注目トピックス 日本株

前日に動いた銘柄 part2扶桑電通、フロイント産業、INGSなど

配信日時:2025/07/16 07:32 配信元:FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2扶桑電通、フロイント産業、INGSなど 銘柄名<コード>15日終値⇒前日比
サイゼリヤ<7581> 4845 -315
足元の好決算評価の動きにも一巡感。

良品計画<7453> 6665 -255
25日線割り込んで利食いの動きも強まるか。

ミガロHD<5535> 920 -50
高水準の信用買い残重し。

F&LC<3563> 7033 -315
高値圏での利食い売りが優勢の形に。

MonotaRO<3064> 2702 -132
6月の月次受けて一時買い上げられた反動も。

Sansan<4443> 1899 -71
3-5月期調整後営業利益は市場予想を下振れ。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1874.5 -56.5
パワー半導体事業の先行きなど引き続き懸念視も。

GMOインターネット<4784> 2260 -70
急ピッチのリバウンドにも一巡感で戻り売り優勢。

日産自動車<7201> 317.2 -1.7
ホンダとの協業期待視で14日は買い優勢となったが。

フロイント産業<6312> 916 +150
MBO実施でTOB価格1085円にサヤ寄せ。

扶桑電通<7505> 2720 +500
業績・配当予想ともに再度の大幅上方修正。

リベルタ<4935> 2957 +222
5月高値更新で上値妙味広がる形に。

レイ<4317> 522 +54
上半期業績予想を上方修正。

東洋電機製造<6505> 1880 +268
前期業績の大幅上振れ着地を好感。

シンシア<7782> 638 +38
新規材料見当たらないが5月高値との比較ではリバウンド余地も。

WHDC<3823> 99 -24
第3四半期経常赤字拡大を売り材料視。

フジタコーポ<3370> 367 -80
戻りの鈍さ意識して処分売りが優勢にも。

ケイブ<3760> 898 -142
前期業績は大幅な下振れ着地に。

ジーデップ・アドバンス<5885> 3155 -405
今期増益見通しも期待値には届かず。

東名<4439> 1805 -189
3-5月期の収益水準鈍化をマイナス視。

ライズ<9168> 1235 +110
第1四半期営業利益38.7%増。

シンメンテ<6086> 1030 +73
第1四半期営業利益30.6%増。

ELEMENTS<5246> 913 -242
25年11月期営業損益が3.25億円の赤字-2.25億円の赤字予想。

アイドマHD<7373> 2486 +7
第3四半期累計の営業利益が23.2%増。発行済株式数の1.65%上限の
自社株買いも発表し14日急伸。15日は売り買い交錯。

マテリアルグループ<156A> 735 -36
第3四半期累計の営業利益5.3%減。

インフォメティス<281A> 1135 +138
三角保合い上放れの動き。

yutori<5892> 4260 +150
25日線が下値を支える形に。

リックソフト<4429> 811 -29
第1四半期営業利益11.9%減。

Globee<5575> 948 -189
営業利益が前期28.6%増だが今期19.8%減予想と発表。

INGS<245A> 2950 +386
第3四半期累計の営業利益12.6%増の3.75億円。
上期の1.66億円から利益を伸ばす。


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