個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット ブラザー---いったんはボトム形成を意識 昨年11半ばにマドを空けて下落すると、その後も弱いトレンドを継続している。ただし、昨年8月安値に接近しており、いったんはボトム形成を意識させそうだ。ボリンジャーバンドの-2σの切り下がりに沿った調整であり、売られ過ぎの水準。また、月足では-2σに接近してきたことで、長期的なボトム形成が期待されそうだ。 <FA> 2023/01/06 08:30 個別銘柄テクニカルショット 資生堂---切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成 しっかり。昨年12月13日につけた戻り高値6656円をピークに調整を見せていたが、その後のリバウンドで25日線を突破し、同線を支持線とした底堅い値動きを継続している。週間形状では52週線を上放れ、切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成。週足の一目均衡表では雲上限での攻防を見せており、6610円辺りに位置する雲上限を明確に上放れてくると、トレンドが強まりやすいだろう。 <FA> 2023/01/05 13:38 個別銘柄テクニカルショット アダストリア---週足のボリバン+2σ水準では押し目狙いに 昨年末にマドを空けての急騰を見せており、2365円まで買われた。昨日は大幅上昇に対する利食いの動きが優勢だったが、高値圏での底堅い値動きだったこともあり、押し目狙いの買い意欲は強そうである。ボリンジャーバンドの+3σ上放れから、昨日は+3σ水準まで調整。過熱を冷ますうえで、もう一段の調整は欲しいところであろう。なお、週足ベースでは+2σが2295円辺りに位置しており、この水準では押し目狙いに向かわせよう。 <FA> 2023/01/05 08:54 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---26週線を支持線に、いったんはリバウンド狙いのスタンス 前日の下落で支持線として機能していた75日線を割り込んできた。ただし、週間形状では26週線が20800円辺りに位置している。同線が支持線として機能する形から、いったんはリバウンド狙いのスタンスに向かわせる可能性はありそうだ。もっとも、週足ベースのパラボリックは陰転シグナルを発生させてきたため、短期的な自律反発狙いであろう。 <FA> 2023/01/05 08:15 個別銘柄テクニカルショット ジェイ・エス・ビー---シグナル好転が近づく 堅調。昨年12月21日安値3560円をボトムにリバウンドを継続しており、75日線突破から25日線を捉えてきた。足もとでは切り上がる5日線を支持線としたリバウンドであり、5日、25日線との短期ゴールデンクロスが意識されている。一目均衡表では雲下限の切り上がりに沿ったリバウンドから雲上限での攻防。雲を突破できなくても雲上限での攻防が継続すると、1月下旬には遅行スパンが上方シグナルを発生させてくる。 <FA> 2023/01/04 11:53 個別銘柄テクニカルショット ソニーG---パラボリックの陽転シグナル発生が接近 昨年11月の戻り高値11705円をピークに調整を継続しているが、1万円水準での底堅さが見られている。昨年11月前半の上昇局面で空けたマドを埋めており、調整一巡感も意識されやすく、1万円固めからのリバウンドを窺う展開が期待されそうである。パラボリックのSAR値は10188円辺りまで低下してきたため、これにタッチする形で、陽転シグナルを発生させてくる可能性はある。 <FA> 2023/01/04 09:28 個別銘柄テクニカルショット インソース---上値抵抗の25日線との攻防 昨年11月高値1845円をピークに調整を継続していたが、75日線水準が支持線として機能する格好からのリバウンドを見せてきている。上値抵抗の25日線との攻防のなか、煮詰まり感も台頭してきそうだ。また、一目均衡表では雲下限での攻防を見せており、雲上限を捉えてくるようだと、遅行スパンの上方シグナル発生も意識されてきそうである。 <FA> 2023/01/04 08:53 個別銘柄テクニカルショット Bエンジニア---過熱感は後退、25日線からのリバウンド 反発。12月19日につけた1285円をピークに調整を継続しているが、切り上がる25日線を支持線としたリバウンドを見せている。週間形状は12月半ばの大陽線で一気にボリンジャーバンドの+3σを上放れ、過熱感が警戒されていた。直近の調整で+1σ水準まで下げてきたことから、過熱感は後退している。 <FA> 2022/12/30 13:13 個別銘柄テクニカルショット WNIウェザー---ダブルボトム形成からのリバウンド狙いの動き 調整基調が継続しているが、10月安値とのダブルボトム形成からのリバウンド狙いの動きは意識されやすいだろう。週足の一目均衡表では雲を下回ってきたものの、雲下限での底堅さは見られている。雲下限は緩やかな切り上がりを見せてくるため、これに沿ったリバウンドが期待されそうだ。 <FA> 2022/12/30 08:48 個別銘柄テクニカルショット コナミG---売られ過ぎによる修正リバウンドを試す 調整トレンドが継続しており、12月20日には5680円まで売られる場面も見られた。ただし、ボリンジャーバンドの-3σ近辺までの調整を経て、直近では緩やかなリバウンドを形成している。週間形状では切り下がる13週線に上値を抑えられたトレンドではあるが、節目の6000円割れで、売られ過ぎによる修正リバウンドを試す展開が意識される。、 <FA> 2022/12/30 08:30 個別銘柄テクニカルショット バルテス---13週線が支持線として機能しており、押し目狙いのスタンス 反発。12月1日につけた3435円をピークに調整を継続しており、足もとでは25日線に上値を抑えられている。ただし、切り上がる75日線が支持線として機能しているほか、週間形状では13週線が支持線として機能しており、押し目狙いのスタンスになろう。週足のボリンジャーバンドでは+3σ水準から、直近では+1σを下回っており、過熱感は後退した。 <FA> 2022/12/29 12:29 個別銘柄テクニカルショット FPパートナー---パラボリックは陽転シグナルを発生 12月1日につけた4750円をピークに調整を継続していたが、12月26日につけた3635円をボトムにリバウンドを見せており、上値抵抗の25日線を捉えてきた。ボリンジャーバンドの-3σに沿った調整から中心値(25日)を捉えてきたことから、+σのレン入りが意識されそうだ。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させている。 <FA> 2022/12/29 08:48 個別銘柄テクニカルショット しまむら---7月高値を射程に入れたトレンドを形成 切り上がる25日線を支持線とした、強い基調を継続。週間形状では13週、26週線を支持線としたトレンドを形成しており、7月高値を射程に入れている。また、週足の一目均衡表では雲を上回って推移しているほか、転換線、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは7月高値に接近しており、高値を捉えてくるようだと、上方シグナルが継続する。 <FA> 2022/12/29 08:31 個別銘柄テクニカルショット 寿スピリッツ---抵抗線として意識される75日線突破を見極め 堅調。11月半ばにつけた安値と12月21日安値7080円とのダブルボトム形成が意識されるなか、リバウンドを強めてきている。昨日は終値で25日線は超えられなかったが、本日は25日線を上回っての推移を見せており、直近の持ち合いレンジの上限を捉えてきた。目先的には抵抗線として意識される75日線突破を見極め。 <FA> 2022/12/28 14:39 個別銘柄テクニカルショット ブロメディア---トレンド転換が近づく 堅調。切り下がる25日線に上値を抑えられる格好から、調整を継続しているが、本日はマドを空けての上昇を見せている。これにより25日線を一気に上放れ、75日線に接近。75日線を明確に上放れてくるようだと、トレンド転換となろう。一目均衡表では転換線、基準線を突破し、雲下限に接近。 <FA> 2022/12/28 09:34 個別銘柄テクニカルショット フジクラ---押し目狙いのタイミングに 11月高値1161円と12月15日高値1166円との、ダブルトップ形成後に調整を強めている。ただし、75日線水準での底堅さを見せており、同線を支持線としたリバウンド狙いの動きが意識されやすいだろう。また、週間形状では切り上がる13週、26週線が支持線として機能しており、押し目狙いのタイミングに。 <FA> 2022/12/28 08:15 個別銘柄テクニカルショット AViC---25日線突破を意識、パラボリックは陽転シグナルを継続 3営業日ぶりに反発。切り下がる25日線に上値を抑えられる格好での調整を継続しているが、12月14日につけた971円をボトムにリバウンドを見せてきており、25日線突破を意識した値動きが目立ってきた。足もとでは1000円水準での底堅さが意識されてくるなか、仕掛け的な動きも入りやすいだろう。ボトム圏での推移ではあるものの、パラボリックは陽転シグナルを継続している。 <FA> 2022/12/27 12:09 個別銘柄テクニカルショット グッドコムA---支持線レベルまでの調整を経て、仕切り直しへ 25日、75日線を支持線とした持ち合いから、12月13日にマドを空けてのリバウンドとなり、14日には974円まで上昇し年初来高値を更新。その後は調整が続いており、急伸部分を帳消しにする格好となっているが、25日、75日線の支持線レベルまで下げてきたことから、仕切り直しのタイミングになりそうだ。週間形状では切り上がる13週線が支持線として意識されている。 <FA> 2022/12/27 08:10 個別銘柄テクニカルショット ベルーナ---ダブルボトムからのリバウンド狙いも 切り下がる75日線に上値を抑えられる格好からの、調整トレンドを継続している。足もとでは25日線に上値を抑えられる形での調整を見せており、12月5日安値とのダブルボトム形成が意識されてきた。明確なボトム形成は確認できていないものの、ダブルボトムから、いったん25日線辺りへのリバウンド狙いの動きもありそうだ。 <FA> 2022/12/27 08:09 個別銘柄テクニカルショット unerry---75日線までの調整を経てリバウンドに 10月3日につけた1466円を安値にリバウンドの動きを継続し、12月14日には2720円まで買われた。その後は25日線を割り込み、調整の流れとなったが、75日線が支持線として機能する格好から、6営業日ぶりに反発する場面も見られた。週間形状では先週の長い陰線で13週線を割り込み、本日は13週線水準での攻防を見せている。調整一巡感が意識されやすく、リバウンド狙いのタイミングに。 <FA> 2022/12/26 11:50 個別銘柄テクニカルショット 日本オラクル---レンジ推移のなか、次第に煮詰まる レンジ推移を継続しているが、次第に煮詰まり感が意識されてきている。足もとでは25日、75日線を挟んだ値動きを見せており、75日線を支持線としてきた。一目均衡表では、いったん雲を割り込む場面も見られたが、その後のリバウンドで雲上限を上放れ、雲の切り上がりに沿ったリバウンドを形成。 <FA> 2022/12/26 08:21 個別銘柄テクニカルショット サンリオ---切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成 11月8日高値4670円と12月16日高値4700円とのダブルトップ形成後の調整も、切り上がる25日線を支持線とした上昇トレンドを継続。週間形状では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成。週足のボリンジャーバンドでは11月の+3σ突破からの高値持ち合いによって直近では+1σを下回っており、過熱感は和らいでいる。 <FA> 2022/12/26 08:15 個別銘柄テクニカルショット 富士通---雲上限が支持線として機能 3日続伸。11月24日につけた19030円を戻り高値に調整を継続し、25日線を割り込んでいたが、75日線接近でリバウンドを見せてきた。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、雲の切り上がりに沿った上昇が期待されそうだ。なお、遅行スパンは今後11月高値の期間に入るため、下方シグナルは継続。 <FA> 2022/12/23 12:46 個別銘柄テクニカルショット 日清粉G---75日線および、25日線を突破 しっかり。11月25日につけた1682をピークに調整を継続し、足元では75日線を下回る場面も見られた。ただし、直近のリバウンドで75日線および、25日線を突破してきた。一目均衡表では雲を上放れてきたほか、遅行スパンは実線に沿った切り上がりを見せている。 <FA> 2022/12/23 10:45 個別銘柄テクニカルショット KHネオケム---26週線を支持線としたリバウンド期待 11月24日につけた戻り高値2919円をピークに調整を継続し、直近では75日線を割り込んでいる。ただし、週足形状では26週線が支持線として意識されやすく、いったんはリバウンド狙いの動きに向かわせそうだ。週足の一目均衡表では、雲下限を下回ってきたが、遅行スパンは上方シグナルを継続している。 <FA> 2022/12/23 08:54 個別銘柄テクニカルショット TDCソフト---切り上がる25日線を支持線とした反発 3日ぶりに反発。11月21日高値1579円をピークに、1400円~1540円辺りでのもち合いを継続していたが、切り上がる25日線を支持線とした反発を見せている。直近の調整では11月21日に空けたマド上限レベルで下げ渋りを見せるなど、押し目買い意欲の強さが窺える。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として機能している。 <FA> 2022/12/22 13:40 個別銘柄テクニカルショット 昭電線HD---押し目狙いのスタンスに 直近で長い陰線を連発しており、25日線を下放れてきた。週足については13週、26週、52週線が集中する水準を下放れており、レンジ推移ながら慎重にさせる。一方で週足の一目均衡表では雲下限での攻防であり、押し目狙いのスタンスに。遅行スパンは実線の切り下がりにより、上方シグナル発生が意識される。 <FA> 2022/12/22 08:57 個別銘柄テクニカルショット KDDI---4000円水準での底固めの動きからのリバウンド狙いのスタンスに 5月27日高値4636円をピークに調整トレンドを継続しており、支持線として意識されていた52週線を割り込んだ後は、4000円水準での底固めの動きを見せている。ボリンジャーバンドのバンドが収れんしてきており、煮詰まり感が台頭。週足の一目均衡表では雲下限が支持線として機能する形状であり、雲上限を意識したリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。 <FA> 2022/12/22 08:15 個別銘柄テクニカルショット ギックス---マド上限水準までの調整を経て、仕切り直しの動きも 反発。支持線として意識される25日線での攻防が継続するなか、前日の長い陰線により、一気に75日線水準まで調整した。ただし、本日は同線を支持線としたリバウンドを見せてきており、5日線を捉えてきた。10月下旬のリバウンド局面で空けたマド上限水準までの調整を経て、仕切り直しの動きも意識されている。 <FA> 2022/12/21 12:08 個別銘柄テクニカルショット Bエンジニア---マド埋めを経て、再動意を意識したスタンスに 小じっかり。12月19日につけた1285円を高値ピークに長い陰線を形成する格好となり、いったんは達成感が意識されている。ただし、その後の調整も1000円処での底堅さは見られているほか、直近で空けたマド埋めを経て、再動意を意識したスタンスに向かわせそうだ。ボリンジャーバンドの-3σを大きく下回り過熱感が警戒されていたが、足元の調整で+1σまで下げており、過熱感は後退した。 <FA> 2022/12/21 09:30

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