みんかぶニュース 為替・FX
4日の為替相場見通し=FOMCに視線集中
配信日時:2022/11/02 17:58
配信元:MINKABU
今晩から4日にかけての外国為替市場のドル円相場は、今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=146円40~148円20銭。
FOMCの結果は日本時間の3日早朝3時に発表される。その後、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見は3時半から予定されている。市場では、0.75%利上げが有力視されており、焦点は12月FOMCに向けて利上げペースの鈍化が示唆されるか、どうかだ。この点に関して、パウエル議長の発言が注視されている。明日は文化の日で東京市場は休場だが、海外市場での動向が注目される。また、今晩は米10月ADP雇用統計、明晩は米10月ISM非製造業景況感指数などが発表される。
出所:MINKABU PRESS
Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況