個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
マクニカHD---75日線での攻防、ペロブスカイト型太陽電池に関連する銘柄の一角
*13:05JST <3132> マクニカHD 1989.5 -52
9月9日に付けた1756.7円を直近安値にリバウンドを強め、9月27日には2100円まで買われた。その後は緩やかな調整をみせているが、リバウンド局面で上回ってきた75日線を挟んだ底堅さもみられる。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続。遅行スパンは実線に接近してきたが、上方シグナルを継続している。ペロブスカイト型太陽電池に関連する銘柄の一角として押し目買い意欲は強そうだ。
<FA>
2024/10/08 13:05
個別銘柄テクニカルショット
TIS---長期トレンドは好転し22年9月高値意識へ
*08:47JST <3626> TIS - -
昨日は一時3750円まで買われ、年初来高値を更新した。2022年9月高値の4320円をピークとした調整が継続していたが、足もとのリバウンドで調整トレンドラインの上限を突破している。月足の一目均衡表では雲上限が支持線として機能する形からのリバウンドをみせており、雲から上放れる動きをみせている。長期トレンドシグナルが好転するなか、22年9月高値を意識したトレンドが期待される。
<FA>
2024/10/08 08:47
個別銘柄テクニカルショット
三菱UFJ---75日線を試す展開へ
*08:36JST <8306> 三菱UFJ - -
昨日はマドを空けての上昇によって、上値抵抗線として機能していた200日線を突破してきた。9月上旬のリバウンド局面で上値を抑えられた75日線を試す展開が意識されやすいだろう。また、一目均衡表では雲下限での攻防が続いていたが、昨日の上昇によって雲上限を上回ってきている。遅行スパンは今後9月高値に接近するが、来週には上方シグナル発生が確実になりそうだ。
<FA>
2024/10/08 08:36
個別銘柄テクニカルショット
アシックス---25日線が支持線として機能
*12:03JST <7936> アシックス 2994.5 +108
9月27日に付けた3096円を高値に調整をみせていたが、上向きで推移する25日線が支持線として機能する形から、マドを空けてのリバウンドとなった。足もとの調整でパラボリックのSAR値に接近してきたがこれにタッチせず、陰転シグナル発生を回避しての上昇となっている。ボリンジャーバンドでは+3σ接近からの調整で中心値(25日)まで調整。本日は+1σ水準を回復してきた。
<FA>
2024/10/07 12:03
個別銘柄テクニカルショット
東応化---上方転換シグナル発生が近づく
*08:27JST <4186> 東応化 - -
足もとでのリバウンドで25日線を突破し、その後は25日線が支持線として機能している。小幅な値動きが続いているが、一目均衡表では雲下限に上値を抑えられている。ただし、転換線、基準線が支持線として意識されてきたほか、遅行スパンは上方転換シグナル発生が近づいている。薄い雲であり、3742円辺りで推移する雲上限を捉えてくるようだと、リバウンド基調が一段と強まりやすい。
<FA>
2024/10/07 08:27
個別銘柄テクニカルショット
レーザーテック---25日線突破からのリバウンドに期待
*08:22JST <6920> レーザーテック - -
調整トレンドは継続しているが、25日線での攻防をみせてきている。下値の堅さが意識されてきており、パラボリックではSAR値を突破し、陽転シグナルを継続。25日線突破から75日線(28230円)辺りが次第に意識されてくることが期待されそうだ。また、一目均衡表では雲の下回って推移しているが、遅行スパンは実線の切り下がりによって、今週末にも上方転換シグナルを発生させてくる可能性がある。
<FA>
2024/10/07 08:22
個別銘柄テクニカルショット
パンパシHD---煮詰まり感が台頭
*08:49JST <7532> パンパシHD - -
25日線が支持線として意識される一欧で、75日線水準が抵抗線として機能している。両線の乖離が縮小してきているなか、煮詰まり感が台頭。週足では52週線が支持線として機能する一方で、26週線が抵抗となる。週足の一目均衡表では上向きで推移する雲上限に接近してきており、雲上限に沿ったリバウンドが意識されてきそうだ。
<FA>
2024/10/04 08:49
個別銘柄テクニカルショット
BUYSELL---押し目狙いのスタンスに
*08:33JST <7685> BUYSELL - -
8月半ばにマドを空けて急伸し、8月26日には5870円まで買われた。その後も高値保ち合いを継続するなか、9月30日には5890円まで買われ、年初来高値を更新。ダブルトップが意識されるなか直近で調整をみせているが、レンジ下限に接近してきており、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
<FA>
2024/10/04 08:33
個別銘柄テクニカルショット
パナHD---25日、75日線とのゴールデンクロス示現
*09:00JST <6752> パナHD - -
25日線を支持線としたリバウンド基調を継続するなか、足もとで75日線を突破し、同線が支持線として機能している。25日、75日線とのゴールデンクロス示現により、25日線に沿ったトレンドが意識されそうだ。一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
<FA>
2024/10/03 09:00
個別銘柄テクニカルショット
ヘッドウォーター---リバウンド狙いのタイミングに
*08:39JST <4011> ヘッドウォーター - -
足元で緩やかなリバウンドを継続しているが、下向きで推移する75日線が上値抵抗線として機能している。一方で、下値は25日線が支持線として意識される。前日の調整で支持線水準まで下げてきており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。週間形状では52週線が抵抗となるが、下値を切り上げてきており、煮詰まり感が意識されている。
<FA>
2024/10/03 08:39
個別銘柄テクニカルショット
ダイキン工---75日線上放れならトレンド転換も
*15:10JST <6367> ダイキン工 20210 +180
足元でリバウンド基調が強まってきた。ただし、9月27日にマドを空けて75日線を突破する場面もみられたが、その後は同線が抵抗線として意識されている。一目均衡表では雲を突破し、雲上限が支持線として機能していることもあり、75日線を上放れてくるようだと、昨年7月高値31330円を起点とした調整トレンドが転換してくる可能性があるだろう。
<FA>
2024/10/02 15:10
個別銘柄テクニカルショット
石川製---75日線突破からの一段高へ
*08:27JST <6208> 石川製 - -
足元でリバウンド基調を継続している。8月上旬に割り込んだ75日線が上値抵抗線として機能しているが、地政学リスクが高まるなかで防衛関連の一角として物色される可能性があり、75日線突破が意識されそうだ。一目均衡表では雲下限を突破してきており、1684円辺りで推移する雲上限も上放れよう。遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
<FA>
2024/10/02 08:27
個別銘柄テクニカルショット
ミライトワン---2021年9月高値が徐々に意識されてくる
*08:21JST <1417> ミライトワン - -
25日線を支持線としたリバウンド基調を継続するなか、昨日は一時2175.5円まで買われ、8月29日以来の年初来高値を更新した。8月5日の急落を除くと、長期トレンドは概ね上向きで推移する12カ月線を支持線とした上昇を継続。長期的なターゲットになるものの、2021年9月高値の2403円が徐々に意識されてくる可能性がありそうだ。
<FA>
2024/10/02 08:21
個別銘柄テクニカルショット
WSCOPE---8月安値とのダブルボトム形成からのリバウンド
*12:00JST <6619> WSCOPE 368 +5
反発。8月28日に付けた473円を戻り高値に調整を継続しているが、8月5日の安値348円水準では底堅さがみられており、緩やかなリバウンドをみせてきた。調整トレンドは継続しているものの、8月安値とのダブルボトム形成から、リバウンド狙いに向かわせそうである。まずは400円辺りで推移する25日線がターゲットとなり、その後は再び75日線突破を狙った動きが意識されよう。
<FA>
2024/10/01 12:00
個別銘柄テクニカルショット
ヘッドウォーター---75日線突破を意識したスタンスに
*08:43JST <4011> ヘッドウォーター - -
足元で緩やかなリバウンドを継続するなか、25日線が支持線として意識されてきた。一方で、下向きで推移している75日線が上値抵抗線として機能している。一目均衡表では薄い雲ではあるが、雲を上回る場面もみられてきた。雲を明確に上放れてくるようだと、75日線突破を意識したセンチメントに向かわせそうである。遅行スパンは8月下旬の戻り高値を通過してきたことで、上方シグナル発生へのハードルは低い。
<FA>
2024/10/01 08:43
個別銘柄テクニカルショット
ソフトバンクG---支持線水準からのリバウンド狙いのスタンス
*08:10JST <9984> ソフトバンクG - -
75日線が上値抵抗線として意識される一方で、下値は25日、200日線が支持線として機能している。昨日はマドを空けての下落となったが、支持線水準まで下げてきたことから、仕切り直しのタイミングになりそうだ。25日、200日線が再び支持線として機能するようだと、75日線突破を狙ったセンチメントに向かいやすいだろう。パラボリックのSAR値は8040円辺りに位置しており、陽転シグナルは継続している。
<FA>
2024/10/01 08:10
個別銘柄テクニカルショット
アドバンテス---+1σに接近で過熱感は後退
*12:30JST <6857> アドバンテス 6767 -442
反落。先週末にボリンジャーバンドの+3σに接近する動きとなり、過熱感が警戒されやすいところであった。本日は大幅反落で+2σを割り込み、+1σに接近する動きとなったが、過熱感は冷まされたことで、押し目狙いのスタンスに向かわせやすい水準でもある。パラボリックのSAR値は6000円辺りに位置しており、陽転シグナルは継続している。
<FA>
2024/09/30 12:30
個別銘柄テクニカルショット
ファーストリテ---押し目狙いのスタンス
*08:16JST <9983> ファーストリテ - -
9月24日には49130円まで買われた。本日は先物市場の急落の影響からマドを空けて下げてくるだろうが、25日線が位置する45770円辺りが支持線として意識されそうだ。一気に同線を下回ってくる局面においては、押し目狙いのタイミングになる可能性はあるだろう。先週の上昇でボリンジャーバンドの+3σに接近してきたこともあり、本日の下げで過熱感は後退する。
<FA>
2024/09/30 08:16
個別銘柄テクニカルショット
ニトリHD----2σまでの調整を経てリバウンド狙い
*08:09JST <9843> ニトリHD - -
9月5日に付けた22970円をピークに高値保ち合いを継続するなか、先週の調整で25日線を割り込んでいた。パラボリックではSAR値にタッチしたことで、陰転シグナルを発生させてきた。ただし、ボリンジャーバンドではバンドが収れんするなかで、-2σまで下げてきたことから、いったんは売られ過ぎによるリバウンドが入りやすいタイミングであろう。
<FA>
2024/09/30 08:09
個別銘柄テクニカルショット
アストロスケール---6月6日以来の1300円を回復
*13:38JST <186A> アストロスケール 1289 +155
大幅続伸。25日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、同線から大きく上放れてきており、6月6日以来の1300円を回復。上場時につけた6月5日の高値1581円が意識されてきている。週足のボリンジャーバンドの+1σを突破しており、+3σは1416円辺りまで上昇してきた。
<FA>
2024/09/27 13:38
個別銘柄テクニカルショット
システムサポート---リバウンド狙いのタイミングに
*08:51JST <4396> システムサポート - -
9月12日に付けた2182円を戻り高値に足もとで調整をみせているが、25日線が支持線として機能しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回って推移しているほか、基準線が支持線として意識されている。転換線に上値を抑えられているが、煮詰まり感が出てきた。
<FA>
2024/09/27 08:51
個別銘柄テクニカルショット
TDK---シグナル好転が接近
*08:32JST <6762> TDK - -
1:5の株式分割によって手掛けやすい水準となる。株価は足もとのリバウンドで25日線を突破し、上値抵抗の75日線を捉えており、同線突破からの一段高が意識されそうだ。一目均衡表では薄い雲を挟んでの推移のなか、雲を明確に上放れてくることが見込まれる。2060円辺りまで上昇してくると、遅行スパンは上方シグナルを発生させてくる。
<FA>
2024/09/27 08:32
個別銘柄テクニカルショット
ホンダ---75日線突破を試す展開に期待
*08:29JST <7267> ホンダ - -
マドを空けてのリバウンドで25日線を突破し、その後は同線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を上放れ、基準線、転換線が支持線として意識されている。1604円辺りで推移している75日線が抵抗線となるが、同線突破を試す展開が期待されてきそうである。75日線突破後は200日線が位置する1660円が次のターゲットになりそうだ。
<FA>
2024/09/26 08:29
個別銘柄テクニカルショット
TDK---マド(9496-9845円)埋めを意識したトレンド
*08:23JST <6762> TDK - -
9月17日に付けた直近やすいね8415円をボトムにリバウンドを継続しており、直近で25日線を突破し、75日線を捉えてきた。9654円辺りで推移する75日線を突破してくるようだと、5日の下落局面で空けたマド(9496-9845円)埋めを意識したトレンドが期待されてきそうだ。一目均衡表では雲のねじれの局面であり、一気に雲を上放れてくる可能性はあるだろう。
<FA>
2024/09/26 08:23
個別銘柄テクニカルショット
TOWA---パラボリックの陽転シグナル発生近づく
*12:56JST <6315> TOWA 6000 +120
足元ではボトム圏での推移を継続しているが、パラボリックのSAR値は6134円辺りまで低下してきており、SAR値タッチからの陽転シグナル発生のハードルは低い。週間形状では6000円近辺での底固めから、ボリンジャーバンドの-1σを上回ってきており、中心値(13週)が位置する7648円辺りを意識したリバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。
<FA>
2024/09/25 12:56
個別銘柄テクニカルショット
FUJIMI---パラボリックは陽転シグナルを発生
*08:38JST <5384> FUJIMI - -
9日に付けた2150円を安値に、2200円辺りでの底固めからのリバウンドをみせてきた。下向きで推移する25日線に接近してきており、同線を捉えてくるようだと、75日線が位置する2740円辺りが意識されてきそうだ。なお、パラボリックはSAR値を突破しており、陽転シグナルを発生させている。
<FA>
2024/09/25 08:38
個別銘柄テクニカルショット
アドバンテス---押し目狙いのスタンスに
*08:34JST <6857> アドバンテス - -
足元でリバウンド基調を継続しているが、連日で陰線を残しており、戻り待ち狙いの売り圧力が警戒される。ただし、直近で25日線が支持線として機能してきたなか、4日の下落場面で空けたマドを埋めつつある。マド埋めから直近の抵抗となる7030円辺りを捉えてくる展開が期待されてくるため、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
<FA>
2024/09/25 08:34
個別銘柄テクニカルショット
郵船---週足の+2σ、+3σが意識される
*15:02JST <9101> 郵船 5227 +169
反発。9月11日に付けた4474円を安値にリバウンド基調を継続しており、9月2日に付けた5323円に接近。週間形状では13週線を支持線としたリバウンドとなり、9月の急落時に残した大陰線を吸収する動きに向かいそうである。週足のボリンジャーバンドの+2σが5345円、+3σは5595円辺りで推移しており、意識されやすいだろう。
<FA>
2024/09/24 15:02
個別銘柄テクニカルショット
KDDI---パラボリックのシグナル好転が接近
*08:33JST <9433> KDDI - -
9月3日に付けた4980円を高値に調整を継続し、25日線を割り込んだ。ただし、4700円辺りでの底固めを経て、直近のリバウンドで上向きで推移する25日線での攻防をみせている。パラボリックは陰転シグナルを継続しているが、SAR値が4859円辺りまで低下してきており、これにタッチする形でのシグナル好転が意識されてきた。
<FA>
2024/09/24 08:33
個別銘柄テクニカルショット
積水ハウス---25日線が支持線として機能する形でリバウンド
*08:28JST <1928> 積水ハウス - -
9月6日に4068円まで買われ、長い上ヒゲを残す形で、いったんはピーク感が意識された。ただし、その後の高値圏での保ち合いを継続するなか、上向きで推移する25日線が支持線として機能する形でリバウンドをみせてきている。ボリンジャーバンドの+2σを回復してきており、高値更新のほか過熱感が意識されそうだが、+3σの4088円辺りが意識されよう。
<FA>
2024/09/24 08:28