みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (9日大引け後 発表分)
配信日時:2022/03/09 18:40
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
東証投資部門別売買動向:7月第2週、外国人・現物は4030億円と15週連続買い越し
東京証券取引所が17日に発表した7月第2週(7月7~11日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が4030億8513万円と15週連続の買い越しとなった。前週は5456億3748万円の買い越しだった。先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では海外投資家は5855億円の買い越し。現物・先物の合計では9886億円と13週連続の買い越し。前週は2454億円の買い越しだった。
現物での個人投資家は665億4703万円と5週連続の売り越し。信託銀行は353億382万円と2週ぶりに売り越した。事業法人は2280億8622万円と15週連続で買い越した。この週の日経平均株価は終値ベースで241円(0.6%)下落している。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/17 18:02
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇68銘柄・下落107銘柄(東証終値比)
7月17日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは199銘柄。東証終値比で上昇は68銘柄、下落は107銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は50銘柄。うち値上がりが14銘柄、値下がりは32銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は59円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の17日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7422> 東邦レマック 795 +249( +45.6%)
2位 <4450> パワーソリュ 2020 +360( +21.7%)
3位 <9342> スマサポ 1138 +150( +15.2%)
4位 <6721> ウインテスト 179.5 +23.5( +15.1%)
5位 <265A> Hmcomm 825 +64( +8.4%)
6位 <3905> データセク 4315 +330( +8.3%)
7位 <365A> 伊沢タオル 669 +37( +5.9%)
8位 <175A> ウィルスマ 1140 +45( +4.1%)
9位 <3083> スターシーズ 922.2 +36.2( +4.1%)
10位 <9978> 文教堂GHD 53.9 +1.9( +3.7%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3779> Jエスコム 165.1 -34.9( -17.4%)
2位 <4884> クリングル 578 -100( -14.7%)
3位 <5801> 古河電 6782 -853( -11.2%)
4位 <3985> テモナ 261 -25( -8.7%)
5位 <3965> キャピタルA 700 -64( -8.4%)
6位 <6146> ディスコ 43305 -3665( -7.8%)
7位 <1757> 創建エース 14.3 -0.7( -4.7%)
8位 <6740> Jディスプレ 17.3 -0.7( -3.9%)
9位 <4814> ネクスウェア 160.2 -5.8( -3.5%)
10位 <6786> RVH 100 -3( -2.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4751> サイバー 1601 +22.5( +1.4%)
2位 <9843> ニトリHD 13330 +100( +0.8%)
3位 <8591> オリックス 3303 +12.0( +0.4%)
4位 <4506> 住友ファーマ 1073.5 +3.5( +0.3%)
5位 <5411> JFE 1746 +5.0( +0.3%)
6位 <7974> 任天堂 13020 +35( +0.3%)
7位 <7012> 川重 10100 +15( +0.1%)
8位 <3382> セブン&アイ 2010 +2.5( +0.1%)
9位 <8304> あおぞら銀 2165 +2.0( +0.1%)
10位 <8306> 三菱UFJ 1972.9 +1.4( +0.1%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5801> 古河電 6782 -853( -11.2%)
2位 <6146> ディスコ 43305 -3665( -7.8%)
3位 <8035> 東エレク 27200.5 -569.5( -2.1%)
4位 <6857> アドテスト 11528.5 -176.5( -1.5%)
5位 <6920> レーザーテク 17010 -250( -1.4%)
6位 <5803> フジクラ 7944 -72( -0.9%)
7位 <1802> 大林組 2200 -12.0( -0.5%)
8位 <7202> いすゞ 1949.1 -9.9( -0.5%)
9位 <4902> コニカミノル 454 -2.3( -0.5%)
10位 <6526> ソシオネクス 2715 -13.5( -0.5%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/17 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=投資家泣かせ「逃げ水相場」の個別戦略
きょう(17日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比237円高の3万9901円と反発。参院選の投開票を目前に控えるなか、この結果を見極めたいというニーズがマーケットには漂っている。自民党の大苦戦については既に投資マインドへの織り込みが進んでいるはずだが、参院選後の政局がどのような景色となっていくのかが容易には想像できない。自公の議席数の減らし方の度合いにもよるが、連立なのか解散総選挙に向かうのか、石破首相は続投するのか、それとも石破おろしの動きとなるのか、現時点では皆目分からず見切り発車が難しい局面にある。しかし、株式市場は政局が五里霧中といえる状況にもかかわらず、しぶとく買いが続いている。ネット証券大手の店内手口でも先物買いを始めとして、個人の強気傾斜が確認されているという。
海外に目を向けると、足もと欧州株市場ではひと頃の勢いがなくなってきている。欧州株高の先導役で今月上旬に最高値圏を走っていた独DAXは中旬以降に軟化し、前日まで5日続落と利食い急ぎの動きが観測される。特段嫌気される材料はないが、やはり米関税政策との距離感が依然として掴めないもどかしさのようなものが上値を重くしている。
しかし、そんな欧州を横目に米国株市場はどこ吹く風で頑強な地合いを維持している。相変わらずトランプ米大統領の“朝令暮改”発言に振り回される状況には違いなく、前日もパウエルFRB議長の解任打診報道でマーケットは急速に下に振らされる場面があったのだが、トランプ氏が前言撤回に至るまでにかかった時間は朝令暮改を超えるスピードであった。トランプ発言に絡むヘッドライントレードでは、もはや代名詞にもなっているTACOトレードが今回も奏功する形となり、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに午後の取引で立ち直り、ナスダック指数は最高値を更新する形で引けている。
東京市場では、前日は東京エレクトロン<8035.T>とアドバンテスト<6857.T>が日経平均を引っ張り上げる形で小幅な下げにとどまったが、きょうは両銘柄とも小幅ながらマイナス圏で引けた。ところが、きょうは皮肉なことに両銘柄の後押しがない中で日経平均はほぼ高値引けとなっている。前日の米国株市場ではASML<ASML>が急落に見舞われた。4~6月期決算を発表し、内容自体は市場コンセンサスを上回る好調であったが、今期ではなく来期、つまり26年12月期の収益成長シナリオに同社CEOが懐疑的な見解を示したことが嫌気されたものだ。その影響もあってASMLと強固な取引関係を構築しているレーザーテック<6920.T>を筆頭に、半導体製造装置関連には逆風となった。そして、この流れで注目されたのが、きょうの午後2時半に発表されたTSMC<TSM>の4~6月期決算である。最終利益は前年同期比6割強の大幅増益で事前予想を上回る好決算であったが、これに反応したのはディスコ<6146.T>くらいであった。まさに相場は気まぐれである。そのディスコは引け後に決算を発表したが、時間外で大きく売り込まれる状況となっている。
逃げ水のような投資家泣かせの何とも難しい地合いというよりない。今は短期スタンスを前提に的を絞らず有力テーマを連鎖的に横に広げて広角打法で銘柄を拾っていくのがベターであろう。例えば、前日の米国株市場ではソフトバンクグループ<9984.T>傘下の英半導体設計アーム<ARM>が、ハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)向けの特定用途向け半導体を設計しているとの観測をもとに投資判断引き上げの対象となり、一時5.4%高と値を飛ばしたが、ここで注目したいのは生成AI市場の急拡大でクラウド事業者も飛躍期を迎えているという点だ。東京市場に視点を移し、この流れに乗る銘柄としてサイボウズ<4776.T>の上昇波動の強さに着目したい。また、ハイパースケーラーの台頭で、データセンター関連にも物色の波が改めて押し寄せている。大手ではヒューリック<3003.T>、中小型ではシーイーシー<9692.T>がデータセンター事業者として押し目買い好機にみえる。また、プラットフォーム関連ではdely<299A.T>が下値切り上げの強いチャートを形成中だ。
更にAI関連という切り口でも仕切り直す動きが観測されている。AIサービスはクラウド依存では限界もあるということから、エッジAIというコンセプトが浮上しているが、関連有力株として目を向けておきたいのが、先月も当欄で取り上げたヘッドウォータース<4011.T>だ。このほか先月ピックアップしたサイオス<3744.T>も良い動きとなってきた。穴株では、今月初旬に紹介した電子カルテを展開する医療DX関連で、AIを積極活用するCEホールディングス<4320.T>を要チェック対象としたい。
あすのスケジュールでは、6月の全国消費者物価指数(CPI)が朝方取引開始前に発表され、マーケットの関心を集めそうだ。また、前場取引時間中に3カ月物国庫短期証券の入札が行われる。なお、この日はIPOが1社予定されており、東証スタンダード市場にみのや<386A.T>が新規上場する。海外では4~6月期マレーシア国内総生産(GDP)のほか、6月の米住宅着工・許可件数、7月の米消費者態度指数(ミシガン大学調査・速報値)などが注目される。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/07/17 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
17日香港・ハンセン指数=終値24498.95(-18.81)
17日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比18.81ポイント安の24498.95と続落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/17 17:28
みんかぶニュース 市況・概況
17日中国・上海総合指数=終値3516.8255(+13.0486)
17日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比13.0486ポイント高の3516.8255と3日ぶり反発。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/17 16:54
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (17日大引け後 発表分)
○インフォメテ <281A> [東証G]
東証と日証金が18日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
[2025年7月17日]
株探ニュース
2025/07/17 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 反発、TSMCの決算好感し3万9900円台回復 (7月17日)
日経平均株価
始値 39492.02
高値 39910.96
安値 39370.43
大引け 39901.19(前日比 +237.79 、 +0.60% )
売買高 16億729万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆981億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.円高進行で一時290円超安
2.半導体株は朝安後に下げ渋る
3.小型株物色も活発化
4.TSMC決算で後場終盤に一段高
5.買収提案撤回でセブン&アイ急落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比231ドル高と反発した。トランプ米大統領がパウエルFRB議長の解任を否定したことから買い安心感が広がった。
東京市場では、日経平均株価は朝安後に切り返すなど頑強な動きをみせ、3万9900円台を回復した。
17日午後に台湾積体電路製造(TSMC)が発表した25年4~6月期の決算は、純利益が前年同期比61%増で過去最高となり、市場予想を上回った。半導体関連株への買い戻しを誘発し、日経平均は後場終盤に一段高。上げ幅は一時250円近くとなった。終値は7月1日以来、およそ半月ぶりの高値水準。東証プライムの値上がり銘柄数は7割に上った。また東証グロース市場250指数は1.7%を超す上昇となり、小型株物色も顕著となった。
朝方に日経平均は一時290円あまり下落する場面があった。ドル円相場が円高方向に振れたことが輸出関連株の重荷となった。参院選の結果を見極めたいとのムードが広がるなか、先物主導で売られたものの、下値では国内投資家を中心に買い意欲もみられ、株価指数は下げ渋った。東証株価指数(TOPIX)は6月30日以来の高値で終えた。
個別では、ソニーグループ<6758>やNEC<6701>、ソフトバンクグループ<9984>が値を上げ、売買代金首位のディスコ<6146>が後場に上げ幅を拡大。ソシオネクスト<6526>や三井E&S<7003>、SUMCO<3436>が値を飛ばし、ブロードリーフ<3673>や東洋エンジニアリング<6330>が急伸。サイバーエージェント<4751>やマネーフォワード<3994>が株価水準を大きく切り上げた。任天堂<7974>や第一三共<4568>、サンリオ<8136>が堅調に推移し、エムスリー<2413>が高い。
半面、三菱重工業<7011>や良品計画<7453>が売られ、レーザーテック<6920>が大幅安。キオクシアホールディングス<285A>や東京電力ホールディングス<9501>が冴えない展開となったほか、マツダ<7261>やSUBARU<7270>、東レ<3402>が軟調。INPEX<1605>が安い。カナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールが買収提案の撤回を発表したことを受け、セブン&アイ・ホールディングス<3382>は急落した。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、ソニーG <6758>、バンナムHD <7832>、中外薬 <4519>、KDDI <9433>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約103円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、セブン&アイ <3382>、東エレク <8035>、レーザーテク <6920>、ダイキン <6367>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約74円。
東証33業種のうち上昇は26業種。上昇率の上位5業種は(1)その他製品、(2)サービス業、(3)医薬品、(4)情報・通信業、(5)保険業。一方、下落率の上位5業種は(1)食料品、(2)機械、(3)輸送用機器、(4)電気・ガス、(5)水産・農林業。
■個別材料株
△ブロドリーフ <3673> [東証P]
6月中間期業績の計画上振れが支援材料。
△データセク <3905> [東証G]
26年3月期は売上高5.6倍化見通しで営業利益も大幅ピーク更新。
△パワーソリュ <4450> [東証G]
株主優待導入を評価。
△ヘリオス <4593> [東証G]
「eNK細胞」の学術論文掲載で買い向かう。
△エレメンツ <5246> [東証G]
グループ会社ががDMM競輪に「LIQUID eKYC」を提供。
△フェローテク <6890> [東証S]
好業績見通し背景に買いが続く。
△三井E&S <7003> [東証P]
「政府が深海調査母船を新造へ」との報道。
△MTG <7806> [東証G]
SMBC日興証券が目標株価を大幅増額修正。
△ほくほくFG <8377> [東証P]
野村證券では投資判断を格上げ。
△unbank <8746> [東証S]
融資型CFのクラウドバンク子会社化。
▼セブン&アイ <3382> [東証P]
クシュタールが買収提案の撤回を発表。
▼クリングル <4884> [東証G]
新株予約権発行と追加臨床試験の実施決定を嫌気。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)三井E&S <7003>、(2)ブロドリーフ <3673>、(3)ACCESS <4813>、(4)東洋エンジ <6330>、(5)SUMCO <3436>、(6)ソシオネクス <6526>、(7)スターマイカ <2975>、(8)FIG <4392>、(9)プロレド <7034>、(10)gumi <3903>。
値下がり率上位10傑は(1)セブン&アイ <3382>、(2)レーザーテク <6920>、(3)YTL <1773>、(4)Aクリエイト <8798>、(5)わらべ日洋 <2918>、(6)八洲電機 <3153>、(7)日鉄鉱 <1515>、(8)富士石油 <5017>、(9)JINSHD <3046>、(10)高圧ガス <4097>。
【大引け】
日経平均は前日比237.79円(0.60%)高の3万9901.19円。TOPIXは前日比20.41(0.72%)高の2839.81。出来高は概算で16億729万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1172、値下がり銘柄数は374となった。東証グロース250指数は747.74ポイント(13.00ポイント高)。
[2025年7月17日]
株探ニュース
2025/07/17 16:35
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1102銘柄・下落1242銘柄(東証終値比)
7月17日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2439銘柄。東証終値比で上昇は1102銘柄、下落は1242銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが113銘柄、値下がりは105銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は58円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の17日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <265A> Hmcomm 836 +75( +9.9%)
2位 <314A> iSゴールド 249 +13.9( +5.9%)
3位 <3803> イメージ情報 870 +35( +4.2%)
4位 <3083> スターシーズ 923.1 +37.1( +4.2%)
5位 <5331> ノリタケ 4067.5 +157.5( +4.0%)
6位 <4385> メルカリ 2498 +75.0( +3.1%)
7位 <3907> シリコンスタ 1007.2 +29.2( +3.0%)
8位 <6731> ピクセラ 70 +2( +2.9%)
9位 <3667> enish 122.9 +2.9( +2.4%)
10位 <5026> トリプルアイ 1160 +26( +2.3%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2760> 東エレデバ 2049 -520( -20.2%)
2位 <2782> セリア 2601 -358( -12.1%)
3位 <4425> Kudan 1001 -91( -8.3%)
4位 <6146> ディスコ 43850 -3120( -6.6%)
5位 <1757> 創建エース 14.3 -0.7( -4.7%)
6位 <4760> ALPHA 2701 -107( -3.8%)
7位 <8035> 東エレク 26764 -1006( -3.6%)
8位 <5103> 昭和HD 54.1 -1.9( -3.4%)
9位 <6740> Jディスプレ 17.4 -0.6( -3.3%)
10位 <8746> unbank 337 -11( -3.2%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4385> メルカリ 2498 +75.0( +3.1%)
2位 <5411> JFE 1757 +16.0( +0.9%)
3位 <8058> 三菱商 2907 +21.0( +0.7%)
4位 <8795> T&D 3392.9 +19.9( +0.6%)
5位 <7832> バンナムHD 4599.9 +22.9( +0.5%)
6位 <6479> ミネベア 2212.4 +9.9( +0.4%)
7位 <6526> ソシオネクス 2740 +11.5( +0.4%)
8位 <9009> 京成 1268.1 +4.6( +0.4%)
9位 <4307> 野村総研 5412.2 +19.2( +0.4%)
10位 <6702> 富士通 3274.3 +11.3( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6146> ディスコ 43850 -3120( -6.6%)
2位 <8035> 東エレク 26764 -1006( -3.6%)
3位 <6857> アドテスト 11540 -165( -1.4%)
4位 <6920> レーザーテク 17048 -212( -1.2%)
5位 <9602> 東宝 9161.9 -36.1( -0.4%)
6位 <6103> オークマ 3700.5 -14.5( -0.4%)
7位 <5301> 東海カーボン 1010.2 -3.8( -0.4%)
8位 <4452> 花王 6647.3 -22.7( -0.3%)
9位 <5020> ENEOS 734 -2.5( -0.3%)
10位 <3401> 帝人 1204.9 -4.1( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/17 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=237円高と反発、TSMC決算追い風に朝安後切り返す
17日の東京株式市場で日経平均株価は朝安後に切り返すなど頑強な動きをみせ、3万9900円台を回復した。
大引けの日経平均株価は前営業日比237円79銭高の3万9901円19銭と反発。プライム市場の売買高概算は16億729万株、売買代金概算は4兆981億円。値上がり銘柄数は1172、対して値下がり銘柄数は374、変わらずは78銘柄だった。
17日午後に台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>が発表した25年4~6月期の決算は、純利益が前年同期比61%増で過去最高となり、市場予想を上回った。半導体関連株への買い戻しを誘発し、日経平均は後場終盤に一段高。上げ幅は一時250円近くとなった。終値は7月1日以来、およそ半月ぶりの高値水準。東証プライムの値上がり銘柄数は7割に上った。また東証グロース市場250指数は1.7%を超す上昇となり、小型株物色も顕著となった。
朝方に日経平均は一時290円あまり下落する場面があった。ドル円相場が円高方向に振れたことが輸出関連株の重荷となった。参院選の結果を見極めたいとのムードが広がるなか、先物主導で売られたものの、下値では国内投資家を中心に買い意欲もみられ、株価指数は下げ渋った。東証株価指数(TOPIX)は6月30日以来の高値で終えた。
個別では、ソニーグループ<6758.T>やNEC<6701.T>、ソフトバンクグループ<9984.T>が値を上げ、売買代金首位のディスコ<6146.T>が後場に上げ幅を拡大。ソシオネクスト<6526.T>や三井E&S<7003.T>、SUMCO<3436.T>が値を飛ばし、ブロードリーフ<3673.T>や東洋エンジニアリング<6330.T>が急伸。サイバーエージェント<4751.T>やマネーフォワード<3994.T>が株価水準を大きく切り上げた。任天堂<7974.T>や第一三共<4568.T>、サンリオ<8136.T>が堅調に推移し、エムスリー<2413.T>が高い。
半面、三菱重工業<7011.T>や良品計画<7453.T>が売られ、レーザーテック<6920.T>が大幅安。キオクシアホールディングス<285A.T>や東京電力ホールディングス<9501.T>が冴えない展開となったほか、マツダ<7261.T>やSUBARU<7270.T>、東レ<3402.T>が軟調。INPEX<1605.T>が安い。カナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールが買収提案の撤回を発表したことを受け、セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>は急落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/17 16:20
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