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笑美面:1Qの営業赤字は想定内、高い成長に向けてインパクトKPIも順調
配信日時:2025/04/03 10:26
配信元:FISCO
*10:26JST 笑美面:1Qの営業赤字は想定内、高い成長に向けてインパクトKPIも順調
介護家族による介護負担を課題として捉え、この大きな市場を解決する笑美面<9237>の2025年10月期第1四半期(1Q)決算は営業損益が1百万円の赤字(前年同期は10百万円の黒字)となるが、計画以上の推移であり、株価と業績の間に乖離がある可能性を残している。
1Q決算は営業収益で前年同期比55.8%増の410百万円、営業損益で1百万円の赤字となった。1Q計画に対して上振れとなっており、コーディネーターの採用はほぼ計画どおりに進み、営業収益で前期比56.4%増の2,035百万円、営業利益で同20.6%と高い成長を目指す通期計画に対し順調に進捗している。
インパクトKPIである「MSW(メディカルソーシャルワーカー)からの紹介数」はコーディネーターのオンボーディングなどにより、過去最高の2,850件の紹介を獲得。シニアホームへの誤解解決にも寄与する同「家族会議実施数」は、有用性に対する理解浸透から前年同期比68.2%と高い成長を実現した。結果、同「スマイル数(成約数)」は同43.4%と高い成長を実現している。プラットフォームサイト登録ホーム数は通期計画目前に迫る7,967と前年同期比2,377増となっている。
2026年10月期を最終年度とする中期経営方針のインパクトKPIは、MSWからの紹介で18,900人、家族会議で15,000件、スマイル数8,200人、プラットフォームサイト登録ホーム数9,000ホーム。シニアライフサポート市場には1,000億円強のマーケットポテンシャルがあるとの想定もあり、ディフェンシブな成長領域が笑美面の主戦場となる。
なお、笑美面は首都圏、中部圏、関西圏、九州圏におけるシニアライフサポートサービス(2024年10月期の営業収益構成比85.5%)に加え、シニアホームコンサルティングサービス(同14.5%)を展開し、介護家族の負担を軽減する、サービスの質が高いシニアホームを増加させることを目指している。シニアライフサポートサービスは紹介パートナーと連携しながらシニアホームへの入居対象者紹介を通じて紹介先シニアホームから収益を獲得し、シニアホームコンサルティングサービスは主にシニアホーム新規開設コンサルティングによりシニアホーム運営事業者等から収益を得る。
介護保険法や保険外介護サービスの充実によって要介護者へのサービスは増加してきている一方、介護を行う家族などへの支援は不十分であり、同社は介護家族による介護負担を課題として捉え、この大きな市場を解決する事業をてがける。社会的課題や環境問題の解決を事業目的とする企業の新規上場、いわゆるインパクトIPO企業として、同社は2023年10月26日に東京証券取引所グロース市場へ上場を果たしている。
<HM>
1Q決算は営業収益で前年同期比55.8%増の410百万円、営業損益で1百万円の赤字となった。1Q計画に対して上振れとなっており、コーディネーターの採用はほぼ計画どおりに進み、営業収益で前期比56.4%増の2,035百万円、営業利益で同20.6%と高い成長を目指す通期計画に対し順調に進捗している。
インパクトKPIである「MSW(メディカルソーシャルワーカー)からの紹介数」はコーディネーターのオンボーディングなどにより、過去最高の2,850件の紹介を獲得。シニアホームへの誤解解決にも寄与する同「家族会議実施数」は、有用性に対する理解浸透から前年同期比68.2%と高い成長を実現した。結果、同「スマイル数(成約数)」は同43.4%と高い成長を実現している。プラットフォームサイト登録ホーム数は通期計画目前に迫る7,967と前年同期比2,377増となっている。
2026年10月期を最終年度とする中期経営方針のインパクトKPIは、MSWからの紹介で18,900人、家族会議で15,000件、スマイル数8,200人、プラットフォームサイト登録ホーム数9,000ホーム。シニアライフサポート市場には1,000億円強のマーケットポテンシャルがあるとの想定もあり、ディフェンシブな成長領域が笑美面の主戦場となる。
なお、笑美面は首都圏、中部圏、関西圏、九州圏におけるシニアライフサポートサービス(2024年10月期の営業収益構成比85.5%)に加え、シニアホームコンサルティングサービス(同14.5%)を展開し、介護家族の負担を軽減する、サービスの質が高いシニアホームを増加させることを目指している。シニアライフサポートサービスは紹介パートナーと連携しながらシニアホームへの入居対象者紹介を通じて紹介先シニアホームから収益を獲得し、シニアホームコンサルティングサービスは主にシニアホーム新規開設コンサルティングによりシニアホーム運営事業者等から収益を得る。
介護保険法や保険外介護サービスの充実によって要介護者へのサービスは増加してきている一方、介護を行う家族などへの支援は不十分であり、同社は介護家族による介護負担を課題として捉え、この大きな市場を解決する事業をてがける。社会的課題や環境問題の解決を事業目的とする企業の新規上場、いわゆるインパクトIPO企業として、同社は2023年10月26日に東京証券取引所グロース市場へ上場を果たしている。
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