注目トピックス 日本株
兼松エンジニア---大幅続伸、上半期業績上方修正で増益率拡大へ
配信日時:2024/09/20 12:54
配信元:FISCO
このニュースを見た人は以下のニュースも見ています
このニュースを見た人は
以下のニュースも見ています
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:年末年始に急騰期待の高いテーマ株を中心に注目し続ける年の瀬【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:年末年始に急騰期待の高いテーマ株を中心に注目し続ける年の瀬【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年12月17日11時に執筆皆様、おはこんばんちは。いよいよ街もクリスマスムードであふれてきましたね。独り身には人肌恋しい今日この頃ですが…株式市場が個人によって盛り上がるならば、その中に身を投じて暖をとりたいと思う、さなさえです。夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も間もなく3年…今回で99回目。表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<来年も政局不安は残るかも…>世界的な「選挙の年」となった2024年。日本では迷走を見せる石破氏が、そして米国は再び保守を掲げるトランプ氏がそれぞれ選ばれる事となりました。さらにフランスのマクロン大統領は過去1年間だけで数えるともう4人目となる中道派のフランソワ・バイル氏を任命、中東ではアサド政権が崩壊、お隣の韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領は弾劾議案が可決されるなど…来年にかけてもどうやら政治的な混迷は避けられそうにありませんね。それでも今年の株式市場は強力な上昇トレンドを形成し、トランプ政権への期待から米国株は史上最高値を更新し続けています。来年1月20日の就任に向けて既にSNSを駆使した「トランプ砲」とも言われる、国名を指した事前交渉(ディール)は始まっているようです。日本の石破首相こそ、これ以上誰かに先を越される事なくしっかり交渉の卓に上って、その品定めを受けて頂ければよろしいかと。日本の代表として毅然とした態度で臨めば、きっと…たぶん…よい方向に政治の風は吹くはずですから…。お話を12月相場に戻せば、本来この時期に買いが増えるグロース市場指数の過熱感は今一つ。中長期の下降トレンドは継続です。それでも個人を中心とした人気テーマに属した株には買いが入っているようです。今回は年末年始でわたしが「値幅狙い」で注目する株の一部をご紹介していきます。<個人好みの人気テーマ&上昇チャートの株に注目>まずは注目されているテーマから…AI・ディープラーニング技術を駆使したコンサル事業を展開するRidge-i<5572>が13日の取引後に発表した決算がサプライズとなって動いてきています。2800~3000円の価格帯からの戻り売りは出ているようですが、うまく押し目を狙えたら面白そうですね。続いて医療AI&DXでジワジワと人気化するeWeLL<5038>です。高成長期待で反発トレンドに入っており、100週移動平均線付近で足場固めをしているような動きですね。続いてグロース株と言えば「バイオ」。9月にもご紹介した、iPS細動を利用した心筋細胞再生医療などで期待のかかるハートシード<219A>は大幅な赤字縮小の決算をきっかけに急連騰してきており、チャートは青天井ですね。同じく好決算から急騰し、青天井相場に突入しているダイワサイクル<5888>も、PERで見るとまだ上値を追えるかもしれません。さらに新株予約権で集めた資金の大半をビットコイン投資に充てると、かなり強気なメタプラネット<3350>は、米国推進の仮想通貨政策への期待と勢いのままに強いです。また、話題性で言えば「103万円の壁問題」で思惑のあるタイミー<215A>もスキマバイト市場の拡大で反発基調に入っているようです。最後は来年の大阪万博もにらんで…空間ディスプレーの企画・施工で知られる丹青社<9743>が決算で一気に反発トレンドになっているので注目中です。同様にネット印刷のラクスル<4384>も決算が好感されて動いてきているのでマークしています。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
<TY>
2024/12/21 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:AI関連や好業績株に注目中!ここ最近人気化している銘柄とは?【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:AI関連や好業績株に注目中!ここ最近人気化している銘柄とは?【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年12月15日11時に執筆オランダALSMの24年第3四半期決算が市場期待に達しなかった事からAI半導体ブームに陰りが見えてきたのでは…という懸念が広がりました。しかし、そう簡単にAIブームが終焉するとは考え難いですな。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。AI分野はあらゆる産業に広がり始め、開発競争もこれから更に激化していく事になるでしょう。ただ、AIと一括りにしてしまうとあまりにも広すぎるので、銘柄分析の際はより業態などを詳細に分析する必要があります。日本ではAIというとChatGPTのような生成AIのイメージですが、米国では既に完全無人のタクシーが自動運転で公道を走っており、AIは日常生活を支えるインフラとして機能するまで発展を遂げました。日本ではつい先日、タクシー業界と日本版ライドシェアの利権争いが落ち着いたところで、無人タクシーの導入なんていつになる事やら…。これだけ地政学リスクが高まっている世界で、AIの開発競争に出遅れているのは国防の観点からも良いとは思えませんな。これだけ人手不足が社会問題になっているのなら、積極的にAIの導入を社会全体で考えるべきだと思うのは、あたくしだけではないはずです。良くも悪くも日本には改善の余地がたくさん残されていますからねぇ。AIが話題になり始めて今年一年でこれだけの進化をしたわけですから、来年はもっと加速度的に進化していくのではないでしょうか。子どもの頃に漫画で描かれた世界が現実になり始めて、それを当然のように受け入れる自分がいる事にも驚いております。今回はそんなAIで期待の銘柄を中心にご紹介致します。さて、AI関連の最初はARアドバンストテクノロジ<5578>です。AI活用によるDXを展開する同社は、チャート(日足)の底値圏から上放れしております。小型株ながら業績も着実に伸ばしておりますので、1月10日の決算発表も注視です。続いてAIを活用したアルゴリズムモジュールの開発とライセンス提供などを手掛けるJDSC<4418>は、9月22日に当記事でご紹介後もじわじわと上昇トレンドを形成しております。これまでの業績は軟調ながらも、11月12日に発表した第1四半期の経常利益は1億2300万円に急拡大しており、投資家の関心は高まっているようです。直近の自社株買いが好感されたGMOメディア<6180>は、記念配当を実施するなど株主還元に積極的な様子が見て取れますな。生成AIを活用して高校の科目「情報1」の小テストを簡単に作成できる生成技術の特許も有しており、教員不足が叫ばれる日本において教務DX支援の先駆けとして頭角を現すか監視中。今年9月の当記事でご紹介しました。ネット広告収益最大化するプラットフォーム「GenieeSSP」を運営するジーニー<6562>は、業績も好調で上振れ期待による買いが入ったか、年初来高値を更新してきています。23年3月以来の株価水準ですな。また決算一巡後の年末相場でもあるので、業績期待のあるバリュー株にも目を向けたいところ。12月10日の決算発表が好調だった萩原工業<7856>は、決算後に窓を開けて動意しました。増配も実施しPBRは1倍割れで、ここから中長期で上昇トレンドを形成できるか監視を強めて参ります。最後は今年5月の当記事でもご紹介。11月28日に二度目の上方修正を発表したノーリツ鋼機<7744>です。11月8日の決算発表と併せて上方修正しておりましたが、改めての上方修正の発表となりましたねぇ。PBRは割安で25日線・75日線を上抜いて、年初来高値を更新してきました。来年にかけても期待したいところです。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
<TY>
2024/12/21 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~日本郵政など全般やや買い優勢、シカゴは大阪比175円高の38885円~
*08:33JST ADR日本株ランキング~日本郵政など全般やや買い優勢、シカゴは大阪比175円高の38885円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル156.15円換算)で、日本郵政<6178>、東京エレク<8035>、豊田自動織機<6201>、本田技研工業<7267>、三井物産<8031>、ディスコ<6146>、ソフトバンクG<9984>などが上昇。ゆうちょ銀行<7182>、セブン&アイ・HD<3382>、三菱商事<8058>、日本電産<6594>、KDDI<9433>、日本たばこ産業<2914>、MS&ADインシHD<8725>などは下落。全般やや買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比175円高の38,885円。米国株式市場は上昇。ダウ平均は498.02ドル高の42,840.26ドル、ナスダックは199.83ポイント高の19,572.60で取引を終了した。一部ハイテク株に売りが先行し寄り付きこそ下落したものの、11月個人消費支出(PCE)価格指数がインフレ抑制の進展を示唆したことを支えに上昇した。ダウ平均は一時前日比で800ドル超上昇する場面があったが、本日は株価指数先物と株価指数オプション、個別株オプションの満期日が重なる「トリプルウィッチング」にあたり持ち高調整の売りが見られたほか、政府閉鎖の可能性が投資家心理の重石となり、午後に入り伸び悩んだ。20日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円80銭から155円96銭まで下落し、156円37銭で引けた。米国の11月コアPCE(個人消費支出)価格指数は上昇予想に反して前月と同水準にとどまり、個人所得や個人消費支出も予想下振れ。また、12月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は上方修正ならず、1年期待インフレ率確報値は下方修正されたことで、金利が低下し、ドル売りになった。指標発表終了後は持ち高調整とみられるドル売りも続いたもよう。ユーロ・ドルは1.0386ドルから1.0448ドルまで上昇し、1.0429ドルで引けた。20日のNY原油先物2月限は小幅高(NYMEX原油2月限終値:69.46 ↑0.08)。■ADR上昇率上位銘柄(20日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 16.93ドル 5287円 (506円) +10.59%<5020> ENEOS 11.3ドル 882円 (74.5円) +9.23%<9107> 川崎汽船 14.1ドル 2202円 (95円) +4.51%<6178> 日本郵政 9.86ドル 1539円 (42円) +2.81%<8309> 三井住友トラHD 4.75ドル 3709円 (68円) +1.87%■ADR下落率下位銘柄(20日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 8.65ドル 1351円 (-97円) -6.7%<7259> アイシン精機 10.82ドル 1690円 (-43円) -2.48%<6752> パナソニック 9.95ドル 1554円 (-34円) -2.14%<2801> キッコーマン 22ドル 1718円 (-18.5円) -1.07%<7270> SUBARU 8.25ドル 2576円 (-23.5円) -0.9%■その他ADR銘柄(20日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 13.21ドル 4125円 (-18円)<3382> セブン&アイ・HD 15.34ドル 2395円 (-21円)<4063> 信越化学工業 16.26ドル 5078円 (24円)<4502> 武田薬品工業 13.1ドル 4091円 (-14円)<4519> 中外製薬 21.34ドル 6664円 (14円)<4543> テルモ 19.37ドル 3025円 (-2円)<4568> 第一三共 28.23ドル 4408円 (26円)<4661> オリエンランド 21.68ドル 3385円 (5円)<4901> 富士フイルム 10.43ドル 3257円 (-10円)<5108> ブリヂストン 16.82ドル 5253円 (6円)<6098> リクルートHD 13.95ドル 10891円 (26円)<6146> ディスコ 26.8ドル 41848円 (308円)<6178> 日本郵政 9.86ドル 1539円 (42円)<6201> 豊田自動織機 74.62ドル 11652円 (137円)<6273> SMC 19.69ドル 61492円 (202円)<6301> 小松製作所 26.7ドル 4169円 (7円)<6367> ダイキン工業 11.33ドル 17692円 (32円)<6501> 日立製作所 49.82ドル 3890円 (25円)<6503> 三菱電機 33.37ドル 2605円 (6円)<6594> 日本電産 4.37ドル 2730円 (-20円)<6702> 富士通 18ドル 2811円 (1.5円)<6723> ルネサス 6.48ドル 2024円 (-5.5円)<6758> ソニー 21.02ドル 3282円 (-2円)<6857> アドバンテスト 55.5ドル 8666円 (57円)<6902> デンソー 13.09ドル 2044円 (-6円)<6954> ファナック 12.85ドル 4013円 (-4円)<6981> 村田製作所 7.78ドル 2430円 (-10円)<7182> ゆうちょ銀行 8.65ドル 1351円 (-97円)<7203> トヨタ自動車 178.33ドル 2785円 (13.5円)<7267> 本田技研工業 23.89ドル 1243円 (13.5円)<7741> HOYA 125.51ドル 19598円 (68円)<7751> キヤノン 33.01ドル 5155円 (-8円)<7974> 任天堂 14.69ドル 9175円 (44円)<8001> 伊藤忠商事 96.4ドル 7526円 (43円)<8002> 丸紅 143.04ドル 2234円 (-2円)<8031> 三井物産 407.44ドル 3181円 (34円)<8035> 東京エレク 75.68ドル 23635円 (335円)<8053> 住友商事 20.97ドル 3274円 (-3円)<8058> 三菱商事 15.87ドル 2478円 (-18.5円)<8306> 三菱UFJFG 11.38ドル 1778円 (5円)<8316> 三井住友FG 14.07ドル 3662円 (11円)<8411> みずほFG 4.82ドル 3767円 (1円)<8591> オリックス 105.59ドル 3298円 (5円)<8725> MS&ADインシHD 21.62ドル 3376円 (-14円)<8766> 東京海上HD 35.33ドル 5517円 (-3円)<8801> 三井不動産 23.8ドル 1239円 (1.5円)<9432> NTT 24.83ドル 155円 (-0.6円)<9433> KDDI 15.81ドル 4937円 (-33円)<9983> ファーストリテ 33.8ドル 52779円 (9円)<9984> ソフトバンクG 28.24ドル 8819円 (59円)
<ST>
2024/12/21 08:33
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、Hamee、GFAなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、Hamee、GFAなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比丹青社<9743> 978 -42好決算評価の動きにも一巡感強まり。楽天銀行<5838> 4385 -143銀行株安の地合いに押される格好へ。九州電力<9508> 1333 -4311月安値を割り込んで見切り売りが優勢に。IHI<7013> 8347 -257SMBC日興証券では投資判断を格下げ。HOYA<7741> 19530 -685半導体株軟調で戻り売り優勢に。三菱UFJ<8306> 1773 -61.5日銀総裁のハト派姿勢でメガバンクは軟調。平和<6412> 2320 -90アコーディア・ゴルフの買収を材料視して19日急伸の反動。資生堂<4911> 2710.5 -52.5ベイリー・ギフォードの保有比率低下。みずほ<8411> 3766 -91日銀決定会合を受けて銀行株は売り優勢に。トヨタ自動車<7203> 2771.5 +47.5為替相場での一段の円安進行を材料視。ショーケース<3909> 349 +80三菱UFJ銀行の本人確認にサービス提供へ。GFA<8783> 680 +100「Nyanmaru Coin」公式アカウントから同通貨2億円相当の寄付と伝わる。リベルタ<4935> 2300 +400マネーゲーム的な様相強める。児玉化<4222> 440 +80値動きの軽い低位材料株として足元で動意。Hamee<3134> 1371 +104上半期決算評価の動きが続く。ネクストウェア<4814> 139 -22特許出願を材料に19日急伸の反動。フジタコーポ<3370> 248 -24株主優待制度の新設発表で19日は急伸。BS<3623> 1573 +3024年12月期業績予想の上方修正と増配・中期経営計画を発表。雨風太陽<5616> 1139 -3株主優待制度を導入すると発表し19日ストップ高。20日も買い先行するが上値は重い。オンコリス<4588> 506 -100OBP-301の国内承認申請に先立って「先駆け総合評価相談」を実施。クラダシ<5884> 295 -24再生可能エネルギー事業への参入検討で19日人気化するも長い上ひげに。20日は朝方買われるも失速。売れるネット広告<9235> 1403 -50設立15周年記念株主優待を発表し19日買われる。20日は人気離散。くすりの窓口<5592> 1387 -7225年3月期業績と配当予想を上方修正で19日人気化。20日は売り優勢。地盤ネットHD<6072> 185 +1外国人材の募集・採用支援に特化したGuidableと業務提携。上値は重い。DWTI<4576> 225 -1019日まで連日の上値追い。20日は売り買い交錯。カルナバイオ<4572> 279 -424年12月期損益予想は小幅に上方修正だが売上高予想を下方修正。株価は安値圏で株価変動は限定的。ピアズ<7066> 677 -35自社株取得枠を拡大し19日買われる。20日は人気離散。
<CS>
2024/12/21 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 グッドライフC、サイボウズ、日本リーテックなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 グッドライフC、サイボウズ、日本リーテックなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比ヤマト<1967> 1300 +85株主優待制度を新設。ディーエムソリュ<6549> 1370 +85発行済株式数の1.79%上限の自社株買いを発表。グッドライフC<2970> 2417 +337発行済株式数の4.72%上限の自社株買いを発表。マイクロアド<9553> 216 +16発行済株式数の2.17%上限の自社株買い発表。サークレイス<5029> 637 +63Salesforceの自律型AIエージェント向け全面サポートサービス提供。イメージ情<3803> 505 +20事業イノベーションの企画企業を持分法適用会社化。サイボウズ<4776> 2644 +500今期の増配検討や来期の大幅増益見通しを好感。マーケットE<3135> 964 +150株主優待の拡充発表を好感へ。日本リーテック<1938> 1266 +139大幅増配発表で利回り妙味が高まる。三井E&S<7003> 1724 +120ベトナムで港湾クレーンの生産に乗り出すと伝わる。新日本科学<2395> 1604 +68東海東京証券では新規に買い推奨。日本特殊陶業<5334> 4944 +273メリルリンチ日本証券では目標株価引き上げ観測。住友不動産<8830> 4781 +249日銀総裁のハト派スタンス意識し不動産株株が高い。キオクシアHD<285A> 1705 -15IPO後は上値追い続き値幅取り妙味も。三越伊勢丹<3099> 2431 +68円安の進行でインバウンド関連として買いも。三菱地所<8802> 2145.5 +84.5日銀総裁のハト派姿勢で利上げ先送り観測も。Appier Group<4180> 1522 +121特に材料ないが25日線上回り反発期待も。サワイグループHD<4887> 2178.5 +128.5後発薬メーカーへの優遇制度など引き続き期待視も。関電工<1942> 2367.0 +72.5新規買い材料見当たらないが11月高値更新などで上値妙味。東急不HD<3289> 936.6 +36.5不動産株上昇の流れに乗る格好へ。KADOKAWA<9468> 3689 -700ソニーGへの割当増資発表で買収プレミアム期待が剥落。TOPPAN<7911> 3855 -30319日には過去最大のM&A実施を発表で資金負担懸念。チェンジHD<3962> 1249 -126アマゾン新サービスによる競争激化懸念続く。りそなHD<8308> 1106.5 -58.5日銀の利上げペース想定より緩やかとの見方に。東邦亜鉛<5707> 542 -48引き続き潜在的な大幅希薄化をネガティブ視。7&iHD<3382> 2416.0 -74.0クシュタールの逆買収を一時検討などとも伝わっており。ビジョナル<4194> 8030 -283グロース株安の流れは逆風だが。神戸物産<3038> 3475 -103一段の円安進行をマイナス視も。
<CS>
2024/12/21 07:15
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 グッドライフC、サイボウズ、日本リーテックなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 グッドライフC、サイボウズ、日本リーテックなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比ヤマト<1967> 1300 +85株主優待制度を新設。ディーエムソリュ<6549> 1370 +85発行済株式数の1.79%上限の自社株買いを発表。グッドライフC<2970> 2417 +337発行済株式数の4.72%上限の自社株買いを発表。マイクロアド<9553> 216 +16発行済株式数の2.17%上限の自社株買い発表。サークレイス<5029> 637 +63Salesforceの自律型AIエージェント向け全面サポートサービス提供。イメージ情<3803> 505 +20事業イノベーションの企画企業を持分法適用会社化。サイボウズ<4776> 2644 +500今期の増配検討や来期の大幅増益見通しを好感。マーケットE<3135> 964 +150株主優待の拡充発表を好感へ。日本リーテック<1938> 1266 +139大幅増配発表で利回り妙味が高まる。三井E&S<7003> 1724 +120ベトナムで港湾クレーンの生産に乗り出すと伝わる。新日本科学<2395> 1604 +68東海東京証券では新規に買い推奨。日本特殊陶業<5334> 4944 +273メリルリンチ日本証券では目標株価引き上げ観測。住友不動産<8830> 4781 +249日銀総裁のハト派スタンス意識し不動産株株が高い。キオクシアHD<285A> 1705 -15IPO後は上値追い続き値幅取り妙味も。三越伊勢丹<3099> 2431 +68円安の進行でインバウンド関連として買いも。三菱地所<8802> 2145.5 +84.5日銀総裁のハト派姿勢で利上げ先送り観測も。Appier Group<4180> 1522 +121特に材料ないが25日線上回り反発期待も。サワイグループHD<4887> 2178.5 +128.5後発薬メーカーへの優遇制度など引き続き期待視も。関電工<1942> 2367.0 +72.5新規買い材料見当たらないが11月高値更新などで上値妙味。東急不HD<3289> 936.6 +36.5不動産株上昇の流れに乗る格好へ。KADOKAWA<9468> 3689 -700ソニーGへの割当増資発表で買収プレミアム期待が剥落。TOPPAN<7911> 3855 -30319日には過去最大のM&A実施を発表で資金負担懸念。チェンジHD<3962> 1249 -126アマゾン新サービスによる競争激化懸念続く。りそなHD<8308> 1106.5 -58.5日銀の利上げペース想定より緩やかとの見方に。東邦亜鉛<5707> 542 -48引き続き潜在的な大幅希薄化をネガティブ視。7&iHD<3382> 2416.0 -74.0クシュタールの逆買収を一時検討などとも伝わっており。ビジョナル<4194> 8030 -283グロース株安の流れは逆風だが。神戸物産<3038> 3475 -103一段の円安進行をマイナス視も。
<CS>
2024/12/21 07:15
注目トピックス 日本株
ZETA---法人税等調整額(益)の計上および2024年12月期連結業績予想修正
*19:16JST ZETA---法人税等調整額(益)の計上および2024年12月期連結業績予想修正
ZETA<6031>は18日、2024年12月期連結決算において、法人税等調整額(益)を計上する見込みであること、また、2024年12月期通期連結業績予想を上方修正したことを発表した。来期以降の業績動向を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について検討した結果、回収が見込まれる部分について繰延税金資産を計上し、法人税等調整額(益)を2.49億円計上する見込み。2024年12月期において繰延税金資産を計上することにより、親会社株主に帰属する当期純利益が2024年11月27日に公表した通期業績予想(前回公表予想)を上回る見込みのため、親会社株主に帰属する当期純利益の予想を3.89-4.29億円に、1株当たり当期純利益を18円78銭-20円71銭に上方修正した。なお、売上高、営業利益、経常利益については前回公表予想通り。
<AK>
2024/12/20 19:16
注目トピックス 日本株
ZETA---2024年12月期配当予想を上方修正
*19:14JST ZETA---2024年12月期配当予想を上方修正
ZETA<6031>は18日、2024年12月期の1株当たり配当予想について、上方修正したことを発表した。同社は、今後のより一層の企業価値の向上とともに、株主への利益の還元が重要であると考えており、現在の業績動向と内部留保の充実度に鑑み、期末配当金を1株当たり3.5円から増配し4.0円に修正した。これにより、年間配当金は1株当たり4.0円となる見込み。
<AK>
2024/12/20 19:14
注目トピックス 日本株
学情---「Re就活TV」を2024年12月13日・14日に配信。総視聴者数は2,174人
*19:09JST 学情---「Re就活TV」を2024年12月13日・14日に配信。総視聴者数は2,174人
学情<2301>は19日、[20代専門]転職サイト「Re就活」で視聴可能な特別チャンネル「Re就活TV」を2024年12月13日・14日に配信したと発表。総視聴者数は2,174人となった。1社あたりの平均視聴者数は72.5人。企業は20分間のプレゼンテーションで約70人の20代ビジネスパーソンに求人をPRできた。今後は「Re就活」と連携するサービスをさらに拡充し、基幹Webメディアを軸としたサービス提供を強化していくとしている。同社によると、参画企業からは「オンライン配信なので、地方在住の方にも自社の求人を知ってもらうことができた」「20分間で約70人の20代ビジネスパーソンに広報できる採用サービスは他にない」「転職意欲の高い20代が視聴しており、早速面接の設定ができている」「4月入社を希望する20代と接点を持てた」などの声が寄せられた。20代は応募前に「希望と合致するか」や「社風との相性」を確かめたいと考える人が多い傾向である。採用におけるオンライン活用が定着するなか、デジタルを通じて「企業の雰囲気を知りたい」「まずは話を聞いてみたい」というニーズが拡大している。オンラインで企業のリアルを知りたいというニーズに応えるサービスと「Re就活」の連携をさらに強化し、「Re就活」の利用者・導入企業をさらに増やしていく。
<AK>
2024/12/20 19:09
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況