個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット フォスター電---マドを空けての上昇で直近戻り高値を突破 *09:37JST <6794> フォスター電 1125 +99 足もとで調整が続いていたが、25日、75日、200日線水準がが支持線として意識されるなか、マドを空けての上昇で直近戻り高値を突破してきた。昨年11月高値が意識されてきており、同水準をクリアしてくるようだと、昨年5月高値が射程に入ってきそうだ。一目均衡表では雲下限からのリバウンドで、雲上限を上放れている。遅行スパンは上方シグナルを発生。 <FA> 2024/01/19 09:37 個別銘柄テクニカルショット ラウンドワン---昨年来高値678円が射程に入る *08:28JST <4680> ラウンドワン - - 昨年12月12日に付けた530円を安値にリバウンド基調を継続しており、足もとで昨年6月以来の水準を回復。5月に付けた昨年来高値678円が射程に入ってきている。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。週足のボリンジャーバンドでは+3σに接近しているが、バンドは足もとで拡大傾向にある。 <FA> 2024/01/19 08:28 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---昨年12月28日の高値が射程に *11:36JST <6920> レーザーテック 36840 +710 堅調。足もとで25日線水準での攻防を見せていたが、昨日の大幅反発で同線を上放れており、本日もリバウンド基調が継続している。ボリンジャーバンドの+1σを捉え、同水準を上回ってくるようだと、昨年12月28日の高値38440円が射程に入ってくる。なお、高値更新となれば直近の調整幅をリプレイスした43200円近辺が次のターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2024/01/18 11:36 個別銘柄テクニカルショット ベイカレント---ダブルボトム形成からの押し目買いも *08:43JST <6532> ベイカレント - - 直近でマドを空けての急落を見せるなか、昨年10月31日以来の昨年来安値を更新。第3四半期の進捗率の低さから成長鈍化懸念につながっでいた。ただし、安値更新で調整一巡感が意識されてくるほか、10月安値とのダブルボトム形成も期待されやすく、ここからの下落に対しては押し目を狙った買いが入りやすくなりそうだ。 <FA> 2024/01/18 08:43 個別銘柄テクニカルショット エプコ---2021年3月以来の4ケタ回復が射程に *08:19JST <2311> エプコ - - 年初に急伸した後は利食いに押される格好だったが、上向きで推移する25日線が支持線として機能しており、昨日はマドを空けての上昇で昨年来高値を更新した。2021年3月以来の4ケタ回復が射程に入ってきたほか、月足の一目均衡表では雲下限に接近し、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。長期トレンドも好転してきており、リバウンド基調が強まりそうだ。 <FA> 2024/01/18 08:19 個別銘柄テクニカルショット 古河電工---上値抵抗の200日線を上放れ *11:38JST <5801> 古河電工 2456 +133 大幅反発。200日線に上値を抑えられる格好から調整が続いていたが、75日線を支持線としたリバウンドにより、200日線を上放れてきた。抵抗線突破により、今後は昨年9月の戻り高値2638円のほか、8月高値2845円を意識したトレンド形成が期待されよう。一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。 <FA> 2024/01/17 11:38 個別銘柄テクニカルショット エンビプロHD---雲突破を狙ったスタンス *08:39JST <5698> エンビプロHD - - 昨年12月26日に付けた552円を安値にリバウンドを継続しており、25日、200日線突破から、75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲を下回っているが、転換線、基準線が支持線として意識されるほか、遅行スパンは上方シグナルを継続しており、雲突破を狙ったスタンス。鉄スクラップの輸入入札価格が10カ月ぶりの高値となっていることも手掛かり材料になりそうだ。 <FA> 2024/01/17 08:39 個別銘柄テクニカルショット メタリアル---ダブルボトム形成からのリバウンド狙い *08:25JST <6182> メタリアル - - 下向きで推移する13週線に上値を抑えらる形での弱いトレンドを継続しているが、昨年10月に付けた直近安値1084円に接近しており、ダブルボトム形成が意識されそうである。いったんはリバウンド狙いの動きが入りやすく、1162円辺りに位置する25日線を捉えてくるようだと、底打ちが期待されてきそうだ。 <FA> 2024/01/17 08:25 個別銘柄テクニカルショット ビジョナル---2022年12月高値11390円がターゲットに *11:48JST <4194> ビジョナル 9830 +150 25日線を視線としたリバウンドにより、前日には一時9710円まで買われ、昨年1月高値の9950円が射程に入ってきた。上向きで推移する13週線が支持線として機能しているほか、26週線が上向きで推移するなか、52週線とのゴールデンクロス示現が接近。節目の1万円が意識されてきており、2022年12月高値11390円がターゲットになろう。 <FA> 2024/01/16 11:48 個別銘柄テクニカルショット KOKUSAI---リプレイスしたターゲットは4100円辺り *08:10JST <6525> KOKUSAI - - 25日線を支持線としたリバウンドが強まるなか、昨日は3日続伸で一時3475円まで買われ、昨年11月27日以来の最高値を更新した。昨年11月高値から12月安値(2783円)までの下落幅をリプレイスしたターゲットは4100円近辺となり。ボリンジャーバンドの+3σを上回っており、過熱感が警戒されやすいものの、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/01/16 08:10 個別銘柄テクニカルショット ダイフク---昨年来高値3116円が射程に *07:58JST <6383> ダイフク - - 5日に付けた2718円を安値に75日、200日線が支持線として機能する格好からリバウンド基調を強めており、昨年8月以来の3000円を回復。7月27日の昨年来高値3116円が射程に入ってきた。ダブルトップ形成が意識されるものの、同水準を明確に上放れてくるようだと、21年9月の戻り高値3850円が次のターゲットになりそうだ。 <FA> 2024/01/16 07:58 個別銘柄テクニカルショット ライク---200日線を意識したトレンド *11:57JST <2462> ライク 1564 +95 昨年12月8日に付けた1277円をボトムにリバウンド基調を継続しており、25日、75日線突破から、昨年10月半ば以来の水準を回復。一目均衡表では雲を上放れており、その後の調整においても雲上限、転換線が支持線として意識される。また、25日線が上向きで推移しており、75日線とのカイ離が縮小してきており、ゴールデンクロス示現も接近してきた。200日線が位置する1600円辺りを狙ったトレンドからのシグナル好転が期待される。 <FA> 2024/01/15 11:57 個別銘柄テクニカルショット サインポスト---抵抗線突破を試す展開に期待 *08:35JST <3996> サインポスト - - 昨年12月18日に付けた343円をボトムに、緩やかなリバウンドを継続しており、上値抵抗線として意識される25日線を捉えている。また、週間形状では下向きで推移する13週、26週線が抵抗として機能しているが、ボトム圏での底堅さが意識されるなか、抵抗線突破を試す展開が期待されそうだ。 <FA> 2024/01/15 08:35 個別銘柄テクニカルショット ラクトJPN---トレンドが出やすいタイミング *08:29JST <3139> ラクトJPN - - 昨年12月13日に付けた1842円を安値にリバウンドを継続しており、年明けに25日線を抵抗線を突破し、その後の上昇で75日線を捉えてきている。75日線突破から200日線を意識したトレンド形成が期待されそうだ。また、一目均衡表では雲下限を捉えているほか、週内に雲のねじれが起きるため、トレンドが出やすいタイミングとなる。 <FA> 2024/01/15 08:29 個別銘柄テクニカルショット チームスピリット---マドを空けての上昇で75日線に接近 *12:25JST <4397> チームスピリット 360 +25 大幅反発、下向きで推移する25日線に上値を抑えられる形での調整が継続するなか、昨年12月21日に付けた314円を安値にリバウンドを見せている。足もとでは25日線での攻防を続けていたが、本日はマドを空けての上昇により、一気に75日線水準に接近。一目均衡表では雲を下回っているが、転換線、基準線を突破している。 <FA> 2024/01/12 12:25 個別銘柄テクニカルショット BASE---200日線を捉える *08:50JST <4477> BASE - - 12月26日に付けた222円を安値にリバウンドを強めており、25日、75日線突破から、足もとでは200日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を捉え強弱感が対立しやすいものの、遅行スパンは上方シグナルを発生させており、285円辺りで推移する雲上限突破を狙ったスタンスに向かわせそうだ。昨年11月高値333円が意識されよう。 <FA> 2024/01/12 08:50 個別銘柄テクニカルショット アドバンテス---昨年7月高値を意識したトレンド形成 *08:32JST <6857> アドバンテス - - 昨年7月高値5593.8円(分割考慮)をピークに調整し、11月1日には3500円まで売られた。ただし、52週線を支持線に長い下ヒゲを残す格好から切り返しており、足もとでは13週、線が支持線として機能している。13週、26週線とのゴールデンクロス示現から、5000円辺りの抵抗水準を上放れてきており、7月高値を意識したトレンド形成が期待される。 <FA> 2024/01/12 08:32 個別銘柄テクニカルショット スズキ---昨年11月高値6577円が射程に *11:59JST <7269> スズキ 6398 +265 マドを空けての上昇から、昨年12月25日の戻り高値(6320円)を上放れた。ボリンジャーバンドの+2σを上回っており、やや過熱感は意識されやすいところだが、円相場は1ドル=145円台半ばで推移するなど円安傾向のなか、昨年11月高値6577円が射程に入ってきている。一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続している。 <FA> 2024/01/11 11:59 個別銘柄テクニカルショット ビジョナル---25日線を支持線としたリバウンドへ *08:41JST <4194> ビジョナル - - 昨年12月18日に付けた9140円をピークに、9000円水準での上値の重さが意識されるなか、年明け以降は利食い優勢の動きを見せていた。ただし、上向きで推移する25日線が支持線として意識されるなかでリバウンドを見せてきており、9000円水準の抵抗帯突破から昨年来高値水準を狙った展開が期待されよう。 <FA> 2024/01/11 08:41 個別銘柄テクニカルショット ANYCOLOR---ボトム圏からのリバウンド狙い *08:31JST <5032> ANYCOLOR - - 昨年12月半ばにマドを空けて急落したが、その後は52週線を挟んでの底堅さが見られており、3000円水準での底入れが完了。週足の一目均衡表では厚い雲に上値を抑えられる形ではあるが、2週間後には遅行スパンが実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてくる可能性がある。ボトム圏からのリバウンド狙いに向かわせよう。 <FA> 2024/01/11 08:31 個別銘柄テクニカルショット 京セラ---2017年以降の抵抗を上放れ *12:03JST <6971> 京セラ 2114.5 +104.5 連日で昨年来高値を更新。足もとでは2000円~2100円辺りでのレンジ推移を継続していたが、同水準を上放れてきた。週間形状では上向きで推移する13週線が支持線として機能する形でのリバウンドを見せており、長い下ヒゲを残している。2017年辺りからの上値抵抗水準を上放れてきたことで、2000年1月高値3500円(分割考慮)が長期的なターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2024/01/10 12:03 個別銘柄テクニカルショット 神戸物産---売られ過ぎが意識されやすいところ *08:31JST <3038> 神戸物産 - - 支持線として機能していた25日線を割り込んだことで、5日は大きく売られる格好となったが、昨日の反発で4000円を回復している。一気にボリンジャーバンドの-2σ水準まで売られたことから、売られ過ぎが意識されやすいところでもある。また、週足では昨年12月半ばの+3σ水準から、足もとで中心値(13週)まで調整したことから、過熱感は後退している。 <FA> 2024/01/10 08:31 個別銘柄テクニカルショット プロパスト---21年11月高値の198円辺りがターゲットに *08:22JST <3236> プロパスト - - 株価は昨年7月5日に付けた177円をピークに急落し、8月17日には137円まで売られた。ただし、その後は緩やかなリバウンドを継続しており、前日には175円まで買われた。7月半ばの急落部分を吸収してきており、同水準でのダブルトップ形成をクリアしてくるようだと、21年11月高値の198円辺りがターゲットになりそうだ。2024年5月期業績予想の修正を発表。営業利益を17.78億円から27.00億円に上方修正した。 <FA> 2024/01/10 08:22 個別銘柄テクニカルショット オムロン---25日、75日線が支持線として意識される *08:30JST <6645> オムロン - - 昨年10月31日に付けた5245円をボトムにリバウンドを継続しており、昨年末には25日線を支持線に変え、75日線を突破してきた。年明けは利食いに押されたものの、25日、75日線が支持線として意識されやすく、押し目狙いのタイミングになりそうだ。また、25日、75日線とのゴールデンクロスが接近してきており、上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンドが期待される。 <FA> 2024/01/09 08:30 個別銘柄テクニカルショット 信越化---リバウンド狙いのタイミングに *08:19JST <4063> 信越化 - - 12月28日に付けた5935円をピークに調整を見せており、支持線として意識される25日線に接近してきた。ボリンジャーバンドの+2σ水準から中心値まで下げてきたことから、過熱感は後退した。また、直近の調整においても連続して陽線を形成しており、押し目買い意欲の強さが窺える。週足では+1σまでの調整をみせたこともあり、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2024/01/09 08:19 個別銘柄テクニカルショット サイゼリヤ---大幅反発で25日線を捉える *13:13JST <7581> サイゼリヤ 5080 +90 大幅反発。昨年12月15日に付けた4745円を安値に、その後は5000円辺りでの保ち合いを継続していたが、大幅反発で25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限および基準線に接近している。なお、週間形状では13週線を割り込み、26週線までの調整を経て、同線に沿った底堅さが見られており、リバウンド狙いの動きが意識されよう。 <FA> 2024/01/05 13:13 個別銘柄テクニカルショット みずほ---シグナル好転が意識されてくる *09:06JST <8411> みずほ 2486 +29.5 堅調。12月20日に付けた2293.5円を安値にリバウンドを継続するなか、前日には25日線を突破していた。本日はマドを空けての上昇により、2512円辺りに位置する75日線が射程に入ってきている。また、一目均衡表では2520円辺りの薄い雲に接近しており、シグナル好転が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/01/05 09:06 個別銘柄テクニカルショット 三菱重---来週にも上方シグナルを発生 *08:42JST <7011> 三菱重 - - 昨年12月18日に付けた7452円を安値に緩やかなリバウンドを継続しており、足もとでは25日線および75日線を突破してきた。一目均衡表では雲上限を捉えてきている。遅行スパンは昨年11月高値水準に位置しているため、高値ピークを通過してくることから、来週にも上方シグナルを発生させてきそうだ。 <FA> 2024/01/05 08:42 個別銘柄テクニカルショット 大成建---パラボリックは陽転シグナルを発生 *11:49JST <1801> 大成建 5017 +195 続伸。昨年11月14日に付けた5645円をピークに調整を継続し、12月半ばに200日線を割り込むと、同線に上値を抑えられる形状が続いていた。本日はマドを空けての上昇から200日線のほか、25日線を上回ってのスタートとなっている。買い一巡後は上げ幅を縮めており、25日線が支持線として機能するかが注目されそうだ。パラボリックでは、SAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させている。 <FA> 2024/01/04 11:49 個別銘柄テクニカルショット 日道路---22年3月高値突破からの一段の上昇が意識されやすい *08:36JST <1884> 日道路 - - 昨年は1年を通じて強い上昇が継続し、12月29日には2064円まで買われ、22年3月高値2104円に迫っていた。目先的には22年3月高値突破からの一段の上昇が意識されやすいだろう。月足ベースの一目均衡表では雲を上放れており、転換線が支持線として機能するなど、長期トレンドにおいても強気形状である。 <FA> 2024/01/04 08:36

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