個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット トリケミカル---25日線突破から75日線をターゲットに 年明け以降は調整基調を継続し、3月15日には2113円まで下落した。その後はリバウンドを見せてきており、直近では上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回っての推移ながら、転換線を突破し、基準線水準に上昇。パラボリックはSAR値を突破し陽転シグナルを発生させており、目先的には25日線突破から75日線が位置する3130円辺りが目先のターゲットになりそうだ。 <FA> 2022/03/23 08:12 個別銘柄テクニカルショット ディーエヌエー---緩やかなリバウンド基調が継続 反発。足元で調整を見せていたが、3月10日のマドを空けてのリバウンドで25日、75日線を突破すると、その後は緩やかなリバウンドを動きを見せている。一目均衡表では雲を上放れて推移し、遅行スパンは上方シグナルを継続。週間形状では13週線を支持線に変えており、上値抵抗線として意識される26週線を捉えてきた。 <FA> 2022/03/22 12:22 個別銘柄テクニカルショット グリー---4ケタ回復を意識したトレンド形成へ 3月前半に4ケタを回復した後は利食い優勢の動きとなり、3月15日には822円まで下げる場面が見られ25日、75日線を割り込んだ。ただし、その後のリバウンドで両線を突破してきており、調整一巡感からの出直り基調を見せてきた。一目均衡表では直近の調整で雲下限を下回った後、先週のリバウンドで雲上限を突破してきている。遅行スパンは上方シグナルを継続させているなか、4ケタ回復を意識したトレンド形成へ。 <FA> 2022/03/22 08:27 個別銘柄テクニカルショット オムロン---パラボリックは陽転シグナルを発生させる 昨年12月16日につけた12115円を高値にこう着感が強まり、年明け以降は調整を強めると、3月11日には7306円まで下落した。ただし、その後は下げ渋りの動きからややリバウンドを動きを見せてきており、25日線を突破してきた。5日線の切り上がりにより、短期ゴールデンクロス発生も意識されてきている。調整トレンドは継続しているものの、パラボリックはSAR値を突破してきたことから、陽転シグナルを発生させてきた。 <FA> 2022/03/22 08:26 個別銘柄テクニカルショット ウエストHD---煮詰まり感台頭のなか75日線を明確に上放れ 堅調。年明け以降に調整を強め、3100円~3500円辺りでの底固めから、2月以降は緩やかなリバウンドの動きを見せていた。切り上がる25日線を支持線として機能される一方で、切り下がる75日線に上値を抑えられる格好で煮詰まり感が台頭するなか、75日線を明確に上放れてきた。 <FA> 2022/03/18 11:56 個別銘柄テクニカルショット GMO---25日、75日線とのゴールデンクロスが接近 1月27日に安値2263円をボトムにリバウンドを強め、3月1日にはマドを空けての上昇で一気に75日線を突破した。その後は戻り高値水準でのもち合いを継続しているが、75日線が支持線として意識されている。25日線の切り上がりから75日線とのゴールデンクロスが接近。一目均衡表では雲上限を支持線に、雲を上放れつつある。遅行スパンは上方シグナルを継続している。 <FA> 2022/03/18 08:19 個別銘柄テクニカルショット トプコン---25日線突破から75日線を目先のターゲットへ 1月下旬の安値と3月安値とのダブルボトム形成後のリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。一目均衡表では転換線、基準線を突破し、雲下限を捉えている。パラボリックではSAR値にタッチしたことから、陽転シグナルを発生させた。25日線突破から75日線が位置する1543円辺りを目先のターゲットとしたトレンド形成が期待されよう。 <FA> 2022/03/18 08:18 個別銘柄テクニカルショット ギフトHD---マドを空けての上昇で一気に75日線を捉える 大幅に続伸。2000円処をボトムにリバウンドの動きを見せており、昨日は上値抵抗線として意識されていた25日線を突破。本日はマドを空けての上昇で一気に75日線を捉えてきた。5日線の切り上がりにより25日線との短期ゴールデンクロスが接近している。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限に接近。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。 <FA> 2022/03/17 11:59 個別銘柄テクニカルショット エヌ・シー・エヌ---5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現 2月24日ににつけた1000円を安値に緩やかなりバウンドを形成。直近で25日線を突破し、5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、転換線、基準線を上放れ、雲下限に接近。遅行スパンは実線と交差してきており、上方シグナル発生が近づいている。耐震関連の一角として関心が集まりやすい。 <FA> 2022/03/17 09:22 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンクG---25日線とのマイナスカイ離が拡大で自律反発が意識されやすい 調整トレンドが継続しているものの、昨日は前日に付けた昨年来安値を割り込まず、底堅さが意識されるなかで反発となり、5日線を捉えている。ボリンジャーバンドでは-2σまでの下落から-1σ水準を回復。25日線とのマイナスカイ離が拡大するなか、短期的には売られ過ぎによる自律反発が意識されやすい。パラボリックのSAR値は4820円辺りまで低下してきており、陽転シグナル発生へのハードルは下がってきている。 <FA> 2022/03/17 08:22 個別銘柄テクニカルショット アルファポリス---25日線突破、パラボリックは上方転換シグナルを発生 大幅反発。年明け以降は調整トレンドが継続するなか、3000円手前水準での底固めを経て、リバウンドの動きを見せている。上値抵抗線の25日線を突破したほか、5日線の切り上がりにより25日線との短期ゴールデンクロス発生も意識されてきた。パラボリックはSAR値にタッチしたことから、上方転換シグナルを発生させた。 <FA> 2022/03/16 11:58 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンク---75日線突破からのシグナル転換が試される ボトム圏での推移を続けており、直近で2度の大陰線を形成するものの、その後は一気に切り返す動きを見せており、下値の堅さは意識されてきた。25日線を支持線に変える一方で、75日線に上値を抑えられる状況が継続。煮詰まり感が意識されてきていることもあり、75日線突破からのシグナル転換が試される。 <FA> 2022/03/16 08:33 個別銘柄テクニカルショット ミネベア---パラボリックは上方転換シグナルを発生 昨年12月高値3380円をピークに調整を継続していたが、2200円水準で目先底を確認した後は、緩やかなリバウンドを動きを見せてきている。目先的には切り下がる25日線突破を試す展開に期待。一目均衡表では雲を下回っての推移を続けるなか、上値を抑えられていた転換線を捉えてきた。パラボリックはSAR値にタッチしたことから、上方転換シグナルを発生させた。 <FA> 2022/03/16 08:29 個別銘柄テクニカルショット TDK---ダブルボトムが意識されリバウンドのタイミングを探る展開に 小じっかり。3月に入り支持線として機能していた25日、75日線割れ以降は調整の動きを強め、1月下旬につけた安値水準まで下落した。ただし、その後は直近安値水準での下げ渋りも見られており、ダブルボトムが意識されてきた。長期的には昨年8月以降のボトム圏までの調整を経て、リバウンドのタイミングを探る展開に。ボリンジャーバンドでは-2σを下回っており、売られ過ぎが意識されている。 <FA> 2022/03/15 11:54 個別銘柄テクニカルショット オカダアイヨン---十字足形成後のリバウンドで25日線を捉える 調整トレンドが継続するなか、25日線に上値を抑えられる格好から直近で1300円を割り込んでいる。ただし、1300円割れで十字足を形成する格好からボトムを形成しており、その後のリバウンドで25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線、基準線を捉えてきている。雲下限が位置する1470円辺りを意識したトレンド形成に期待。 <FA> 2022/03/15 08:30 個別銘柄テクニカルショット Trends---上値抵抗の25日、75日線の突破を試す展開へ 75日線が上値抵抗線として意識される一方で、700円処での底堅さが見られている。直近ではボトム圏からのリバウンドから上値抵抗の75日線および25日線を捉えてきてきており、シグナル転換を試す展開が見込まれる。一目均衡表では雲下限を突破しているほか、今雲は収れんしてくるため、雲を上放れてくる可能性はある。また、遅行スパンは実線を上放れつつあり、上方シグナル発生が接近。 <FA> 2022/03/15 08:29 個別銘柄テクニカルショット 新明和工---マドを空けての上昇で75日線を突破し、25日線を捉える 昨年12月1日につけた837円を安値にリバウンドを形成し、2月に入り920円辺りでのもち合いを形成していた。3月に入り調整基調が強まったものの、860円辺りを目先底にリバウンドを強めてきており、本日はマドを空けての上昇で75日線を突破し、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を上放れる形状。 <FA> 2022/03/14 12:03 個別銘柄テクニカルショット ウエストHD---上値抵抗の75日線突破を意識、遅行スパンは上方シグナルを継続 年明け以降、調整を強めていたが、1月半ば以降は3000円前半レベルでの底固めを経て、2月に入りリバウンドを見せてきている。2月半ばに25日線を突破し、その後は同線を支持線としたトレンドを形成。足元では上値抵抗線として意識されている75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲上限を意識したトレンドに。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続させている。 <FA> 2022/03/14 08:31 個別銘柄テクニカルショット エッジテクノロジ---500円固めからもち合いを上放れてくる展開に期待 2月17日の上場時につけた794円を高値に調整を強め、2月24日には412円まで下落した。その後はボトム圏での推移が続いているものの、やや緩やかなリバウンドを形成してきている。500円固めからもち合いを上放れてくる展開が意識されやすいところであろう。足元では商いは薄く、需給整理は2月中に一巡していると見られる。 <FA> 2022/03/14 08:25 個別銘柄テクニカルショット 出前館---25日線を突破し、75日線を捉える 大幅続伸。調整トレンドは継続しているものの、2月24日につけた646円をボトムに緩やかなリバウンドを見せてきている。本日は25日線を突破し、75日線を捉えている。75日線を明確にクリアしてくるようだと、いったんはトレンド転換を意識した動きが強まる可能性はありそうだ。また、5日線の切り上がりにより、25日線との短期ゴールデンクロスが意識されてきた。 <FA> 2022/03/11 12:10 個別銘柄テクニカルショット GMO---25日線を支持線としたリバウンドによって再度75日線を上放れ 1月27日につけた2263円をボトムにリバウンドを形成している。マドを空けての上昇から75日線を突破し、その後再び割り込んだものの、25日線を支持線としたリバウンドによって再度75日線を上放れてきた。一目均衡表では雲の中での推移から、雲上限を突破。遅行スパンは実線を上放れる格好での、上方シグナルを継続している。 <FA> 2022/03/11 08:35 個別銘柄テクニカルショット オプトラン---いったんはリバウンドを狙ったスタンスに 昨年9月以降は2300~2500円辺りでのもち合いを継続していたが、2月半ば以降の下落でレンジを下放れる格好となり、3月8日には1598円までの下落で昨年来安値を更新した。なお、弱いトレンドではあるものの、前日の上昇で上値を抑えられていた5日線を突破している。ボリンジャーバンドでは-2σまでの調整を経て、-1σ水準を捉えてきており、いったんはリバウンドを狙ったスタンスになりそうだ。 <FA> 2022/03/11 08:29 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンク---ダブルボトム形成からのリバウンドで75日線を捉える 続伸。3月8日に長い陰線を形成し、2月24日とのダブルボトムを形成。本日の上昇で25日線を突破し、75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲下限を突破し、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。現在は厚い雲であるが、今後は雲上限が切り下がりを見せてくるため、雲上限突破へのハードルは切り下がる。週足では雲の中での推移であるが、雲下限の切り上がりによって支持線として意識されやすい。 <FA> 2022/03/10 11:55 個別銘柄テクニカルショット 日東紡---ボリバン-2σ割れで売られ過ぎシグナル 株価は2019年8月以来の2500円割れと弱いトレンドが継続しており、明確なボトム形成は確認できていない。ただし、ボリンジャーバンドでは-2σを下回ってきており、売られ過ぎシグナルが発生している。2月上旬のマドを空けて上昇した部分は完全に帳消しとなるなか、需給整理も一巡しているだろう。PBRは0.94倍まで低下してきているため、いったんはリバウンド狙いの動きも意識されよう。 <FA> 2022/03/10 08:40 個別銘柄テクニカルショット NTTデータ---いったんは調整一巡感からのリバウンドの動きも 昨年11月24日につけた2577円をピークに調整を継続しているが、52週線水準まで下げてきたことから、いったんは調整一巡感からのリバウンドの動きが意識されやすい。また、週足の一目均衡表では遅行スパンが実線を割り込み、下方シグナルを発生させたものの、雲上限に接近するなか、雲上限が支持線として機能する展開に期待。 <FA> 2022/03/10 08:29 個別銘柄テクニカルショット カシオ計---いったんはダブルボトム形成への思惑が高まりやすい 小幅に続伸。昨年3月15日につけた2203円を高値に調整トレンドが継続しており、切り下がる13週線に上値を抑えられる形状が続いている。昨年来安値水準での推移であるが、これまでの調整で20年3月のコロナショック時につけた安値を下回ってきており、いったんはダブルボトム形成への思惑が高まりやすいところ。週足のボリンジャーバンドでは-2σ下回って推移しており、売られ過ぎが意識されやすい。 <FA> 2022/03/09 11:54 個別銘柄テクニカルショット アルプスアル---マド埋め完了で仕切り直しへ 8営業日ぶりに反発。1月末にマドを空けての上昇をみせたが、2月10日につけた1337円を高値の調整が継続。ただし、この調整によって1月末に空けたマドを埋めてきており、調整一巡感が意識されてくる可能性がありそうだ。ボリンジャーバンドでは-2σまで下げていることから、売られ過ぎシグナルも発生している状況。 <FA> 2022/03/09 09:05 個別銘柄テクニカルショット アルチザ---75日線や雲上限が支持線として意識される 2月24日につけた安値983円をボトムにリバウンドを強めており、マドを空けての上昇から3月4日には1380円まで上昇した。その後は利食いに押されているものの、75日線までの調整を経て、リバウンドが意識されそうだ。一目均衡表では雲を一気に上放れ、その後の調整では雲上限が支持線として意識されている。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2022/03/09 08:37 個別銘柄テクニカルショット プロジェクトC---4営業日ぶりに反発、25日線を支持線にリバウンド 4営業日ぶりに反発。2月17日につけた2140円を安値にリバウンドを見せている。3月3日には3665円まで上昇し、75日線に上値を抑えられる格好とはなったものの、その後の調整で25日線を支持線にリバウンドを見せてきている。一目均衡表では雲下限での攻防を見せており、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2022/03/08 11:59 個別銘柄テクニカルショット TREHD---75日線からの上放れに期待 1月28日につけた1344円をボトムにリバウンドの動きを継続しており、25日線突破からの一段高で75日線を上回ってきている。昨日は利食いの動きから75日線を下回ったものの、同線水準での底堅い値動きを見せおり、75日線からの上放れに期待。一目均衡表では雲上限での攻防を見せているほか、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを継続している。 <FA> 2022/03/08 08:39

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