注目トピックス 日本株
【IPO】Sapeet<269A>----買い気配、本日東証グロース市場に新規上場
配信日時:2024/10/29 09:01
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:好業績が続くシステム&コンサル企業!注目したい7銘柄!【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:好業績が続くシステム&コンサル企業!注目したい7銘柄!【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年5月12日15時に執筆働き方改革に合わせてDX(デジタル・トランスフォーメーション)という言葉も一般的に使われるようになりました。幸か不幸か人手不足の影響もあり、コロナ以前と比較すれば日本企業の働き方も効率化されてきたようです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。事務仕事などの効率化を目的にDXを積極的に導入しようとする企業は増えているのは喜ばしい事ですねぇ。しかし、日本では企業独自の業務の進め方が多く見られ、標準化されていない個々の細かなニーズにDXを合わせていく作業が求められるようです。話題になっているからというだけでDXを導入しても、企業によっては思っていたほどの効果は得られなかったという事も起こり得ます。そのような事態を防ぐのに、経営コンサルタントが一役買っているとも言えそうです。経営コンサルタントと言っても昔も今も、詐欺まがいのボッタクリから本当の実力者までピンキリというのが正直なところでしょう。経営のプロであるはずの経営コンサルタントの倒産が24年は過去最多というニュースもありました。25年は自然淘汰によって、実力のある経営コンサルタントが生き残って業界全体も落ち着いてくるかもしれません。今やDXのようなITを専門とするコンサルタントからM&Aなど法律に知見があるコンサルタントまで幅広いですからねぇ。システム企業の代表格であるオービック<4684>の好決算を見るに、IT関連のDXやコンサル需要は拡大しております。やはり少子化やAIの発展を受けて、企業側も人間よりシステムを導入する傾向が高まっているのでしょうか。さて、というわけで、今回はシステム及びコンサル関連銘柄を紹介して参ります。構内放送設備や防犯カメラを手掛けるTOA<6809>は、5月2日の決算も好調でしたな。大阪・関西万博関連としての思惑もあり、直近で短期資金が流入している模様。売上の約4割弱は海外であり、今後のチャートはトレンドを形成できるか注視です。金融機関向けシステム構築が主軸のシンプレクスHD<4373>は、4月30日の決算で26年3月期も最高益を更新する見通しを発表しました。DXコンサルティングの新規案件が業績寄与したとの事。年初来高値を更新後のチャートはどうなるか監視中です。こちらも直近で年初来高値を更新しているDTS<9682>は、決算と併せて自社株買いと増配も発表しております。金融・通信向けのソフト開発を手掛ける同社は、業績好調で今後も需要が拡大していくか注視です。ソフト開発支援や自動運転関連としても思惑があるシステナ<2317>は、DXに関連する支援やサービスも提供しておりますよ。25日線・75日線を上回って推移しているチャートは、5月13日の決算発表後にどうなるか監視を強めていきたいです。そして、ソフトウエアのテスト受託事業が主力であるSHIFT<3697>と経営コンサル主軸のライズ・コンサルティング<9168>がお互いの株を大量保有している動きが気になりますな。SHIFTは防衛産業に特化したコンサルティング会社の設立を4月に発表しており、サイバーセキュリティを含む防衛関連としても要チェックです。最後はERPコンサルティング会社のAIストーム<3719>をピックアップしてみました。業績はまずまずですが、向こう3か年の中期経営計画では27年12月期通期の営業利益を12億円に設定しております。ボックスを形成しているチャート(日足)が5月15日の決算発表後にどうなるか監視です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/05/18 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:国策テーマと好業績&割安株でトランプ相場の荒波を乗り越えましょ【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:国策テーマと好業績&割安株でトランプ相場の荒波を乗り越えましょ【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年5月14日17時に執筆3、4月のこの記事では「トランプ政権の誕生で経済の先行きに不透明感はありますが、好業績への期待が持てる個別株で勝負しましょ♪」と、ご紹介してきた株は…およそここまでしっかりだったようです…。「それじゃこれからの戦略は?」と問われれば…もちろん、継続一択のさなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も121回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<米中対立は緩和へ…個人投資家の戦略は?>5月10~11日にスイスのジュネーブで行われた米国のベッセント財務長官とグリア通商代表と中国・何立峰副首相による米中貿易摩擦における直接協議において、双方が関税を115%引き下げる事で合意したと発表し、株式市場は世界規模で買いへと動く事になりました。引き続き、この二ヶ国の交渉で株価は左右されそうですね…はぁ(溜息)。テクニカル的には、日経平均株価は5月14日現在、200移動平均線を超えて3万8000円台で足場を固める動きとなっていますが、2月28日に25日線が75日線を下回って「デッドクロス」を示してから弱気相場はまだ継続です。ただし、株価が75日線を上回った事で、そこのレジスタンスでのサポート転換が期待できる状況となっています。(レジサポ転換ってやつです♪)だからこそ、ここからは株価が再びこの75日線を下回らない限りは、押し目買い狙いの戦略でよさそうですね♪今後も米中通商協議は続きますが、貿易摩緩和への期待感はどちらかの「ちゃぶ台返し」がない限りは継続でしょう。それならば目先もまた、強力なトレンドを秘めた国策テーマや好業績への期待のある割安株を狙ってみても面白いと思います。そんな訳で、今回はそんな株を中心にレポートしまっす♪<ペロブスカイト太陽電池関連と好業績な株>まずは経産省がペロブスカイト太陽電池について大都市圏(東京、大阪、愛知、福岡)で導入目標の策定を要請する事を報じられ、関連株への買いが入っていましたので注目します。直近の決算が好調で買い安心感が出てきたK&Oエナジーグループ<1663>、伊勢化学工業<4107>は、ペロブスカイト太陽電池の要でもあるヨウ素を生産している事もあり、ここからさらなる需要増に期待できそうです。逆に業績の復調に期待したいフジプレアム<4237>、エヌ・ピー・シー<6255>も出遅れ的な動きになればいいな、と期待します。そして日本政府がバイオベンチャーのスタートアップ支援に注力している事により、再生医療、特にiPS細胞関連へと注目が集まっています。まずは8日の大引け後に配当方針の変更と配当の大幅な増額修正を発表したニッピ<7932>は連騰していましたが、まだ割安感がありますね。そうなればバイオ商社であるコスモ・バイオ<3386>、iPS細胞保存などに使われるピュアセリシンを手掛けるセーレン<3569>などにも商機ありですね。東大・京大と研究のバイオベンチャーのリプロセル<4978>もチェックです。あとは直近で個人的に注目した個別株をおまけで…生活防衛関連からメルカリ<4385>とジモティー<7082>。そして今週決算を通過した個別株からは…前期配当を大幅に増額した栗本鐵工所<5602>は、ナノテク・炭素繊維も手掛け、防災関連としての強みもありますね。TSCMの進出など開発が続く九州での製造派遣や、都市圏で不動産開発を手掛けるワールドHD<2429>も動いてきています。それぞれまだ割安なので続伸に期待しちゃいますね♪はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上でっす♪ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/05/17 17:00
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個人投資家・有限亭玉介:証券口座乗っ取り事件でサイバーセキュリティ純国産化の推進に期待【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:証券口座乗っ取り事件でサイバーセキュリティ純国産化の推進に期待【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年5月12日8時に執筆いつも通りに株のトレードを始めようと思っていたある日、急にフィッシング詐欺の警告文が出てきてなんだか物々しい雰囲気となっておりました。証券会社の名前をかたって怪しいドメインから来たメールのURLは、絶対にクリックしないよう気をつけましょう。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。新NISAで新米個人投資家が増えたせいか、彼らを狙っているであろうフィッシング詐欺メールが以前より増えた印象です。あたくしが口座を保有していない証券会社や銀行の名前でメールが1日に何通も届いたりすることもあって、注意しなければ本当に大切なメールさえもうっかりゴミ箱に移してしまいそうになりますねぇ。つい先日、顧客の口座が不正アクセスで乗っ取られた後に不利益を被る売買が行われたとの事件を受けて、証券会社は顧客に被害の補償をする方針を発表しました。今後は証券会社だけでなく、金融業界を中心として社会全体でセキュリティの意識がさらに高まっていく事でしょう。そうなると、セキュリティ関連のサービスを手掛ける企業の需要は拡大していく事になるのは必然。事実、経産省は「サイバーセキュリティ産業振興戦略」を発表し、純国産セキュリティ製品に注力していくようです。攻撃者から守る意味でのセキュリティに加えて、単なるパスワードの入力だけでなく精度の高い生体認証なども一般化していく事でしょう。政府・民間ともにサイバーセキュリティへの投資が活発化していく最中で、そんな有望株を早めにチェックしておきたいものです。サイバーセキュリティ関連は当記事でも過去何度か配信しておりますが、2月15日にも配信したHENNGE<4475>は、不正ログインによるフィッシング詐欺の報道が出始めた4月上旬からじわじわと下値を切り上げてきました。同じくセキュリティ関連からFFRIセキュリティ<3692>も物色されている模様。両社とも業績は堅調ゆえに、有望株としての人気は堅調ですな。25年12月期が最高益予想となったトレンドマイクロ<4704>も、セキュリティ関連としてチェックしております。法人用ウイルス対策ソフトで国内首位である同社は、昨年8月8日に身売り検討しているとの報道が出てから投資家の間で思惑が錯綜している様子。プレミアム期待もあり、今後のチャートがどうなるか注視していきたいです。サイバーセキュリティやセキュリティエンジニア育成サービスを展開しているグローバルセキュリティ<4417>は、直近で年初来高値を更新しました。業績も着実に伸長し、26年3月期は最高益となる見通し。ウクライナの発電所システムの脆弱性診断などで実績があり、国内外での活躍が楽しみですな。法人向けクラウド型不正アクセス検知サービスの提供をするカウリス<153A>は、証券口座の乗っ取り詐欺で有力視されている関連銘柄ですな。昨年3月のIPOから下落基調となっていましたが、直近では底を打って反発を確認しました。時価総額100億以下で需給や足の軽さでの思惑から短期資金が流入している模様。スマホや固定電話向けの迷惑情報フィルタリングサービスを手掛けるトビラシステムズ<4441>も、電話やSMSで金融機関を語る詐欺に関連した思惑があります。チャートは大台の1000円に届くか監視中。最後はSMS配信代行サービスを手掛けるアクリート<4395>です。5月に入り年初来高値を更新しており、5月14日の決算発表後もチャートは上昇基調へ向かうか注視しております。シンガポールの企業と「ダークウェブ診断」サービス開始も材料視されました。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/05/17 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~第一三共など全般買い優勢、シカゴは大阪比225円高の37995円~
*08:51JST ADR日本株ランキング~第一三共など全般買い優勢、シカゴは大阪比225円高の37995円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル145.79円換算)で、第一三共<4568>、日本電産<6594>、みずほFG<8411>、三菱UFJFG<8306>、日立製作所<6501>、東京海上HD<8766>、住友商事<8053>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比225円高の37995円。米国株式市場は上昇。ダウ平均は331.99ドル高の42654.74ドル、ナスダックは98.78ポイント高の19211.10で取引を終了した。住宅着工件数が予想を下回り、寄り付き後、まちまち。その後発表されたミシガン大消費者信頼感指数が予想外に低下した一方、期待インフレ率が上昇し利下げ期待の後退で相場は一時売りに転じた。しかし、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)が幹部による自社株購入の報道で反発すると相場はプラス圏を回復し終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。16日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円40銭へ弱含んだのち、146円10銭まで上昇し、145円70銭で引けた。米輸入物価指数が予想外に上昇したほか、5月ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率の急伸を受けて、年内の連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退。ドル買いが強まった。また、日本の1-3月期国内総生産(GDP)が再びマイナス成長に落ち込み日銀の利上げ観測後退に連れ円買いも弱まった。格付け会社ムーディーズが米国債格付けをAa1とAaaから引下げると伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.1205ドルから1.1131ドルまで下落し、1.1149ドルで引けた。16日のNY原油先物7月限は反発(NYMEX原油7月限終値:61.97 ↑0.82)。■ADR上昇率上位銘柄(16日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<9503> 関西電力 5.96ドル 1738円 (51.5円) +3.05%<2801> キッコーマン 19.9ドル 1451円 (38.5円) +2.73%<3659> ネクソン 18.23ドル 2658円 (68円) +2.63%<4568> 第一三共 24.28ドル 3540円 (86円) +2.49%<6594> 日本電産 4.9ドル 2857円 (60円) +2.15%■ADR下落率下位銘柄(16日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 17ドル 4957円 (-501円) -9.18%<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1373円 (-121円) -8.1%<9107> 川崎汽船 13.9ドル 2026円 (-156円) -7.15%<6178> 日本郵政 8.86ドル 1291円 (-62.5円) -4.62%<9104> 商船三井 17.8ドル 5190円 (-23円) -0.44%■その他ADR銘柄(16日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 15.2ドル 4432円 (-1円)<3382> セブン&アイ・HD 15.44ドル 2251円 (11円)<4063> 信越化学工業 16.13ドル 4703円 (14円)<4502> 武田薬品工業 14.11ドル 4114円 (36円)<4519> 中外製薬 25.84ドル 7534円 (7円)<4543> テルモ 18.67ドル 2722円 (3.5円)<4568> 第一三共 24.28ドル 3540円 (86円)<4661> オリエンランド 23.22ドル 3385円 (-2円)<4901> 富士フイルム 11.13ドル 3245円 (9円)<5108> ブリヂストン 21.17ドル 6173円 (18円)<6098> リクルートHD 11.57ドル 8434円 (44円)<6146> ディスコ 24.3ドル 35427円 (277円)<6178> 日本郵政 8.86ドル 1291円 (-62.5円)<6201> 豊田自動織機 113.33ドル 16522円 (182円)<6273> SMC 18.39ドル 53622円 (372円)<6301> 小松製作所 29.99ドル 4372円 (36円)<6367> ダイキン工業 11ドル 16037円 (7円)<6501> 日立製作所 26.53ドル 3868円 (52円)<6503> 三菱電機 40.43ドル 2947円 (12円)<6594> 日本電産 4.9ドル 2857円 (60円)<6702> 富士通 22.81ドル 3325円 (10円)<6723> ルネサス 6.28ドル 1831円 (7.5円)<6758> ソニー 24.68ドル 3598円 (-5円)<6857> アドバンテスト 50.2ドル 7319円 (46円)<6902> デンソー 13.25ドル 1932円 (10円)<6954> ファナック 13.48ドル 3930円 (14円)<6981> 村田製作所 6.97ドル 2032円 (7円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1373円 (-121円)<7203> トヨタ自動車 183.19ドル 2671円 (28.5円)<7267> 本田技研工業 29.19ドル 1419円 (13円)<7741> HOYA 122.85ドル 17910円 (95円)<7751> キヤノン 31.13ドル 4538円 (27円)<7974> 任天堂 20.09ドル 11716円 (76円)<8001> 伊藤忠商事 105.26ドル 7673円 (63円)<8002> 丸紅 194.92ドル 2842円 (32円)<8031> 三井物産 407.5ドル 2970円 (29円)<8035> 東京エレク 80.69ドル 23528円 (63円)<8053> 住友商事 25.76ドル 3756円 (44円)<8058> 三菱商事 19.87ドル 2897円 (17円)<8306> 三菱UFJFG 13.54ドル 1974円 (27円)<8316> 三井住友FG 14.35ドル 3487円 (26円)<8411> みずほFG 5.14ドル 3747円 (57円)<8591> オリックス 20.54ドル 2995円 (28円)<8725> MS&ADインシHD 23.34ドル 3403円 (26円)<8766> 東京海上HD 41.11ドル 5993円 (77円)<8801> 三井不動産 28.6ドル 1390円 (7.5円)<9432> NTT 26.56ドル 155円 (0.8円)<9433> KDDI 17.8ドル 2595円 (0円)<9983> ファーストリテ 33.65ドル 49058円 (58円)<9984> ソフトバンクG 26.79ドル 7811円 (82円)
<ST>
2025/05/17 08:51
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前日に動いた銘柄 part2電算、クリアル、ヒューマンTなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2電算、クリアル、ヒューマンTなど
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比広済堂HD<7868> 486 -44今期増益率鈍化見通しなどマイナス視か。TREHD<9247> 1354 -151今期は2割超の経常減益見通しに。住友ゴム工業<5110> 1773 -121第1四半期大幅減益で市場予想は下振れ。飯田GHD<3291> 1991.5 -165今期ガイダンスはコンセンサス下振れで。リガク・ホールディングス<268A> 789 -71第1四半期減益決算マイナス視続く。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1612 -101今期の大幅減益見通しをネガティブ視。KLab<3656> 110 -6第1四半期は経常赤字決算で。ネットプロHD<7383> 439 -40好決算発表もサプライズは限定的か。プレミアグループ<7199> 1948 -173前期決算は市場期待値下回る着地で。シンクロ・フード<3963> 453 -21今期の大幅減益見通しをマイナス視続く。関東電化工業<4047> 839 -42前期業績は市場予想を下振れか。電算<3640> 1968 +400前期に続き今期も大幅増益見通しに。児玉化学工業<4222> 579 +80今期の大幅増益見通しが引き続き買いインパクトに。ピアラ<7044> 470 +80第1四半期営業黒字転換や株主優待制度導入で。MHグループ<9439> 245 +34買い材料なく急騰。寺崎電気<6637> 2666 +500連続増益見通しや増配を評価。日本精機<7287> 1379 +207大幅増配見通しや自社株買いを評価。サニックスH<4651> 265 +30復配発表がインパクトに。ベクターHD<2656> 142 +11今期最終赤字幅縮小見通しを材料視。大同工業<6373> 1145 +131株式交換比率サヤ寄せが続く。アトラグループ<6029> 175 +25第1四半期経常赤字幅は縮小。ゼロ<9028> 3040 +260業績上方修正に増配も。イクヨ<7273> 4525 +235今期の業績変化率の高さを材料視。トラスト<3347> 408 +37VTHDのTOB価格410円にサヤ寄せ続く。ゼネテック<4492> 450 -82前期業績の下振れ着地などマイナス視。イー・ロジット<9327> 388 +25今期純利益は減益見通しに。アドバンテッジリスクマネジメント<8769> 607 -100好業績見通し発表も出尽くし感優勢に。やまや<9994> 2552 -357株主優待の廃止をネガティブ視。ヒューマンT<5621> 1930 +301営業利益が前期79.0%増・今期38.1%増予想。クリアル<2998> 6150 +640営業利益が前期2.0倍・今期35.1%増予想。中期経営計画と1対5の株式分割も発表。サイバーセキュリ<4493> 1730 -20第1四半期営業利益23.6%減。押し目買い活発。エフ・コード<9211> 2195 +321第1四半期営業利益80.9%増。ユカリア<286A> 1088 +61通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が12.1%にとどまる。スマイルHD<7084> 1628 +300株主優待制度導入。Kudan<4425> 1068 -214営業損益は前期8.00億円の赤字・今期7.80億円の赤字予想。フルッタ<2586> 155 -4営業利益が前期黒字化・今期74.1%増予想。「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消。上値は限定的。ビースタイルHD<302A> 1191 -194営業利益が前期17.1%増だが今期50.5%減予想。アルファポリス<9467> 1599 +291営業利益が前期41.8%増・今期14.8%増予想。
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2025/05/17 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 Lクリエイト、テクノプロHD、三菱化工機など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Lクリエイト、テクノプロHD、三菱化工機など
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比ワコールHD<3591> 5065 +241営業利益は前期黒字化・今期6.8倍予想。発行済株式数の11.23%上限の自社株買いも発表。ケイアイスター<3465> 5150 +350営業利益は前期51.9%増・今期33.3%増予想。レゾナック<4004> 2899.5 -31第1四半期営業利益51.0%減。下値は限定的。マイクロアド<9553> 390 +5925年9月期営業利益と経常利益予想を上方修正。Lクリエイト<352A> 1500 +201営業利益は前期38.1%増・今期41.4%増予想。ブシロード<7803> 637 +10025年6月期業績予想を上方修正。メドピア<6095> 648 +100MBO実施によるTOB価格700円サヤ寄せ続く。ゴルフダイジェスト・オンライン<3319> 410 +80MBO実施でTOB価格430円にサヤ寄せの動きテクノプロHD<6028> 4089 +700非公開化検討報道を受けて思惑買い。三菱化工機<6331> 1642 +300配当水準の大幅な引き上げを好感。プラスアルファ・コンサルティング<4071> 1908 +3121-3月期の増益率拡大を好感。明治電機工業<3388> 1801 +295配当方針変更による増配計画で。コプロHD<7059> 2020 +284今期の大幅増益見通しや増配を買い材料視。J.フロント リテイリング<3086> 2173.5 +333.5大株主に思惑強まる形のもよう。サイバーエージェント<4751> 1411.5 +185上半期は市場コンセンサス上回る着地に。東和薬品<4553> 2825 +370今期の増益・増配見通しを好材料視。クレディセゾン<8253> 3906 +486順調な業績拡大や自社株買いなど高評価。アドバンスクリエイト<8798> 310 +25開示した今期最終赤字見通し幅は前期比縮小。松屋<8237> 1063 +10016日は百貨店株が総じて強い動きにも。サンウェルズ<9229> 570 +45決算発表通過で目先のアク抜け感も。ヤマシンフィルタ<6240> 60 +43連続経常増益見通しや増配・自社株買いで。共立メンテナンス<9616> 3528 +274今期大幅増益ガイダンスで買い安心感。朝日工業社<1975> 2267 +202前期大幅増益決算や今期大幅増配方針で。フォスター電機<6794> 1360 +98今期経常減益見通しも増配を発表。Appier Group<4180> 1425 +79第1四半期営業黒字確保を好材料視。かんぽ生命保険<7181> 3024 +159.5好決算や増配計画を評価。西武HD<9024> 3475 +262決算嫌気売りにも一巡感で買い戻し優勢か。GMOインターネット<4784> 2852 +29815日は売出発表による需給懸念で売られたが。KADOKAWA<9468> 4016 +309特に新たな新規材料は観測されないのだが。サンリオ<8136> 6261 +433特に材料なく買い戻しなど需給要因か。リゾートトラスト<4681> 1616.5 +90.5新中期計画なども好材料視へ。ラックランド<9612> 1370 -258株主優待の廃止を嫌気。ソースネクスト<4344> 170 -321-3月期の赤字幅拡大を嫌気。野村マイクロ・サイエンス<6254> 2303 -335今期の大幅減益見通しをネガティブ視。ダイコク電機<6430> 2189 -317今期営業益の半減見通しを嫌気。ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 337 -40前期最終損益は一転赤字に下振れ。オプティム<3694> 588 -72今期営業利益は2割減益の見通しで。日本電子<6951> 4178 -526今期も連続大幅減益見通しに。チェンジHD<3962> 1251 -174今期増益率鈍化見通しをマイナス視。
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2025/05/17 07:15
注目トピックス 日本株
ユミルリンク---1Q売上高7.24億円、顧客層の拡大と同社グループの事業拡大を推進
*19:02JST ユミルリンク---1Q売上高7.24億円、顧客層の拡大と同社グループの事業拡大を推進
ユミルリンク<4372>は15日、2025年12月期第1四半期(25年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が7.24億円、営業利益が1.42億円、経常利益が1.42億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.95億円となった。2024年12月期第4四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年同四半期増減率については記載していない。当第1四半期においても、同社グループは、メッセージングソリューション事業を通じ、法人のデジタルコミュニケーション・マーケティング活動を「テクノロジー」と「サービス」で支援している。また、前年度において、SNSソリューション事業(SNS運用代行・内製化支援など)を展開するROCを連結子会社化し、さらなる顧客層の拡大を実現し、同社グループの事業拡大を目指している。Cuenote SaaSのサブスクリプション(サービス利用)売上並びにソフトウエア保守売上:ストック型収益について、当第1四半期の売上高は、引き続きエンタープライズ企業への導入が進んだことに加え、配信数を増加できたことから6.76億円となり、当第1四半期末定期契約額は2.30億円となった。Cuenote SaaSの初期売上(初期利用登録、カスタマイズ、セキュリティ証明書などの取得代行)並びにソフトウエアライセンス売上(オンプレミス):スポット型収益について、当第1四半期の売上高は、SaaSの新規受注が堅調に推移したことにより、0.09億円となった。SNS運用代行売上、SNSアカウント初期設計費、SNSスポット広告、内製化支援研修、講演:ストック型及びスポット型収益について、当第1四半期の売上高は0.38億円となった。2025年12月期通期の連結業績予想については、売上高は31.56億円、営業利益は7.00億円、経常利益は7.01億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4.80億円とする期初計画を据え置いている。
<ST>
2025/05/16 19:02
注目トピックス 日本株
フレアス---25年3月期は2ケタ増収、マッサージ直営事業・マッサージフランチャイズ事業が順調に推移
*18:58JST フレアス---25年3月期は2ケタ増収、マッサージ直営事業・マッサージフランチャイズ事業が順調に推移
フレアス<7062>は15日、2025年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比32.8%増の75.82億円、営業損失が1.05億円(前期は1.10億円の利益)、経常損失が1.65億円(同1.26億円の利益)、親会社株主に帰属する当期純損失が2.44億円(同0.58億円の利益)となった。マッサージ直営事業の売上高は前期比12.5%増の39.65億円、セグメント利益は同22.9%増の12.27億円となった。筋麻痺や関節拘縮といった症状が進んでしまった利用者に対して、日常生活動作能力(ADL能力)の向上を目的として、従前よりも高頻度なサービス提供を提案することで、サービス提供回数の増加に取り組んできた。当年度においては、2024年6月にはり師、きゆう師及びあん摩マッサージ指圧師の施術に係る療養費改定による施術単価の増加があり、2024年10月の再改定により若干の減少となったものの、通算では施術単価が増加した結果、増収増益となった。マッサージフランチャイズ事業の売上高は同15.3%増の10.25億円、セグメント利益は同21.1%増の2.72億円となった。フランチャイズ加入パッケージを拡充したこと等により「フレアス在宅マッサージ」フランチャイズの新規開設が進み、当年度末における加盟店数は同4.9%増の344拠点となった。また、ロイヤリティ収入等についても、マッサージ直営事業と同様に、2024年6月にはり師、きゆう師及びあん摩マッサージ指圧師の施術に係る療養費改定による施術単価の増加があり、2024年10月の再改定により若干の減少となったものの、通算では施術単価が増加した結果、増収増益となった。施設系介護サービス事業の売上高は同154.4%増の22.35億円、セグメント損失は6.20億円(前期は2.85億円の損失)となった。看護小規模多機能型居宅介護事業においては、2024年9月の看護小規模多機能厚木の開設により新規開設が一時完了となり、拠点数が12拠点となった。各拠点において、地域の医療機関等への営業活動の強化等により、登録利用者数が増加し、売上高が増加した。また、医療対応型療養施設事業においては、当期において新規開設7拠点及び事業譲受による開設1拠点の合計8拠点の開設となり、合計11拠点となった。一方で、看護小規模多機能型居宅介護事業及び医療対応型療養施設事業の新規開設のための費用が先行して発生した。その他の事業の売上高は同14.4%減の3.56億円、セグメント利益は同21.5%増の0.25億円となった。主な事業である訪問看護事業は、地域の医療機関及びケアマネジャーに対する営業の強化及びマッサージ直営事業拠点との共同営業を推進することで、同社グループのサービスの認知活動を推進してきた。なお、2024年11月にフレアス訪問看護ステーションおりおん(東京都港区)、フレアス訪問看護ステーションすばる(東京都渋谷区)及びフレアス訪問看護ステーションリファイン白金高輪(東京都港区)の3拠点を事業譲渡した。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比51.8%増の115.13億円、営業利益が3.01億円、経常利益が0.94億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.53億円を見込んでいる。
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2025/05/16 18:58
注目トピックス 日本株
今仙電機製作所---25年3月期は大幅増益、北米部門が黒字転換
*18:57JST 今仙電機製作所---25年3月期は大幅増益、北米部門が黒字転換
今仙電機製作所<7266>は14日、2025年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比5.4%減の943.41億円、営業利益が3.93億円(前期は0.14億円の利益)、経常利益が同96.6%増の5.11億円、親会社株主に帰属する当期純利益が20.84億円(同0.71億円の損失)となった。日本の売上高は393.34億円(前期比2.5%減)、営業損失は5.10億円(前期は3.22億円の損失)となった。単体での生産減少及び管理体制強化による労務費・経費増加があった。北米の売上高は301.79億円(前期比4.6%増)、営業利益は4.41億円(前期は12.44億円の損失)となった。円安に為替の影響に加えて、生産設備の自動化投資や北米拠点の集約による原価改善効果がみられた。アジアの売上高は248.28億円(前期比18.7%減)、営業利益は4.10億円(前期比68.6%減)となった。中国における日本車販売不振の影響を受けた生産減少があり、希望退職の実施に加え原価低減活動を進めた。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.6%減の900.00億円、営業利益が同204.9%増の12.00億円、経常利益が同134.5%増の12.00億円、当期純利益が同35.2%減の13.50億円を見込んでいる。
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2025/05/16 18:57
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