注目トピックス 日本株
アルチザ---切り返して急伸、ガイダンスリスク通過で安心感も
配信日時:2021/09/03 14:47
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:米中関税引き下げ合意で物色増!押し目を狙いたくなる半導体株【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:米中関税引き下げ合意で物色増!押し目を狙いたくなる半導体株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年5月18日18時に執筆やはりと言うべきか、米中関税が引き下げで合意されると安心感が市場に広がりました。果たして200%のままだったら、世界経済はどうなっていた事でしょう。しかし、こんなブラフで市場操作するような言動ばかりですと、さすがに投資家の反感を買うのではないでしょうか。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。4月7日、トランプ関税ショックは連日の暴落から底を打って、5月13日の日経平均の高値は38494.06円までV字回復しております。およそ一ヶ月で暴落前の水準まで戻してきたという事です。とはいえ、外部環境が良好なのかと言えば、そうとはいえないでしょう。米中関税が100%以上の法外な数字じゃなくなっただけで、10%や30%でも十分に高いわけですから景気後退へ向かうとの予想が理論的に正解だと思います。ただ不思議なもので、世界中が景気後退すれば株価も下落するかというと必ずしもそうとは言い切れません。現実としてコロナ禍では世界中の経済が停滞しても、財政出動や金融政策もあって日経平均は上昇したわけですからねぇ。もちろん業種別で見れば株価が低迷した業界もあったのは当然ですが、逆に言えば過酷に見える環境下であってもあの頃の半導体関連のように上昇する銘柄は確かに存在するという事でしょうな。何年かに1回起こるような暴落があると、長期保有していた投資家達の入れ替わりもあり、需給が好転する場合もあります。そのような銘柄達を、あたくしがブログと公式LINEでご紹介しているというわけです。やはり株価が動くには買われる理由がありますからねぇ。それをいち早く皆様にお伝えできるよう尽力して参りますよ。さて、直近でまた半導体やハイテク株が買い戻されているようです。昨年12月に上場したキオクシアHD<285A>は5月15日の決算発表で25年3月期を過去最高益を更新して締めくくりました。個人投資家に人気のソシオネクスト<6526>も、26年3月期予想が保守的だとの見方から底を打ってじわじわ買いが入っている様子。先端半導体マスク欠陥検査装置が軸のレーザーテック<6920>は、トランプショックで底を打って反発してきております。しっかり75日線を上抜いており、ここから中長期でトレンド転換へ向かうか監視中。樹脂封止装置を手掛けるTOWA<6315>も底値から下値を切り上げており、業績も底堅い様子です。ウエハー・ガラス基板搬送機最大手のローツェ<6323>も底値圏からの反発を確認しております。業績見通しは減益でも、自社株買いが好感されました。トランプ関税による影響はまだわかりませんが、業績とチャートを注視していきたいです。好決算が好感されたマルマエ<6264>は、FPD分野で有機ELディスプレー向けが業績寄与した模様。顧客の過剰在庫が解消され始めた事もあり、改めて半導体関連の需要拡大へ向かうか。75日線を上回ってトレンド形成できるか注視です。半導体関連装置を手掛けるKOKUSAI ELECTRIC<6525>は、チャート(日足)が見事なV字回復を見せております。同社の大株主には海外の金融機関やカタール投資庁などが名を連ねており、世界的に見ても同社への信頼や成長性への期待感は高い模様。最後は直近の決算は堅調な内容だったものの、割安水準の株価で推移しているタツモ<6266>とワイエイシイHD<6298>です。前者は5月14日の1Q決算の時点で通期に対する進捗率が61.3%と好調なスタートを切り、後者も同日の本決算でV字回復&実質増配との内容に期待したいところですねぇ。本格的な半導体へのトレンドが回ってきたらいずれも面白くなるかも…と監視中です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/05/25 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:ビットコイン爆上がり!第二のメタプラネットは?わたしの注目はココ【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:ビットコイン爆上がり!第二のメタプラネットは?わたしの注目はココ【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年5月23日8時に執筆投資の神様とも称されたパークシャー・ハサウェイの創始者・ウォーレン・バフェット氏は今年末にはCEOを退任されるそうです。その氏が「ギャンブルトークン」と毛嫌いしたビットコインは今週、1BTC=11万ドル(約1580万)台に突入し、史上最高値を更新。果たしてどこまでこのバブルは続くのでしょうか…さなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も122回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<ビットコインが史上最高値更新>2008年10月、サトシ・ナカモト氏による論文が公示され、2009年に誕生した当初のビットコインの価格は1円以下でしたが、2010年7月には世界初となるBTC取引所「Mt.Gox(マウントゴックス)」によるサービス提供時には約7円、そのMt.Goxが2011年3月に日本のTibanne社に買収されて約70円、同年に米TIME誌により特集が組まれた事をきっかけに5~6月には約1500円まで急騰。続く2013年12月にNHKでBTC特集を組まれる頃には約12万円をつけ、2017年に米先物取引所CMEがBTCの先物取引を開始した頃には約200万円を突破。その後コロナショックに伴う世界的金融緩和から急激に躍進し、2021年10月に米国でビットコイン先物ETFが上場した折には約730万円へ。その後はBTC利用の普及やメディアによる知名度向上を経て、個人投資家の皆様のご記憶にも新しい、第二次トランプ政権による「トランプトレード」によって約1600万にまで至らんとしています。一節では「2030年までに1億円」とも言われていますが…ん~、まだまだ夢はありそうですね。ところで前述したバフェットさんの投資会社であるパークシャー・ハサウェイ。実は調べてみると2021年から暗号資産取引サービスなどを展開するブラジルのNubank(ヌーバンク)への投資でかなり高いパフォーマンスを叩き出したりしています。つまり、仮想通貨を懐疑的に見る超有名投資家さんでも、「世界的なBTC投機」という実態を認知していた訳です。ま、「乗らなきゃ損、そん♪」ですしね(笑)。日本株式市場でもそんなBTC高騰を受けて「仮想通貨事業に全賭け銘柄」としても知られたメタプラネット< 3350>は再び新値追いの展開で人気化。国内上場企業ビットコイン保有枚数ランキング第1位はダテではありません。では今回は「第二のメタプラはどれだ?」という話題も高まっている中で、わたしが注目する仮想通貨関連株や、直近でチェックしているテーマや個別株をご紹介していきまっす♪<気になる仮想通貨関連と…>同関連としてわたしが有望と見ているのがBTCの国内保有ランキング3位のGMOインターネット、第4位のリミックスポイント<3825>、次いで6位のAIフュージョンキャピタルG<254A>です。また、保有枚数は非公開ですがマネックスG<8698>、gumi<3903>も今週動いていたので、今後もBTC価格に敏感に反応するのではとチェック中です。さらに「第二のメタプラ予想」において大穴ではありますが、エス・サイエンス<5721>もチョイスします。直近では青汁王子こと三崎優太氏をクリプトアセット事業開発担当室長に迎えていますね。その他の市場の注目テーマとして蓄電池関連が注目されています。本命視するとしたらデジタルグリッド<350A>、次いで中期経営計画で取組みを加速させるとしたインフロニアHD<5076>、千葉県旭市に系統用蓄電所を構えるシンデン・ハイテックス <3131>、子会社が系統用蓄電所事業に参入するADワークスG <2982>を見ています。個別株では、グーグルとのAIに関連したビジネス展開に期待のnote<5243>、コンサル事業への高い需要を得ているグロービング<277A>がさらに強くにあっていきそうなので監視を強めています。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上でっす♪ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/05/24 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:ソフトバンクの黒字化でAI関連に食指!?さらに業績期待の個別株【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:ソフトバンクの黒字化でAI関連に食指!?さらに業績期待の個別株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年5月18日12時に執筆5月の決算シーズンを通過して、26年3月の業績予想が出揃いましたな。やはりトランプ関税の影響を受ける業界は保守的な予想に見えましたが、トランプ氏の発言によって世界経済が二転三転するのは今後も続くでしょう。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。トランプ関税の影響を織り込んだ業績予想が出揃ったところで、ソフトバンクグループ<9984>の4期ぶり黒字化はポジティブサプライズでしたねぇ。投資先の株価上昇によって、同社の利益を押し上げる結果となりました。投資先の株価に利益が左右される事から投資会社だと揶揄される事も多いですが、そんな同社は今やAI企業へ変貌しつつあります。「スターゲート計画」を発端に半導体からデータセンター、発電事業まで驚くほどのスピードでAIに関連するインフラを抑えて、AI分野へ注力しているようです。5月15日にはトランプ大統領のUAE訪問に、米国を代表するAI事業者と肩を並べて孫正義氏も同行しており、その日本を代表する経営者の行動力には感服致しますな。UAEにAI大規模拠点を米国とUAEで共同開発するとの事で、孫氏も一枚噛んでいるようです。この行動力が現首相にもあったらなぁ…と、思わずにはいられませんな。さて、日本を代表する企業が着々とAIビジネスを展開しているのなら、それに追随して他の日本企業もAI関連のビジネスに注力していく可能性は高いでしょう。今回はそんな銘柄を中心にご紹介。そして外部環境に不安がある相場でも、業績期待のある銘柄もまた、チェックして参ります。AIソフトウェアや導入支援を手掛けるAVILEN<5591>は、直近の好決算で急動意しました。DXの潮流を受けてしっかり業績拡大している様子。5月15日には京都市の AI による働き方改革支援に向けて実証実験を開始とのニュースが材料視されました。底値圏から急動意したチャート(日足)は、トレンド形成できるか監視です。5月13日の決算で上方修正を発表したJDSC<4418>は、AIを活用したアルゴリズムモジュールの開発とライセンスの提供をしております。直近ではダイフク<6383>とDXに関する戦略的パートナーシップの締結および、AZ-COM丸和ホールディングス<9090>との中長期DX戦略パートナーシップを前提とした資本業務提携などが好材料となりました。こちらも決算後に動意したブレインパッド<3655>は、日本を代表するような大手企業のデータ活用やDX支援を手掛けております。25年6月期は最高益予想で、DX需要をさらに獲得していくか注視していきたいです。目覚ましい上昇トレンドを描いているMTG<7806>は、25年9月期で業績が急拡大している模様。ReFaのヘアケア売上が大幅増収で、ドライヤー・アイロンやブラシの新商品が業績寄与したとの事。最高益予想のなかで、株価も最高値を更新していくか注視です。スキマバイトで話題のタイミー<215A>も業績が急拡大しておりますな。トランプ関税の影響が少ない銘柄にも関わらず投げ売りされた後は、一気にV字回復から下落前の株価水準まで戻ってきました。25年10月期は最高益予想で、チャートは高値を更新するか監視中。最後は自社株買いが好感された丸一鋼管<5463>と鉄骨、橋梁大手の川田テクノロジーズ<3443>をチェックして参ります。直近で需給変化があった両社は、PBR1倍割れで割安感と業績期待から物色されましたな。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/05/24 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ファーストリテなど全般売り優勢、シカゴは大阪比335円安の36855円~
*08:36JST ADR日本株ランキング~ファーストリテなど全般売り優勢、シカゴは大阪比335円安の36855円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル142.52円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、ファーストリテ<9983>、村田製作所<6981>、デンソー<6902>、リクルートHD<6098>、本田技研工業<7267>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比335円安の36855円。米国株式市場は下落。ダウ平均は256.02ドル安の41603.07ドル、ナスダックは188.52ポイント安の18737.21で取引を終了した。朝方トランプ大統領がEU(欧州連合)からの輸入品に対しに6月1日から関税50%を課すことを提案すると自身のSNSに投稿し、ダウ、ナスダックともに寄り付き後下落。またトランプ大統領が同日、アップルに対しても高関税を課す姿勢を示したことを受け、アップル株下落が相場の重しとなった。ただ、ホワイトハウスは大統領発言を正式な声明だとは解釈していないと一部メディアが報じたことやベッセント財務長官が数週間以内にいくつかの大規模な貿易合意を発表する予定と発言したことが伝わると下げ渋った。ダウ、ナスダックともに下げて終了。23日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円89銭まで買われたものの、トランプ米大統領が欧州連合(EU)に高率の関税を課す考えを示したことから、リスク 回避のドル売りが再び強まり、142円42銭まで反落。142円51銭で引けた。この日発表された米国の4月新築住宅販売件数は市場予想を上回ったが、ドル買い材料として意識されなかったようだ。ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1375ドルまで反発し、1.1367ドルで引けた。米長期金利の低下を意識したユーロ買いが優勢となった。23日のNY原油先物7月限は強含み(NYMEX原油7月限終値:61.53 ↑0.33)。■ADR上昇率上位銘柄(23日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<2801> キッコーマン 20.49ドル 1460円 (113円) +8.39%<9503> 関西電力 5.84ドル 1665円 (44.5円) +2.75%<5020> ENEOS 9.77ドル 696円 (16.9円) +2.49%<9101> 日本郵船 7.4ドル 5277円 (58円) +1.11%<7741> HOYA 127.04ドル 18106円 (146円) +0.81%■ADR下落率下位銘柄(23日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1343円 (-177円) -11.64%<8830> 住友不動産 17ドル 4846円 (-487円) -9.13%<9107> 川崎汽船 13.9ドル 1981円 (-193円) -8.88%<6178> 日本郵政 8.86ドル 1262円 (-71円) -5.33%<3659> ネクソン 16.89ドル 2407円 (-98円) -3.91%■その他ADR銘柄(23日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 15.52ドル 4423円 (-25円)<3382> セブン&アイ・HD 15.3ドル 2181円 (8.5円)<4063> 信越化学工業 15.73ドル 4484円 (-56円)<4502> 武田薬品工業 14.57ドル 4153円 (-12円)<4519> 中外製薬 26.31ドル 7499円 (-61円)<4543> テルモ 18.7ドル 2665円 (-28.5円)<4568> 第一三共 26.34ドル 3754円 (-10円)<4661> オリエンランド 21.65ドル 3086円 (-29円)<4901> 富士フイルム 11.01ドル 3138円 (-33円)<5108> ブリヂストン 21.26ドル 6060円 (-44円)<6098> リクルートHD 11.56ドル 8238円 (-103円)<6146> ディスコ 23.2ドル 33065円 (-365円)<6178> 日本郵政 8.86ドル 1262円 (-71円)<6201> 豊田自動織機 128.16ドル 18266円 (121円)<6273> SMC 18.52ドル 52789円 (-431円)<6301> 小松製作所 29.82ドル 4250円 (-53円)<6367> ダイキン工業 10.97ドル 15634円 (-186円)<6501> 日立製作所 26.43ドル 3767円 (-33円)<6503> 三菱電機 41.89ドル 2985円 (-1円)<6594> 日本電産 4.77ドル 2719円 (11.5円)<6702> 富士通 23.09ドル 3291円 (-29円)<6723> ルネサス 6.18ドル 1762円 (-16円)<6758> ソニー 25.6ドル 3649円 (-34円)<6857> アドバンテスト 47.4ドル 6755円 (-60円)<6902> デンソー 13.17ドル 1877円 (-26.5円)<6954> ファナック 13.61ドル 3879円 (-27円)<6981> 村田製作所 7.1ドル 2024円 (-29円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1343円 (-177円)<7203> トヨタ自動車 182.3ドル 2598円 (-25.5円)<7267> 本田技研工業 29.5ドル 1401円 (-17.5円)<7741> HOYA 127.04ドル 18106円 (146円)<7751> キヤノン 30.41ドル 4334円 (-41円)<7974> 任天堂 20.5ドル 11687円 (-113円)<8001> 伊藤忠商事 104.52ドル 7448円 (-65円)<8002> 丸紅 194.85ドル 2777円 (-12円)<8031> 三井物産 410.42ドル 2925円 (-28.5円)<8035> 東京エレク 79.06ドル 22534円 (-221円)<8053> 住友商事 25.57ドル 3644円 (-27円)<8058> 三菱商事 20.39ドル 2906円 (-21円)<8306> 三菱UFJFG 13.54ドル 1930円 (-12.5円)<8316> 三井住友FG 15.14ドル 3596円 (-21円)<8411> みずほFG 5.42ドル 3862円 (-32円)<8591> オリックス 20.54ドル 2927円 (-13円)<8725> MS&ADインシHD 22.49ドル 3205円 (-34円)<8766> 東京海上HD 40.07ドル 5711円 (-39円)<8801> 三井不動産 28.5ドル 1354円 (-10.5円)<9432> NTT 26.4ドル 151円 (0.2円)<9433> KDDI 17.59ドル 2507円 (-15円)<9983> ファーストリテ 32.56ドル 46405円 (-665円)<9984> ソフトバンクG 25.92ドル 7388円 (-76円)
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2025/05/24 08:36
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2内海造船、イード、エヌエフなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2内海造船、イード、エヌエフなど
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比リンクアンドモチベーション<2170> 524 -24ユニポスを株式交換で完全子会社化と発表も。ソシオネクスト<6526> 1987.5 -42投資判断格上げきっかけに直近で上昇の反動が強まる。日本M&A<2127> 677 -19.71月の窓埋め完了でいったん達成感も。セガサミーHD<6460> 2754 -25.5岡三証券では来期業績予想は下方修正。ローム<6963> 1451.5 -53.522日はAIサーバー向けパワー半導体開発と伝わり上昇も。内海造船<7018> 5430 +600造船業再生へドック整備や建設を国が支援と一部伝わる。ピープル<7865> 628 +100特に材料もなく突然の急伸。テリロジーHD<5133> 380 +65前日から動意づき追随買いの動きに。ぷらっとホーム<6836> 942 +150暗号資産関連事業手掛ける子会社設立を引き続き材料視。巴川コーポ<3878> 665 +66一部TV番組で紹介のもよう。日本ラッド<4736> 763 +53量子コンピューター関連の一角として買い優勢。エヌエフHD<6864> 1452 +172米量子コンピューター関連が急伸しており。メタプラネット<3350> 816 -267連日の急騰に短期的な過熱警戒感で。ネクスグループ<6634> 152 -46暗号資産関連一斉安で利食い売り向かう。リミックスポイント<3825> 551 -150暗号資産関連一斉安の流れに押される。ボルテージ<3639> 324 -80Switch新作タイトル「レッドベルの慟哭」予約開始も出尽くし感。シダー<2435> 217 -49目立った材料ない中急伸してきた反動。木徳神糧<2700> 10510 -1790小泉農相がコメ価格「店頭で2000円台めざす」と伝わり。GFA<8783> 396 -5622日はにゃんまるエコシステム事業推進計画など材料視されたが。AIフュージョンキャピタルグループ<254A> 1212 -17222日に急伸の反動強まる。リベルタ<4935> 1548 -89熱中症対策関連として22日に急伸も。イード<6038> 950 +94イード、リベラウェア、イオレ株主優待制度を拡充。メタリアル<6182> 512 -2ウェブサイトパフォーマンス最適化レポート作成AIエージェントの提供開始。上値は限定的。エーアイ<4388> 435 -12発行済株式数の5.39%上限の自社株買いを発表し22日買われる。23日は人気離散。MRT<6034> 696 +5ベトナムで医療DXサービスを提供するLea Bioと資本業務提携。上値は重い。リベラウェア<218A> 1250 -22021日急騰・22日ストップ高の反動安。ヘッドウォータース<4011> 3150 -90AIエージェント基盤の導入推進顧客向けにカスタムMCPサーバー導入ハンズオンラボサービスを開始。上値は限定的。イオレ<2334> 913 -22821日ストップ高・22日大幅上伸の反動安。サークレイス<5029> 1700 +77AIエージェントBPOサービス「AIO」第1弾としてSalesforce「Agentforce」の活用を決定。上値は重い。TMN<5258> 387 -9新決済端末の1号案件としてウエルシアに採用されたと発表し22日買われる。23日は人気離散。チームスピリット<4397> 422 +4クラウド型人材管理プラットフォームを提供するワークデイとイノベーションパートナー契約。
<CS>
2025/05/24 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 GNI、KADOKAWA、任天堂など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 GNI、KADOKAWA、任天堂など
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比バリオセキュア<4494> 769 +22Microsoft 365環境のセキュリティを向上させる「WithSecure Elements Collaboration Protection」の提供開始。野崎印<7919> 191 +253万株上限の自社株買いと買付け委託発表。本日48万2300株取得。買い先行するが失速。富士通<6702> 3320 +123ロッキードのイージス艦搭載レーダーに中核部品を供給へ。上値は重い。楽天グループ<4755> 802 +1.8小泉農水相が三木谷会長にコメの流通促進に向けてネット販売での協力を要請。一時人気化するも買い続かず。VIS<130A> 670 +2mRNAを標的とする低分子医薬品の創出に向けた共同創薬研究でマイルストーン達成。ストップ高まで買われる。GNI<2160> 2971 +500F351(ヒドロニドン)の肝線維症治療における第3相臨床試験で主要評価項目を達成。日本製鋼所<5631> 6463 +590防衛・原発に関連する報道などが刺激に。スターティアH<3393> 2600 +195記念配実施や中期計画の発表を受けて。バロックジャパンリミテッド<3548> 785 +74株主優待制度の拡充を材料視。シンクロ・フード<3963> 503 +40リム・アドバイザーズの保有比率上昇が明らかに。スター・マイカ・ホールディングス<2975> 992 +7925年11月期の配当計画を引き上げ。レオパレス21<8848> 654 +42再編思惑などが引き続き意識される展開か。住友電気工業<5802> 2823 +130説明会を受けて見直しの動き強まる形に。東京計器<7721> 3220 +125防衛関連株高の流れに乗る格好で。KADOKAWA<9468> 3838 +151「エルデンリング」の映画化が発表される。神戸物産<3038> 4675 +1754月の月次動向をポジティブ視。フジクラ<5803> 6247 +289住友電工の説明会が電線株の刺激にも。任天堂<7974> 11800 +600JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。三菱重工業<7011> 3208 +164政府主導で防衛装備品の海外市場開拓などと伝わる。古河電気工業<5801> 6518 +280住友電工を中心に23日は電線株が強い動き。IRJ-HD<6035> 745 -150証取委がインサイダー容疑で強制調査と伝わる。gumi<3903> 527 -8423日は一転して暗号資産関連に利食い売り集まる。セレス<3696> 1806 -297暗号資産株一斉安で22日に上昇の反動。マネックスグループ<8698> 689 -89暗号資産関連の中心格として利食い売り波及。ミガロHD<5535> 2447 -242週末要因から直近で上昇の反動強まる。GMOインターネット<4784> 3180 -1754月高値更新し切れず手仕舞い売り優勢。ブレインパッド<3655> 1173 -215月の一時急伸後は手仕舞い売りが徐々に加速。
<CS>
2025/05/24 07:15
注目トピックス 日本株
芙蓉総合リース---「Sunview Logistics & Container Hub」への投資実行
*17:57JST 芙蓉総合リース---「Sunview Logistics & Container Hub」への投資実行
芙蓉総合リース<8424>は16日、シンガポールの最新鋭大型物流施設「Sunview Logistics & Container Hub」への投資を実行したと発表した。「Sunview Hub」は、シンガポール西部の産業集積エリアであるジュロン工業団地に位置している。6階建ての倉庫と2階建ての自動コンテナデポで構成されており、土地面積は約7万2,000平方メートル、総延床面積は約14万2,000平方メートルである。2027年の竣工・稼働後は、シンガポール国内最大級の物流施設となる予定。なお、「Sunview Hub」には、世界を代表する物流事業者のCEVA Logisticsおよびシンガポールの大手コンテナ輸送・コンテナヤード運営事業者であるAllied Container Groupが入居予定である。
<NH>
2025/05/23 17:57
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、ファーストリテや任天堂が2銘柄で約52円分押し上げ
*16:22JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、ファーストリテや任天堂が2銘柄で約52円分押し上げ
23日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり145銘柄、値下がり75銘柄、変わらず5銘柄となった。22日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は1.35ドル安の41859.09ドル、ナスダックは53.09ポイント高の18925.73で取引を終了した。長期金利の高止まりを受け、寄り付き後下落。朝方米下院はトランプ減税の延長を含む大型の税制・歳出法案の修正案を僅差で可決したが、前日までの財政悪化懸念による長期金利上昇の動きに一服感が出たことで、買い戻しが入った。また新規失業保険申請件数や5月の製造業PMI、サービス業PMIがともに市場予想よりいい内容だったことも相場を下支えした。ダウ、ナスダックともにプラスに転じたものの、ダウは買いの勢いが続かず、わずかに下げて終了。米ハイテク株の上昇などを受けて、東京市場は買い優勢で取引を開始した。日経平均は37000円台を回復してスタートした後は37373.91円台まで上昇。買い一巡後は、日米通商交渉の進展を見極めたいとするムードが強まり積極的な売買は手控えられ商いは閑散。日経平均の上値は重くなったが、37000円台を維持するなどしっかりとした推移となった。大引けの日経平均は前日比174.60円高(+0.47%)の37160.47円となった。東証プライム市場の売買高は15億7815万株。売買代金は3兆9321億円。業種別では、その他製品、非鉄金属、機械、保険、電気機器などが上昇した一方、鉱業、証券・商品先物、電気・ガス、サービス、水産・農林などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は68.5%、対して値下がり銘柄は27.5%となっている。値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約32円押し上げた。同2位は任天堂<7974>となり、コナミG<9766>、バンナムHD<7832>、フジクラ<5803>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはリクルートHD<6098>となり1銘柄で日経平均を約5円押し下げた。同2位はSMC<6273>となり、京セラ<6971>、テルモ<4543>、ZOZO<3092>、エーザイ<4523>、ニトリHD<9843>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 37160.47(+174.60)値上がり銘柄数 145(寄与度+240.22)値下がり銘柄数 75(寄与度-65.62)変わらず銘柄数 5○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 47070 410 32.73<7974> 任天堂 11800 600 19.96<9766> コナミG 19345 525 17.46<7832> バンナムHD 4745 120 11.97<5803> フジクラ 6247 289 9.61<6857> アドバンテ 6815 31 8.25<8035> 東エレク 22755 75 7.48<7741> HOYA 17960 415 6.90<9433> KDDI 2522 17 6.79<7011> 三菱重工業 3208 164 5.45<6532> ベイカレント 8471 313 5.21<8766> 東京海上HD 5750 103 5.14<6758> ソニーG 3683 29 4.82<4519> 中外製薬 7560 44 4.39<5802> 住友電気工業 2823 130 4.32<2802> 味の素 3413 65 4.32<6702> 富士通 3320 123 4.09<5631> 日本製鋼所 6463 590 3.92<6988> 日東電工 2630 22.5 3.74<8015> 豊田通商 2961.5 34.5 3.44○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6098> リクルートHD 8341 -56 -5.59<6273> SMC 53220 -1160 -3.86<6971> 京セラ 1714.5 -14 -3.73<4543> テルモ 2693.5 -14 -3.73<3092> ZOZO 1550 -34 -3.39<4523> エーザイ 3878 -96 -3.19<9843> ニトリHD 14925 -180 -2.99<4063> 信越化 4540 -17 -2.83<4385> メルカリ 2322 -78 -2.59<7733> オリンパス 1812 -16.5 -2.20<6981> 村田製作所 2053 -26 -2.08<6762> TDK 1537 -4 -2.00<7735> SCREEN 10330 -145 -1.93<3382> 7&iHD 2172.5 -17.5 -1.75<4901> 富士フイルム 3171 -17 -1.70<9009> 京成電鉄 1335 -30.5 -1.52<7911> TOPPAN 3918 -89 -1.48<6526> ソシオネクスト 1988 -42 -1.40<4507> 塩野義製薬 2399.5 -14 -1.40<6976> 太陽誘電 2348 -33.5 -1.11
<CS>
2025/05/23 16:22
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:テックファムは反落、イードが急騰
*15:37JST 新興市場銘柄ダイジェスト:テックファムは反落、イードが急騰
<4397> チームスピリット 422 +4反発。ワークデイとイノベーションパートナー契約を締結したことを発表し好材料視されている。今回の契約締結により、大企業向けクラウド勤怠管理システム「TeamSpirit Enterprise」と、ワークデイが提供するクラウド型人材管理プラットフォーム「Workday ヒューマンキャピタルマネジメント」が連携したソリューションを提供し、人的資本経営の実現に不可欠なデータの可視化と活用を促進することで、多様で健全な働き方の実現を支援し、顧客企業の持続的な成長を後押しするとしている。<6038> イード 950 +94急騰、年初来高値更新。22日の取引終了後に株主優待制度の拡充を発表し、これを好感した買いが優勢となっている。25年2月26日に会社創立25周年記念株主優待(25年6月30日基準日)の実施を発表していたが、26年6月30日基準日以降も株主優待制度を継続し、さらに継続保有要件を付けて拡充する。毎年6月末日を基準日とし、500株以上を保有する株主を対象に、継続保有期間に応じてQUOカード1万円分または1万5000円分を贈呈する。<6034> MRT 696 +5もみ合い。ベトナムにおいて医療DXサービスを提供するLea Bioと資本業務提携契約を締結したことを発表、好材料視されている。今回の提携では、MRTからは日本の医師、医療機関、日本の行政機関とのネットワークを、Lea Bioからはベトナムの医師、医療機関、ベトナム保健省のネットワークを相互に繋げ、販路開拓支援および各プラットフォームへの誘導・利用を促進する。同堤携に合わせて、LeaBioの第三者割当増資をMRTが引受ける(発行済株式総数約4%、総額2,000万円)資本提携を行う。<3625> テックファム 857 -32反落。講師主導のXR研修を支援するデバイス一括管理ツールを開発したことを発表した。製造業・教育業界を中心にXR活用が拡大する中、集合型VR研修をよりスムーズに運営できるもので、講師が受講者のデバイスを一括操作して視点をリアルタイムでモニタリングでき、現場でのオペレーションを大幅に効率化。リアルタイム視点共有、ワンクリック操作を実現し、VR研修の新たなスタンダードを目指す。25年7月開催の「XR総合展」にて初公開予定となっている。ただ、株価への反応は限定的となっている。<1436> グリーンエナ 2155 -23続落。22日の取引終了後、連結子会社グリーンエナジー・ネックスと関西電力が設立したファンドが出資する特別目的会社との「太陽光発電所設備の売買に関する基本契約」締結を発表している。同社グループにおいて太陽光発電所の開発を担うネックスは、SPCに対し太陽光発電所を供給することについて合意し、同基本契約を締結した。この契約により、SPCは安定的な太陽光発電所の取得が可能となり、同社グループも中長期的な供給先の確保を実現できる、双方にとって意義のある契約としている。<4011> ヘッドウォーター 3150 -90反落。AIエージェント基盤の導入推進顧客向けにカスタムMCPサーバー導入ハンズオンラボサービスを開始した。同サービスは、Microsoft AzureやMicrosoft 365 Copilot環境におけるAI活用、AIエージェントの試行開発を目論む顧客企業に向けて、同社の専任ソリューションエンジニア、AIエージェントコンサルタント、Pythonエンジニア、スクラムマスターなど顧客企業専用の体制を構築して、生成AIの活用習熟度に合わせた伴走型支援サービスとなっている。
<ST>
2025/05/23 15:37
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