個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
ディップ---シグナル好転を意識
*08:26JST <2379> ディップ - -
25日、75日線が支持線として意識されるなか、直近ではマドを空けてのリバウンドで200日線を突破してきた。週足では13週、26週線を支持線としたリバウンドにより52週線を捉えてきており、シグナル好転が意識されてきた。週足の一目均衡表では雲下限を捉えており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
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2024/07/12 08:26
個別銘柄テクニカルショット
ラクーンHD---ボトム圏からのリバウンド狙い
*08:20JST <3031> ラクーンHD - -
6月半ばの急落で660円近辺から、6月20日には532円まで売られた。ただし、その後の緩やかなリバウンドにより上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきている。週間形状では52週線に上値を抑えられる形からの調整となったが、足もとでは550円辺りを支持線とした底堅さがみられており、ボトム圏からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2024/07/12 08:20
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ミニストップ---ギャップスタート後はプラス圏回復
*14:58JST <9946> ミニストップ 1716 +6
プラス圏を回復。1Q決算を受けてギャップダウンから始まり、一時1651円まで売られた。ただし、その後は買い戻しの流れから25日線を回復し、プラス圏を回復してきた。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、転換線が支持線として機能している。
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2024/07/11 14:58
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セプテーニHD---ダブルボトム形成からのリバウンド狙い
*08:22JST <4293> セプテーニHD - -
調整トレンドを継続しているが、前日までの下げで4月17日に付けた年初来安値341円に接近しており、ダブルボトム形成を意識した押し目狙いのスタンスに向かわせよう。ボリンジャーバンドでは7月2日にかけてのリバウンドで+2σに接近し、その後の調整で-2σに接近しており、仕切り直しのスタンスに。
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2024/07/11 08:22
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山崎パン---リバウンド狙いのタイミング
*08:13JST <2212> 山崎パン - -
調整トレンドが継続しており、9日には3158円まで売られ、年初来安値を更新した。ただし、下向きで推移するボリンジャーバンドの-2σに沿った調整のなか、昨日の上昇で-1σを捉えてきている。-1σから中心値(25日)を意識したリバウンドが期待されてきそうだ。また、週足の一目均衡表では、雲上限に接近してきたため、雲上限を支持線としたリバウンドに向かう展開も意識されそうだ。
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2024/07/11 08:13
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楽天銀行---上値抵抗の75日線を突破
*11:56JST <5838> 楽天銀行 3050 +77
続伸。足もとで25日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、上値抵抗線として意識されていた75日線を上回ってきた。一目均衡表では雲の中での推移であるが、雲上限を捉えてきている。遅行スパンは上方シグナルを継続。雲上限が位置する3082円辺りを明確に上放れてくるようだと、5月半ばに付けた戻り高値の3370円辺りが射程に入ってきそうだ。
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2024/07/10 11:56
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WNIウェザー---一気にシグナルが好転
*08:36JST <4825> WNIウェザー - -
前日のマドを空けての急伸で200日線を上放れ、上値抵抗の13週、26週線を明確に上抜けて、52週線を捉えてきた。一気にシグナルが好転してきており、一段のリバウンドを狙った動きが期待されそうである。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線、基準線を突破しており、雲下限を捉えてきそうだ。また、遅行スパンは実線にタッチしてきており、上方シグナル発生が意識されてこよう。
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2024/07/10 08:36
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JBCC HD---高値圏での保ち合いからの上放れに期待
*08:31JST <9889> JBCC HD - -
6月半ば以降、リバウンド基調を継続しており、6月28日には3735円まで買われた。その後は利食いの動きもみられているが、概ね3550円~3700円辺りでのレンジ推移を継続。高値圏での保ち合いを経て、再動意が意識されてきそうだ。週足の一目均衡表では雲上限の上昇に沿ったリバウンドを継続するなか、雲上限からの上放れをみせてきている。
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2024/07/10 08:31
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ニッパツ---25日、75日線水準からのリバウンド
*11:56JST <5991> ニッパツ 1688 +88.5
反発。6月17日に付けた1496円を直近安値に緩やかなリバウンドを継続。昨日は売り優勢となったが、25日、75日線水準での底堅さが意識された。本日はマドを空けての上昇となり、一目均衡表では雲下限を捉えている。雲下限が抵抗線として意識されているが、遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナルを発生が期待されてきた。
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2024/07/09 11:56
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スクリーンHD---3月高値をピークとした調整トレンドの転換近づく
*08:33JST <7735> スクリーンHD - -
下向きで推移する25日線に上値を抑えられる形での調整を継続していたが、直近のリバウンドで同線を突破し、5月のリバウンド局面で上値を抑えられていた75日線を捉えてきた。また、週間形状では上値抵抗の13週線を突破し、26週線を捉えている。これら抵抗線を明確に上放れてくるようだと、3月7日に付けた20440円をピークとした調整トレンドが転換する。
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2024/07/09 08:33
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TOWA---調整一巡からのリバウンド狙いのスタンス
*08:16JST <6315> TOWA - -
煮詰まり感が台頭。5月23日に付けた14560円をピークに調整が継続し、25日線割れから75日線まで売られた。75日線が支持線として機能している一方で、25日線が抵抗線として意識されており、両線の乖離が縮小するなか、煮詰まり感が意識されてきた。また、週間形状では13週線を挟んだ膠着による煮詰まり感が台頭するなか、調整一巡からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2024/07/09 08:16
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SMC---7営業日続伸で75日線を上放れ
*12:28JST <6273> SMC 82850 +2540
7営業日続伸。6月24日に付けた75190円を直近安値にリバウンド基調が強まり、25日、200日線突破から、本日は75日線を上放れてきた。5月の戻り高値85650円、4月高値87930円辺りが目先のターゲットになりそうだ。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限が位置する83305円辺りに迫ってきた。なお、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
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2024/07/08 12:28
個別銘柄テクニカルショット
アルファ---24/8上方修正 営業利益 0.7億円←0.5億円、配当増額
*08:18JST <4760> アルファ - -
2024年8月期業績予想の修正を発表。売上高は58.3億円から59.3億円、営業利益を0.5億円から0.7億円に上方修正した。ノベルティグッズの販売増やキャンペーン案件の受注増により、売上高および各段階利益が前回予想を上回る見通しとなった。あわせて期末配当金予想を45円増配の1株あたり50円に増額修正した。
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2024/07/08 08:18
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住友不---抵抗線突破からのシグナル好転を狙う
*08:15JST <8830> 住友不 - -
ダブルトップ形成後の調整を継続するなか、6月21日には4571円まで売られたが、200日線が支持線と機能している。その後のリバウンドで25日線を突破し、6月のリバウンド局面で上値を抑えられていた75日線に接近してきた。週間形状では26週線突破から13週線に接近しており、抵抗線突破からのシグナル好転が意識されてきそうだ。
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2024/07/08 08:15
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レーザーテック---52週線接近で押し目狙いのスタンス
*08:08JST <6920> レーザーテック - -
5月23日に付けた45500円をピークに調整を継続しており、4月23日の安値32930円に接近してきている。ただし、4月安値水準での底堅さが意識されるほか、上向きで推移する52週線に接近してきており、調整一巡からの押し目狙いのスタンスに向かわせやすいだろう。週足の一目均衡表では雲上限に接近しており、雲の上昇に沿った形でのリバウンドが期待されそうだ。
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2024/07/08 08:08
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サイバートラスト---52週線を捉えシグナル好転が期待される
*13:36JST <4498> サイバートラスト 2060 +5
堅調。6月半ば以降、リバウンド基調が強まり、直近の急伸で200日線を上放れてきた。週間形状では上値抵抗線として意識される52週線を捉えてきており、シグナル好転が期待される。週足の一目均衡表では雲下限に接近してきており、強弱感が対立しやすいが、遅行スパンは上方シグナル発生が接近してきた。
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2024/07/05 13:36
個別銘柄テクニカルショット
ドウシシャ---過熱感は後退し押し目狙いのスタンスに
*08:21JST <7483> ドウシシャ - -
7月1日に付けた2395円をピークに調整を継続しているが、ボリンジャーバンドの+3σ水準からの下げで+1σを下回ってきており、過熱感は後退した。週足では上向きで推移する+1σと+3σとのレンジ内での推移を継続するなか、+1σに接近してきたことから、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
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2024/07/05 08:21
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アドバンテス---2月高値が射程に入る
*08:16JST <6857> アドバンテス - -
強いリバウンド基調を継続しており、2月16日に付けた7456円が射程に入っている。週間形状では上向きで推移する52週線を支持線としたリバウンドにより13週、26週線を明確に上放れている。13週線は上向きに転じてきたことから、26週線とのゴールデンクロスが今後意識されてきそうだ。なお、2月高値更新となると、2月高値から4月安値(4952円)までの下落幅をリプレイスしたターゲットは9960円となる。
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2024/07/05 08:16
個別銘柄テクニカルショット
ウェルスナビ---再び200日線を捉える
*13:15JST <7342> ウェルスナビ 1523 +50
続伸。5月30日に付けた1080円をボトムにリバウンドを継続しており、直近で75日、200日線を突破し、6月27日には1612円まで買われた。その後は利食い優勢の中で200日線を割り込んだものの、75日線を支持線とした反発から再び200日線を捉えてきた。一目均衡表では雲上限に上値を抑えらていたが、本日の上昇で雲上限を突破している。遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2024/07/04 13:15
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IGポート---上値抵抗の200日線突破を試す展開
*08:24JST <3791> IGポート - -
3月28日の高値1710円(分割考慮)をピークに調整が強まり、4月下旬には200日線を割り込んだ。同線が上値抵抗線として機能するなか、5月30日には951円まで売られた。ただし、その後はリバウンド基調を継続しており、足もとでは25日線が支持線として意識されているなか、上値抵抗の200日線突破を試す展開が見込まれる。なお、一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
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2024/07/04 08:24
個別銘柄テクニカルショット
GMO---200日線突破を狙ったスタンス
*08:16JST <9449> GMO - -
株価は5月16日の戻り高値2800.5円からの急落により200日線を割り込み、その後は同線に上値を抑えられる形でのレンジ推移を継続。ただし、6月17日に付けた2368円を安値にリバウンドを継続しており、レンジ上限に接近してきた。直近では25日線が支持線として意識されるなか、200日線突破を狙ったスタンスに向かわせよう。
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2024/07/04 08:16
個別銘柄テクニカルショット
日特殊陶---押し目狙いのスタンスに
*12:15JST <5334> 日特殊陶 4833 +71
4営業日続伸。足もとでリバウンド基調を継続するなか、25日線突破から75日線を捉えた。一時4929円と4月半ばの戻り高値4966円に接近している。6月戻り高値および75日線を明確に上放れてくるようだと、リバウンドが強まりそうだ。一目均衡表では雲下限突破から、雲上限を捉えてきた。いったんは跳ね返られる水準であり、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
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2024/07/03 12:15
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GSユアサ---いったんはリバウンド狙いのスタンス
*08:32JST <6674> GSユアサ - -
6月3日の3398円、20日の3407円でのダブルトップ形成後の調整から25日線を割り込み、75日線水準まで下げてきた。一目均衡表では雲上限に接近してきており、いったんはリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。雲上限は緩やかに上向きで推移してくるため、これに沿ったリバウンドが期待される。なお、遅行スパンは下方シグナルを発生させてくる可能性がある。
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2024/07/03 08:32
個別銘柄テクニカルショット
弁護士コム---25日、75日線とのゴールデンクロスが接近
*08:24JST <6027> 弁護士コム - -
5月30日に付けた2466円を安値にリバウンド基調を継続しており、25日、75日線突破から6月28日には3490円まで買われた。その後は利食いの動きが見られるなか、75日線が支持線として意識されている。また、25日線が上向きで推移するなか、75日線とのゴールデンクロスが接近しており、25日線を支持線としたリバウンド基調が期待される。一目均衡表では、雲突破後は雲上限を支持線としたトレンドを形成。
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2024/07/03 08:24
個別銘柄テクニカルショット
JPHD---年初来高値に顔合わせ
*12:00JST <2749> JPHD 570 +30
マドを空けての上昇で一時578円まで買われており、3月29日に付けた年初来高値に顔合わせした。いったんはダブルトップ形成が意識される可能性がある。ただし、明確に上放れてくるようだと、3月高値から5月安値までの下落幅をリプレイスした734円が次のターゲットになりそうだ。
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2024/07/02 12:00
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IIJ---リバウンド狙いのスタンス
*08:41JST <3774> IIJ - -
5月半ばに急落した後は、5月30日に2069.5円まで売られ、ボトム圏での推移が続いていた。足もとのリバウンドで上値抵抗の25日線を突破し、同線からの上放れをみせてきた。一目均衡表では雲下限に接近しており、雲突破を狙った押し目待ち狙いの買い意欲は強いと考えられる。なお、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
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2024/07/02 08:41
個別銘柄テクニカルショット
マキタ---調整一巡感が意識されやすい
*08:22JST <6586> マキタ - -
5月27日に付けた4914円をピークに調整を継続している。ただし、前週までの下げで13週線割れから26週線に接近してきたほか、4月下旬の上昇局面で空けたマドを概ね埋めてきており、調整一巡感が意識されやすい。週足の一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2024/07/02 08:22
個別銘柄テクニカルショット
アドバンテス---2月高値を意識したトレンド
*12:51JST <6857> アドバンテス 6425 0
2月16日に付けた7456円をピークに調整を継続し、4月下旬には4952円まで下落した。ただし、52週線が支持線として機能する形でリバウンドを見せており、前週には13週線を支持線とした上昇から26週線を上抜けた。週足の一目均衡表では雲の上昇に沿ったリバウンドを継続しており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。2月高値を意識したトレンドが期待される。
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2024/07/01 12:51
個別銘柄テクニカルショット
アマダ---25日線を上放れ
*08:32JST <6113> アマダ - -
5月15日に付けた1911.5円をピークに調整を継続するなか、足もとで支持線として機能する75日線を下回る場面もみられた。ただし、直近の上昇で同線を支持線としたリバウンドで25日線を上放れてきている。一目均衡表では雲下限を突破。薄い雲であるため、雲上限突破を狙ったトレンド形成が期待される。遅行スパンは実線と交錯しているが、今来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性が高いだろう。
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2024/07/01 08:32
個別銘柄テクニカルショット
マーベラス---上方シグナルを発生
*08:17JST <7844> マーベラス - -
1月23日に付けた765円をピークに調整を継続するなか、5月30日の安値587円をボトムにリバウンド基調を続けている。6月に入り25日線を突破すると、先週までの上昇で75日線に接近。一目均衡表では雲下限を突破し、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきている。雲の中で推移で強弱感が対立しやすいものの、雲上限は下向きで推移しており、上限突破を狙ったトレンド形成が期待される。
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2024/07/01 08:17