みんかぶニュース 市況・概況
7日の欧州主要株価指数終値
配信日時:2021/09/08 08:01
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (20日大引け後 発表分)
○ミラースHD <8897> [東証P]
1600万株の公募増資とオーバーアロットメントによる売り出しに伴う上限330万株の第三者割当増資を実施するほか、自己株式処分による600万株の株式売り出しを行う。発行価格は5月29日から6月3日までのいずれかの日に決定。
[2024年5月20日]
株探ニュース
2024/05/20 18:40
みんかぶニュース 市況・概況
20日香港・ハンセン指数=終値19636.22(+82.61)
20日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比82.61ポイント高の19636.22と3日続伸した。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/20 17:28
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇52銘柄・下落52銘柄(通常取引終値比)
5月20日のPTSナイトタイムセッション(16:30~23:59)17時時点で売買が成立したのは117銘柄。通常取引の終値比で上昇は52銘柄、下落は52銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は28銘柄。うち値上がりが14銘柄、値下がりは10銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は75円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の20日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5242> アイズ 1880 +345( +22.5%)
2位 <2329> 東北新社 1744 +300( +20.8%)
3位 <3350> メタプラ 48.6 +7.6( +18.5%)
4位 <8725> MS&AD 3175 +407.5( +14.7%)
5位 <5595> QPS研究所 3490 +315( +9.9%)
6位 <7689> コパ 1160 +102( +9.6%)
7位 <9562> ビジコーチ 1640 +135( +9.0%)
8位 <8766> 東京海上 5250 +283( +5.7%)
9位 <9037> ハマキョウ 4120 +215( +5.5%)
10位 <1514> 住石HD 2483 +129( +5.5%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7886> ヤマト・イン 1554 -400( -20.5%)
2位 <8897> ミラースHD 522 -62( -10.6%)
3位 <4720> 城南進研 346.3 -32.7( -8.6%)
4位 <7111> INEST 72.1 -3.9( -5.1%)
5位 <2134> 燦キャピタル 20.1 -0.9( -4.3%)
6位 <8630> SOMPO 3001 -131.0( -4.2%)
7位 <6343> フリージア 110 -4( -3.5%)
8位 <2673> 夢みつけ隊 112 -4( -3.4%)
9位 <8894> レボリュー 23.3 -0.7( -2.9%)
10位 <4586> メドレックス 151.5 -4.5( -2.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8725> MS&AD 3175 +407.5( +14.7%)
2位 <8766> 東京海上 5250 +283( +5.7%)
3位 <8058> 三菱商 3439.7 +31.7( +0.9%)
4位 <3402> 東レ 800 +7.1( +0.9%)
5位 <4661> OLC 4712 +25( +0.5%)
6位 <6902> デンソー 2625 +13.5( +0.5%)
7位 <6702> 富士通 2345.5 +12.0( +0.5%)
8位 <2503> キリンHD 2245 +10.0( +0.4%)
9位 <3382> セブン&アイ 2040.5 +3.5( +0.2%)
10位 <7203> トヨタ 3450 +3.0( +0.1%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8630> SOMPO 3001 -131.0( -4.2%)
2位 <6723> ルネサス 2700 -57.5( -2.1%)
3位 <5711> 三菱マ 3225 -28.0( -0.9%)
4位 <8354> ふくおかFG 4231.1 -23.9( -0.6%)
5位 <2914> JT 4426 -25( -0.6%)
6位 <4751> サイバー 1035.7 -3.8( -0.4%)
7位 <9104> 商船三井 5110 -11( -0.2%)
8位 <7267> ホンダ 1768.8 -1.2( -0.1%)
9位 <8316> 三井住友FG 9863 -6( -0.1%)
10位 <8795> T&D 2622 -1.5( -0.1%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2024/05/20 17:03
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=米エヌビディア決算前で短期筋の暗躍が続く
20日の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比282円30銭高の3万9069円68銭で取引を終えた。およそ1カ月ぶりの高値圏に浮上したものの、上げ幅が一時600円を超えた後に伸び悩む展開となった。22日の米エヌビディア<NVDA>の決算に全世界の投資家の視線が集中するなか、模様眺めとなりやすい地合いのなかで短期筋による買い仕掛けに揺さぶられた感がある。
NYダウの終値が史上初の4万ドル台に乗せ、グローバルでみて日本株の出遅れ感が目立っていたのは確かだ。それでも、日経平均株価が3万9400円台前半まで上昇すると予想する市場参加者は、ほとんど存在しなかったはずである。序盤は大方の投資家の予想通り、下落スタートとなったものの、その後は海外短期筋とみられる資金が流入。3万9000円を上抜けると、ショートカバーを誘発して上伸した。
主力どころではINPEX<1605.T>など石油関連株のほか、住友金属鉱山<5713.T>や三菱マテリアル<5711.T>の上昇が顕著となり、資源セクターが業種別の上昇率で上位に入った。非鉄株の上昇の主因となったのは、直近の利下げ観測を背景とした金先物相場の頑強な動きに加え、銅相場の上昇だ。ロンドン金属取引所では日本時間20日午前、銅3カ月先物がロシアによるウクライナ侵攻後の2022年3月につけた最高値を上回った。
世界経済の先行きのバロメーターとして銅相場は「ドクター・カッパー」とも呼ばれている。ただ、今回の上昇がファンダメンタルズ(経済の基礎要件)に対し明るい兆しを示しているかどうかは、斜めに構えてみる必要がありそうだ。「中国国内の消費は回復基調にあるとはいえず、商品市況の動きをみても機関投資家が腰を据えて買っている感じではない。短期的には揺り戻しの動きも警戒される」(国内証券アナリスト)との声が聞かれる。
もうひとつ、きょうのマーケットの話題となったのが、日本の長期金利が11年ぶりの水準まで上昇したことだ。背景に日銀による早期の利上げ観測があるのは言うまでもない。ただし利上げ肯定論がとみに広がったのは、国内景気が拡大する蓋然性が高まったからではなく、歴史的な円安を是正すべしとする世論の高まりによるところが大きい。金融株にはフォローの風が吹いたとしても、賃上げ効果を円安による輸入インフレの上昇が相殺するシナリオが存在するなかでの利上げは、内需に悪影響を及ぼすリスクをはらむ。
きょうの半導体株の動きをみても、ソシオネクスト<6526.T>は大幅高となり、TOWA<6315.T>は新高値をつけたが、アドバンテスト<6857.T>やディスコ<6146.T>は買いが続かず軟化した。エヌビディア決算前までは安全運転を心がけようといった投資家心理が透けてみえる。
投機筋による資金が市場心理に働きかける影響力は、あすも通常より強まった状況となる公算が大きい。様子見を決め込むのも一策だが、今年4月下旬から5月中旬にかけての決算発表シーズンで、株主還元姿勢を一段と強めた企業が相次いだこと自体は揺るぎのない事実である。「高配当利回り銘柄で構成されるファンドへの資金の流入は今後も続くと期待でき、個別でみても投資妙味が高まっている」(国内運用会社のファンドマネージャー)との見方も出ている。
例えば、精密部品のツバキ・ナカシマ<6464.T>は25年3月期に最終黒字転換を計画しつつ、配当利回りは4%台。5%台にある士業の人材紹介のMS-Japan<6539.T>は今期の営業利益で過去最高の更新を見込むものの、出遅れ感が否めない。ほかにも高配当利回り銘柄では、藤倉コンポジット<5121.T>や日産東京販売ホールディングス<8291.T>のチャートをみると、下値抵抗力の高まりを感じさせる。
あすのスケジュールでは、国内では4月食品スーパー売上高や4月首都圏マンション市場動向が公表される予定。日銀は「金融政策の多角的レビュー」に関する第2回ワークショップを開催する。海外ではユーロ圏で3月の経常収支、貿易収支などが発表される予定となっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/20 17:02
みんかぶニュース 市況・概況
20日中国・上海総合指数=終値3171.1451(+17.1188)
20日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比17.1188ポイント高の3171.1451と3日続伸。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/20 16:32
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 反発、NYダウ4万ドル乗せでリスクオンの買い優勢 (5月20日)
日経平均株価
始値 38761.71
高値 39437.16(10:49)
安値 38703.70(09:02)
大引け 39069.68(前日比 +282.30 、 +0.73% )
売買高 18億0371万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆1510億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、一時600円超高も失速
2.NYダウ終値初の4万ドル台乗せでリスクオン
3.原油・商品市況高で石油・非鉄株の上げ目立つ
4.午後の利食い売りこなし半導体株の一角は堅調
5.11年ぶり高水準の長期金利が金融株支援
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比134ドル高と反発した。米景気に対する楽観的な見方を背景に景気敏感株などを中心に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、日経平均株価は反発。前週末の米株式市場でNYダウの終値が初めて4万ドル台に乗せたことを受けて投資家のリスク許容度が上向き、上げ幅は一時600円を超えた。後場は利益確定売りに押され伸び悩んだものの、1ヵ月ぶりの高水準となる3万9000円台を回復して取引を終えた。
20日の東京市場は、日経平均株価は小幅に下落して始まったが、ほどなくプラス圏に浮上。前場に一時3万9400円台前半まで上昇した。前週末に米ナスダック総合株価指数が小幅に下落したことが日本株の重荷となったが、寄り付き後に海外投資家を中心とした先物買いが入り、売り方の買い戻しを誘う形となった。原油先物相場や銅先物相場の上昇を受け、石油関連や非鉄株の上げが目立った。半導体関連の一角は全体相場に連れて朝安後は持ち直し、国内の長期金利が一時11年ぶりの高水準となる0.975%に上昇したことは金融セクターを下支えした。22日に予定されている米エヌビディアの決算の内容を見極めたいとする投資家は多く、午後は短期筋による利益確定目的の売りが優勢となって日経平均株価は失速したが、米国株の先高期待を支えに3万9000円を上回る価格帯での推移を続けた。
個別銘柄では、信越化学工業<4063>とソシオネクスト<6526>が大幅高となり、TOWA<6315>が堅調。住友金属鉱山<5713>やENEOSホールディングス<5020>、北海道電力<9509>が上値を追う展開となり、みずほフィナンシャルグループ<8411>や三井物産<8031>、神戸製鋼所<5406>が頑強な動き。C&Fロジホールディングス<9099>がストップ高に買われ、霞ヶ関キャピタル<3498>が急伸し、三井E&S<7003>やSUBARU<7270>、大成建設<1801>が水準を切り上げた。
半面、ソフトバンクグループ<9984>と任天堂<7974>、ダイキン工業<6367>が下落したほか、アドバンテスト<6857>やディスコ<6146>、日本マイクロニクス<6871>が冴えない展開。能美防災<6744>や西本Wismettacホールディングス<9260>が売られ、ACCESS<4813>とメイコー<6787>が大幅安となった。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は信越化 <4063>、ファストリ <9983>、東エレク <8035>、TDK <6762>、テルモ <4543>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約130円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、ダイキン <6367>、アドテスト <6857>、コナミG <9766>、エーザイ <4523>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約71円。うち47円はSBG1銘柄によるもの。
東証33業種のうち31業種が上昇し、下落はその他製品、情報・通信業の2業種のみ。上昇率の大きかった上位5業種は(1)石油石炭製品、(2)鉱業、(3)非鉄金属、(4)鉄鋼、(5)電気・ガス業。一方、上昇率の小さかった5業種は(1)水産・農林業、(2)精密機器、(3)証券商品先物、(4)金属製品、(5)小売業。
■個別材料株
△東北新社 <2329> [東証S]
25年3月期最終利益は27%増を見込む。
△信越化 <4063> [東証P]
想定外のタイミングでの自社株買い実施。
△日山村硝 <5210> [東証S]
投資会社MI2の5%超保有判明を思惑視。
△アイズ <5242> [東証G]
「メディアレーダー」に関する技術の特許取得を手掛かり視。
△QPS研究所 <5595> [東証G]
小型SAR衛星QPS-SAR7号機で取得した初画像公開。
△アーレスティ <5852> [東証P]
今期最終黒字浮上・増配見通し。
△ユトリ <5892> [東証G]
ストリートブランド「9090」が新たに2つの実店舗オープンへ。
△じもとHD <7161> [東証S]
「金融庁が議決権63%取得」との報道。
△ARM <8769> [東証S]
上限100万株の自社株買いと中期計画公表をポジティブ視。
△C&Fロジ <9099> [東証P]
SGHDによる買収提案報道「候補に含まれているのは事実」と開示。
▼DWTI <4576> [東証G]
新株予約権発行で希薄化懸念。
▼TYK <5363> [東証S]
前期末配80銭減額で今期年間配当計画は40銭減配。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)C&Fロジ <9099>、(2)オーケストラ <6533>、(3)日本コークス <3315>、(4)アーレスティ <5852>、(5)霞ヶ関C <3498>、(6)Dmミックス <7354>、(7)北海電 <9509>、(8)北国FHD <7381>、(9)住友鉱 <5713>、(10)三菱マ <5711>。
値下がり率上位10傑は(1)ACCESS <4813>、(2)メイコー <6787>、(3)ウィズメタク <9260>、(4)Lドリンク <2585>、(5)日本マイクロ <6871>、(6)コロプラ <3668>、(7)能美防災 <6744>、(8)MSOL <7033>、(9)ヨシムラHD <2884>、(10)ニフコ <7988>。
【大引け】
日経平均は前日比282.30円(0.73%)高の3万9069.68円。TOPIXは前日比22.42(0.82%)高の2768.04。出来高は概算で18億0371万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1142、値下がり銘柄数は463となった。東証グロース250指数は642.45ポイント(9.47ポイント高)。
[2024年5月20日]
株探ニュース
2024/05/20 16:14
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇49銘柄・下落68銘柄(通常取引終値比)
5月20日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは130銘柄。通常取引の終値比で上昇は49銘柄、下落は68銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は23銘柄。うち値上がりが11銘柄、値下がりは11銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は204円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の20日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3420> ケーエフシー 1740 +239( +15.9%)
2位 <9037> ハマキョウ 4300 +395( +10.1%)
3位 <3350> メタプラ 44.8 +3.8( +9.3%)
4位 <6416> 桂川電機 1074 +79( +7.9%)
5位 <5595> QPS研究所 3415 +240( +7.6%)
6位 <8766> 東京海上 5230 +263( +5.3%)
7位 <2315> CAICAD 64.6 +2.6( +4.2%)
8位 <2340> 極楽湯HD 430 +14( +3.4%)
9位 <4436> ミンカブ 1310 +26( +2.0%)
10位 <4960> ケミプロ 421 +7( +1.7%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8424> 芙蓉リース 9850 -3100( -23.9%)
2位 <4996> クミアイ化 680 -132( -16.3%)
3位 <2206> グリコ 3500 -637( -15.4%)
4位 <8897> ミラースHD 511.1 -72.9( -12.5%)
5位 <4720> 城南進研 336 -43( -11.3%)
6位 <6464> ツバキナカ 730 -77( -9.5%)
7位 <8956> NTT都市R 110160 -10840( -9.0%)
8位 <3076> あいHD 2250 -214( -8.7%)
9位 <7111> INEST 70.4 -5.6( -7.4%)
10位 <2134> 燦キャピタル 20 -1( -4.8%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8766> 東京海上 5230 +263( +5.3%)
2位 <8725> MS&AD 2803 +35.5( +1.3%)
3位 <4063> 信越化 6103 +20( +0.3%)
4位 <8801> 三井不 1494.4 +4.4( +0.3%)
5位 <8058> 三菱商 3415 +7.0( +0.2%)
6位 <8411> みずほFG 3237.9 +5.9( +0.2%)
7位 <9432> NTT 152 +0.2( +0.1%)
8位 <6526> ソシオネクス 4606 +6( +0.1%)
9位 <7974> 任天堂 8400 +9( +0.1%)
10位 <4661> OLC 4691.9 +4.9( +0.1%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8630> SOMPO 3024 -108.0( -3.4%)
2位 <7261> マツダ 1599 -8.5( -0.5%)
3位 <5020> ENEOS 792.9 -1.9( -0.2%)
4位 <8316> 三井住友FG 9850 -19( -0.2%)
5位 <3382> セブン&アイ 2033.5 -3.5( -0.2%)
6位 <4042> 東ソー 1971.9 -3.1( -0.2%)
7位 <7203> トヨタ 3442.1 -4.9( -0.1%)
8位 <9107> 川崎汽 2285.1 -2.9( -0.1%)
9位 <4385> メルカリ 1929.4 -2.1( -0.1%)
10位 <7267> ホンダ 1769 -1.0( -0.1%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2024/05/20 16:03
みんかぶニュース 市況・概況
20日韓国・KOSPI=終値2742.14(+17.52)
20日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比17.52ポイント高の2742.14と反発。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/20 15:59
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=282円高で3万9000円台回復、一時600円超高も上げ幅縮小
20日の東京株式市場で日経平均株価は反発。前週末の米株式市場でNYダウの終値が初めて4万ドル台に乗せたことを受けて投資家のリスク許容度が上向き、上げ幅は一時600円を超えた。後場は利益確定売りに押され伸び悩んだものの、1カ月ぶりの高水準となる3万9000円台を回復して取引を終えた。
大引けの日経平均株価は前営業日比282円30銭高の3万9069円68銭。プライム市場の売買高概算は18億371万株。売買代金概算は4兆1510億円となった。値上がり銘柄数は1142と全体の約69%、値下がり銘柄数は463、変わらずは44銘柄だった。
きょうの東京市場で日経平均株価は小幅に下落して始まったが、ほどなくプラス圏に浮上。前場に一時3万9400円台前半まで上昇した。前週末に米ナスダック総合株価指数が小幅に下落したことが日本株の重荷となったが、寄り付き後に海外投資家を中心とした先物買いが入り、売り方の買い戻しを誘う形となった。原油先物相場や銅先物相場の上昇を受け、石油関連や非鉄株の上げが目立った。半導体関連の一角は全体相場に連れて朝安後は持ち直し、国内の長期金利が一時11年ぶりの高水準となる0.975%に上昇したことは金融セクターを下支えした。22日に予定されている米エヌビディア<NVDA>の決算の内容を見極めたいとする投資家は多く、午後は短期筋による利益確定目的の売りが優勢となって日経平均株価は失速したが、米国株の先高期待を支えに3万9000円を上回る価格帯での推移を続けた。
個別銘柄では、信越化学工業<4063.T>とソシオネクスト<6526.T>が大幅高となり、TOWA<6315.T>が堅調。住友金属鉱山<5713.T>やENEOSホールディングス<5020.T>、北海道電力<9509.T>が上値を追う展開となり、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>や三井物産<8031.T>、神戸製鋼所<5406.T>が頑強な動き。C&Fロジホールディングス<9099.T>がストップ高に買われ、霞ヶ関キャピタル<3498.T>が急伸し、三井E&S<7003.T>やSUBARU<7270.T>、大成建設<1801.T>が水準を切り上げた。
半面、ソフトバンクグループ<9984.T>と任天堂<7974.T>、ダイキン工業<6367.T>が下落したほか、アドバンテスト<6857.T>やディスコ<6146.T>、日本マイクロニクス<6871.T>が冴えない展開。能美防災<6744.T>や西本Wismettacホールディングス<9260.T>が売られ、ACCESS<4813.T>とメイコー<6787.T>が大幅安となった。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/20 15:34
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