注目トピックス 日本株
    
    
      
  
  売れるネット広告社---Grand Bleu&Co.への出資と資本業務提携
        配信日時:2024/12/04 14:03
        配信元:FISCO
      
    *14:03JST 売れるネット広告社---Grand Bleu&Co.への出資と資本業務提携
売れるネット広告社<9235>は3日、Grand Bleu&Co.への出資と資本業務提携を実施すると発表。
Grand Bleu&Co.は、起業家育成リアリティショー「Nontitle(ノンタイトル)」のプロデューサーを務めた青木康時氏が設立。「良いもの、良い仕組み、良い発想」を持ちながら埋もれてしまうビジネスを「ソーシャルバズ戦略」によりメインストリームへと押し上げる戦略を提供している。
今回の資本業務提携により、Grand Bleu&Co.の立ち上げたブランドやクライアントに対しての売れるネット広告社のサービスの提供を行うことや同社クライアントへのソーシャルバズ戦略の提供等を実現することが可能と考えている。
今後の取り組みとして、「売れるD2Cつくーる」等同社サービスの利用、海外進出支援、同社グループクライアントへのソーシャルバズ戦略の提供としている。 <ST>
Grand Bleu&Co.は、起業家育成リアリティショー「Nontitle(ノンタイトル)」のプロデューサーを務めた青木康時氏が設立。「良いもの、良い仕組み、良い発想」を持ちながら埋もれてしまうビジネスを「ソーシャルバズ戦略」によりメインストリームへと押し上げる戦略を提供している。
今回の資本業務提携により、Grand Bleu&Co.の立ち上げたブランドやクライアントに対しての売れるネット広告社のサービスの提供を行うことや同社クライアントへのソーシャルバズ戦略の提供等を実現することが可能と考えている。
今後の取り組みとして、「売れるD2Cつくーる」等同社サービスの利用、海外進出支援、同社グループクライアントへのソーシャルバズ戦略の提供としている。 <ST>
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        フタバ産業---2Q純利益が大幅増、通期連結業績予想の上方修正を発表
      
      
        *09:29JST フタバ産業---2Q純利益が大幅増、通期連結業績予想の上方修正を発表
フタバ産業<7241>は30日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.7%減の3,294億円(支給品を除く売上高は同1.3%増の2,189億円)、営業利益が同58.1%増の86億円、経常利益が同146.4%増の87億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同302.4%増の63億円となった。日本での支給品を除く売上高は前年同期比0.9%減の1,028億円、部品事業売上高が増加したことによる利益の増加や、合理化改善、価格転嫁等により、セグメント利益は同34.8%増の31億円となった。北米での支給品を除く売上高は同8.7%増の678億円、前年より生産台数が回復し部品事業売上高が増加したことによる利益が増加した。また合理化改善、価格転嫁等により、セグメント利益は同221.0%増の29億円となった。欧州での支給品を除く売上高は同0.5%増の187億円、セグメント利益は同12.1%増の6億円となった。中国での支給品を除く売上高は同5.5%減の258億円、生産拠点の集約による固定費削減効果により、セグメント利益は同97.3%増の15億円となった。アジアでの支給品を除く売上高は同8.6%減の86億円、セグメント利益は同62.7%減の3億円となった。2026年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が6,500億円(前回予想▲300億円)、支給品を除く売上高が4,300億円(前回予想100億円増)、営業利益が160億円(前回予想5億円増)、経常利益が160億円(前回予想5億円増)、親会社株主に帰属する当期純利益が120億円(前回予想5億円増)としている。
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        2025/11/04 09:29
      
    
    
      
        注目トピックス 日本株
      
      
        アルプスアル、インフォMT◆今日のフィスコ注目銘柄◆
      
      
        *09:06JST アルプスアル、インフォMT◆今日のフィスコ注目銘柄◆
アルプスアル<6770>2026年3月期の業績予想の修正を発表。営業利益を250億円から320億円に上方修正した。コンセンサス(280億円程度)を上回り、減益幅が縮小する。モビリティ事業において、売上高は、前年度に中国市場における日本・北米・欧州自動車メーカーの減産による影響があったが、今年度は横ばいからやや持ち直しの傾向が見られる。コンポーネント事業において、民生市場向け製品やモバイル市場向け製品の需要拡大。センサー・コミュニケーション事業において、モバイル市場向けの小型フォトプリンターが伸長。インフォMT<2492>8月5日につけた455円をピークに調整トレンドを継続しているが、10月9日つけた313円をボトムに緩やかなリバウンドをみせてきた。直近で25日線を突破し、同線が支持線として意識されてきている。370円辺りに位置している75日、200日線がターゲットとして意識されてきそうだ。週足の一目均衡表では雲下限までの調整を経て、雲上限を捉えてきている。
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        2025/11/04 09:06
      
    
    
      
        注目トピックス 日本株
      
      
        【IPO】NE<441A>---初値は750円(公開価格750円)
      
      
        *09:02JST 【IPO】NE<441A>---初値は750円(公開価格750円)
NE<441A>の初値は公開価格と同じ750円となった。初値形成時の出来高は24万8100株だった。
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        2025/11/04 09:02
      
    
    
      
        注目トピックス 日本株
      
      
        ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比95円高の52565円~
      
      
        *08:17JST ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比95円高の52565円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、ADR市場では、対東証比較(1ドル154.21円換算)で、ファナック<6954>、三菱電機<6503>、任天堂<7974>、SMC<6273>、日本郵政<6178>などが上昇した一方で、ゆうちょ銀行<7182>、日本電産<6594>、東京海上HD<8766>、MS&ADインシHD<8725>、デンソー<6902>などは下落し、全体はまちまちとなった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比95円高の52565円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は226.19ドル安の47336.68ドル、ナスダックは109.76ポイント高の23834.72で取引を終了した。ディスカウント小売アマゾン(AMZN)の上昇が支え、寄り付き後、まちまち。予想を下回ったISM製造業景況指数を受け成長懸念にダウは反落した。ナスダックは終日堅調に推移し、まちまちで終了。3日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円30銭まで上昇後、153円93銭まで反落し、154円22銭で引けた。米10月製造業PMI確定値が予想外に速報から上方修正され長期金利の上昇に連れドル買いが強まった。その後、米10月ISM製造業景況指数が予想外に低下したためドル買いが後退したが、連邦準備制度理事会(FRB)高官数人が12月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げに一段と慎重な姿勢を示したため下落も限定的となった。ユーロ・ドルは1.1505ドルまで下落後、1.1538ドルまで上昇し1.1518ドルで、引けた。NY原油先物12月限は下げ渋り(NYMEX原油12月限終値:61.05 ↑0.07)。■ADR上昇率上位銘柄(3日)<7259> アイシン精機  19.39ドル  2990円  (215.5円)  +7.77%<6954> ファナック  17.12ドル  5280円  (371円)  +7.56%<9107> 川崎汽船  15.1ドル  2329円  (116円)  +5.24%<8601> 大和証券G本社  8.02ドル  1237円  (47.5円)  +3.99%<6762> TDK  18.02ドル  2779円  (106円)  +3.97%■ADR下落率下位銘柄(3日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行  9.69ドル  1494円  (-234円)  -13.54%<6594> 日本電産  2.83ドル  1746円  (-137円)  -7.28%<4307> 野村総研  37.6ドル  5798円  (-232円)  -3.85%<5020> ENEOS  12.2ドル  941円  (-31.8円)  -3.27%<8830> 住友不動産  20.71ドル  6388円  (-193円)  -2.93%■その他ADR銘柄(3日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業  17.3ドル  5336円  (-29円)<3382> セブン&アイ・HD  12.69ドル  1957円  (-9円)<4063> 信越化学工業  15.07ドル  4648円  (-7円)<4502> 武田薬品工業  13.42ドル  4139円  (-14円)<4519> 中外製薬  23ドル  7094円  (45円)<4543> テルモ  16.11ドル  2484円  (-7.5円)<4568> 第一三共  23.7ドル  3655円  (-14円)<4661> オリエンランド  20.11ドル  3101円  (-19円)<4901> 富士フイルム  11.59ドル  3575円  (-5円)<5108> ブリヂストン  21.85ドル  6739円  (-25円)<6098> リクルートHD  9.97ドル  7687円  (-21円)<6146> ディスコ  33.8ドル  52123円  (513円)<6178> 日本郵政  9.54ドル  1471円  (24.5円)<6201> 豊田自動織機  108.91ドル  16795円  (-30円)<6273> SMC  17.4ドル  53650円  (1080円)<6301> 小松製作所  33.52ドル  5169円  (3円)<6367> ダイキン工業  11.6ドル  17888円  (-87円)<6501> 日立製作所  34.79ドル  5365円  (47円)<6503> 三菱電機  57.35ドル  4422円  (105円)<6594> 日本電産  2.83ドル  1746円  (-137円)<6702> 富士通  26ドル  4009円  (-22円)<6723> ルネサス  6.22ドル  1918円  (7円)<6758> ソニー  27.95ドル  4310円  (-22円)<6857> アドバンテスト  152.1ドル  23455円  (320円)<6902> デンソー  13.93ドル  2148円  (-13.5円)<6954> ファナック  17.12ドル  5280円  (371円)<6981> 村田製作所  10.96ドル  3380円  (-12円)<7182> ゆうちょ銀行  9.69ドル  1494円  (-234円)<7203> トヨタ自動車  205.72ドル  3172円  (34円)<7267> 本田技研工業  30.57ドル  1571円  (11円)<7741> HOYA  162.77ドル  25101円  (16円)<7751> キヤノン  28.69ドル  4424円  (-9円)<7974> 任天堂  21.63ドル  13342円  (297円)<8001> 伊藤忠商事  115.2ドル  8882円  (-49円)<8002> 丸紅  245.73ドル  3789円  (-11円)<8031> 三井物産  491.09ドル  3787円  (-15円)<8035> 東京エレク  111.4ドル  34358円  (178円)<8053> 住友商事  29.07ドル  4483円  (-3円)<8058> 三菱商事  23.95ドル  3693円  (-19円)<8306> 三菱UFJFG  15.17ドル  2339円  (9円)<8316> 三井住友FG  16.35ドル  4202円  (39円)<8411> みずほFG  6.75ドル  5205円  (56円)<8591> オリックス  24.49ドル  3777円  (17円)<8725> MS&ADインシHD  20.5ドル  3161円  (-25円)<8766> 東京海上HD  37.1ドル  5721円  (-61円)<8801> 三井不動産  31.1ドル  1599円  (-2.5円)<9432> NTT  25.7ドル  159円  (0.6円)<9433> KDDI  15.87ドル  2447円  (-14.5円)<9983> ファーストリテ  36.94ドル  56965円  (305円)<9984> ソフトバンクG  88.52ドル  27301円  (236円)
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        2025/11/04 08:17
      
    
    
      
        注目トピックス 日本株
      
      
        前日に動いた銘柄 part2 シリウスビジョン、M&A総研、JIG-SAWなど
      
      
        *07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 シリウスビジョン、M&A総研、JIG-SAWなど
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比JCRファーマ<4552> 598 -5730日は決算を受けて後場急騰となったが。Link-U グループ<4446> 1059 -92週末要因から30日上昇での戻り売り優勢。ストライク<6196> 3805 -305今期増益見通しだがコンセンサス下振れ。ヤマトHD<9064> 2252 -78.5上半期の営業赤字決算マイナス視へ。パナHD<6752> 1798.5 -125.57-9月期は市場想定比下振れで通期予想を下方修正。FPG<7148> 2140 -138今期業績見通しはコンセンサスを下振れ。ニデック<6594> 1883 -6431日の引けでTOPIXリバランスの売り需要発生。日本ゼオン<4205> 1583.5 -1037-9月期はコンセンサス下回り営業減益に。デンソー<6902> 2161.5 -138.5通期営業益予想を下方修正している。野村不HD<3231> 879 -43.7自社株買いの見送りなどマイナス視も。日産自動車<7201> 353.5 -15.2今期営業損益は市場予想を上回る赤字幅に。プリマハム<2281> 2475 -200連日の株価急騰の反動が強まる。古野電気<6814> 8970 -5301万円大台到達後は達成感が優勢。フタバ産業<7241> 945 -39決算サプライズ乏しく出尽くし感か。京セラ<6971> 2050 -91.5通期上方修正もコンセンサス水準には至らず。積水化学工業<4204> 2675 -149.5通期営業益予想は下方修正へ。日本M&A<2127> 726.6 -34.1好決算発表も出尽くし感が優勢か。SUMCO<3436> 1577.5 -32決算発表後の信越化学の軟化など意識も。シリウスビジョン<6276> 393 +80卓上品質検査機のリリースを引き続き好材料視。菱友システムズ<4685> 4110 +27031日は決算発表が予定されているが。アウン<2459> 324 -80連日の株価急騰に短期的な過熱警戒感。Hamee<3134> 519 -5230日には株式分配の権利落ちとなっている。M&A総研<9552> 1267 +150営業利益が前期41.0%減だが今期20.7%増予想。ミンカブ<4436> 482 +4726年3月期業績予想を上方修正。ククレブ<276A> 4140 -1000公募と第三者割当による新株式発行及び株式売出しを発表.エクサウィザーズ<4259> 670 +49600円台前半の上値抵抗帯を上抜け先高期待高まる。売れるG<9235> 1055 -5830日大幅高の反動安。ステラファーマ<4888> 315 +4住友重<6302>と国内での加速器導入に向けたパートナーシップ。上値は重い。グローバルセキュ<4417> 3705 -340高値保合い下放れで手仕舞い売り誘う。THECOO<4255> 1062 -5630日大幅反発の反動安。Jストリーム<4308> 361 -19上期営業利益が12.3%減。第1四半期の1.5%増から減益に転じる。JIG-SAW<3914> 4060 +46530日までの騰勢が継続。
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        2025/11/04 07:32
      
    
    
      
        注目トピックス 日本株
      
      
        前日に動いた銘柄 part1 東洋水産、ブレインパッド、アンリツなど
      
      
        *07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 東洋水産、ブレインパッド、アンリツなど
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比東洋水産<2875> 11195 +92026年3月期利益予想を上方修正。神栄<3004> 2275 +13026年3月期業績と配当予想を上方修正。カワタ<6292> 745 -15026年3月期純利益予想を下方修正。因幡電産<9934> 4543 +295上期営業利益18.8%増。株式分割と自社株買いも発表。八洲電機<3153> 2600 +19926年3月期業績と配当予想を上方修正。記念配当も実施。マブチモーター<6592> 2727 +133.5通期予想の営業利益に対する第3四半期までの進捗率90.5%。ブレインパッド<3655> 1677 +300富士通が2706円でTOBを実施。アンリツ<6754> 2286.5 +400通信計測の受注回復傾向をポジティブ視。コナミグループ<9766> 25740 +3705主力セグメント揃って好調で7-9月期大幅増益。タカミヤ<2445> 416 +63業績予想を大幅に上方修正。ソシオネクスト<6526> 3491 +50031日決算発表が予定されているが。M&A総研<9552> 1267 +150今期の大幅増益見通しをポジティブ視。SCSK<9719> 5671 +564住友商事が実施するTOB価格にサヤ寄せ続く。テクセンドフォトマスク<429A> 3480 +380上場来安値水準接近で押し目買い優勢。第一稀元素化学工業<4082> 1308 +142短期調整一巡感からのリバウンド。PKSHA Technology<3993> 4475 +400東北大学との共同開発論文が採択。日本たばこ産業<2914> 5365 +440業績・配当予想を再度の上方修正へ。MonotaRO<3064> 2152.5 +158.5第3四半期は上振れ決算となり。アズビル<6845> 1522.5 +120通期業績予想を上方修正へ。大阪瓦斯<9532> 4848 +390配当予想の引き上げをポジティブ材料視。関西電力<9503> 2407.5 +140.5業績・配当予想を想定以上の水準に上方修正。住友電設<1949> 9710 +590大和ハウスがTOBの実施を発表している。日立製作所<6501> 5318 +3557-9月期の収益拡大で通期予想を上方修正へ。日本マイクロニクス<6871> 9160 +530半導体関連堅調な流れに乗る。野村総合研究所<4307> 6030 +3267-9月期の大幅増益決算を好感。ミガロHD<5535> 461 +23クラウドファンディング応募状況などあらためて買い材料視。芝浦メカトロニクス<6590> 18270 +1030主力の半導体製造装置株など買い優勢で。セレス<3696> 2089 -110前場引け後に好決算を発表している。DMG森精機<6141> 2400 -652想定以上の大幅下方修正を発表。日本航空電子工業<6807> 2307 -500業績予想をコンセンサス下振れ水準まで大幅下方修正。明電舎<6508> 6130 -1220通期業績上方修正も市場期待値までには達せず。オリエンタルランド<4661> 3120 -3457-9月期はコンセンサスを下回る着地に。
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        2025/11/04 07:15
      
    
    
      
        注目トピックス 日本株
      
      
        個人投資家・有限亭玉介:【AI&デジタルコンサル】は業績期待継続!直近の注目株!【FISCOソーシャルレポーター】
      
      
        *10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【AI&デジタルコンサル】は業績期待継続!直近の注目株!【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年10月26日15時に執筆AIは日本企業でも普及してきたように思えますが、検索エンジンをChatGPTに置き換えた程度では、AIをフル活用しているとは言えませんな。「AIで企業パフォーマンスを2倍、3倍にも引き上げた…」なんて企業が日本にどれほどあるのか…気になるところです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。25年7月に実施した日経BPの各種媒体の読者(1450人)へのアンケートによりますと、勤務先における生成AIの導入や検討、PoC(概念実証)の状況について「全社的に導入している」との回答が38.8%、「一部の組織で導入している」が25.7%との結果となりました。また、業務を自律的に遂行するAIプログラムであるAIエージェントに関しては、同質問に対し9.6%、20.2%との事です。このアンケートでは「利用は原則禁止」が1.2%、「いずれもしていない」が14.7%という深刻な状況も浮き彫りになりましたな。確かにAIと全く縁のない業種もあると思うのですが、「AIを活用して改善できるところはないか」と検討していく姿勢はどんな仕事でも求められると思いますよ。何にでも言える事ですが、やはり最新技術が話題となった時に自分で調べて活用できる人もいれば、人にアドバイスを貰わないと不安だと言う人もいますからねぇ。会社経営でも同様に、専門家を呼んで詳しく聞きたいというニーズはあると思います。AIのような最新技術を扱う場合、AI専門のコンサルは手堅くニーズを獲得していく事になるでしょうな。今後AIの発展は続いていくでしょうし、AIコンサル業界もニーズにより細分化されると思われます。今回はそんな業績期待のあるAI及びコンサル銘柄と共に、注目の個別株をチェックです。AIを活用したアルゴリズムモジュールの開発やライセンス提供を手掛けるJDSC<4418>は、ソフトバンク子会社と技術面・人材面での連携が材料視されております。また、10月14日に好決算を発表したARアドバンストテクノロジ<5578>はDXソリューションを提供しており、直近で年初来高値を更新しました。コンサルティング事業が業績寄与したグロービング<277A>は、AIコンサル関連として注視していきたいですねぇ…。システムインテグレーションからコンサルまで手掛けるランドコンピュータ<3924>も、業績好調でAIコンサル関連としての素地があるか…監視を強めていきたいです。11月13日に決算発表が控えております。有害情報遮断フィルタリングソフトで国内首位のデジタルアーツ<2326>は、昨年8月から長期で上昇トレンドを形成してきました。ここ最近、大企業がサイバー攻撃の標的となり物流機能が停止するようなニュースが散見されます。セキュリティ関連として同社も思惑的に買われるか…。AI関連ではありませんが、通期予想を上方修正したFPパートナー<7388>も要注視です。保険代理店を全国展開する同社はじわじわ底値圏から上昇してきました。営業利益が今後拡大していくか監視中。公共施設工事にも携わる内装工事会社のインターライフHD<1418>は、高市首相の積極財政による恩恵を受けるか注視です。10月15日の決算で上方修正と増配を発表。小型株ながらも高配当で業績拡大を着実に実現している様子が見えますよ。割安で業績好調な銘柄としてチェックしておきたい東洋電機製造<6505>は自社株買いも好感されて下値を切り上げております。10月17日に上方修正と増配を発表した扶桑電通<7505>もPERが割安で上振れ余地があるか注視です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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        2025/11/02 10:00
      
    
    
      
        注目トピックス 日本株
      
      
        株ブロガー・さなさえ:サナエノミクス継続!高い内閣支持率&日米協力で国策銘柄に期待【FISCOソーシャルレポーター】
      
      
        *17:00JST 株ブロガー・さなさえ:サナエノミクス継続!高い内閣支持率&日米協力で国策銘柄に期待【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年10月30日19時に執筆皆様、おはこんばんちは。国内主要報道機関(読売・朝日・共同通信他)の調査による高市早苗内閣発足直後の支持率は、60~70%とかなり高い水準だそうです。いずれも石破政権時代から、飛躍的な回復。ここがお隣の某国であれば、先の首相らは投獄の憂き目にも遭っていたかもしれませんね…さなさえです。さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も、はや145回目…今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<サナエノミクスに引き続き期待>日本初の女性首相にとって、先のトランプ米大統領を招いての日米首脳会談は大きなゲインになったのではないでしょうか。レアアースに関する日米の合意文書ほか、防衛費の増額、さらには中東に平和をもたらしたとして日本としてトランプ氏をノーベル平和賞に推薦する方針と、およそ「トランプ接待」という構図ではありましたが、これまで冷え込んでいた日米関係を一転させています。特にノーベル賞、超欲しがってましたよね、トランプさん(笑)。さて、グローバリズムを唱えるお国から集う人々は、この呼びかけにどう対応するでしょうか…高市さん、なかなかツボをついていますね♪相場においてこの日米の動きを明確にとらえていたのは海外投資家勢かもしれません。積極財政を推進する、高い政権支持率を誇る初の女性首相とその政権…さらにその人物が世界一の大国との蜜月関係を見せたとなれば「日本、これから面白そう」となるのは必然です。どうやらここまで国内投資家はなかなか上値を追いにいけていないようですが、政治の安定を望めるとなればとことん買いにいく海外勢によって、日経平均は史上最高値を更新し続けています。そしてここまでの物色はやはり「高市銘柄」を中心とした国策関連が中心のようです。今年、ここまで当コラムでも配信したきた株も元気にハネ上がっていますね。そんな訳で今回も、国策を中心に注目テーマ株をピックアップしていきまっす♪<注目の国策銘柄の一部をご紹介>まずは高市首相が「テクノロジー大国」として注力しているAI半導体関連から、ソシオネクスト< 6526>を改めてピックアップします。直近10月30日にはモルガン・スタンレー証券が「北米企業からの新規商談獲得の機会が浮上」と伝えていますね。31日の決算通過でどのように動くか注目です。そうなれば同日に決算を迎えるアルプスアルパイン<6770>にも目を向けておきたいですね。また半導体工場向けAIソフト・管理システムを担っている事から、ドンピシャのテーマ性を持つティアンドエスグループ<4055>も面白そうです。こちらも11月12日に控えた決算は見極めたいですね。そしてここ最近、再びAI関連への物色が盛り上がってきていますのでチェックです。まずはJIG-SAW< 3914>は米国の法人がIoTデータを即時可視化可能なAIダッシュボードのリリースを発表して急連騰中。週足の一目均衡表の雲さえも上抜いてきていますので、かなり強力です。AI関連のシンボルストック的な位置にいるPKSHA TECH<3993>も11月13日に控えた決算を前に、同じ雲を上抜いて推移。その他、「人材&AI」関連として堅調な業績が続くポート<7047>、企業のAI、DX化ニーズを受けるエクサウィザーズ<4259>は、それぞれ11月に控えた決算を見ていきたいですね。あと高市首相が注力の次世代エネルギー関連の全固体電池関連から、その開発を進めているGSユアサ<6674>や日本電気硝子 <5214>、レアメタル以外に全固体電池の固体電解質を手掛けている三井金属<5706>はしっかりトレンド化して既に高く見えますが、PER、PBRの視点からしてもそれぞれまだ伸びしろがあるかもしれません。それ以外ではリチウムイオン電池用固体電解質を手掛ける東邦チタニウム<5727>、電池用のセパレータのニッポン高度紙工業<3891>、米スタートアップ企業とEV向け全固体電池を共同開発している三櫻工業<6584>は、「まだこれから」かと。最後は早足になりますが、ペロブスカイト太陽電池の関連から、その素材でもあるヨウ素生産で思惑のあるK&OエナジーGM<1663>、伊勢化学工業<4107>は外せないですね。そして業績こそこちらは「まだこれから」ではありますが…太陽光パネルの廃棄が国内外で問題となる中で、スポットが当たりそうな企業としてエヌ・ピー・シー<6255>を挙げておきます。直近ではAGC<5201>と太陽光パネルリサイクルに関連した連携を開始したとして動いていましたよ。はい、本当はもっと色々とご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、ご紹介した注目株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の注目株をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。ご興味があれば覗きに来て下さい。もちろん、株の情報以外のネタも…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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        2025/11/01 17:00
      
    
    
      
        注目トピックス 日本株
      
      
        個人投資家・有限亭玉介:【半導体関連に再び注目!】積極財政のサナエノミクスに期待【FISCOソーシャルレポーター】
      
      
        *10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【半導体関連に再び注目!】積極財政のサナエノミクスに期待【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年10月26日10時に執筆自民党と日本維新の会とのサプライズ連立によって、高市早苗氏が第104代内閣総理大臣に選ばれ、内閣制度140年の歴史上初めての女性総理となりました。そして今…かつてのアベノミクスを想起させる株式市場の盛り上がりを迎えております。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。高市氏が総理に就任してから、株式市場の盛り上がり方がすごいですな。10月24日の所信表明演説では、サナエノミクスとして物色されそうなテーマが盛り込まれておりました。中でもAIや半導体分野はやはり高市氏の中でも重要な位置づけにあるようです。経済安全保障担当大臣在任中に半導体などを「特定重要物資」に指定した経緯もあり、やはり半導体関連には思い入れが強いようにも感じます。米国との日米同盟を強固にしていく上でも、半導体やレアアース、AIなどは経済安全保障において切り離せない分野ですからねぇ。トランプ大統領も石破前首相の時とは態度が一変して、高市氏への歓迎ムードがすごいですよ。これから日米両国が足並みを揃えて積極的に投資を行うでしょうし、所信表明演説の中でも「国による一歩前に出た支援の結果、TSMCが進出した熊本県、ラピダスが立地した北海道では関連する投資が誘発され、様々な経済効果が現れ始めています。こうした事例を全国各地に次々と生み出していこうではありませんか。」と述べておりました。10月23日に発表された米インテルの決算も黒字転換し、経営再建が進展しつつあるようです。高市首相の誕生のタイミングで半導体分野の外部環境も改善してきておりますので、ここからさらに半導体関連の好材料が飛び出すか。そんな訳で今回はそんなテーマに注目していきましょう。10月16日に上場したばかりのテクセンドフォトマスク<429A>は、TOPPAN<7911>グループのフォトマスク事業及びそれに関連する事業の承継会社として設立された企業ですな。業績は安定しており、半導体関連が話題となる際には物色される可能性もあると見ております。第二のレーザーテックとの呼び声もある日本電子<6951>は、9月に医療機器事業の売却を発表し、今後は半導体関連など成長分野に注力するようですねぇ…。チャートも下値を切り上げて年初来高値を更新できるか監視中。半導体・電子部品の専門商社である佐鳥電機<7420>も、じわじわと下値を切り上げたあとは高値圏で調整しているようです。10月14日の決算発表は好調で、PER・PBRともに割安水準となっております。エンジン部品コンロッドの製造を手掛ける安永<7271>は、8月に村田製作所<6981>と共同開発の電子機器用の放熱部品の新製品「ウィック」の量産開始が材料視された経緯があります。小型株ながら業績は好調で、直近で年初来高値を更新してもPBRは1倍割れで割安。11月14日の決算発表の結果がどうなるか注視して参ります。鮮やかな上昇トレンドを形成している大阪有機化学工業<4187>も直近で年初来高値を更新しました。塗料用樹脂原料が主力の同社は、半導体製造におけるArFエキシマレーザー向けレジスト用原料の需要が拡大しているとの事。最後は第一工業製薬<4461>です。8月25日に自己株式売り出しが嫌気されて大きく株価が落ち込みましたが、その後はじわじわと盛り返してきました。同社も半導体製造に関わる洗浄剤などを数多く手掛けており、10月30日の決算発表を経てチャートがどのように変化するか監視中です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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        2025/11/01 10:00
      
    
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