本日の注目個別銘柄
グッドコムA、霞ヶ関キャピタル、メイコーなど
配信日時:2025/04/04 17:05
配信元:FISCO
<8801> 三井不 1371.5 +36大幅反発。本日は不動産セクターが業種別上昇率のトップに。トランプ政権の相互関税発表によって長期金利が低下、日銀の追加利上げペースも鈍化する可能性から、金利上昇デメリットの不動産株に資金が向かう展開となっている。また、SMBC日興証券では、インフレを背景とした賃料増・資産価値増など良好なファンダメンタルズに加え、アクティビストの住友不保有などもサポートとなり、今後も不動産株の良好な株価推移が続くとみている。
<3099> 三越伊勢丹 1842 -111.5大幅続落。一昨日に発表した月次売上動向が嫌気されて、前日から下げの目立つ展開になっている。本日は、SMBC日興証券が投資判断を「1」から「2」に格下げ、目標株価も3200円から2400円に引き下げており、追加の売り材料につながる格好へ。
免税売上だけでなく国内客売上の低下も3月中旬の月次途中経過で確認されており、他の百貨店比較での売上トレンド差は縮小と判断のようだ。
<4612> 日ペHD 1045 -86大幅続落。前日に中期経営方針のアップレート説明会を実施、25年12月期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の1980億円から2440億円、前期比30.0%増に引き上げ。AOC社の持分取得の完了に伴う新規連結効果、固定資産の譲渡などを反映したもよう。ただ、AOC社の連結化は市場ですでに期待されていたとみられ、押し上げ効果は想定よりもやや弱いとの見方なども先行する形に。
<4684> オービック 4471 +123大幅続伸。25年3月期営業利益は前期比10%増の780億円強になったもようとの観測報道が伝わっている。会社計画の780億円をやや上回り、31年連続で最高益を更新したようだ。人手不足などを背景に、業務効率化に向けた統合基幹業務システムの需要が大企業を中心に好調だったもよう。受注残が高水準にあるため、26年3月期も増益となる公算が大きいとされている。世界経済の先行き懸念が強まる中、業績の安定感に評価高まる展開へ。
<3549> クスリのアオキ 3193 -166大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、12-2月期営業利益は73億円で前年同期比9.6%増となったが、市場予想の76億円はやや下振れている。月次動向から上振れへの期待も高まっていた中、ネガティブな反応が先行する展開に。食品の売上構成比が高まっていることで、粗利益率が市場想定を下回っているもよう。なお、同時に発表した3月の既存店売上高は前年同月比3.7%増、1月の同11.4%増、2月の同9.3%
増などから伸び率は鈍化。
<6787> メイコー 5500 -640大幅続落。前日からきつい下げが目立つ展開になっている。同社は米中対立を見据えてベトナムで製造体制を整えてきており、現在3カ所の製造拠点を構えるほか、さらに2つの新工場を相次ぎ稼働させる計画ともなっている。ベトナムでのビルドアップ基板生産ノウハウを有する優位性がこれまで株価に反映されてきたが、今回のトランプ政権による相互関税ではベトナムに高関税が課されており、今後の展開に不透明感が強まっているもよう。
<3498> 霞ヶ関キャピタル 10960 -1620大幅続落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は48.1億円で前年同期比2.4倍の大幅増益となっている。ただ、第1四半期の同4.6倍に対して、12-2月期は同37.0%増と増益率は鈍化、据え置きの通期予想165億円、前期比93.3%増に対する進捗率も29%にとどまり、サプライズは大きくないもよう。成長期待の高い銘柄でもあるため、出尽くし感先行へとつながっている。地合い悪でグロース株軟調な流れも逆風に。
<2809> キユーピー 3027 +187.5大幅反発。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は57.9億円で前年同期比29.0%減となり、70億円程度の市場予想は下回ったが、会社計画に対してはインラインであるもよう。通期計画の345億円、前期比0.5%増は据え置いている。野菜や鶏卵など原料高の影響警戒から株価はここまで低調推移、いったんあく抜け感が先行する状況とみられる。値上げの中でも足元の販売数量は堅調、会社側では今期の値上げ効果を増額しているようだ。
<8016> オンワードHD 544 +27大幅反発。前日に25年2月期の決算を発表している。営業利益は102億円で前期比9.8%減となり、従来予想の125億円を下振れる着地に。ただ、第3四半期までは2ケタ減益で推移しており、業績下振れは想定線と捉えられているもよう。26年2月期は115億円で同13.3%増の見通し、年間配当金も前期比4円増の30円を計画しており、見直しの動きが進んでいるようだ。値引販売の抑制や在庫管理の徹底による粗利益率の向上を想定のもよう。
<3475> グッドコムA 933 +150ストップ高。福岡証券取引所への重複上場に伴う記念株主優待を実施すると発表している。2025年5月末、10月末に500株以上を保有するそれぞれの株主に対して、2万円分のデジタルギフトを贈呈する。1000株以上の株主にはそれぞれ5万円分となる。
1000株以上保有株主の優待利回りは、前日終値をベースに12.8%の水準となる。優待・配当利回りでは18.5%の水準に。なお、記念優待は今回限りの実施となるようだ。 <ST>
<3099> 三越伊勢丹 1842 -111.5大幅続落。一昨日に発表した月次売上動向が嫌気されて、前日から下げの目立つ展開になっている。本日は、SMBC日興証券が投資判断を「1」から「2」に格下げ、目標株価も3200円から2400円に引き下げており、追加の売り材料につながる格好へ。
免税売上だけでなく国内客売上の低下も3月中旬の月次途中経過で確認されており、他の百貨店比較での売上トレンド差は縮小と判断のようだ。
<4612> 日ペHD 1045 -86大幅続落。前日に中期経営方針のアップレート説明会を実施、25年12月期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の1980億円から2440億円、前期比30.0%増に引き上げ。AOC社の持分取得の完了に伴う新規連結効果、固定資産の譲渡などを反映したもよう。ただ、AOC社の連結化は市場ですでに期待されていたとみられ、押し上げ効果は想定よりもやや弱いとの見方なども先行する形に。
<4684> オービック 4471 +123大幅続伸。25年3月期営業利益は前期比10%増の780億円強になったもようとの観測報道が伝わっている。会社計画の780億円をやや上回り、31年連続で最高益を更新したようだ。人手不足などを背景に、業務効率化に向けた統合基幹業務システムの需要が大企業を中心に好調だったもよう。受注残が高水準にあるため、26年3月期も増益となる公算が大きいとされている。世界経済の先行き懸念が強まる中、業績の安定感に評価高まる展開へ。
<3549> クスリのアオキ 3193 -166大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、12-2月期営業利益は73億円で前年同期比9.6%増となったが、市場予想の76億円はやや下振れている。月次動向から上振れへの期待も高まっていた中、ネガティブな反応が先行する展開に。食品の売上構成比が高まっていることで、粗利益率が市場想定を下回っているもよう。なお、同時に発表した3月の既存店売上高は前年同月比3.7%増、1月の同11.4%増、2月の同9.3%
増などから伸び率は鈍化。
<6787> メイコー 5500 -640大幅続落。前日からきつい下げが目立つ展開になっている。同社は米中対立を見据えてベトナムで製造体制を整えてきており、現在3カ所の製造拠点を構えるほか、さらに2つの新工場を相次ぎ稼働させる計画ともなっている。ベトナムでのビルドアップ基板生産ノウハウを有する優位性がこれまで株価に反映されてきたが、今回のトランプ政権による相互関税ではベトナムに高関税が課されており、今後の展開に不透明感が強まっているもよう。
<3498> 霞ヶ関キャピタル 10960 -1620大幅続落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は48.1億円で前年同期比2.4倍の大幅増益となっている。ただ、第1四半期の同4.6倍に対して、12-2月期は同37.0%増と増益率は鈍化、据え置きの通期予想165億円、前期比93.3%増に対する進捗率も29%にとどまり、サプライズは大きくないもよう。成長期待の高い銘柄でもあるため、出尽くし感先行へとつながっている。地合い悪でグロース株軟調な流れも逆風に。
<2809> キユーピー 3027 +187.5大幅反発。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は57.9億円で前年同期比29.0%減となり、70億円程度の市場予想は下回ったが、会社計画に対してはインラインであるもよう。通期計画の345億円、前期比0.5%増は据え置いている。野菜や鶏卵など原料高の影響警戒から株価はここまで低調推移、いったんあく抜け感が先行する状況とみられる。値上げの中でも足元の販売数量は堅調、会社側では今期の値上げ効果を増額しているようだ。
<8016> オンワードHD 544 +27大幅反発。前日に25年2月期の決算を発表している。営業利益は102億円で前期比9.8%減となり、従来予想の125億円を下振れる着地に。ただ、第3四半期までは2ケタ減益で推移しており、業績下振れは想定線と捉えられているもよう。26年2月期は115億円で同13.3%増の見通し、年間配当金も前期比4円増の30円を計画しており、見直しの動きが進んでいるようだ。値引販売の抑制や在庫管理の徹底による粗利益率の向上を想定のもよう。
<3475> グッドコムA 933 +150ストップ高。福岡証券取引所への重複上場に伴う記念株主優待を実施すると発表している。2025年5月末、10月末に500株以上を保有するそれぞれの株主に対して、2万円分のデジタルギフトを贈呈する。1000株以上の株主にはそれぞれ5万円分となる。
1000株以上保有株主の優待利回りは、前日終値をベースに12.8%の水準となる。優待・配当利回りでは18.5%の水準に。なお、記念優待は今回限りの実施となるようだ。 <ST>
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