みんかぶニュース 市況・概況
19日韓国・KOSPI=寄り付き2951.06(+3.68)
配信日時:2021/11/19 09:33
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (30日引け後 発表分)
7月30日引け後に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■決定 ――――――――――――――
Jトラスト <8508> [東証S] 決算月【12月】 7/30発表
宝塚歌劇公演チケット(抽選)の優待について、東京宝塚劇場での貸切公演のほか、宝塚大劇場でも開催することを決定。2公演併せてペア約2200組を招待する予定。
株探ニュース
2025/07/30 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (30日大引け後 発表分)
○日触媒 <4114> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.3%にあたる500万株(金額で70億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月8日から26年2月27日まで。
○協栄産 <6973> [東証S]
発行済み株式数の1.02%にあたる3万0910株の自社株を消却する。消却予定日は8月26日。
○南海電 <9044> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の5.29%にあたる600万株(金額で120億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月31日から26年1月30日まで。うち350万株を7月31日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。
[2025年7月30日]
株探ニュース
2025/07/30 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 4日続落、日米の金融政策会合を控え小動き (7月30日)
日経平均株価
始値 40744.53
高値 40744.53
安値 40556.61
大引け 40654.70(前日比 -19.85 、 -0.05% )
売買高 19億7694万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆9430億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は4日続落、米株安受け上値重い展開に
2.FOMCと日銀の決定会合を目前に控え様子見ムード
3.下値では押し目買い誘導しプラス圏で推移する場面も
4.値上がり銘柄数は1000を超え、TOPIXは上昇
5.売買代金は後場にリバランスで増幅され、5兆円弱に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比204ドル安と続落した。決算を発表したユナイテッドヘルスやメルクの下落が指数を押し下げた。
東京市場では、強弱観対立のなか、日経平均株価は前日終値を挟んで比較的狭いゾーンでもみ合った。プラス圏で推移する場面もあったが買いは続かず、結局小幅ながら安く引けている。
30日の東京市場は、様子見ムードが強く、方向感の見えにくい地合いとなった。前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに安く、この流れを引き継いで日経平均の上値は重かった。日本時間あす未明にFOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を控えるほか、明日昼ごろに判明する日銀金融政策決定会合の結果及び引け後の植田日銀総裁の発言内容を見極めたい、との思惑から上値を買い進む動きは限定的だった。一方、前日まで3営業日で日経平均は1100円以上の下落をみせていたこともあって、下値では押し目買いの動きも観測された。また、個別株の物色意欲は終始活発で、プライム市場の値上がり銘柄数が1000を超え値下がり銘柄数を大幅に上回った。TOPIXはプラス圏で引けている。なお、売買代金は指数に絡むリバランスの関係で後場に入ってから膨らみ、結局5兆円近くに達した。
個別では、売買代金トップとなったフジクラ<5803>が大幅高、古河電気工業<5801>も活況裡に大きく上値を伸ばした。ディスコ<6146>、東京エレクトロン<8035>が堅調、三菱重工業<7011>が高く、IHI<7013>への買いも目立った。NEC<6701>が高く、キヤノン<7751>も上昇した。住友ファーマ<4506>が値上がり率トップに買われ、エクセディ<7278>、エンプラス<6961>が急騰、SCSK<9719>も値を飛ばした。ツガミ<6101>も物色人気に。
半面、アドバンテスト<6857>が軟調、良品計画<7453>も売りに押された。さくらインターネット<3778>の下値模索が続き、コマツ<6301>が大幅安。キーエンス<6861>が売られ、リクルートホールディングス<6098>も安い。シマノ<7309>が値下がり率首位に売り込まれ、小森コーポレーション<6349>も急落。フジテック<6406>、四国化成ホールディングス<4099>なども大幅安。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はフジクラ <5803>、東エレク <8035>、キヤノン <7751>、日東電 <6988>、住友ファーマ <4506>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約78円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、リクルート <6098>、アドテスト <6857>、SBG <9984>、ダイキン <6367>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約131円。
東証33業種のうち上昇は26業種。上昇率の上位5業種は(1)非鉄金属、(2)繊維製品、(3)海運業、(4)不動産業、(5)陸運業。一方、下落率の上位5業種は(1)倉庫・運輸、(2)ゴム製品、(3)小売業、(4)金属製品、(5)その他製品。
■個別材料株
△Aiming <3911> [東証G]
1-6月期最終黒字転換。
△マクアケ <4479> [東証G]
10-6月期営業利益は通期計画を超過。
△サイバトラス <4498> [東証G]
第1四半期大幅増益と1→2への株式分割発表を好感。
△モンラボ <5255> [東証G]
荏原 <6361> の製造DXプロジェクトを支援。
△リアルゲイト <5532> [東証G]
第3四半期営業利益31%増で通期計画に対する進捗率は98%。
△エムケー精工 <5906> [東証S]
26年3月期は一転最終増益の見通し。
△ニッキ <6042> [東証S]
26年3月期業績予想を上方修正。
△FLネット <9241> [東証G]
「まいぷれくん」有料契約店舗数が1000店を突破。
△Genky <9267> [東証P]
26年6月期は連続最高益更新予想。
△SCSK <9719> [東証P]
4-6月期営業利益56%増。
▼ドリコム <3793> [東証G]
今期下方修正で配当予想は未定に。
▼シマノ <7309> [東証P]
25年12月期業績予想を下方修正。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)住友ファーマ <4506>、(2)エクセディ <7278>、(3)エンプラス <6961>、(4)SCSK <9719>、(5)フジクラ <5803>、(6)Genky <9267>、(7)日本調剤 <3341>、(8)シンプレクス <4373>、(9)古河電 <5801>、(10)ツガミ <6101>。
値下がり率上位10傑は(1)シマノ <7309>、(2)小森 <6349>、(3)フジテック <6406>、(4)岡三 <8609>、(5)四国化HD <4099>、(6)さくらネット <3778>、(7)アクシージア <4936>、(8)カナデン <8081>、(9)蝶理 <8014>、(10)エイチーム <3662>。
【大引け】
日経平均は前日比19.85円(0.05%)安の4万0654.70円。TOPIXは前日比11.54(0.40%)高の2920.18。出来高は概算で19億7694万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1071、値下がり銘柄数は482となった。東証グロース250指数は753.88ポイント(2.86ポイント高)。
[2025年7月30日]
株探ニュース
2025/07/30 18:21
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇113銘柄・下落101銘柄(東証終値比)
7月30日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは231銘柄。東証終値比で上昇は113銘柄、下落は101銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は48銘柄。うち値上がりが31銘柄、値下がりは14銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は43円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の30日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4390> アイピーエス 2770 +500( +22.0%)
2位 <7901> マツモト 1650 +266( +19.2%)
3位 <1699> 野村原油 490 +78.6( +19.1%)
4位 <9241> FLネット 3275 +500( +18.0%)
5位 <9686> 東洋テク 1799 +213( +13.4%)
6位 <4258> 網屋 3190 +363( +12.8%)
7位 <7273> イクヨ 840 +84( +11.1%)
8位 <6663> 太洋テクノ 304 +22( +7.8%)
9位 <7035> アンファク 315 +22( +7.5%)
10位 <9044> 南海電 2400 +165.0( +7.4%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <260A> オルツ 38.6 -15.4( -28.5%)
2位 <6754> アンリツ 1655 -177.0( -9.7%)
3位 <6727> ワコム 664 -64( -8.8%)
4位 <6524> 湖北工業 2363 -217( -8.4%)
5位 <8918> ランド 9.2 -0.8( -8.0%)
6位 <9552> M&A総研 1260 -105( -7.7%)
7位 <7774> J・TEC 590 -48( -7.5%)
8位 <6882> 三社電機 821 -63( -7.1%)
9位 <6196> ストライク 3585.5 -269.5( -7.0%)
10位 <5950> パワーファス 181.1 -12.9( -6.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4661> OLC 3169 +95.0( +3.1%)
2位 <4503> アステラス 1532.4 +44.4( +3.0%)
3位 <5214> 日電硝 3850 +76( +2.0%)
4位 <4502> 武田 4329 +33( +0.8%)
5位 <9201> JAL 2948 +20.0( +0.7%)
6位 <6963> ローム 1892 +12.0( +0.6%)
7位 <4005> 住友化 382 +1.9( +0.5%)
8位 <8697> 日本取引所 1488.9 +7.4( +0.5%)
9位 <9202> ANAHD 2807.7 +12.2( +0.4%)
10位 <2502> アサヒ 1921.2 +7.7( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9503> 関西電 1780 -47.5( -2.6%)
2位 <8309> 三井住友トラ 3934.9 -82.1( -2.0%)
3位 <7201> 日産自 313 -3.1( -1.0%)
4位 <6702> 富士通 3300 -30.0( -0.9%)
5位 <6752> パナHD 1475 -9.5( -0.6%)
6位 <6305> 日立建機 4390 -27( -0.6%)
7位 <8267> イオン 4800 -27( -0.6%)
8位 <9501> 東電HD 587.5 -2.6( -0.4%)
9位 <6981> 村田製 2150 -6.5( -0.3%)
10位 <8306> 三菱UFJ 2086 -3.0( -0.1%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/30 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=データセンター向け「光」関連株に刮目
きょう(30日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比19円安の4万654円と小幅ながら4日続落。相変わらず視界不良の難しい地合いが続く。前週に2営業日で2000円あまりの急騰を演じ、ショート筋を悶絶させたかと思えば、前日までの直近3営業日でその半分以上を吐き出す1100円超の下げをみせるなど、強気派の心中も穏やかではない。きょう全体相場が大崩れすれば、ちょうど1年前、令和のブラックマンデーと称された昨年8月初旬の大暴落を想起させるような展開も脳裏をよぎるところだったが、日経平均はそうした思惑をよそに、4万円トビ台で売り買いを拮抗させる展開に終始。TOPIXは堂々のプラス圏着地で、投資家としては胸を撫でおろす1日だったかもしれない。
もっとも、まだ安心はできない。これまで株式市場の関心が集中していた米関税政策の落としどころが、日本と欧州で矢継ぎ早に決まり、米中間については合意には至っていないものの、関税停止措置の期限延長が決まりそうであり、「トランプ関税」という議題においてはマーケットにこれ以上ネガティブな影響は及びにくいようにも見える。しかし、日本や欧州にとって合意文書がないという現実は甚だ心許なく、どこでまたトランプ米政権が難癖をつけてくるかに戦々恐々という局面が続くことになる。
ひとつ言えることは、米国にすれば関税交渉については、丁々発止の末に総じて「してやったり」の形でまとまる公算が大きくなった。これに加えて遅かれ早かれFRBが利下げのカードを切ることが担保されれば、米国株市場にとって少なくとも当面は怖いものなしという環境がもたらされる。前日の米国株市場ではNYダウやナスダック総合株価指数の下落を受け、恐怖指数とも言われるVIX指数も上昇したとはいえ、依然として終値で16ポイントを下回った水準。楽観に浸っているような状態が見て取れる。
しかし、トランプ米大統領の思惑通り、米国が関税政策で利を得れば、交渉相手国は不利を被るトレードオフの関係にあることも忘れてはならない。米国で利下げが行われる方向にあり、国内では日銀が物価見通しを上方修正すれば、植田総裁のコメントにかかわらずマーケットの勝手解釈で年内利上げが意識されることが避けられない。となればドル安・円高への警戒感もおのずと高まりやすくなる。これだけ米国にゴリ押しで通されたうえ、国内政局に目を向ければ石破政権がこれまでと同様、何も変わらず舵を握っている。この環境下で日本株にシフトする必然性を海外投資家は感じるだろうか。少なくとも日経平均4万円台で“いけいけドンドン”という気にはならない。調整一巡感が台頭しても、総論としてしばらくはキャッシュポジション高めで維持し、チャンスに備えるのが妥当といえる。
幸いにも個別株物色の流れは継続している。きょうは値上がり銘柄数が66%を占め、3銘柄に2銘柄は上昇した勘定となる。もうしばらくすると決算プレーの鉄火場がメインステージとなってしまうが、それまではテーマ物色の波に乗っておくところだ。きょうの相場は前日に抜群の好決算を発表したアドバンテスト<6857.T>が売り物に押されたのは想定外であったが、これに代わってフジクラ<5803.T>や古河電気工業<5801.T>など電線株が異彩人気を博した。前日の米国株市場ではデータセンター向け光ファイバーを手掛けるコーニング<GLW>が決算発表を受け12%高と急騰した。データセンター特需は光ファイバーや光コネクターを中心とする光部品に及んでいることが改めて確認され、その象徴株であるフジクラや古河電に投資マネーが流れ込んだ。
このほか、関電工<1942.T>などの電気工事関連や光デバイス関連では常連銘柄である精工技研<6834.T>やsantec Holdings<6777.T>などに買いが波及した。特にデータセンター向け「光関連」は今後テーマ買いの宝庫となり得る。ここで要注目となるのが、サンコール<5985.T>だ。同社は不採算のHDD事業から撤退し、収益立て直しを図っているが、そのプロセスが順調に進捗している。そのなか、データセンター向け光コネクターや光アダプターへの展開に傾注、会社側でも今後の成長ドライバーとして期待をかけている。PBR0.3倍台は超割安で、中期的に株価は大きく居どころを変える公算が大きい。このほか、データセンター向け光デバイス関連で湖北工業<6524.T>も目が離せない。データセンター向け単結晶で実績の高いオキサイド<6521.T>も改めてマークしておきたい。
あすのスケジュールでは、日銀金融政策決定会合の結果発表と植田日銀総裁の記者会見、7月の展望リポートのほか、朝方取引開始前に週間の対外・対内証券売買契約、6月の商業動態統計、6月の鉱工業生産指数(速報値)が開示され、後場取引時間中に6月の自動車輸出実績、6月の建機出荷、6月の住宅着工統計、7月の消費動向調査などが発表される。海外では6月の豪小売売上高、7月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)、7月の中国非製造業PMI、4~6月期台湾国内総生産(GDP)、4~6月期香港GDP、6月のユーロ圏失業率、週間の米新規失業保険申請件数、4~6月期米雇用コスト指数、6月の米個人所得・個人消費支出、PCEデフレーター、7月の米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)など。なお、シンガポール金融通貨庁、南アフリカ中銀が政策金利を発表する。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/07/30 17:31
みんかぶニュース 市況・概況
30日香港・ハンセン指数=終値25176.93(-347.52)
30日の香港・ハンセン指数の終値は前日比347.52ポイント安の25176.93と続落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/30 17:28
みんかぶニュース 市況・概況
30日中国・上海総合指数=終値3615.7167(+6.0054)
30日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比6.0054ポイント高の3615.7167と3日続伸。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/30 16:45
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1300銘柄・下落1274銘柄(東証終値比)
7月30日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2650銘柄。東証終値比で上昇は1300銘柄、下落は1274銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが87銘柄、値下がりは135銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は53円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の30日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4587> ペプドリ 1896 +178.5( +10.4%)
2位 <9044> 南海電 2400 +165.0( +7.4%)
3位 <4205> ゼオン 1710 +106.0( +6.6%)
4位 <2127> 日本M&A 759 +38.6( +5.4%)
5位 <2585> Lドリンク 2130 +99( +4.9%)
6位 <4661> OLC 3199 +125.0( +4.1%)
7位 <8425> みずほリース 1170 +41( +3.6%)
8位 <5950> パワーファス 200.9 +6.9( +3.6%)
9位 <9697> カプコン 4425 +142( +3.3%)
10位 <4503> アステラス 1537 +49.0( +3.3%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6754> アンリツ 1640 -192.0( -10.5%)
2位 <2327> NSSOL 3460 -355( -9.3%)
3位 <4552> JCRファ 650 -66( -9.2%)
4位 <6727> ワコム 665 -63( -8.7%)
5位 <8918> ランド 9.2 -0.8( -8.0%)
6位 <9552> M&A総研 1261 -104( -7.6%)
7位 <6882> 三社電機 817 -67( -7.6%)
8位 <2743> ピクセル 128 -9( -6.6%)
9位 <1757> 創建エース 13.1 -0.9( -6.4%)
10位 <7173> 東京きらぼし 6300 -400( -6.0%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4661> OLC 3199 +125.0( +4.1%)
2位 <4503> アステラス 1537 +49.0( +3.3%)
3位 <5214> 日電硝 3879.8 +105.8( +2.8%)
4位 <7272> ヤマハ発 1115.6 +12.6( +1.1%)
5位 <4502> 武田 4340 +44( +1.0%)
6位 <4506> 住友ファーマ 1330 +8( +0.6%)
7位 <1812> 鹿島 3732.7 +13.7( +0.4%)
8位 <5802> 住友電 3617.1 +13.1( +0.4%)
9位 <7205> 日野自 368 +1.3( +0.4%)
10位 <6473> ジェイテクト 1281.9 +4.4( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8309> 三井住友トラ 3860 -157( -3.9%)
2位 <9503> 関西電 1781 -46.5( -2.5%)
3位 <6305> 日立建機 4320 -97( -2.2%)
4位 <6702> 富士通 3306.1 -23.9( -0.7%)
5位 <4188> 三菱ケミG 817.5 -5.9( -0.7%)
6位 <6981> 村田製 2145 -11.5( -0.5%)
7位 <2501> サッポロHD 6964.4 -33.6( -0.5%)
8位 <7832> バンナムHD 4885.6 -22.4( -0.5%)
9位 <7733> オリンパス 1800.9 -7.6( -0.4%)
10位 <8750> 第一生命HD 1178.7 -4.8( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/30 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
30日韓国・KOSPI=終値3254.47(+23.90)
30日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比23.90ポイント高の3254.47と6日続伸。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/30 16:17
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