みんかぶニュース 市況・概況

本日の【株主優待】情報 (28日引け後 発表分)

配信日時：2025/01/28 19:50 配信元：MINKABU
1月28日引け後に、株主優待制度について拡充や検討、廃止を発表した銘柄を取り上げた。 ■拡充　―――――――――――――― 三栄コーポレーション <8119> [東証Ｓ]　決算月【3月】　　　1/28発表 株主優待対象の株主全員に、ベネクシーのオンラインショップで利用できる20％割引クーポンを贈呈する。また、ポイント交換商品のラインアップを拡充。 ■検討　―――――――――――――― ＳＤＳホールディングス <1711> [東証Ｓ]　決算月【3月】　　　1/28発表 「ミームコインNFT」付与に伴う株主優待制度の検討を開始。 ■廃止　―――――――――――――― 富士ソフト <9749> [東証Ｐ]　決算月【12月】　　　1/28発表 第2回公開買い付けの成否にかかわらず、24年12月期から株主優待制度を廃止する。 株探ニュース

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みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後１時現在の値上がり値下がり銘柄数 　午後１時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は９９３、値下がり銘柄数は５７３、変わらずは７３銘柄だった。業種別では３３業種中２５業種が上昇。値上がり上位にゴム製品、空運、非鉄、卸売、水産・農林など。値下がりで目立つのは不動産、その他金融など。 出所：MINKABU PRESS 2025/01/30 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は139円高の3万9554円、アドテストが95.22円押し上げ 　30日13時現在の日経平均株価は前日比139.23円（0.35％）高の3万9554.01円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は992、値下がりは572、変わらずは73と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。 　日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を95.22円押し上げている。次いで東エレク <8035>が40.94円、ファストリ <9983>が35.51円、信越化 <4063>が11.34円、コナミＧ <9766>が5.26円と続く。 　マイナス寄与度は17.26円の押し下げでファナック <6954>がトップ。以下、ダイキン <6367>が14.63円、日東電 <6988>が12.41円、ＴＤＫ <6762>が11.34円、ＳＢＧ <9984>が11.05円と続いている。 　業種別では33業種中25業種が値上がり。1位はゴム製品で、以下、空運、非鉄金属、卸売と続く。値下がり上位には不動産、その他金融、精密機器が並んでいる。 　※13時0分5秒時点 株探ニュース 2025/01/30 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 ＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「売り予想数上昇」２位にレナ 　「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」３０日正午現在でレナサイエンス<4889.T>が「売り予想数上昇」２位となっている。 　レナは前日まで７連騰で、しかも、ザラ場を含めると７営業日すべてでストップ高を演じるという離れ業的な上昇相場をみせていた。きょうも朝方に４５０円弱の急騰で２４７４円まで値を飛ばしたが、その後は一転して利益確定売りが噴出した。東北大学発の創薬ベンチャーであり人工知能（ＡＩ）を活用した医療ソリューションに特長がある。株価はほぼ思惑先行の需給相場と化していたが、目先はその反動が出た形でストップ安に売り込まれた。 出所：MINKABU PRESS 2025/01/30 12:57 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式（後場寄り付き）＝日経平均株価は前場終値比で強含み 　後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比１１０円高前後と前場終値と比較して強含みで推移している。外国為替市場では１ドル＝１５４円４０銭台での推移。 出所：MINKABU PRESS 2025/01/30 12:32 みんかぶニュース 市況・概況 「生成ＡＩ」が２位にランク、アリババが最新モデルを発表するなど開発競争激化＜注目テーマ＞ ★人気テーマ・ベスト１０ １　人工知能 ２　生成ＡＩ ３　半導体 ４　下水道 ５　データセンター ６　ホテル ７　インバウンド ８　地方銀行 ９　金利上昇メリット １０　仮想通貨 　みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「生成ＡＩ」が２位となっている。 　中国ネット大手アリババ集団傘下のアリババクラウドは２９日、人工知能（ＡＩ）モデル「Ｑｗｅｎ（通義千問）」の最新バージョン「２．５Ｍａｘ」を発表した。中国の新興企業であるＤｅｅｐＳｅｅｋ（ディープシーク）が開発したＡＩモデル「Ｖ３」を性能で上回ったと主張している。 　生成ＡＩとは、学習データをもとにテキストや画像など新たなデータを生成するＡＩのこと。専門的なスキルを必要とせず高品質なコンテンツを生成できるため、業務効率化やアイデア創出などビジネスシーンでも活用が進んでいる。 　生成ＡＩの開発競争が世界的に激化しているなか、経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ）は２４年２月から開発力の底上げを目的とした「ＧＥＮＩＡＣ（Ｇｅｎｅｒａｔｉｖｅ　ＡＩ　Ａｃｃｅｌｅｒａｔｏｒ　Ｃｈａｌｌｅｎｇｅ）」プロジェクトとして、基盤モデルの開発に必要な計算資源の提供支援やコミュニティーを運営。ＡＩ　ｉｎｓｉｄｅ<4488.T>やＡＢＥＪＡ<5574.T>、富士通<6702.T>、オルツ<260A.T>などの研究開発が採択されている。 出所：MINKABU PRESS 2025/01/30 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 ＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「売り予想数上昇」４位にＰＲＴＩＭＥ 　「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の３０日午前１１時現在で、ＰＲ　ＴＩＭＥＳ<3922.T>が「売り予想数上昇」で４位となっている。 　この日の東京株式市場でＰＲＴＩＭＥは反発している。同社が今月１０日に発表した３～１１月期連結決算は増収増益だった。主力のプレスリリース配信サービスの利用企業社数が引き続き伸びたほか、ＳａａＳ型ビジネス向けツールの有料利用数も増加した。 　これが好感され同社株は急伸。その後も足もと堅調に推移しているものの、高値警戒感が意識され目先売り予想数が増加したようだ。 出所：MINKABU PRESS 2025/01/30 12:05 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式（前引け）＝続伸、不安定な地合いも半導体関連に買い戻し 　３０日前引けの日経平均株価は前営業日比８３円７９銭高の３万９４９８円５７銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は８億２７５７万株、売買代金概算は２兆１５４１億円。値上がり銘柄数は９２０、値下がり銘柄数は６５５、変わらずは６４銘柄だった。 　きょう前場の東京株式市場は強弱観が対立するなか、日経平均は方向感が定まらない不安定な値動きに終始した。前日の米国株市場ではＮＹダウ、ナスダック総合株価指数ともに下落した。注目されたＦＯＭＣでは追加利下げが見送られた。これは事前に織り込みが進んでいたものの、声明文の内容がタカ派的と受けとめられポジション調整の売りを誘った。東京市場では軟調な米株市場を引き継ぎ、寄り付きは日経平均が下値を試す動きを強いられたが、その後は押し目買いで下げ渋り、前場後半はおおむねプラス圏で推移した。半導体関連株が強く全体相場を支えている。 　個別では売買代金トップとなったアドバンテスト<6857.T>が高いほか、フジクラ<5803.T>もしっかり。ＩＨＩ<7013.T>も商いを伴い大きく上値を伸ばしている。ディー・エヌ・エー<2432.T>も値を上げた。野村マイクロ・サイエンス<6254.T>、シーアールイー<3458.T>が大幅高、プレステージ・インターナショナル<4290.T>は値上がり率トップに買われた。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>が軟調なほか、キーエンス<6861.T>の下げが目立つ。ソニーグループ<6758.T>も冴えない。マキタ<6586.T>、日本航空電子工業<6807.T>が急落、ユーグレナ<2931.T>も安い。 出所：MINKABU PRESS 2025/01/30 11:47 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング＝30日前引け 　30日前引けの上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買代金ランキングは以下の通り。 　　　　　 　　　　　　　　　　　　売買代金 　　　　　 銘柄名　　　　売買代金　増加率(％)　　　株価 １. <1570> 日経レバ　　　　 71124　　　 4.8　　　 27475 ２. <1360> 日経ベア２　　　 12219　　　-1.1　　　 284.9 ３. <1357> 日経Ｄインバ　　　6169　　 -29.2　　　 11605 ４. <1579> 日経ブル２　　　　5433　　 -17.3　　　 295.3 ５. <1321> 野村日経平均　　　5019　　 -30.9　　　 41000 ６. <1458> 楽天Ｗブル　　　　4154　　 -40.0　　　 32530 ７. <1459> 楽天Ｗベア　　　　3949　　　-9.3　　　　 469 ８. <316A> ｉＦＦＡＮＧ　　　1861　　 128.6　　　　1959 ９. <2243> ＧＸ半導体　　　　1267　　　77.2　　　　1846 10. <1540> 純金信託　　　　　1263　　　78.4　　　 12890 11. <1568> ＴＰＸブル　　　　1024　　 -48.2　　　 480.7 12. <1306> 野村東証指数　　　 980　　 -46.1　　　2918.5 13. <1615> 野村東証銀行　　　 845　　　85.7　　　 403.8 14. <1365> ｉＦ日経Ｗブ　　　 801　　 -35.2　　　 42320 15. <1655> ｉＳ米国株　　　　 774　　 -37.4　　　 676.7 16. <1329> ｉＳ日経　　　　　 749　　　59.0　　　 41130 17. <1330> 日興日経平均　　　 652　　　 5.3　　　 41030 18. <2644> ＧＸ半導日株　　　 629　　 -23.0　　　　1795 19. <1343> 野村ＲＥＩＴ　　　 621　　　15.0　　　1849.5 20. <2558> ＭＸ米株ＳＰ　　　 583　　 -40.0　　　 26900 21. <2244> ＧＸＵテック　　　 549　　 -37.9　　　　2531 22. <1308> 日興東証指数　　　 530　　 191.2　　　　2885 23. <1320> ｉＦ日経年１　　　 441　　 -61.9　　　 40870 24. <2635> 野村米ＥＳＧ　　　 354　　-100.0　　　　4416 25. <1545> 野村ナスＨ無　　　 293　　 -72.8　　　 33640 26. <1699> 野村原油　　　　　 275　　　31.0　　　 428.0 27. <1475> ｉＳＴＰＸ　　　　 274　　 -22.8　　　 287.4 28. <2621> ｉＳ米２０Ｈ　　　 267　　 -17.6　　　　1126 29. <1346> ＭＸ２２５　　　　 253　　　49.7　　　 40740 30. <1366> ｉＦ日経Ｗベ　　　 247　　　49.7　　　　 292 31. <1358> 日経２倍　　　　　 239　　 -34.2　　　 51730 32. <2247> ｉＦＳＰ無　　　　 238　　　22.1　　　 17600 33. <1489> 日経高配５０　　　 228　　　 0.0　　　　2295 34. <1557> ＳＰＤＲ５百　　　 224　　 117.5　　　 93340 35. <2631> ＭＸナスダク　　　 224　　　54.5　　　 23840 36. <2869> ｉＦナ百Ｗブ　　　 220　　 -43.9　　　 48440 37. <1547> 日興ＳＰ５百　　　 209　　 -17.7　　　 10145 38. <1571> 日経インバ　　　　 200　　 -21.3　　　　 572 39. <2865> ＧＸＮカバコ　　　 199　　 168.9　　　　1253 40. <1476> ｉＳＪリート　　　 191　　 -61.1　　　　1776 41. <2013> ｉＳ米高配当　　　 189　　 600.0　　　 238.9 42. <2516> 東証グロース　　　 181　　 -34.9　　　 512.6 43. <1678> 野村インド株　　　 180　　　13.2　　　 343.6 44. <1478> ｉＳ高配当　　　　 169　　2314.3　　　　3780 45. <1356> ＴＰＸベア２　　　 160　　 -30.4　　　 308.2 46. <2559> ＭＸ全世界株　　　 158　　 102.6　　　 22085 47. <1580> 日経ベア　　　　　 149　　 -20.3　　　1517.5 48. <1398> ＳＭＤリート　　　 144　　 125.0　　　1761.5 49. <1369> Ｏｎｅ２２５　　　 141　　　 4.4　　　 39580 50. <2569> 日興ＮＱヘ有　　　 132　　 300.0　　　3317.0 ※売買代金単位：100万円、売買代金増加率：前日前引けに比べた増減率(％) 株探ニュース 2025/01/30 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース（前引け）＝値下がり優勢、Ｓｙｎｓ、ＡＢＥＪＡが一時S高 　30日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数193、値下がり銘柄数356と、値下がりが優勢だった。 　個別ではＳｙｎｓｐｅｃｔｉｖｅ<290A>、ＡＢＥＪＡ<5574>が一時ストップ高と値を飛ばした。Ｓｃｈｏｏ<264A>、Ｔｅｒｒａ　Ｄｒｏｎｅ<278A>、ユカリア<286A>、令和アカウンティング・ホールディングス<296A>、ＴＨＥＣＯＯ<4255>など10銘柄は昨年来高値を更新。売れるネット広告社グループ<9235>、ブレインズテクノロジー<4075>、リファインバースグループ<7375>、ＱＰＳ研究所<5595>、Ｌｉｂｅｒａｗａｒｅ<218A>は値上がり率上位に買われた。 　一方、レナサイエンス<4889>がストップ安。モンスターラボホールディングス<5255>は昨年来安値を更新。ストレージ王<2997>、シーユーシー<9158>、さくらさくプラス<7097>、総医研ホールディングス<2385>、データセクション<3905>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/01/30 11:33
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