みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 東証2部(大引け)=2部指数は4日続伸、リードがS高  8日大引けの東証2部指数は前日比11.52ポイント高の7757.09ポイントと4日続伸。値上がり銘柄数は223、値下がり銘柄数は175となった。  個別ではリード<6982>がストップ高。アヲハタ<2830>、イムラ封筒<3955>、岡本工作機械製作所<6125>、キョウデン<6881>、安楽亭<7562>など6銘柄は年初来高値を更新。三社電機製作所<6882>、ウイルテック<7087>、那須電機鉄工<5922>、三精テクノロジーズ<6357>、マーチャント・バンカーズ<3121>は値上がり率上位に買われた。  一方、クロスプラス<3320>が年初来安値を更新。フライトホールディングス<3753>、タクミナ<6322>、兵機海運<9362>、神島化学工業<4026>、東邦金属<5781>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2021/09/08 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にピアズ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の8日午後2時現在で、ピアズ<7066.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。  7日の取引終了後、10月13日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家がより投資しやすい環境を整えるとともに、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。効力発生日は10月14日。  発表を受けて、同社株は朝方に一時、前日比340円(19.5%)高の2080円に上昇。その後は利益確定売りが出たものの、1900円台後半の強含みで推移しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 14:48 みんかぶニュース 市況・概況 デジタルHDはしっかり、イルグルムとD2C向け広告運用支援を開始◇  デジタルホールディングス<2389.T>はしっかり。同社はきょう、グループ会社のオプトがイルグルム<3690.T>と連携し、LTV(顧客生涯価値)予測に基づくD2C向け広告運用支援を開始したと発表した。オプトのデータ活用プラットフォーム「ONE’s Data」と、イルグルムが提供する広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」に実装されているLTV予測機能を活用する。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 14:13 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位に明和産  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の8日午後1時現在で、明和産業<8103.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。  8日の東京市場で明和産が小幅反発している。同社は、先月31日に従来は22円と予想していた年間配当を115円(前期比100円増)に大幅増配することを発表した。具体的には、中間期の無配予想を47円に、期末の22円予想を68円にそれぞれ見直した。この大幅増配を受け、株価は1日から3日にかけ3日連続ストップ高を演じ、6日も大幅続伸した。増配発表後の4営業日で株価は3倍に跳ねあがったことから、足もとでは高値警戒感も出ている。ただ、株価は配当利回り9%台の水準にあることから、一段の上昇余地も指摘されている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 14:06 みんかぶニュース 市況・概況 コーセーが続伸、政府が段階的に行動制限を緩和すると報じられ化粧品需要活発化に期待◇  コーセー<4922.T>が続伸している。きょう付けの読売新聞で「政府は、新型コロナウイルスワクチン接種の進展に合わせ、10月以降、段階的に行動制限を緩和する方針を固めた」と報じられており、外出により化粧品の需要が活発化するとの期待感から買われているようだ。また、資生堂<4911.T>、ポーラ・オルビスホールディングス<4927.T>なども同様に買われている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 14:02 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1197、値下がり銘柄数は861、変わらずは128銘柄だった。業種別では33業種中23業種前後が高い。値上がり上位に情報・通信、パルプ・紙、精密機器など。値下がり上位にその他製品、空運、水産・農林など。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 14:02 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は120円高の3万36円、SBGが60.28円押し上げ  8日14時現在の日経平均株価は前日比120.39円(0.40%)高の3万36.53円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1200、値下がりは856、変わらずは129と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を60.28円押し上げている。次いで東エレク <8035>が33.85円、アドテスト <6857>が19.45円、第一三共 <4568>が7.83円、資生堂 <4911>が7.60円と続く。  マイナス寄与度は13.68円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、中外薬 <4519>が7.13円、ファナック <6954>が6.66円、ダイキン <6367>が6.48円、コナミHD <9766>が5.4円と続いている。  業種別では33業種中23業種が値上がり。1位はパルプ・紙で、以下、情報・通信、精密機器、銀行と続く。値下がり上位にはその他製品、空運、水産・農林が並んでいる。  ※14時0分7秒時点 株探ニュース 2021/09/08 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1308、値下がり銘柄数は757、変わらずは121銘柄だった。業種別では33業種中26業種前後が高い。値上がり上位に銀行、情報・通信、パルプ・紙など。値下がり上位に空運、その他製品、水産・農林など。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 13:05 みんかぶニュース 市況・概況 エアトリが大幅反発、政府が段階的に行動制限を緩和する方針と報じられ旅行需要活発化に期待◇  エアトリ<6191.T>が大幅反発している。きょう付けの読売新聞で「政府は、新型コロナウイルスワクチン接種の進展に合わせ、10月以降、段階的に行動制限を緩和する方針を固めた」と報じられており、なかで感染拡大地域でもワクチンを接種済みであれば、県をまたぐ移動を原則として認めるとあることから、旅行需要の活発化を期待した買いが入っているようだ。また、オープンドア<3926.T>、旅工房<6548.T>、エイチ・アイ・エス<9603.T>なども同様に買われている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は143円高の3万59円、SBGが82.32円押し上げ  8日13時現在の日経平均株価は前日比143.59円(0.48%)高の3万59.73円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1314、値下がりは752、変わらずは119と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を82.32円押し上げている。次いで東エレク <8035>が29.53円、アドテスト <6857>が16.57円、資生堂 <4911>が7.81円、第一三共 <4568>が7.62円と続く。  マイナス寄与度は14.04円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ファナック <6954>が7.02円、中外薬 <4519>が6.16円、キッコマン <2801>が5.4円、オムロン <6645>が5.04円と続いている。  業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は情報・通信で、以下、銀行、パルプ・紙、卸売と続く。値下がり上位には空運、その他製品、水産・農林が並んでいる。  ※13時0分14秒時点 株探ニュース 2021/09/08 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」「売り予想数上昇」いずれも3位にソフトバンクG  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の8日正午現在では、ソフトバンクグループ<9984.T>が「買い予想数上昇」「売り予想数上昇」いずれも3位となっている。  ソフトバンクGは4日続伸で、底値圏から急速に出直ってきた。前日の623円高に続き、きょうも一時737円高の7680円まで買われる人気となり、75日移動平均線とのマイナスカイ離を一気に解消した。同社が保有するTモバイル株との交換でドイツテレコム株を取得し、業務面でもドイツテレコムとグループ企業の欧州での事業連携を図っていく方針にあり、株価を強く刺激する格好となった。一方、中国の規制リスクなどがくすぶるなか、ここからの上値に懐疑的な見方もあり、7000円台半ばでは強弱観が対立している。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 12:50 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で伸び悩み  後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価は前営業日比180円高前後と前場終値と比較して伸び悩んでいる。外国為替市場では1ドル=110円30銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて軟調。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「サイバーセキュリティ」が15位、DX推進に向け対策急務<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 デジタルトランスフォーメーション 2 半導体 3 再生可能エネルギー 4 EUV 5 脱炭素 6 半導体製造装置 7 選挙関連 8 NFT 9 海運 10 2021年のIPO  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「サイバーセキュリティ」が15位となっている。  直近、富士通 <6702.T> が提供する情報共有ツールが不正アクセスを受けて顧客情報が流出した問題に関し、警察庁のシステム情報が漏えいしていたことが伝わった。この問題を巡っては、既に129の官公庁や企業の情報流出があったことが明らかとなっている。昨年以降、国内企業への不正アクセスが相次ぎ判明したほか、今年5月には米国の石油パイプラインに大規模なサイバー攻撃が仕掛けられるなど、世界規模でサイバーリスクは増大の一途をたどっている。  株式市場では、今月発足したデジタル庁発足に絡みデジタルトランスフォーメーション(DX)に改めて光が当たっているが、このなかDX化を推進するうえで必須となる「サイバーセキュリティ」への関心も高まりをみせている。主な関連銘柄としてはトレンドマイクロ<4704.T>、デジタルアーツ<2326.T>をはじめ、GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788.T>、HENNGE<4475.T>、SBテクノロジー<4726.T>など。  また、ソリトンシステムズ<3040.T>、サイバーセキュリティクラウド<4493.T>、サイバートラスト<4498.T>のほか、ラック<3857.T>やフォーカスシステムズ<4662.T>、FFRIセキュリティ<3692.T>、フーバーブレイン<3927.T>、セキュアヴェイル<3042.T>などをマークしておきたい。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位に洋缶HD  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」8日午前11時現在で、東洋製罐グループホールディングス<5901.T>が「売り予想数上昇」5位となっている。  日本経済新聞社は6日取引終了後、日経平均株価を構成する225銘柄の定期見直しで、同社のほか、日清紡ホールディングス<3105.T>とスカパーJSATホールディングス<9412.T>の3銘柄を除外すると発表した。銘柄の入れ替えは10月1日に実施される。これを受け、7日の同社株は急落。この日は小幅反発しているが、今後リバランスに伴う売り圧力が意識されており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 11:59 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=続伸、リスクオンの流れ継続で3万円台乗せ  8日前引けの日経平均株価は前営業日比245円71銭高の3万161円85銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は6億2990万株、売買代金概算は1兆7202億円。値上がり銘柄数は1336、対して値下がり銘柄数は713、変わらずは137銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は朝方はやや売り優勢でスタートしたものの、日経平均の下値では買い意欲が強くすぐにプラス圏に切り返した。その後は次第高の展開となり、一時は300円を超える上昇で3万241円まで上値を伸ばした。前引けはやや伸び悩んだものの3万円大台を回復した状態で着地している。新型コロナウイルスの感染拡大ペースが鈍化したことが市場心理にプラスに働いているほか、米株価指数先物がしっかりした動きをみせていることや、アジア株市場でも中国や香港株が堅調な値動きを示していることなどが追い風となった。前場の売買代金は1兆7000億円台と高水準に膨らんだ。  個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が群を抜く大商いで大幅続伸。レーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>なども高い。ベイカレント・コンサルティング<6532.T>も大きく上値を追った。レノバ<9519.T>が物色人気となり、リクルートホールディングス<6098.T>も値を上げた。東京機械製作所<6335.T>は3日連続のストップ高。東京産業<8070.T>も商いを膨らませ急騰。エアトリ<6191.T>も買いを集めた。半面、任天堂<7974.T>が軟調、村田製作所<6981.T>も売りに押された。NIPPO<1881.T>も利食われた。乾汽船<9308.T>が安く、ジェイリース<7187.T>も下落。ファーマフーズ<2929.T>も水準を切り下げた。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 11:49 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・8日>(前引け)=長大、東京産、ベイカレント  長大<9624.T>=上げ足早め年初来高値更新。7日の取引終了後、21年9月期の連結業績予想について、売上高を325億円から342億3000万円(前期比10.6%増)へ、営業利益を24億4000万円から34億3000万円(同8.9%増)へ、純利益を14億7000万円から19億8000万円(同3.3%減)へ上方修正しており、これが好感されている。国内公共事業の受注が増加していることに加えて、ITを活用した業務遂行の効率化などが奏功したことが要因としている。また、業績予想の修正に伴い、従来47円を予定していた期末一括配当を61円に引き上げるとあわせて発表したことも好材料されている。前期実績に対しては3円の増配になる予定だ。  東京産業<8070.T>=大幅高で1カ月ぶり新高値。三菱商事<8058.T>など三菱グループを大株主に抱える機械商社で、太陽光発電など再生可能エネルギー分野に注力している。米アマゾン・ドット・コム<AMZN>が三菱商と連携して国内に450カ所以上の太陽光発電所を設置する計画が報じられており、同社の商機が高まるとの見方が投資資金を呼び込んでいる。同じ三菱系商社では明和産業<8103.T>が想定外の大幅増配で株価を高騰させたが、同社も毎期増配を続けるなど株主還元には前向きで、時価予想配当利回りも3.4%前後と高い。  ベイカレント・コンサルティング<6532.T>=大幅続伸で最高値圏再突入。ITコンサルティングを軸に経営戦略の立案と実行支援を行う総合コンサルティング会社で、新型コロナウイルスの感染拡大を契機に加速した企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の流れに機敏に対応し収益拡大に反映させている。現在は、デジタル化の進展が遅れていたバックオフィス領域にもDX化の動きが顕在化しており、コンサル案件の増加につながっている。21年2月期営業利益が前の期比7割近い増益を達成したが、続く22年3月期も前期比18%増の160億円を見込むなど高成長が持続する。更に、会社側見通しは保守的との見方が強く、一段の増額の可能性も意識されているもよう。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=8日前引け  8日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    109813   -13.5    17180 2. <1357> 日経Dインバ   26145   68.1     372 3. <1579> 日経ブル2    15511   -2.7    18360 4. <1458> 楽天Wブル    13414   -17.5    20080 5. <1360> 日経ベア2    12686   19.7     908 6. <1459> 楽天Wベア    9064   75.6    1485 7. <1321> 野村日経平均   8485   -14.2    30950 8. <1568> TPXブル    3766   -19.1    27120 9. <1306> 野村東証指数   2272   -25.2    2142 10. <1546> 野村ダウ30   2267  3138.6    37800 11. <1571> 日経インバ    2106   134.8     960 12. <1320> 大和日経平均   2041   -57.3    30850 13. <1308> 日興東証指数   1781   25.2    2119 14. <1552> VIX短先物   1622   71.8    2240 15. <1329> iS日経     1107   60.0    31050 16. <1330> 日興日経平均   1033   -26.4    30950 17. <2038> 原油先Wブル   1018   -21.8     591 18. <1346> MX225     972   -27.1    31100 19. <1365> 大和日経レバ    915   -4.3    26480 20. <2521> 日興SPヘ有    875  2816.7    1581 21. <1305> 大和東証指数    808   -8.6    2169 22. <1369> One225    733   369.9    30150 23. <1671> WTI原油     579   -49.5    1481 24. <1545> 野村ナスダク    540   10.0    17510 25. <1655> iS米国株     512   312.9    3580 26. <2564> GX高配日株    508   -12.9    1944 27. <1366> 大和日経Dイ    493   -7.9     971 28. <1456> 大和日経イン    480   231.0    4135 29. <1358> 日経2倍      471    3.3    31800 30. <1348> MXトピクス    447   30.7    2143 31. <1615> 野村東証銀行    377   66.1     153 32. <1457> 大和TPイン    374   769.8    4950 33. <1356> TPXベア2    354   13.8     991 34. <1489> 日経高配50    353   426.9    37750 35. <2516> マザーズ      345   -39.3     883 36. <1577> 野村高配70    334   -6.7    23690 37. <1343> 野村REIT    248   -58.2    2301 38. <1475> iSTPX     216   -34.1    2116 39. <1699> 野村原油      207   -59.4     186 40. <2510> 野村国内債券    206  2188.9     994 41. <1367> 大和TPレバ    186   -38.6    21050 42. <2040> NYダウブル    171   263.8    31950 43. <1580> 日経ベア      160   -61.4    2557 44. <2625> iFETPX    138   -0.7    2080 45. <1541> 純プラ信託     135   -1.5    3385 46. <2563> iS米国株H    120  3900.0    2940 47. <1566> 日興新興国債    118   168.2    44750 48. <1368> 大和TPDイ    116   10.5    1436 49. <2512> 野村外国債H    113  -100.0    1024 50. <1547> 日興SP5百    106   -49.5    5440 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2021/09/08 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は反発、トミタ電機がS高  8日前引けの日経ジャスダック平均は前日比20.31円高の4060.27円と反発。値上がり銘柄数は304、値下がり銘柄数は238となった。  個別ではトミタ電機<6898>がストップ高。ウエストホールディングス<1407>、ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>、LAホールディングス<2986>、東映アニメーション<4816>、三ッ星<5820>など10銘柄は年初来高値を更新。シーズメン<3083>、田中化学研究所<4080>、芝浦電子<6957>、イボキン<5699>、山王<3441>は値上がり率上位に買われた。  一方、地域新聞社<2164>、SIホールディングス<7070>が年初来安値を更新。今村証券<7175>、平賀<7863>、Mipox<5381>、太洋物産<9941>、菱友システムズ<4685>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2021/09/08 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は3日続伸、アールプラン、和心がS高  8日前引けの東証マザーズ指数は前日比5.51ポイント高の1154.37ポイントと3日続伸。値上がり銘柄数は228、値下がり銘柄数は131となった。  個別ではアールプランナー<2983>、和心<9271>がストップ高。モビルス<4370>、JMDC<4483>、トレンダーズ<6069>は年初来高値を更新。日本電解<5759>、ピアズ<7066>、アディッシュ<7093>、HENNGE<4475>、キャリア<6198>は値上がり率上位に買われた。  一方、ピースリー<6696>が一時ストップ安と急落した。シイエヌエス<4076>、キャンバス<4575>、ホープ<6195>、ALiNKインターネット<7077>は年初来安値を更新。ヘリオス<4593>、サンバイオ<4592>、グローバルウェイ<3936>、Enjin<7370>、BlueMeme<4069>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2021/09/08 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=8日前引け、低ベータ50、大和TPレバが新高値  8日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比2.3%減の2289億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同3.3%減の2056億円だった。  個別ではNEXTNASDAQ-100 <1545> 、MAXISカーボン・エフィシェント <2560> 、ダイワJPX日経400 <1599> 、NEXT NOTES低ベータ50 <2069> 、NEXT 素材・化学 <1620> など40銘柄が新高値。NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> 、日経400ダブルインバースインデックス連動 <1472> 、TOPIXベア2倍上場投信 <1356> 、ダイワ上場投信-日経平均インバース・インデックス <1456> 、ダイワTPXダブルインバース(-2倍)指数 <1368> など15銘柄が新安値をつけた。  日経平均株価が245円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1098億1300万円となり東証全銘柄で2位。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1058億1400万円をやや上回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が261億4500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が155億1100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が134億1400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が126億8600万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が90億6400万円の売買代金となった。 株探ニュース 2021/09/08 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証2部(前引け)=2部指数は4日続伸、フレンドリ、岡本工が買われる  8日前引けの東証2部指数は前日比13.88ポイント高の7759.45ポイントと4日続伸。値上がり銘柄数は207、値下がり銘柄数は161となった。  個別ではアヲハタ<2830>、イムラ封筒<3955>、岡本工作機械製作所<6125>、安楽亭<7562>、きんえい<9636>が年初来高値を更新。フレンドリー<8209>、リード<6982>、三社電機製作所<6882>、三精テクノロジーズ<6357>、松尾電機<6969>は値上がり率上位に買われた。  一方、クロスプラス<3320>が年初来安値を更新。タクミナ<6322>、東邦金属<5781>、トーヨーアサノ<5271>、兵機海運<9362>、宇野澤組鐵工所<6396>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2021/09/08 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均8日前引け=8日続伸、245円高の3万161円  8日前引けの日経平均株価は8日続伸。前日比245.71円(0.82%)高の3万161.85円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は1336、値下がりは712、変わらずは137と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を119.70円押し上げ。次いで東エレク <8035>が23.05円、アドテスト <6857>が17.29円、第一三共 <4568>が8.37円、リクルート <6098>が8.21円と続いた。  マイナス寄与度は4.68円の押し下げでオムロン <6645>がトップ。以下、テルモ <4543>が4.03円、中外薬 <4519>が4円、キッコマン <2801>が3.96円、コナミHD <9766>が3.6円と並んだ。  業種別では33業種中28業種が値上がり。1位は情報・通信で、以下、銀行、電気・ガス、パルプ・紙が続いた。値下がり上位にはその他製品、海運、水産・農林が並んだ。 株探ニュース 2021/09/08 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎8日前場の主要ヘッドライン ・日経レバが8連騰で1万7000円攻防に、信用買い残整理進捗でリスクオン相場も継続 ・三桜工など電池関連株に物色の矛先、トヨタの車載電池開発に向けた巨額投資で思惑 ・長大が年初来高値更新、21年9月期業績及び配当予想を上方修正 ・東京産業は大幅高で1カ月ぶり新高値、三菱系商社で再生エネ関連人気に乗る ・Casaが反発、2~7月期業績上振れ着地 ・ベイカレントが大幅続伸で最高値圏再突入にらむ、企業のDX化推進でITコンサル好調 ・ソフトバンクGは4日続伸で7000円台回復、独テレコムの株式取得で新局面入り ・SHIFTは連日の上場来高値更新、SAP女子育成・就労支援事業を開始 ・トヨタは底堅い、為替の円安進行と車載電池開発に向けた巨額投資が株価刺激 ・ウエストHDがカイ気配で最高値街道、米アマゾンと三菱商連携で国内に太陽光発電所網 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 NIPPOが大幅反落、TOB価格4000円にサヤ寄せ◇  NIPPO<1881.T>が大幅反落している。7日の取引終了後、親会社のENEOSホールディングス<5020.T>がゴールドマン・サックス・グループ<GS>と組んで、同社株を非公開化するためにTOBを実施すると発表した。前日はTOBの報道を受けてストップ高(4215円)比例配分となったが、正式発表によりTOB価格が4000円と明らかになったことで、この日はTOB価格にサヤ寄せの動きとなっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 ワコムは4日続伸、宝印刷が「Wacom One 液晶ペンタブレット13」を200台採用◇  ワコム<6727.T>は4日続伸している。午前11時ごろ、TAKARA & COMPANY<7921.T>傘下の宝印刷が業務効率化推進のためのツールとして、ワコムの液晶ペンタブレットのエントリーモデル「Wacom One 液晶ペンタブレット13」を約200台採用したと発表しており、これが好感されている。  宝印刷は、有価証券報告書や株主総会招集通知、事業報告書の作成及び新規株式公開(IPO)の支援を行っているが、制作部では原稿の制作や校正作業で、常に大量の紙が印刷され、更に印刷物の保管・廃棄にかかるコストが課題となっていたという。今回、「Wacom One 液晶ペンタブレット13」の導入により、原稿の作成や校正作業のほとんどが電子化されペーパーレス化を大きく進めることができたとしており、大量の紙印刷で発生していたコストが導入1年で65%削減。今後は、紙の保管スペースの抑制や、廃棄処理にかかる費用の削減も期待されているという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 11:25 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が300円突破  日経平均株価の上げ幅が300円を突破。11時12分現在、300.76円高の3万216.9円まで上昇している。 株探ニュース 2021/09/08 11:12 みんかぶニュース 市況・概況 コマースワンは小反発、AppierのWebプッシュ通知機能と連携開始◇  コマースOneホールディングス<4496.T>は小反発。同社は7日、グループ会社のフューチャーショップが、Appier Group<4180.T>のWebプッシュ通知機能「AIQUA LITE」と連携を開始すると発表しており、これが好感されているようだ。これにより、フューチャーショップが手掛けるSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」の顧客に向けて、「AIQUA LITE」の提供を行う。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 11:10 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が200円突破  日経平均株価の上げ幅が200円を突破。11時5分現在、210.54円高の3万126.68円まで上昇している。 株探ニュース 2021/09/08 11:05 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位に日本電解  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の8日午前10時現在で、日本電解<5759.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。  8日の東京市場で、日本電解は大幅高。トヨタ自動車<7203.T>が7日、2030年までに車載電池に1兆5000億円を投資する計画を発表したことで、車載電池用銅箔を手掛ける同社に思惑買いが流入しているようだ。  なお、同社が8月11日に発表した22年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算は、売上高が48億9500万円(6月25日に東証マザーズに新規上場したことから前年同期との比較なし)で着地。営業利益は3億1100万円となり、通期計画13億400万円に対する進捗率は23.8%となった。会社側では、自動車の電動化の流れを受け、車載電池用銅箔の需要が堅調に推移したとしている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 11:04 みんかぶニュース 市況・概況 三桜工など電池関連株に物色の矛先、トヨタの車載電池開発に向けた巨額投資で思惑◇  三櫻工業<6584.T>が一時71円高の1177円と値を飛ばしたほか、FDK<6955.T>は56円高の1266円、更にカーリットホールディングス<4275.T>が34円高の904円に買われるなど、車載用2次電池分野に展開する銘柄に物色人気が集まっている。トヨタ自動車<7203.T>が7日、電気自動車(EV)などに使用する車載電池の開発に2030年までに1兆5000億円を投資する方針を表明しており、これが同関連銘柄の株価を刺激している。三桜工は全固体電池開発に前向きで同分野のベンチャー企業への出資を行っているほか、FDKはニッケル水素電池やリチウム電池を主軸に2次電池の製造販売を手掛け、全固体電池をはじめとする次世代電池の開発にも注力。また、カーリットはリチウムイオン電池の受託評価事業を展開しており、EV用電池にも対応。評価試験については顧客が遠隔地から確認可能なサービスを手掛け需要を取り込んでいる。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/08 11:04

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