注目トピックス 日本株
アイ・エス・ビー---「VECTANT SDM」Microsoft Teamsとサービス連携
配信日時:2022/05/26 15:19
配信元:FISCO
アイ・エス・ビー<9702>は24日、同社が提供するモバイルデバイスマネジメント(MDM)サービス「VECTANT SDM」が、コラボレーションツールMicrosoft Teamsとのサービス連携を開始したと発表した。
「テレワークセキュリティガイドライン」では、テレワーク端末の紛失・盗難の際に遠隔制御でデータ保護が可能なMDMの導入を求めている。
このような中、ユーザーインターフェースを向上するために、「VECTANT SDM」にMicrosoft Teamsを連携させたサービスを開始した。これにより従来は、専用PCから制御していたデバイス管理機能が、Microsoft TeamsのBotからも利用可能となり、Microsoft Teamsが利用できる全てのデバイスから「VECTANT SDM」を利用できるようになり、場所や時間を有効に活用できる働き方が実現できるとしている。
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「テレワークセキュリティガイドライン」では、テレワーク端末の紛失・盗難の際に遠隔制御でデータ保護が可能なMDMの導入を求めている。
このような中、ユーザーインターフェースを向上するために、「VECTANT SDM」にMicrosoft Teamsを連携させたサービスを開始した。これにより従来は、専用PCから制御していたデバイス管理機能が、Microsoft TeamsのBotからも利用可能となり、Microsoft Teamsが利用できる全てのデバイスから「VECTANT SDM」を利用できるようになり、場所や時間を有効に活用できる働き方が実現できるとしている。
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注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:トランプさんに要注意相場!株の基本『業績とチャート』をおさえる【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:トランプさんに要注意相場!株の基本『業績とチャート』をおさえる【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年4月26日17時に執筆本当にお天気のようにコロコロと言う事が硬化したり、軟化したり…今週もトランプ米大統領の発言で相場は行ったり来たりですね。あまりに続くんで、うんざりしちゃう投資家さんも多いのではないでしょうか…最近「ぅん、もぅ!」が口癖のさなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も118回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<トランプ発言に御用心>あれだけ「遅すぎる男、大きな敗者」などと批判してパウエルFRB議長の解任を示唆してきたものの、現地時間の22日に「その意図はない」と述べた大統領によって、株式市場は再び買われる事となりました。こうした緩急をつけた発言に、いよいよわたしもズッコケる事もなくなりましたが、もしこれがピッチャーだったら「とらえどころのない」という表現がよく似合う、サイ・ヤング賞も獲得の老獪な名選手でしょう。味方に出来たらさぞかし心強い事でしょうにー(笑)。これまでのパターンを振り返ると、もし本当に投資家としてトランプさんの力を味方につけるとするならば、近い未来に大統領発言によって安くなった株を黙って買って持っていればいいという事になりそうです。事実、今週になって米政権は対中強硬姿勢の緩和の可能性を示唆していますし、自動車産業を対象とした関税軽減を検討とも伝わり、関連株が買い戻される動きが観測されています。ただ、それでもトランプさんの発言で再び状況が二転、三転する事もあり得るので、その時に買われた株は早々に売り逃げるのが無難なのかもしれません。そうともなればやはり業績への期待がともなって、先の米政権による相互関税ショックにも負けず、力強い上昇チャートが継続している個別株を、じっくり持ってみるのがいいのかもしれません。今回も、直近でそんなわたしが気になった株をいくつかご紹介していきまっす♪<人気継続の上昇チャートに注目>まずは内需・消費関連株です。物価高や増税もあって『生活防衛』という視点でも買いが続いているようです。食品スーパーのライフコーポレーション<8194>、地方ディスカウントストアの大黒天物産<2791>、トライアルHD<141A>は強いですね。また、米国によるドル高是正への思惑から、円高関連の神戸物産<3038>は今週利食い売りが出たようです。ただ、生活防衛の観点からは、押し目のタイミングを探ってみたいですね。食品卸の三菱食品<7451>は週足レベルでいいチャートになってきていますので注目中です。美容機器や「シックスパッド」で知られたMTG<7806>は業績期待は継続。ドラッグストアのクスリのアオキHD<3549>や薬王堂HD<7679>は国内のみならず、インバウンドによる消費でも期待です。そうともなれば黒字浮上と復配の決算発表でスターシーズ<3083>は、和柄人気への思惑も続きそうです。最後はおまけで…今週、23日引け後の株主優待の導入の発表が好感されたキーウェアソリューションズ<3799>は、まだ株価も割安ですから面白そうです。同じく株主優待の導入を発表していたタナベCG<9644>も再び青天井相場です。業績の急改善で期待されるサークレイス<5029>も短期目線での資金の流動が見えているので、監視を強めています。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上でっす♪ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
<HM>
2025/04/26 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:米不足&物価高の中の増税!財務省解体デモで盛り上がる注目株【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:米不足&物価高の中の増税!財務省解体デモで盛り上がる注目株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年4月20日9時に執筆最近は買い物でも「もしかしたら値段が上がるかもしれないから今のうちに買っておいたほうが良いんじゃないか…」と、すっかりインフレマインドになりましたな。とは言え、米の値段は高過ぎじゃないですかねぇ…改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。今年の新卒の初任給は大幅に引き上げられたなんてニュースもよく報道されました。インフレによる経済の好循環が見え始めている一方で、政府からは緊縮財政や増税という政策提案ばかりで国民の不満が手に取るようにわかりますな。石破首相は国民に一律給付金を検討していると発言したり、選挙に効果が無さそうとわかると最終的に引っ込めたり、何がしたいんですかねぇ。「石破首相の裏には別の意思決定者が存在するのでは…」という懸念が国民の間に広がっているようです。政府が備蓄米を放出してもJA農協の買い占めによって国内では米の小売価格が下がらず…むしろ海外で買った方が安いなんてSNS投稿もありましたね。きっとここも大阪万博よろしく、ミャクミャクと受け継がれる日本の省庁特有の利権が絡んでいるのでしょう。農水省に限らず、国民の不満の諸々が、SNSで話題でもTVメディアではほとんど取り上げられない、一連の「財務省解体デモ」にも繋がっているのかもしれませんな。まして石破首相は日米の関税会談にも自身が行かずに、まず赤沢経済再生担当大臣を派遣したのはどういう意図なんですか。具体的なインフレ対策も、官僚に裏で糸を引かれた政策しか石破首相には出来ないでしょう。このままだと夏の参議院選挙に自民党はとてつもない数の議席を失う事になると多くの有識者は予想しているようです。改めて投資家として目線で捉えてみても、やはり現与党には期待はできないようですが…ピンチがあればチャンスもあるように、このような状況だからこそ輝く銘柄もあるはずです。今回はそんな国民の怒りを受けて強含む銘柄をピックアップしてみました。米飯類を主力に中食業界トップのわらべや日洋HD<2918>は、底値圏から反発すると直近で年初来高値を更新しております。4月10日の決算発表も好調で、PBRも1倍割れです。このまま中長期でトレンドを形成できるか監視中。こちらもインフレを追い風に業績拡大している山崎製パン<2212>です。25年12月期も最高益予想となっております。米が高すぎてパンを買う回数が増えた人も多いでしょうな。底値圏から勢いよく25日線・75日線を上回っており、4月25日の決算発表後のチャートがどうなるかしっかり注視したいです。低価格帯の衣料店を全国に展開しているしまむら<8227>も、生活苦で需要が高まるとの思惑があります。さらに、投資ファンドから配当性向の引き上げや自社株買いの要求で短期資金が流入している模様。直近では年初来高値まで買われ、どこまで下値を切り上げるか注視しております。4月11日の決算が好感された大黒天物産<2791>は、チャート(日足)が底を打って切り返してきました。岡山地盤のディスカウントストアである同社は、25年5月期も最高益予想で、自社株買いにも積極的な様子。物価上昇で生活が厳しい中ではキャンドゥ<2698>のような100円ショップは重宝されますねぇ。4月10の決算発表も好調で、円高メリット銘柄として要チェックです。PER・PBRは割高感はあるものの、まだまだチャート(日足)は上振れを狙っていける水準と見て監視しております。最後は夏の参議院選を前に「動くか?」と見ている選挙関連株から、ムサシ<7521>です。投票用紙分類・計数機器でシェアトップの同社は、3Q決算で既に通期計画を超過しました。こんなに業績は好調なのにPER・PBRはかなり割安で放置されているのですから…参院選が近づけばどうかと密かに注目中です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
<HM>
2025/04/26 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~豊田自動織機など全般買い優勢、シカゴは大阪比220円高の36000円~
*08:14JST ADR日本株ランキング~豊田自動織機など全般買い優勢、シカゴは大阪比220円高の36000円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル143.77円換算)で、豊田自動織機<6201>、信越化学工業<4063>、みずほFG<8411>、三菱UFJFG<8306>、デンソー<6902>、ソニー<6758>、三井物産<8031>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比220円高の36,000円。米国株式市場は続伸。ダウ平均は20.10ドル高の40113.50ドル、ナスダックは216.90ポイント高の17382.94で取引を終了した。貿易摩擦問題がくすぶり寄り付き後、まちまち。トランプ大統領の通商交渉中との発言を中国が否定したため関係悪化を警戒しダウは下落した。ナスダックはアルファベットの決算を好感した買いがけん引し、上昇。さらに、ミシガン大消費者信頼感指数が予想を上回ったため景気悪化への懸念も弱まったほか、トランプ大統領が通商交渉で日本との合意が近いとするなど同盟国との協議進展を好感し、ダウもかろうじてプラス圏を回復し終了。25日のニューヨーク外為市場でドル・円は143円31銭から144円03銭まで上昇し、143円70銭で引けた。トランプ政権と日本など同盟国との貿易協議進展期待で警戒感が緩和し、リスク選好のドル買い・円売りが優勢となった。米4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想外に上方修正され、景気減速懸念も後退し、ドル買いを支えた。ユーロ・ドルは1.1334ドルから1.1389ドルまで上昇し、1.1360ドルで引けた。25日のNY原油先物6月限は強含み(NYMEX原油6月限終値:63.02 ↑0.23)。■ADR上昇率上位銘柄(25日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<6201> 豊田自動織機 117.65ドル 16915円 (3690円) +27.9%<4063> 信越化学工業 14.84ドル 4267円 (221円) +5.46%<4503> アステラス製薬 10.07ドル 1448円 (66.5円) +4.81%<9101> 日本郵船 6.95ドル 4996円 (204円) +4.26%<7259> アイシン精機 12.44ドル 1789円 (56.5円) +3.26%■ADR下落率下位銘柄(25日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<9107> 川崎汽船 11.62ドル 1671円 (-283円) -14.48%<2801> キッコーマン 19.16ドル 1377円 (-180円) -11.56%<8830> 住友不動産 17ドル 4888円 (-509円) -9.43%<6178> 日本郵政 8.9ドル 1279円 (-92円) -6.71%<6988> 日東電工 17.1ドル 2458円 (-172円) -6.54%■その他ADR銘柄(25日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 15.15ドル 4356円 (2円)<3382> セブン&アイ・HD 14.67ドル 2109円 (12円)<4063> 信越化学工業 14.84ドル 4267円 (221円)<4502> 武田薬品工業 15.03ドル 4322円 (47円)<4519> 中外製薬 28.87ドル 8301円 (27円)<4543> テルモ 19.38ドル 2786円 (23円)<4568> 第一三共 24.85ドル 3573円 (50円)<4661> オリエンランド 21.34ドル 3068円 (14円)<4901> 富士フイルム 10.31ドル 2965円 (20円)<5108> ブリヂストン 20.7ドル 5952円 (40円)<6098> リクルートHD 10.62ドル 7634円 (25円)<6146> ディスコ 20.2ドル 29042円 (312円)<6178> 日本郵政 8.9ドル 1279円 (-92円)<6201> 豊田自動織機 117.65ドル 16915円 (3690円)<6273> SMC 16.41ドル 47185円 (305円)<6301> 小松製作所 28.36ドル 4077円 (42円)<6367> ダイキン工業 11.17ドル 16059円 (34円)<6501> 日立製作所 26.37ドル 3791円 (47円)<6503> 三菱電機 37.22ドル 2676円 (29.5円)<6594> 日本電産 4.36ドル 2507円 (-3.5円)<6702> 富士通 21.49ドル 3090円 (10円)<6723> ルネサス 6.25ドル 1797円 (22.5円)<6758> ソニー 24.97ドル 3590円 (55円)<6857> アドバンテスト 41.7ドル 5995円 (-5円)<6902> デンソー 12.83ドル 1845円 (29円)<6954> ファナック 13.05ドル 3752円 (32円)<6981> 村田製作所 7.73ドル 2223円 (3円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1354円 (-80.5円)<7203> トヨタ自動車 188.32ドル 2707円 (17円)<7267> 本田技研工業 30.21ドル 1448円 (10.5円)<7741> HOYA 115.67ドル 16630円 (85円)<7751> キヤノン 30.16ドル 4336円 (4円)<7974> 任天堂 19.88ドル 11433円 (33円)<8001> 伊藤忠商事 100.22ドル 7204円 (76円)<8002> 丸紅 175.54ドル 2524円 (29円)<8031> 三井物産 398ドル 2861円 (41円)<8035> 東京エレク 74.52ドル 21427円 (177円)<8053> 住友商事 24.35ドル 3501円 (48円)<8058> 三菱商事 18.62ドル 2678円 (0円)<8306> 三菱UFJFG 12.27ドル 1764円 (29円)<8316> 三井住友FG 13.89ドル 3328円 (37円)<8411> みずほFG 4.95ドル 3558円 (68円)<8591> オリックス 20ドル 2875円 (-16円)<8725> MS&ADインシHD 22.25ドル 3199円 (12円)<8766> 東京海上HD 39.2ドル 5636円 (71円)<8801> 三井不動産 29.8ドル 1428円 (16.5円)<9432> NTT 25.84ドル 149円 (1.4円)<9433> KDDI 17.51ドル 2517円 (-3円)<9983> ファーストリテ 32.71ドル 47027円 (277円)<9984> ソフトバンクG 25.4ドル 7304円 (81円)
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2025/04/26 08:14
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2アズジェント、売れるG、メタウォーターなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2アズジェント、売れるG、メタウォーターなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比*東京応化工業<4186> 3139 +163.5半導体株高の中でリバウンド強める。*メタウォーター<9551> 2050 +111想定上の堅調な業績推移をポジティブ視。*ホギメディカル<3593> 4085 -270前期の下振れ決算を嫌気。*愛三工業<7283> 1862 -139前期業績は従来計画を下振れ着地。*日野自動車<7205> 443.1 -23.3大幅減益ガイダンスをネガティブ視。*東宝<9602> 7844 -167高値圏の中で前日から見切り売りが優勢となっており。*フタバ産業<7241> 778 -19増益・増配見通しサプライズ乏しく高寄り後は伸び悩み。*アズジェント<4288> 736 +100ヴィカリウスのCTERソリューション販売開始を引き続き材料視。*ビューテHD<3041> 490 +47株主優待手掛かりに前日から急伸。*日本電子材料<6855> 1875 +163半導体株高支援に25日線も突破で。*インターライフ<1418> 370 -35前日の引け間際に急伸の反動。*売れるG<9235> 886 +150「国内TikTok Shop」における運営代行サービスを提供開始。*イーディーピー<7794> 640 +65ダイヤモンド1インチ単結晶ウエハを発売。*サイバートラスト<4498> 2340 -13営業利益が前期28.3%増に対し今期10.0%増予想と発表し前日売られる。本日は押し目買いも。*FRONTEO<2158> 598 +40DX内製化支援などを行うアルネッツを子会社化。*キャスター<9331> 852 -21DX支援事業などを行うWizと業務提携。*ナイル<5618> 328 +12「LLMマーケティング」の支援サービスを開始。*ココナラ<4176> 381 +46note<5243>が筆頭株主になると発表し前日ストップ高。本日も買い人気継続。*セキュア<4264> 1708 +71顔認証関連ソリューションの累計導入件数が1万件を突破。*マーキュリー<5025> 677 -70前日ストップ高の反動安。*GENDA<9166> 1036 +10アミューズメント施設事業等を行うユーイングの子会社化など発表。
<NH>
2025/04/26 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1アイビーシー、トヨタ紡織、杉本商事など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1アイビーシー、トヨタ紡織、杉本商事など
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比*四国化HD<4099> 1914 +158第1四半期営業利益26.3%増。*第一三共<4568> 3523 +207営業利益は前期56.9%増・今期5.4%増予想。発行済株式数の4.29%上限の自社株買いも発表。*アイシン<7259> 1732.5 +150発行済株式数の17.2%上限の自社株買いと6.2%の自社株消却発表。*アイビーシー<3920> 758 +54上期業績見込みを上方修正。*トヨタ紡織<3116> 2019.5 +96営業利益は前期46.5%減だが今期88.7%増予想。*スカパーJ<9412> 1176 +77営業利益は前期3.6%増・今期12.0%増予想。配当方針の変更も発表。*杉本商事<9932> 1437 +218高水準の自社株買い実施発表がインパクトに。*ニデック<6594> 2510.5 +278.5今期増益見通しや中計目標値などポジティブ視。*山洋電気<6516> 9670 +660今期大幅増益・増配見通しで。*MARUWA<5344> 29375 +2770今期増益見通しで安心感が先行か。*ADワークスグループ<2982> 267 +15高値更新で上値妙味、還元策など評価も続くか。*フジクラ<5803> 5272 +426半導体株高の流れが電線株にも波及。*ルネサスエレクトロニクス<6723> 1774.5 +104.5半導体株高地合いの中で決算評価の動きも強まる。*北海道電力<9509> 683.8 +31.9想定以上の業績上方修正を好感。*テスホールディングス<5074> 336 +20子会社の大口受注を引き続き材料視か。*住友ファーマ<4506> 680 +23パーキンソン病治療薬に対する期待感継続も。*TOWA<6315> 1350 +83米SOX指数は5%超の大幅高となり。*富士通<6702> 3080 +141決算想定線による安心感に加えて自社株買いも支援材料。*ワコム<6727> 547 +26業績上方修正を引き続き評価へ。*インソース<6200> 889 +35通期営業利益予想を上方修正。*日本空港ビルデング<9706> 4072 +125羽田空港旅客数の堅調推移で業績上方修正。
<NH>
2025/04/26 07:15
注目トピックス 日本株
サイバートラスト---25年3月期2ケタ増収増益、期末配当金の増配を発表
*20:18JST サイバートラスト---25年3月期2ケタ増収増益、期末配当金の増配を発表
サイバートラスト<4498>は23日、2025年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比15.1%増の74.42億円、営業利益が同28.3%の14.27億円、経常利益が同29.7%増の14.54億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同85.4%増の9.61億円となった。認証・セキュリティサービスの売上高は前期比5.0%増の41.39億円となった。DX市場の拡大によるセキュリティニーズを捉え、(1)電子認証サービス「iTrust」では金融機関向けeKYCサービスや電子契約サービスを展開する各パートナー、(2)デバイス証明書管理サービス「デバイスID」では企業向けのクラウド認証サービスを展開する各パートナーとの取引増加により伸長した。プラットフォームサービスの売上高は同30.9%増の33.02億円となった。2024年6月コミュニティサポート終了に伴うCentOS7延長サポートならびに提携先のCloudLinux Inc.商材が大きく伸長した。EMLinuxにおいては、法規制、業界でのサイバーセキュリティガイドライン対応で脆弱性管理、長期サポートが求められている機器での採用が拡大した。また、リネオソリューションズの受託開発案件獲得が堅調に推移し伸長した。2026年3月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比10.2%増の82.00億円、一段の積極投資の上で営業利益が同10.0%増の15.70億円、経常利益が同8.0%増の15.70億円、オフィス移転による特別損失見込み親会社株主に帰属する当期純利益が同0.9%増の9.70億円を見込んでいる。また同日、2025年3月期の期末配当について、当期の業績が見通しを上回ったこと、今後の経営環境、将来のための成長投資等を総合的に判断し、直近の配当予想から5.50円配し、1株あたり23.00円とすることを発表した。
<AK>
2025/04/25 20:18
注目トピックス 日本株
セグエグループ---セグエセキュリティがアジアで初めてアクロニスMSSP認定を取得
*20:16JST セグエグループ---セグエセキュリティがアジアで初めてアクロニスMSSP認定を取得
セグエグループ<3968>は23日、子会社のセグエセキュリティが、アジアで初めて(※末尾参照)アクロニス社のMSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダー)認定を取得したと発表した。アクロニスはシンガポールで設立され、スイスに本社を置くグローバル企業であり、MSP(マネージドサービスプロバイダー)向けに統合されたセキュリティソリューションを提供している。セグエセキュリティは、2025年1月からアクロニスの「Acronis Cyber Protect Cloud」を基盤にした「セグエセキュリティマネージドEDRサービス」の提供を開始している。同サービスは、エンドポイントセキュリティとデータ保護を単一プラットフォームで実現可能な強力なセキュリティソリューションをアクロニス社の認定を受けた高水準な運用支援をパッケージして提供するもの。。サイバーセキュリティの重要性がますます高まる中、今回の認定により、セグエセキュリティは多くの組織・企業において課題となっているサイバーセキュリティ対策および運用のケーパビリティ不足を解決するものとして同社の包括的なセキュリティソリューションの提供を加速させる方針である。※出典: 2025年4月22日 アクロニス社プレスリリース「アクロニス、セグエセキュリティをアジア初のMSSPパートナーに認定」
<AK>
2025/04/25 20:16
注目トピックス 日本株
東邦ガス Research Memo(10):中期経営計画説明会文字起こし(10)
*16:40JST 東邦ガス Research Memo(10):中期経営計画説明会文字起こし(10)
東邦ガス<9533>■質疑応答★質問者10ページの現状の実力利益250億円から、2027年度の実力利益300億円に向けた+50億円の内訳についてご説明いただけますでしょうか。また、戦略事業の収益性についても教えていただけますでしょうか。●東邦ガス実力利益+50億円の内訳は、コア事業で+20億円程度、戦略事業で+60億円程度、営業外収支等が△30億円程度です。戦略事業の収益性は、電気事業は、ようやく黒字が見えてきた段階ですが、3年後はROICで3%+αを目指し、大規模電源が稼働を開始する2030年頃の少し前の段階では、もう一段上げていきたいと考えています。海外事業についても、同様に4%+αを目指します。ただし、全社的な収益性を向上させるという意味では、このレベルでも十分と考えているわけではありません。★質問者11ページに中計期間の配当政策として「利益成長とともに累進的な増配を目指す」とありますが、中計期間においてのみ累進的な増配を目指すのでしょうか。それとも、中計期間に限ったものではなく、今後も累進的な増配を目指していくのでしょうか。●東邦ガスこれまで当社は「安定配当」を掲げ、利益成長と共に1株当たりの配当を少しずつ増配してきました。ベースにあるその考え方は変えていませんが、減配せず、利益成長に合わせて増配していく姿勢を、より分かりやすくお伝えするため「累進的な増配」としたものであり、必ずしも中計期間に限った考え方ではありません。★質問者11ページに「2027年度末の自己資本4,000億円を目安に最適化を図る」とありますが、4,000億円の考え方についてご説明いただけますでしょうか。●東邦ガス2024年4月に公表した「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」では、自己資本の目安とする水準は3,500~4,000億円程度と整理しました。その整理に沿って、今回の中計期間末までに4,000億円を目安に最適化を図ることを目標としました。
<MY>
2025/04/25 16:40
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東邦ガス Research Memo(9):中期経営計画説明会文字起こし(9)
*16:39JST 東邦ガス Research Memo(9):中期経営計画説明会文字起こし(9)
東邦ガス<9533>最後にコンプライアンスとガバナンスの強化に関する内容です。持続可能な社会の実現と、事業の持続的な成長の両立を目指し、サステナビリティ経営を推進してまいります。環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)といった、企業の持続的な成長のために求められる各種の取組みを、それぞれ充実させてまいります。アクションプランの最後は、コンプライアンスについてです。事業運営の大前提となる法令や良識、倫理観に基づいた行動により、お客さまや社会との信頼関係の強化に努めます。左側「コンプライアンスを最優先する企業風土の醸成」にも記載しておりますが、独占禁止法違反を真摯に反省し、こうした過ちを2度と繰り返さぬよう、再発防止に向けた取組みを徹底しております。こちらは、これまで説明してきたアクションプランに記載したものを含め、マテリアリティ別に目標を整理したものです。本日、ご説明させていただきたい内容は以上となります。引き続き、皆さまのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。ご清聴ありがとうございました。【東邦ガス】中期経営計画説明会文字起こし(10)に続く
<MY>
2025/04/25 16:39
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