新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット トレードワークス---ストップ高、コネクテッドコマースと業務提携、リアル×デジタル体験型店舗開発 ストップ高。コネクテッドコマース(東京都渋谷区)と業務提携すると発表している。コネクテッドコマースはリアルとデジタルを融合させた実店舗の運営に加え、ECサイトなどを開発するベンチャー企業。業務提携により、コネクテッドコマースのリアル×デジタル体験型店舗のUXとECプラットフォーム全般のシステム開発・技術提供を行うほか、両社でライブコマースプラットフォームやAR/VRを活用した新サービスを行う予定。 <ST> 2021/11/17 10:54 新興市場スナップショット ティアンドエス---大幅に7日続伸、21年11月期の期末配当予想を8円に増額修正 大幅に7日続伸。21年11月期の期末配当を従来予想の6.75円から8.00円(前期末実績は13.50円、1対2の株式分割前換算)に増額修正している。年間配当も同額。10月15日に公表した業績修正を踏まえ、配当性向10%程度を目途として見直した。ティアンドエスは同日、システム受託開発案件の受注が増加しているとして通期の営業利益予想を3.22億円から4.05億円(前期実績3.04億円)に引き上げていた。 <ST> 2021/11/17 10:34 新興市場スナップショット サンバイオ---大幅に4日続伸、米D&Pと業務提携、食道再生インプラント開発にMSC2細胞のライセンス供与 大幅に4日続伸。米再生医療企業のD&Pと業務提携契約を締結したと発表している。D&Pが研究している食道再生インプラントの開発及び商業化のためにサンバイオのMSC2細胞を使用するライセンスを非独占的かつ譲渡不可の条件で供与する。サンバイオは食道再生インプラントの日本での商業化の権利とアジア地域での商業化の優先交渉権を取得する。MSC2細胞は炎症性疾患を適応疾患とする医薬品候補。 <ST> 2021/11/17 10:02 新興市場スナップショット プロジェクトC---ストップ高買い気配、21年12月期の営業利益予想を上方修正、DX支援が想定上回る ストップ高買い気配。21年12月期の営業利益を従来予想の4.00億円から4.68億円(前期実績1.76億円)に上方修正している。新型コロナウイルス後のニューノーマル定着などを背景にDX支援サービスが想定を上回って推移しているため。第3四半期累計(21年1-9月)は3.62億円(前年同期比は非開示)。コンサルティングサービスの売上高が前年同期比68.8%増、マーケティングサービスが91.2%増、UI/UXサービスが162.7%増といずれも伸長した。 <ST> 2021/11/16 14:03 新興市場スナップショット HUMANAHD---ストップ高買い気配、三井物産子会社が1株915円でTOB、上場廃止の見込み ストップ高買い気配。三井物産<8031>子会社のMBK Wellness Holdings(東京都千代田区)が株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表している。TOB価格は1株につき915円(15日終値690円)で、期間は16日から12月28日まで。完全子会社化を企図しており、三井物産の子会社で企業に対する健康経営事業などを手掛ける保健同人社(東京都港区)との業務提携を推進する。ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス株は上場廃止となる見込み。 <ST> 2021/11/16 13:45 新興市場スナップショット イー・ロジット---ストップ安売り気配、22年3月期の営業損益予想を下方修正、出荷作業料減少で赤字転落 ストップ安売り気配。22年3月期の営業損益を従来予想の3.23億円の黒字から2.92億円の赤字(前期実績2.38億円の黒字)に下方修正している。新型コロナウイルス感染拡大の影響で出荷作業料収入が減少していることに加え、前期に発生した巣ごもり需要の反動減を織り込んだ。このため、埼玉草加フルフィルメントセンターの新規開設費用と賃借料、人件費などの増加を吸収できず、赤字に転落する見通しとなった。 <ST> 2021/11/16 13:33 新興市場スナップショット FRONTEO---ストップ高、22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当も7円に増額修正 ストップ高。22年3月期の営業損益を従来予想の12.00億円の黒字から18.00億円の黒字(前期実績5.07億円の黒字)に上方修正している。上半期にリーガルテックAI事業が好調だったほか、AIソリューション事業の利益が下半期に増加すると見込む。期末配当も従来予想の5.00円から7.00円(前期末実績は無配)に増額修正した。第2四半期累計(21年4-9月)の営業損益は12.06億円の黒字(前年同期実績1.60億円の赤字)で着地している。 <ST> 2021/11/16 10:50 新興市場スナップショット ポート---年初来高値、メタバース活用のマッチングDX事業の実証実験開始 年初来高値。次世代のマッチングサービスとして、メタバース(アバターなどを利用して活動する仮想空間)を活用したマッチングDX事業の実証実験を開始したと発表している。初期段階として、メタバース内での就職相談イベントの開催やメタバースを活用したバーチャル合同説明会の開催などを模索する。今後、就職領域以外への拡大についても検討する。メタバースはテーマ性があるとの見方も買い材料になっているようだ。 <ST> 2021/11/16 10:35 新興市場スナップショット タスキ---大幅に反発、12月9日を基準日に1対2の株式分割 大幅に反発。12月9日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的。22年9月期の期末配当予想を56.00円から28.00円(前期末は52.00円)に見直すが、株式分割に伴うもので実質的な変更はない。最近の値上がりで1月26日に記録した年初来高値(3390円)に株価が接近していることも先高期待につながっているようだ。 <ST> 2021/11/16 10:21 新興市場スナップショット MRT---一時ストップ高、21年12月期の営業利益予想を上方修正、第3四半期の営業利益は5倍 一時ストップ高。21年12月期の営業利益を従来予想の4.10億-4.80億円から11.50億円(前期実績2.64億円)に上方修正している。新型コロナウイルスワクチン接種に係る医療従事者確保のニーズが継続すると見込む。第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益は前年同期比393.6%増の10.99億円となった。医療従事者の紹介件数が増加したことに加え、グループの医療情報プラットフォームを活用し、人材募集コストを削減した。 <ST> 2021/11/15 13:41 新興市場スナップショット cotta---ストップ高、22年9月期の営業利益予想6.50億円、21年9月期は56.8%増の4.53億円 ストップ高。22年9月期の営業利益予想を6.50億円と発表している。収益認識に関する会計基準を適用するため、前期比増減率は非開示。BtoB向けが緊急事態宣言の解除を受けて伸長すると見込む。物流体制も効率的かつ適切な運用ができるよう改善する。同時に発表した21年9月期の営業利益は56.8%増の4.53億円で着地した。広告宣伝費や販売促進費を積極的に投下した結果、通信販売サイトの認知度が向上して利益が拡大した。 <ST> 2021/11/15 13:35 新興市場スナップショット 夢展望---一時ストップ高、22年3月期第2四半期の営業赤字縮小、アパレル事業の損益改善 一時ストップ高。22年3月期第2四半期累計(21年4-9月)の営業損益を0.84億円の赤字(前年同期実績2.77億円の赤字)と午後0時半に発表している。粗利率向上や販管費削減でアパレル事業の損益が改善し、赤字が縮小した。通期予想は1.74億円の黒字(前期実績4.50億円の赤字)で据え置いた。新たにキッズ向けブランド「LittleDearMyLove」を12月にリリースするほか、子会社とNEW ART HOLDINGS<7638>との訴訟で和解が成立したことも明らかにしている。 <ST> 2021/11/15 13:19 新興市場スナップショット エネチェンジ---ストップ高買い気配、12月末に1対2の株式分割、21年12月期第3四半期営業利益は66.4%増 ストップ高買い気配。12月31日(実質的には30日)を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位あたりの金額を引き下げ、投資家層の拡大を図り株式の流動性を高めることが目的。また、21年12月期第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益は前年同期比66.4%増の1.37億円で着地した。新規切替件数の増加などでエネルギープラットフォーム事業が伸長した。通期予想は非開示だが、営業黒字を見込んでいる。 <ST> 2021/11/15 10:40 新興市場スナップショット フェローテク---上場来高値、22年3月期の営業利益予想を上方修正、半導体マテリアル製品など堅調 上場来高値。22年3月期の営業利益を従来予想の200.00億円から225.00億円(前期実績96.40億円)に上方修正している。半導体マテリアル製品や精密再生洗浄サービス、パワー半導体基板などが堅調に推移しているため。半導体ウエーハ事業子会社を連結子会社から持分法適用関連会社に移行させ、償却負担等の費用の連結への取り込みがなくなったことも利益を押し上げる。23年3月期の業績計画を1年前倒しで達成する見通しとなった。 <ST> 2021/11/15 10:20 新興市場スナップショット 内外テック---大幅に3日続伸、22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当も83円に増額修正 大幅に3日続伸。22年3月期の営業利益を従来予想の14.00億円から17.61億円(前期実績10.49億円)に上方修正している。半導体メーカーの積極的な設備投資など市場の成長傾向が持続すると見込んだ。併せて期末配当を従来予想の67.00円から83.00円(前期末実績62.00円)に増額修正した。年間配当も同額となる。第2四半期累計(21年4-9月)の営業利益は会社計画(6.37億円)を上回る前年同期比82.1%増の7.90億円で着地した。 <ST> 2021/11/15 09:35 新興市場スナップショット Ine---大幅に反発、21年12月期第3四半期の営業利益2.6倍、通期予想上回る 大幅に反発。21年12月期第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益が前年同期比159.4%増の22.03億円になったと午後1時に発表している。シャンプーやトリートメントなどのヘアケアブランド「BOTANIST」の販売がドラッグストアやオンラインストアを通じて堅調に推移し、利益拡大を牽引した。通期予想は前期比32.2%増の20.00億円で据え置いたが、第3四半期累計時点で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっている。 <ST> 2021/11/12 13:46 新興市場スナップショット マクドナルド---もみ合い、21年12月期第3四半期の営業利益12.6%増、既存店売上高は24四半期連続プラス もみ合い。21年12月期第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益を前年同期比12.6%増の285.47億円と発表している。時間帯に合わせたメニューラインアップの強化やモバイルオーダーの利用増加などで増益となった。既存店売上高は10.7%増で、24四半期連続のプラス。通期予想は前期比8.7%増の340.00億円で据え置いた。進捗率は約84%となっている。 <ST> 2021/11/12 13:32 新興市場スナップショット カオナビ---ストップ高、22年3月期第2四半期の営業利益38.8%減も進捗率99% ストップ高。22年3月期第2四半期累計(21年4-9月)の営業利益を前年同期比38.8%減の0.99億円と発表している。利用企業数が15.9%増の2214社と伸長し、売上高は31.3%増の20.69億円に拡大した。ただ、売上原価(48.4%増)や販管費(35.9%増)が膨らんだことから減益となった。通期予想は1.00億円の黒字(前期実績は0.11億円の赤字)で据え置いた。進捗率は99%に達しており、上方修正への期待から買われているようだ。 <ST> 2021/11/12 13:18 新興市場スナップショット アズーム---ストップ高買い気配、22年9月期の営業利益予想67.5%増、年間配当予想は増配の30円 ストップ高買い気配。22年9月期の営業利益予想を前期比67.5%増の8.50億円と発表している。開発メンバーの拡充を進め、システム開発の効率性や質を高める。新規事業や3DCG技術によるグラフィックデータ制作など月極駐車場サービス以外の事業拡大も進める。年間配当予想は30.00円とした。21年9月期の営業利益は126.1%増の5.07億円。期末配当は従来予想の無配から20.00円(前期末実績は無配)に引き上げた。 <ST> 2021/11/12 10:07 新興市場スナップショット シンバイオ製薬---ストップ高買い気配、21年12月期第3四半期は営業黒字に転換、自社販売移行など寄与 ストップ高買い気配。21年12月期第3四半期累計(21年1-9月)の営業損益が4.24億円の黒字(前年同期実績31.42億円の赤字)に転換したと発表している。トレアキシン製剤がエーザイ<4523>から自社販売に移行したことに加え、新型コロナウイルス対策の進展に伴う治療遅延の解消や中外製薬<4519>のポラツズマブベドチンが薬価収載されたことなどが寄与し、損益が改善した。通期予想は13.61億円の黒字で据え置いた。 <ST> 2021/11/12 09:55 新興市場スナップショット Appier---大幅に4日続伸、21年12月期の営業損益予想を上方修正、顧客獲得が想定上回る 大幅に4日続伸。21年12月期の営業損益を従来予想の13.02億円の赤字から11.54億円の赤字(前期実績15.78億円の赤字)に上方修正している。新規顧客の獲得や既存顧客の拡大が想定を上回って推移しているため。第3四半期累計(21年1-9月)の営業損益は9.68億円の赤字(前年同期実績13.84億円の赤字)で着地している。効率的なマーケティングキャンペーンに加え、売上総利益率の高いソリューションが伸びたことから赤字が縮小した。 <ST> 2021/11/12 09:41 新興市場スナップショット アクシス---大幅に4日ぶり反発、21年12月期の期末配当予想5円、創立30周年記念で復配 大幅に4日ぶり反発。21年12月期の期末配当を従来予想の無配から5.00円(前期末実績は無配)に増額修正すると正午に発表している。創立30周年を迎えたことから、記念配当5.00円を加える。第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益は3.64億円(前年同期比増減率は非開示)だった。通期予想に対する進捗率は92.9%に達している。また、25年12月期に売上高80.0億円(21年12月期予想は48.7億円)を目標とする中期経営計画を開示している。 <ST> 2021/11/11 13:18 新興市場スナップショット シダックス---ストップ高買い気配、22年3月期第2四半期は大幅営業増益、フードサービス事業が伸長 ストップ高買い気配。22年3月期第2四半期累計(21年4-9月)の営業利益を14.82億円(前年同期実績は1.09億円)と発表している。社員食堂を中心とするコントラクトフードサービス部門で非接触型の食事提供スタイルの提案を行ったことなどが奏功し、フードサービス事業が伸長した。車両運行サービス事業も順調に推移し、大幅増益に寄与した。通期予想は前期比237.0%増の23.27億円で据え置いた。進捗率は63.7%に達している。 <ST> 2021/11/11 13:06 新興市場スナップショット サイバー・バズ---ストップ高買い気配、22年9月期の営業利益予想は大幅増益、事業成長に向け積極投資 ストップ高買い気配。22年9月期の営業利益予想を1.30億円(収益認識に関する会計基準の適用後)と発表している。ソーシャルメディアマーケティング市場が回復傾向にある中、将来の事業成長に向けた積極的な投資を実施する方針。21年9月期の営業利益は98.7%減の0.02億円(同適用前)で着地した。売上高は5.9%増の31.72億円に伸びたものの、売上原価が20.1%増の15.32億円に膨らんだことが響き、減益となった。 <ST> 2021/11/11 12:39 新興市場スナップショット サンアスタリスク---大幅に続伸、21年12月期の営業利益予想を上方修正、顧客単価好調 大幅に続伸。21年12月期の営業利益を従来予想の11.00億円から12.39億円(前期実績8.86億円)に上方修正している。主力のクリエイティブ&エンジニアリングで顧客単価が好調に推移しているほか、タレントプラットフォームも企業の採用ニーズの回復を受けて伸長しているため。生産性向上で販管費比率が低下していることも利益を押し上げる見通し。第3四半期累計(21年1-9月)は前年同期比62.8%増の11.29億円で着地した。 <ST> 2021/11/11 11:04 新興市場スナップショット 天龍製鋸---ストップ高買い気配、22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当は120円に増配 ストップ高買い気配。22年3月期の営業利益を従来予想の16.00億円から25.00億円(前期実績15.49億円)に上方修正している。海外経済の回復を背景に金属用チップソーや住宅資材用チップソーの販売が好調に推移したため。工場操業度の改善や諸経費の削減なども織り込んだ。併せて従来未定としていた期末配当予想を120.00円とし、前期末実績(80.00円)から大幅に増配する。年間配当も同額。 <ST> 2021/11/11 09:56 新興市場スナップショット テックポイント---大幅に続伸、21年12月期の営業利益予想を上方修正、追加的な生産能力確保 大幅に続伸。21年12月期の営業利益を従来予想の17.16億円(8月24日時点)から21.74億円に上方修正している。監視カメラシステム市場や車載カメラシステム市場からの需要が引き続き堅調であることに加え、世界的に半導体の生産能力が不足する中、追加的な生産能力を確保できたため。第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益は16.34億円(前年同期実績0.48億円)で着地している。 <ST> 2021/11/11 09:45 新興市場スナップショット イノベーション---一時ストップ高、22年3月期第2四半期の営業利益63.2%増、オンラインメディア事業が好調(訂正) 一時ストップ高。22年3月期第2四半期累計(21年4-9月)の営業利益を前年同期比63.2%増の3.00億円と発表している。オンラインメディア事業でIT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」の来訪者数(延べ人数)が6.72%増の864万3386人となったことに加え、掲載製品数も26.1%増の2085製品と好調だった。ITトレンドEXPOが計画通り進捗したことも増益に貢献した。通期予想は前期比14.0%増の5.90億円で据え置いている。 <ST> 2021/11/10 15:08 新興市場スナップショット アイキューブド---ストップ高、22年6月期第1四半期の営業利益65.9%増、サービス導入社数が増加 ストップ高。22年6月期第1四半期(21年7-9月)の営業利益を前年同期比65.9%増の2.32億円と発表している。リモートを活用した営業などを推進した結果、モバイル端末管理サービスなどの導入社数が前事業年度末比4.8%増の3555社に拡大した。シェア獲得や顧客ニーズに応えるための機能改善なども利益拡大に貢献した。通期予想は前期比28.6%増の7.32億円で据え置いた。進捗率は31.7%に達している。 <ST> 2021/11/10 13:57 新興市場スナップショット プラッツ---年初来安値、22年6月期第1四半期の営業利益61.7%減、医療介護用電動ベッドが減少 年初来安値。22年6月期第1四半期(21年7-9月)の営業利益を前年同期比61.7%減の0.88億円と発表している。医療介護用電動ベッドの総販売台数が5.5%減の1.2万台となったことが響いた。また、外国為替相場が円安傾向となったほか、海外物流コストや原材料の高騰の影響も重なり、売上高総利益率が5.3ポイント減の36.8%になったことも利益を圧迫した。通期予想は前期比17.2%減の6.00億円で据え置いた。 <ST> 2021/11/10 13:41

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