注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続落、アドバンテストが1銘柄で約139円分押し下げ
配信日時:2025/04/04 12:44
配信元:FISCO
*12:44JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続落、アドバンテストが1銘柄で約139円分押し下げ
4日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり51銘柄、値下がり174銘柄、変わらず0銘柄となった。
日経平均は大幅続落。前日比917.75円安(-2.64%)の33818.18円(出来高概算15億1000万株)で前場の取引を終えている。
3日の米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は1679.39ドル安の40545.93ドル、ナスダックは1050.44ポイント安の16550.61で取引を終了した。トランプ政権の相互関税が想定以上に厳しいものとなり、景気への影響を警戒し、寄り付き後、下落。ISM非製造業景況指数が予想以上に低下したため景気後退入り懸念が一段と強まり、大幅下落した。トランプ政権の相互関税を受け、欧州やカナダが報復措置に強い姿勢を見せたため、貿易摩擦悪化懸念も一段の売りにつながり、終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。
米国株の大幅安や為替の円高加速などが嫌気されて、東京市場は大型株を中心に売り優勢で取引を開始。日経平均は34300円台でスタートした後、前日安値34102.00円や節目の34000円台を割り込んだ後は、下げ幅を拡大し33700円台まで下落した。昨年8月7日以来の水準まで下落したことで、押し目を狙う動きも引き続き観測され、前場のプライム市場の売買代金は3.2兆円台と大商いとなった。
日経平均採用銘柄では、世界的な株安等で日本の長期金利が急低下し、日本銀行による利上げ観測が後退したことから、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>がそろって前日比二けたの大幅安となったほか、ふくおか<8354>、千葉銀行<8331>、しずおかFG<5831>など大手地銀株もきつい下げとなった。また、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、住友電工<5802>など電線株も弱い。ルネサスエレクトロニクス<6723>、SUMCO<3436>、アドバンテスト<6857>など半導体株も売り優勢。このほか、川崎重工業<7012>、太陽誘電<6976>、横浜ゴム<5101>、リクルートHD<6098>などが売られた。
一方、長期金利の急低下を受けて、三井不動産<8801>、住友不動産<8830>など不動産株が買われたほか、円高メリット銘柄のニトリHD<9843>、ニチレイ<2871>などが上昇。また、JR東<9020>が年初来高値を更新した。このほか、セコム<9735>、KDDI<9433>、オリエンタルランド<4661>、小田急電鉄<9007>など内需株がしっかり。
業種別では、銀行、非鉄金属、石油・石炭、保険、証券・商品先物などが下落した一方、不動産、陸運、医薬品、精密機器、食料品の5セクターが上昇した。
値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約139円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、リクルートHD<6098>、ファナック<6954>などがつづいた。
方、値上がり寄与トップはKDDI<9433>となり1銘柄で日経平均を約32円押し上げた。同2位はテルモ<4543>となり、セコム<9735>、中外薬<4519>、ニトリHD<9843>、塩野義薬<4507>、第一三共<4568>などがつづいた。
*11:30現在
日経平均株価 33818.18(-917.75)
値上がり銘柄数 51(寄与度+178.36)
値下がり銘柄数 174(寄与度-1096.11)
変わらず銘柄数 0
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 2358 82.5 32.93
<4543> テルモ 2772.5 92.5 24.61
<9735> セコム 5214 251 16.70
<4519> 中外製薬 6766 138 13.77
<9843> ニトリHD 15455 725 12.06
<4507> 塩野義製薬 2343.5 76.5 7.63
<4568> 第一三共 3705 73 7.28
<2801> キッコーマン 1414 41 6.82
<8801> 三井不動産 1397 61.5 6.14
<8830> 住友不動産 5492 136 4.52
<4503> アステラス製薬 1401.5 26 4.32
<3092> ZOZO 1484 34 3.39
<7741> HOYA 15910 200 3.33
<4151> 協和キリン 2205.5 86 2.86
<4307> 野村総合研究所 5014 84 2.79
<4523> エーザイ 3985 80 2.66
<2871> ニチレイ 1839 67 2.23
<8267> イオン 3810 65 2.16
<4661> オリエンタルランド 2915 65 2.16
<4452> 花王 6506 44 1.46
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6857> アドバンテ 5628 -524 -139.43
<9984> ソフトバンクG 6700 -472 -94.20
<8035> 東エレク 19155 -725 -72.35
<9983> ファーストリテ 44570 -730 -58.28
<6762> TDK 1321 -103 -51.39
<6098> リクルートHD 7520 -443 -44.21
<6954> ファナック 3597 -238 -39.58
<4063> 信越化 3922 -194 -32.26
<6758> ソニーG 3333 -179 -29.77
<7203> トヨタ自動車 2387 -131.5 -21.87
<8766> 東京海上HD 5138 -384 -19.16
<5803> フジクラ 4321 -571 -18.99
<6988> 日東電工 2513 -108 -17.96
<7267> ホンダ 1257 -72.5 -14.47
<8058> 三菱商事 2526.5 -133.5 -13.32
<7832> バンナムHD 4755 -131 -13.07
<7269> スズキ 1702.5 -86 -11.44
<6981> 村田製作所 2105 -132.5 -10.58
<9613> NTTデータG 2521 -57.5 -9.56
<8015> 豊田通商 2300 -93 -9.28
<CS>
日経平均は大幅続落。前日比917.75円安(-2.64%)の33818.18円(出来高概算15億1000万株)で前場の取引を終えている。
3日の米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は1679.39ドル安の40545.93ドル、ナスダックは1050.44ポイント安の16550.61で取引を終了した。トランプ政権の相互関税が想定以上に厳しいものとなり、景気への影響を警戒し、寄り付き後、下落。ISM非製造業景況指数が予想以上に低下したため景気後退入り懸念が一段と強まり、大幅下落した。トランプ政権の相互関税を受け、欧州やカナダが報復措置に強い姿勢を見せたため、貿易摩擦悪化懸念も一段の売りにつながり、終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。
米国株の大幅安や為替の円高加速などが嫌気されて、東京市場は大型株を中心に売り優勢で取引を開始。日経平均は34300円台でスタートした後、前日安値34102.00円や節目の34000円台を割り込んだ後は、下げ幅を拡大し33700円台まで下落した。昨年8月7日以来の水準まで下落したことで、押し目を狙う動きも引き続き観測され、前場のプライム市場の売買代金は3.2兆円台と大商いとなった。
日経平均採用銘柄では、世界的な株安等で日本の長期金利が急低下し、日本銀行による利上げ観測が後退したことから、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>がそろって前日比二けたの大幅安となったほか、ふくおか<8354>、千葉銀行<8331>、しずおかFG<5831>など大手地銀株もきつい下げとなった。また、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、住友電工<5802>など電線株も弱い。ルネサスエレクトロニクス<6723>、SUMCO<3436>、アドバンテスト<6857>など半導体株も売り優勢。このほか、川崎重工業<7012>、太陽誘電<6976>、横浜ゴム<5101>、リクルートHD<6098>などが売られた。
一方、長期金利の急低下を受けて、三井不動産<8801>、住友不動産<8830>など不動産株が買われたほか、円高メリット銘柄のニトリHD<9843>、ニチレイ<2871>などが上昇。また、JR東<9020>が年初来高値を更新した。このほか、セコム<9735>、KDDI<9433>、オリエンタルランド<4661>、小田急電鉄<9007>など内需株がしっかり。
業種別では、銀行、非鉄金属、石油・石炭、保険、証券・商品先物などが下落した一方、不動産、陸運、医薬品、精密機器、食料品の5セクターが上昇した。
値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約139円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、リクルートHD<6098>、ファナック<6954>などがつづいた。
方、値上がり寄与トップはKDDI<9433>となり1銘柄で日経平均を約32円押し上げた。同2位はテルモ<4543>となり、セコム<9735>、中外薬<4519>、ニトリHD<9843>、塩野義薬<4507>、第一三共<4568>などがつづいた。
*11:30現在
日経平均株価 33818.18(-917.75)
値上がり銘柄数 51(寄与度+178.36)
値下がり銘柄数 174(寄与度-1096.11)
変わらず銘柄数 0
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 2358 82.5 32.93
<4543> テルモ 2772.5 92.5 24.61
<9735> セコム 5214 251 16.70
<4519> 中外製薬 6766 138 13.77
<9843> ニトリHD 15455 725 12.06
<4507> 塩野義製薬 2343.5 76.5 7.63
<4568> 第一三共 3705 73 7.28
<2801> キッコーマン 1414 41 6.82
<8801> 三井不動産 1397 61.5 6.14
<8830> 住友不動産 5492 136 4.52
<4503> アステラス製薬 1401.5 26 4.32
<3092> ZOZO 1484 34 3.39
<7741> HOYA 15910 200 3.33
<4151> 協和キリン 2205.5 86 2.86
<4307> 野村総合研究所 5014 84 2.79
<4523> エーザイ 3985 80 2.66
<2871> ニチレイ 1839 67 2.23
<8267> イオン 3810 65 2.16
<4661> オリエンタルランド 2915 65 2.16
<4452> 花王 6506 44 1.46
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6857> アドバンテ 5628 -524 -139.43
<9984> ソフトバンクG 6700 -472 -94.20
<8035> 東エレク 19155 -725 -72.35
<9983> ファーストリテ 44570 -730 -58.28
<6762> TDK 1321 -103 -51.39
<6098> リクルートHD 7520 -443 -44.21
<6954> ファナック 3597 -238 -39.58
<4063> 信越化 3922 -194 -32.26
<6758> ソニーG 3333 -179 -29.77
<7203> トヨタ自動車 2387 -131.5 -21.87
<8766> 東京海上HD 5138 -384 -19.16
<5803> フジクラ 4321 -571 -18.99
<6988> 日東電工 2513 -108 -17.96
<7267> ホンダ 1257 -72.5 -14.47
<8058> 三菱商事 2526.5 -133.5 -13.32
<7832> バンナムHD 4755 -131 -13.07
<7269> スズキ 1702.5 -86 -11.44
<6981> 村田製作所 2105 -132.5 -10.58
<9613> NTTデータG 2521 -57.5 -9.56
<8015> 豊田通商 2300 -93 -9.28
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