新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット スパイダープラス---大幅に続伸、チェンジと自治体のDX推進で業務提携、建設業界向けアプリの導入推進 大幅に続伸。チェンジ<3962>と自治体のDX推進を目的に、業務提携に関する契約を締結したと発表している。6月29日に発表した自治体DX推進に関する継続事項で、コミットメントレベルを一段高めることが地方自治体の創生やDXの加速化に繋がると判断し、業務提携に至った。自治体への建設業界向けアプリ「SPIDERPLUS」導入を推進するほか、道路施設や公共施設の営繕業務の効率化、住民を巻き込んだ地域メンテナンスプラットフォームの共創などで協業する。 <ST> 2022/08/10 10:07 新興市場スナップショット アクリート---大幅に3日ぶり反発、片方向SMSによるサービス開始、ソフトバンク子会社協力 大幅に3日ぶり反発。ソフトバンク<9434>子会社のBBIX(東京都港区)からの協力を得て、国内直接接続で業界初となる片方向SMSによるコミュニケーションの利便性を向上させるサービスを開始したと発表している。従来の携帯電話事業者3社(NTTドコモ、KDDI<9433>、楽天モバイル)に加え、ソフトバンク宛ての企業向けSMS送信元番号を共通化する。ユーザーからSMSの送信元番号に電話を発信してもらいたいといったニーズに応えることが可能になるという。 <ST> 2022/08/10 09:55 新興市場スナップショット フ ォーライフ---大幅に3日続伸、9月末を基準日に1対2の株式分割、流動性向上と投資家層の拡大目的 大幅に3日続伸。9月30日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。株式の投資単価当たりの金額を引き下げて投資しやすい環境を整え、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的。23年3月期の期末配当予想を34.00円から17.00円(前期末実績は33.00円)に変更するが、株式分割に伴うもので実質的な変更はない。また、23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業利益は前年同期比39.0%減の1.24億円で着地した。 <ST> 2022/08/10 09:43 新興市場スナップショット シンバイオ製薬---大幅に5日続伸、米国立神経疾患・脳卒中研究所と共同研究試料提供契約を締結 大幅に5日続伸。ブリンシドフォビル注射剤(BCV)について、米国立衛生研究所(NIH)所属の国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS)と共同研究試料提供契約を締結したと発表している。シンバイオ製薬はNINDSにBCVを提供し、NINDSはエプスタイン・バー・ウイルス感染が原因となる疾患に対するBCVの潜在的な効果を評価する非臨床試験を実施する。エプスタイン・バー・ウイルスは、多発性硬化症の主要原因とされている。 <ST> 2022/08/09 13:50 新興市場スナップショット 3Dマトリクス---大幅に3日ぶり反発、内視鏡用粘膜下注入材「ピュアリフト」の販売開始に向け臨床研究開始 大幅に3日ぶり反発。自己組織化ペプチド技術を用いた内視鏡用粘膜下注入材「ピュアリフト」の販売開始に向けたデータ拡充のため、群馬大学医学部附属病院で臨床研究が開始されたと発表している。ピュアリフトは、21年5月に厚生労働省から製造販売承認を取得しており、保険収載後の販売開始を予定している。通期業績見通しや中期経営計画に含めていないため、販売を開始すれば売上のアップサイド要因になる可能性があるという。 <ST> 2022/08/09 13:30 新興市場スナップショット JTOWER---大幅に3日ぶり反発、23年3月期第1四半期の営業利益9.9%増、通信鉄塔取得で子会社設立 大幅に3日ぶり反発。23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業損益を前年同期比9.9%増の1.34億円の黒字と発表している。大型施設内の携帯インフラシェアリングを行う国内IBS事業で新規導入が進んだことに加え、海外IBS事業もベトナムの業績が貢献した。通期予想は2.40億円の赤字で据え置いた。また、今後の通信鉄塔の取得を目的に子会社を設立した。将来的な資金調達を見据え、SPC子会社を設立するスキームを活用したストラクチャーも予定しているという。 <ST> 2022/08/09 13:19 新興市場スナップショット メンタルヘルスT---続落、22年12月期中間の営業利益予想を上方修正、医療人材紹介が想定上回る 続落。22年12月期第2四半期累計(22年1-6月)の営業利益を従来予想の1.76億円から3.15億円に上方修正している。新型コロナウイルスワクチン接種に関する医療職の人材紹介手数料が想定を上回って推移したため。一方、今後の行政によるワクチン接種事業の継続が未確定な上、追加のプロモーション投資を実施することから通期予想(3.47億円)は据え置いた。修正が必要と判断した場合は速やかに開示するとしている。 <ST> 2022/08/09 09:57 新興市場スナップショット ホープ---大幅高、23年3月期第1四半期は営業黒字に転換、広告事業の収益性改善奏功 23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業損益を2.13億円の黒字(前年同期実績は1.26億円の赤字)と発表している。主力の広告事業で収益性改善を目的とした事業規模の適正化を推進したことが奏功した。オリジナルメディアのジチタイワークス事業も官民連携や自治体同士の連携促進で黒字転換に寄与した。通期予想は1.26億円の黒字で据え置いた。なお、3月25日付で破産手続開始決定がなされたホープエナジーは連結範囲から除外された。 <ST> 2022/08/09 09:54 新興市場スナップショット GMOーFG---大幅に3日ぶり反発、22年9月期の売上高予想を上方修正、端末販売が牽引 大幅に3日ぶり反発。22年9月期の売上高を従来予想の85.50億円から98.00億円(前期実績70.89億円)に上方修正している。決済端末「stera」を中心とした端末販売が牽引し、イニシャル売上が好調に推移したため。ストック型売上も新規加盟店での稼働端末台数の積み上げを主因に決済取扱件数・金額が増加した。営業利益予想は、端末販売の粗利率は相対的に低位であるとなどして7.37億円(同5.89億円)で維持した。 <ST> 2022/08/09 09:39 新興市場スナップショット デコルテHD---大幅に3日続伸、22年9月期第3四半期の大幅営業増益を引き続き材料視 大幅に3日続伸。4日に22年9月期第3四半期累計(21年10月-22年6月)の営業利益を前年同期比50.6%増の12.75億円と発表し、引き続き買い材料視されている。既存店売上高が5.9%増となるなど主力のフォトウエディングサービスが順調に伸びていることに加え、アニバーサリーフォトサービスも伸び、大幅増益に貢献した。新型コロナウイルスの感染者数が増加する中、第3四半期累計としては過去最高の利益を記録したことが好感されているようだ。 <ST> 2022/08/08 14:19 新興市場スナップショット WDBココ---大幅に4日ぶり反落、23年3月期第1四半期の営業利益15.0%減、売上原価膨らむ 大幅に4日ぶり反落。23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業利益を前年同期比15.0%減の1.62億円と発表している。新規顧客からの受託案件や既存顧客からの追加受託案件で売上高は21.4%増の9.27億円に拡大したものの、売上原価が37.9%増の6.35億円に膨らみ、減益となった。通期予想は前期比1.0%増の9.73億円で据え置いた。進捗率は16.6%。前営業日まで続伸していただけに、第1四半期の減益を受けて売り優勢となっているようだ。 <ST> 2022/08/08 13:43 新興市場スナップショット HOUSEI---一時ストップ高、好業績見通しの直近IPO銘柄として資金流入 一時ストップ高。HOUSEIは7月28日に新規上場し、公開価格(400円)を45%上回る580円で初値を付けた。その後も順調に値を上げ、上場来高値を更新し続けている。22年12月期の営業利益予想が前期比85.9%増の3.77億円と業績見通しが好調なことに加え、東証グロース市場に新規上場する企業が当面予定されていないことから、直近の新規株式公開(IPO)銘柄に個人を中心とする投資資金が流入しているようだ。 <ST> 2022/08/08 13:27 新興市場スナップショット すららネット---大幅に続落、22年12月期の営業利益予想を下方修正、通塾自粛で生徒数減少 大幅に続落。22年12月期の営業利益を従来予想の4.76億円から4.17億円(単体ベースの前期実績は5.21億円)に下方修正している。eラーニング事業の塾マーケットで新規顧客の開拓が堅調に推移したものの、新型コロナウイルス感染拡大による通塾自粛の影響が続き、生徒数が減少したため。学校マーケットで当初見込んでいた自治体などとの契約が獲得できなかったことなども利益を押し下げる要因となる見通し。 <ST> 2022/08/08 09:54 新興市場スナップショット カラダノート---大幅に反発、中部電力とヘルスケア分野での共同実証実施、デジタルサービスのニーズ調査 大幅に反発。中部電力<9502>及び中部電力子会社のメディカルデータカード(東京都新宿区)とともに、ヘルスケア分野での共同実証を実施すると発表している。中部電力の学校連絡網サービス「きずなネット」やカラダノートのアプリの利用者を対象にヘルスケア分野でのデジタルサービスに対するニーズを調査し、最適なライフイベントマーケティング手法を検討する。中部電力とカラダノートは2月に資本業務提携契約を締結している。 <ST> 2022/08/08 09:32 新興市場スナップショット AMI---年初来高値、23年3月期第1四半期の営業利益2.1倍、CTI事業部が大幅増益 年初来高値。23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業利益を前年同期比116.2%増の1.20億円と発表している。コンタクトセンター向けAI音声認識ソリューション「AmiVoice Communication Suite」がりらいあコミュニケーションズ<4708>のコンタクトセンターの標準機能として導入され、CTI事業部が大幅な増益となった。通期予想は前期比21.5%増の10.00億円で据え置いた。 <ST> 2022/08/08 09:17 新興市場スナップショット PSS---大幅に反発、信用取引の規制解除、売買活性化に期待 大幅に反発。東証が5日から信用取引規制を解除し、売買が活性化するとの期待から買われている。プレシジョン・システム・サイエンス株は前営業日まで信用取引による新規の売付及び買付に係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする規制措置を受けていた。日証金も増担保金徴収措置を解除している。7月26日に年初来高値を記録してから株価が軟調に推移していたため、押し目買いも入っているようだ。 <ST> 2022/08/05 13:38 新興市場スナップショット JWS---大幅に5日続伸、22年9月期第3四半期の営業利益4.12億円、営業拡大が奏功 大幅に5日続伸。22年9月期第3四半期累計(21年10月-22年6月)の営業利益を4.12億円と発表している。主力商品の「あんしん修理サポート」に加え、カギ・水まわり・ガラスの緊急駆け付けサービス「あんしん住宅サポート24h」などの営業拡大が奏功した。通期予想は前期比5.5%増の5.12億円で据え置いた。進捗率は80.4%に達しており、業績の順調さが好感されているようだ。 <ST> 2022/08/05 13:01 新興市場スナップショット SOSEI---大幅に続伸、統合失調症対象の第II相臨床試験開始可能に、マイルストン40億円受領 大幅に続伸。提携先のニューロクライン社から、統合失調症を対象としたNBI-1117568の第II相臨床試験の新薬臨床試験開始申請(IND)が米食品医薬品局(FDA)に受理され、試験開始可能になったと通知されたと発表している。臨床開発でのマイルストンの達成で、そーせいグループはニューロクライン社から3000万米ドル(40.10億円)を受領する。全額を22年12月期第3四半期に計上する見込み。 <ST> 2022/08/05 12:56 新興市場スナップショット CRI・MW---大幅に反落、22年9月期の営業利益予想を下方修正、大型アプリが想定通り進まず 大幅に反落。22年9月期の営業利益を従来予想の3.17億円から0.75億円(前期実績2.84億円)に下方修正している。ゲーム開発/運営で下期の大型アプリの運営収入増や黒字化の計画が想定通りに進んでいないほか、ミドルウェア/ツールで新製品の販売開始時期が遅れているため。エンタープライズ事業でのモビリティ事業へのリソース集中や先行投資増加なども利益を圧迫する要因となる見通し。 <ST> 2022/08/05 10:02 新興市場スナップショット フォースタ---ストップ高買い気配、23年3月期第1四半期の営業利益1.89億円、人材紹介サービスなど堅調 ストップ高買い気配。23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業利益を1.89億円と発表している。単体ベースの前年同期実績は1.41億円。タレントエージェンシー&オープンイノベーション事業で人材紹介サービスや大企業向けのデータ販売が堅調に推移した。通期予想は前期比5.4%減の5.70億円で据え置いた。進捗率は33.1%に達しており、好調なスタートが評価されて買いが殺到しているようだ。 <ST> 2022/08/05 09:50 新興市場スナップショット デコルテHD---大幅に続伸、22年9月期第3四半期の営業利益50.6%増、スタジオ事業が堅調 大幅に続伸。22年9月期第3四半期累計(21年10月-22年6月)の営業利益を前年同期比50.6%増の12.75億円と発表している。スタジオ事業で主力のフォトウエディングサービスが堅調に推移したことに加え、アニバーサリーフォトサービスも伸びた。通期予想は前期比63.8%増の14.27億円で据え置いた。進捗率は89.3%に達しており、会社計画の達成を確実視する向きが買いを入れているようだ。 <ST> 2022/08/05 09:39 新興市場スナップショット ユニネク---年初来安値、22年12月期第2四半期の営業利益34.0%減、販管費膨らむ 年初来安値。22年12月期第2四半期累計(22年1-6月)の営業利益を前年同期比34.0%減の1.37億円と発表している。オフィスワーク部門のファン付き作業服を中心に夏物商材が伸長し、売上高は19.5%増の31.00億円に拡大したが、投資強化によるIT関連費用増や積極的な広告投資で販管費が膨らみ、利益を圧迫した。通期の営業利益予想は前期比6.1%増の3.76億円で据え置いた。進捗率は36.4%。 <ST> 2022/08/04 13:38 新興市場スナップショット サイエンスアーツ---大幅に3日ぶり反発、ワスドと資本業務提携、「Buddycom」と「デジちゃいむ」連携強化 大幅に3日ぶり反発。SaaSスタートアップ企業のワスド(東京都中野区)は資本業務提携契約を締結し、現場DX実現向けた協業で合意したと発表している。今後、アミューズメント施設や小売、商業施設、サービス業、カーディーラーなど、幅広い業種へ向け共同でプロモーションするほか、サイエンスアーツのワスド「Buddycom」とワスドのスタッフ呼び出しサービス「デジちゃいむ」の機能連携強化を図る。 <ST> 2022/08/04 13:19 新興市場スナップショット ソレイジア---上場来安値、SP-05の大腸がん患者対象の第III相試験、主要評価項目など未達 上場来安値。開発品SP-05の進行・転移性大腸がん患者に対する多施設国際共同第III相試験で、主要評価項目ORR(全奏効率)と重要な副次評価項目の一つであるPFS(無憎悪生存期間)が未達だったとの速報結果を発表している。副次評価項目PFSの更新解析、遺伝子発現などのサブグループ解析や安全性情報解析は順次継続し、22年第4四半期に公表する予定。22年12月期業績予想への影響は精査中としている。 <ST> 2022/08/04 13:10 新興市場スナップショット 免疫生物研究所---一時ストップ高、体外診断用医薬品CTP ELISAが外リンパ瘻疑い患者の診断補助で保険収載 一時ストップ高。体外診断用医薬品として承認されているCTP ELISA「コスミック」が外リンパ瘻を疑う患者に対する診断補助を目的として保険収載(保険点数460点)されたと発表している。外リンパ瘻を診断するための世界初のバイオマーカー「CTP(cochlintomo-protein)」をターゲットとする体外診断用医薬品。外リンパ瘻の疑いのある患者に対してCTP ELISAを用いることで、正確な診断が可能になることが期待されるとしている。 <ST> 2022/08/04 09:58 新興市場スナップショット 3Dマトリクス---もみ合い、米大学とワクチンデリバリーを対象とした共同研究開始 もみ合い。米Tulane大学とワクチンデリバリーを対象とした共同研究を開始すると発表している。各種ワクチンによる防御免疫反応を高め、強力なアジュバント(主剤の効果向上や補助を目的として併用される物質)の反応性を排除することで、効率的かつ安全なワクチンデリバリーシステムを開発することが目的。同じレベルの免疫を獲得するために必要なワクチンの接種回数を減らすことができる可能性があるという。 <ST> 2022/08/04 09:47 新興市場スナップショット FRONTEO---大幅に3日ぶり反発、株主支配力評価指標の計算方法「Power Index」で特許査定通知 大幅に3日ぶり反発。経済安全保障対策ネットワーク解析システム「Seizu Analysis」の株主支配ネットワーク解析ソリューションで、支配力の強さを評価する指標の計算方法「Power Index」が特許庁から特許査定通知を受領したと発表している。指定された企業に対する懸念組織による持ち株の支配力の度合いを間接持ち株比率に補正した値として評価することができるほか、懸念組織が影響力を及ぼす経路を示すことができるという。 <ST> 2022/08/04 09:36 新興市場スナップショット コラボス---大幅反落、第1四半期決算をネガティブ視 大幅反落。2日大引け後、23年3月期第1四半期決算を発表、最終損益が300万円の赤字に転落した。配当金は引き続き未定としている。売上高は主力サービスの拡販に努めたため同1.0%増の5.81億円となったが、中期経営計画における新サービス「GROWCE」のソフトウエア償却費等の先行コストが発生し、全体として売上原価を押し上げた。また、運用体制強化に伴う人件費等の増加、販売費及び一般管理費の増加が影響した。これらをネガティブ視する動きが優勢となっている。 <TY> 2022/08/03 13:31 新興市場スナップショット メドレー---大幅反発、クラウド診療支援システム「CLINICS」を大幅アップデート 大幅反発。2日大引け後、クラウド診療支援システム「CLINICS」の大幅アップデートを発表、2022年8月1日より提供を開始した。今回のアップデートにより同システムは、対面診療/オンライン診療を問わず、「予約・問診・診察・会計」がシームレスに繋がった診療体験を患者に提供し、医療機関と患者の外来診療にまつわる非効率さの解消に貢献するようだ。同社は、既存の医療提供体制の効率化や患者行動の変革に貢献できるよう、引き続きサービス開発提供に励んでいくという。 <TY> 2022/08/03 13:03 新興市場スナップショット Chatwork---急反発、顧客対応クラウド提供企業と業務提携 急反発。顧客対応クラウド「Re:lation」を提供するインゲージと業務提携すると発表した。「Re:lation」は、メールや電話、LINE、チャット、SNSやECサイト経由の問い合わせに至るまで、複数チャネルの問い合わせを1つの画面に集約し、複数ユーザーで共有・管理できる顧客対応ツール。Chatworkはビジネスチャット「Chatwork」を展開しており、その相談窓口となる「Chatwork DX相談窓口」の提案サービスとして、新たに「Re:lation」の提供を開始する。 <TY> 2022/08/03 12:45

ニュースカテゴリ