個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット ゼンショーHD---25日線を挟んだ攻防のなか同線を突破 *08:14JST <7550> ゼンショーHD - - 昨年11月25日につけた戻り高値3680円をピークに調整トレンドが継続しているが、1月4日の3215円を安値に底固め動きが見られている。25日線を挟んだ攻防のなか、先週末には同線を突破。一目均衡表では転換線、基準線を上放れ、雲下限に接近しており、雲下限を明確にクリアしてくるようだと、雲上限を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。 <FA> 2023/02/13 08:14 個別銘柄テクニカルショット 勤次郎---トレンドが出やすいタイミング *12:49JST <4013> 勤次郎 1220 -21 昨年12月19日に付けた1470円をピークに調整を継続し、1月18日には1026円まで下落。その後は緩やかなリバウンド基調のなか、25日線を支持線に変えると、抵抗線として機能していた75日線を上放れてきた。一目均衡表では雲下限を突破したほか、雲のねじれが起きることでトレンドが出やすいタイミングとなる。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2023/02/10 12:49 個別銘柄テクニカルショット 東海カーボ---75日線を支持線にリバウンド狙いのタイミング *08:33JST <5301> 東海カーボ - - 1月26日に付けた1130円を戻り高値に調整を継続しており、75日線水準まで下げてきた。昨年11月以降は75日線が支持線として機能しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲の中での推移により強弱感が対立しやすい。ただし、遅行スパンは実線を割り込んでいるが、実線に沿った低下であるため、上方シグナル発生へのハードルは低いだろう。 <FA> 2023/02/10 08:33 個別銘柄テクニカルショット WASHハウス---いったんはリバウンドを意識した展開へ *08:30JST <6537> WASHハウス - - 緩やかなリバウンドを継続しており、足もとで75日線を上回ったものの、直近の調整で同線を下回っている。ただし、25日線までの調整を経て、いったんはリバウンドを意識させよう。一目均衡表では雲の中での推移から強弱感が対立しやすいものの、雲下限を支持線に反転が試されそうだ。遅行スパンは実線上回っており、上方シグナルが継続している。雲上限は274円辺りで横ばい推移を継続しているため、同水準突破からのシグナル好転に期待したい。 <FA> 2023/02/10 08:30 個別銘柄テクニカルショット ハーモニック---シグナル好転からの一段のリバウンドが期待されてくる *12:05JST <6324> ハーモニック 4715 +280 昨年12月7日に付けた3560円をボトムに緩やかなリバウンドを継続するなか、足もとで75日線を突破している。昨年11月半ば以来の4500円回復で、いったんは達成感が意識されているものの、75日線が支持線として機能している。また、25日線の切り上がりにより、75日線とのゴールデンクロス示現が接近しており、シグナル好転からの一段のリバウンドが期待されそうだ。一目均衡表では雲上限での攻防を見せており、4500円処を明確に上回ってきたことから、昨年11月の戻り高値5440円辺りが射程に入ろう。 <FA> 2023/02/09 12:05 個別銘柄テクニカルショット ファルコHD---ダブルトップ水準からのもち合い上放れを意識 *08:11JST <4671> ファルコHD - - 昨年12月安値と1月6日安値とのダブルボトム形成後にリバウンド基調が強まり、1月24日には1880円まで買われた。昨年11月高値とのダブルトップ形成が意識されるなか、足もとでは戻り高値水準での高値もち合いを継続。煮詰まり感が意識されてくるなか、13週、26週線とのゴールデンクロス示現により、もち合い上放れを意識させてきそうだ。 <FA> 2023/02/09 08:11 個別銘柄テクニカルショット BEENOS---リバウンド機運が高まりやすい *08:10JST <3328> BEENOS - - 昨年11月高値と12月高値とのダブルトップ形成後にマドを空けての下落となり、その後の弱い値動きにより、1月6日には1846円まで下落した。ただし、1月20日に付けた1831円を安値に緩やかなリバウンドを形成し、足もとでは25日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲を下回っての推移を継続していものの、転換線、基準線が支持線に変わったほか、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生。リバウンド機運が高まりやすく、雲下限辺りが意識されてきそうだ。 <FA> 2023/02/09 08:10 個別銘柄テクニカルショット ベース---過熱感警戒もリプレイスターゲットは5535円 1月4日に付けた3265円を安値に強い上昇トレンドを継続。25日線との乖離が17%超に拡大しており、短期的な過熱感は警戒されやすいところ。ただし、切り上がる5日線が支持線として機能していることから、ショートは仕掛けづらいところ。信用倍率は1月6日時点の17.41倍から、直近では0.67倍と売り長の需給状況となる。昨年11月高値4400円から1月安値3265円までの下落幅をリプレイスしたターゲットは5535円となる。 <FA> 2023/02/08 11:53 個別銘柄テクニカルショット 協和キリン---25日線での攻防から抵抗線突破が意識されてくる 昨年11月1日に付けた3515円を高値に調整トレンドが継続しており、切り下がる25日線が上値抵抗線として機能している。ただし、1月17日に付けた2824円を安値に底堅さが見られているほか、直近では25日線での攻防を見せており、抵抗線突破が意識されよう。また、ボリンジャーバンドではバンドが収れんしてきており、煮詰まり感が台頭してきた。 <FA> 2023/02/08 08:14 個別銘柄テクニカルショット グローリー---昨年11月高値を意識したトレンド形成に期待 昨年11月25日に付けた高値2403円をピークに調整となり、75日線に上値を抑えられる格好から、2100円~2200円辺りでのもち合いを継続していた。ただし、足もとでのリバウンドから75日線を突破すると、同線を支持線にレンジを切り上げている。25日、75日線とのゴールデンクロス発生が接近しているほか、一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、昨年11月高値を意識したトレンド形成が期待される。 <FA> 2023/02/08 08:12 個別銘柄テクニカルショット 資生堂---26週、52週線とのゴールデンクロス示現 利食いを交えながらも緩やかなリバウンド基調を継続しており、週間形状では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成している。26週、52週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲上限(6610円辺り)を捉えてきており、雲を明確に上放れてくるようだと、一段とリバウンド基調を強めてきそうだ。なお、1月30日に付けた6844円をピークに直近で調整を見せているが、25日線水準までの調整を経て、リバウンド狙いの展開へ。 <FA> 2023/02/07 12:00 個別銘柄テクニカルショット ザ・パック---ダブルトップをクリアすると昨年2月高値が射程に 昨年12月29日に付けた2309円を安値にリバウンド基調を継続しており、昨年11月25日の戻り高値水準を捉えてきた。ダブルトップ形成が意識されやすいなか、これをクリアしてくるようだと、昨年2月高値2817円が射程に入る。さらにこれを上回ってくると、次のターゲットは2021年の高値である3200円水準が意識されてきそうだ。週足の一目均衡表では雲上限に接近しており、遅行スパンは実線を上回り、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2023/02/07 08:37 個別銘柄テクニカルショット Uアローズ---13週線を捉え、26週、52週線突破を狙ったリバウンドに期待 調整トレンドは継続しているが、1月17日に付けた1631円を安値に緩やかなリバウンドを形成しており、抵抗線として機能していた25日線を突破してきた。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。週足では13週線を捉えてきており、これをクリアしてくるようだと、26週、52週線が位置する1860円辺りが意識されてくる。また、昨年6月高値2290円をピークとした下降トレンドラインの上限を捉えてくるため、リバウンド基調を強めてくる可能性もありそうだ。 <FA> 2023/02/07 08:29 個別銘柄テクニカルショット IDOM---ボリバン+1σまでの調整で過熱感は後退 25日線での攻防からマドを空けての上昇で75日線を突破した後も、強いリバウンド基調を継続している。ボリンジャーバンドでは1月半ばに+3σを上回る場面も見られたが、2月以降のこう着によって+1σまで調整したことにより、過熱感は後退した。週足では長い陽線連発で13週、26週線をクリアし、週足の一目均衡表では雲上限を上放れてきた。遅行スパンは実線の切り上がりに沿ったリバウンドを見せてきている。 <FA> 2023/02/06 12:18 個別銘柄テクニカルショット 住友電工---昨年1月高値1686.5円を射程に入れたリバウンドに期待 1月16日に付けた1456円を安値にリバウンドを継続しており、抵抗線として意識されていた75日線を突破してきた。昨年11月の戻り高値1628円が射程に入ってきており、これをクリアしてくると昨年1月高値1686.5円を射程に入れたリバウンド基調が強まる展開が期待されてくる。週間形状では13週、26週線を突破し、一目均衡表では雲を上放れている。 <FA> 2023/02/06 08:22 個別銘柄テクニカルショット ヤマダHD---レンジ下限までの調整で仕切り直しのタイミング 460円辺りが支持線として意識される一方で、75日線が上値抵抗線として機能している。足もとの調整でレンジ下限の460円水準まで調整しており、仕切り直しのタイミングになりそうである。週足では13週、26週線に上値を抑えられているが、52週線が支持線として意識されているほか、週足の一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。 <FA> 2023/02/06 08:19 個別銘柄テクニカルショット ZHD---目先的には昨年8月高値の499.8円がターゲットに マドを空けての上昇から、昨年10月以来の400円を回復 。25日線が切り上がりを見せてきており、75日線とのゴールデンクロス発生が意識されてきた。週足の一目均衡表では雲を下回っての推移ではあるが、転換線及び、基準線を突破したほか、遅行スパンはが実線を下から上に突き抜ける、上方シグナル発生が接近。目先的には昨年8月高値の499.8円がターゲットになりそうだ。 <FA> 2023/02/03 12:33 個別銘柄テクニカルショット ANA---25日線をサポートとした仕切り直しのタイミング 1月12日に付けた2703.5円を安値にリバウンドを継続し、足もとで25日、75日線を突破したが、昨日の調整で支持線として機能してきた75日線を割り込んでいる。ただし、25日線までの調整により、仕切り直しのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を下放れたが、基準線が支持線として機能する形でのリバウンドが期待される。 <FA> 2023/02/03 08:19 個別銘柄テクニカルショット Ine---2021年6月に付けた上場来高値3445円(分割考慮)が射程に 前日には4日続伸で1月11以来の昨年来高値を更新した。週間形状では切り上がる13週、26週線を支持線とした上昇トレンドを継続している。ボリンジャーバンドの+3σまでの上昇により短期的な過熱感は警戒されるものの、2021年6月に付けた上場来高値3445円(分割考慮)が射程に入ってきたことから、、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2023/02/03 08:18 個別銘柄テクニカルショット アドバンテス---昨年1月高値11380円を射程に入れたトレンド 大幅続伸。1月24日に付けた10110円をピークに5営業日続落と調整を見せていたが、決算評価のほか米ハイテク株の上昇が支援材料となり、リバウンド基調を強めている。週足では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成するなか、26週、52週線とのゴールデンクロスが接近してきた。1月24日に付けた戻り高値をクリアしてくるようだと、昨年1月高値11380円を射程に入れたトレンドが強まりそうだ。 <FA> 2023/02/02 12:07 個別銘柄テクニカルショット GMO---75日線が支持線として機能 昨年12月安値2335円をボトムにリバウンド基調を継続しており、75日線突破から1月27日には2618円まで買われた。その後は利食いの動きも見られているものの、75日線が支持線として機能している。また、一目均衡表では雲を突破し、雲上限が支持線として機能しているほか、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを継続。ボリンジャーバンドでは直近の調整で+1σを下回ったことから、短期的な過熱感は和らいでいる。 <FA> 2023/02/02 08:22 個別銘柄テクニカルショット 大塚商会---26週線が目先的なターゲットに 1月16日に付けた4035円を安値に緩やかなリバウンドを継続しており、25日線突破から75日線に接近してきた。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現後は、切り上がる5日線を支持線としたトレンドを形成。週間形状では上値抵抗として意識されている13週、52週線を捉えてきた。抵抗線突破から26週線が位置する4450円近辺が目先的なターゲットとなり、これをクリアしてくるようだと、中期トレンドは転換する。 <FA> 2023/02/02 08:20 個別銘柄テクニカルショット IDOM---昨年9月高値を意識したトレンド形成へ 昨年9月高値933円をピークに調整を継続し、1月4日には647円まで売られた。その後25日線辺りでの攻防を経て、マドを空けての上昇で一気に75日線を上放れるなど、リバウンド基調が強まっている。25日、75日線とのゴールデンクロス示現のほか、一目均衡表では切り上がる転換線を支持線とした上昇により、雲上限を上放れた。さらに、週足の一目均衡表においても雲上限を突破したことで、中期シグナルも好転しており、昨年9月高値を意識したトレンド形成が強まりそうである。 <FA> 2023/02/01 13:13 個別銘柄テクニカルショット JCRファーマ---25日線を支持線にリバウンド狙いのタイミング 調整トレンドを継続しているが、1月17日に付けた安値1478円をボトムにリバウンドを見せてきており、直近で25日線を上放れた。その後利食いの動きを見せているものの、25日線が支持線として意識されるなか、リバウンド狙いのタイミングになろう。週間形状では切り下がる13週線に上値を抑えられる形状であり、抵抗線突破を試す展開が期待されそうだ。なお、週足のパラボリックは前週のリバウンドでSAR値にタッチしており、陽転シグナルを発生させている。 <FA> 2023/02/01 08:26 個別銘柄テクニカルショット 菱化工機---2230円辺りを捉えると中期的なトレンドが転換 昨年12月29日に付けた1980円を安値にリバウンド基調を継続しており、1月26日には2205円まで買われ、昨年11月24日の戻り高値2200円とのダブルトップを形成。その後は利食いも見られているが、戻り高値水準での底堅い値動きで推移している。25日、75日線とのゴールデンクロス示現により、短期シグナルは好転してきた。週足の一目均衡表では雲下限での底堅い値動きから雲上限に接近しており、2230円辺りに位置する雲上限を捉えてくるようだと、中期的なトレンドも転換する。 <FA> 2023/02/01 08:20 個別銘柄テクニカルショット ウェッズ---2018年1月高値を意識したトレンド形成へ 強いリバウンド基調を継続するなか、前日には2020年6月以来の600円を回復してきた。いったんは達成感が意識されやすい水準ではあるものの、600円処を明確に上放れてくることにより、2018年1月高値920円を意識した長期トレンド形成が期待されてきそうだ。月足の一目均衡表では雲上限を一時突破する場面も見られ、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。 <FA> 2023/01/31 12:02 個別銘柄テクニカルショット マクニカHD---75日線での底固めを経て、25日線を上放れ 昨年11月24日に付けた3635円をピークに調整を継続していたが、切り上がる75日線での底固めを経て、25日線を上放れてきた。25日、75日線はデッドクロスではあるが、25日線が切り上がりを見せてくることで、早期にゴールデンクロスへの転換が意識されやすい。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲下限での底固めから、足もとでは雲上限での攻防を見せており、雲突破が期待される。 <FA> 2023/01/31 08:33 個別銘柄テクニカルショット 日特殊陶---75日線の抵抗突破を試す展開へ 1月4日に付けた2395円を直近安値にリバウンドを継続しており、25日線を上放れると、その上の抵抗である75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回っているものの、転換線、基準線を突破し、雲下限に接近。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させてきた。昨年9月の急落以降は、75日線が抵抗として機能していることもあり、クリアしてくるようだと、シグナルが好転する。 <FA> 2023/01/31 08:32 個別銘柄テクニカルショット 不二越---リバウンド基調を継続し75日線を上放れ 1月半ばに付けた安値と昨年12月安値とのボトム形成後は、リバウンド基調を継続しており、75日線を上放れてきた。一目均衡表では雲下限を突破してきており、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける形での、上方シグナルを発生させてきた。雲上限は3860円辺りから、週半ば以降は3810円辺りに切り下がるため、雲上限突破によるシグナル好転が意識されてきそうだ。 <FA> 2023/01/30 12:00 個別銘柄テクニカルショット 岩谷産---緩やかなリバウンドを継続し、煮詰まり感が台頭 1月10日に付けた5360円を直近安値に緩やかなリバウンドを継続。25日、75日線に上値を抑えられている一方で、下値を切り上げてきており、煮詰まり感が台頭してきた。一目均衡表では雲下限に抑えられているが、雲が切り上がりを見せてきているため、これに沿ったリバウンドが期待されてきそうだ。遅行スパンは下方シグナルを継続させているが、昨年12月15日の高値を通過したことから、シグナル好転へのハードルは下がってくる。 <FA> 2023/01/30 08:36

ニュースカテゴリ