新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット アピリッツ---一時ストップ高、期末配当予想引き上げを引き続き材料視、コロナ再拡大で巣ごもり需要期待も 一時ストップ高。18日に22年1月期の単体ベースの営業利益予想を上方修正した上で、期末配当予想を5.00円(前期末実績は無配)に引き上げたことが引き続き材料視されている。また、新型コロナウイルスの感染再拡大でまん延防止等重点措置の適用地域が首都圏を含む16都県に拡大されたことから、Webソリューションやオンラインゲームを手掛けるアピリッツは巣ごもり需要で恩恵を受けるとの期待も買いを支えているようだ。 <ST> 2022/01/21 10:19 新興市場スナップショット 3Dマトリクス---大幅に3日ぶり反発、悪性胸膜中皮腫対象の医師主導治験で被験者投与開始 大幅に3日ぶり反発。天然型マイクロRNA補充療法による悪性胸膜中皮腫を対象とした医師主導治験(第I相)で、1例目の被験者に補充型核酸医薬「MIRX002」が投与されたと開示している。MIRX002は悪性胸膜中皮腫に効果のあるマイクロRNAとがん細胞に送達するための界面活性剤ペプチド「A6K」を組み合わせたもの。A6Kはスリー・ディー・マトリックスが提供しており、医師主導治験で人での核酸医薬の送達を実証済み。今回が2例目の実証になるという。 <ST> 2022/01/21 09:44 新興市場スナップショット SE H&I---大幅に続伸、22年3月期の営業利益予想を上方修正、オンラインビジネス好調 大幅に続伸。22年3月期の営業利益を従来予想の10.40億円から13.00億円(前期実績9.24億円)に上方修正している。売上効率などが良好だったことに加え、利益率の高いオンラインビジネスが好調だったため。業務環境のオンライン化によるコスト削減で利益率が向上していることも利益拡大に寄与する見通し。前日に直近安値(236円)を付けていることから、押し目買いも入っているようだ。 <ST> 2022/01/21 09:31 新興市場スナップショット レカム---大幅に反発、上限150万株の自社株取得へ、発行済総数の1.41% 大幅に反発。150万株(1億円)を上限として自社株を取得すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は1.41%。取得期間は20日から2月18日まで。株主還元と資本効率の向上に加え、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的。自社株買いが好感されていることに加え、株価が2ケタで手掛けやすいことも個人投資家を中心に買い意欲を刺激しているようだ。 <ST> 2022/01/20 13:48 新興市場スナップショット coly---大幅に3日ぶり反発、スマホゲームを今春リリース、探偵&恋愛シミュレーション 大幅に3日ぶり反発。スマートフォンアプリゲーム「&0(アンドゼロ)」をiOS/Android向けに今春リリースすると発表している。ジャンルは探偵&恋愛シミュレーション。リリースは今年春の予定。colyでは5作目のタイトルとなる。コロナ禍でスマホゲームの新作タイトルには需要が期待できるとの見方に加え、同社株は朝方に上場来安値を更新していたことから押し目買いも入っているようだ。 <ST> 2022/01/20 13:32 新興市場スナップショット MDNT---大幅に反発、慢性心不全治療の再生医療等製品の製造体制確立、医師主導第IIb相試験へ 大幅に反発。慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品の製造・供給体制の確立に向けた取り組みが完了したと発表している。完了により、有効性や安全性を評価する医師主導第IIb相試験が可能になる。今回の再生医療等製品は免疫細胞の活性化による慢性炎症制御に基づく新しい治療法。九州大学循環器内科の筒井裕之教授と共同研究を進めており、同大と医師主導治験に関する契約を締結している。 <ST> 2022/01/20 13:20 新興市場スナップショット リアルワールド---ストップ高、ライブ配信サービスのポイントが「PayPay」で受け取り可能に ストップ高。自社グループのギフトサービス「デジタルギフト」と連携するライブ配信サービス「ふわっち」で貯めたポイントを新たに決済サービスの「PayPay」で受け取ることが可能になったと発表している。PayPayで受け取ったポイントを多様なサービスで決済できるようになるため、自社グループのギフトサービスを使うふわっちユーザーの利便性が向上するとしている。ライブ配信と決済サービスというテーマ性が評価され、買いが殺到しているとみられる。 <ST> 2022/01/20 10:19 新興市場スナップショット シノプス---大幅に反発、「伊藤忠商事と業務提携」報道を材料視、需要予測データを食品メーカーと共有 大幅に反発。一部メディアが伊藤忠商事<8001>と業務提携したと報じ、買い材料視されている。報道によると「小売店に提供していた需要予測のデータを生かし、食品メーカーや卸と共有する仕組みをつくる」とされ、22年度からの事業開始を目指して共同出資会社設立も視野に入れているという。伊藤忠との提携が実現すればシノプスの業績にプラスに働くとの見方に加え、同社株は前日に上場来安値を記録しており、押し目買いも入っているようだ。 <ST> 2022/01/20 10:06 新興市場スナップショット 安江工務店---大幅に3日ぶり反発、21年12月期の営業利益予想を上方修正、不採算事業見直しで販管費削減 大幅に3日ぶり反発。21年12月期の営業利益を従来予想の1.58億円から2.08億円(前期実績0.29億円)に上方修正している。新型コロナウイルスの影響による設備機器の納期遅延やウッドショックによる木材価格の高騰などで売上総利益率が低下したものの、不採算事業の見直しや新規出店費用の抑制で販管費が削減できたため。株価が前日まで25日移動平均線を下回る水準で推移していたことから、自律反発期待の買いも入っているようだ。 <ST> 2022/01/20 09:52 新興市場スナップショット 三光産業---大幅に3日ぶり反発、ナノAG+AIRマスクが中国サイトてBEAUTY AWARD受賞 大幅に3日ぶり反発。ナノAG+AIRマスク「SILKY FIT Premium」が中国の美容やファッションアイテムを紹介するサイト「Only Lady」のBEAUTY AWARDを受賞したと発表している。ナノAG+AIRマスクは、肌に直接触れる内側層に人工シルクとヒアルロン酸を配合し、飛沫防止性能と通気性、肌触りを両立させた製品。国内感染者数が3万人を超えるなど新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、高品質マスクの需要が増加するとの見方から買いが広がっているようだ。 <ST> 2022/01/19 14:07 新興市場スナップショット TrueData---大幅に続伸、ベトナムのFPTソフトウェアと業務提携契約、傘下企業に30万米ドル出資 大幅に続伸。ベトナムのFPTソフトウェアと業務提携契約を締結すると発表している。FPTソフトウェアはベトナム最大級のICT企業FPTコーポレーションの中核企業。ベトナム市場に進出・拡販する日本の消費財関連企業にマーケティングデータを供給するのが目的。併せてコンシューマーファイナンス事業を手掛けるFPTソフトウェアグループ傘下企業の第三者割当増資を引き受け、30万米ドルを出資する。 <ST> 2022/01/19 13:41 新興市場スナップショット タンゴヤ---大幅に続伸、株主優待制度を導入、200株以上で1万円の優待券 大幅に続伸。株主優待制度を導入すると発表している。保有株数に応じて国内店舗で利用できる優待券を贈呈する。対象は200株以上保有の株主で、今年7月末から実施する。優待券の金額は、200株以上保有で1万円、300株以上保有で1万6000円、400株以上保有で2万5000円、500株以上保有で3万5000円。自社商品・サービスへの理解を深めてもらい、中長期的な株式保有を促すことが目的としている。 <ST> 2022/01/19 13:31 新興市場スナップショット バーチャレク---ストップ高買い気配、22年3月期の営業利益予想を上方修正、利益率向上や経費削減寄与 ストップ高買い気配。22年3月期の営業利益を従来予想の3.00億円から4.80億円(前期実績1.64億円)に上方修正している。各事業セグメントでプロジェクト利益率が向上したことに加え、販管費を含む経費削減などが寄与する見込み。バーチャレクス・ホールディングスは昨年10月4日にもプロジェクト利益率の向上などを理由に業績を上方修正している。相次ぐ会社計画の引き上げが投資家から好感されているようだ。 <ST> 2022/01/19 10:17 新興市場スナップショット アピリッツ---ストップ高買い気配、22年1月期期末配当予想は5円に復配、単体営業利益予想を上方修正 ストップ高買い気配。従来未定としていた22年1月期の期末配当予想を5.00円(前期末実績は無配)と発表している。業績や財務状況を総合的に勘案した結果、復配することとした。年間配当予想は同額。また、22年1月期第4四半期から連結決算に移行する。22年1月期の営業利益予想は2.43億円。併せて単体ベースの営業利益予想を0.86億円から2.43億円(前期実績2.29億円)に上方修正した。原価低減で利益が押し上げられる見通し。 <ST> 2022/01/19 10:05 新興市場スナップショット シックHD---ストップ高買い気配、光通信子会社が1株につき730円でTOB、上場廃止へ ストップ高買い気配。親会社の光通信<9435>子会社HCMAアルファ(東京都豊島区)が株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表している。TOB価格は1株につき730円で、期間は19日から3月3日まで。完全子会社化を企図しており、シック・ホールディングス株は上場廃止となる見込み。同社は賛同の意見を表明している。TOB価格が前日終値(510円)を大きく上回っていることから、サヤ寄せする動きが広がっているようだ。 <ST> 2022/01/19 09:53 新興市場スナップショット エイジス---大幅に5日続落、12月の売上高15.1%減、臨時案件のはく落や東南アジアの都市封鎖響く 大幅に5日続落。21年12月の売上高が前年同月比15.1%減になったと発表している。11月(12.1%減)から下落率が拡大した。4-12月の累計では、前年同期比6.4%減。国内で前年に発生した臨時発注案件がはく落したほか、業務の内製化などで発注店舗数が減少した。海外では東南アジア地域での新型コロナウイルス感染拡大による都市封鎖が響いた。ただ、国内で需要回復の兆しが見られ、海外でも東アジア地域の受注は回復基調で推移しているという。 <ST> 2022/01/18 13:42 新興市場スナップショット タスキ---4日ぶり反発、HEROZと不動産業界のDX化サービスの開発で協業 4日ぶり反発。HEROZ<4382>と不動産業界のDX化を加速させるサービスの開発で協業すると発表している。タスキが土地活用シミュレーター「TASUKI TECH TOUCH & PLAN」で培った不動産テック領域のノウハウとHEROZが有するAI活用の開発力を結び付ける。計画地の複雑な土地情報を学習したAIによるボリュームチェックで、建築プランや最適な間取り図の自動作成が可能になるとしている。 <ST> 2022/01/18 13:29 新興市場スナップショット JDSC---大幅に反発、RIZAPなどと合同で健康寿命延伸サービスの構築・検証開始 大幅に反発。RIZAPグループ<2928>のRIZAP(東京都新宿区)、ロボット開発のユカイ工学(同)と合同で健康寿命延伸サービスの構築と検証を開始したと発表している。JDSCは、電力データからAIでフレイル(加齢に伴い心身の動きが弱くなる状態)リスクや日常生活の変化を検知する技術を用い、モニタリングのハードルを下げるとともに行動データや効果の可視化に関与する。 <ST> 2022/01/18 13:20 新興市場スナップショット ビジョナル---大幅に4日ぶり反発、モルスタMUFG証券が投資判断をOWに、目標株価を1万2000円に引き上げ 大幅に4日ぶり反発。モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を「イコールウエイト(EW)」から「オーバーウエイト(OW)」に、目標株価を6800円から1万2000円に引き上げ、買い材料視されている。同証券は、ビジョナルの主力事業であるダイレクトリクルーティング「BIZREACH」が企業の採用活動再開を受けて活況が続くとの見通しを示した上で、売上拡大サイクルでのオペレーティングレバレッジの高さを理由に利益拡大が実現できるとしている。 <ST> 2022/01/18 10:24 新興市場スナップショット 北川精機---大幅に続伸、22年6月期第2四半期の営業利益を上方修正、生産効率化で工期短縮 大幅に続伸。22年6月期第2四半期累計(21年7-12月)の営業利益を従来予想の1.10億円から1.80億円(前年同期実績3.76億円)に上方修正している。中期経営計画の重点項目である生産体制の効率化を進めた結果、工期が短縮されて一部案件を前倒しで計上できたため。通期予想(前期比3.5%増の5.60億円)は、新型コロナウイルス感染再拡大に伴って調達部品の納期が長期化する可能性があることなどを踏まえ、据え置いた。 <ST> 2022/01/18 10:12 新興市場スナップショット GNI---大幅に反発、肝線維症治療候補薬F351、中国の第III相臨床試験で最初の被験者登録 大幅に反発。B型肝炎に起因する肝線維症治療候補薬F351について、中国での第III相臨床試験で最初の被験者登録を行ったと発表している。試験は北京コンチネント薬業有限公司が主導し、中国の約42の臨床施設で実施される。248人の被験者登録と24年第2四半期の完了が目標。F351はアイスーリュイ誘導体の新規開発化合物で、肝星細胞の増殖などを阻害するという。ジーエヌアイグループは中国、日本、豪州、カナダ、米国、欧州各国などで特許権を保有している。 <ST> 2022/01/18 09:37 新興市場スナップショット アスタリスク---一時ストップ安、22年8月期第1四半期営業利益0.80億円、材料出尽くし 一時ストップ安。22年8月期第1四半期(21年9-11月)の営業利益を0.80億円と発表している。前年同期比増減率は非開示。バーコードリーダーなどのAsReader事業が堅調に推移した。第2四半期累計予想は前年同期比38.8%減の1.50億円、通期予想は前期比71.1%増の3.87億円で据え置いた。第2四半期累計に対する進捗率は53.3%と順調だが、好業績を見越して連騰していただけに、決算発表を受けて材料出尽くし感が広がっているようだ。 <ST> 2022/01/17 14:03 新興市場スナップショット UUUM---ストップ高、上限20万株の自社株買い、22年5月期第2四半期営業利益は15.4%増 ストップ高。20万株(1億円)を上限とする自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数に対する割合は1.0%。取得期間は17日から3月31日まで。株主還元の充実と資本効率の向上を目的としており、今後も自社株取得を機動的に実施するとしている。22年5月期第2四半期累計(21年6-11月)の営業利益は、売上原価が低減したことから前年同期比15.4%増の3.39億円で着地。通期予想は5.00億-8.30億円で据え置いた。 <ST> 2022/01/17 13:35 新興市場スナップショット Enjin---ストップ高、22年5月期第2四半期の営業利益70.9%増、PR支援サービスで法人向けなど伸長 ストップ高。22年5月期第2四半期累計(21年6-11月)の営業利益を5.15億円と発表している。決算説明資料によると、前年同期比70.9%増。主力のPR支援サービスで法人・経営者向けや医療機関・医師向けが伸長したほか、プラットフォームサービスも好調に推移した。販管費が抑制できたことも利益拡大に寄与した。通期予想は前期比53.5%増の9.32億円で据え置いた。進捗率は55.3%となっている。 <ST> 2022/01/17 13:24 新興市場スナップショット ミット---ストップ高買い気配、上限10万株の自社株買い、22年11月期営業利益予想は74.9%増 ストップ高買い気配。10万株(1.00億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は4.85%。取得期間は17日から7月31日まで。株主還元水準の向上を図るとともに、経営環境の変化に応じて機動的な資本政策を遂行することが目的。また、22年11月期の営業利益予想を前期比74.9%増の1.04億円と開示している。主力のシステムインテグレーションサービスで請負ビジネスの拡大などを推進する。 <ST> 2022/01/17 10:12 新興市場スナップショット CSランバー---大幅に続伸、22年5月期の営業利益予想を上方修正、プレカット事業伸長 大幅に続伸。22年5月期の営業利益を従来予想の22.50億-24.50億円から34.00億-35.50億円(前期実績14.08億円)に上方修正している。住宅の購入意欲が強く木材価格の高止まり傾向は続くと予想されることから、プレカット事業のセグメント利益が伸長する見込み。第2四半期累計(21年6-11月)は前年同期比227.5%増の19.95億円で着地した。「ウッドショック」の長期化を受けて代替材提案などに注力した結果、会社計画(15.30億円)を上回った。 <ST> 2022/01/17 09:57 新興市場スナップショット メルカリ---大幅に3日ぶり反発、東証にプライム市場への区分変更申請 大幅に3日ぶり反発。新市場区分で最上位となるプライム市場への変更を東証に申請したと発表している。現時点では承認日は未定。変更申請が承認されるかどうかについても、メルカリは「何らかの理由で変更要件が満たされない際には認められない場合がある」と慎重な姿勢を示している。新市場区分移行日の4月4日については、同社はグロース市場に移行する予定となっている。メルカリは昨年10月にプライム市場への変更申請を準備すると開示していた。 <ST> 2022/01/17 09:31 新興市場スナップショット バンクオブイノベ---一時ストップ高、新作RPG「メメントモリ」の海外顧客事前登録受付を開始 一時ストップ高。日本で事前登録受付中の新作RPG「メメントモリ」について、海外顧客の事前登録受付も開始したと発表している。併せて英語、韓国語、中国語繁体字に対応したSNSを開設するとともに、歌手の平原綾香さんを起用した歌唱曲を公開した。「メメントモリ」は日本国内で月額課金高5億円以上の規模を最低1年以上推移させることを目指して開発を進めてきたタイトル。全世界に同時配信する準備を進めている。 <ST> 2022/01/14 14:18 新興市場スナップショット ウエストHD---ストップ安、22年8月期第1四半期の営業利益72.0%減、電力事業などが大幅減益 ストップ安。22年8月期第1四半期(21年9-11月)の営業利益を前年同期比72.0%減の4.83億円と発表している。売上高は12.2%増の145.23億円と堅調に推移したものの、売上原価の上昇を受けてセグメント別の営業利益が電力事業で85.6%減の0.79億円、再生可能エネルギー事業で95.9%減の0.29億円と大幅に減少したことが響いた。通期予想の営業利益は前期比15.0%増の116.72億円で据え置いている。 <ST> 2022/01/14 13:32 新興市場スナップショット セプテーニHD---3日ぶり反発、SMBC日興証券が目標株価を620円に引き上げ、投資評価「1」継続 3日ぶり反発。SMBC日興証券が投資評価「1」を継続した上で目標株価を580円から620円に引き上げている。前日終値は450円。同証券は22年9月期から25年9月期までの業績予想を上方修正(22年9月期の営業利益は41.50億円から50.50億円に変更)。「インターネット広告需要が従来想定以上に好調に推移していること、22年1月の電通ダイレクト子会社化、電通デジタル持分法適用会社化による貢献を反映した」としている。 <ST> 2022/01/14 13:17

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