注目トピックス 日本株
セグエグループ---子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)
配信日時:2025/07/02 19:28
配信元:FISCO
*19:28JST セグエグループ---子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)
セグエグループ<3968>は24日、子会社であるジェイズ・ソリューションを吸収合併すると発表した。
効力発生日は2025年8月1日を予定しており、セグエグループを存続会社とする吸収合併方式で実施される。
同社は従来からグループ内の事業再編による最適化を進めてきている。ジェイズ・ソリューションは、インフラ・セキュリティ製品の販売およびレンタル、ネットワーク・セキュリティサービスやクラウドサービスの提供を行ってきたが、事業内容が重複するためグループ内の事業会社に事業の移管を順次進めてきた。今回の吸収合併はこの一環であり、同社グループ内における重複機能の整理と経営資源の集約を通じて、効率的な事業運営を図ることを目的としている。
新株式の発行や金銭等の交付は行われず、合併後はジェイズ・ソリューションが解散する予定である。 <ST>
効力発生日は2025年8月1日を予定しており、セグエグループを存続会社とする吸収合併方式で実施される。
同社は従来からグループ内の事業再編による最適化を進めてきている。ジェイズ・ソリューションは、インフラ・セキュリティ製品の販売およびレンタル、ネットワーク・セキュリティサービスやクラウドサービスの提供を行ってきたが、事業内容が重複するためグループ内の事業会社に事業の移管を順次進めてきた。今回の吸収合併はこの一環であり、同社グループ内における重複機能の整理と経営資源の集約を通じて、効率的な事業運営を図ることを目的としている。
新株式の発行や金銭等の交付は行われず、合併後はジェイズ・ソリューションが解散する予定である。 <ST>
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英和:創業77年の独立系技術商社、DX・GXなど追い風に成長するPBR1倍割れの割安成長銘柄
*09:54JST 英和:創業77年の独立系技術商社、DX・GXなど追い風に成長するPBR1倍割れの割安成長銘柄
英和<9857>は独立系技術商社として78年の歴史を持ち、計測制御・産業機械を核にDX、GXなどの需要に対してソリューションを提供している。製造業の高度化や脱炭素化を支援する“現場起点の技術商社”である。同社事業は、工業用計測制御機器、産業機械、環境計測・分析機器、測定・検査機器の四本柱。工業用計測制御機器は売上高の46%を占めるが、定期的な更新需要があるため収益安定化に寄与している。近年は、DX化が追い風になり収益拡大を牽引している。産業機械は売上高の40%を占め、ポンプ、バルブ、道路インフラ向け特殊車両などがあり、定期的な更新需要も見込める。また、足元では造船業界向けバルブの需要が非常に強い。環境計測・分析機器は売上高の8%を占めるが、大気、水質、粉塵などの法令上の規制に伴う需要が旺盛。商品の定期メンテナンスが必要になるため、同社にとっても長期的な収益源となっている。測定・検査機器は売上高の4%と割合は小さいが、他の製品と比べて単価が高く、数千万円規模にもなる。同社は、単なる商材卸にとどまらず、現場密着の提案営業を行い、顧客課題を解決する「コト売り」によってクロスセリングや収益性の強化を図り、長年にわたり売上高および収益性の向上を成し遂げている。営業拠点は全国37拠点あり、いずれも顧客生産拠点に近く、柔軟な対応を行っているのが特長。次に、長年の業歴から幅広い業界と取引しており、ノウハウも豊富であるため、同社の総合的なソリューションは顧客から高い信頼を得ている。また、幅広い業界と取引を行うことで、業績の安定化につながっている。事業環境については、国内では設備の老朽化や人材不足を背景に自動化・省力化投資が続いている。また、カーボンニュートラルやBCP強化に向けた投資需要も堅調で、中長期での追い風が継続している。国土強靭化法に基づく上下水道、道路インフラ更新や災害対策需要も商機といえよう。加えて、足元ではサステナビリティの観点から製造現場の安全対策も継続しており、産業機械を中心に注力分野となっている。2025年3月期の業績について、売上高は前期比8.9%増の47,136百万円、営業利益は同19.8%増の2,786百万円、当期純利益は同17.2%増の1,954百万円となった。化学業界や電力業界において、更新需要や生産性向上に向けたDX需要を取り込んだ。加えて、産業用装置・重電設備業界、製造用機械・電気機器業界、建設・プラント業界向けの販売も堅調に推移している。また、生産設備の高稼働状況を背景に、造船業界向けの販売が好調であり、収益幅の拡大に寄与した。2026年3月期の見通しについて、売上高は前期比2.9%増の48,500百万円、営業利益は同2.6%増の2,860百万円、当期純利益は同0.3%増の1,960百万円としている。DX、GX、国土強靭化などに関連する投資需要は中長期テーマであり、同社業績は底堅く推移すると見込む。また、近年の右肩上がりの業績推移や同社の適切に分散された顧客ポートフォリオを鑑みるに、本見通しは保守的にも見える。米国による関税政策の間接的な影響については、不透明感があるものの、業績上振れ余地は相応にあると考える。同社は、前期に中期経営計画(FY24〜26)を前倒しで達成したことから、中計期間を2027年まで1年延長している。同時に、定量目標も見直しており、売上高50,000百万円、経常利益3,060百万円、ROE11%以上としている。重点施策は、DX、GX、国土強靭化、現場密着営業によるクロスセリングの推進である。「資本コストや株価を意識した経営の実現」に向けた取り組みの中で、PBR(0.8倍程度で推移)に加え、認知度や株式の流動性・出来高が低く、時価総額も相まって機関投資家の投資対象になりにくいことを問題意識として挙げている。成長性の向上(M&Aを含む)や投資家との対話など、ステークホルダー・エンゲージメントの強化を今後の対応としている。株主還元については、事業展開を総合的に勘案したうえで、業績向上に伴う利益配当の増額を実施し、株主への利益還元の向上に努めることを基本方針としている。2026年3月期の年間配当予想は、1株当たり80円(配当性向25.8%、予想配当利回り3.60%)としている。同社を取り巻くマクロ環境は追い風であり、業績も右肩上がりが続いている。ROEは11%前後、実質無借金で財務健全性も高い。PBR0.8倍台は依然として割安であり、ROEの維持により市場評価の見直し余地があろう。今期の業績計画は保守的であり、業績拡大が確認できるにつれて株価も上昇していく可能性がある。
<HM>
2025/07/03 09:54
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~JCRファーマ、Abalanceなどがランクイン
*09:40JST 出来高変化率ランキング(9時台)~JCRファーマ、Abalanceなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [7月3日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<3843> フリービット 323200 5日平均出来高 174.65% -0.0197%<3856> Abalance 859200 91257.8 149.78% 0.1473%<5602> 栗本鉄 76400 150103.18 108.83% 0.0527%<5715> 古河機 295300 163092 108.63% 0.0619%<4594> ブライトパス 7842400 234430.6 104.2% 0.0217%<5563> 新日電工 541900 145063.44 36.23% 0.0161%<7694> いつも 1060800 95691.3 35.87% 0.1194%<2248> iF500H有 60543 430500.14 26.71% 0.0025%<7130> ヤマエGHD 91600 111566.173 22.64% 0.0198%<5805> SWCC 345900 153804.3 22.12% 0.0341%<6232> ACSL 1972100 2159425.2 19.98% -0.0404%<2630> MXS米株ヘ 6234 1792256.94 9.35% 0.0029%<5027> AnyMind 872000 81735.746 8.24% 0.0056%<7238> 曙ブレーキ 683200 406215.06 5.54% 0.0495%<7571> ヤマノHD 316100 63677.82 -1.35% -0.0112%<3698> CRI・MW 50800 27745.88 -4.54% -0.0086%<3920> アイビーシー 65300 82791.76 -6.66% -0.0254%<5851> リョービ 117800 60953.48 -8.91% 0.0452%<7709> クボテック 575800 311424.56 -9.22% -0.1316%<9386> 日コンセプト 202400 130478.54 -11.87% 0%<5411> JFE 2445800 607139.44 -12.51% 0.0379%<3355> クリヤマHD 31100 4714522.4 -14.21% 0.0027%<2743> ピクセル 776600 51009.54 -16.49% 0.012%<2753> あみやき 32100 71571.46 -17.59% -0.0134%<7595> アルゴグラフ 25700 57339.82 -18.02% -0.0077%<5955> ワイズHD 729700 155077.2 -18.99% -0.0128%<6740> JDI 83498700 77570.06 -20.08% 0.0526%<3150> グリムス 42200 2020121.8 -20.3% -0.0096%<4552> JCRファーマ 508500 123363.22 -21.6% 0.0377%<1547> 上場米国 15907 366089.74 -21.95% 0.001%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/07/03 09:40
注目トピックス 日本株
レーザーテック、キオクシアHD◆今日のフィスコ注目銘柄◆
*09:11JST レーザーテック、キオクシアHD◆今日のフィスコ注目銘柄◆
レーザーテック<6920>6月30日につけた20630円をピークに調整をみせていたが、昨日はボリンジャーバンドの+1σまでの調整を経て、買い戻されていた。2日の米国市場ではエヌビディアなど半導体株の一角が買われており、半導体関連の手掛かり材料になりそうである。6月27日時点の信用倍率は2.27倍と前週の3.29倍から取り組みは改善傾向にあるため、足もとのリバウンドで売り方の買い戻しの動きも意識されやすいだろう。キオクシアHD<285A>6月25日につけた2689円を戻り高値に調整を継続しているが、前日は25日線までの調整を経て切り返しており、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。一目均衡表では雲上限を割り込んだ後の切り返しで、雲を上回って終えている。遅行スパンは実線を上回っての推移で上方シグナルを継続。
<CS>
2025/07/03 09:11
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般やや売り優勢、シカゴは大阪比75円安の39715円~
*08:39JST ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般やや売り優勢、シカゴは大阪比75円安の39715円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル143.58円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、ソフトバンクG<9984>、日本郵政<6178>、ダイキン工業<6367>、富士通<6702>、テルモ<4543>、三菱電機<6503>などが下落し、全般やや売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比75円安の39715円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は10.52ドル安の44484.42ドル、ナスダックは190.24ポイント高の20393.13で取引を終了した。ADP雇用統計が予想外に減少したため、景気減速が警戒され寄り付き後、下落。その後、半導体のエヌビディア(NVDA)などの反発がけん引しナスダックは上昇に転じた。通商交渉進展やトランプ政権の大型減税成立期待にダウも下げ止まり。トランプ大統領がベトナムと関税政策を巡り合意に達したと明らかにすると、相場は一段高、ダウは下げ幅を縮小した。ナスダックやS&P500種指数は過去最高値を更新し終了。2日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円20銭から143円49銭まで下落し、143円67銭で引けた。米6月ADP雇用統計が予想外に2年ぶりの減少となったため利下げ観測にドル売りが優勢となった。その後、英国債相場下落に連れ米国債相場が下落したため長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。ユーロ・ドルは1.1747ドルの安値から1.1800ドルまで上昇し、1.1796ドルで引けた。NY原油先物8月限は大幅高(NYMEX原油8月限終値:67.45 ↑2.00)。■ADR上昇率上位銘柄(2日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<9107> 川崎汽船 15.36ドル 2205円 (180円) +8.89%<5020> ENEOS 10.69ドル 767円 (42.1円) +5.81%<7259> アイシン精機 13.01ドル 1868円 (36円) +1.97%<9983> ファーストリテ 33.8ドル 48530円 (510円) +1.06%<6857> アドバンテスト 73.3ドル 10524円 (99円) +0.95%■ADR下落率下位銘柄(2日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1353円 (-232円) -14.64%<9503> 関西電力 5.88ドル 1689円 (-75.5円) -4.28%<2801> キッコーマン 17.5ドル 1256円 (-48.5円) -3.72%<8113> ユニ・チャーム 3.61ドル 1037円 (-15円) -1.43%<8601> 大和証券G本社 6.91ドル 992円 (-13円) -1.29%■その他ADR銘柄(2日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 14.68ドル 4216円 (-19円)<3382> セブン&アイ・HD 15.93ドル 2287円 (-11.5円)<4063> 信越化学工業 16.63ドル 4775円 (1円)<4502> 武田薬品工業 15.42ドル 4428円 (-10円)<4519> 中外製薬 24.68ドル 7087円 (-24円)<4543> テルモ 17.42ドル 2501円 (-17.5円)<4568> 第一三共 22.87ドル 3284円 (-14円)<4661> オリエンランド 22.63ドル 3249円 (-4円)<4901> 富士フイルム 10.57ドル 3035円 (-14円)<5108> ブリヂストン 20.83ドル 5982円 (-35円)<6098> リクルートHD 11.45ドル 8220円 (3円)<6146> ディスコ 28.6ドル 41064円 (134円)<6178> 日本郵政 9.32ドル 1338円 (-11円)<6201> 豊田自動織機 113ドル 16225円 (-60円)<6273> SMC 17.71ドル 50856円 (156円)<6301> 小松製作所 32.53ドル 4671円 (5円)<6367> ダイキン工業 12.17ドル 17474円 (-131円)<6501> 日立製作所 28.82ドル 4138円 (-10円)<6503> 三菱電機 42.62ドル 3060円 (-21円)<6594> 日本電産 4.76ドル 2734円 (25円)<6702> 富士通 23.49ドル 3373円 (-24円)<6723> ルネサス 6.38ドル 1832円 (17円)<6758> ソニー 25.71ドル 3691円 (15円)<6857> アドバンテスト 73.3ドル 10524円 (99円)<6902> デンソー 13.38ドル 1921円 (-7円)<6954> ファナック 13.38ドル 3842円 (-13円)<6981> 村田製作所 7.28ドル 2091円 (-10円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1353円 (-232円)<7203> トヨタ自動車 172.01ドル 2470円 (4.5円)<7267> 本田技研工業 29.68ドル 1420円 (-1.5円)<7741> HOYA 115.65ドル 16605円 (25円)<7751> キヤノン 28.68ドル 4118円 (-12円)<7974> 任天堂 22.82ドル 13106円 (106円)<8001> 伊藤忠商事 105.77ドル 7593円 (-12円)<8002> 丸紅 203.25ドル 2918円 (-3.5円)<8031> 三井物産 410.21ドル 2945円 (-12円)<8035> 東京エレク 92.85ドル 26663円 (78円)<8053> 住友商事 25.95ドル 3726円 (-5円)<8058> 三菱商事 20.22ドル 2903円 (-5円)<8306> 三菱UFJFG 13.79ドル 1980円 (6.5円)<8316> 三井住友FG 15.11ドル 3616円 (-4円)<8411> みずほFG 5.59ドル 4013円 (29円)<8591> オリックス 22.82ドル 3276円 (-12円)<8725> MS&ADインシHD 21.87ドル 3140円 (-13円)<8766> 東京海上HD 41.7ドル 5987円 (-36円)<8801> 三井不動産 29.7ドル 1421円 (-0.5円)<9432> NTT 26.96ドル 155円 (-0.5円)<9433> KDDI 17.34ドル 2490円 (-9.5円)<9983> ファーストリテ 33.8ドル 48530円 (510円)<9984> ソフトバンクG 36.93ドル 10605円 (-120円)
<ST>
2025/07/03 08:39
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比__NEW_LINE__ フジクラ<5803> 7565 -315__NEW_LINE_
*07:32JST 銘柄名<コード>2日終値⇒前日比__NEW_LINE__ フジクラ<5803> 7565 -315__NEW_LINE_
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比フジクラ<5803> 7565 -3152日はデータセンター関連にも半導体株安が波及。IHI<7013> 15010 -7202日は半導体関連のほか防衛関連にも売り。リガク<268A> 755 -39半導体関連株安の流れが波及へ。バンナムHD<7832> 4796 -260ゲーム関連の一角が2日は弱い。GMOインターネット<4784> 1625 -87人気離散で16営業日続落に。イビデン<4062> 6167 -228半導体関連株として売り対象になる。三菱重工業<7011> 3504 -130主力の防衛関連株は揃って大幅安に。アドバンテスト<6857> 10425 -340米国ハイテク株下落に連れ安へ。DMG森精機<6141> 3220 -127防衛関連株安も逆風に戻り売り強まる。武蔵精密工業<7220> 3095 -1752日はデータセンター関連にも売りが向かう。ローツェ<6323> 1916 -73半導体製造装置関連の一角として売り向かう。東京電力HD<9501> 516.3 -11.7データセンター事業への本格参入伝わり1日にかけ上昇も。ソシオネクスト<6526> 2672 -72.5半導体関連株安に押される。ディスコ<6146> 40930 -1560主力の半導体関連一斉安に押される。アークランズ<9842> 1684 -57第1四半期2ケタ営業減益決算を嫌気。アイフリーク<3845> 109 +3たんなる超低位株の循環物色。ETSグループ<253A> 782 +60データセンター関連の一角として関心か。エス・サイエンス<5721> 155 -80仕手化の反動安続く。クボテック<7709> 243 -80高値もみ合い下放れで見切り売り、6月上昇理由もよくわからず。プラコー<6347> 244 -80何も材料ないまま急騰した反動。フジタコーポ<3370> 470 -100さすがにここまで買われ過ぎ。IMV<7760> 1727 -171防衛関連株安の流れも影響。モンスターラボ<5255> 182 -1825年12月期第2四半期に債務超過を解消する見込みと発表。上昇して始まるが買い続かず。ブルーイノベ<5597> 1638 -73台湾のドローンメーカAeroprobing社とドローンを活用したソリューションの海外販売に関する覚書(MOU)。買い先行するが失速。CANBAS<4575> 1014 -54引き続き米Stemline社とのライセンス契約を解消を嫌気。ノイルイミューン<4893> 179 +15令和7年度やまぐち再生医療等実用化・産業化推進補助金事業に採択。トライアル<141A> 2358 -3西友の株式取得完了。26年6月期第1四半期から連結に組み入れ。インテグループ<192A> 2349 +11営業利益が前期49.5%減・今期0.1%増予想と発表し1日急落。2日は押し目買いも。ナイル<5618> 570 -511日まで3日連続ストップ高。2日上伸するが失速。テラドローン<278A> 4950 -220オランダのドローン代理店と販売契約。上昇して始まるが買い続かず。アイリッジ<3917> 514 -13約9億円の関係株式売却益(特別利益)を計上見込みと発表し1日買われる。2日は人気離散。いつも<7694> 670 +100「TikTok Shop」出店支援サービスを提供。
<CS>
2025/07/03 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1日本コンセプト、三井海洋開発、霞ヶ関キャピタルなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1日本コンセプト、三井海洋開発、霞ヶ関キャピタルなど
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比タマホーム<1419> 3440 +14525年5月期営業利益と純利益予想上方修正。売上高と経常利益予想は下方修正。シーラHD<8887> 339 +181回限りの株主優待を実施すると発表。HKS<7219> 2090 +83株主優待制度の変更を発表。TOTO<5332> 3808 +126社長インタビュー報道を材料視。Syns<290A> 1100 +90ヒューリック<3003>が株式の9.95%を保有。ソフトマックス<3671> 400 +80引き続きソフトバンクなどとの医療分野における生成AI技術の社会実装検討が手掛かり。日本コンセプト<9386> 3045 +314TOB価格3060円にサヤ寄せの動きが続く。エアトリ<6191> 864 +29業績上方修正で減益幅縮小見通しへ。SBSHD<2384> 3195 +196ブリヂストン物流の子会社化を引き続き材料視。三井海洋開発<6269> 6550 +280レアアース関連として関心が続く格好か。宮越HD<6620> 1214 +38深センプロジェクトへの期待が続く。象印マホービン<7965> 1762 +125業績上方修正や増配・自社株買いを引き続き評価。フューチャー<4722> 2310 +175大和証券では投資判断を格上げ。鎌倉新書<6184> 570 +25高値圏で2日は買い戻しが優勢か。オリエントコーポレーション<8585> 1047 +71アクティビストの大量保有を材料視。霞ヶ関キャピタル<3498> 14590 +590SMBC日興証券では新規に買い推奨。円谷フィHD<2767> 2042 +17「大怪獣シリーズ」新商品を10日から予約開始と。共立メンテナンス<9616> 3542 +90モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断格上げ。ルネサスエレクトロニクス<6723> 1815 +43GaNパワー半導体の新製品量産を開始とは発表している。イオンフィナンシャルサービス<8570> 1382.5 +50.5オリコの株価急伸が刺激にも。日本駐車場開発<2353> 266 +5自社株買いなどをあらためて買い材料視も。住友不動産<8830> 5659 +148大和証券では目標株価を引き上げ。フジHD<4676> 3691 +234CM放送再開の動きなど強まり始めており。gumi<3903> 590 -616月の真空地帯で下げ幅広げる。コナミグループ<9766> 21115 -1555上昇続いたゲームソフト株の一角に利食い集まる。芝浦メカトロニクス<6590> 10520 -520半導体関連株に2日は売りが集まる。千葉興業銀行<8337> 1418 -75過度な再編プレミアム期待なども後退か。TOWA<6315> 1929 -115半導体株安で利食い売りが優勢となり。日東紡績<3110> 5640 -440半導体・データセンター関連株安で。川崎重工業<7012> 10460 -550防衛力強化「日本が判断」との外相発言などマイナス視か。日本マイクロニクス<6871> 5280 -330半導体関連安で利食い売り強まる。カプコン<9697> 4611 -2945000円大台到達による達成感も強まり。KLab<3656> 112 -9直近ではマッコーリー・バンクの保有比率が低下。
<CS>
2025/07/03 07:15
注目トピックス 日本株
ADワークスグループ---不動産小口化商品「ARISTO」2030年年間販売総額600億円へ
*19:08JST ADワークスグループ---不動産小口化商品「ARISTO」2030年年間販売総額600億円へ
ADワークスグループ<2982>は1日、不動産小口化商品「ARISTO」シリーズの2030年における年間販売総額目標を600億円とする計画を明らかにした。マーケットの成長に伴い、事業戦略上の柱としてARISTOブランドの強化とシェア拡大を図る方針を示している。不動産小口化事業は、マーケットの成長として、相続資産の拡大と不動産小口化市場の可能性、今後「相続資産額増加」「認知向上」に起因して、拡大見込である。また、同社が選ばれる理由として、20年以上の実績のある一棟収益不動産専門会社であり、高い物件仕入れ力による安定的かつ良質な商品供給の実現と、賃貸管理会社との高度な連携により、模倣困難なオペレーションの構築ならびに良好な運用実績、東証プライム上場企業という安心感を挙げている。
<AK>
2025/07/02 19:08
注目トピックス 日本株
ナガイレーベン---3Qも増収、創業110周年記念配当の実施を発表
*18:45JST ナガイレーベン---3Qも増収、創業110周年記念配当の実施を発表
ナガイレーベン<7447>は27日、2025年8月期第3四半期(24年9月-25年5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.7%増の133.66億円、営業利益が同6.9%減の29.15億円、経常利益が同5.9%減の29.95億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同5.9%減の20.66億円となった。メディカルウェアは消耗品かつ実用品であることから、更新が遅れていた案件の発生により市場は回復傾向を示した。これにより、当第3四半期累計期間における同社グループの売上高は増収となった。主力のコア市場では、前期からの期ズレ案件が高機能商品を中心に順次更新され、予定していた大口案件も順調に納入が進んだことにより、前年同期比で5.1%の増収を達成した。周辺市場においては、高付加価値商品の拡販が進んだ患者ウェアが11.1%の増収となり、さらに手術市場でも新規案件の獲得が進展した結果、8.3%の増収となった。一方、海外市場では、予定していた大口案件の納入が第4四半期にずれ込んだ影響に加え、売上規模が小さいこともあり、前年同期比で11.6%の減収となった。利益に関する状況としては、海外生産比率の上昇によるシフト効果にてコスト削減を図ったが、原材料費の価格改定、国内人件費の増加、円安水準での為替レートおよび、海外工場移転による一過性の物流費増加等により、当第3四半期累計期間の売上総利益率は、前年同期比3.6ポイント減となり、39.6%となった。販売費及び一般管理費においては、賃金引き上げや採用活動の強化等による人件費の増加等により、前年同期比1.9%増となった。2025年8月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.6%増の175.00億円、営業利益が同1.9%増の40.82億円、経常利益が同2.5%増の41.75億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.2%増の28.83億円とする期初計画を据え置いている。また、2025年8月期の期末配当金について、1株当たり60.00円の期末配当に、1株当たり40.00円の創業110周年記念配当を加え、合計100.00円の配当を実施することを発表した。
<NH>
2025/07/02 18:45
注目トピックス 日本株
ナガイレーベン---配当予想の修正(創業110周年記念配当)
*17:48JST ナガイレーベン---配当予想の修正(創業110周年記念配当)
ナガイレーベン<7447>は27日、2025年8月期の期末配当予想を修正し、1株あたり60円の普通配当に加え、創業110周年を記念して40円の記念配当を実施することを発表した。これにより、年間配当は前期比および前回予想比で40円増の1株あたり100円となる。同社は、大正4年に永井商店として創業し、2025年に創業110周年を迎える。これを機に、株主への感謝の意を込めて記念配当を実施する。なお、本件は2025年11月開催予定の定時株主総会に付議される予定である。
<NH>
2025/07/02 17:48
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