個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット ブイキューブ---25日、75日線とのゴールデンクロス示現 株価は2月21日につけた720円をボトムにリバウンド基調を強めており、直近では上値抵抗線として意識されていた75日線からの上放れを見せている。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲上限を上放れてきたほか、遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続させている。目先的には昨年11月の下落局面で空けたマド下限の1470円近辺がターゲットに。 <FA> 2022/04/06 08:31 個別銘柄テクニカルショット マネーフォワード---25日線を支持線に変えて75日線を突破 3営業日続伸。1月に調整を強めていたが、2月21日につけた4290円を安値にリバウンド基調を継続しており、直近では25日線を支持線に変えて75日線を突破してきた。週足では13週線を突破し、26週線が射程に入ってきている。一目均衡表では雲上限を上放れ、遅行スパンは実線を上回る、上方シグナルを継続。 <FA> 2022/04/05 11:54 個別銘柄テクニカルショット スタジオアリス---煮詰まり感が台頭、もち合いレンジを上放れつつある 25日線を支持線としたもち合いレンジを上放れつつある。週間形状では13週、26週線を支持線に変えている一方で、52週線に上値を抑えられて推移しており、煮詰まり感が台頭。2254円辺りに位置する52週線を明確に上放れてくるようだと、昨年9月の戻り高値2475円辺りや7月高値の2673円辺りが次のターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2022/04/05 08:16 個別銘柄テクニカルショット エスプール---昨年11月高値を射程に入れたトレンドを形成 上値抵抗線として意識される75日線を突破した後は、強いリバウンド基調が継続。25日線の切り上がりにより、75日線とのゴールデンクロス示現が意識されている。昨年11月高値を射程に入れたトレンドを形成しており、週足の一目均衡表では雲を上放れる形状を見せているほか、遅行スパンは実線の切り上がりに沿った格好での上方シグナルを継続させている。 <FA> 2022/04/05 08:16 個別銘柄テクニカルショット IIJ---マドを空けての上昇で雲を上放れ 大幅続伸。2月18日につけた3280円をボトムにリバウンドの動きが強まり、3月半ばに25日線をクリアすると、3月下旬には75日線を突破。その後は75日線を支持線としたもち合いを継続し、本日はマドを空けての上昇となった。一目均衡表では雲上限での攻防を経て、明確に雲をうえ放れた、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。週足では雲上限を支持線としたリバウンド形状である。 <FA> 2022/04/04 11:56 個別銘柄テクニカルショット ビジョナル---買い気配スタート、上方シグナル発生が意識されてくる 買い気配スタート。足元で調整トレンドが継続していたが、先週末には大幅上昇で25日線を突破していた。一目均衡表では先週の上昇で雲下限を捉えており、本日は雲下限突破となり、シグナルが徐々に好転してくる。遅行スパンについても実線と交差しており、上方シグナル発生が意識されてくる。 <FA> 2022/04/04 09:05 個別銘柄テクニカルショット スパイダープラス---上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた 昨年10月以降、調整トレンドが継続しているが、3月16日につけた608円を安値に緩やかなリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。パラボリックはSAR値にタッチしたことから、陽転シグナルを発生させている。25日線突破から75日線が位置する1000円辺りを目先のターゲットとしたトレンド形成を見せてくるかが注目されよう。 <FA> 2022/04/04 08:22 個別銘柄テクニカルショット キーエンス---13週線を捉え節目の60000円や65000円を意識したリバウンドへの期待 4日続伸。年初につけた73970円をピークに調整トレンドを強めており、3月15日には50180円まで下落した。その後は緩やかなリバウンドを見せるなか、25日線を突破してきた。週間形状では13週線を捉えてきており、同水準を明確に上放れてくるようだと、シグナルが好転し、節目の60000円や65000円を意識したリバウンドへの期待が高まりそうだ。一目均衡表では雲下限を突破し、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。 <FA> 2022/04/01 12:52 個別銘柄テクニカルショット SGホールディングス---75日線突破からのシグナル好転に期待 3月8日につけた2089円を安値にリバウンドを見せており、25日線を支持線に変えてきている。直近では75日線に上値を抑えられる中で調整を見せているものの、25日線での底堅い動きに。一目均衡表では雲下限に抑えられている形状。もっとも、75日線を捉えてくるようだと、雲下限を突破するとともに、遅行スパンは上方シグナルを発生させてくる。75日線突破でシグナルが好転する。 <FA> 2022/04/01 08:46 個別銘柄テクニカルショット CTC---26週、52週線を意識したトレンド形成に期待 3月8日につけた2784円をボトムに緩やかなリバウンドを見せており、25日線突破から75日線に接近してきている。一目均衡表では転換線、基準線を支持線とした上昇から雲下限を突破。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。週間形状では足元のリバウンドで13週線を突破してきており、3400円~3450円近辺に位置する26週、52週線を意識したトレンド形成が期待される。 <FA> 2022/04/01 08:23 個別銘柄テクニカルショット ウエストHD---25日、75日線とのゴールデンクロスが接近 しっかり。1月半ばの3000円近辺での底固めを経て、切り上がる25日線を支持線としたリバウンドを継続している。足元では75日線を突破したほか、25日、75日線とのゴールデンクロスが接近。週間形状では52週線を支持線に変えてきており、上値抵抗として意識される26週線との攻防へ。週足の一目均衡表では雲の切り上がりに沿ったリバウンドを形成している。 <FA> 2022/03/31 11:43 個別銘柄テクニカルショット 日電波---52週線を支持線とした底堅さが見られ、リバウンドを試す 昨年11月19日につけた1947円を高値に同水準での上値の重さが意識されるなか、今年に入って調整の動きを継続。ただし、52週線を支持線とした底堅さが見られてきており、いったんは調整一巡からのリバウンドが試されるタイミングになりそうだ。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移であるが、今後雲は切り上がることから、そろそろリバウンドを見せておきたいところだろう。 <FA> 2022/03/31 08:03 個別銘柄テクニカルショット アバール---13週線を支持線に26週線を突破 足元で75日線を下回る場面も見られたが、2500円割れからのリバウンドから、2月の戻り高値を捉えてきた。週間形状では、13週線を支持線に26週線での攻防を見せていたが、直近のリバウンドで26週線を突破した。13週線は切り上がりを見せてきており、26週線とのゴールデンクロス示現も意識されてこよう。週足の一目均衡表では雲を下回っての推移を続けているが、転換線を支持線に基準線を捉えてきたほか、遅行スパンは上方シグナル発生が近づいている。 <FA> 2022/03/31 08:03 個別銘柄テクニカルショット キッツ---13週線を支持線とした出直りから26週線を捉える 小じっかり。昨年9月高値893円をピークに調整トレンドが継続するなか、3月半ばにはマドを空けての上昇で一気に75日線を上放れた。その後大陽線を残す格好から調整を見せていたものの、75日線が支持線として機能する形でリバウンドの動きを見せてきた。週間形状では13週線を支持線とした出直りから26週線を捉えてきており、トレンド転換に期待。 <FA> 2022/03/30 11:44 個別銘柄テクニカルショット デイトナ---25日、75日線とのゴールデンクロス接近 株価は1月下旬につけた4800円水準を安値にリバウンド基調を継続しており、直近で25日、75日線を突破し、75日線を支持線に変えてきている。また、75日線の切り下がりから25日線とのかい離が縮小してきており、25日、75日線とのゴールデンクロス示現も近づいている。一目均衡表では雲上限を支持線とした動きを見せているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2022/03/30 09:02 個別銘柄テクニカルショット システナ---52週線が位置する500円近辺が目先のターゲットに 株価は1月27日につけた330円を安値にリバウンド基調を継続しており、2月半ば以降は切り上がる25日線を支持線としたトレンドを形成し、足元では75日線を突破。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では転換線を支持線に雲を上放れており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。週間形状では13週線を突破し、26週線を捉えてきている。52週線が位置する500円近辺が目先のターゲットに。 <FA> 2022/03/30 08:19 個別銘柄テクニカルショット パーソルHD---25日線突破から75日線を意識したトレンドを形成 5営業日続伸。昨年11月19日につけた3685円をピークに調整を継続していたが、3月半ば辺りでの底入れからリバウンドを強めている。25日線突破から75日線を意識したトレンドを形成。一目均衡表では転換線を支持線に変えて基準線を突破してきており、雲下限に接近。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させてきた。 <FA> 2022/03/29 11:49 個別銘柄テクニカルショット エスプール---上値抵抗線として意識されている75日線を突破 調整トレンドを継続しているが、直近でダブルボトム形成からのリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識されている75日線を突破。週間形状では52週線を突破してきた。日足の一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲上限接近からの上放れを見せてくることが意識されそうだ。遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2022/03/29 08:30 個別銘柄テクニカルショット LITALICO---昨年8月安値とのダブルボトム形成からのリバウンドへ 切り下がる25日線に上値を抑えられる格好での調整トレンドが継続している。ただし、3月15日につけた2188円をボトムに緩やかなりバウンドを見せてきており、抵抗線を捉えてきた。週間形状では昨年8月半ばの安値水準まで調整しており、ダブルボトム形成も意識されやすく、修正リバウンドの動きが期待されそうだ。 <FA> 2022/03/29 08:22 個別銘柄テクニカルショット マンダム---短期シグナルの好転が近づく 小じっかり。調整トレンドは継続しているものの、3月14日につけた1204円をボトムに緩やかなリバウンドを見せてきている。25日線での攻防を見せているほか、5日線の切り上がりによって25日線との短期ゴールデンクロスが迫ってきた。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられているものの、来月に入ると雲が収れんしてくるため、雲突破を試す動きが意識されてきそうだ。 <FA> 2022/03/28 11:42 個別銘柄テクニカルショット ヤクルト---長期シグナルが好転してくる可能性 切り上がる25日線に沿ったリバウンドを形成しており、先週末には6720円まで上昇し昨年来高値を更新。昨年6月以来の高値更新から、次の高値は20年6月以来の7000円水準が意識されてきそうだ。月足の一目均衡表では雲下限を突破してきており、7000円近辺に雲上限が位置しているため、長期シグナルが好転してくる可能性がある。 <FA> 2022/03/28 08:32 個別銘柄テクニカルショット ZOZO---上値抵抗線として意識されていた75日線を突破 緩やかなリバウンドを継続するなか、先週の上昇で上値抵抗線として意識されていた75日線を突破。25日線と75日線とのカイ離は縮小してきており、シグナル好転が意識されてきている。一目均衡表では雲上限を突破してきており、雲を上放れる形状を見せてくるかが注目される。週間形状では雲下限が抵抗線として意識されるため、雲下限突破を狙った動きが期待される。 <FA> 2022/03/28 08:01 個別銘柄テクニカルショット ゆうちょ銀行---トレンドが出やすいタイミングへ 2月9日につけた1197円をピークに大幅な調整を見せたが、4ケタ割れ水準での底固めを経て、リバウンドを見せている。直近では75日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲下限での攻防から雲下限を突破。今後は雲のねじれが起きることから、トレンドが出やすいタイミングとなる。 <FA> 2022/03/25 12:28 個別銘柄テクニカルショット SANKYO---2月高値突破を試す展開が期待される 2月9日につけた3385円を高値に、その後は3200円を挟んでのもち合いを継続。3月9日に3100円を下回る場面も見られたが、75日線を支持線としてリバウンドにより、直近では25日線が支持線として機能している。週間形状では切り上がる13週線が支持線として機能するなか、2月高値突破を試す展開が期待される。 <FA> 2022/03/25 08:25 個別銘柄テクニカルショット GMO---直近戻り高値を射程内、26週線を突破し52週線を捉える 1月27日につけた2263円を安値にリバウンド基調を継続している。3月2日に2912円まで上昇した後は利食いに押されたものの、25日線を支持線に反転を見せており、その後75日線突破から戻り他高値を捉えてきた。週間形状では26週線を突破し52週線を捉えてきており、直近戻り高値突破から、昨年11月戻り高値の3250円近辺が次のターゲットになりそうだ。 <FA> 2022/03/25 08:18 個別銘柄テクニカルショット DOWA---パラボリックは陽転シグナルを発生 6営業日続伸。3月4日につけた6150円をピークに調整を見せており、25日線を割り込む場面も見られた。ただし、年明け以降、支持線として機能している75日線に接近するなかでリバウンドを強めており、昨年来高値に接近している。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させている。 <FA> 2022/03/24 11:50 個別銘柄テクニカルショット DmMiX---25日、75日線とのゴールデンクロス示現 1月27日につけた1321円をボトムに、緩やかな上昇が継続している。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲上限を突破しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。週足では雲に到達しており、雲の切り上がりに沿ったリバウンドが意識されてきそうだ。また、26週、52週線水準まで戻してきており、短期トレンドに続いて、中期トレンドの転換が期待される。 <FA> 2022/03/24 08:13 個別銘柄テクニカルショット 日清紡HD---直近の下落分をリプレイスしたターゲットは1167円 足元でリバウンド基調を強めており、2月10日につけた昨年来高値1065円に迫っている。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。ボリンジャーバンドでは+2σを捉えているため短期的な過熱感は警戒されるものの、高値更新となれば需給状況は一気に改善しよう。また、直近の下落分をリプレイスしたターゲットは1167円となる。 <FA> 2022/03/24 08:12 個別銘柄テクニカルショット GMO---反発、3月2日につけた戻り高値2912円を突破 反発。25日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、マドを空けての上昇で75日線を突破すると、その後のリバウンドで3月2日につけた戻り高値2912円を突破してきた。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲を上放れ、切り上がる転換線を支持線とした上昇を見せている。遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2022/03/23 13:10 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンク---昨年来高値1620円を意識したトレンド形成へ 年明け以降は1450円辺りでの横ばい推移を継続していたが、足元でリバウンドの動きを強めてきている。週間形状では先週の上昇で52週線を突破し26週線を捉えており、今週の上昇で26週線を突破。週足の一目均衡表では雲の中での推移ながら、雲上限を捉えてきた。遅行スパンは上方シグナル発生が近づいてきており、昨年9月につけた昨年来高値1620円を意識したトレンド形成へ。 <FA> 2022/03/23 08:18

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