個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
OBC---支持線に接近するなか押し目狙いのスタンス
11月7日につけた3910円を直近安値にリバウンドを形成しており、12月1日には4865円まで買われ、10月の戻り高値水準を突破した。その後は調整を継続しているが、支持線として意識される25日線に接近してきており、押し目狙いのスタンスになりそうだ。一目均衡表では雲下限を下回ったが、基準線がサポート。
<FA>
2022/12/07 08:34
個別銘柄テクニカルショット
東京海上---ダブルボトム形成からからのリバウンド
しっかり。11月28日につけた2970.5円をピークに調整が継続し、25日線割れ後は11月半ばにつけた直近安値水準まで売られる場面が見られた。ただし、ダブルボトム形成から本日は買い先行で始まり、25日線を捉えてきている。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線を捉えてきた。遅行スパンは上方シグナルを継続しているが、実線の切り上がりが続くことから、実線に沿った形での上昇を見せてくるかが注目されよう。
<FA>
2022/12/06 12:05
個別銘柄テクニカルショット
ホシザキ---25日線を支持線に、マドを空けての上昇
11月半ばにマドを空けて上昇となり、11月25日には4825円まで買われた。その後は調整を継続しているが、25日線が支持線として機能するなか、本日はマドを空けての上昇で5日線を上回ってきた。一目均衡表では雲を上回って推移しているが、基準線を支持線とした上昇により、転換線を捉えてきた。また、週足の一目均衡表では雲上限での攻防を見せている。
<FA>
2022/12/06 09:14
個別銘柄テクニカルショット
ヤマハ発---マド埋め接近で押し目狙いのスタンス
11月8日にマドを空けての上昇で、3575円まで買われた後は調整を継続しており、前日までの下げで支持線として意識されていた25日線を下回った。目先的にはマド埋めが意識されるなか、ここからは押し目狙いのスタンスになりそうだ。ボリンジャーバンドの+3σ超えからの調整で、直近で-1σに接近してきており、過熱感は後退した。
<FA>
2022/12/06 08:43
個別銘柄テクニカルショット
ダイセル---パラボリックの陽転シグナル発生へのハードルは低い
堅調。11月21日につけた大陽線で9月半ばの高値を突破し、その後もリバウンド基調を継続するなか、11月28日には1023円まで上昇。買い一巡後に調整を見せていたが、切り上がる25日線に接近するなか、本日はマドを空けてのリバウンドとなった。パラボリックは直近の調整でSAR値を割り込み、陰転シグナルを発生。現在は1020円辺りにSAR値が位置しているため、陽転シグナル発生へのハードルは低い。
<FA>
2022/12/05 12:04
個別銘柄テクニカルショット
ASB機械---目先的には節目の5000円が意識される
5月13日につけた2715円をボトムに強いトレンドを形成している。切り上がる26週線を支持線としたリバウンドを形成。先週の大陽線で一気に9月半ば以来の高値を更新。週足の一目均衡表では雲上限を上放れてきた。遅行スパンは実線を上回っての推移を継続しており、上方シグナルを続けている。目先的には節目の5000円が意識されるほか、この水準をクリアしてくるようだと、21年高値6840円が射程に入ってきそうだ。
<FA>
2022/12/05 08:56
個別銘柄テクニカルショット
ワンキャリア---25日線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングに
11月17日につけた4320円を高値に緩やかな調整を継続しているが、支持線として意識される25日線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として機能している。週足では切り上がる13週線を支持線とした強いトレンドが継続するなか、押し目買い意欲は強そうだ。
<FA>
2022/12/05 08:31
個別銘柄テクニカルショット
クルーズ---年初来高値更新、昨年3月高値意識へ
年初来高値更新。75日線を支持線としたリバウンド基調を継続するなか、大幅上昇で一気に9月28日以来の年初来高値を更新した。週間形状では切り上がる13週を支持線としたリバウンドを見せており、週足の一目均衡表では雲上限を上放れてきた。昨年3月高値2429円を意識したトレンドが強まる展開が期待されそうだ。
<FA>
2022/12/02 13:02
個別銘柄テクニカルショット
サイバー---75日線を支持線に変えてくるかが注目される
堅調。11月25日に1353円まで買われ、10月下旬の戻り高値を更新した後は調整となり、75日線を下回って25日線での攻防を見せていた。本日はマドを空けての上昇で一気に75日線を突破。買い一巡後は利食いに押されているものの、75日線を支持線に変えてくるかが注目されそうだ。
<FA>
2022/12/02 09:15
個別銘柄テクニカルショット
マキタ---長期的な調整トレンドからの転換が意識される
11月4日につけた2589円を底に25日線を突破し、その後も順調なリバウンド基調を継続しており、75日線を上放れてきた。一目均衡表では雲上限を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続。週間形状では13週線を突破し、26週線を捉えてきているため、長期的な調整トレンドからの転換が意識されよう。
<FA>
2022/12/02 08:53
個別銘柄テクニカルショット
Trends---8月の年初来高値を意識したトレンド形成に
堅調。11月15日につけた戻り高値1950円をピークに調整を継続していたが、11月29日安値1632円を底にリバウンドを強めてきており、直近戻り高値を捉えてきた。一目均衡表では薄い雲を下回った後の切り返しで雲を上放れており、直近の陰転シグナルがダマシとなった。11月半ばの高値突破から8月の年初来高値を意識したトレンド形成に。
<FA>
2022/12/01 14:07
個別銘柄テクニカルショット
ギックス---4月高値1777円が徐々に意識されてきそうだ
堅調。10月末にマドを空けての上昇を見せ、その後も利食いを交えながらリバウンド基調を継続している。切り上がる25日線を支持線としたトレンドのなか、直近の戻り高値水準を捉えてきた。週足の一目均衡表では、転換線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好での、上方シグナルを発生させている。4月高値1777円が徐々に意識されてきそうだ。
<FA>
2022/12/01 09:30
個別銘柄テクニカルショット
PBシステムズ---75日線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングに入る
10月25日につけた1397円を高値ピークに調整を継続している。ただし、これまで支持線として機能している75日線まで下げてきたことから、リバウンド狙いのタイミングに入った。パラボリックは陰転シグナルを継続しているものの、SAR値は910円辺りまで低下してきたため、陽転シグナル発生へのハードルは低いだろう。まずは5日線突破を試したいところだ。
<FA>
2022/12/01 08:47
個別銘柄テクニカルショット
unerry---+1σまでの調整を経て、大幅反発で戻り高値を更新
大幅反発。11月21日につけた戻り高値2590円をピークに、急ピッチの上昇に対する利益確定の動きが見られていた。ただし、ボリンジャーバンドの+1σまでの調整を経て、大幅反発で戻り高値を更新。10月安値をボトムにリバンド基調は継続しており、上場時の高値3250円を意識したトレンドを形成。
<FA>
2022/11/30 15:45
個別銘柄テクニカルショット
日本製鉄---25日、75日線からのリバウンド狙いのタイミングに
9月高値とのダブルトップ形成からの調整を見せているが、25日、75日線が支持線として意識されやすい。一目均衡表では基準線が支持線として機能する格好から、雲を上回って推移。遅行スパンは実線を上回っており、上方シグナルが継続している。25日、75日線からのリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
<FA>
2022/11/30 09:04
個別銘柄テクニカルショット
メイテック---8月高値2682円が射程に入ってきた
11月2日につけた2614円をピークに調整が強まり、15日には2408円まで売られた。ただし、75日線水準が支持線として意識されるなか、その後のリバウンドによって11月2日の高値水準を捉えてきている。週足では2600円辺りが抵抗となるものの、13週、26週線が支持線として機能するなか、8月高値2682円が射程に入ってきた。
<FA>
2022/11/30 08:54
個別銘柄テクニカルショット
日立建機---週足ベースで来週にも上方シグナルを発生してくる可能性
6営業日続伸。10月13日につけた2595円を安値にリバウンドを継続している。週足の一目均衡表では雲上限を捉えてきており、3214円辺りで横ばい推移している雲上限を明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調が一段と強まりそうである。遅行スパンは6月高値水準で推移しており、戻り高値を通過する来週にも、上方シグナルを発生してくる可能性がありそうだ。
<FA>
2022/11/29 12:47
個別銘柄テクニカルショット
ANA---5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現
11月4日につけた3022円をピークに調整を継続していたが、切り上がる75日線を支持線としたリバウンドにより、25日線を突破してきている。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドにより、転換線、基準線をクリア。遅行スパンは実線の切り上がりに沿った上昇を継続しており、上方シグナル発生のハードルは低いだろう。
<FA>
2022/11/29 08:54
個別銘柄テクニカルショット
テセック---利食いを交えながらのリバウンド基調は継続
前日は3930円まで買われ年初来高値を更新した後に、急速に利益確定の売りに押される格好となった。ただし、切り上がる5日線を支持線としたトレンドは継続。ボリンジャーバンドの+3σまで上昇したことから、過熱感が警戒された格好だろう。買い一巡後の調整で+2σを下回ってきており、過熱感は和らいだ。2001年以降のボトムレンジを突破してきており、利食いを交えながらのリバウンドは引き続き意識されそうだ。
<FA>
2022/11/29 08:32
個別銘柄テクニカルショット
USS---6営業日続伸で75日線を捉える
6営業日続伸。切り下がる25日線に上値を抑えられる格好での調整を継続していたが、11月18日につけた2132円を直近安値にリバウンドを強めてきており、25日線突破から75日線を捉えてきた。一目均衡表では転換線、基準線を上放れ、雲下限を捉えてきた。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生。
<FA>
2022/11/28 12:29
個別銘柄テクニカルショット
SOSEI---マドを空けての上昇で25日線に接近
堅調。11月16日の戻り高値2070円をピークに調整を継続し、先週末には支持線として意識されていた75日線を割り込んでいた。ただし、本日はマドを空けての上昇で75日線を上放れて一気に5日線を突破し、25日線に接近してきている。一目均衡表では雲下限辺りを支持線としたリバウンドにより、雲上限、転換線、基準線を捉えてきた。
<FA>
2022/11/28 09:16
個別銘柄テクニカルショット
ライトアップ---ボトム圏からの修正リバウンドの動きに期待
煮詰まり感が台頭。8月半ばにマドを空けて急落した後は、1000円を挟んでのボトム圏での推移を継続。1000円処での底固めの動きを継続するなか、足元では25日線が支持線として機能してきている。上値は切り下がる75日線に上値を抑えられているものの、三角持ち合いを形成してきており、煮詰まり感が意識されてきた。ボトム圏からの修正リバウンドの動きが期待されそうだ。
<FA>
2022/11/28 08:32
個別銘柄テクニカルショット
神戸物産---75日線を突破し、雲上限を捉える
堅調。10月24日につけた307円を安値にリバウンドを継続し、直近で75日線を突破した。10月戻り高値水準までの回復で、短期的な達成感から利食いに押され75日線を割り込んだものの、本日の上昇で同線を上放れてきた。一目均衡表では前回跳ね返られた雲上限を再び捉えてきた。
<FA>
2022/11/25 12:30
個別銘柄テクニカルショット
リゾートトラ---52週線を支持線とした長期上昇トレンドラインを継続
2220円辺りでの底固めを経て、リバウンドの動きを強めてきており、直近の戻り高値水準を捉えてきた。9月半ばと10月半ばにつけた高値のダブルトップ水準が射程に入ってきており、この水準を明確に上放れてくるようだと、2018年2月以来の2500円回復が意識されてくる可能性が高そうである。週間形状では切り上がる52週線を支持線とした長期上昇トレンドラインを継続。
<FA>
2022/11/25 08:34
個別銘柄テクニカルショット
ヤクルト---年初来高値8640円が射程に
11月16日につけた7730円を安値にリバウンドの動きを強めており、直近で25日、75日線を上放れ、11月11日の大陰線を吸収した。一目均衡表では雲を上放れており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。10月12日の年初来高値8640円が射程に入ってきている。高値更新となれば、直近の下落幅をリプレイスしたターゲットが意識されてきそうだ。
<FA>
2022/11/25 08:27
個別銘柄テクニカルショット
スクリーンHD---75日線での底固めからマドを空けて上昇
堅調。10月12日につけた7520円を安値にリバウンドの動きを見せており、25日線を支持線に変えた後はマドを空けての上昇によって75日線を回復。直近では75日線での底固めから、本日はマドを空けての上昇を見せてきた。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
<FA>
2022/11/24 12:29
個別銘柄テクニカルショット
ホシザキ---昨年9月高値を意識したトレンド形成も
11月10日にマドを空けての急伸を見せた以降も、リバウンド基調を継続している。短期的な過熱感は警戒されるものの、ようやく年初からのボトム圏でのもち合いレンジを上放れてきており、昨年9月高値である5500円辺りを狙ったトレンド形成が意識されてくる可能性はありそうだ。
<FA>
2022/11/24 08:55
個別銘柄テクニカルショット
ライト工---直近乱高下も仕切り直しのスタンスに
11月10日に2154円まで急伸した後は、大陰線を連発して急伸部分を帳消しにするなど、荒い値動きが目立っている。ただし、直近では75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破してきており、仕切り直しのスタンスに。一目均衡表では雲上限が支持線として機能する格好からのリバウンドにより、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
<FA>
2022/11/24 08:43
個別銘柄テクニカルショット
JR九州---早めに抵抗線突破を見せておきたいところ
堅調。11月16日につけた2761円を安値にリバウンドを見せており、上値抵抗としとして意識された25日、75日線に接近している。25日線と75日線とのデッドクロスが接近するなか、早めに抵抗線突破を見せておきたいところだ。一目均衡表では転換線を突破し、雲下限に接近してきた。日柄的には来月半ば辺りに雲のねじれが起きるため、トレンドが出やすいタイミングになりそうだ。
<FA>
2022/11/22 14:30
個別銘柄テクニカルショット
ANA---75日線までの調整を経てリバウンド
7月7日につけた直近安値2337円を安値にリバウンド基調を継続しており、11月4日には3022円まで買われた。その後の調整で支持線として機能していた25日線を割り込んだものの、75日線までの調整を経てリバウンドを見せてきており、25日線を捉えている。週足では切り上がる13週線が支持線として機能している。週足の一目均衡表では雲を上放れて推移しており、切り上がる転換線を支持線とした強いトレンドを継続。
<FA>
2022/11/22 08:58