注目トピックス 日本株
ビックカメラ---大幅反発、前期実績・今期見通しともにコンセンサス上振れ
配信日時:2024/10/15 10:04
配信元:FISCO
*10:04JST ビックカメラ---大幅反発、前期実績・今期見通しともにコンセンサス上振れ
ビックカメラ<3048>は大幅反発。先週末に24年8月期の決算を発表、営業利益は244億円で前期比71.6%増となり、市場予想を10億円強上回る着地になっている。コジマやTDモバイルなどが想定を上振れのもよう。25年8月期は265億円で同8.7%増の見通し。市場コンセンサスは250億円程度であったとみられる。ビックカメラの免税売上拡大などを見込んでいるようだ。想定以上の決算に加えて、18日発表予定の新中計にも期待が先行。
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注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:やっぱり話題の中心は人工知能(AI)!さらに人気化しそうな注目株【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:やっぱり話題の中心は人工知能(AI)!さらに人気化しそうな注目株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年9月18日18時に執筆皆様、おはこんばんちは。10月の総裁選が注目されていますね。いまだに解釈不可な「気候変動セクシー発言」に、混乱だけで効果ゼロと噂の「レジ袋有料化」、令和のコメ騒動下で「素人による農政破壊」、話が進まぬ無駄な語法&ポエム「進次郎構文」、おまけに弁士なのに「討論会が超苦手」と、面白すぎる話題に事欠かない現・農林水産大臣がその本命格というのですから、「改めて日本はえらいこっちゃだなぁ…」と思いながらもお酒のアテにする、さなさえです。さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も、はや139回目…今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<AIを中心に話題株がひしめき合う>先週、当コラムで配信したデータセンター、原発、半導体関連株や個別株がますます盛り上がってきているようですが、引き続きAIを中心とした世界的なトレンドは継続しているようですね。これを執筆している18日付の読売新聞は、「政府は、米国や中国への依存を懸念して、自国のデータや技術をもとにした国産AI開発に乗り出す」と報じ、それによって関連株が一気に動いてきたように見えます。ようやく国産AIへと本格的な舵取りへと移行していく事となりそうですね…という訳で、今回もまたそんなAIを中心に話題化していきそうなテーマ株と、わたしが直近で注目した個別株をピックアップしていきまっす♪<注目のテーマ株と個別株はコレでっす♪>先述した国産AIの報道に際して急騰してきたのはさくらインターネット<3778>です。その国産AIが同社のデータセンターを通じて提供される事が想定されている事から、チャートも反発へと移行していくか注目です。そしてこれによって足元でジワジワと盛り上がってきていたAI関連への物色が強まりそうなのでチェック。例えば医療AI関連としても知られたFRONTEO<2158>は同日、同社の医学論文探索AIが寝具ブランドを展開するMorghtに導入された事を発表して動いていましたね。さらにAI関連のコンサルやそれに伴うシステムの開発などを手掛けるRidge-i<5572>も、先週末(12日取引終了後)にSBIホールディングス<8473>との業務提携を発表していますので、今後さらに注目されそうです。2月の当コラムでもご紹介したジーデップ・アドバンス<5885>もまた、その成長性と好調な業績も人気化の要因となり、トレンドは維持されていますね。また、17日に東南アジア最大規模のおデータセンター関連の展示会で米スーパー・マイクロのブースに子会社が参加した事を発表しているレカム<3323>が買われています。同社はその前の9日取引終了後にAIエージェント事業を本格展開していく事を発表して話題化していましたね。チャートも面白くなってきています。そうなるとやはり日本のAI関連のソフトバンクグループ <9984>にも注目。米オープンAIとの合弁会社の設立の遅れが報じられていますが、11月を目途に進捗を明らかにするとの見通しで、チャートも堅調です。あとはデータセンターや核融合発電関連としても思惑のある古河電気工業<5801>、半導体商社でAI分野に注力中のイノテック<9880>、半導体製造装置関連からは事前にNHKスペシャルで紹介され人気化してきたジェイ・イー・ティ<6228>、業績復調に期待のローツェ<6323>を監視に入れています。最後はおまけで…大手電力10社と金融機関が連携したマネロン対策において期待材料を発表して急騰したカウリス<153A>、好業績と成長期待で底値圏から浮上中のLink-U グループ<4446>、そして業績期待から再び高値をとってきたMTG<7806>に再び目を向けてます。はい、本当はもっと色々とご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、ご紹介した注目株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の注目株をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。ご興味があれば覗きに来て下さい。もちろん、株の情報以外のネタも…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/09/20 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:大型資金の流れを読め_腰の据わった資金につく堅実投資もまたよし【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:大型資金の流れを読め_腰の据わった資金につく堅実投資もまたよし【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年9月15日10時に執筆相場のムードが変わり、日経平均が史上最高値を更新しました。総裁選へ向けて投資家達の思惑が交錯しているように見えます。また以前と同じように大型株への資金流入が目立ってきました。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。9月10日~12日、日経平均が3日連続で史上最高値を更新という報道で市場は賑わっているようです。ただ、お祭り騒ぎで全ての銘柄が高騰しているわけではありません。細かく個別銘柄を見ていくと値下がり銘柄の数もそれなりにありますよ。9月12日に関しては、東証プライムの値上がり銘柄が778、値下がり銘柄が753という結果でした。スタンダード市場は、値下がり銘柄の方が多かったようです。要するに「(強気相場とはいえ)調子に乗って闇雲に手を出し過ぎると痛い目を見る」…という訳ですな。やはり過熱感のある相場ほど、冷静に投資をしていきたいものですねぇ。9月の第一週では海外投資家も買い越しに転じました。やはり海外投資家の動きが日本株を大きく左右するのは言うまでもありません。今後も彼らがどのような日本株に手を出すのか予想しながら投資を行う必要がありそうです。日銀の利上げ観測が出てもまだまだ円安ですし、ここから更に海外投資家のマネーが流入してくるのか監視を強めて参ります。さて、日経平均が史上最高値を更新した後はどのような値動きになるのでしょうか。利益確定売りも強まるなかで、短時間での値動きも激しさを増す可能性がありそうです。そんな予想をしながらも、今回は大型資金が介入しやすい銘柄および、既に介入している銘柄にフォーカスして参ります。9月10日にアクティビストの米エリオット・マネジメントが大株主に浮上した事が明らかになった関西電力<9503>は、直近で年初来高値を更新しております。原発関連として美浜原発1号機の後継機についての検討をはじめ、データセンターの増加で電力需要も拡大していく見通しもあり、「思惑という名の上昇気流あり」と見ています。ゼネコン大手の清水建設<1803>でも、米資産運用大手の日本法人であるブラックロック・ジャパンが大株主として浮上した模様。チャート(日足)も見事に上昇トレンドを形成しておりますな。業績も堅調で、どこまで下値を切り上げる注視です。ダイカスト最大手のリョービ<5851>は、年初来高値を更新後もPBRが1倍割れとなっております。トランプ関税で自動車業界への懸念はあるものの、電動工具を手掛ける香港の創科実業(テクトロニック・インダストリーズ)が同社の大量保有報告書を8月29日に提出したとの発表がありました。25年9月期が最高益予想となっているアイビーシー<3920>は、光通信が同社株の保有割合を5.12%に達したと伝わり思惑買いが流入したようです。小型株ながらも業績は黒字で堅調な様子。監視を強めて参ります。日経平均が史上最高値を記録した時期と同じくして、SHIFT<3697>が日経平均の構成銘柄として新規採用されましたな。25年8月期は最高益予想で、10月14日の4Q決算発表は要チェックですねぇ。最後は海外投資家による不動産投資で思惑のあるTHEグローバル社<3271>と全保連<5845>で締めさせていただきます。2025年1〜6月の海外投資家による国内オフィスビルなどの不動産購入額は前年同期比2倍の1兆円超で過去最高との事。不動産関連銘柄はPBRが割安のものも多く、まだこの強気相場では出遅れている印象です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/09/20 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般買い優勢、シカゴは大阪比275円高の45005円
*09:03JST ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般買い優勢、シカゴは大阪比275円高の45005円
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル147.95円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、豊田自動織機<6201>、オリエンランド<4661>、ディスコ<6146>、みずほFG<8411>、村田製作所<6981>、任天堂<7974>などが上昇し、全般買い優勢となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比275円高の45005円。米国株式市場は続伸。ダウ平均は172.85ドル高の46315.27ドル、ナスダックは160.76ポイント高の22631.48で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを好感した買いが続き、寄り付き後、上昇。積極的な利下げへの支持が見られず金利上昇を嫌気し一時失速も米中首脳会談での進展が伝えられたほか、下院が共和党のつなぎ融資案を可決したことが好感され、その後、続伸した。本日は株式先物、株価指数オプション、個別株オプション取引の取引最終日となるトリプルウィッチングでテクニカルな買いもけん引したと見られ、終盤にかけ上げ幅を拡大し、相場は連日で過去最高値を更新し終了。19日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円28銭まで上昇後、147円80銭まで反落し、147円97銭で引けた。連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な利下げを支持しない姿勢が明らかになり、長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。ユーロ・ドルは1.1729ドルまで下落後、1.1768ドルまで上昇し、1.1746ドルで引けた。19日のNY原油先物10月限は続落(NYMEX原油10月限終値:62.68 ↓0.89)。■ADR上昇率上位銘柄(19日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<9503> 関西電力 7.73ドル 2287円 (114円) +5.25%<7259> アイシン精機 18.08ドル 2675円 (129.5円) +5.09%<6971> 京セラ 14.19ドル 2099円 (79円) +3.91%<7182> ゆうちょ銀行 12.58ドル 1861円 (68円) +3.79%<8830> 住友不動産 22.56ドル 6676円 (234円) +3.63%■ADR下落率下位銘柄(19日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<4452> 花王 8.8ドル 6510円 (-154円) -2.31%<9107> 川崎汽船 15.1ドル 2234円 (-48円) -2.1%<5020> ENEOS 12.3ドル 910円 (-12.8円) -1.39%<6273> SMC 14.85ドル 43941円 (-469円) -1.06%<4689> LINEヤフー 6.64ドル 491円 (-3.5円) -0.71%■その他ADR銘柄(19日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 16.07ドル 4755円 (-15円)<3382> セブン&アイ・HD 13.42ドル 1985円 (-1円)<4063> 信越化学工業 15.67ドル 4637円 (5円)<4502> 武田薬品工業 15.07ドル 4459円 (-19円)<4519> 中外製薬 23.12ドル 6841円 (15円)<4543> テルモ 16.61ドル 2457円 (-1.5円)<4568> 第一三共 23.96ドル 3545円 (2円)<4661> オリエンランド 24.36ドル 3604円 (50円)<4901> 富士フイルム 12.04ドル 3563円 (9円)<5108> ブリヂストン 23.75ドル 7028円 (9円)<6098> リクルートHD 10.69ドル 7908円 (-22円)<6146> ディスコ 32.6ドル 48232円 (622円)<6178> 日本郵政 10.14ドル 1500円 (6.5円)<6201> 豊田自動織機 115.4ドル 17073円 (373円)<6273> SMC 14.85ドル 43941円 (-469円)<6301> 小松製作所 35.38ドル 5234円 (15円)<6367> ダイキン工業 11.7ドル 17310円 (-70円)<6501> 日立製作所 26.16ドル 3870円 (7円)<6503> 三菱電機 51.64ドル 3820円 (28円)<6594> 日本電産 4.5ドル 2663円 (-17円)<6702> 富士通 24.82ドル 3672円 (7円)<6723> ルネサス 5.95ドル 1761円 (-4.5円)<6758> ソニー 29.36ドル 4344円 (23円)<6857> アドバンテスト 102.3ドル 15135円 (115円)<6902> デンソー 14.63ドル 2165円 (7円)<6954> ファナック 14.17ドル 4193円 (23円)<6981> 村田製作所 8.9ドル 2634円 (28円)<7182> ゆうちょ銀行 12.58ドル 1861円 (68円)<7203> トヨタ自動車 198.95ドル 2943円 (20円)<7267> 本田技研工業 33.35ドル 1645円 (14円)<7741> HOYA 139.57ドル 20649円 (149円)<7751> キヤノン 29.59ドル 4378円 (14円)<7974> 任天堂 21.84ドル 12925円 (125円)<8001> 伊藤忠商事 117.83ドル 8716円 (16円)<8002> 丸紅 245.39ドル 3631円 (15円)<8031> 三井物産 506.5ドル 3747円 (23円)<8035> 東京エレク 86.35ドル 25551円 (-59円)<8053> 住友商事 29.72ドル 4397円 (33円)<8058> 三菱商事 24.15ドル 3573円 (2円)<8306> 三菱UFJFG 15.86ドル 2347円 (5.5円)<8316> 三井住友FG 16.84ドル 4152円 (5円)<8411> みずほFG 6.63ドル 4905円 (61円)<8591> オリックス 27.05ドル 4002円 (13円)<8725> MS&ADインシHD 23.05ドル 3410円 (0円)<8766> 東京海上HD 43.08ドル 6374円 (48円)<8801> 三井不動産 32.7ドル 1613円 (4円)<9432> NTT 26.73ドル 158円 (0円)<9433> KDDI 16.7ドル 2471円 (1.5円)<9983> ファーストリテ 31.01ドル 45879円 (159円)<9984> ソフトバンクG 62.1ドル 18375円 (0円)
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2025/09/20 09:03
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2テノ.ホールディングス、助川電気、電算など
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2テノ.ホールディングス、助川電気、電算など
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比TDK<6762> 2089 -71高値警戒感から利食い売りが優勢にも。レゾナック<4004> 5110 -65SMBC日興証券では割安感乏しいとも指摘。シャープ<6753> 831.2 -37.9新規材料もなく需給要因で。井関農機<6310> 2302 -29高値圏で戻り売りが優勢の展開に。東邦チタニウム<5727> 1642 -76大阪チタニウムの株安に連動も。コーセー<4922> 5808 -3225月急落後の高値更新も目先の達成感か。ゆうちょ銀行<7182> 1793 -23.525日線割れ以降は下げ加速化。住友金属鉱山<5713> 4150 -17018日にはドル高で金市況下落も。SMC<6273> 44410 -1790直近ではSMBC日興証券が目標株価下げ。日本ヒューム<5262> 4145 +20週末要因から短期資金の利食い売りも優勢。PKSHA Technology<3993> 3780 -125高値圏で利食い売りも向かう格好か。テノ.ホールディングス<7037> 657 +100増配と株主優待導入を発表。ランドビジネス<8944> 251 +34自己株式の一部消却を発表。助川電気<7711> 5790 +760高市氏の出馬表明引き続き材料視。電算<3640> 3465 +305想定外の上半期大幅上方修正を引き続き材料視。メタプラネット<3350> 608 +78突っ込み警戒感からの押し目買いも優勢に。交換できるくん<7695> 2550 +1331株を3株に分割。売れるG<9235> 1265 +22運用型広告の月間インプレッション数が約1750万を突破。キッズスター<248A> 2200 -38子ども社会体験アプリ「ごっこランド」が累計1000万ダウンロードを達成したと発表し18日買われる。19日は人気離散。カウリス<153A> 2488 -9418日ストップ高の反動安。GENDA<9166> 962 +50鉄人エンタープライズのカラオケ施設運営事業等を一部譲受。ABEJA<5574> 3300 -22075日線が上値を抑える形に。STG<5858> 1961 -5018日大幅高の反動安。ジェリビンズ<3070> 110 +1ウォーター事業を展開するRay of Waterと包括的業務提携。上値は限定的。ブロードエンター<4415> 1040 -80連日の高値更新で利益確定売りが先行。AB&C<9251> 1236 +88引き続き配当方針の変更と配当予想上方修正などが手掛かり。
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2025/09/20 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1さくらインターネット、レーザーテック、サンバイオなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1さくらインターネット、レーザーテック、サンバイオなど
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比コーセル<6905> 1198 -77第1四半期営業損益は3.89億円の赤字。前年同期は5.78億円の黒字。セレス<3696> 2740 +15725年12月期末に特別配当実施。サンバイオ<4592> 2680 +338「アクーゴ」に関し米FDA第3相臨床試験デザインについて合意。上期決算説明会資料に明示。ジェネパ<3195> 494 +60連結子会社が薬剤フリーで多機能を実現する新世代中綿に関する特許を取得。コンヴァノ<6574> 242 +16株主優待制度(ビットコイン及びFASTNAIL優待割引券提供)を新設。ビートレンド<4020> 745 +100株主優待制度を導入。さくらインターネット<3778> 3740 +430情報通信研究機構などと国産AIエコシステム構築へ。レーザーテック<6920> 19185 +2130米SOX指数上昇で半導体関連上値追い続く。アステリア<3853> 1731 +18325日線レベル意識したリバウンドへ。イビデン<4062> 8547 +585エヌビディアがインテルに出資と伝わり。ニコン<7731> 1880 +119エシロールの保有比率上昇を材料視。TOWA<6315> 2240 +140半導体製造装置株は連日の上昇。クロスキャット<2307> 1206 +66上半期業績上方修正で一転営業増益見通しに。ローツェ<6323> 2081.5 +135.5半導体製造装置株の上昇が支援。SCREEN<7735> 13775 +520SOX指数反発で半導体製造装置は総じて続伸。東京精密<7729> 10140 +591半導体製造装置の一角として上値追い継続。川崎重工業<7012> 9457 +427シティグループ証券では投資判断を格上げ。東京電力HD<9501> 685.6 +32.918日にかけての大幅安受けて押し目買いも優勢に。日本製鋼所<5631> 8886 +449陸上自衛隊への装輪装甲車AMV初号機納入を引き続き材料視。栃木銀行<8550> 496 +25日銀結果発表控える中で銀行株堅調。東洋エンジニアリング<6330> 1515 +7518日にかけて下げ幅広げ押し目買い優勢。トリケミカル研究所<4369> 3055 +83半導体株高支援に窓埋め意識した動き続く。IHI<7013> 16140 +690ジェフリーズ証券では目標株価を引き上げ。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2400 -150依然として戻り売り圧力は強い状況で。パーク24<4666> 1942.5 -56.5決算内容マイナス視の動きが継続。GMOインターネット<4784> 1235 -4125日線レベルで上値は抑えられる。円谷フィHD<2767> 2211 -136特に材料なく戻り売りなどの需給要因。
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2025/09/20 07:15
注目トピックス 日本株
リアルゲイト---参宮橋エリアに環境配慮型複合施設「FURAM SANGUBASHI」を10月にオープン
*18:59JST リアルゲイト---参宮橋エリアに環境配慮型複合施設「FURAM SANGUBASHI」を10月にオープン
リアルゲイト<5532>は18日、東京都渋谷区代々木四丁目の既存オフィスビルを改修し、複合施設「FURAM SANGUBASHI(フラム参宮橋)」として2025年10月にオープンすると発表した。建物は2024年9月に取得されたもので、「環境配慮型ビル再生」の一環として省エネ性能の高い設備および断熱改修を実施し、「ZEB Ready」認証取得を予定している。専有部を含む全区画で100%再生可能エネルギーを導入する。施設名「FURAM(フラム)」はFRAME(額縁)とYOU(入居者)を掛け合わせた造語であり、入居者が自由に彩りを加えて自分らしく働ける場であることを意図している。参宮橋駅徒歩7分など交通至便でありながら、明治神宮・代々木公園に近く静かな環境を特徴とする。施設は延床面積903.92平方メートル、地下1階地上3階建て構造で構成される。B1Fは、地下でありながらも自然光が差し込む空間でサービスショップや事務所、ショールーム等として利用可能、専用テラスとドライエリア付きである。1Fは飲食店舗・サービスショップ・ショールーム向けで専用テラスを備える。2F・3Fはワンフロアオフィス形式で、ショールームや撮影スタジオ利用も可能である。3階には専用ルーフトップを備えている。施設のエントランスに描かれたウォールアートは、イラストレーター・黒田潔氏が手掛けており、内覧も受け付けている。
<AK>
2025/09/19 18:59
注目トピックス 日本株
システム ディ---3Qも2ケタ増収増益、ストック収益の積み上げに加えてフロー売上も順調に推移
*18:56JST システム ディ---3Qも2ケタ増収増益、ストック収益の積み上げに加えてフロー売上も順調に推移
システム ディ<3804>は16日、2025年10月期第3四半期(24年11月-25年7月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.2%増の37.44億円、営業利益が同33.5%増の6.93億円、経常利益が同34.4%増の6.98億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同42.0%増の4.89億円となった。当第3四半期累計期間においては、新規ユーザーのシステム利用開始によりストック収益を積み上げるとともに、新年度予算案件の受注とその納品を進めフロー売上についても順調に計上し、売上、営業利益ともに当初計画を上回る結果となった。学園ソリューション事業においては、次世代学園総合情報システム「Campus Plan Smart」の新規案件・バージョンアップ案件を数多く納品することができた。公立小中高校向けクラウド型校務支援システム「School Engine」を提供している公教育ソリューション事業においては、複数の4月稼働案件の立ち上げを行い、引き続き実績を積み上げることができた。また、新たに複数の大規模案件を落札し、翌年度の稼働に向けた準備を開始している。公共団体向けの公会計ソリューション事業においては、公会計のデファクトスタンダードとなった「PPP(トリプル・ピー) Ver.5 新統一基準対応版」が、全国1000を超える自治体で活用されている。また、公共施設の老朽化対策が課題となる中、地方公共団体の財産管理業務を支援する「公有財産管理システム」を、大規模自治体を含む一定数の自治体に導入することができた。さらに、地方公共団体向け「Common財務会計システム」も、積極的に営業活動を進めた。会員制施設やレジャー施設向けに、運営支援システム「Hello」シリーズを展開しているウェルネスソリューション事業においては、小規模フィットネス施設、会費制スクール等に対してクラウド型会員管理・会費回収システム「Smart Hello」を納品した。また、クラウド型チケット管理システム「Smart Hello チケット」も、公共の体育施設や文化施設への新規導入と、大型レジャー施設での稼働に向けた準備を計画通り進めることができた。コンプライアンス、ガバナンス支援ソフトとして「規程管理システム」ならびに「契約書作成・管理システム」を提供しているソフトエンジニアリング事業においては、幅広い業種・業界に当該ソリューションの導入を進めることができた。保険薬局向け事業を展開しているシンクにおいては、保守サポート収入を安定的に確保するとともに、医療DXの一環である電子処方箋システムを多数の薬局へ導入した。AIを活用したソフトウエアの受託開発、コンサルティングを行っている中村牧場においては、AI関連の受託開発やコンサルティングを手掛けるとともに、同社のAI人材育成や同社パッケージソフトへのAI機能実装に向けた開発を進めた。2025年10月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.5%増の50.24億円、営業利益が同12.6%増の9.32億円、経常利益が同12.2%増の9.31億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.9%増の6.27億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/09/19 18:56
注目トピックス 日本株
京葉瓦斯---プロスポーツチーム施設へ「カーボンオフセット都市ガス」供給を開始
*18:55JST 京葉瓦斯---プロスポーツチーム施設へ「カーボンオフセット都市ガス」供給を開始
京葉瓦斯<9539>は17日、日立柏レイソルへ「カーボンオフセット都市ガス」の供給を開始したと発表した。プロスポーツチームの施設を対象とした供給は、同社として初の取り組みとなる。日立柏レイソルでは、気候変動の問題解決のため、環境保護への取り組みを進めており、その一環として「カーボンオフセット都市ガス」が採用された。供給された都市ガスは、千葉県柏市日立台に位置する三協フロンテア柏スタジアムおよびクラブハウスの給湯および調理用途に使用される。京葉瓦斯は、今後も顧客先での温室効果ガス排出量削減を図るとともに、本取り組みを含め顧客ニーズに応じた多様なサービスと価値の提供を進めるとしている。
<AK>
2025/09/19 18:55
注目トピックス 日本株
ミガロホールディングス---顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」が「ザ・パークハウス 門前仲町」に導入
*18:53JST ミガロホールディングス---顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」が「ザ・パークハウス 門前仲町」に導入
ミガロホールディングス<5535>は12日、子会社であるDXYZが開発提供する顔認証IDプラットフォーム「FreeiD(フリード)」が、三菱地所<8802>の子会社である三菱地所レジデンスおよび三菱倉庫<9301>が共同開発する新築分譲マンション「ザ・パークハウス 門前仲町」に導入されることが決定したと発表した。本物件は東京都江東区佐賀一丁目に所在し、地上13階建て・全240戸の構成で、間取りは1DKから4LDK。東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町」駅から徒歩8分、東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅から徒歩9分の立地にあり、竣工は2027年11月上旬、入居開始は2028年1月下旬を予定している。今回の導入により、全住戸に「FreeiDマンション」、共用施設に「FreeiD Reserve」を採用した分譲マンションでは初の「全住戸オール顔認証マンション(R)」となる。エントランスやサブエントランス、自転車置場出入口、共用宅配ボックス、ゴミ置場、各共用施設(ワークスペース、ゲストルーム、コミュニティリビング、マルチスタジオ)、および各戸の玄関に顔認証が導入される。さらに、施設予約サービス「FreeiD Reserve」により、顔認証のみで共用施設の予約利用が可能となることで、利便性と高いセキュリティを両立し、居住者の多様なニーズに応える。
<AK>
2025/09/19 18:53
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