注目トピックス 日本株
出前館---急伸、財務リスク顕在化懸念遠のいたとし欧州系証券では投資判断を格上げ
配信日時:2022/07/25 12:55
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:衆院選通過で相場が明るくなる事を祈りつつ業績期待と思惑株に注目【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:衆院選通過で相場が明るくなる事を祈りつつ業績期待と思惑株に注目【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年10月27日15時に執筆衆議院選挙が近づくにつれて日経平均は下落基調となりました。10月21日~25日で日経平均は25日線・75日線を下回っております。衆議院選挙を通過して、今後の日本株はどうなる事やら…改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。どうにも日本株の調子が優れませんねぇ。正直なところ、今の日本の政治には不安しかありません。ゼロ金利政策が終了し、利上げ・増税が始まるのであれば、「消費」という視点だけ見ても景気が良くなっていくとは思えませんな。そりゃあ自民党の大敗予想も頷けます。ただ、日本の政治以上に米国の政治の方が日本株への影響が大きいと言えますので、衆議院選挙後はすぐに米大統領選を想定した相場となるでしょう。日本の衆議院選挙の結果は、11月5日に来る米大統領選の結果で打ち消されるような展開となりそうです。いやはや、夏頃から注視していましたが、待ちに待った米大統領選がついに来ましたねぇ。選挙結果を予想して当てるよりも、何が起こっても持ち堪えられるようなポートフォリオを組んでおきたいところ。今後の世界情勢が目まぐるしく変化して、これまでと同じような投資を続けても、一筋縄ではいかないと予想できますからねぇ。2025年にかけて、ウクライナ情勢や台湾有事などの行方を真剣に考えるタイミングかもしれませんな。自民党大敗となれば、石破政権は責任を取る事になるでしょう。つまるところ、アベノミクスのような安定感のある政治は、しばらく戻って来ないかもしれませんな。政局が右往左往する度に株価が動く事も覚悟せねばなりますまい。いずれにせよ衆院選を終え、米大統領選が今後の株式市場のトレンドを占う潮目となるはずです。ひとまず目先は業績期待のある底堅い銘柄や個人の攻勢を受けやすいIPOなどを狙っていくのもありかと見ています。名刺管理サービス最大手のSansan<4443>は、10月18日付けで野村證券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も2500円から2700円に引き上げました。チャート(日足)は100日線付近を下値サポートに底堅く上昇トレンドを形成しており、どこまで切り上げていくか監視を強めております。10月21日に自社株買いを発表後に動意したラクーンHD<3031>は、一気に年初来高値を更新しましたな。電子商取引サイトを運営する同社は、子会社が名古屋銀行<8522>と顧客紹介におけるビジネスマッチング契約を締結したと発表して材料視されている模様。25年4月期の経常利益は、過去最高益を更新する予想です。建機や産業機械の販売・レンタルを手掛ける南陽<7417>は、10月21日に上方修正を発表すると動意しました。25年3月期は過去最高益ではないものの、チャート(日足)が上昇トレンドへ向かうか監視中。PBR1倍割れの割安さもまた、トレンドを支えそうですねぇ。11月8日の決算発表も注視です。原発関連として思惑がある岡野バルブ<6492>は、10月4日の決算発表 (3Q)で既に通期計画を上回りました。GoogleやAmazonなどがデータセンター向け電力を原子力でまかなう方針や、高浜原発の50年超の運転を国内初認可の報道を受けて物色されているようです。こちらもPBRが割安で、業績の安定感もありますな。同じく原発関連として思惑のある木村化工機<6378>も見ておきたいですな。プラントが主力の同社は、脱炭素などGX関連としても注目されています。株価にも割安さがあり、目先は11月8日の決算発表後にチャート(日足)がどう動くかですな。最後は直近IPOから、オルツ<260A>です。デジタルクローンの開発を目的とした要素技術の研究開発などを手掛ける同社は、経済産業省及びNEDOが推進する国内生成AIの開発力強化プロジェクト「GENIAC」の第2期に採択された事が材料視されております。チャートは軟調でも、AI関連の一角として注目します。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2024/11/03 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:2024年の辰年相場も残り2ヵ月!インパクト抜群の話題株に注目中【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:2024年の辰年相場も残り2ヵ月!インパクト抜群の話題株に注目中【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年10月28日19時に執筆皆様、おはこんばんちは。「アッ!」という間に今年、2024年は残り2ヵ月を切ろうとしています。辰年らしく、龍の如く上昇していった日経平均株価は過去最高値を更新(7月11日)し、直後に日銀・植田総裁の利上げ決断によって史上最大の下げ幅を記録(8月5日)しました。まだその時のダメージを残す…さなさえです。夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も2年目突入…はや92回目です。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<大統領選後の上昇相場に期待>ちょっと早いのですが、先日わたし自身の株での今年のパフォーマンスを振り返ってみたら…かなり激しいボラティリティとなっていました(汗)。その要因はお話した通りですが、そこから考えた結論は「相場の動きを事前に想定する事はある程度できるが、実際はそのさらにナナメ上をいくものだ」という事です。こうしていると愚痴りたい気持ちがフツフツと沸いてきそうですが…そこをグッとこらえまして、どうにかあと2ヵ月で目標資産を達成出来るように、『大統領選後の上昇相場』に臨みたいと思います。わたしがなぜ上昇相場に期待しているかと言うと…(1)まずトランプさん、ハリスさんは現時点でどちらが勝ってもおかしくない状況だという事。(2)そしていずれかが大統領に就任して多少の波乱があったとしても、米国とっては有益な政策を実施する事が想定されるのだから長期的にはポジティブだという事。(3)さらに言えば、大統領就任後の100日間はいわゆる「ハネムーン期間」として株価も安定傾向だという事です。つまり、大統領選前後で大なり小なりのショックがあったとしても、そこは押し目となり、年末年始にかけて上昇トレンドになりやすいと考えるからです。(はい、ここでさっきの「ナナメ上」もありうる事もイメージして下さいね!笑)と、なればここはしっかり有望株にターゲットを絞り込み、次なる買うチャンスを準備しながら待ちたいところですね♪今回はここ最近、わたしが睨みつけている株をいくつかご紹介していきます。<材料性のある有望株に注目中>まずは先日の好決算と共にエヌビディアの最新モデルGPU搭載のサーバを調達した事が伝わったデータセンター関連の有名企業、さくらインターネット<3778>です。チャートは26週移動平均線を上抜けきています。また、そのさくらインターネットとデータセンターにおける日常点検をAIで自動化するための実証実験を行っているブレインズテクノロジー<4075>も、小型株ゆえに関連株として面白味はありそうだと横目で見ています。データセンターへの設備投資が続く中、国策でもある原発関連にも資金が集まっているようですね。そのシンボル的な動きをしているのが助川電気工業<7711>です。かなり急ピッチな上昇ではありますが、まだ面白そうですね。そうなれば出遅れとして原発向けの海水取水口スクリーン(除塵機)などを提供している三菱化工機<6331>も注目してみたいですね。10月31日に決算を控えていますが、どんな動きとなるか監視中です。Web・データサーバーなどの情報セキュリティ機器も手掛けるNo.1<3562>は、株主優待を発表。300株以上、ここの株を持っているだけで15000円のQUOカードが年に2回ももらえる…という事で個人投資家にとってはかなりのサプライズ♪引き続き注目です。同じく官公庁向け給与システムやセキュリティサービスを提供しているダイセキ環境ソリューション<1712>も堅調ですね。年末年始にかけての値動きも注目です。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2024/11/02 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:闇バイトや外国人強盗の多発で防犯・防災関連株に再び注目【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:闇バイトや外国人強盗の多発で防犯・防災関連株に再び注目【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年10月27日12時に執筆近年は高齢者を狙った振り込め詐欺だけでなく、電話口で巧みに預金残高を聞き出して一般家庭へ強盗をするような事件も起こっております。前には無かったような新しい犯罪に、政府が対策を進めるようです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。10月22日に石破首相は闇バイトの対策について、今年度の補正予算案に盛り込む方針を発表しました。具体的には、SNSで闇バイトに関する情報の削除や取り締まりを強化するとの事。首相のこの発表を受けて、早くも関連銘柄が物色されているようです。一国のリーダーが表立って最初に始める政策なのかは疑問ですが、何も手を打たないわけにもいきませんからねぇ。ただ、石破首相が能登半島地震の補正予算を組まずに、闇バイト対策で補正予算をすんなり組むのは防災庁の設立を目指す方向性とズレている気もしますな。はてさて、衆院選後の国民の審判を受けた後、どんな内閣が再編されるのでしょうねぇ。近年、高度人材ではなく教育水準の低い移民を受け入れ続けている事も、国民感情として治安悪化への不安は大きいはずです。移民に限らず、日本のように防犯意識や警戒心が低いと知られている国であれば、日本が海外の犯行グループから標的になる事も考えられます。節度を持って楽しく観光してくれる外国人はウェルカムですけどねぇ…。ドライブカメラの普及然り、防犯・監視カメラが身近になった事もあって以前と比較すればその数は街中に確実に増えてきております。それと共に先進国で日本の治安の良さは世界トップレベルでしたが、それが揺らぎ始めたようです。対策を始めて治安が急に良くなるという事も考え難いので、政府の闇バイトを含む防犯対策は長期化するでしょう。今回は、闇バイト対策などで思惑がある銘柄をチェックして参ります。防犯カメラ運営とカード発行機が主力のあいHD<3076>は、防犯関連銘柄として思惑があるようです。PERも割安水準で、25年6月期は過去最高益を更新する予想。政府の闇バイト対策のテーマ性だけでなく、株主還元や業績でも投資妙味がありますな。次の決算発表は11月14日です。法人向け入退室管理や監視カメラシステムを提供するセキュア<4264>も、防犯カメラの設置費用補助で物色されております。直近に発表した、レジレス無人店舗「SECURE AI STORE LAB 2.0」の実証実験も材料となりますかねぇ。時価総額100億以下の小型株ながら、ポテンシャルは感じられますな。11月13日の決算発表も注目です。直近で下値を切り上げているブロードエンタープライズ<4415>は、マンション向け高速インターネットやIoTインターフォンシステムの販売を手掛けております。業績も好調で、防犯設備が整ったマンションの需要も今後拡大する可能性があるか。11月7日の決算発表後のチャート(日足)も監視中です。官公庁向け給与システムが主力のSIGグループ<4386>は、10月9日に三菱地所<8802>と業務提携契約を締結しました。チャート(日足)は底値圏から下値を切り上げると25日線・75日線を上回っております。防犯・監視カメラやカメラシステムを販売・施工を手掛けるダイワ通信<7116>も、政府の防犯対策関連として注目されているようですな。11月14日の決算前に、じわじわと下値を切り上げております。最後はビジネスホンやネットワーク・セキュリティ機器を販売するサクサHD<6675>です。PER・PBRが割安で、配当利回りも目を引きますな。チャート(日足)は下落基調から11月8日の決算発表でトレンド転換するか監視中。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2024/11/02 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比455円高の38575円~
*07:57JST ADR日本株ランキング~日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比455円高の38575円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル152.98円換算)で、日本郵政<6178>、KDDI<9433>、みずほFG<8411>、ディスコ<6146>、HOYA<7741>、日本電産<6594>、三井不動産<8801>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比455円高の38,575円。米国株式市場は反発。ダウ平均は288.73ドル高の42,052.19ドル、ナスダックは144.77ポイント高の18,239.92で取引を終了した。雇用統計を受けた利下げ期待に買われ寄り付き後、上昇。良好な企業決算を好感した買いや月初で新たな資金が流入したことも支援し、相場は続伸した。長期金利が上昇したもののオンライン小売のアマゾン(AMZN)や半導体インテル(INTC)の上昇が支援し、ナスダックも終日堅調に推移し終了。1日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円80銭へ下落後、153円09銭まで上昇し、152円98銭で引けた。米10月雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想を下回り2020年来で最低の伸びにとどまったほか前2カ月間の雇用も下方修正された結果を受けて、追加利下げ観測が強まり、債券利回り低下に連れドル売りに拍車がかかった。その後、10月製造業PMI改定値が予想外に上方修正されたほか10月ISM製造業景況指数の支払価格が大幅上昇、また、来週の大統領選挙をにらみ長期金利が上昇に転じ、ドルの買戻しが強まった。リスク選好の円売りも強まった。ユーロ・ドルは1.0905ドルまで上昇後、1.0832ドルまで下落し、1.0835ドルで引けた。1日のNY原油先物12月限は小幅高(NYMEX原油12月限終値:69.49 ↑0.23)。■ADR上昇率上位銘柄(1日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 16.93ドル 5201円 (597円) +12.97%<9107> 川崎汽船 15.08ドル 2307円 (188円) +8.87%<6178> 日本郵政 9.69ドル 1483円 (75.5円) +5.36%<5802> 住友電気工業 15.93ドル 2437円 (105円) +4.5%<8601> 大和証券G本社 6.78ドル 1037円 (34.5円) +3.44%■ADR下落率下位銘柄(1日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 8.05ドル 1231円 (-135円) -9.88%<8750> 第一生命HD 23ドル 3519円 (-321円) -8.36%<5020> ENEOS 9.59ドル 734円 (-37.1円) -4.81%<7259> アイシン精機 10.13ドル 1550円 (-42.5円) -2.67%<6981> 村田製作所 8.54ドル 2613円 (-15.5円) -0.59%■その他ADR銘柄(1日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 13.58ドル 4155円 (30円)<3382> セブン&アイ・HD 14.2ドル 2172円 (12.5円)<4063> 信越化学工業 18.33ドル 5608円 (34円)<4502> 武田薬品工業 13.96ドル 4271円 (1円)<4519> 中外製薬 23.71ドル 7254円 (41円)<4543> テルモ 19.01ドル 2908円 (21.5円)<4568> 第一三共 32.13ドル 4915円 (46円)<4661> オリエンランド 24.57ドル 3759円 (17円)<4901> 富士フイルム 11.7ドル 3580円 (26円)<5108> ブリヂストン 17.82ドル 5452円 (33円)<6098> リクルートHD 12.07ドル 9232円 (91円)<6146> ディスコ 28.6ドル 43752円 (942円)<6178> 日本郵政 9.69ドル 1483円 (75.5円)<6201> 豊田自動織機 67.3ドル 10296円 (91円)<6273> SMC 21.43ドル 65567円 (807円)<6301> 小松製作所 26.39ドル 4037円 (41円)<6367> ダイキン工業 12.08ドル 18480円 (80円)<6501> 日立製作所 48.8ドル 3733円 (54円)<6503> 三菱電機 35.9ドル 2746円 (20円)<6594> 日本電産 5.03ドル 3078円 (61円)<6702> 富士通 17.84ドル 2729円 (34円)<6723> ルネサス 6.56ドル 2007円 (15.5円)<6758> ソニー 17.73ドル 2712円 (37.5円)<6857> アドバンテスト 57.9ドル 8858円 (113円)<6902> デンソー 14.24ドル 2178円 (22円)<6954> ファナック 13.38ドル 4094円 (50円)<6981> 村田製作所 8.54ドル 2613円 (-15.5円)<7182> ゆうちょ銀行 8.05ドル 1231円 (-135円)<7203> トヨタ自動車 172.83ドル 2644円 (28.5円)<7267> 本田技研工業 30.3ドル 1545円 (21円)<7741> HOYA 136.67ドル 20908円 (423円)<7751> キヤノン 32.38ドル 4953円 (46円)<7974> 任天堂 13.07ドル 7998円 (35円)<8001> 伊藤忠商事 99.4ドル 7603円 (51円)<8002> 丸紅 152.32ドル 2330円 (41.5円)<8031> 三井物産 417.31ドル 3192円 (38円)<8035> 東京エレク 74.9ドル 22916円 (431円)<8053> 住友商事 21.14ドル 3234円 (45円)<8058> 三菱商事 18.18ドル 2781円 (34.5円)<8306> 三菱UFJFG 10.66ドル 1631円 (10.5円)<8316> 三井住友FG 12.85ドル 3276円 (37円)<8411> みずほFG 4.31ドル 3297円 (87円)<8591> オリックス 106.12ドル 3247円 (11円)<8725> MS&ADインシHD 22.25ドル 3404円 (49円)<8766> 東京海上HD 36.1ドル 5523円 (88円)<8801> 三井不動産 26.3ドル 1341円 (26円)<9432> NTT 24.1ドル 147円 (-0.4円)<9433> KDDI 16.03ドル 4905円 (145円)<9983> ファーストリテ 31.89ドル 48785円 (645円)<9984> ソフトバンクG 29.86ドル 9136円 (172円)
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2024/11/02 07:57
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 富士古河E&C、マネーパートナーズグループ、RSCなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 富士古河E&C、マネーパートナーズグループ、RSCなど
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比TIS<3626> 3630 -196決算サプライズ限定的も今後のシステム開発案件縮小を懸念も。日軽金HD<5703> 1530 -115上半期経常益は従来計画下振れ。コーセー<4922> 7885 -511化粧品大手の一角はエスティローダーショック波及。資生堂<4911> 3158 -202米エスティローダー急落に連れ安。野村マイクロ・サイエンス<6254> 2033 -129上半期営業益を下方修正。フジクラ<5803> 5430 -302地合い悪化受けて高値圏で利食い売り進む。ルネサスエレクトロニクス<6723> 1991.5 -118.5第3四半期決算引き続きマイナス視。TOWA<6315> 1914 -114SOX指数大幅安で半導体関連軟調。商船三井<9104> 5179 -44上方修正や自社株買いを引き続き評価。SCREEN<7735> 10015 -15通期業績上方修正で底値動きにも。富士古河E&C<1775> 6510 +1000株式交換で富士電機の完全子会社に。マネーパートナーズグループ<8732> 294 +80為替どっとコムが475円でTOB実施。JエスコムHD<3779> 189 +26子会社株の譲渡を発表している。ワイエスフード<3358> 111 +17「タジマ・ラーメン」買収が伝わる。ウェルディッシュ<2901> 825 +70通期営業黒字見通しに上方修正。RSC<4664> 1100 -300仕手化して急騰の反動。日華化学<4463> 1131 -1457-9月期収益成長鈍化をマイナス視。ガーラ<4777> 223 -25中国企業とのライセンス契約で31日は大幅高。セリア<2782> 2875 -290通期の小幅な上方修正をマイナス視。ビューテHD<3041> 440 -55材料もなく急騰の反動が続く。ジェイテック<2479> 232 +5上期営業利益が48.9%増と第1四半期の21.5%増から増益率が拡大。ニフティライフ<4262> 897 +27上期営業利益が4.0%減だが第1四半期の32.3%減から減益率が縮小。TDSE<7046> 1330 -5125年3月期業績予想を下方修正。J・TEC<7774> 500 -2上期営業損益が2.07億円の赤字と第1四半期の1.93億円の赤字から赤字幅が拡大。上値は重い。ネットイヤー<3622> 528 -2025年3月期純利益予想を下方修正。ラクオリア創薬<4579> 486 -9開発マイルストン達成し一時金1億円受領で31日買われる。1日は売り優勢。VEGA<3542> 740 -73通期予想の営業利益に対する上期の進捗率が24.5%にとどまる。ファンデリー<3137> 245 -4上期営業損益が1.28億円の赤字と前年同期の0.46億円の黒字から赤字に転落。下値は堅い。Jストリーム<4308> 358 -8上期営業利益40.1%増で31日人気化するも長い上ひげに。1日は売り優勢。ミクリード<7687> 437 +4025年3月期業績と配当予想を上方修正。
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2024/11/02 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 三菱電機、FPG、牧野フライス製作所など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 三菱電機、FPG、牧野フライス製作所など
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比旭化成<3407> 1127 +67.5上期営業利益94.9%増。発行済株式数の2.52%上限の自社株買いも発表。マブチモーター<6592> 2311 +115第3四半期累計の営業利益80.8%増。栗本鉄<5602> 4075 +25025年3月期純利益と配当予想を上方修正。Jパワー<9513> 2634 +81.525年3月期業績予想を上方修正。レンゴー<3941> 873.9 -52.5上半期営業利益22.9%減。第1四半期の10.8%減から減益率拡大。日本精鉱<5729> 3480 -6025年3月期業績予想を「未定」に修正。三菱電機<6503> 2726 +338.57-9月期業績はコンセンサスを大幅に上振れ。FPG<7148> 2660 +285業績上振れ着地などの好決算や自社株買いを評価。M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 2352 +164今期の大幅増益見通しを買い材料視。牧野フライス製作所<6135> 6300 +510上半期大幅上振れ着地など高評価。東京鐵鋼<5445> 5950 +530上方修正や自社株買い評価が続く。パナHD<6752> 1343.5 +105.5エナジー好調などで7-9月期はコンセンサス上振れ。中国塗料<4617> 2309 +177業績予想や配当計画を上方修正している。MonotaRO<3064> 2502 +184.5第3四半期営業益は小幅にコンセンサス上振れ。高砂熱学工業<1969> 5225 +291業績上方修正や増配を発表。テクマトリックス<3762> 2371 +141上方修正並びに増配を発表。積水化学工業<4204> 2279.5 +109.5通期営業利益予想を上方修正。富士電機<6504> 8319 +3697-9月期コンセンサス上振れで通期予想を上方修正。ジェイテクト<6473> 1057.5 +11.5大幅な増配発表をポジティブ視。レーザーテック<6920> 19615 -3860第1四半期営業益は市場予想を大幅に下振れ。エンプラス<6961> 5940 -1000為替差損で上半期経常益は下振れ着地に。ソシオネクスト<6526> 2485.5 -436.5今期業績は為替効果除くと実質下振れへ。IMAGICA GROUP<6879> 472 -68今期業績予想を大幅に下方修正へ。インフォマート<2492> 318 -47第3四半期決算はコンセンサス下振れへ。三菱化工機<6331> 3180 -435上半期営業増益率鈍化をマイナス視。東北電力<9506> 1320 -184.5サプライズ乏しい決算売り材料に。日本酸素HD<4091> 4799 -579上半期営業増益率鈍化をマイナス視。イビデン<4062> 4668 -301上期上振れ着地も通期予想を下方修正。オリエントコーポレーション<8585> 834 -77今期経常益予想は一転減益に下方修正。富士通<6702> 2695 -268希望退職費用計上で営業利益は下振れへ。日本マイクロニクス<6871> 3645 -290半導体株が軟調な動きに押される。
<CS>
2024/11/02 07:15
注目トピックス 日本株
イチネンホールディングス---2Qは2ケタ増収増益、主力の自動車リース関連事業が2ケタ増益に
*20:22JST イチネンホールディングス---2Qは2ケタ増収増益、主力の自動車リース関連事業が2ケタ増益に
イチネンホールディングス<9619>は31日、2025年3月期第2四半期(24年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比22.2%増の776.10億円、営業利益が同43.8%増の60.84億円、経常利益が同37.3%増の62.35億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同22.9%増の38.39億円となった。自動車リース関連事業の売上高は前年同期比4.7%増の309.71億円、セグメント利益は同29.8%増の38.58億円となった。2024年9月末現在リース契約台数は96,005台(対前期末比588台増)となり、リース契約高は246.46億円(対前年同期比0.6%減)、リース未経過契約残高は970.69億円(対前期末比4.9%増)となった。自動車メンテナンス受託においては、メンテナンス受託契約台数は78,411台(対前期末比3,436台増)となり、メンテナンス受託契約高は35.71億円(対前年同期比0.9%増)、メンテナンス未経過契約残高は89.69億円(対前期末比4.8%増)となった。ケミカル事業の売上高は前年同期比0.6%減の57.14億円、セグメント利益は同22.1%減の3.79億円となった。パーキング事業の売上高は前年同期比6.2%増の39.08億円、セグメント利益は同6.8%増の6.09億円となった。機械工具販売事業の売上高は前年同期比2.0%増の181.35億円、セグメント利益は同69.7%減の0.95億円となった。合成樹脂事業の売上高は前年同期比58.4%増の96.42億円、セグメント利益は5.98億円(前年同期は1.38億円の損失)となった。農業関連事業の売上高は85.87億円(前年同期は1.48億円)、セグメント利益は3.43億円(前年同期は0.76億円の損失)となった。その他の売上高は前年同期比12.6%増の11.32億円、セグメント利益は1.90億円(前年同期は0.91億円の利益)となった。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比15.7%増の1,600.00億円、営業利益が同1.7%増の92.00億円、経常利益が同4.9%減の90.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同53.5%減の57.00億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2024/11/01 20:22
注目トピックス 日本株
四電工---2Qも2ケタ増収増益、通期連結業績予想の上方修正に加えて、年間配当金の増配を発表
*20:17JST 四電工---2Qも2ケタ増収増益、通期連結業績予想の上方修正に加えて、年間配当金の増配を発表
四電工<1939>は31日、2025年3月期第2四半期(24年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比20.9%増の496.18億円、営業利益が同51.3%増の45.45億円、経常利益が同47.2%増の47.68億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同28.4%増の27.45億円となった。同社グループが関連する建設業界においては、設備投資や公共投資に持ち直しの動きが続くなど受注環境は概ね良好だったが、資機材価格の上昇や人手不足など、受注判断や工事原価、工事進捗への影響には留意が必要な状況にあった。こうしたなか、同社グループの当中間会計期間の連結業績は、高水準の受注高を確保するとともに、堅調な工事進捗や資機材の安定調達、徹底した原価管理などにより、増収増益となった。2025年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比14.0%増(前回予想比5.0%増)の1,050.00億円、営業利益が同8.6%増(同16.7%増)の70.00億円、経常利益が同7.0%増(同15.4%増)の75.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.6%増(同15.0%増)の46.00億円としている。また、今回の当期業績予想の上方修正を踏まえ、中間配当金を直近の配当予想から15.00円増額とするとともに、期末配当金の予想についても5.00円増配することを発表した。この結果、中間配当金は90円、期末配当金は30円(株式分割前換算90円)となり、株式分割前換算の1株当たり年間配当金は、前期に比べ40.00円増配の180.00円相当となる。なお、2024年10月1日付で普通株式1株を3株とする株式分割を行っている。
<AK>
2024/11/01 20:17
注目トピックス 日本株
スパークスG---2Q増収、基礎収益は前年同期比2ケタ増の過去最高水準継続。3億円を上限とする自己株式取得と消却も発表
*20:12JST スパークスG---2Q増収、基礎収益は前年同期比2ケタ増の過去最高水準継続。3億円を上限とする自己株式取得と消却も発表
スパークス・グループ<8739>は31日、2025年3月期第2四半期(24年4月-9月)連結決算を発表した。営業収益が前年同期比9.9%増の87.16億円、営業利益が同3.6%増の36.60億円、経常利益が為替差益の減少等により同1.7%減の36.76億円、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期に計上していた投資有価証券売却益11.09億円の特別利益が当中間期はないことから同31.5%減の22.84億円となった。同社グループの当中間期末運用資産残高は、1兆9,011億円と前期末比で0.6%増加した。当中間期における残高報酬は前年同期比15.3%増の80.12億円となった。また、成功報酬は、前年同期比33.6%減の6.04億円となり、営業収益は前年同期比9.9%増の87.16億円となった。なお、事業の持続的かつ安定的な基盤となる収益力を示す指標である基礎収益は前年同期比13.1%増の35.73億円(前年同期は31.59億円)となり、過去最高水準を継続している。決算発表とともに2024年11月1日~2025年1月31日にかけて3億円を上限とする自己株式取得と今回取得した自己株式の全株消却を発表。また、新たな事業として北海道ニセコ地区における高級ヴィラの開発プロジェクトも併せて発表している。2025年3月期の連結業績予想については、同社グループの主たる事業である投信投資顧問業は、業績が経済情勢や相場環境によって大きな影響を受ける状況にあるため、将来の業績予想は難しいと認識している。なお、同社グループの重要な経営指標の一つである運用資産残高は、原則として毎月月初5営業日以内に、前月末速報値を別途開示している。
<AK>
2024/11/01 20:12
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