新着ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は変わらず、節目の売りを意識
欧州市場でドル・円は109円90銭台と、変わらずの値動き。節目の110円付近での売りが意識され、上値の重さが目立つ。米10年債利回りの上昇は一服し、ドル買いはいったん収束。一方で、欧州株式市場で主要指数は下げ渋り、円買いは縮小したようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円91銭から109円99銭、ユーロ・円は130円43銭から130円59銭、ユーロ・ドルは1.1859ドルから1.1880ドル。
<TY>
2021/09/07 19:58
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (7日 発表分)
7日に、株主優待制度について新設や拡充、変更、廃止を発表した銘柄を取り上げた。
■変更 ――――――――――――――
尾家産業 <7481> 決算月【3月】 9/7発表(場中)
20年9月末を最後に長期株主優待制度を廃止。毎年3月末を基準日とする通常優待のみ継続する。
株探ニュース
2021/09/07 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【新規公開(IPO)】情報 (7日大引け後 発表分)
●PHCホールディングス <6523>
上場市場:東証1部
上場予定日:10月14日
事業内容:各種ヘルスケア機器・サービスの開発・製造・販売
仮条件決定日:9月28日
想定発行価格:3700円
上場時発行済み株式数:1億2217万0815株
公募:580万7500株
売り出し:4065万2900株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限696万9000株
ブックビルディング期間:9月29日~10月5日
公開価格決定日:10月6日
申込期間:10月7日~12日
払込日:10月13日
主幹事:三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券
[2021年9月7日]
株探ニュース
2021/09/07 19:45
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (7日大引け後 発表分)
※9月28日、東証マザーズに上場予定のROBOT PAYMENT <4374> [東証M]、29日、東証マザーズに上場予定のプロジェクトカンパニー <9246> [東証M]は7日、仮条件を発表した。
●ROBOT PAYMENT <4374>
上場市場:東証マザーズ
上場予定日:9月28日
事業内容:インターネット決済代行サービス及び請求関連
業務の自動化・効率化クラウドサービス(請求
管理ロボ)の提供
仮条件:1720円~1860円
想定発行価格:1760円
上場時発行済み株式数:372万8566株
公募:11万株
売り出し:11万株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限3万3000株
ブックビルディング期間:9月9日~15日
公開価格決定日:9月16日
申込期間:9月17日~24日
払込日:9月27日
主幹事:SBI証券
●プロジェクトカンパニー <9246>
上場市場:東証マザーズ
上場予定日:9月29日
事業内容:デジタルを活用した新規事業開発、既存事業における
デジタルを活用した業務効率化、デジタルマーケティ
ング戦略の立案、スマホアプリの UI/UX の改善などの
コンサルティング事業
仮条件:2570円~2650円
想定発行価格:2650円
上場時発行済み株式数:538万5900株
公募(新株発行):34万株
公募(自己株処分):2000株
売り出し:73万3500株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限16万1300株
ブックビルディング期間:9月9日~15日
公開価格決定日:9月16日
申込期間:9月17日~24日
払込日:9月28日
主幹事:SBI証券
[2021年9月7日]
株探ニュース
2021/09/07 19:35
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月07日 19時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9324) 安田倉庫 東証1部 [ 割高 ]
(6091) ウエスコHD 東証2部 [ 割高 ]
(9624) 長大 東証1部 [ 割高 ]
(9271) 和心 東証マザーズ [ 分析中 ]
(2983) アールプランナー 東証マザーズ [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(8103) 明和産業 東証1部 [ 割高 ]
(2934) ジェイフロンティア 東証マザーズ [ 分析中 ]
(6614) シキノハイテック 東証JASDAQ(スタンダード) [ 分析中 ]
(7317) 松屋アールアンドディ 東証マザーズ [ 割安 ]
(7070) SIホールディングス 東証JASDAQ(グロース) [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 19:32
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (7日大引け後 発表分)
○トシンG <2761> [JQ]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.3%にあたる2万株(金額で1億3400万円)を上限に、9月8日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○ライドオンE <6082>
発行済み株式数(自社株を除く)の6.52%にあたる70万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は9月8日から22年1月31日まで。
[2021年9月7日]
株探ニュース
2021/09/07 19:20
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルの失速で
欧州市場でドル・円は底堅く推移し、110円手前の水準でのもみ合いが続く。18時に発表されたユーロ圏のZEW景況感指数は予想外に弱く、欧州中銀(ECB)の緩和縮小を期待したユーロ買いは後退。ドル・円は上値が重いものの、節目を試す可能性はあろう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円91銭から109円99銭、ユーロ・円は130円43銭から130円59銭、ユーロ・ドルは1.1859ドルから1.1880ドル。
<TY>
2021/09/07 19:15
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株式分割】銘柄 (7日大引け後 発表分)
●ピアズ <7066> [東証M]
10月13日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
[2021年9月7日]
株探ニュース
2021/09/07 18:50
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 7日続伸、欧州株高を追い風に一時3万円大台を回復 (9月7日)
日経平均株価
始値 29883.92
高値 30048.23(09:25)
安値 29838.43(09:02)
大引け 29916.14(前日比 +256.25 、 +0.86% )
売買高 12億5738万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆4335億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は7日続伸、朝方に3万円大台を回復する場面も
2.前日の米株市場は休場も欧州株の全面高が追い風材料に
3.国内での新型コロナ感染拡大ペース鈍化がプラスに働く
4.自民党総裁選を控え、新政権下での経済対策への期待も
5.ソフトバンクGが活況、全体売買代金も高水準に膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場は、レイバーデーの祝日で休場。
東京市場では、前週から続くリスク選好の流れが継続、日経平均株価は朝方にフシ目の3万円大台を回復する場面があった。ただ、その後は利益確定の売りが出て上値が重くなった。
7日の東京市場は、寄り付きからリスクを取る動きが優勢で、高く始まった後もじりじりと水準を切り上げ朝方に3万円大台回復を果たした。前日の米国株市場はレーバーデーの祝日で休場だったが、欧州株市場が全面高に買われていたことが市場心理を強気に傾けた。国内での新型コロナ感染拡大ペースが下火となったこともプラスに働いた。緊急事態宣言が期間延長となる見通しとなったが、自民党総裁選を控え新政権下での経済対策などに対する期待が、買いを後押しした。ただ、日経平均は前日までの6営業日で2000円強の上昇をみせていることもあって過熱感も意識されており、朝方に3万円トビ台できょうの高値をつけてからは利益確定売りに伸び悩んだ。東証1部全体の67%の銘柄が上昇し、売買代金は3兆4000億円台と高水準だった。
個別では、売買代金で断トツとなったソフトバンクグループ<9984>が大幅高となったほか、任天堂<7974>が堅調、村田製作所<6981>、キーエンス<6861>も大きく買われた。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などメガバンクもしっかり。JR東日本<9020>も買いが優勢だった。東京機械製作所<6335>が連日のストップ高となったほか、関西スーパーマーケット<9919>、NIPPO<1881>、ACCESS<4813>なども値幅制限いっぱいに買われた。
半面、日本郵船<9101>が上昇一服、ファーストリテイリング<9983>も値を下げた。オリエンタルランド<4661>が値を下げ、日立製作所<6501>、アドバンテスト<6857>なども軟調。東洋製罐グループホールディングス<5901>、日清紡ホールディングス<3105>が急落、ZOZO<3092>も大幅安。ヤクルト本社<2267>の下げも目立った。明和産業<8103>も利食われた。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はSBG <9984> 、東エレク <8035> 、KDDI <9433> 、信越化 <4063> 、ダイキン <6367> 。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約192円。うち135円はSBG1銘柄によるもの。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983> 、アドテスト <6857> 、エムスリー <2413> 、洋缶HD <5901> 、NTTデータ <9613> 。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約59円。
東証33業種のうち30業種が上昇し、下落はパルプ・紙、金属製品、海運業の3業種のみ。上昇率の大きかった上位5業種は(1)空運業、(2)情報・通信業、(3)陸運業、(4)倉庫運輸関連、(5)水産・農林業。一方、上昇率の小さかった5業種は(1)ガラス土石製品、(2)証券商品先物、(3)食料品、(4)電気・ガス業、(5)鉄鋼。
■個別材料株
△NIPPO <1881>
「株式の非公開化を検討している」との報道。
△東エレデバ <2760>
22年3月期業績及び配当予想を上方修正。
△アールプラン <2983> [東証M]
戸建住宅の販売好調で上期業績計画上振れ。
△タスキ <2987> [東証M]
DX推進など奏功し21年9月期業績予想を上方修正。
△アイル <3854>
利益成長トレンド継続で中計発表も株価を刺激。
△ヴィッツ <4440>
DXソリューションが岐阜県IoTコンソーシアムの基本システムに採用。
△ACCESS <4813>
投資事業組合運用益の計上で上期最終損益は赤字幅縮小。
△東京機 <6335>
アジアインベストメントファンドが投資ファンドが大株主に浮上。
△キーエンス <6861> 、村田製 <6981> 、任天堂 <7974>
日経平均に新規採用を好感。
△アルメディオ <7859> [東証2]
ナノマテリアル事業強化に向け工場建設へ。
▼ZOZO <3092>
日経平均不採用で失望売り膨らむ。
▼ナイガイ <8013>
百貨店の時短営業など響き7月中間期業績は計画下振れ。
東証1部の値上がり率上位10傑は(1)関西スーパ <9919> 、(2)東京機 <6335> 、(3)NIPPO <1881> 、(4)ACCESS <4813> 、(5)ヴィッツ <4440> 、(6)アイル <3854> 、(7)東邦鉛 <5707> 、(8)東エレデバ <2760> 、(9)PCA <9629> 、(10)SBG <9984> 。
値下がり率上位10傑は(1)洋缶HD <5901> 、(2)日清紡HD <3105> 、(3)ヤクルト <2267> 、(4)ZOZO <3092> 、(5)ラクーンHD <3031> 、(6)ナイガイ <8013> 、(7)明和産 <8103> 、(8)ケイアイ不 <3465> 、(9)ティーライフ <3172> 、(10)ヤマウラ <1780> 。
【大引け】
日経平均は前日比256.25円(0.86%)高の2万9916.14円。TOPIXは前日比22.16(1.09%)高の2063.38。出来高は概算で12億5738万株。東証1部の値上がり銘柄数は1477、値下がり銘柄数は602となった。日経ジャスダック平均は4039.96円(4.09円安)。
[2021年9月7日]
株探ニュース
2021/09/07 18:37
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月07日 18時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9324) 安田倉庫 東証1部 [ 割高 ]
(9271) 和心 東証マザーズ [ 分析中 ]
(2983) アールプランナー 東証マザーズ [ 分析中 ]
(2987) タスキ 東証マザーズ [ 分析中 ]
(9624) 長大 東証1部 [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(8103) 明和産業 東証1部 [ 割高 ]
(2978) ツクルバ 東証マザーズ [ 割高 ]
(9479) インプレス 東証1部 [ 割高 ]
(9260) ウィズメタク 東証1部 [ 割高 ]
(8013) ナイガイ 東証1部 [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 18:32
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は伸び悩み、110円付近に売り
欧州市場でドル・円は伸び悩み、109円90銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇を手がかりにドル買いに振れ、主要通貨は対ドル弱含む展開に。クロス円もそれに追随し、軟調地合いとなっている。ドル・円は110円付近で売りが強まり、上値を抑えられた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円91銭から109円99銭、ユーロ・円は130円43銭から130円59銭、ユーロ・ドルは1.1859ドルから1.1880ドル。
<TY>
2021/09/07 18:17
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:7日続伸、連日のマド空け陽線で一時3万円台
7日の日経平均は7営業日続伸した。ローソク足は前日に続いてマドを空けて上昇。節目の3万円を超えて上ヒゲを伸ばし、6本連続陽線で終了した。7連騰による上げ幅は2275.00円と大きく、大引けでは25日移動平均線との上方乖離率が6.93%、RSI(14日ベース)が81.55%へ上昇して過熱感を一段と強めた。東証1部の騰落レシオ(25日ベース)は115.08%と中立圏上限の120%ラインを下回っているが、ストキャスティクスは%Kが92.93%と低下して、%Dの96.40%を下回ったため、大勢強気の局面にあって天井圏からの短期的なスピード調整開始を示唆している点に警戒が必要となろう。
<FA>
2021/09/07 18:15
みんかぶニュース 個別・材料
ピースリー、2~7月決算を発表
ピースリー<6696.T>はこの日の取引終了後、22年1月期上期(2~7月)の決算を発表し、売上高は1億8200万円、営業損益は1億9600万円の赤字だった。売上高が通期計画(12億3200万円)に対して15%程度の進捗にとどまっているほか、四半期ベースで6期連続となる営業赤字となった。なお、22年1月期第1四半期から単独決算に移行したため前年同期との比較はない。
電子広告の企画提案や製品開発などを手掛ける主力事業にリソースを集中させたほか、台湾支店の閉鎖など経営合理化を進めた。会社側では、2~7月期の経営成績についてはほぼ想定通りの推移としている。なお、通期の売上高12億3200万円、営業利益1000万円とする従来予想は据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 18:13
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=米レーバーデー明け後の動向に注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米休場明け後の動向が注目され、ドルの110円台回復なるかが関心を集めそうだ。予想レンジは1ドル=109円70~110円30銭。
前日のニューヨーク市場はレーバーデーによる休場で、この日の東京市場も一進一退状態が続いたが、欧州時間に入り109円90銭台に値を上げた。今晩は目立った経済指標の発表は予定されておらず、NYダウや米債券市場の動向に左右される展開が予想される。ドルは110円台に乗せるかが注目だ。明日は国内で4~6月期国内総生産(GDP)改定値が発表となる。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 18:02
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、109円89~90銭と横ばい
日銀が7日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=109円89~90銭と前日に比べ横ばい。ユーロは対円で1ユーロ=130円50~54銭と同15銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1875~77ドルと同0.0013ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 17:50
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
09月07日 109円89~90銭 ( 0.00)
09月06日 109円89~91銭 (▼0.14)
09月03日 110円03~04銭 (△0.03)
09月02日 110円00~02銭 (▼0.39)
09月01日 110円39~41銭 (△0.58)
08月31日 109円81~83銭 (△0.01)
08月30日 109円80~82銭 (▼0.30)
08月27日 110円10~11銭 (▼0.06)
08月26日 110円16~17銭 (△0.42)
08月25日 109円74~76銭 (▼0.02)
08月24日 109円76~78銭 (▼0.14)
08月23日 109円90~91銭 (△0.29)
08月20日 109円61~63銭 (▼0.16)
08月19日 109円77~79銭 (△0.17)
08月18日 109円60~62銭 (△0.28)
08月17日 109円32~33銭 (▼0.08)
08月16日 109円40~42銭 (▼0.89)
08月13日 110円29~30銭 (▼0.08)
08月12日 110円37~39銭 (▼0.37)
08月11日 110円74~76銭 (△0.30)
08月10日 110円44~45銭 (△0.73)
08月06日 109円71~73銭 (△0.15)
08月05日 109円56~57銭 (△0.46)
08月04日 109円10~12銭 (▼0.11)
08月03日 109円21~23銭 (▼0.45)
08月02日 109円66~68銭 (△0.14)
07月30日 109円52~54銭 (▼0.34)
07月29日 109円86~87銭 (▼0.11)
07月28日 109円97~98銭 (▼0.11)
07月27日 110円08~10銭 (▼0.12)
07月26日 110円20~22銭 (△0.12)
07月21日 110円08~10銭 (△0.46)
07月20日 109円62~63銭 (▼0.22)
07月19日 109円84~86銭 (▼0.32)
07月16日 110円16~17銭 (△0.39)
07月15日 109円77~79銭 (▼0.73)
07月14日 110円50~51銭 (△0.14)
07月13日 110円36~38銭 (△0.32)
07月12日 110円04~06銭 (△0.03)
07月09日 110円01~02銭 (△0.23)
07月08日 109円78~79銭 (▼0.85)
07月07日 110円63~65銭 (▼0.14)
07月06日 110円77~78銭 (▼0.13)
07月05日 110円90~92銭 (▼0.66)
07月02日 111円56~58銭 (△0.29)
07月01日 111円27~28銭 (△0.73)
06月30日 110円54~55銭 (▼0.15)
06月29日 110円69~70銭 (△0.05)
06月28日 110円64~65銭 (▼0.11)
06月25日 110円75~76銭 (▼0.12)
06月24日 110円87~89銭 ( 0.00)
06月23日 110円87~89銭 (△0.39)
06月22日 110円48~50銭 (△0.46)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 17:48
みんかぶニュース 市況・概況
PHCホールディングス、10月14日に東証1部へ上場
PHCホールディングス<6523.T>が10月14日に東証1部へ上場する。上場に際し国内外で580万7500株の公募と同4065万2900株の売り出し、上限696万9000株のオーバーアロットメントの売り出しを実施する。公開価格決定日は10月6日。ジョイント・グローバル・コーディネーターはSMBC日興証券とモルガン・スタンレー・インターナショナル、BofA証券、ゴールドマン・サックス証券、JPモルガン証券、KKRキャピタルマーケッツ、みずほ証券が務める。同社は各種ヘルスケア機器・サービスの開発・製造・販売を手掛けている。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 17:45
みんかぶニュース 個別・材料
インターアクがイメージセンサ検査関連製品の大口受注を獲得
インターアクション<7725.T>がこの日の取引終了後、イメージセンサ検査関連製品の大口受注を獲得したと発表した。受注金額は3億2300万円で、22年5月期第3四半期から第4四半期に売り上げ計上される予定。なお、通期業績予想には織り込み済みとしている。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 17:44
みんかぶニュース 市況・概況
7日香港・ハンセン指数=終値26353.63(+190.00)
7日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比190.00ポイント高の26353.63と続伸した。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 17:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月07日 17時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9324) 安田倉庫 東証1部 [ 割高 ]
(2983) アールプランナー 東証マザーズ [ 分析中 ]
(9271) 和心 東証マザーズ [ 分析中 ]
(7196) Casa 東証1部 [ 割安 ]
(2987) タスキ 東証マザーズ [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(8103) 明和産業 東証1部 [ 割高 ]
(9242) メディア総研 東証マザーズ [ 分析中 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3936) グローバルウェイ 東証マザーズ [ 分析中 ]
(7681) レオクラン 東証2部 [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 17:32
日経QUICKニュース
外為17時 円、ほぼ横ばい 109円台後半 対ユーロは安い
7日の東京外国為替市場で円相場はほぼ横ばいだった。17時時点は1ドル=109円91銭近辺と、前日の同時点に比べ2銭の円安・ドル高だった。6日の欧州の主要株価指数に続き、7日の日経平均株価も上昇した。投資家が運用リスクをとる姿勢を強め、「低リスク通貨」とされる円には売りが出た。他方、流動性の高いドルも主要通貨に対して売られたため、円相場は方向感を欠いた。 9~17時の安値は109円96銭近辺、高値は109円67銭近辺で、値幅は29銭程度だった。 円は対ユーロでは反落した。17時時点は1ユーロ=130円51~53銭と、同16銭の円安・ユーロ高だった。 ユーロは対ドルで反発した。17時時点は1ユーロ=1.1874~75ドルと、同0.0012ドルのユーロ高・ドル安だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2021/09/07 17:29
注目トピックス 市況・概況
7日の日本国債市場概況:債券先物は151円93銭で終了
<円債市場>長期国債先物2021年9月限寄付151円86銭 高値152円00銭 安値151円84銭 引け151円93銭売買高総計39493枚2年 428回 -0.130%5年 148回 -0.095%10年 363回 0.040%20年 177回 0.425%債券先物9月限は、151円86銭で取引を開始。夜間取引での軟調地合を受けて売りが先行したといわれ、151円84銭まで下げた。その後、財務省の30年債入札の結果が無難だったことから買われ、152円00銭まで上げた。現物債の取引では、2年債、10年債、20年債が買われ、5年債はもみ合った。<米国債概況>2年債は0.20%、10年債は1.35%、30年債は1.97%近辺で推移。債券利回りは上昇。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は-0.34%、英国債は0.71%、オーストラリア10年債は1.25%、NZ10年債は1.98%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・18:00 独・9月ZEW景気期待指数(予想:30.3、8月:40.4)・18:00 ユーロ圏・4-6月期GDP確定値(前年比予想:+13.6%、改定値:+13.6%)・18:30 南ア・4-6月期GDP(前年比予想:+17.8%、1-3月期:-3.2%)・02:00 米財務省・3年債入札
<KK>
2021/09/07 17:26
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、米金利安抑制でドル売り縮小も
7日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。主要国の中銀による出口政策が見込まれるなか、ユーロなどが選好されればドル安に振れやすい地合いに。ただ、米長期金利の低下が抑えられれば、ドル売りは弱まりそうだ。本日アジア市場で日経平均株価が今年4月以来5カ月ぶりに30000円の大台を一時回復し、日本株高を好感したリスク選好的な円売りが先行。上海総合指数や香港ハンセン指数などアジアの主要株価指数も堅調地合いを維持し、円売りを支援した。日経平均がその後失速したことで円売りはいったん収束し、主要通貨は対円で失速している。ただ、欧米株高に波及するとの期待感から円売りは根強く、ドル・円は109円後半の水準を維持した。この後の海外市場では、今週開催される主要国中銀の定例理事会が注目され、金融政策がテーマになりやすい。このうち、9日の欧州中銀(ECB)理事会で、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の債券買入れペース縮小に関する判断が焦点。本日発表のドイツや域内の経済指標が堅調なら、そうした思惑からユーロ買い・ドル売りの要因になりやすい。ただ、前週末の米平均時給の改善を受け米長期金利が上昇すれば、極端なドル売りは回避されそうだ。【今日の欧米市場の予定】・18:00 独・9月ZEW景気期待指数(予想:30.5、8月:40.4)・18:00 ユーロ圏・4-6月期GDP確定値(前年比予想:+13.6%、改定値:+13.6%)・18:30 南ア・4-6月期GDP(前年比予想:+17.8%、1-3月期:-3.2%)・02:00 米財務省・3年債入札
<FA>
2021/09/07 17:25
みんかぶニュース 個別・材料
ウエスコHDの21年7月期業績は計画上振れで着地
ウエスコホールディングス<6091.T>が7日の取引終了後、集計中の21年7月期連結業績について、売上高が133億円から137億7400万円(前の期比0.2%増)へ、営業利益が7億3000万円から8億2500万円(同3.8%増)へ、純利益が5億円から7億8400万円(同52.5%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
主力の総合建設コンサルティング事業で、環状道路設計などの大型案件が完成したことに加えて、防災・減災関連業務が堅調に推移していることが業績を牽引した。また、匿名組合投資利益、補助金収入がそれぞれ営業外収益として発生したほか、事務所の移転に伴う固定資産売却益を特別利益として計上したことも寄与した。同時に、従来14円を予定していた期末一括配当を16円(前の期15円)に引き上げると発表した。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 17:12
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=ソフトバンクGは復活の鐘を鳴らすか
きょう(7日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比256円高の2万9916円と7連騰を達成、朝方に3万円大台を回復する場面もあった。前日の米国株市場はレーバーデーにより休場だったが、ここ最近は米国株の顔色をうかがうことなく日本株固有のダイナミズムが発揮されている。8月相場は上旬と下旬でムードが大きく変わったが、波の浮き沈みで潮の流れそのものが変わるという類のものではなかった。しかし実質9月相場入りとなった8月30日からの上昇相場は、明らかに潮流の変化を意味している。
衆院解散・総選挙と自民党総裁選が意識されるなか、菅首相の退陣表明で一気に空売りの買い戻しを誘発する形となった。今週末10日にメジャーSQ算出を控えていることもあり、先物主導でAIアルゴリズム取引がここぞと本領を発揮した。しかし、その裏側では海外マネーの日本再上陸、即ちファンド系資金による実需買いの動きも観測され始めている。きょうは日経平均がフシ目の3万円大台を回復し、その後はさすがに反動が出て上げ幅を縮小したものの売買代金は3兆4000億円台に達し、3兆5000億円強をこなした6月18日以来、約3か月ぶりの高水準となった。
そして、ソフトバンクグループ<9984.T>。ついにというか、漸くというべきか大幅高に買われた。売買代金も日本郵船<9101.T>を押さえて断トツとなり、久々にかつての指定席に戻ってきた感がある。周知の通り日経平均寄与度が際立って高い銘柄で、全体相場が前週から先物主導の急騰局面に突入し裁定買いによる株価浮揚効果が働いていたはずだが、それでも上値の重さが拭えなかった。しかし、きょうはその鬱憤を晴らすような上げ足をみせた。
後場終盤にはソフトバンクGがドイツテレコムと戦略的パートナーシップを結び、ソフトバンクGが保有するTモバイル株約4500万株と、ドイツテレコム株2億2500万株を“交換”することで合意したと発表、これが株価の刺激材料となった。「Tモバイルのエグジットができたことは同社にとってプラス材料」(ネット証券アナリスト)という見方があるほか、ドイツテレコムとの協業メリットも小さくなさそうだ。
8月下旬には10兆円台まで時価総額を落とし6000円台を割り込んだ時もあった。「(ソフトバンクGは)ヘッジファンドなどの空売り筋にすれば流動性があるうえ、安心できる売りターゲットに位置づけられている」(中堅証券ストラテジスト)という声も出ていたほどだったが、きょうはその空売りの買い戻しを強要する格好で跳ね上がった。同社株の場合、PER2倍台とはいえ少なくとも割安株の範疇にはない。しかし、中国リスクをある程度見極められれば、ファンドの実需買いを誘導するに十分な魅力がある。
このほか個別ではレーザーテック<6920.T>をはじめ半導体関連の主力株が上げ一服商状にある。東京エレクトロン<8035.T>は9連騰と意地をみせているものの後場は伸び悩み気味であったし、アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>なども冴えない動きとなった。とはいえ、同セクターの中小型株は時間差で資金が流れ込みやすい。Mipox<5381.T>やマルマエ<6264.T>などが強いチャートを形成しており、目先の押し目は注目しておきたい。また、半導体商社にも動きが出ている。直近は米アローエレクトロニクスとの海外展開で業績を伸ばしている丸文<7537.T>が動意をみせたが、このほか佐鳥電機<7420.T>や栄電子<7567.T>といったところにも上値妙味がある。
一方、海運株は日本郵船が1万円大台にあと20円に迫ったものの、その後は利益確定売りで押し返されるなど、さすがに一休みの場面となった。ただし、海運市況の高騰は周辺企業にも収益チャンスを与えている。港湾運送や倉庫関連株に物色の矛先が向きやすくなっている。最近では大運<9363.T>が再び戻り足を強め、上ヒゲでつけた8月18日の年初来高値634円奪回を目指す動きにあるが、このほか75日移動平均線近辺で調整一巡感のあるヒガシトゥエンティワン<9029.T>や、チャートにうねりが出ている杉村倉庫<9307.T>などに注目したい。海運以外では、明和産業<8103.T>と同じ三菱系商社で再生可能エネルギー分野に傾注する東京産業<8070.T>もマークしたい。
あすのスケジュールでは、4~6月期GDP2次速報と7月の国際収支が朝方取引開始前に開示される。このほか後場取引時間中に8月の景気ウォッチャー調査が発表される。海外では、米ベージュブック(地区連銀経済報告)、7月の米消費者信用残高など。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 17:00
みんかぶニュース 個別・材料
Casa、2~7月期業績上振れ着地
Casa<7196.T>はこの日の取引終了後、22年1月期上期(2~7月)の決算を発表。売上高は52億8300万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は5億3200万円(同44.3%増)となり、従来予想の売上高51億4000万円、営業利益3億9900万円から上振れ着地した。
採算性の見直しを実施したことから新規契約件数は前年同期を下回ったものの、新規契約金額が想定を上回ったほか、販管費の削減などが寄与した。なお、通期の売上高103億2300万円(前期比0.9%増)、営業利益8億3200万円(同19.3%減)とする従来見通しは据え置かれている。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 16:52
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (7日大引け後 発表分)
○GW <3936> [東証M]
東証と日証金が8日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化する。東証は委託保証金率を現行の50%以上(うち現金を20%以上)→70%以上(うち現金を40%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の50%(うち現金を20%)→70%(うち現金を40%)とする。
[2021年9月7日]
株探ニュース
2021/09/07 16:50
みんかぶニュース 個別・材料
長大が21年9月期業績及び配当予想を上方修正
長大<9624.T>が7日の取引終了後、21年9月期の連結業績予想について、売上高を325億円から342億3000万円(前期比10.6%増)へ、営業利益を24億4000万円から34億3000万円(同8.9%増)へ、純利益を14億7000万円から19億8000万円(同3.3%減)へ上方修正した。
国内公共事業の受注が増加していることに加えて、ITを活用した業務遂行の効率化などが奏功したことが要因としている。また、業績予想の修正に伴い、従来47円を予定していた期末一括配当を61円に引き上げるとあわせて発表した。前期実績に対しては3円の増配になる予定だ。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 16:44
注目トピックス 日本株
【M&A速報:2021/09/07(2)】ソフトバンクG、Tモバイル株と引き換えにドイツテレコムの株式取得
■ソフトバンクG<9984>、Tモバイル株と引き換えにドイツテレコム株取得 4.5%の第2位株主に 同社と長期戦略的パートナーシップで合意■ENEOSホールディングス<5020>、子会社NIPPO<1881>に対するTOB等に係る基本契約を締結 ゴールドマン・サックスと共同で非公開化へ■ロボット学者の石黒浩氏が設立したアバターサービス・プロデュース事業のAVITA、塩野義製薬<4507>などから資金調達を実施■アース製薬<4985>、フィリピンNeumann & Mueller Philippines社の虫ケア製品・家庭用製品等販売事業承継会社を買収■トランスジェニック<2342>、病理ピアレビューサービス等展開のルナパス毒性病理研究所(仮称)を買収■難治性がん治療薬や新型コロナワクチン研究開発のユナイテッド・イミュニティ、シリーズBで約5億円の資金調達を実施■NKKスイッチズ<6943>、タッチパネル事業の製造部門をDMCいわきに譲渡【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
<FA>
2021/09/07 16:43
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月07日 16時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9324) 安田倉庫 東証1部 [ 割高 ]
(1881) NIPPO 東証1部 [ 割高 ]
(2983) アールプランナー 東証マザーズ [ 分析中 ]
(2987) タスキ 東証マザーズ [ 分析中 ]
(7196) Casa 東証1部 [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3105) 日清紡HD 東証1部 [ 割安 ]
(5901) 洋缶HD 東証1部 [ 割高 ]
(8103) 明和産業 東証1部 [ 割高 ]
(3936) グローバルウェイ 東証マザーズ [ 分析中 ]
(9412) スカパーJ 東証1部 [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/07 16:32