注目トピックス 日本株
property technologies---2Qは2ケタ増収・大幅な増益、中古住宅再生が好調に推移
配信日時:2025/07/16 20:18
配信元:FISCO
*20:18JST property technologies---2Qは2ケタ増収・大幅な増益、中古住宅再生が好調に推移
property technologies<5527>は15日、2025年11月期第2四半期(24年12月-25年5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比27.4%増の242.02億円、営業利益が同284.0%増の10.77億円、経常利益が同530.3%増の8.97億円、親会社株主に帰属する中間純利益が5.45億円(前年同期は0.20億円の利益)となった。
中古住宅再生では、売上高は前年同期比35.8%増の213.08億円、営業利益は同244.5%増の11.71億円となった。当中間連結会計期間においてスタンダードマンションとプレミアムマンションを合算した物件仕入額は148.14億円となり、同物件販売額は179.37億円となった。また、当中間連結会計期間において一棟物件等開発案件の販売が28.75億円あった。
戸建住宅では、売上高は同12.8%減の28.71億円、営業損失は0.70億円(前年同期は0.04億円の損失)となった。合計引渡件数は当中間連結会計期間において89件となった。
2025年11月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.5%増の460.00億円、営業利益が同20.4%増の16.40億円、経常利益が同20.7%増の12.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.0%増の7.30億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
中古住宅再生では、売上高は前年同期比35.8%増の213.08億円、営業利益は同244.5%増の11.71億円となった。当中間連結会計期間においてスタンダードマンションとプレミアムマンションを合算した物件仕入額は148.14億円となり、同物件販売額は179.37億円となった。また、当中間連結会計期間において一棟物件等開発案件の販売が28.75億円あった。
戸建住宅では、売上高は同12.8%減の28.71億円、営業損失は0.70億円(前年同期は0.04億円の損失)となった。合計引渡件数は当中間連結会計期間において89件となった。
2025年11月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.5%増の460.00億円、営業利益が同20.4%増の16.40億円、経常利益が同20.7%増の12.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.0%増の7.30億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況