注目トピックス 日本株
ヤクルト---大幅続落、5月の月次データをネガティブ視
配信日時:2025/06/26 14:19
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
Lib Work---「niko and ... EDIT HOUSE」規格プランを開発
*18:08JST Lib Work---「niko and ... EDIT HOUSE」規格プランを開発
Lib Work<1431>は25日、子会社であるリブサービスが、アダストリア<2685>と共同展開するIPライセンスサービス「niko and ... EDIT HOUSE」において、新たな規格プランを開発したと発表した。新プランは「かっこよくて、高性能で、手が届く新しい住まい」をコンセプトに、人気ブランド「niko and ...」の世界観を反映したスタイリッシュなデザインを実現。素材や色使い、プランニングに遊び心を取り入れ、ライフスタイルへの共感を誘う設計が特徴である。住宅性能面では、耐震等級3、断熱等級6、GX志向型住宅に対応。合理的な構造設計と部材調達の効率化により、コストを抑えながらも高性能を実現している。提案資料は、平屋・2階建て・3階建てを含む全60プランのプラン集をはじめ、CGパース、実施図面、参考積算書、工程表など多岐にわたる。これにより加盟パートナーは顧客に対して具体的かつ多様な提案が可能となる。本プランは、集客力向上、受注支援、コスト削減に悩む住宅会社への解決策となることが期待されており、2025年度中には全国20拠点以上でモデルハウスを展開する計画である。
<AK>
2025/06/26 18:08
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クエスト---事業成長戦略資料を公表
*17:41JST クエスト---事業成長戦略資料を公表
クエスト<2332>は24日、事業成長戦略に関する資料を公表し、同社の中長期ビジョンである「Quest Vision2030」を改めて掲げるとともに、株主や投資家への理解促進を目指して事業の強みや成長の方向性、を「New Growth Story for 2030」として共有した。この度、公開された事業成長戦略では、安定収益の確保と高付加価値の創出を両立させることが強調されており、2030年度までにソリューションサービスの比率を30%に拡大する目標が設定されている。さらに、顧客基盤を活かし、業務ノウハウと高度な専門性を成長の源泉として活用していくとされ、特にデジタル化やIT投資の増加が期待される顧客産業をターゲットにしていく方針が打ち出された。具体的な施策としては、社内で培った高度な専門知識とおもてなし型ITサービスを基にしたコアサービスの深耕とソリューションサービスの拡大が掲げられており、競争優位の確立と収益基盤の強化、収益性の向上を目指す。成長戦略とのバランスを図りながら、株主還元とのバランスを取ることも計画されている。今後、資本市場との対話を通じて成長戦略や進捗状況の開示を強化し、透明性を高めながら、持続的な企業価値向上を目指す姿勢をクエストは明確にしている。
<AK>
2025/06/26 17:41
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日続伸、ファーストリテやアドバンテストが2銘柄で約274円分押上
*16:26JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日続伸、ファーストリテやアドバンテストが2銘柄で約274円分押上
26日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり168銘柄、値下がり52銘柄、変わらず5銘柄となった。前日25日の米国株式市場の主要指数は高安まちまちで終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の上院議会証言を控えて、中東情勢は安定も、新築住宅販売件数が予想以上に減少し成長減速が警戒されたほか、議長がインフレの上昇を示唆したことが嫌気された。ただ、半導体エヌビディア(NVDA)の上昇が支援し、ナスダックはプラス圏を維持。米国市場を横目に、本日の日経平均は3日続伸して取引を開始した。その後も買い手優位の状況が続いて、取引時間中として約4カ月ぶりに心理的節目の39000円を上回った後も、指数はじりじりと上げ幅を広げて高値圏で取引を終了した。米ハイテク株高が東京市場で引き続き半導体関連株の株価の支えとなり、イスラエルとイランの停戦合意後も事態が落ち着いていることが安心感となった。また、売り手が少ない良好な株式需給も意識され、39500円を超えて取引を終了した。大引けの日経平均は前日比642.51円高の39584.58円となった。東証プライム市場の売買高は18億3014万株、売買代金は4兆9217億円だった。業種別では、非鉄金属、電気・ガス業、保険業などが値上がり率上位、精密機器、医薬品、食料品などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライム市場の値上がり銘柄は73.0%、対して値下がり銘柄は23.3%となっている。値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約138円押し上げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、日東電<6988>、信越化<4063>、リクルートHD<6098>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップは第一三共<4568>となり1銘柄で日経平均を約7円押し下げた。同2位はルネサス<6723>となり、ダイキン<6367>、HOYA<7741>、オリンパス<7733>、セコム<9735>、ベイカレント<6532>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 39584.58(+642.51)値上がり銘柄数 168(寄与度+708.90)値下がり銘柄数 52(寄与度-66.39)変わらず銘柄数 5○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 48300 1740 138.90<6857> アドバンテ 10700 510 135.71<9984> ソフトバンクG 9830 514 102.58<8035> 東エレク 26380 1010 100.78<6988> 日東電工 2693.5 105 17.46<4063> 信越化 4583 84 13.97<6098> リクルートHD 8100 133 13.27<6954> ファナック 3846 77 12.81<5803> フジクラ 7445 258 8.58<8058> 三菱商事 2854 83 8.28<8015> 豊田通商 3193 81 8.08<6361> 荏原製作所 2667.5 239 7.95<8766> 東京海上HD 6003 153 7.63<6758> ソニーG 3673 44 7.32<8001> 伊藤忠商事 7478 178 5.92<6861> キーエンス 57030 1650 5.49<6920> レーザーテック 19200 405 5.39<2802> 味の素 3815 59 3.92<7011> 三菱重工業 3548 113 3.76<7735> SCREEN 11585 275 3.66○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<4568> 第一三共 3299 -79 -7.88<6723> ルネサス 1735.5 -236 -7.85<6367> ダイキン工業 16215 -190 -6.32<7741> HOYA 16865 -300 -4.99<7733> オリンパス 1661 -30.5 -4.06<9735> セコム 5180 -59 -3.92<6532> ベイカレント 7232 -188 -3.13<7832> バンナムHD 5027 -31 -3.09<4452> 花王 6465 -83 -2.76<7267> ホンダ 1380 -12.5 -2.49<9766> コナミG 22375 -65 -2.16<2502> アサヒGHD 1924.5 -21.5 -2.15<6594> ニデック 2887 -30 -1.60<8253> クレディセゾン 3858 -47 -1.56<6503> 三菱電機 3034 -34 -1.13<2914> JT 4279 -33 -1.10<2413> エムスリー 2000 -11 -0.88<8830> 住友不動産 5596 -25 -0.83<3092> ZOZO 1525.5 -7.5 -0.75<5108> ブリヂストン 5905 -21 -0.70
<CS>
2025/06/26 16:26
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新興市場銘柄ダイジェスト:売れるGは反落、サンバイオがストップ安
*15:55JST 新興市場銘柄ダイジェスト:売れるGは反落、サンバイオがストップ安
<4011> ヘッドウォーター 4105 -45続落。25日の取引終了後に、AIエージェントがプログラムを書く「AI駆動開発/バイブコーディング」内製化支援サービスの開始を発表している。度重なる検証によって蓄積されたAI駆動開発のナレッジは、大手企業のDX部門における内製開発チームのニーズに合致し、複数の大手企業からパイロットプロジェクトの受注が決定した。これを受けて、外販向けに「AI駆動開発/バイブコーディングCoE支援サービス」を発表するに至ったとしている。<9235> 売れるG 1703 -96反落。東京証券取引所(東証)が26日売買分から、信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)としていた信用取引の臨時措置を解除した。日本証券金融(日証金)も貸借担保金率30%としていた増担保金徴収措置を解除した。また本日、連結子会社の売れる越境EC社が、粧美堂との戦略提携の一環として『TikTok Shop運営代行サービス』を正式に受注し、『TikTok Shop運営支援プロジェクト』を本格始動したと発表したが、上値は重い。<4592> サンバイオ 2381 -500ストップ安。25日の取引終了後に、アクーゴ脳内移植用注について一部変更承認時期の見通し変更を発表し、これを嫌気した売りが優勢となっている。同社はアクーゴの製造販売承認事項について一部変更承認申請を行い、承認時期を26年1月期第2四半期(25年5~7月)と想定していたが、今回申請を行ったことにより、当局の審査、部会を経て、26年1月期下半期(25年8月~26年1月)に承認取得となることを想定しているとした。その後、薬価収載を経た上で、アクーゴの発売を予定しているとしている。<5253> カバー 2291 +40反発。複数の倉庫拠点を集約する新物流センターの運用を本格的に開始したと発表したが、株価へのポジティブな影響は限定的となっている。物流機能をトランスコスモスの物流センターに集約することで、在庫管理や入出荷オペレーションの柔軟性が高まり、データと商品の流れがよりシンプルかつ可視化された状態になった。これにより、SCM全体の効率化と品質管理の強化を実現し、さらなる顧客体験の向上を目指す。また、この取り組みは、同社の事業成長を支える基盤強化の一環であり、コスト削減効果も見込んでいる。<166A> タスキHD 679 +5続伸。グループ会社のZISEDAIが、クラウド型物件管理サービス「ZISEDAI LAND」において、営業AIエージェント「セールスZ」の開発とこれを搭載した不動産マッチング機能「ダイレクト売買」の提供を開始したことを発表し、好材料視されている。今回のリリースは本格稼働に向けた第1フェーズとして、同社グループの販売する物件を対象とし、AIエージェントの学習、成約実績やマッチングの精度、情報流通量の計測のほか、各種UI/UXの実証・改善を経て、順次機能拡大を目指すとしている。<4167> ココペリ 480 -4続落。25日の取引終了後に、タイに子会社を設立することを発表している。同社は、国内の中小企業が海外企業と言語の壁を超えてお互いの母国語で安心してビジネスマッチングを可能とする、海外ビジネスマッチングプラットフォーム「BIG ADVANCE GLOBAL」を25年6月20日にリリースしており、タイで「BIG ADVANCE GLOBAL」のサービスを開始するにあたり、同国における「BIG ADVANCE GLOBAL」を展開していくための子会社を設立するとしている。
<ST>
2025/06/26 15:55
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大気社:主力は「環境システム事業」と「塗装システム事業」の2つの事業、海外へは他社に先んじて進出
*15:03JST 大気社:主力は「環境システム事業」と「塗装システム事業」の2つの事業、海外へは他社に先んじて進出
大気社<1979>は、「エネルギー・空気・水」の創造的なエンジニアリング技術で「サスティナブルな産業革新」を支えるグローバルエンジニアリング企業である。1913年創業の老舗であり、主力はビル空調・産業空調の「環境システム事業」と自動車向けプラントを手掛け世界第2位を誇る「塗装システム事業」の2つを基幹事業とし、産業領域で独自の存在感を発揮している。「環境システム事業」では空調設備の設計・施工を中心とし産業領域で強い顧客基盤を持つ。一方で「塗装システム事業」では自動車の塗装工程に関わる設計・施工から、オートメーションなど塗装工場を一括して請け負えるトータルエンジニアリング技術を有する。高い塗装品質の実現と省エネルギーなどの環境対応技術を追求している。他社と比較した際の大気社の強みは、空調・塗装というニッチでありながらグローバルに展開可能な分野における技術力と実績の豊富さにある。どちらも参入障壁が高く、模倣・追随が困難になっている。同社は他社に先駆けてグローバル展開を積極的に推し進め、現地に根付いた活動を積み重ねること業界では最多の海外連結子会社を持ち、多くのナショナルスタッフが活躍している。また、海外売上比率は約50%と業界をリードする海外実績を誇っている。そのほか、塗装システム事業では、EV化・CASE対応が進む中、自動車メーカー各社の大型塗装プラントやカーボンニュートラルに対応する案件を数多く手掛けている。現在、従来のスプレー塗装からフィルム加飾への転換を試みている。生産工程の一本化も検討中で更なる効率化や新技術が期待される。環境システム事業の競合は空調設備会社や一部の電気設備会社であり、塗装システム事業における競合は、ドイツの大手エンジニアリング企業や現地ローカル企業となる。2025年3月期の売上高は276,212百万円(前期比5.9%減)、営業利益は17,971百万円(同1.6%減)で着地した。減収により営業減益となったが、経常利益は過去最高を記録した。受注高においては、環境システム事業において国内のデータセンター案件や海外の電気電子関連の旺盛な設備投資が受注を牽引。塗装システム事業では国内案件が減少したものの、インドを中心に海外での受注が拡大した。受注増により繰越工事高は前期と同水準を維持。環境システム事業では大型案件の剥落により減収減益となったが、工事の採算性改善により減益幅は縮小、塗装システム事業は大幅な増収増益を達成。2026年3月期の売上高は279,000百万円(前期比1.0%増)、営業利益は17,100百万円(同4.9%減)を見込む。良好な市場環境の継続を見込み、両事業ともに受注工事高の増加を計画。通期では環境システム事業が増収増益を見込む一方、塗装システム事業は販管費の上昇から減収減益となる見通しである。これは成長投資による販管費の増加が要因となる。市場環境では、ビル空調分野では、データセンター案件の投資が継続、都心の再開発需要も底堅く推移している。産業空調分野でも、AI・IoT機器・バッテリーEV等の需要拡大により、半導体関連メーカーにおいて、引き続き設備投資が継続すると見込んでいるほか、塗装システム事業では、自動車メーカーにおいて北米・欧州などで設備投資の継続的な拡大に加え、インドなどで増産投資の見込みがある。同社は前中期経営計画にある2027年3月期の目標を既に達成している。新たに2035年に向けた「10年プラン2035」と、それに対応する中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)を発表し、持続可能な社会に貢献するグローバルエンジニアリング企業としての成長戦略を明示した。2035年に向けて、2028年3月期に売上高目標3,356億円、ROE10%、DOE(配当政策)4%を目指す。2031年3月期には売上高目標4,000億円、ROE11%、DOE4.5%を目指し、最終年度の2035年3月期には売上高目標5,000億円超、ROE12%以上、DOE5%以上を目指す。既存事業で達成できない非連続な成長を目指す中でも資本効率と安定配当を基本方針とした株主還元充実は維持する構えである。一方で、株主還元強化及び、売り上げ拡大に伴う建て替え需要や成長投資の資金に対して借入の活用を検討しており、自己資本比率が50%を切る見込みである。今期2026年3月期の予想年間配当は94円を想定している。ビジョンの達成に向け、今期以降含めた3年間は「変革に向けた再構築期」と位置づけられている。戦略の核は、コア事業の着実な成長と、成長・新規事業による非連続な成長の両輪を推進することにある。重点領域は、(1)半導体・電子部品、(2)モビリティ(EV、SDVなどの四輪車・二輪車、鉄道・航空機)、(3)バッテリー、(4)バイオ・医薬品、(5)データセンターの5分野である。これらはいずれも世界的に需要の伸長が期待される産業であり、同社は地域別戦略に基づいて、日本・東アジア・ASEAN・インド・北米・欧州などで積極展開を図る。こうした成長を支える基盤として、同社は2026-2028年の3年間で総額380億円を成長投資に充てる計画であり、その内訳は、M&Aなどによる業容拡大のためのキャピタルアロケーション(220億円)や研究開発に充てる事業投資(65億円)をはじめ、BIM・AI等のデジタル投資(70億円)、人材投資(25億円)などの戦略的なDX・人的資本投資を通じた業務効率化、高付加価値化、人的資本の高度化も同時に進める構えである。総じて、「コア事業」で安定成長を図りつつ「成長事業」と「新規事業」で非連続的な飛躍的成長に挑む。「収益性の安定した国内市場」で確かな成果を挙げつつ、「成長性の高い海外市場」で飛躍的な成長を目指している同社の企業戦略は、将来性・競争力・ESG視点のいずれから見ても、注目度の高いものであると言えよう。
<HM>
2025/06/26 15:03
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~AppBank、サイボウズなどがランクイン
*14:52JST 出来高変化率ランキング(14時台)~AppBank、サイボウズなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [6月26日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<6177> AppBank 16701500 165300.98 313.82% 0.1764%<7359> 東京通信 2250800 64433.02 291.94% 0.0695%<4598> DELTA-P 2361800 155984.1 267.16% 0.0272%<4776> サイボウズ 1458600 538837.5 250.1% 0.0792%<4597> ソレイジア 30871100 137953.48 224.75% 0.0303%<4564> OTS 25921400 106674.54 209.79% 0.1304%<3028> アルペン 806600 303650.98 195.15% 0.0295%<3083> スターシーズ 538600 89734.66 192.39% 0.0809%<3271> グロバル社 710800 183112.16 185.82% 0.0069%<4828> ビーエンジ 139600 163857.6 179.57% 0.0214%<1847> イチケン 90300 60033 175.09% -0.022%<7925> 前澤化 338500 119005.72 174.77% 0.0005%<1571> NF日経イン 5387724 609730.117 174.74% -0.0144%<9273> コーア商事H 633300 77784.32 171.97% -0.0116%<3486> グロバルリン 449700 209997.2 170.03% 0.0169%<3196> ホットランドH 332300 142949.3 165.38% -0.0009%<6993> 大黒屋 181753100 2773860.88 163.95% 0.8823%<9722> 藤田観 458600 1110652.8 155.31% 0.0909%<7115> アルファパチェ 83700 52769.8 145.9% -0.0348%<6973> 協栄産 105400 105706.3 143.3% 0%<4425> Kudan 205000 57711.84 138.11% 0.0082%<7220> 武蔵精密 1708100 1325502.7 135.6% 0.1113%<2418> ツカダGHD 559000 85673.58 131.95% 0.016%<7972> イトーキ 791100 431674.32 131.68% 0.0402%<6125> 岡本工 84900 100287.3 131.1% 0.0653%<2702> マクドナルド 1940700 3454087.2 125.14% 0.01%<7320> Solvvy 55000 53698.1 123.6% -0.045%<1482> 米債ヘッジ 273239 161300.781 123.14% 0.0012%<6937> 古河池 199500 81717.42 122.14% 0%<9757> 船総研HD 625800 426321.8 121.31% 0.0016%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/06/26 14:52
注目トピックス 日本株
瑞光---1Qは2ケタ増収、国内向け及び中国向けの売上高が増加
*14:21JST 瑞光---1Qは2ケタ増収、国内向け及び中国向けの売上高が増加
瑞光<6279>は25日、2026年2月期第1四半期(25年2月21日-5月20日)連結決算を発表した。売上高が前年同期比34.0%増の51.64億円、営業損失が0.75億円(前年同期は1.32億円の損失)、経常損失が0.70億円(同0.39億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.42億円(同7.58億円の損失)となった。同社グループでは、国内外の衛生用品メーカーを中心に衛生用品製造機械等の提案活動を積極展開するとともに、受注済みの機械製造案件や改造案件の早期完成・引渡し、部品販売の促進に努めることで、売上拡大を図っている。当第1四半期の売上高は、日本向け及び中国向けの売上が増加したことから増収となり、主な製品別売上高では、大人用紙おむつ製造機械24.68億円(前年同期比178.1%増)、小児用紙おむつ製造機械17.34億円(同73.4%増)、生理用ナプキン製造機械4.30億円(同61.9%減)、部品4.21億円(同29.8%減)、その他1.09億円(同53.3%減)となった。利益面では、販売費及び一般管理費は減少したものの、原価率が高止まりしており、損失となった。2026年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.3%増の220.00億円、営業利益が10.00億円、経常利益が10.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が8.20億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/06/26 14:21
注目トピックス 日本株
瑞光---COTEX、スパンレース不織布事業の事業譲受に向けた基本合意書を締結
*14:19JST 瑞光---COTEX、スパンレース不織布事業の事業譲受に向けた基本合意書を締結
瑞光<6279>は25日、連結子会社のCOTEXが、ユニチカ<3103>のスパンレース不織布事業を譲受ける基本合意書を締結したことを発表した。この譲受けにより、COTEXは新たにスパンレース不織布の製造および販売事業を展開することとなる。事業譲受は2025年12月末頃を見込んでおり、詳細は今後の協議に基づき決定される予定である。同社グループは、2026年2月期スタートの「第4次中期経営計画」において、新規事業の加速に注力しており、衛生用品製造機械事業で培った技術や既存事業とのシナジー創出が期待される分野に積極的に参入する方針を示している。COTEXは2024年に設立され、コットン製品の製造・機能開発を行っており、今回のスパンレース不織布事業譲受けによって、さらに事業ポートフォリオを拡充する。ユニチカのスパンレース不織布は、吸湿性や吸水性に優れた肌に優しい製品で、国内でのコットンスパンレース不織布の販売シェアではトップクラスの実績を誇る。事業譲受により、同社グループは新たにこの分野への参入が可能となり、国内外の衛生用品メーカーに対してコットンスパンレース不織布を拡販し、収益性向上を図るとともに、研究開発を通じて製品の付加価値向上にも取り組む。
<AK>
2025/06/26 14:19
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(13時台)~グロバルリン、イトーキなどがランクイン
*13:45JST 出来高変化率ランキング(13時台)~グロバルリン、イトーキなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [6月26日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<6177> AppBank 13363700 165300.98 296.07% 0.1372%<7359> 東京通信 1715600 64433.02 267.91% 0.139%<4598> DELTA-P 2032800 155984.1 252.33% -0.0032%<4776> サイボウズ 1354100 538837.5 242.15% 0.085%<4597> ソレイジア 24841900 137953.48 200.20% 0.0909%<4564> OTS 22118000 106674.54 190.91% 0.1739%<3028> アルペン 768700 303650.98 189.21% 0.0252%<3271> グロバル社 692000 183112.16 182.54% -0.0009%<4828> ビーエンジ 136200 163857.6 176.46% 0.0097%<1571> NF日経イン 5311171 609730.117 172.98% -0.0108%<7925> 前澤化 332500 119005.72 172.56% -0.0005%<3083> スターシーズ 458000 89734.66 171.63% 0.0748%<9273> コーア商事H 611800 77784.32 167.68% -0.0043%<3486> グロバルリン 431000 209997.2 164.69% 0.012%<1847> イチケン 82200 60033 163.43% -0.0203%<3196> ホットランドH 319800 142949.3 160.60% -0.0004%<6993> 大黒屋 170178200 2773860.88 155.09% 0.8823%<9722> 藤田観 414000 1110652.8 141.94% 0.081%<7115> アルファパチェ 78500 52769.8 137.87% -0.0363%<6973> 協栄産 98500 105706.3 134.85% 0%<2702> マクドナルド 1890800 3454087.2 121.89% 0.0117%<6125> 岡本工 78900 100287.3 121.87% 0.0608%<2418> ツカダGHD 514000 85673.58 121.52% 0.0106%<7972> イトーキ 727000 431674.32 120.92% 0.0475%<6937> 古河池 196200 81717.42 120.08% 0%<4425> Kudan 176100 57711.84 119.55% 0.0146%<3950> ザ・パック 405400 377511.3 119.43% 0.0092%<7220> 武蔵精密 1495300 1325502.7 118.79% 0.1183%<9757> 船総研HD 609300 426321.8 118.02% 0.0054%<1482> 米債ヘッジ 258817 161300.781 116.46% 0.0012%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2025/06/26 13:45
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