注目トピックス 日本株
売れるネット広告社---Grand Bleu&Co.への出資と資本業務提携
配信日時:2024/12/04 14:03
配信元:FISCO
*14:03JST 売れるネット広告社---Grand Bleu&Co.への出資と資本業務提携
売れるネット広告社<9235>は3日、Grand Bleu&Co.への出資と資本業務提携を実施すると発表。
Grand Bleu&Co.は、起業家育成リアリティショー「Nontitle(ノンタイトル)」のプロデューサーを務めた青木康時氏が設立。「良いもの、良い仕組み、良い発想」を持ちながら埋もれてしまうビジネスを「ソーシャルバズ戦略」によりメインストリームへと押し上げる戦略を提供している。
今回の資本業務提携により、Grand Bleu&Co.の立ち上げたブランドやクライアントに対しての売れるネット広告社のサービスの提供を行うことや同社クライアントへのソーシャルバズ戦略の提供等を実現することが可能と考えている。
今後の取り組みとして、「売れるD2Cつくーる」等同社サービスの利用、海外進出支援、同社グループクライアントへのソーシャルバズ戦略の提供としている。 <ST>
Grand Bleu&Co.は、起業家育成リアリティショー「Nontitle(ノンタイトル)」のプロデューサーを務めた青木康時氏が設立。「良いもの、良い仕組み、良い発想」を持ちながら埋もれてしまうビジネスを「ソーシャルバズ戦略」によりメインストリームへと押し上げる戦略を提供している。
今回の資本業務提携により、Grand Bleu&Co.の立ち上げたブランドやクライアントに対しての売れるネット広告社のサービスの提供を行うことや同社クライアントへのソーシャルバズ戦略の提供等を実現することが可能と考えている。
今後の取り組みとして、「売れるD2Cつくーる」等同社サービスの利用、海外進出支援、同社グループクライアントへのソーシャルバズ戦略の提供としている。 <ST>
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注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:話題先行も有り余る期待買いが流入!直近で注目の材料株【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:話題先行も有り余る期待買いが流入!直近で注目の材料株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年1月20日12時に執筆2025年が始まって景気よく株価が上がればよいですが、そう思い通りにならないものですねぇ…。先行き不透明な相場でも強い銘柄は必ずあるので、銘柄選定の精度を向上させていきましょう。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。1月14日~17日の日経平均は軟調で、日足チャートを見ると陰線ばかり並んでおり、どうも前向きになれませんな。米FRBの利下げ観測が高まって安泰と思われていた矢先、米国経済が再びインフレへ向かうとの懸念が広がっております。とはいえ、インフレや金利上昇局面でも底堅く推移する銘柄はあるはずです。むしろこれだけのインフレや金利上昇を経験しても、38000円~40000円台で耐えている日本株というのは実はかなり優秀なんじゃないかとも思えてきますよ。引き続き2025年も米国金利を見ながら右往左往する事となりそうです。金利に加えて、2025年は日米関係にも気を揉む事になるでしょうな。石破政権が株式市場にプラスとなる事は無さそうですが、トランプ大統領は僅か数日で世界を変えるような政治力を持っていますからねぇ。トランプ氏が掲げる政策が実現すれば、為替はドル安・円高へ向かうと言われおりますが…実際、どうなるかわかりませんな。2025年は大阪・関西万博も開催されますし、長年のデフレから脱却できたわけですから、これまでの日本と見違えるような経済成長へ向かう年になれば…と切に願うばかりです。さて、今年も相場と真面目に向き合いつつ、今回は直近で材料発表や決算発表によって買われている株に注目していきたいですな。1月14日の決算後に動意したオープングループ<6572>は、同日に併せて発表した自社株買いが好感された模様。自己株式を除く発行済み株数の13.95%または20億円を上限とする自社株買いですから、時価総額100億円台の同社には大規模に思えますねぇ。業績は安定感があり、底値圏から反発して上昇トレンドを形成するか注視です。メディアプラットフォーム「note」を運営するnote<5243>は、1月14日に米グーグルとの資本・業務提携を発表すると急騰しましたねぇ。業績は24年11月期で黒字転換しており、今後のグーグルとのAIに関連したビジネス展開も注視したいです。コンサルティング事業が堅調なグロービング<277A>は、直近の決算後に窓を開けて動意しました。25年5月期は業績が急拡大しており、配当の実施等が今後発表されれば好感される可能性もありそうです。VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を運営するカバー<5253>は、25年3月8日、9日に幕張メッセで開催予定のホロライブプロダクションの全体イベントも好材料となっております。業績は年々拡大しており、昨年はあの大谷翔平が所属する「ロサンゼルス・ドジャース」とVTuberという世界初のコラボも話題となりましたな。任天堂関連銘柄であるシライ電子工業<6658>は、ニンテンドースイッチ2の情報が発表された事で思惑買いが流入しました。2月14日の決算発表でチャートがどちらに動くかと注視しております。世界のNintendo人気に期待です。最後は駆動装置など鉄道車両用電機品の大手である東洋電機製造<6505>です。大口案件の獲得などで1月14日の決算発表は好調で、自社株買いの発表も好感されると直近のチャート(日足)で昨年来高値を更新してきており、先高感も出ておりますな。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/01/26 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:第二次トランプ劇場の開幕でも人気化しそうな株に強気で注目【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:第二次トランプ劇場の開幕でも人気化しそうな株に強気で注目【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年1月21日12時に執筆皆様、おはこんばんちは。トランプ米大統領の就任式が遂に通過となりました。その政策は一体どうなるのか、それによって相場は、そして人々の生活はどうなる…第二次トランプ劇場。明鏡止水に市場を眺めながら強気に優良株を探すさなさえです。夕刊フジ(休刊中)主催の『株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も今回で105回目。表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<第二次トランプ劇場の開幕>事前にSNSで『トランプ砲』を撃ち続けてきた現米大統領は、自らの就任式で公約してきた通り、多くの政策を発表しました。今回、投資家としてチェックしておきたいその一部を抜粋します。【就任式で語られたトランプ政策の一部】不法移民に対する対応強化 / 米国第一主義貿易政策 / パリ協定再離脱(EV義務化撤廃、化石燃料増産など) / WHO脱退/既得権益の一層(政府高官機構の改革や前政権の規制の緩和・撤廃) / 多様性(トランスジェンダー)政策の取りやめ / 全省庁は国民の生活費引き下げに向けた緊急措置を実施など目先相場に最も影響を与えそうなのは米国第一主義貿易政策…メキシコ・カナダ・中国などを名指した関税発動についてでしょうか。その次には日本もありそうですけどね…(笑)。また、EV義務化撤廃の動きや化石燃料の増産は日本の自動車やエネルギー産業にも影響を与えそうです。それでもちょっと前のトランプ再選へ期待が高まった頃から、同氏が掲げてきた政策に関連した銘柄は買われてきていたのですから、投資家は落ち着いてそれらを選別して売買を検討していけばよいでしょう…という訳で、今回はそんなわたしが直近の不安定な相場に負けずに強いトレンドを示している注目個別株をいくつかご紹介していきます。<強い上昇チャートを示す株は?>まず「すしロボット」で高シェアを維持する鈴茂器工<6405>は海外展開でも期待されてか上昇トレンド継続です。さらに米国では既に実用化されている国内自動運転関連株として注目されるヴィッツ<4440>は週足・一目均衡表の雲の上に株価は位置しており、発射台に乗っているように見えますね。17日の引け後に「今期配当を20円増額修正」と発表したシステムリサーチ<3771>もまた、最近「ROE目標20%」を掲げて世界が注目するトヨタ自動車<7203>を主要取引先としている事もありますし、同様の思惑がありますね。生成AI及びカジノ関連としても注目されるテックファームHD<3625>は「大阪IR構想の進展でも動くかな…」と、見ています。またバイオ関連からは、男性型脱毛症及び加齢性脱毛症に対する「RS5441」の効果・治験結果が9日に発表されて好感され、動いてきたレナサイエンス<4889>、16日大引け後に[2784]アルフレッサHD子会社のセルリソーシズと、細胞培養上清液の製造に関する業務提携に向けた基本合意書を締結したヘリオス<4593>に注目中です。最後のおまけとして…英ファンドのニッポン・アクティブ・バリュー・ファンドから、株主提案を受けたノーリツ<5943>、業績期待が高いのに割安のまま放置されている三光合成<7888>をピックアップします。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/01/25 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:乱高下するトランプ相場2.0、強気維持のチャートで注目中の銘柄【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:乱高下するトランプ相場2.0、強気維持のチャートで注目中の銘柄【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年1月20日9時に執筆米国内や海外にまで課題が山積しているなか、トランプ大統領はまず何から手を付けるのか世界中の投資家が注目しております。金利や輸出規制の影響を受けてきた半導体などのハイテク銘柄はどうなるのでしょうかねぇ…。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。前回の第一次トランプ政権の相場を見てみますと、2017年の大統領の就任から減税政策を実施し、翌年の2018年あたりから企業の業績拡大の成果が出始めたようです。それと並行して半導体などハイテク製品の米中貿易戦争と呼ばれる輸出規制もあり、2019年あたりから業績拡大が一服してS&P500種株価指数のEPS(一株当たり純利益)は落ち着いたというデータもあるようです。日本株は米国株が上昇すれば追随して上昇するのが基本ですので、大局では米国株の様子を見て今後の日本株を占う事になるでしょう。第二次トランプ政権は最長でも4年ですので、第一次と比較して政策の実行スピードは早まるかもしれません。さらに、現在のトランプ氏は全くの政治の素人というわけではないので、「第一次政権時はこうだった。」というデータがどこまで通用するかは疑問です。個別株で投資をする場合なら米大統領の政策と関連したテーマであれば影響を大きく受けると予想できますが、やはり日米ともに株式市場は米国金利に大きく依存すると見て間違いありません。よって、トランプ氏の政策を受けて米FRBが金利をどう設定するかを注視したいところです。同氏の事ですから、自身の政策の邪魔になればFRB議長を解任させるなんて事も可能性がありそうで怖いですねぇ。さて、「トランプミクス」はまだ始まったばかりで吉と出るか凶と出るか…そんな中で今回は強気なチャートを維持する銘柄に注目して参ります。まずは、1月10日の決算が好感されたチームスピリット<4397>です。勤怠・業務管理向けクラウド型サービス「TeamSpirit」を提供する同社は、ライセンス売上の拡大および広告費の抑制で黒字となりました。ここから下値を切り上げるか監視中です。同じく1月10日に好決算を発表した農業総合研究所<3541>も窓を開けて動意しましたな。産地直送野菜や果物の委託販売事業が予想を上回って好調との事。自社株買いも好材料となり、中長期で上昇トレンドを形成できるか注視しております。底値圏から上放れしているジャパンM&Aソリューション<9236>は、直近で光通信<9435>の大量買いによって思惑買いが流入しました。25日線・75日線を上抜いており、ここから監視を強めていきたいです。1月10日の決算後に動意したPRTIMES<3922>は、主力のプレスリリース配信サービスの利用企業社数が伸長している様子。昨年12月には配当修正で初配当のサプライズもあり、昨年の高値2233円を上回れば本格的な強気のチャートを形成する可能性があるか。土木建機の販売やレンタルを手掛ける建設機械商社のワキタ<8125>は、直近で昨年来高値を更新してきました。PBRも1倍割れで割安感もありますねぇ。最高益ではないものの業績は安定しており、不確実性が高まる相場では好まれそうですな。最後は電子部品から発生する熱を吸収して放熱するヒートシンクを手掛けるテクニスコ<2962>です。半導体関連としてAI向けヒートシンクで思惑がありますな。上場から長らく下落基調となっていましたが、ここにきて底値から反発を確認しました。2月14日の決算発表がどうなるか監視中です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/01/25 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~三菱商事など全般買い優勢、シカゴは大阪比540円高の40480円~
*08:22JST ADR日本株ランキング~三菱商事など全般買い優勢、シカゴは大阪比540円高の40480円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル155.93円換算)で、三菱商事<8058>、住友商事<8053>、豊田自動織機<6201>、第一三共<4568>、伊藤忠商事<8001>、丸紅<8002>、ファナック<6954>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比540円高の40,480円。米国株式市場は反落。ダウ平均は140.82ドル安の44,424.25ドル、ナスダックは99.38ポイント安の19,954.30で取引を終了した。まちまちで寄り付いたのち、ボーイング(BA)の下落が相場を圧迫し、下落に転じた。1月サービス業PMIに加えて、1月ミシガン大消費者信頼感指数が予想を下回り、低調な成長を警戒した売りに続落。来週の主要ハイテク企業の決算を控えた警戒感も更なる重しとなり、終日軟調に推移し、終了した。24日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円57銭まで上昇後、155円50銭まで下落し、155円98銭で引けた。トランプ米大統領ができれば中国に関税を賦課したくないと姿勢をやわらげたほか、1月サービス業PMIや1月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値が予想を下回ったため米長期金利低下に連れドル売りが優勢となった。また、日銀の利上げ決定を受けた円買いも優勢となった。ユーロ・ドルは1.0464ドルから1.0521ドルまで上昇し、1.0496ドルで引けた。ドイツの1月PMIが予想外に成長域を回復したためユーロの買戻しに拍車がかかった。24日のNY原油先物3月限はもみ合い(NYMEX原油3月限終値:74.66 ↑0.04)。■ADR上昇率上位銘柄(24日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 18ドル 5613円 (554円) +10.95%<9107> 川崎汽船 13.53ドル 2110円 (158.5円) +8.12%<5802> 住友電気工業 20.49ドル 3195円 (177円) +5.86%<9503> 関西電力 5.67ドル 1768円 (75.5円) +4.46%<4689> LINEヤフー 5.8ドル 452円 (11.3円) +2.56%■ADR下落率下位銘柄(24日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 9.3ドル 1450円 (-101.5円) -6.54%<6178> 日本郵政 9.73ドル 1518円 (-51円) -3.25%<7259> アイシン精機 10.62ドル 1656円 (-26.5円) -1.58%<4503> アステラス製薬 9.52ドル 1484円 (-18円) -1.2%<9984> ソフトバンクG 33.55ドル 10463円 (-97円) -0.92%■その他ADR銘柄(24日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 12.54ドル 3911円 (29円)<3382> セブン&アイ・HD 15.67ドル 2443円 (15.5円)<4063> 信越化学工業 16.65ドル 5192円 (24円)<4502> 武田薬品工業 12.99ドル 4051円 (16円)<4519> 中外製薬 20.93ドル 6527円 (24円)<4543> テルモ 19.57ドル 3052円 (22円)<4568> 第一三共 28.15ドル 4389円 (59円)<4661> オリエンランド 22.06ドル 3440円 (33円)<4901> 富士フイルム 10.7ドル 3337円 (24円)<5108> ブリヂストン 17.36ドル 5414円 (31円)<6098> リクルートHD 14.23ドル 11094円 (99円)<6146> ディスコ 30.5ドル 47559円 (129円)<6178> 日本郵政 9.73ドル 1518円 (-51円)<6201> 豊田自動織機 84.92ドル 13242円 (192円)<6273> SMC 19.25ドル 60033円 (513円)<6301> 小松製作所 29.17ドル 4548円 (47円)<6367> ダイキン工業 12.19ドル 19008円 (123円)<6501> 日立製作所 52.37ドル 4083円 (49円)<6503> 三菱電機 34.64ドル 2701円 (30円)<6594> 日本電産 4.63ドル 2888円 (34.5円)<6702> 富士通 17.95ドル 2799円 (20円)<6723> ルネサス 6.92ドル 2158円 (13円)<6758> ソニー 20.83ドル 3248円 (-3円)<6857> アドバンテスト 64.8ドル 10104円 (54円)<6902> デンソー 14.04ドル 2189円 (24.5円)<6954> ファナック 15.46ドル 4821円 (58円)<6981> 村田製作所 8.21ドル 2560円 (19.5円)<7182> ゆうちょ銀行 9.3ドル 1450円 (-101.5円)<7203> トヨタ自動車 186.61ドル 2910円 (27.5円)<7267> 本田技研工業 28.66ドル 1490円 (11円)<7741> HOYA 137.61ドル 21458円 (168円)<7751> キヤノン 32ドル 4990円 (37円)<7974> 任天堂 15.85ドル 9886円 (-4円)<8001> 伊藤忠商事 91.77ドル 7155円 (92円)<8002> 丸紅 148ドル 2308円 (28.5円)<8031> 三井物産 396.96ドル 3095円 (37円)<8035> 東京エレク 87.61ドル 27322円 (187円)<8053> 住友商事 21.43ドル 3342円 (52円)<8058> 三菱商事 16.18ドル 2523円 (54円)<8306> 三菱UFJFG 12.3ドル 1918円 (11円)<8316> 三井住友FG 14.59ドル 3792円 (42円)<8411> みずほFG 5.15ドル 4015円 (29円)<8591> オリックス 105.72ドル 3297円 (25円)<8725> MS&ADインシHD 20.89ドル 3257円 (33円)<8766> 東京海上HD 33.62ドル 5242円 (48円)<8801> 三井不動産 25.8ドル 1341円 (15円)<9432> NTT 24.33ドル 152円 (1.2円)<9433> KDDI 15.65ドル 4881円 (12円)<9983> ファーストリテ 32.16ドル 50147円 (427円)<9984> ソフトバンクG 33.55ドル 10463円 (-97円)
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2025/01/25 08:22
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 GENDA、テラドローン、グロービングなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 GENDA、テラドローン、グロービングなど
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比ニデック<6594> 2853.5 -9310-12月期は市場予想を下振れ着地。ソニーグループ<6758> 3251 -85新プラットフォームサービス提供開始で23日は堅調だったが。インフォマート<2492> 325 -0前期業績上振れや今期の大幅増益予想を好感で23日に急伸。JVCケンウッド<6632> 1779.5 -5昨年12月高値水準では戻り売りも。TOWA<6315> 2115 -6SOX指数下落などで戻り売りも優勢。スクエニHD<9684> 6130 -75JPモルガン証券では新規に売り推奨。富士電機<6504> 8042 -23223日にはゴールドマン・サックス証券が投資判断を格下げ。ギグワークス<2375> 383 +80暗号資産関連の低位株として23日から急伸。リミックスポイント<3825> 593 +79トランプ大統領が暗号資産支援で大統領令。エディア<3935> 461 +2324日は「オルクセン王国史」3巻発売。サクシード<9256> 808 +34教育分野特化型の生成AIプラットフォームを開発するみんがくを子会社化。GENDA<9166> 2771 +30912月の売上高が前年同月比2.0倍。STG<5858> 2962 -13325年3月期業績と配当予想を上方修正し23日ストップ高。24日は上伸して始まるもその後売り優勢。総医研<2385> 169 +45リモート健康相談サービスを提供するMedifellowと業務提携。クリングル<4884> 1057 -4916日の高値で達成感意識。TKP<3479> 1616 +109株主優待制度を拡充。ティムス<4891> 255 +2223日大幅高の余勢を駆って上伸。テラドローン<278A> 4200 +465インドネシア初の運航管理システム(UTM)による複数ドローン飛行の実証実験。タイミー<215A> 1501 +1525日線が下値支持線として機能。グロービング<277A> 10370 +10701株を5株に分割。
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2025/01/25 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 レナサイエンス、マネーフォワード、テクノプロHDなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 レナサイエンス、マネーフォワード、テクノプロHDなど
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比カイノス<4556> 1225 -58第3四半期累計の営業利益15.5%減。上期の8.9%減から減益率拡大。ジェイ・エス・ビー<3480> 3010 +153営業利益が前期12.8%増・今期5.0%増予想と発表。セキュア<4264> 1881 +106小規模事業者向けに顔認証ソリューションの低価格化を実現。ジーネクスト<4179> 360 +36製菓事業を手掛けるプレジィールが顧客行動履歴管理ツール「Discoveriez」を導入。エネチェンジ<4169> 503 +61中部電力系とEV充電事業の合弁会社化に向けた子会社設立。レナサイエンス<4889> 1040 +150米ノースウエスタン大学長寿研究所の研究室を東北大学内に設立と発表し24日上伸。25日も買い人気。GMOインターネット<4784> 1150 +70データセンター関連として関心が続く格好に。住友ファーマ<4506> 594 +43ヤンセンファーマとの販売契約締結を引き続き材料視も。サッポロHD<2501> 7030 +2803Dインベストメントの保有比率が上昇。フジHD<4676> 1910 +93第三者委員会の設置やオープンな形式での記者会見実施を発表。テクノプロHD<6028> 3086 +148ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。マネーフォワード<3994> 4290 +30624日の下ひげで4000円レベル支持線と意識も。サンウェルズ<9229> 601 +27安値割り込まず買い戻し優勢にも。ラクスル<4384> 1306 +5825日線突破して一段のリバウンド期待も。カナデビア<7004> 1030 +23子会社をアマダが買収などと伝わる。ディー・エヌ・エー<2432> 2760.5 +95.5「ポケポケ」に拡張パック「時空の激闘」を追加。アンビス<7071> 654 +23サンウェルズ上昇にも追随か。三井不動産<8801> 1326 +12.5日銀の追加利上げ織り込み済みとして不動産株が高い。ディスコ<6146> 47430 -34301-3月期のガイダンスをマイナス視へ。三菱自動車工業<7211> 447.9 -33.1ホンダ・日産連合への合流見送り報道が伝わる。芝浦メカトロニクス<6590> 9180 -61025日は半導体関連の上値は総じて重く。アシックス<7936> 3557 -126短期的な過熱感から利食い売りが優勢にも。日本マイクロニクス<6871> 455 -195半導体関連のさえない動きに追随。
<CS>
2025/01/25 07:15
注目トピックス 日本株
ドリーム・アーツ---MS&ADグランアシスタンスが「SmartDB(R)」で6,000事業会社との情報共有基盤を構築
*19:21JST ドリーム・アーツ---MS&ADグランアシスタンスが「SmartDB(R)」で6,000事業会社との情報共有基盤を構築
ドリーム・アーツ<4811>は21日、MS&ADインシュアランスグループホールディングス<8725>の子会社のMS&ADグランアシスタンスが、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)(スマートデービー)」を導入し、約6,000の事業会社との情報共有基盤を構築し、付随業務を50%削減する効果を達成したと発表した。「SmartDB(R)」は、ワークフローとWebデータベースを中心に、多彩な機能を備えた業務デジタル化クラウドであり、現場個別の業務から全社横断業務まで現場部門がノーコードで開発可能である。MS&ADグランアシスタンスは、同クラウドを活用することで、膨大な数の事業会社との情報共有を円滑に行い、業務効率化を実現した。具体的には、毎月30~40万件の救援要請データの通信を入力補助機能などにより素早く処理し、業務負担を大幅に軽減した。この取り組みにより、情報の一元管理が可能となり、業務の透明性と迅速性が向上した。同社は、今後も「SmartDB(R)」を通じて、企業の業務デジタル化を支援し、効率的な業務運営をサポートしていく。
<AK>
2025/01/24 19:21
注目トピックス 日本株
ALiNKインターネット---本社および子会社の本社を移転
*19:19JST ALiNKインターネット---本社および子会社の本社を移転
ALiNKインターネット<7077>は23日、組織と人員の拡充を目指し、同社および子会社であるエンバウンドの本社を2月17日(予定)に移転すると発表した。新本社の所在地は、東京都豊島区東池袋1-10-1住友池袋駅前ビル4階である。現本社所在地と同一区内であるため、定款の変更はない。移転に伴う費用は、2025年2月期の業績予想に織り込んでいる。移転後は十分なスペースを確保し、グループ内の連携を強化して業務効率を向上させることで、持続的な企業価値の向上を目指す。
<AK>
2025/01/24 19:19
注目トピックス 日本株
GameWith---広告表現に関する規制方針を策定
*18:08JST GameWith---広告表現に関する規制方針を策定
GameWith<6552>は23日、同社が運営する国内最大級のゲームメディア「GameWith」において、ユーザーが安心して利用できる環境を提供するため、新たに広告表現に関する規制方針を策定したと発表した。同社はこれまでも不適切な広告を規制してきたが、昨今の詐欺広告や不快感を与える表現を含む広告表示の増加を受け、改めて規制方針を策定し、社内運用体制を強化することとした。規制される広告の範囲には、公序良俗に反する広告、虚偽または誇大な表現による誤認を与える広告、視覚的に注意を引くことだけを目的とした広告、ユーザーが不快と感じるおそれがある表現が含まれた広告、実際にお金を賭けるギャンブルゲームの広告などが含まれる。同社では365日のモニタリングを実施し、不適切な広告が表示されていないかの確認を行っており、確認された場合は速やかに広告を非表示とする対応を行う。また、Google広告の運用枠については、ブロック機能を用いてデリケートなカテゴリーの大半の広告をブロックすることも行う。今後も広告主との連携において、より高い基準での審査を実施し、社会の動向等に応じて規制方針の見直しを行い、常に最適な環境を提供できるよう努めるとしている。
<ST>
2025/01/24 18:08
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