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新興市場銘柄ダイジェスト:デコルテHDは大幅続落、イオレがストップ安

配信日時:2025/04/04 16:24 配信元:FISCO
*16:24JST 新興市場銘柄ダイジェスト:デコルテHDは大幅続落、イオレがストップ安 <3566> ユニネク  495  -3
もみあい。3日の取引終了後に、堅調な25年12月期3月度月次業績速報を発表したが、地合いに押されもみあいとなっている。3月度の売上高は7.67億円(前年同月比13.0%増)となっており、増収基調が継続している。3月は全国的に気温の寒暖差が大きかった影響で、防寒服に加えて、ファン付き作業服やポロシャツといった季節商品の販売が大幅増となった。また、作業服や作業ヘルメットの販売も堅調に推移したとしている。

<9251> AB&C  867  -23
続落。3日の取引終了後に、25年3月度の国内店舗の売上高を発表した。3月国内全店舗売上高は前年比10.7%増と前年実績を上回り、国内既存店売上高についても同0.8%増だった。直営店舗・FC店舗別国内店舗売上高は、直営店舗が14.04億円、FC店舗が17.75億円(合計31.79億円)とそれぞれ堅調さを維持している。ただ、地合いの悪さに押され、軟調な動きとなっている。

<2334> イオレ  980  -300
ストップ安。東京証券取引所が4日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて、地合いの悪化もあいまって急落している。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしている。

<4599> ステムリム  287  -13
大幅続落。再生誘導医薬レダセムチド(HMGB1断片ペプチド)を利用した外傷性関節軟骨欠損症、変形性関節症、離断性骨軟骨炎に対する新規治療に係る用途特許について中国において特許が登録されると発表した。この特許は現在開発が進んでいるレダセムチドの適応症の拡大を目的とするもので、中国において開発医薬品に関する特許を多面的に取得することは、医薬品開発の可能性を広く担保し事業基盤を強化する機会につながるものと考えているとしている。ただ、地合いの悪さに押され、売りが優勢となっている。

<7112> キューブ  427  -10
続落、年初来安値更新。25年3月度直営店月次売上速報を発表、直営店売上高は全店で前年同月比109.2%、既存店で同106.9%と堅調だった。3月は25年春夏シーズンの新商品の本格展開を開始するとともに、ロイヤル顧客向け施策を実施したことにより、全店・既存店ともに前年実績を上回る結果となった。4月以降も春夏シーズンの新商品販売を引き続き強化するとともに、各種プロモーション施策を推進し、更なる売上成長を目指すとしている。ただ、地合いの悪さに押され、軟調な動きとなっている。

<7372> デコルテHD  300  -17
大幅続落。3日の取引終了後に、IBJと資本業務提携に向けた基本合意書を締結したことを発表している。今回の合意書の締結に伴い、IBJは同社の株主であるMIXIから、MIXIが保有する同社普通株式1,353,800株(所有割合23.88%)を取得する見込みで、議決権ベースで33.1%を保有することとなり、同社の主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動が見込まれる。あわせて、MIXIとの資本業務提携契約解消も発表している。 <ST>

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