みんかぶニュース 市況・概況
シカゴ日経平均先物 大取終値比 810円安 (7月11日)
配信日時:2024/07/12 07:48
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (29日引け後 発表分)
7月29日引け後に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■拡充 ――――――――――――――
コジマ <7513> [東証P] 決算月【8月】 7/29発表
2月末基準日で保有株数1000株以上の株主に対する買物優待券の贈呈枚数を3枚→5枚に増やす。
株探ニュース
2025/07/29 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (29日大引け後 発表分)
○インタライフ <1418> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.22%にあたる50万株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月1日から12月30日まで。
○オーベクス <3583> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.96%にあたる6万株(金額で7986万円)を上限に、7月30日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○キヤノン <7751> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.5%にあたる3200万株(金額で1000億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月30日から26年1月30日まで。
[2025年7月29日]
株探ニュース
2025/07/29 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株式分割】銘柄 (29日大引け後 発表分)
●サイバトラス <4498> [東証G]
9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
[2025年7月29日]
株探ニュース
2025/07/29 18:50
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 3日続落、半導体関連や自動車株が売られる (7月29日)
日経平均株価
始値 40767.77
高値 40792.85
安値 40563.53
大引け 40674.55(前日比 -323.72 、 -0.79% )
売買高 16億740万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆90億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日続落、利益確定売り優勢の地合いに
2.米株市場に上昇一服感、東京市場は利食い圧力が継続
3.半導体や自動車株などに下落目立ち、全体押し下げる
4.日米中銀の政策決定会合を控え、様子見ムード拭えず
5.売買代金首位のレーザーテク大幅安、ディスコも軟調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比64ドル安と反落した。米EU貿易合意が支えも主力株の一角に利益確定売りが優勢となった。
東京市場では、リスク回避ムードの強い地合いで、日経平均株価は下値を探る動きが続いた。一時下げ幅は400円以上となる場面もあったが、大引けはやや下げ渋る展開となった。
29日の東京市場は、朝方から一貫して軟調に推移、4万円トビ台で売り物をこなす展開に終始した。前日は欧州株市場で主要国の株価が総じて弱かったことや、米国株市場でもNYダウが反落するなど買い疲れ感が出ており、東京市場でもこの流れに追随した格好だ。日経平均は前日まで2営業日で800円以上下落していたことで、目先押し目買いの動きもみられたが、利食い売り圧力がそれを上回った。半導体関連の値がさ株が売られたことで日経平均が押し下げられたほか、自動車株も目先筋の見切り売りが目立つ状況となった。今週は日米で金融政策決定会合が開かれることや、米中閣僚会議の行方を見守りたいとする思惑なども上値を押さえる要因となっている。プライム市場の売買代金は4兆円台にかろうじて乗せたものの低水準で、投資家の見送り姿勢を反映した。
個別では、売買代金首位となったレーザーテック<6920>が大幅安で下値模索が続いたほか、売買代金2位のディスコ<6146>も軟調。アドバンテスト<6857>、東京エレクトロン<8035>も冴えない。トヨタ自動車<7203>が売りに押され、ソフトバンクグループ<9984>も値を下げた。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などメガバンクも弱い。コマツ<6301>が安く、キーエンス<6861>も見送られた。さくらインターネット<3778>がストップ安に売り込まれ、ヤクルト本社<2267>、プリマハム<2281>の下落も目立つ。
半面、フジクラ<5803>が買われ、古河電気工業<5801>も堅調。SCREENホールディングス<7735>が頑強な値動きをみせ、リクルートホールディングス<6098>もしっかり。野村総合研究所<4307>が活況高に買われた。エンプラス<6961>が急騰で値上がり率トップ。第一工業製薬<4461>、日本車輌製造<7102>が値を飛ばし、システムリサーチ<3771>も大きく水準を切り上げた。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はリクルート <6098>、野村総研 <4307>、良品計画 <7453>、コナミG <9766>、大塚HD <4578>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約61円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、SBG <9984>、アドテスト <6857>、TDK <6762>、レーザーテク <6920>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約138円。
東証33業種のうち上昇は7業種。上昇率の上位5業種は(1)鉱業、(2)石油・石炭、(3)サービス業、(4)非鉄金属、(5)倉庫・運輸。一方、下落率の上位5業種は(1)卸売業、(2)銀行業、(3)食料品、(4)化学、(5)ゴム製品。
■個別材料株
△ウェリタス <130A> [東証G]
「RNAの機能を制御する化合物のスクリーニング方法」が米国特許査定を受領。
△情報戦略テク <155A> [東証G]
サイバーセキュリティーサービスを提供開始。
△南海辰村 <1850> [東証S]
4~6月期経常77%増益で受注高27%増。
△トランスGG <2342> [東証G]
rasH2マウスを用いた新たな発がん性評価系構築で共同研究契約締結。
△野村総研 <4307> [東証P]
4~6月期最終利益17%増。
△一工薬 <4461> [東証P]
26年3月期営業利益予想を上方修正。
△SBIリーシ <5834> [東証G]
4~6月期最終92%増益・進捗率3割台で評価。
△川岸工 <5921> [東証S]
25年9月期営業利益予想を一転増益へ上方修正し配当予想を増額へ。
△日車両 <7102> [東証P]
今期経常を19%上方修正。
△アルメディオ <7859> [東証S]
CNFに関する特許取得。
▼さくらネット <3778> [東証P]
26年3月期業績予想を下方修正。
▼SANEI <6230> [東証S]
4~6月の利益振るわず。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)エンプラス <6961>、(2)一工薬 <4461>、(3)日車両 <7102>、(4)システムリサ <3771>、(5)野村総研 <4307>、(6)大同特鋼 <5471>、(7)メタウォータ <9551>、(8)野村マイクロ <6254>、(9)宝&CO <7921>、(10)PRTIME <3922>。
値下がり率上位10傑は(1)さくらネット <3778>、(2)レーザーテク <6920>、(3)ACCESS <4813>、(4)杉本商 <9932>、(5)ヤクルト <2267>、(6)SBI <8473>、(7)トーメンデバ <2737>、(8)プリマ <2281>、(9)コマツ <6301>、(10)Jディスプレ <6740>。
【大引け】
日経平均は前日比323.72円(0.79%)安の4万0674.55円。TOPIXは前日比22.09(0.75%)安の2908.64。出来高は概算で16億740万株。東証プライムの値上がり銘柄数は585、値下がり銘柄数は970となった。東証グロース250指数は751.02ポイント(11.68ポイント安)。
[2025年7月29日]
株探ニュース
2025/07/29 18:37
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇140銘柄・下落101銘柄(東証終値比)
7月29日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは256銘柄。東証終値比で上昇は140銘柄、下落は101銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は64銘柄。うち値上がりが50銘柄、値下がりは11銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は250円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の29日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7901> マツモト 1320 +236( +21.8%)
2位 <3911> Aiming 284 +44( +18.3%)
3位 <7278> エクセディ 4850 +530( +12.3%)
4位 <4479> マクアケ 1045.5 +101.5( +10.8%)
5位 <130A> ウェリタス 825 +76( +10.1%)
6位 <5906> エムケー精工 551.5 +50.5( +10.1%)
7位 <6857> アドテスト 11333 +978( +9.4%)
8位 <5532> リアルゲイト 2360 +201( +9.3%)
9位 <4498> サイバトラス 2789 +206( +8.0%)
10位 <8746> unbank 547 +37( +7.3%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6778> アルチザ 563 -100( -15.1%)
2位 <3793> ドリコム 502 -65( -11.5%)
3位 <3931> Vゴルフ 2050 -195( -8.7%)
4位 <3778> さくらネット 2724 -246( -8.3%)
5位 <3686> DLE 150 -13( -8.0%)
6位 <6349> 小森 1455 -124( -7.9%)
7位 <7356> レッティ 233.4 -18.6( -7.4%)
8位 <3418> バルニバービ 1150 -89( -7.2%)
9位 <6955> FDK 406 -29( -6.7%)
10位 <6577> ベストワン 2450 -170( -6.5%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6857> アドテスト 11333 +978( +9.4%)
2位 <6701> NEC 4345 +255( +6.2%)
3位 <8604> 野村 1033 +36.8( +3.7%)
4位 <7751> キヤノン 4170 +83( +2.0%)
5位 <6920> レーザーテク 15060 +210( +1.4%)
6位 <9022> JR東海 3480 +48.0( +1.4%)
7位 <7735> スクリン 11350 +150( +1.3%)
8位 <6702> 富士通 3260 +40.0( +1.2%)
9位 <8035> 東エレク 27305 +305( +1.1%)
10位 <6146> ディスコ 42500 +400( +1.0%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <1928> 積水ハウス 3152 -79.0( -2.4%)
2位 <3861> 王子HD 735 -14.2( -1.9%)
3位 <9005> 東急 1670 -13.0( -0.8%)
4位 <9602> 東宝 9431.8 -52.2( -0.6%)
5位 <9104> 商船三井 5015 -27( -0.5%)
6位 <9202> ANAHD 2903 -11.5( -0.4%)
7位 <5020> ENEOS 781 -1.5( -0.2%)
8位 <8002> 丸紅 3027 -5.0( -0.2%)
9位 <4502> 武田 4280 -6( -0.1%)
10位 <3382> セブン&アイ 1981 -2.0( -0.1%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/29 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=半導体株と下水道関連株に再攻のシナリオ
きょう(29日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比323円安の4万674円と3日続落。上下にボラティリティの高い相場が続いている。前週23日に日経平均は1400円近い急騰を演じ、翌24日も650円あまりの上昇をみせ、たった2営業日で2000円以上も水準を切り上げたのは驚きであった。“株は需給が最優先される”の言葉通り、個別株ごとに積み上がっていた売り建玉の踏み上げや、ショート筋のアンワインドによる先物主導のインデックス買いが派手な上昇パフォーマンスに反映されたわけだが、行き過ぎた振り子は戻りの振れ幅も大きくなるのが道理であり、短期間で上げ過ぎた反動が前週末から今週前半にかけて顕在化した。
とはいえ、直近3営業日で今度は1100円超の下落をみせており、まさにジェットコースターを想起させる揺さぶりに翻弄される投資家も少なくないはずである。きょうはプライム市場の売買代金も4兆円台をかろうじて維持した水準にとどまり、参戦をためらう投資家の気迷いムードを投影した。欧州に続いて、次は米中間の関税交渉を見極めたいという思惑も指摘されていたが、「今の東京市場の地合いの弱さは内憂によってもたらされたもの」(中堅証券ストラテジスト)という声も強い。何といっても数万部規模の号外まで配布された石破首相の退陣が誤報であったという現実が、今の東京市場の憂鬱を映し出している。
もちろん、今週は米国にビッグイベントが盛り沢山であることも影響している。米国ではGAFAMなど大手IT企業の決算発表が相次ぐうえ、6月のPCEデフレーターや7月の米雇用統計など重要経済指標が目白押しだ。更にこれに先立ってFOMCの結果発表と、パウエルFRB議長の記者会見に市場の耳目が集まることになる。今週のFOMCでは利下げが見送られる可能性が高いが、問題は次回9月16~17日のFOMCで利下げが決定される可能性に、パウエル氏が言及するかどうかが一つの注目点となる。パウエル氏の後任人事にマーケットの関心が集まっているが、解任されない限りは来年5月まで任期が残っていることも事実だ。市場関係者からは「会合後の会見で、パウエル氏が容赦なく圧をかけてくるトランプ米大統領の意向に従ってハト派路線に傾斜した印象を与えれば、米株市場はポジティブに反応する公算が大きいものの、パウエル氏のキャリアには傷がつくことになる。PCEデフレーターや雇用統計発表前の時間軸ということも含め、毅然とした態度を示せるかが注目される」(生保系アナリスト)という指摘が聞かれる。
他方、今週は日本国内ではFOMCに1日遅れる形で日銀の金融政策決定会合と植田日銀総裁の記者会見が予定されている。トランプ関税の落としどころが見えない段階で利上げはしにくいというのがこれまでの流れだが、今回、曲がりなりにも合意に至ってトーンが変わるのかどうかという点にマーケットの視線が向いている。ただ、市場では「今回合意文書が伴わず、トランプ氏の機嫌次第でいくらでも内容が変わるリスクがあるという点に加え、政局に不透明感が極まるなか利上げに踏み込めるような環境ではない。実際問題として年内は難しいとみる」(前出の中堅証券ストラテジスト)という声が出ている。現状を見る限り、今回開示される展望リポートで物価見通しの上方修正は不可避と思われ、植田発言と合わせてマーケットがどういう判断をするかは未知数である。
個別株に目を向けると、きょうは半導体関連株が軟調で全体相場を押し下げたが、前日の米国株市場ではAI用半導体の象徴株となっているエヌビディア<NVDA>が最高値街道を走っている状況下で環境自体は大きく変化していないといえる。ストップ安ウリ気配に張り付いたさくらインターネット<3778.T>の暴落が気勢を削いだ面もあったが、電線株などデータセンター関連などに売りが波及した形跡は乏しい。その意味で、きょう引け後のアドバンテスト<6857.T>の好決算はポジティブに評価でき、あす以降に楽しみを残した。
このほかでは下水道関連株に波状的な買いが押し寄せている。政争に関係なく同分野は国策の後押しが担保されている。そのなか、実態面から評価不足歴然なのは土木管理総合試験所<6171.T>で、400円近辺の押し目は引き続き注目だ。このほか、下水道関連で新たにマークしておきたい銘柄はヤマックス<5285.T>や日特建設<1929.T>などが挙げられる。
あすのスケジュールでは、国内では特に目立ったイベントは見当たらないが、この日は7月権利落ち日にあたり実質8月相場入りとなる。なお、国内企業の決算発表ではオリエンタルランド<4661.T>、富士通<6702.T>、村田製作所<6981.T>、日産自動車<7201.T>、日本航空<9201.T>などに投資家の関心が高い。海外では6月の豪消費者物価指数(CPI)、4~6月期ユーロ圏実質域内総生産(GDP)速報値、カナダ中銀の政策金利発表、ブラジル中銀の政策金利発表のほか、米国では7月のADP全米雇用リポート、4~6月期実質GDP速報値、6月の仮契約住宅販売指数、FOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見などにマーケットの耳目が集まる。米企業の決算発表では、クアルコム<QCOM>、メタ・プラットフォームズ<META>、マイクロソフト<MSFT>などが注目されている。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/07/29 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
29日香港・ハンセン指数=終値25524.45(-37.68)
29日の香港・ハンセン指数の終値は前日比37.68ポイント安の25524.45と反落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/29 17:29
みんかぶニュース 市況・概況
29日中国・上海総合指数=終値3609.7113(+11.7744)
29日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比11.7744ポイント高の3609.7113と続伸。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/29 16:51
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1275銘柄・下落1341銘柄(東証終値比)
7月29日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2707銘柄。東証終値比で上昇は1275銘柄、下落は1341銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが129銘柄、値下がりは89銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は295円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の29日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3471> 三井不ロジ 124300 +20000( +19.2%)
2位 <200A> 野村日半導 1942.9 +223.9( +13.0%)
3位 <7278> エクセディ 4870 +550( +12.7%)
4位 <3911> Aiming 269 +29( +12.1%)
5位 <6406> フジテック 6800 +595( +9.6%)
6位 <6857> アドテスト 11300 +945( +9.1%)
7位 <2865> GXNカバコ 1193.9 +96.9( +8.8%)
8位 <4479> マクアケ 1025 +81( +8.6%)
9位 <7359> 東京通信G 495 +39( +8.6%)
10位 <5906> エムケー精工 539.9 +38.9( +7.8%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9553> マイクロアド 459 -83( -15.3%)
2位 <3814> アルファクス 231 -34( -12.8%)
3位 <3793> ドリコム 500 -67( -11.8%)
4位 <3771> システムリサ 2016.5 -198.5( -9.0%)
5位 <4547> キッセイ 3980 -325( -7.5%)
6位 <6349> 小森 1460 -119( -7.5%)
7位 <8308> りそなHD 1271 -98.0( -7.2%)
8位 <7356> レッティ 238 -14( -5.6%)
9位 <7110> クラシコム 1578.1 -90.9( -5.4%)
10位 <7309> シマノ 20300 -1125( -5.3%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6857> アドテスト 11300 +945( +9.1%)
2位 <6701> NEC 4269 +179( +4.4%)
3位 <8604> 野村 1030 +33.8( +3.4%)
4位 <7751> キヤノン 4208 +121( +3.0%)
5位 <6920> レーザーテク 15205 +355( +2.4%)
6位 <8035> 東エレク 27500 +500( +1.9%)
7位 <6526> ソシオネクス 2850 +41.5( +1.5%)
8位 <9022> JR東海 3480 +48.0( +1.4%)
9位 <7453> 良品計画 7436 +102( +1.4%)
10位 <7735> スクリン 11350 +150( +1.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8308> りそなHD 1271 -98.0( -7.2%)
2位 <3861> 王子HD 720 -29.2( -3.9%)
3位 <9502> 中部電 1820 -49.5( -2.6%)
4位 <3382> セブン&アイ 1965 -18.0( -0.9%)
5位 <9532> 大ガス 3684.2 -30.8( -0.8%)
6位 <9005> 東急 1670 -13.0( -0.8%)
7位 <9202> ANAHD 2895 -19.5( -0.7%)
8位 <6532> ベイカレント 8285.1 -44.9( -0.5%)
9位 <2502> アサヒ 1875.8 -9.2( -0.5%)
10位 <4507> 塩野義 2498 -12.0( -0.5%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/29 16:33
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