個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
レーザーテック---煮詰まり感が台頭するなか、抵抗線突破を試す動きも
*08:11JST <6920> レーザーテック - -
調整が継続しているが、75日線に上値を抑えられる一方で、下値は緩やかに切り上がる200日線が支持線として機能している。週間形状では13週線が抵抗線として機能しているが、52週線が昨年11月以降、支持線として機能している。13週、26週線とのデッドクロス接近で弱いトレンドではあるが、煮詰まり感が台頭するなか、抵抗線突破を試す動きは意識されそうだ。
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2023/03/29 08:11
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みずほ---75日線辺りを意識したリバウンド狙い
*11:58JST <8411> みずほ 1904.5 +62.0
3月10日に付けた2238円をピークにマドを空けての急落となり、支持線として機能していた25日線割れから一気に75日線も下放れ、200日線水準まで調整した。週足では長い陰線を形成し13週、26週線を割り込んだ。ただし、長い下ヒゲを残す形状で26週線を上回っており、その後は26週線水準での底堅さが見られている。まずは75日線が位置する1960円辺りを意識したリバウンド狙いに向かわせよう。
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2023/03/28 11:58
個別銘柄テクニカルショット
日テレHD---13週、26週線とのゴールデンクロス示現
*08:09JST <9404> 日テレHD - -
1月安値1003円をボトムにリバウンド基調を継続しており、3月10日には1194円まで買われた。週間形状では13週線を支持線としたリバウンドにより、足もとでは26週線を支持線とした底堅さが見られる。切り下がる52週線が抵抗線として意識されるものの、13週、26週線とのゴールデンクロス示現により、13週線を支持線とした抵抗線突破を試す展開が期待されよう。
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2023/03/28 08:09
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ホンダ---雲に沿ったリバウンドが期待される
*08:07JST <7267> ホンダ - -
3月9日につけた3678円をピークにマドを空けての調整が続き、25日線をあっさり割り込むと、75日線までの調整となった。ただし、足もとでは75日線を支持線としたリバウンドから、200日線を支持線とした底堅さが見られている。一目均衡表では切り上がる雲上限に接近しており、雲に沿ったリバウンドが期待されそうだ。遅行スパンは下方シグナル発生の可能性は高そうだが、実線の切り上がりに沿った動きを見せるかが注目されよう。
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2023/03/28 08:07
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岩谷産---ボトム圏からのリバウンド狙いのスタンスに
*12:04JST <8088> 岩谷産 5660 +130
3月10日に付けた戻り高値5930円をピークに調整が強まり、マドを空けての下落で25日、75日線を割り込んだ。ただし、これまで同様200日線が支持線として機能しており、底入れ感が意識されよう。週足では52週線が支持線として機能しているため、ボトム圏からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2023/03/27 12:04
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セガサミーHD---週足の+2σ辺りが目先的なターゲットに
*08:22JST <6460> セガサミーHD - -
3月9日に付けた2489円を高値に調整を見せているが、切り上がる25日線が支持線として意識されている。ボリンジャーバンドのバンドが収れんしてきたことから、煮詰まり感が台頭。週間形状ではバンドが拡大するなか、+1σ辺りで推移しており、過熱感はない。+2σが2616円、+3σは2824円辺りまで切り上がっている。+2σ辺りが目先的なターゲットになりそうだ。
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2023/03/27 08:22
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テクノプロHD---シグナル好転の可能性
*08:18JST <6028> テクノプロHD - -
調整トレンドが継続しているものの、200日線が支持線として機能しており、上値抵抗の25日線突破を試す展開が意識される。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、遅行スパンは実線に接近しており、シグナル好転の可能性が出てきた。週間形状では52週線を支持線に、13週、26週線を窺う展開が期待される。
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2023/03/27 08:18
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信越化---21年9月高値21480円を意識したトレンド
*12:16JST <4063> 信越化 20860 +430
25日線を支持線とした上昇トレンドを継続。3月9日に付けた20665円をピークに調整を見せたものの、25日線が支持線として機能している。22年1月高値20670円に接近するなか、強弱感が対立しやすいものの、これをクリアしてくるようだと、21年9月高値21480円を意識したトレンドが強まろう。
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2023/03/24 12:16
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ギフトHD---マド埋めを意識したリバウンド狙いに
*08:51JST <9279> ギフトHD - -
3月16日にマドを空けての下落で25日、75日線を下回ったものの、17日の3785円を安値にリバウンドを見せてきている。直近で75日線を突破し、25日線との攻防のなか、マド埋めを意識したリバウンド狙いに向かわせそうだ。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、雲上限を上放れてきたほか、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
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2023/03/24 08:51
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古河電工---雲上限を支持線に変えてくる可能性
*08:39JST <5801> 古河電工 - -
3月8日の戻り高値2515円から調整となり、足もとでは200日線を割り込んでいる。ただし、2月前半の安値水準での底堅さが見られており、週間形状では52週線の攻防。週足の一目均衡表では雲を挟んだ推移で強弱感が対立しやすいものの、薄い雲であるため、雲上限を支持線に変えてくる可能性はありそうだ。
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2023/03/24 08:39
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ソニーG---25日線を回復し直近戻り高値を意識
*11:41JST <6758> ソニーG 11555 -175
3月9日に付けた12125円を戻り高値にマドを空けての調整となったが、200日線が支持線として機能する格好からリバウンドを強めている。前日には再び25日線を回復しており、直近戻り高値を意識させそうだ。一目均衡表では、いったん雲下限を割り込んだ後、リバウンドによって雲上限を突破。遅行スパンは実線を捉えてきたことから、上方シグナル発生が意識されてきた。
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2023/03/23 11:41
個別銘柄テクニカルショット
ビジョナル----3σを下回る下落により、リバウンドが試されよう
*08:19JST <4194> ビジョナル - -
75日線に上値を抑えられる形状のなか、3月17日にはマドを空けての下落により、支持線として意識されていた200日線を一気に割り込んだ。20日には7270円まで売られる場面も見られたが、一気にボリンジャーバンドの-3σを下回る下落により、売られ過ぎが意識されやすいだろう。いったんは200日線辺りのリバウンドが試されそうだ。
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2023/03/23 08:19
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セラク---高値圏でのもち合いを継続、雲に沿ったリバウンドも
*08:17JST <6199> セラク - -
1月半ばにマドを空けての上昇で200日線を突破し、2月8日には1556円まで買われた。その後は利食いの動きも見られるが1400円~1550円辺りでの高値圏でのもち合いを継続。直近では25日線に上値を抑えられているものの、一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。雲は切り上がりを見せており、これに沿ったリバウンドが意識されそうだ。
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2023/03/23 08:17
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鴻池運輸----3σ水準までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミング
*12:16JST <9025> 鴻池運輸 1454 +50
緩やかな調整トレンドが継続するなか、20日の下落で1403円まで売られ、支持線として期待された200日線を下回った。ボリンジャーバンドの-3σ水準まで下げてきたことから、売られ過ぎからのリバウンドに向かわせやすい。また、週間形状では52週線に接近するなか、同線を支持線としたリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
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2023/03/22 12:16
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太平洋セメ---実線の切り上がりに沿った、遅行スパンの上昇に期待
*08:41JST <5233> 太平洋セメ - -
1月下旬以降、2000円辺りでのもち合いを上放れ、切り上がる25日線を支持線とした強いトレンドから3月1日には2646円まで買われた。その後はマドを空けての下落から25日線を下回った。ただし、一目均衡表では雲を上回っての推移を継続するなか、基準線を挟んだ底堅さが見られる。遅行スパンは実線に接近してきたが、依然として上方シグナルを継続。実線の切り上がりに沿った、遅行スパンの上昇が期待される。
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2023/03/22 08:41
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京セラ---リバウンド狙いのタイミングに
*08:32JST <6971> 京セラ - -
3月9日に付けた6982円を戻り高値に調整が強まり、マドを空けての下落で25日、75日線を割り込んだ。ただし、週間形状では13週線が支持線として意識されており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいところだが、直近で雲下限割れからの切り返しを見せているため、雲上限突破を試す展開になろう。
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2023/03/22 08:32
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FCC---仕切り直しのタイミング
*12:03JST <7296> FCC 1467 +32
1月13日に付けた1316円を直近安値にリバウンドを継続し、75日、200日突破後は切り上がる25日線を支持線としたトレンドを形成している。3月9日に付けた1560円をピークに調整となり、25日線を割り込んだものの75日、200日線までの調整を経て、仕切り直しの展開が意識されそうだ。週間形状では長い陰線形成となったが、13週、26週線まで一気に下げたことから、スピード調整は一巡。
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2023/03/20 12:03
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ダブルエー---昨年1月高値3210円をターゲットとしたトレンド
*08:25JST <7683> ダブルエー - -
切り上がる13週線を支持線としたリバウンド基調を継続しており、3月9日には2996円まで買われた。21年3月高値3985円、9月高値3665円を繋いだ下降トレンドラインを突破してきたことから、まずは昨年1月高値3210円をターゲットとしたトレンドが意識されてくる。週足の一目均衡表では雲上限を捉えてきており、シグナル好転が期待される。
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2023/03/20 08:25
個別銘柄テクニカルショット
AB&C---スピード調整を経て、再動意を意識
*08:24JST <9251> AB&C - -
1月30日につけた896円を直近安値にリバウンドを強め、25日、75日線突破から3月10日には1099円まで買われた。その後調整を見せたものの、長い下ヒゲを残す格好から75日線水準が支持線となり、25日線を上回ってきた。一目均衡表では雲上限がサポートとして機能する格好。週間形状では13週、26週線までのスピード調整を経て、再動意が意識されてきた。
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2023/03/20 08:24
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堀場製---21年9月高値8420円を意識したトレンド形成に期待
*13:50JST <6856> 堀場製 7690 +220
2月半ばにマドを空けての上昇で上値抵抗の200日線を突破すると、その後は順調な上昇を継続するなか、3月9日には7750円まで買われた。足もとで調整を見せているものの、25日線との乖離が縮小しており、過熱感は後退。調整一巡感が意識されやすいなか、節目の8000円及び21年9月高値8420円を意識したトレンド形成が期待される。
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2023/03/17 13:50
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日立造---マド埋め完了でリバウンド狙いのタイミングに
*08:16JST <7004> 日立造 - -
3月7日に付けた974円をピークに調整が強まり、25日線を割り込むと、75日、200日線を割り込む場面も見られた。ただし、下ヒゲを残す形状で75日、200日線水準での底堅さが見られるほか、2月7日の上昇局面で空けたマド(858-875円)を埋めたことから、調整一巡感が意識されよう。週足では13週、26週線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
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2023/03/17 08:16
個別銘柄テクニカルショット
SHIFT---200日、52週線を支持線に煮詰まり感が台頭
*08:15JST <3697> SHIFT - -
昨年12月1日に付けた30350円をピークに調整を継続しており、足もとでは切り下がる25日線に上値を抑えられている。一方で、下値は横ばいで推移する200日線が支持線として機能しているため、25日線と200日線との乖離が縮小するなか、煮詰まり感が意識されてきた。週足では13週線に上値を抑えられるものの、52週線が支持線として機能するなかで煮詰まってきている。
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2023/03/17 08:15
個別銘柄テクニカルショット
日空ビル---いったんはリバウンドを狙うタイミング
*11:51JST <9706> 日空ビル 6350 -40
1月高値と3月2日の戻り高値とのダブルトップ形成後は調整を継続しており、直近で25日、75日線を下回ってきた。ただし、ボリンジャーバンドの-1σまで調整してきたことから、調整一巡感が意識されやすい水準だろう。また、週足ベースでは切り上がる26週線までの調整を経て、いったんはリバウンドを狙うタイミングになりそうだ。
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2023/03/16 11:51
個別銘柄テクニカルショット
キャリアリンク---シグナル悪化もリバウンド狙いのタイミング
*08:03JST <6070> キャリアリンク - -
昨年11月29日に付けた3290円を高値に調整が継続しており、52週線を割り込んできた。13週、26週線とのデッドクロス示現とシグナルは悪化。弱いトレンドではあるが、週足の一目均衡表では雲上限まで調整を見せており、いったんは雲上限を支持線にしたリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。長期トレンドでは12カ月線を割り込んだが、24カ月線に接近しており、底入れが期待されよう。
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2023/03/16 08:03
個別銘柄テクニカルショット
ニーズウェル---2020年9月末以来の4ケタ回復が意識される
*08:02JST <3992> ニーズウェル - -
切り上がる75日線を支持線としたリバウンド基調が継続しており、3月8日には987円まで買われた。その後は利食いの動きが見られているものの、25日線が支持線として意識されている。週足では切り上がる13週線を支持線とした強いトレンドを継続しており、2020年9月末以来の4ケタ回復が意識されそうだ。
<FA>
2023/03/16 08:02
個別銘柄テクニカルショット
プレス工---25日線割れで調整一巡感
*11:47JST <7246> プレス工 487 +22
強いリバウンド基調を継続するなか、3月9日には512円まで買われた。その後は市場全体の地合い悪化の影響を受ける格好から、連日でマドを空けての下落となり、前日には25日線を下回ってきた。25日線割れも下ヒゲを残す形状を見せているため、調整一巡感が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移のほか、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2023/03/15 11:47
個別銘柄テクニカルショット
マキタ---200日線水準での押し目買い意欲の強さが窺える
*08:39JST <6586> マキタ - -
2月8日に付けた直近戻り高値3680円をピークに調整を見せているが、200日線水準での底堅さが見られる。直近で200日線を割り込む場面も見られたが、連日で陽線を形成するなど、押し目買い意欲の強さが窺える。一目均衡表では雲を下回ったが、雲の切り上がりに沿ったリバウンドは意識されそうだ。
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2023/03/15 08:39
個別銘柄テクニカルショット
イムラ---昨年5月高値と1月高値とのダブルトップ突破からの一段高に期待
*08:24JST <3955> イムラ - -
1月11日に付けた910円を戻り高値に調整を継続しているが、75日線を支持線とした下値切り上げのトレンドを形成している。1月30日の下落局面で空けたマド(878-895円)を埋めてきており、1月高値突破が意識されてきた。昨年5月高値と1月高値とのダブルトップを形成していることもあり、同水準を上放れてくることによって、上へのバイアスが強まろう。
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2023/03/15 08:24
個別銘柄テクニカルショット
日阪製作---調整一巡からのリバウンド狙いのスタンス
*11:47JST <6247> 日阪製作 915 -31
1月下旬以降、25日、75日、200日線を上放れると、その後は25日線を支持線とした強いトレンドを継続。足もとでは3月7日に付けた997円をピークに、過熱を冷ます調整を見せてきており、支持線として意識される25日線を下回ってきた。週足のボリンジャーバンドでは+1σまで下げたことから、過熱感は後退している。調整一巡からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。
<FA>
2023/03/14 11:47
個別銘柄テクニカルショット
東洋合成---いったんはリバウンド狙いのタイミング
*08:24JST <4970> 東洋合成 - -
1月高値と3月6日高値とのダブルトップ形成後の調整を見せているが、前日までの下げで25日線まで調整したことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。パラボリックのSAR値は8820円辺りまで切り上がっており、これにタッチすることなく切り返せれば、陽転シグナルは継続。一目均衡表では雲上限に接近しており、雲上限を支持線としたリバウンドも意識されやすい。
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2023/03/14 08:24