えなさい」の世界線ですね。投資家こそそが、日々売買という選択をしているのですから、その真骨頂なのではないでしょうか。今回は直近の相場を見ながらわたしというイチ投資家の目がキラめいたテーマ株や個別株を…慎重かつ大胆にご紹介していきます。<ククレブが急連騰で思惑>さて、前回11日の当記事でご紹介したククレブ・アドバイザーズ<276A>が、配信直後に急連騰していたので「不動産テック」というテーマにまずは注目していきたいと思います。尚、矢野経済研究所によると2030年にはその市場規模が2022年度比で約2.5倍の2兆3,780億円に拡大していく事を予想されています。そうともなれば、チャートとしてもトレンドが維持されているタスキHD<166A>、「リノシー」運営のGA TECH<3491>、投資用不動産のポータルサイト「楽待」を運営の楽待<6037>をピックアップさせて頂きます。それぞれ次なる決算でも動いてくるか見ておきたいですね。そしてあとは個別ですが、個人認証ソリューションが好調なELEMENTS<5246>、1月23日付で株式が15分割されるSHIFT<3697>、防衛・防災関連としても注目される古野電気<68145>は少しばかり長い目で見て行っても面白いのでは…と、注目中です。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/01/18 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:AI・半導体・量子コンピュータが人気化もやっぱり業績期待株に注目【FISCOソーシャルレポーター
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:AI・半導体・量子コンピュータが人気化もやっぱり業績期待株に注目【FISCOソーシャルレポーター
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年1月13日10時に執筆AIや半導体、さらに量子コンピュータ関連にもマネーが流入して、先行き不透明な相場でも日本株の底堅さが感じられますな。日本のインフレが賃金上昇に繋がれば、2025年はさらに株式市場が盛り上がる可能性はありそうです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。株式市場のリスクばかりが目立ってしまい、昨年のような暴落を経験するとあまりポジティブな要因にも目が行かなくなってしまいますねぇ。ただ実際のところ、ドル円の為替も円安が続いており、インフレは厳しいながらも日本株のパフォーマンスは悪くありません。ここ数年はAI・半導体は世界のトレンドですし、半導体製造装置に関して日本企業が世界でリードしている限り、海外投資家のマネーを呼び込む要因にもなるでしょう。日銀が利上げを匂わせても、ドル円の為替はしばらく円安基調ですので海外投資家からのマネーが流入しやすい環境と言えます。日本のAI技術に関しては出遅れている感は否めませんが、世界を驚かせる新技術が米国企業発であっても似たテーマの日本株も物色される流れはよくある事です。従って海外のニュースは日本のニュースと同じように情報収集に励みながら、2025年も我ら個人投資家は、その知恵と経験、そして瞬時の判断力を磨いていきたいもんですな。量子コンピュータのように一般には身近でない技術は、関連銘柄が予想しづらく意外な銘柄が業績拡大するかもしれません。それでも常日頃から情報収集をどこまで深堀りできるか…それこそが投資家の腕の見せ所と言えるでしょう。そんな訳で、今回も気になる銘柄をピックアップしてみましたよ。AI画像認識プラットホームなどを手掛けるトリプルアイズ<5026>は、積極的なM&AによりAI関連サービスの幅を広げているようです。AIデータセンター関連が物色される中、同社のGPUサーバー事業にも思惑がある模様。業績も堅調で、決算後のチャート(日足)は上昇トレンドを形成できるか監視です。昨年4月に上場した半導体商社であるリョーサン菱洋<167A>は、底値圏から下値を切り上げております。PBRが1倍割れで割安感もあり、1月10日(終値)時点で配当利回りが5.4%は投資妙味がありますな。直近の業績は軟調ですが、「WatchGuard」シリーズなどのサイバーセキュリティ関連としての思惑もあり、業績改善できるか注視しております。量子コンピュータ関連として思惑のあるテラスカイ<3915>も直近で買いが流入しました。昨年末には同社のテラスカイベンチャーズが投資するGVA TECHが東証グロースに上場し、材料視されております。昨年来高値をしっかり更新した後は、どこまで下値を切り上げるか監視中。ポケモンパンなどが人気商品の第一屋製パン<2215>は、業績好調でPER・PBRともに割安感が目立ちますな。インフレでも原価管理の精度向上で利益を積み上げている様子。ポケモンも今や幅広い世代に人気ですので、小型株ながら中長期で注視しております。某投資家がメディアで取り上げると、短期資金が流入したとの噂もありますねぇ…。鮮やかな上昇トレンドを形成しているジンズHD<3046>も業績好調で25年8月期も最高益となる見通しです。インバウンド需要もしっかり捉えており、低価格で品質の高い眼鏡は日本がデフレを経験したからこそ生み出せた産物と言えるかもしれませんな。最後は矯正用歯科技工物の製造などを手掛けるアソインターナショナル<9340>です。昨年12月16日には配当修正を発表し、好感されました。ここ数年でSNSなどを中心に歯の矯正に関する認知度は高まっており、その恩恵を同社も受けている模様。海外展開や株主還元にも積極的な姿勢を見ると、小型株らしく伸び代はありそうですねぇ。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/01/18 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~信越化学工業など全般買い優勢、シカゴは大阪比325円高の38795円~
*08:19JST ADR日本株ランキング~信越化学工業など全般買い優勢、シカゴは大阪比325円高の38795円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル156.13円換算)で、信越化学工業<4063>、アドバンテスト<6857>、みずほFG<8411>、ソフトバンクG<9984>、東京エレク<8035>、ディスコ<6146>、第一三共<4568>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比325円高の38,795円。米国株式市場は反発。ダウ平均は334.70ドル高の43,487.83ドル、ナスダックは291.91ポイント高の19,630.20で取引を終了した。国際通貨基金(IMF)による2025年世界、国内経済成長見通し引き上げに加え、予想を上回った12月住宅着工件数や鉱工業生産を受け景気に楽観的な見方が広がり、寄り付き後、上昇。大統領就任式を来週に控え次期政権の規制緩和などビジネスや景気支援策を期待する買いが強まり相場をさらに押し上げた。長期金利の低下でハイテクも強く、相場は終日堅調に推移し、終了。17日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円55銭から156円37銭まで上昇し、156円30銭で引けた。米クリーブランド連銀のハマック総裁が「インフレの問題がまだある」と積極的な利下げに慎重な姿勢を見せたほか米12月住宅着工件数や12月鉱工業生産が予想を上回ったため長期金利が下げ止まりドルの買戻しが優勢となった。株高に連れリスク選好の円売りも強まった。ユーロ・ドルは1.0265ドルまで下落後、1.0330ドルまで上昇し、1.0271ドルで引けた。17日のNY原油先物3月限は弱含み(NYMEX原油3月限終値:77.39 ↓0.46)。■ADR上昇率上位銘柄(17日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 18.23ドル 5692円 (843円) +17.39%<5020> ENEOS 11.51ドル 899円 (71.9円) +8.69%<9107> 川崎汽船 13.53ドル 2112円 (145円) +7.37%<2801> キッコーマン 21.5ドル 1678円 (92円) +5.8%<8601> 大和証券G本社 6.76ドル 1055円 (40円) +3.94%■ADR下落率下位銘柄(17日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8113> ユニ・チャーム 3.99ドル 1038円 (-179.5円) -14.74%<7182> ゆうちょ銀行 9.25ドル 1444円 (-74円) -4.87%<7259> アイシン精機 10.39ドル 1622円 (-47円) -2.82%<6178> 日本郵政 9.66ドル 1508円 (-16.5円) -1.08%<4689> LINEヤフー 5.44ドル 425円 (-2円) -0.47%■その他ADR銘柄(17日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 12.37ドル 3863円 (-3円)<3382> セブン&アイ・HD 15.81ドル 2469円 (6円)<4063> 信越化学工業 16.7ドル 5215円 (129円)<4502> 武田薬品工業 12.92ドル 4034円 (-4円)<4519> 中外製薬 21.44ドル 6695円 (72円)<4543> テルモ 18.77ドル 2931円 (15.5円)<4568> 第一三共 26.5ドル 4137円 (56円)<4661> オリエンランド 21.35ドル 3333円 (21円)<4901> 富士フイルム 10.51ドル 3282円 (4円)<5108> ブリヂストン 16.75ドル 5230円 (-2円)<6098> リクルートHD 13.62ドル 10632円 (62円)<6146> ディスコ 28.6ドル 44653円 (623円)<6178> 日本郵政 9.66ドル 1508円 (-16.5円)<6201> 豊田自動織機 77.19ドル 12052円 (117円)<6273> SMC 18.63ドル 58174円 (464円)<6301> 小松製作所 27.57ドル 4305円 (45円)<6367> ダイキン工業 11.87ドル 18533円 (123円)<6501> 日立製作所 47.83ドル 3734円 (37円)<6503> 三菱電機 32.74ドル 2556円 (12円)<6594> 日本電産 4.47ドル 2792円 (-7.5円)<6702> 富士通 17.22ドル 2689円 (13円)<6723> ルネサス 6.47ドル 2020円 (21.5円)<6758> ソニー 20.64ドル 3223円 (9円)<6857> アドバンテスト 59.7ドル 9321円 (163円)<6902> デンソー 13.55ドル 2116円 (13円)<6954> ファナック 14.45ドル 4512円 (19円)<6981> 村田製作所 7.58ドル 2367円 (13.5円)<7182> ゆうちょ銀行 9.25ドル 1444円 (-74円)<7203> トヨタ自動車 180.78ドル 2823円 (35円)<7267> 本田技研工業 28.24ドル 1470円 (10円)<7741> HOYA 132.78ドル 20731円 (211円)<7751> キヤノン 31.45ドル 4910円 (28円)<7974> 任天堂 14.81ドル 9249円 (68円)<8001> 伊藤忠商事 92.13ドル 7192円 (88円)<8002> 丸紅 144.67ドル 2259円 (22.5円)<8031> 三井物産 389.64ドル 3042円 (40円)<8035> 東京エレク 86.61ドル 27045円 (390円)<8053> 住友商事 20.72ドル 3235円 (25円)<8058> 三菱商事 15.65ドル 2443円 (-11.5円)<8306> 三菱UFJFG 12.05ドル 1881円 (13.5円)<8316> 三井住友FG 14.69ドル 3823円 (43円)<8411> みずほFG 5.08ドル 3966円 (60円)<8591> オリックス 103.55ドル 3233円 (22円)<8725> MS&ADインシHD 20.47ドル 3196円 (11円)<8766> 東京海上HD 33.87ドル 5288円 (51円)<8801> 三井不動産 24.6ドル 1280円 (8円)<9432> NTT 24.22ドル 151円 (0.2円)<9433> KDDI 15.42ドル 4815円 (-3円)<9983> ファーストリテ 31.02ドル 48432円 (372円)<9984> ソフトバンクG 29.52ドル 9218円 (138円)
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2025/01/18 08:19
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 イクヨ、メタプラネット、ククレブなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 イクヨ、メタプラネット、ククレブなど
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比野村マイクロ・サイエンス<6254> 2617 -184日証金では増担保金徴収措置を実施。SHIFT<3697> 20690 -500足元の決算評価の動きにも一巡感で。三井E&S<7003> 1484 -56信用買い方の見切り売り優勢の流れが続く。ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884> 1024 -46業績上方修正後は出尽くし感が続く格好に。サンウェルズ<9229> 594 -12不正・過剰請求問題の影響懸念が続く。サンリオ<8136> 5080 -6325日線割り込んで見切り売り圧力強まる。イクヨ<7273> 3120 +500厚木工場売却による譲渡益の計上を発表。夢みつけ隊<2673> 120 +25値頃感の強さ以外は材料見当たらず。アイビー化粧品<4918> 256 +15「MAO阻害剤」の発明で特許査定を受領。メタプラネット<3350> 4235 +575ビットコイン関連の一角が上昇へ。リミックスポイント<3825> 412 +49トランプ氏は暗号資産を国家優先事項に位置付けとも。ジェイエスエス<6074> 447 +46累進配当の導入や今期の増配を発表。津田駒<6217> 386 -44今期ガイダンス好感し16日は一時急伸。ヘリオス<4593> 235 +4アルフレッサ<2784>子会社と業務提携で基本合意。タメニー<6181> 105 +0経産省「ライフステージを支えるサービス導入実証等事業」に採択。グリーンモンスター<157A> 617 -54金融教育サービスを提供するABCashと業務提携し16日ストップ高。17日は利益確定売り優勢。ククレブ<276A> 2235 +263引き続き25年8月期業績予想の上方修正と増配予想が手掛かり。ラクオリア創薬<4579> 387 +11TRPV4拮抗薬(ピリミジン-4(3H)-オン誘導体)の物質特許が中国で特許査定。上値は重い。ロゴスHD<205A> 1239 -188引き続き25年5月期業績予想の下方修正を嫌気。トラースOP<6696> 421 +11STB(セットトップボックス)端末及び付帯するソフトウエア開発案件0.44億円を受注。上値は重い。VRAIN<135A> 1554 -126引き続き第3四半期累計の営業利益51.7%減を嫌気。ライフネット<7157> 1875 -112月の業績速報とauペイメントとの募集代理店委託契約締結で16日買われる。17日は人気離散。DWTI<4576> 154 +624年12月期業績見込みを上方修正。上値は重い。
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2025/01/18 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 ハーモニック、ラクーンHD、霞ヶ関キャピタルなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ハーモニック、ラクーンHD、霞ヶ関キャピタルなど
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比大本組<1793> 2280 +85株主優待制度新設と1対2の株式分割発表。ティムコ<7501> 803 -47今期は各損益項目が黒字転換予想だが一旦材料出尽くし感。ハーモニック<6324> 4200 +270保有株売却に伴う業績修正や自社株買いを発表。イーレックス<9517> 776 +421月6日の高値上回り先高期待。エコナビスタ<5585> 1449 +91高齢者見守りシステムを音声コミュニケーションツールと連携。note<5243> 835 +107Google社との資本業務提携手掛かりに買い人気継続。ラクーンHD<3031> 846 +118株主優待制度の導入を発表。GMOインターネット<4784> 1138 +150調整一巡感からのリバウンド本格化の格好に。日野自動車<7205> 601 +42.4米国でのエンジン不正認証問題和解を引き続き材料視。ネクセラファーマ<4565> 998 +62カンファレンスで今後の収益成長イメージが示される。霞ヶ関キャピタル<3498> 14300 +530売り一巡感から好決算見直しの動きが進む形に。オークマ<6103> 3500 +160モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。マネーフォワード<3994> 3982 +228ガイダンス嫌気で連日安の反動も。資生堂<4911> 2595 +88中国の春節効果など期待でリバウンドか。オムロン<6645> 4872 +14016日にはFA関連の一角で強い動きが目立っていたが。ペプチドリーム<4587> 2113 +2ネクセラファーマ上昇も刺激に自律反発。ダイドーグループホールディングス<2590> 3425 +16517日は権利落ち日となるが買い戻し優勢の形か。古河電気工業<5801> 7315 +205高値圏でショートカバー優勢の流れが強まる。任天堂<7974> 9181 -409新型ゲーム機正式発表も出尽くし感が先行。東京建物<8804> 2328 -152.5新中計にサプライズ限定的で出尽くし感が先行。ディー・エヌ・エー<2432> 2578.5 -20125日線割れなどに伴う需給要因も強く。円谷フィHD<2767> 1737 -80リバウンド一巡感からの見切り売りが16日より優勢。FPパートナー<7388> 2393 -61ガイダンス受けて直近急伸の反動強まる。TOWA<6315> 1738 -50半導体関連は引き続き上値の重い動きとなり。
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2025/01/18 07:15
注目トピックス 日本株
ファインデックス---製品別導入実績速報
*18:02JST ファインデックス---製品別導入実績速報
ファインデックス<3649>は16日、2024年12月31日現在の製品別導入実績速報を発表した。導入件数は、画像ファイリングシステムClaioが1,635件(7月18日に公表した前回数値比51件増)、電子カルテREMORAが934件(同27件増)、文書作成システム/紙・デジタル文書管理システムDocuMaker/C-Scanが合わせて888件(同40件増)、紹介情報管理システムPDI+MoveByが94件(同2件増)、周産期システムMapleNoteが80件(同1件増)、大規模医療機関向けクラウドサービスPiClsが5件(同2件増)となった。文書管理システム/公文書管理・電子決裁システムDocuMakerOfficeは48件(同1件増)、視線分析型視野計GAP/GAP-screenerの総出荷台数は53台増の155台(同53台増)となった。これらの実績は、同社製品の信頼性と利便性が高く評価されていることを示しており、今後もさらなる市場拡大が期待される。
<AK>
2025/01/17 18:02
注目トピックス 日本株
ティーケーピー---2025年2月期の通期連結業績予想を修正
*18:00JST ティーケーピー---2025年2月期の通期連結業績予想を修正
ティーケーピー<3479>は14日、2024年7月11日に公表した2025年2月期の通期連結業績予想を修正した。今回の予想数値は、売上高は590.00億円(前回予想比4.8%減)、営業損益は59.00億円(同28.0%減)、経常損益は57.00億円(同31.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は40.00億円(同27.3%減)に下方修正となった。修正の主な理由として、貸会議室事業の需要が予想より下回ったことや、子会社のリリカラ<9827>事業における販売量減少、一部売上の期ずれが発生したことが挙げられる。
<AK>
2025/01/17 18:00
注目トピックス 日本株
ティーケーピー---三井住友ファイナンス&リースよりエスクリの発行済A種種類株式を譲受
*17:57JST ティーケーピー---三井住友ファイナンス&リースよりエスクリの発行済A種種類株式を譲受
ティーケーピー<3479>は14日、住友商事<8053>の子会社である三井住友ファイナンス&リース(SMFL)からエスクリの発行済A種種類株式を譲り受け、SMFLと株式譲渡契約を締結した。エスクリは、結婚式場の運営やブライダル関連サービスを提供する企業である。同社は、これまでエスクリと資本業務提携契約を締結し、エスクリ施設への顧客送客や、エスクリの子会社である渋谷に新規出店や改装工事を委託することで、施設機能向上やコスト削減を実現してきた。今回の株式譲受により、これまでの業務提携をより進化させ、エスクリの中長期的な経営基盤の安定を図る意向である。同社は、エスクリのA種種類株式3,000株を30.00億円で、31日(予定)に取得する。
<AK>
2025/01/17 17:57
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