注目トピックス 日本株
良品計画---大幅反発、新商品効果や利益率改善評価し国内証券では目標株価引き上げ
配信日時:2024/07/19 13:47
配信元:FISCO
このニュースを見た人は以下のニュースも見ています
このニュースを見た人は
以下のニュースも見ています
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:決算通過で動意もまだ先高感ありと見る銘柄は要チェック【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:決算通過で動意もまだ先高感ありと見る銘柄は要チェック【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年7月21日14時に執筆結局、トランプ関税の行方はどうなるんですかねぇ。参院選を通過して尚、石破首相は「関税交渉を粘り強く続けていくつもり」らしいですが、トランプ大統領としては8月1日発動が決定して交渉が終わった認識のようです。これから巻き返せるんでしょうか…石破さん。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。トランプ関税の結末がどうなるかわからない以上、あたくし達のような個人投資家は堅実にリスク回避で内需株へ逃げ込む判断が吉でしょう。赤沢大臣が関税交渉へ向かう度に、関税の数字がどんどん上げられてましたからねぇ。参議院選挙の大敗を経ても、石破さんは首相継続の意向を固持しているのですから。言うまでもなく自動車業界のような日本経済に大きく影響する企業達に漏れなく関税を掛けられれば大打撃だと思いますし、関税を避ける為に事業方針を大きく転換させるような意思決定をする企業もあるかもしれません。海外向けにリソースを割いていた企業が、内需に注力する為に国内回帰するパターンも想定できますな。内需株は規模小さい企業や知名度が低い印象があります。しかし、企業規模に関係なく株価が上がれば投資家としては万々歳ですからねぇ。時価総額が1兆円以上でも100億円以下でも、株価が上がると思えば投資をする他ありません。海外投資家が気にも留めない小型株が大きく化けた時は、投資家冥利に尽きると言えるでしょうな。トランプ関税に左右されない内需株という逃げの姿勢より、どうせならトランプ関税が追い風になるくらいの銘柄を選んでいきたいもんですな。(※またコレは近くまとめたいと思います)そんな訳で、8月1日に迫るトランプ関税は発動されるのかに注意しつつ、今回は気になる内需株をチェックです。7月14日に好決算と増配を発表したクリエイトSDホールディングス<3148>は、首都圏に大手ドラッグチェーンを展開しております。年初来高値を更新後は下値を切り上げてトレンド形成できるか監視中。7月11日の決算発表後に動意したアイドマHD<7373>も、しっかり年初来高値を更新してきました。決算と併せて自社株買いも発表し、好感されております。AIなどを活用した経営ソリューションを提供する同社は、旺盛な営業支援の需要を獲得して業績拡大している模様。25年8月期は過去最高益を更新できそうですな。「軽度認知障害(MCI)」の早期発見を目的としたセルフスクリーニングアプリが臨床研究フェーズに進んだとの発表が材料視されているフォーカスシステムズ<4662>は、独立系ソフト開発会社です。AI関連としても思惑があり、26年3月期は過去最高益を更新する見通しとなっております。株価調整中につき、押し目をうまく狙いたくなる株ですな。じわじわと上昇トレンドを形成しているproperty technologies<5527>は、7月15日の決算発表後に動意すると年初来高値を更新しました。同日に併せて発表した1株を3株とする株式分割に加えて自己株式の消却が好感されたようです。中古住宅再生事業や戸建て住宅事業を展開する同社は、PER・PBRの割安感もありますな。食肉加工品の商社であるラクト・ジャパン<3139>は、納豆菌に関する食品のスタートアップ企業「フェルメクテス」の株式を取得した事も材料視されているようです。この先も25日線を上回って下値を切り上げるか注視しております。続いて直近IPOからは、ブライダルジュエリーの企画販売を手掛けるプリモグローバルHD<367A>が決算と併せて増配も発表しました。7月18日終値で配当利回り5.67%は高配当ですねぇ。同じく直近IPOのリップス<373A>は、チャート(日足)が下値を切り上げておりますよ。メンズコスメを手掛ける同社はヘアワックスが好調で、業績も最高益予想です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
<HM>
2025/07/27 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:日米交渉の合意で株価急騰!注目のテーマ株と個別株を狙ってます♪【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:日米交渉の合意で株価急騰!注目のテーマ株と個別株を狙ってます♪【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年7月24日19時に執筆日米関税交渉の合意を市場は好感し、日経平均株価は再び4万2000円へタッチ(7月24日現在)してきました。それにしても参院選の結果が出たとたんに合意に至るなんて、何かしらの思惑が動いているように勘繰っちゃいますね。陰謀論が酒のつまみ…さなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も131回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<日米関税交渉の合意で株価上昇>今週、参院選の与党大敗は想定内として日本株は買われていましたが、そこに訪れた日米関税交渉の合意の一報は、自動車などの輸出関連株への買戻しに繋がり、日経平均株価の急上昇に拍車をかけました。まだ参院選で大敗を許した石破政権の退陣論が燻っていますが、このニュースに対して「石破辞めるな」なんて言葉がSNSでトレンド化していてビックリしました…つくづく人は現金なものだなぁ、と…(苦笑)。まぁ、首相が変わっても、変わらなくても…相場は強気。個人投資家としてここはちゃんと勝ちにいきたいですね。前述した通り輸出関連の株を選んでも面白そうですが、足元で国策として続くデータセンターへのインフラ投資の裏で、その主要電源と見られる原発関連への買いが堅調です。今回はそんなテーマ株と、直近で注目している個別株をご紹介していきたいと思いまっす♪<注目の原発関連と個人に人気化しそうな個別株>まず主要な原発関連株と言えば東京電力HD<9501>、関西電力<9503>など。全国の原発再稼働で思惑があり、既にデータセンター需要拡大をにらんで株価も持ち直してきています。それを裏付けるように原子力プラント設計・建設などを手掛ける三菱重工業<7011>や日立製作所<6501>に太平電業<1968>、原子炉格納容器のIHI<7013>、そしてそのメンテナンスを手掛ける東京エネシス<1945>が既にかなり強い上昇トレンドに入っていますね。今後も押し目をつけつつ、堅調なトレンドが続くのではと期待します。そして今夏、個人投資家さん達で中小型株への買いがさらに盛り上がってきたならば、それら大型株に追従する中小型株にも注目します。例えば原子力関連機器を手掛ける助川電気工業<7711>や木村化工機<6378>は好業績でもあって上昇トレンドに入っていますね。逆に業績への復調への期待がかかる明星工業<1976>、日本ギア工業<6356>は7月31日の決算後にはどちらに動くか見ておきたいと思います。あとは今週気になった材料株と、直近IPOをご紹介します。まずはAI創薬支援サービス「DDAIF」によって抽出されたすい臓がん新規標的分子候補の細胞増殖抑制に対する効果を確認されたと発表して急騰していたFRONTEO<2158>、不眠症アプリが厚労省のプログラム医療機器調査会で審議に出される事となり注目されたサスメド<4263>は、チャートも初動期として監視を強めています。続いて今夏IPOからは24日に上場、スマートフォンアプリ開発などの業務受託の「クライアントワーク」の他、システム開発から事業開発コンサルを手掛けるフラー<387A>に注目します。そして昨年24年のIPOからは情報戦略テクノロジー<155A>も、企業で急激なニーズ高となっているAI人材を育成するx3dと業務提携を発表してから出来高が急増しているのでチェック中です。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上でっす♪ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
<HM>
2025/07/26 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【注目の個別株】個人投資家が活発化する決算期には押し目買い戦略【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【注目の個別株】個人投資家が活発化する決算期には押し目買い戦略【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年7月21日10時に執筆巷では日本経済が景気後退へ向かうのでは…との懸念もあるようです。7月7日に内閣府が発表した景気判断は4年10ヶ月ぶりに「悪化」となりました。投資家達の迷いを表現するかのように、株価も冴えない動きですねぇ。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。7月14日~18日の日経平均も4万円を目前にじれったい動きとなりました。参議院選挙を通過して、石破政権の立場が揺らぎ始めれば大きく動く可能性もありそうですな。ただ、参議院選挙で少数与党が決定した直後に続投の意向を表明していますし、やはり石破氏の精神力は尋常ではありませんな。石破氏が総理大臣に就任した直後に日本株は一斉に暴落したわけですが、仮に辞任すれば株式市場はどちらに動くか気になるところです。似たような政治思想の岸田政権から石破政権まで、政府主導の政策で株式市場が刺激された事はほぼ皆無でしたからねぇ…。日本の景気後退が徐々に経済指標などから明らかになれば、減税や利下げ圧力が高まる可能性もあるでしょう。さすがに30%近いトランプ関税を喰らって、実体経済に影響無しというのは無理な話です。高止まりする米の価格にしろ関税にしろ、とにかく政府主導で変えなければ何も変わりませんからねぇ。そりゃ選挙前だけの付け焼刃じゃ無理ですよ。この夏の決算シーズンで好決算を発表する企業も多く見られます。ただ、外部環境が先行き不透明ですと、好決算でも素直に買わず様子見する投資家も増えるかもしれません。今回はチャートの押し目も狙いつつ、好材料や強含む株を要チェックして参りますよ。7月14日に好決算を発表したGunosy<6047>は、底値圏から窓を開けて動意しました。ニュースアプリを運営する同社は、トランプ関税などの影響を受けない内需株として人気化しそうですねぇ。7月15日から8月31日まで1.1億円を上限とする自社株買いの実施も好感されました。デジタルマーケティング集客やDXを活用した注文住宅事業を展開するロゴスHD<205A>は、好業績・高配当で好感されているようです。同社も直近の決算発表後に底値圏から動意しましたな。AI導入支援などのコンサルティングが業績寄与しているJRC<6224>は、AIロボット関連として思惑がありますな。7月15日の決算(1Q)は好調で、昨年7月に付けた上場来高値1145円を大きく上回ってトレンドを形成できるか監視中。同じくAIロボット関連として日本信号<6741>も注視しております。信号大手の同社は、業務用清掃ロボ関連として思惑がある模様。PER・PBRの割安感が目立ちますので、自社株買いやアクティビストの標的となる思惑もあるか…。8月5日の決算発表前後でチャートがどうなるか注視しております。業務デジタル化SaaS等を手掛けるドリーム・アーツ<4811>は、同社のSmartDB(スマートデービー)」が有名大企業に採用されたとの発表が続き材料視されているようです。株価もしっかりで年初来高値を更新。サイエンスアーツ<4412>もSaaS型のLiveコミュニケーションツール「Buddycom」が建築から医療に至るまで、多様な業種にマッチして好業績。チャートは底値圏から浮上中です。同じくこちらも直近で年初来高値を更新したヘリオス<4593>です。「eNK細胞」の固形がんに対する抗腫瘍効果に関する同社研究員による学術論文が「Stem Cell Research & Therapy」という査読付きジャーナルに掲載されたとの発表が好材料となりました。じわじわと売上高も拡大中ですので、中長期で上昇トレンドを形成できるか注視したいです。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
<HM>
2025/07/26 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~アドバンテストなど全般売り優勢、シカゴは大阪比10円高の41370円~
*08:08JST ADR日本株ランキング~アドバンテストなど全般売り優勢、シカゴは大阪比10円高の41370円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル147.65円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、アドバンテスト<6857>、日本郵政<6178>、武田薬品工業<4502>、ソニー<6758>、セブン&アイ・HD<3382>、ダイキン工業<6367>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比10円高の41370円。米国株式市場は上昇。ダウ平均は208.01ドル高の44901.92ドル、ナスダックは50.36ポイント高の21108.32で取引を終了した。関税を巡る懸念が緩和し、寄り付き後、小幅高。欧州連合(EU)に加え、対中通商交渉での合意期待を受けた買いや消費セクターが強く、終日相場は堅調に推移した。ナスダックは連日で過去最高値を更新し、終了。25日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円92銭まで上昇後、147円52銭まで反落し、147円66銭で引けた。米6月耐久財受注速報値の改善や7月連邦公開市場委員会(FOMC)での政策据え置き観測で金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、金利が低下に転じ伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.1703ドルへ下落後、1.1746ドルまで上昇し、1.1743ドルで引けた。トランプ米大統領が欧州と通商交渉で合意する可能性が高いとの発言を受けて期待感にユーロ買いが強まった。25日のNY原油先物9月限は下落(NYMEX原油9月限終値:65.16 ↓0.87)。■ADR上昇率上位銘柄(24日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<5020> ENEOS 11.5ドル 849円 (73.6円) +9.49%<6954> ファナック 15.07ドル 4450円 (230円) +5.45%<9107> 川崎汽船 15.36ドル 2268円 (92円) +4.23%<4755> 楽天 5.52ドル 815円 (27.5円) +3.49%<2801> キッコーマン 18.48ドル 1364円 (35円) +2.63%■ADR下落率下位銘柄(24日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1391円 (-329円) -19.13%<7259> アイシン精機 13ドル 1919円 (-73.5円) -3.69%<6857> アドバンテスト 75.1ドル 11089円 (-406円) -3.53%<9503> 関西電力 6.12ドル 1807円 (-50.5円) -2.72%<6178> 日本郵政 9.15ドル 1351円 (-34.5円) -2.49%■その他ADR銘柄(24日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 14.29ドル 4220円 (-14円)<3382> セブン&アイ・HD 13.43ドル 1983円 (-15円)<4063> 信越化学工業 15.36ドル 4536円 (6円)<4502> 武田薬品工業 14.48ドル 4276円 (-51円)<4519> 中外製薬 24.71ドル 7297円 (-44円)<4543> テルモ 17.45ドル 2576円 (-12円)<4568> 第一三共 24.5ドル 3617円 (-13円)<4661> オリエンランド 21.13ドル 3120円 (-7円)<4901> 富士フイルム 10.68ドル 3154円 (-19円)<5108> ブリヂストン 21.11ドル 6234円 (-17円)<6098> リクルートHD 11.92ドル 8800円 (-22円)<6146> ディスコ 29.8ドル 44000円 (-270円)<6178> 日本郵政 9.15ドル 1351円 (-34.5円)<6201> 豊田自動織機 110.13ドル 16261円 (-14円)<6273> SMC 18.36ドル 54217円 (357円)<6301> 小松製作所 36.62ドル 5407円 (10円)<6367> ダイキン工業 12.9ドル 19047円 (-128円)<6501> 日立製作所 31.25ドル 4614円 (0円)<6503> 三菱電機 44.74ドル 3303円 (-6円)<6594> 日本電産 5.01ドル 2959円 (-11円)<6702> 富士通 22.2ドル 3278円 (-12円)<6723> ルネサス 6.16ドル 1819円 (-7.5円)<6758> ソニー 24.88ドル 3674円 (-32円)<6857> アドバンテスト 75.1ドル 11089円 (-406円)<6902> デンソー 14.04ドル 2073円 (-4円)<6954> ファナック 15.07ドル 4450円 (230円)<6981> 村田製作所 7.47ドル 2206円 (-7円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1391円 (-329円)<7203> トヨタ自動車 188.49ドル 2783円 (-4円)<7267> 本田技研工業 33.11ドル 1630円 (9円)<7741> HOYA 131.2ドル 19372円 (37円)<7751> キヤノン 27.34ドル 4037円 (-3円)<7974> 任天堂 21.82ドル 12887円 (7円)<8001> 伊藤忠商事 106.89ドル 7891円 (-9円)<8002> 丸紅 209.22ドル 3089円 (-1円)<8031> 三井物産 426.4ドル 3148円 (1円)<8035> 東京エレク 94.1ドル 27788円 (-172円)<8053> 住友商事 26.31ドル 3885円 (0円)<8058> 三菱商事 20.53ドル 3031円 (-4円)<8306> 三菱UFJFG 14.67ドル 2166円 (9円)<8316> 三井住友FG 16.23ドル 3994円 (10円)<8411> みずほFG 6.19ドル 4570円 (35円)<8591> オリックス 23.08ドル 3408円 (6円)<8725> MS&ADインシHD 21.55ドル 3182円 (-18円)<8766> 東京海上HD 41.43ドル 6117円 (0円)<8801> 三井不動産 27.1ドル 1334円 (-2円)<9432> NTT 25.77ドル 152円 (-0.1円)<9433> KDDI 16.88ドル 2492円 (-5.5円)<9983> ファーストリテ 32.13ドル 47440円 (20円)<9984> ソフトバンクG 41.56ドル 12273円 (68円)
<ST>
2025/07/26 08:08
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 MARUWA、ブルーイノベ、ブランジスタなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 MARUWA、ブルーイノベ、ブランジスタなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比モバファク<3912> 986 +50上期営業利益12.4%増。第1四半期の3.6%増から増益率拡大。アーバネット<3242> 513 +2125年6月期業績見込みを上方修正。タマホーム<1419> 3635 +115株主優待制度を拡充。勤次郎<4013> 973 +8725年12月期業績予想を上方修正。FCE<9564> 819 +49ジーニー<6562>と資本業務提携。ブランディング<7067> 1238 +116人工知能の研究開発などを行うJAPAN AIとの資本業務提携が引き続き手掛かり。太平洋工業<7250> 1761 +300MBO実施報道を受けてTOBプレミアム期待へ。マネーフォワード<3994> 6011 +811バリューアクトが大株主に浮上で。三井松島HD<1518> 6650 +850シティインデックスイレブンスが株式買い増し。サンウェルズ<9229> 794 +47リバウンド継続狙った押し目買いの動き強まる。東亜建設工業<1885> 1871 +74みずほ証券では新規に買い推奨。アンビス<7071> 532 +19サンウェルズの上昇に連れ高も。芝浦メカトロニクス<6590> 10810 +510SOX指数堅調推移など支援。ネットプロHD<7383> 770 +4924日にはリクルートとの紹介業務提携開始が伝わる。小松ウオール工業<7949> 2528 +70第1四半期大幅増益決算を好感。オープングループ<6572> 366 -2調整一巡感であらためて好決算評価の動き。信越化学工業<4063> 4530 -473今期の2ケタ営業減益見通しを嫌気。メドピア<6095> 698 -64TOB価格の引き上げ行なわれず売り優勢に。三菱自動車工業<7211> 406 -34.7第1四半期は市場予想上回る減益幅に。安川電機<6506> 3229 -205連日の株価急伸の反動で戻り売り優勢。マツダ<7261> 943.7 -66.3連日の急伸に短期的な過熱警戒感も。信越ポリマー<7970> 1826 -11624日は決算を好感して急伸したが。TSI HD<3608> 1048 -46自社株買い終了による需給期待後退か。ファナック<6954> 4220 -205連日急伸したFA関連の主力銘柄には戻り売り優勢。JFE<5411> 1760 -90みずほ証券では投資判断を格下げ。キヤノン<7751> 4040 -207通期業績予想は小幅に下方修正。SMC<6273> 53860 -2130FA関連で下げ目立つもの多い。
<CS>
2025/07/26 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1太平洋工業、マネーフォワード、勤次郎など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1太平洋工業、マネーフォワード、勤次郎など
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比モバファク<3912> 986 +50上期営業利益12.4%増。第1四半期の3.6%増から増益率拡大。アーバネット<3242> 513 +2125年6月期業績見込みを上方修正。タマホーム<1419> 3635 +115株主優待制度を拡充。勤次郎<4013> 973 +8725年12月期業績予想を上方修正。FCE<9564> 819 +49ジーニー<6562>と資本業務提携。ブランディング<7067> 1238 +116人工知能の研究開発などを行うJAPAN AIとの資本業務提携が引き続き手掛かり。太平洋工業<7250> 1761 +300MBO実施報道を受けてTOBプレミアム期待へ。マネーフォワード<3994> 6011 +811バリューアクトが大株主に浮上で。三井松島HD<1518> 6650 +850シティインデックスイレブンスが株式買い増し。サンウェルズ<9229> 794 +47リバウンド継続狙った押し目買いの動き強まる。東亜建設工業<1885> 1871 +74みずほ証券では新規に買い推奨。アンビス<7071> 532 +19サンウェルズの上昇に連れ高も。芝浦メカトロニクス<6590> 10810 +510SOX指数堅調推移など支援。ネットプロHD<7383> 770 +4924日にはリクルートとの紹介業務提携開始が伝わる。小松ウオール工業<7949> 2528 +70第1四半期大幅増益決算を好感。オープングループ<6572> 366 -2調整一巡感であらためて好決算評価の動き。信越化学工業<4063> 4530 -473今期の2ケタ営業減益見通しを嫌気。メドピア<6095> 698 -64TOB価格の引き上げ行なわれず売り優勢に。三菱自動車工業<7211> 406 -34.7第1四半期は市場予想上回る減益幅に。安川電機<6506> 3229 -205連日の株価急伸の反動で戻り売り優勢。マツダ<7261> 943.7 -66.3連日の急伸に短期的な過熱警戒感も。信越ポリマー<7970> 1826 -11624日は決算を好感して急伸したが。TSI HD<3608> 1048 -46自社株買い終了による需給期待後退か。ファナック<6954> 4220 -205連日急伸したFA関連の主力銘柄には戻り売り優勢。JFE<5411> 1760 -90みずほ証券では投資判断を格下げ。キヤノン<7751> 4040 -207通期業績予想は小幅に下方修正。SMC<6273> 53860 -2130FA関連で下げ目立つもの多い。
<CS>
2025/07/26 07:15
注目トピックス 日本株
タクマ---ごみ処理施設のDBO事業を受注
*18:37JST タクマ---ごみ処理施設のDBO事業を受注
タクマ<6013>は24日、静岡県沼津市からごみ処理施設のDBO事業を6月30日付で受注したと発表した。焼却施設およびリサイクル施設の新設を行い、2030年1月から20年3か月間にわたり運営を担う。本事業では、高温高圧ボイラを活用した高効率ごみ発電システムを導入し、余剰電力の最大化を図る。また、運転データや燃焼映像をAIが学習して焼却炉を自動制御する「AI自動燃焼制御システム」を採用。腐食や摩耗に強い高耐久な材料を用いた焼却炉とボイラによって、長期間の安定稼働を目指す。さらにリサイクル施設においては、高品質な資源物の安定的な回収を実現する高効率選別システムを構築。製品プラスチックの資源化を含む、沼津市における先進的な資源循環施策の推進に貢献する。同社はこれまでに国内で約380施設のごみ処理プラント納入実績と多数の運営実績、燃焼・熱回収などの高度な環境技術を有し、これらを最大限に活用することで、本事業でも安全性と環境負荷低減を両立させる施設整備と運営を行う。
<AK>
2025/07/25 18:37
注目トピックス 日本株
トヨクモ---「安否確認サービス2」、ITreview Grid Awardで21期連続「Leader」受賞
*18:36JST トヨクモ---「安否確認サービス2」、ITreview Grid Awardで21期連続「Leader」受賞
トヨクモ<4058>は24日、法人向け安否確認システム「安否確認サービス2」が、IT製品・SaaSレビューサイト「ITreview」が発表する「ITreview Grid Award 2025 Summer」の安否確認システム部門において、最高位の「Leader」を21期連続で受賞したと発表した。「ITreview Grid Award」は、ユーザーレビューを基に四半期ごとに優れた製品を表彰するもので、2025年6月までに掲載されたレビューの集計結果に基づいている。安否確認サービス2は、満足度と認知度の両面で高い評価を受け、21期連続で「Leader」に選出された。安否確認サービス2は、2024年10月時点で4,000社以上が利用する法人向けの安否確認システムである。企業の災害後の早期事業復旧を支援するため、安否確認機能に加え、掲示板やメッセージ機能など、対策指示や情報共有を意識した機能を備えている。また、災害時の急なアクセス集中によるシステム負荷や通信トラフィックの急増によるメール遅延の課題を検証するため、トヨクモは毎年、契約企業を対象に全国一斉訓練を実施している。この訓練では、実際の災害時に近い負荷検証を行い、システムの安定稼働を実証している。
<AK>
2025/07/25 18:36
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、信越化やファーストリテが2銘柄で約127円分押し下げ
*16:54JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、信越化やファーストリテが2銘柄で約127円分押し下げ
25日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり54銘柄、値下がり169銘柄、変わらず2銘柄となった。前日24日の米国株式市場はまちまち。一部企業決算を嫌気した売りや、週次失業保険申請件数が4月来の低水準に達し労働市場の底堅さが示され、利下げ観測が後退するとダウは一段安となった。半導体のエヌビディア(NVDA)の上昇がけん引しナスダックは終日堅調に推移し、連日で過去最高値を更新し、主要指数は高安まちまちで終了した。米株市場を横目に、本日の日経平均は3日ぶり反落して取引を開始した。日経平均は昨日までの続伸で2000円を超す上げとなっており、短期的な過熱感から市場全体で利益確定売りが出やすかった。また、石破首相の進退をめぐる国内政局の不透明感が投資家心理を慎重にさせた。国内主要企業の4-6月期決算発表がここから本格化することから、好業績・好決算銘柄への物色意欲が株価下支え要因となるとの見方もあったが、週末要因も相まって終日売り手優位の状況で指数はじりじりと下げ幅を広げる展開となった。大引けの日経平均は前日比370.11円安の41456.23円となった。東証プライム市場の売買高は17億6754万株、売買代金は4兆5512億円だった。業種別では、化学、鉄鋼、輸送用機器などが値下がり率上位、倉庫・運輸関連業、海運業、鉱業などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライム市場の値上がり銘柄は45.8%、対して値下がり銘柄は50.3%となっている。値下がり寄与トップは信越化<4063>となり1銘柄で日経平均を約79円押し下げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、ファナック<6954>、ダイキン<6367>、ソニーG<6758>、TDK<6762>、任天堂<7974>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約43円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、中外薬<4519>、ディスコ<6146>、フジクラ<5803>、大塚HD<4578>、ベイカレント<6532>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 41456.23(-370.11)値上がり銘柄数 54(寄与度+109.40)値下がり銘柄数 169(寄与度-479.51)変わらず銘柄数 2○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 11495 160 43.22<9984> ソフトバンクG 12205 55 11.14<4519> 中外製薬 7341 103 10.43<6146> ディスコ 44270 1390 9.39<5803> フジクラ 8857 153 5.17<4578> 大塚HD 7061 134 4.52<6532> ベイカレント 8755 185 3.12<4021> 日産化学 4925 85 2.87<6594> ニデック 2970 38.5 2.08<4307> 野村総合研究所 5524 58 1.96<6702> 富士通 3290 40 1.35<4507> 塩野義製薬 2554 10.5 1.06<8252> 丸井G 3055 28 0.95<8830> 住友不動産 5513 26 0.88<9104> 商船三井 5060 85 0.86<7013> IHI 16115 255 0.86<9107> 川崎汽船 2176 28 0.85<6701> 日本電気 4172 40 0.68<9602> 東宝 9902 199 0.67<5706> 三井金属鉱業 5826 195 0.66○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<4063> 信越化 4530 -473 -79.85<9983> ファーストリテ 47420 -590 -47.81<6954> ファナック 4220 -205 -34.61<6367> ダイキン工業 19175 -460 -15.53<6758> ソニーG 3706 -81 -13.67<6762> TDK 1815.5 -27 -13.67<7974> 任天堂 12880 -320 -10.80<7751> キヤノン 4040 -207 -10.48<7203> トヨタ自動車 2787 -57.5 -9.71<6902> デンソー 2077 -64 -8.64<9766> コナミG 20225 -250 -8.44<8766> 東京海上HD 6117 -162 -8.20<6273> SMC 53860 -2130 -7.19<6506> 安川電機 3229 -205 -6.92<6920> レーザーテック 16450 -510 -6.89<6861> キーエンス 57660 -1970 -6.65<6971> 京セラ 1655 -24.5 -6.62<8035> 東エレク 27960 -60 -6.08<7269> スズキ 1655.5 -44.5 -6.01<7267> ホンダ 1621 -29.5 -5.98
<CS>
2025/07/25 16:54
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況