注目トピックス 日本株
ルネサス---大幅続伸、前日開催の説明会が評価材料に
配信日時:2021/09/02 11:15
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:不安定な相場でバリュー株を狙うならガチンコで強いテーマで攻めます【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:不安定な相場でバリュー株を狙うならガチンコで強いテーマで攻めます【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年4月2日9時に執筆つい先日、関東は春を超えて初夏の陽気にもなったのですが、今週の「寒の戻り」に翻弄され、花粉症かと思いきや、おおいに発熱してしまった悲しきアラフォー…さなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も115回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<難しい相場にはバリュー株に資金集中>先週の配信を要約すると「トランプ米大統領の関税発言などで市場は戦々恐々。株価は下落。いずれ市場はその大統領のパフォーマンスも内容ごと織り込んでいくんでしょうけど、まだ上にいくには難しい相場が続きそう。それでも金融や地銀株、Nintendo Swich2などで沸くゲーム株などは強そうなので、個人投資家は素直に順張りそんな株を狙っていいのでは?」と、書きましたが…どうやら今週もそんな相場になっていますね(笑)。(※トランプ米大統領が語る相互関税に関しては4月3日の午前4時頃にその詳細が語られるとの事ですが…汗)そんな記事を見たブログの読者の方から「じゃあ、今さなさえさんなら具体的に何を狙う?」と質問を頂いたので、今週は先に述べたように、日銀の利上げ推進が追い風となる金融や地銀、不動産などのバリュー株をいくつか、そして直近で気になったテーマ株や個別株などをこの場をお借りしてサックリ書いていこうかと思います。<ガチンコで強い内需・個別株に注目中>まずは金融・地銀から、つい先週3月26日の後場に中期計画目標の第四北越FG<7327>、そして上昇トレンドが続くもまだまだ割安なしずおかFG<5831>、おきなわFG<7350>には注目です。石破首相は地方創生に注力している事もありますし、インバウンドへの関心・期待も含め、投資資金は既に主要都市よりは地方へと向いているように見えますね。ただ、それでも東京きらぼしFG<7173>は、その業績への期待と割安さからもじっくり見ていってもいいかと監視に入れています。また、3月30日付の日経新聞で優先株復配で最終調整だと報じられたじもとHD<7161>は、会社側は否定してはいましたが、ここから期待先行の買いが入るか見ています。また、不動産関連であれば海外資金による首都圏の投資向けマンション需要が高まっている事もあり、グローバル・リンク・マネジメント<3486>、THEグローバル社<3271>、ムゲンエステート<3299>をピックアップ。いずれもPERではまだ割安感もあって、押し目をつけた時にはチェックしてみたくなりますね。あとはおまけの個別株からだと…就労管理からヘルスケアまで一元管理ソリューションが好調な勤次郎<4013>、スイスINTMAX社との新たなウォレット技術開発に期待が募るぷらっとホーム<6836>、防衛から宇宙までトレンドとなるテーマで注目される理経<8226>、ジャパンブランドで世界魅了する「スシロー」のF&LC<3563>と、来年3月に「Umios」に商号が変わるマルハニチロ<1333>をピックアップさせて頂きます。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/04/05 17:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなどほぼ全面安、シカゴは大阪比1515円安の32245円~
*10:33JST ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなどほぼ全面安、シカゴは大阪比1515円安の32245円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル146.96円換算)で、ルネサス<6723>、ソフトバンクG<9984>、村田製作所<6981>、アドバンテスト<6857>、任天堂<7974>、日立製作所<6501>、東京エレク<8035>などが下落し、ほぼ全面安。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比1,515円安の32,245円。米国株式市場は大幅続落。ダウ平均は2231.07ドル安の38314.86ドル、ナスダックは962.82ポイント安の15587.79で取引を終了した。雇用統計は良好だったが、中国がトランプ政権の相互関税に対抗する報復措置を発表したため貿易摩擦の深刻化懸念が台頭し、寄り付き後、下落。その後、トランプ大統領がベトナム指導者と建設的な会談を行ったと明らかにしたため一時下げ止まる局面も見られたが、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が関税によるインフレの可能性を警告、利下げを急がない姿勢を示したため再び売りに拍車がかかり続落。終盤にかけて、下げ幅を拡大し、終了した。4日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円03銭から147円43銭まで上昇し、146円97銭で引けた。米雇用統計で雇用者数の伸びが鈍化予想に反し拡大する良好な結果となったほか、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がトランプ政権の関税により今後数四半期インフレが上昇する可能性に言及し、政策修正を急がない姿勢を再表明したため年内の大幅利下げ観測が後退しドルの買戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.0925ドルまで下落し、1.0938ドルで引けた。4日のNY原油先物5月限は大幅続落(NYMEX原油5月限終値:61.99 ↓4.96)。■ADR上昇率上位銘柄(3日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7259> アイシン精機 10.46ドル 1537円 (81円) +5.56%<8601> 大和証券G本社 6.14ドル 902円 (29.8円) +3.42%<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1384円 (31.5円) +2.33%<8267> イオン 25.99ドル 3819円 (25円) +0.66%<6178> 日本郵政 9.25ドル 1359円 (-2円) +-0.15%■ADR下落率下位銘柄(3日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<2801> キッコーマン 16.83ドル 1237円 (-168円) -11.96%<6723> ルネサス 5.14ドル 1511円 (-145円) -8.76%<6506> 安川電機 42.14ドル 3096円 (-248円) -7.42%<9503> 関西電力 5.3ドル 1558円 (-123.5円) -7.34%<9984> ソフトバンクG 21.03ドル 6181円 (-475円) -7.14%■その他ADR銘柄(3日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 13.49ドル 3964円 (-102円)<3382> セブン&アイ・HD 13.65ドル 2006円 (-24円)<4063> 信越化学工業 12.46ドル 3662円 (-232円)<4502> 武田薬品工業 14.72ドル 4327円 (-150円)<4519> 中外製薬 22.46ドル 6601円 (-53円)<4543> テルモ 18.12ドル 2663円 (-105円)<4568> 第一三共 24ドル 3527円 (-93円)<4661> オリエンランド 19.27ドル 2832円 (-86円)<4901> 富士フイルム 9.09ドル 2672円 (-116円)<5108> ブリヂストン 18.04ドル 5302円 (-193円)<6098> リクルートHD 9.53ドル 7003円 (-427円)<6146> ディスコ 18.1ドル 26600円 (-1035円)<6178> 日本郵政 9.25ドル 1359円 (-2円)<6201> 豊田自動織機 75.67ドル 11120円 (-405円)<6273> SMC 15.96ドル 46910円 (-2420円)<6301> 小松製作所 26.03ドル 3825円 (-205円)<6367> ダイキン工業 10.34ドル 15196円 (-804円)<6501> 日立製作所 19.52ドル 2869円 (-185円)<6503> 三菱電機 32.94ドル 2420円 (-108.5円)<6594> 日本電産 3.53ドル 2075円 (-106円)<6702> 富士通 18.23ドル 2679円 (-130.5円)<6723> ルネサス 5.14ドル 1511円 (-145円)<6758> ソニー 21.82ドル 3207円 (-138円)<6857> アドバンテスト 35.8ドル 5261円 (-393円)<6902> デンソー 11.18ドル 1642円 (-73円)<6954> ファナック 11.57ドル 3401円 (-179円)<6981> 村田製作所 6.65ドル 1955円 (-147円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1384円 (31.5円)<7203> トヨタ自動車 158.63ドル 2331円 (-76.5円)<7267> 本田技研工業 25ドル 1225円 (-32円)<7741> HOYA 100.84ドル 14819円 (-821円)<7751> キヤノン 28.6ドル 4203円 (-81円)<7974> 任天堂 15.89ドル 9341円 (-636円)<8001> 伊藤忠商事 84.17ドル 6185円 (-323円)<8002> 丸紅 140.88ドル 2070円 (-112円)<8031> 三井物産 344ドル 2528円 (-124.5円)<8035> 東京エレク 60.66ドル 17829円 (-1131円)<8053> 住友商事 20.65ドル 3035円 (-137円)<8058> 三菱商事 16.51ドル 2426円 (-116.5円)<8306> 三菱UFJFG 11.06ドル 1625円 (-43.5円)<8316> 三井住友FG 12.4ドル 3037円 (-88円)<8411> みずほFG 4.25ドル 3123円 (-154円)<8591> オリックス 18.83ドル 2767円 (-124円)<8725> MS&ADインシHD 18.53ドル 2723円 (-121円)<8766> 東京海上HD 33.89ドル 4980円 (-174円)<8801> 三井不動産 27.1ドル 1328円 (-43.5円)<9432> NTT 24.02ドル 141円 (-3.1円)<9433> KDDI 15.94ドル 2343円 (-39.5円)<9983> ファーストリテ 29.07ドル 42721円 (-2179円)<9984> ソフトバンクG 21.03ドル 6181円 (-475円)
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2025/04/05 10:33
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:ニンテンドースイッチ2に期待!引き続き堅調なゲーム・IP関連株【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:ニンテンドースイッチ2に期待!引き続き堅調なゲーム・IP関連株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年3月30日15時に執筆過日、春の陽気を感じる暖かさとなり、桜も一気に開花して参りました。新入生や新社会人となり新生活をスタートさせる人もいれば、心機一転で株式投資に挑戦してみようという人も…いや、今週の相場を見てそう思う人は少ないかもしれません(涙)。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。3月末の権利確定日を通過して、これからはどんなテーマが物色されるのでしょうか。トランプ銘柄は当然チェックするべきですが、改めて日本が誇るゲーム関連への注目が高まっている事が気になりますねぇ。3月25日にはゴールドマンサックスが任天堂<7974>のレーティングを「買い」、目標株価を13600円に設定しました。世界的にもポケモン人気が凄まじく、その他のゲームタイトルでも今後似たような現象が起こるかもしれません。任天堂はサウジアラビア政府が運営する政府系ファンドのお気に入りでもあり、オイルマネーの流入も株価を支える要因の一つでしょうな。投資家が嫌気するトランプ関税もオンラインゲームは対象になってませんからねぇ。そういう意味では自動車産業や鉄鋼などからゲーム関連がマネーの逃避先となって、底堅いチャートを維持できるか注視です。ゲームとは言っても、暗号資産やVR、最新デバイスやGPU等の進化によって単なる遊びではなくなっています。電車に乗れば年齢問わず誰かしらスマホゲームに興じておりますし、ゲームに登場するキャラクタービジネスまで含めれば、世界中の人々に与える影響力は絶大です。ゲーム業界はまだまだ発展途上という事で、今回はゲーム・IP関連銘柄をメインにピックアップしてみました。「Pokemon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)」が大人気のディーエヌエー<2432>も下値を切り上げております。ヒットゲームが1つ生まれた時の株価へのインパクトは絶大ですな。また、ブロックチェーン事業にも注力するgumi<3903>も業績改善に期待です。アニメや電子書籍に強みがあるKADOKAWA<9468>は、中国テンセントグループのシックスジョイ・ホンコン・リミテッドが同社株を大量保有している事が明らかになっています。アニメ分野とゲーム分野の親和性は高いので、今後はシナジー効果が生まれるか注視したいです。直近で株価1万円に迫っているバンク・オブ・イノベーション<4393>は、人気タイトル「メメント・モリ」を手掛けております。25年9月期の業績は非開示ながら、1Qは前年同期を上回り増益となっている模様。スマホやPC向けオンラインゲームを開発配信するAiming<3911>は、人気漫画「WIND BREAKER」の新作オンラインゲーム「WIND BREAKER 不良たちの英雄譚」のサービス開始が好材料となりました。昨年9月の高値286円を上回れば、強気に転換するか監視中。昨年来高値をしっかり上抜いてきたグリーホールディングス<3632>は、Web3関連としての思惑もありますな。業績堅調でメタバースやDX事業に積極的に投資を行っており、今後はそれらの事業の成果がでるか監視を強めていきたいです。最後はコンテンツ配信が主力のエムアップ<3661>で締めさせて頂きます。ファンクラブ・ファンサイト事業及び電子チケット事業の売上は拡大し、25年3月期は過去最高益を更新する見通しです。チャート(日足)は年初来高値を更新し、どこまで下値を切り上げるか注視しております。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/04/05 10:00
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 いよぎんHD、オプテックスグループ、フジクラなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 いよぎんHD、オプテックスグループ、フジクラなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比いよぎんHD<5830> 1453 -172地銀株には利上げ期待後退からの売りが続く。りそなHD<8308> 1036.5 -1053日に続き銀行株の下げ目立つ展開で。オプテックスグループ<6914> 1458 -214中国への関税強化の影響を懸念。フジクラ<5803> 4292 -600半導体株同様に電線株も売りが続く。ルネサスエレクトロニクス<6723> 1656 -239米SOX指数は約10%の急落に。三菱UFJ<8306> 1668.5 -154.5日銀の利上げ期待後退で引き続き銀行株には売り。川崎重工業<7012> 7400 -993地合い悪化の中で防衛関連も揃ってきつい下げに。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1533 -190昨年来の安値更新で見切り売り圧力も強まる。武蔵精密工業<7220> 2020 -266データセンター関連も半導体同様に売られる。三井住友<8316> 3125 -273メガバンクのきつい下げが続く。キオクシアHD<285A> 1883 -182半導体株安の中でほぼ株価上昇前の水準にまで調整。千葉興業銀行<8337> 1054 -110地銀株は総じてきつい下げが続き。京葉銀行<8544> 738 -73他の地銀株同様に売りが広がる。セリア<2782> 2619 +153円高メリット銘柄の一角として物色向かう。住信SBIネット銀行<7163> 3450 -350銀行株安の流れが波及する形。放電精密<6469> 1230 -179三菱重工の株価下落なども影響か。北日本紡績<3409> 151 -22仕手相場も終了で。IMV<7760> 1279 -137自動車関連には関税の影響懸念が続く。アルメディオ<7859> 248 -14年初来安値更新から手仕舞い売り圧力強まり。日本アジア投資<8518> 210 -65世界的な株式市場の下落を警戒視。JEH<5889> 1995 -200投資マインド悪化に伴う信用の整理売りなどか。ジャパンエン<6016> 2881 -294全体相場の地合い悪化で信用買い方の処分売り。AIフュージョンキャピタルグループ<254A> 1384 -140投資事業主体で株式市場の大幅安を懸念。テラプローブ<6627> 2267 -297半導体関連株下落に引きずられる。デコルテHD<7372> 300 -17MIXI<2121>との資本業務提携を解消しIBJ<6071>と資本業務提携に向け基本合意。買い先行するが失速。ジャパンM&A<9236> 1086 -943日大幅高の反動安。POPER<5134> 895 -6225日線下回り手仕舞い売りも。イオレ<2334> 980 -300東証と日証金が信用取引に関する臨時措置。フルッタ<2586> 143 0全体手詰まり感が強い中で値動きの軽さから短期資金向かうが上値は重い。はてな<3930> 1256 -8925日線下回り手仕舞い売り誘う。BTM<5247> 866 -128200日線割り込み見切り売りも。レナサイエンス<4889> 1023 -403日逆行高の反動安。ユニネク<3566> 250 -253月の売上高13.0%増。2月の6.5%増から伸び率拡大。上値は重い。
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2025/04/05 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 グッドコムアセット、セコム、JESHD、みずほなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 グッドコムアセット、セコム、JESHD、みずほなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比ワールド<3612> 2595 +3826年2月期営業利益が16.1%増予想。ギフトHD<9279> 2894 +703月の既存店売上高が8.8%増。2月の6.0%増から伸び率拡大。キーパー技研<6036> 3705 -1253月のキーパーラボ運営事業の既存店売上高が9.3%増。2月の8.2%増から伸び率が拡大。上値は限定的。クスリのアオキ<3549> 3193 -16612-2月期営業益はコンセンサスやや下振れ。三越伊勢丹<3099> 1842 -111.5国内証券が投資判断と目標株価を引き下げ。ZETA<6031> 292 +13株主優待制度の導入を発表。上値は重い。グッドコムアセット<3475> 933 +150記念株主優待実施で利回り妙味が急拡大へ。オンワードHD<8016> 544 +27今期の2ケタ増益・増配見通しをポジティブ視。セコム<9735> 5178 +215米関税策の影響乏しい内需株として関心が向かう。小野薬品工業<4528> 1628.5 +61.5ロイヤリティ収入のウェイト高く関税影響少ないとの見方。ニトリHD<9843> 15510 +780一段の円高進行を好材料視。シマノ<7309> 21600 +905北米売上高小さく関税の影響乏しいとの見方か。三井不動産<8801> 1371.5 +36.0金利低下で不動産セクターに資金向かう。山崎製パン<2212> 2895 +111.5円高メリット銘柄の一角として資金向かうか。キユーピー<2809> 3027 +187.5第1四半期は市場予想下振れもあく抜け感が先行。協和キリン<4151> 2204 +84.5本日は医薬品株の一角で強い動き目立つ。神戸物産<3038> 3750 +158円高メリット銘柄として関心が続く。インターネットイニシアティブ<3774> 2739 +88.5関税影響乏しい内需株として物色か。ライフドリンク カンパニー<2585> 1611 +98米国関税の影響乏しい内需株として物色。オービック<4684> 4471 +123好業績観測報道伝わり買い安心感。KDDI<9433> 2382.5 +107.0シャープから液晶パネル工場の一部を取得と伝わる。ニチレイ<2871> 1832 +60円高メリット銘柄の一角と位置付けられ。JESHD<6544> 2992 +147米関税の影響がほとんどない銘柄として。テルモ<4543> 2768 +88医薬品株堅調な中、医療機器の一角も底堅い動き。東日本旅客鉄道<9020> 3086 +105内需系のディフェンシブ銘柄として資金シフトの動き。塩野義製薬<4507> 2334.5 +67.5関税実施されても相対的に影響小さい銘柄と。住友ファーマ<4506> 621 +10ジェフリーズ証券では目標株価引き上げ。小田急電鉄<9007> 1550 +57電鉄株の一角にはディフェンシブ物色向かう。霞ヶ関キャピタル<3498> 10960 -1620上半期大幅増益決算もサプライズ限定的で。楽天銀行<5838> 5157 -526日銀の利上げ期待でもっとも買われてきた銘柄でもあり。みずほ<8411> 3277 -415国内長期金利の低下基調続く。メイコー<6787> 5500 -640ベトナム生産での優位性に不透明感強まり。ミマキエンジニアリング<6638> 1324 -159海外売上比率高く、円高や米関税の影響懸念も。あみやき亭<2753> 1415 -162今期業績見通しはコンセンサスを下振れ。
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2025/04/05 07:15
注目トピックス 日本株
ファブリカホールディングズ---2025年3月期第4四半期主要KPI数値(速報)
*18:57JST ファブリカホールディングズ---2025年3月期第4四半期主要KPI数値(速報)
ファブリカホールディングズ<4193>は3日、2025年3月期第4四半期(2025年1月-3月)における主力事業の主要KPI数値(速報)を発表した。SMSソリューショングループの「メディアSMS導入社数」は、第1四半期5,610社、第2四半期5,827社、第3四半期6,071社、第4四半期6,326社となり、年間で974社の純増を記録した。四半期平均では243.5社の増加となっており、引き続き堅調な導入拡大が見られる。また、U-CARソリューショングループの「symphony導入社数」は、第1四半期4,145社、第2四半期4,228社、第3四半期4,325社、第4四半期4,377社となった。年間の増加社数は341社、四半期平均は85.3社と安定した成長を示している。両グループにおいて導入社数が着実に積み上がっており、事業基盤の拡充が進んでいることが確認された。
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2025/04/04 18:57
注目トピックス 日本株
タクマ---自己株式の取得状況
*18:57JST タクマ---自己株式の取得状況
タクマ<6013>は3日、2025年3月1日から31日までの自己株式の取得状況を発表した。同期間中、普通株式632,200株を市場買付により取得し、取得総額は11億3,006万2,195円となった。同社は2025年2月14日の取締役会で、自己株式の取得を決議しており、その内容は以下の通り。取得予定株式数は9,000,000株(上限)(発行済株式総数(自己株式を除く)の11.59%)。取得総額上限は100億円(上限)、取得期間は2025年2月17日から2026年2月16日まで、取得方法は市場買付。これまでの累計取得株式数は1,221,900株、取得総額は22億1,090万6,001円となっている。
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2025/04/04 18:57
注目トピックス 日本株
今仙電機製作所---自己株式取得状況を発表
*18:56JST 今仙電機製作所---自己株式取得状況を発表
今仙電機製作所<7266>は3日、2025年3月1日から31日までの自己株式の取得状況を発表した。同期間中に取得した自己株式は68,200株で、取得総額は4,231万3,900円となった。同社は2025年2月7日の取締役会で、自己株式の取得を決議しており、その内容は以下の通り。取得予定株式数は700,000株(上限)(発行済株式総数(自己株式を除く)の3.19%)。取得総額上限は5億円(上限)、取得期間は2025年2月10日から2026年2月6日まで。取得方法は東京証券取引所における市場買付(証券会社による取引一任方式)。これまでの累計取得株式数は135,500株、取得総額は8,325万500円となっている。
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2025/04/04 18:56
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続落、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約235円分押し下げ
*16:47JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続落、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約235円分押し下げ
4日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり47銘柄、値下がり178銘柄、変わらず0銘柄となった。3日の米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は1679.39ドル安の40545.93ドル、ナスダックは1050.44ポイント安の16550.61で取引を終了した。トランプ政権の相互関税が想定以上に厳しいものとなり、景気への影響を警戒し、寄り付き後、下落。ISM非製造業景況指数が予想以上に低下したため景気後退入り懸念が一段と強まり、大幅下落した。トランプ政権の相互関税を受け、欧州やカナダが報復措置に強い姿勢を見せたため、貿易摩擦悪化懸念も一段の売りにつながり、終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。米国株の大幅安や為替の円高加速などが嫌気されて、東京市場は大型株を中心に売り優勢で取引を開始した。日経平均は34300円台でスタートした後、前日安値34102.00円や節目の34000円台を割り込んだ後は下げ幅を拡大。一部で半導体への追加関税の報道も伝わったことから日経平均は後場一段安となり、33259.76円まで下落する場面が見られた。ただ、昨年8月上旬以来の水準まで下落したことや、週間ベースで4000円ほどの大幅安などが意識されて押し目を狙う動きも一部で見られ、大引けにかけては下げ幅を縮小して取引を終えた。大引けの日経平均は前日比955.35円安(-2.75%)の33780.58円となった。東証プライム市場の売買高は32億1595万株。売買代金は6兆8414億円。業種別では、銀行、非鉄金属、石油・石炭製品、保険、鉱業などが下落した一方、陸運、食料品、不動産の3セクターのみ上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は8%、対して値下がり銘柄は90%となっている。値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約132円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、ファナック<6954>、信越化<4063>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップはKDDI<9433>となり1銘柄で日経平均を約42円押し上げた。同2位はテルモ<4543>となり、セコム<9735>、ニトリHD<9843>、塩野義薬<4507>、ダイキン<6367>、キッコーマン<2801>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 33780.58(-955.35)値上がり銘柄数 47(寄与度+151.71)値下がり銘柄数 178(寄与度-1107.06)変わらず銘柄数 0○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9433> KDDI 2382.5 107 42.71<4543> テルモ 2768 88 23.42<9735> セコム 5178 215 14.30<9843> ニトリHD 15510 780 12.97<4507> 塩野義製薬 2334.5 67.5 6.74<6367> ダイキン工業 16000 180 5.99<2801> キッコーマン 1405 32 5.32<8801> 三井不動産 1371.5 36 3.59<4151> 協和キリン 2204 84.5 2.81<3092> ZOZO 1478 28 2.79<4519> 中外製薬 6654 26 2.59<4503> アステラス製薬 1390 14.5 2.41<4661> オリエンタルランド 2918 68 2.26<4307> 野村総合研究所 4995 65 2.16<2871> ニチレイ 1832 60 2.00<2503> キリンHD 2079.5 53 1.76<8267> イオン 3794 49 1.63<4523> エーザイ 3942 37 1.23<2269> 明治HD 3378 91 1.21<9020> 東日本旅客鉄道 3086 105 1.05○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 5654 -498 -132.52<9984> ソフトバンクG 6656 -516 -102.98<8035> 東エレク 18960 -920 -91.80<6098> リクルートHD 7430 -533 -53.19<6762> TDK 1331 -93 -46.40<6954> ファナック 3580 -255 -42.41<4063> 信越化 3894 -222 -36.92<9983> ファーストリテ 44900 -400 -31.93<6758> ソニーG 3345 -167 -27.77<5803> フジクラ 4292 -600 -19.96<7203> トヨタ自動車 2407.5 -111 -18.46<8766> 東京海上HD 5154 -368 -18.36<6988> 日東電工 2520.5 -100.5 -16.71<7267> ホンダ 1257 -72.5 -14.47<7832> バンナムHD 4752 -134 -13.37<8058> 三菱商事 2542.5 -117.5 -11.72<9613> NTTデータG 2509 -69.5 -11.56<7269> スズキ 1703.5 -85 -11.31<6981> 村田製作所 2102 -135.5 -10.82<6902> デンソー 1715 -69.5 -9.25
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2025/04/04 16:47
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