個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット オルガノ---押し目狙いのタイミングに *08:38JST <6368> オルガノ - - 5月13日に付けた8710円をピークに調整を見せているが、ボリンジャーバンドの+3σ水準から足もとで+1σを下回ってきており、押し目狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を続けており、直近では転換線に上目を抑えられる形だが、遅行スパンは当面、上方シグナルを継続すると考えられる。 <FA> 2024/05/22 08:38 個別銘柄テクニカルショット ダイキン工---過熱感は後退しリバウンド狙いのタイミング *08:24JST <6367> ダイキン工 - - 5月10日にマドを空けての上昇で200日線を上放れ、25325円まで買われた。その後は高値保ち合いが続くなか、前日には5%近い下げで長い陰線を残していた。これによりボリンジャーバンドの+3σ超えから、前日の下げで+1σを下回ってきており、過熱感は後退した。200日線接近でリバウンド狙いの押し目買いが入りやすいタイミングになりそうだ。 <FA> 2024/05/22 08:24 個別銘柄テクニカルショット ディスコ---押し目待ち狙いの買い意欲は強い *12:02JST <6146> ディスコ 57280 +1580 堅調。3日ぶり反発で一時58060円まで買われ、3月29日以来の高値を更新した。3月高値とのダブルトップが意識されやすいところではあろうが、4月半ばから4月末にかけて調整が強まったこともあり、この間の下落幅をリプレイスしたターゲットが今後意識されてくる可能性がありそうだ。そのため、押し目待ち狙いの買い意欲は強いだろう。 <FA> 2024/05/21 12:02 個別銘柄テクニカルショット マクロミル---ダブルトップ意識も1月高値が射程に入る *08:36JST <3978> マクロミル - - 昨日は3営業日続伸で一時810円まで買われ、3月29日の戻り高値(802円)を突破した。ダブルトップが意識される可能性はあるものの、1月10日の年初来高値(832円)が射程に入ってきた。週間形状では26週、52週線とのゴールデンクロス示現。年初からの抵抗帯として意識されている800円水準を明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調が強まりやすいだろう。 <FA> 2024/05/21 08:36 個別銘柄テクニカルショット アドバンテス---26週線突破を狙った動きが意識されやすい *08:22JST <6857> アドバンテス - - 調整基調が継続するなか、4月30日に付けた4952円をボトムに、200日線での底固めを経て、リバウンドを見せてきた。直近では25日線が支持線として意識されてきており、同線からの上放れの動きが期待される。また、週足では52週線が支持線として機能しており、同線からのリバウンドで26週線に接近してきた。26週線突破を狙った動きが意識されやすいだろう。 <FA> 2024/05/21 08:22 個別銘柄テクニカルショット 出光興産---ダブルトップ水準の突破狙いに *11:52JST <5019> 出光興産 1044.5 +37.0 4月12日高値1095円と5月14日高値1090円とのダブルトップが意識されるなか直近で調整を見せていたが、75日線を支持線としたリバウンドから25日線を捉えてきた。同線突破からダブルトップ水準をクリアしてくるようだと、2018年10月高値1286円(分割考慮)を意識したトレンドが強まる可能性がありそうだ。 <FA> 2024/05/20 11:52 個別銘柄テクニカルショット テラスカイ---日柄調整一巡からのリバウンド狙い *08:18JST <3915> テラスカイ - - 4月半ばにマドを空けて急伸し、それまでの1400円水準から4月18日には2238円まで買われた。その後は2000円をボトムとした高値保ち合いを継続するなか、上向きで推移する25日線にタッチしており、過熱感は和らいだと考えられる。日柄調整が一巡したとの見方から、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/05/20 08:18 個別銘柄テクニカルショット レゾナック---25日線を支持線としたリバウンドへ *08:12JST <4004> レゾナック - - 4月25日に付けた3299円を直近安値に、75日線を支持としたリバウンドから25日を突破し、4月24日の下落局面で空けたマドを埋めた。その後は利食いの動きがみられているが、25日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲上限が支持線となり、リバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2024/05/20 08:12 個別銘柄テクニカルショット エスプール---レンジ上限水準からの上放れに期待 *11:50JST <2471> エスプール 333 +5 300円~325円辺りでのボトム推移が続くなか、直近のリバウンドで25日、75日線を明確に上放れ、レンジ上限水準での底堅さがみられている。一目均衡表では厚い雲の通過したこところで雲を上放れる格好となった。雲上限および転換線、基準線が支持線として意識されるなか、リバウンド基調を強めてくる展開が期待されよう。 <FA> 2024/05/17 11:50 個別銘柄テクニカルショット ソニーG---200日線および雲下限水準での押し目狙いのスタンス *08:42JST <6758> ソニーG - - 5月10日に付けた11535円を安値にマドを空けてのリバウンドをみせており、200日線が支持線として意識されてきている。一目均衡表では雲下限での攻防であり、強弱感が対立しやすいところであるが、200日線および雲下限水準での押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。同水準での底堅さがみられるようだと、雲上限の13675円辺りが意識されそうだ。 <FA> 2024/05/17 08:42 個別銘柄テクニカルショット キーエンス---3月7日に付けた75040円が射程に *08:27JST <6861> キーエンス - - 4月19日に付けた62080円をボトムに、リバウンド基調が継続している。200日線での底固めからマドを空けて25日、75日線を突破。75日線が支持線として機能するなかで、同線からの上放れ、3月7日に付けた75040円が射程に入ってきた。ボリンジャーバンドのバンドは拡大傾向をみせており、上向きで推移する+1σと+2σに沿ったトレンドを形成している。 <FA> 2024/05/17 08:27 個別銘柄テクニカルショット ニッパツ---支持線に接近でリバウンド狙いのタイミング *12:40JST <5991> ニッパツ 1758.5 +167.5 上向きで推移する25日線が、支持線として機能する形でのトレンドを継続している。7日に付けた1669.5円をピークに足もとで調整を継続しているが、25日線に接近するなか、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を続けており、転換線を下回ってきたが、基準線が支持線として意識される。遅行スパンは上方シグナルを継続している。 <FA> 2024/05/16 12:40 個別銘柄テクニカルショット レゾナック---マド埋め完了で4月高値を意識したトレンド形成 *08:14JST <4004> レゾナック - - 4月17日に付けた4000円をピークに調整となり、マドを空けて25日線を割り込むと、4月25日には3299円まで売られた。ただし、75日線が支持線として機能する形でリバウンドをみせるなか、直近で25日線を突破した。4月の下落局面で空けたマドを埋めてきており、4月高値を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。 <FA> 2024/05/16 08:14 個別銘柄テクニカルショット 王将フード---75日線突破を狙った動き *08:06JST <9936> 王将フード - - 3月21日に付けた8030円を戻り高値に調整となり、75日、25日線を割り込むなかで、4月19日には7470円まで売られた。ただし、同水準に位置している200日線が支持線として意識されるなか、足もとでは25日、75日線との攻防をみせている。昨日は75日線を捉えたものの、その後は同線に上値を抑えられる格好となったが、一目均衡表では雲下限に接近したことで、戻り売りは想定内。改めて75日線突破を狙った動きが意識されよう。 <FA> 2024/05/16 08:06 個別銘柄テクニカルショット ラクス---+1σ突破でトレンドが強まる *11:54JST <3923> ラクス 1849.5 +43 4月26日に付けた1522円をボトムとしたリバウンドで一気に25日線を捉え、同線を支持線とした動きをみせている。一目均衡表では雲を下回って推移であるが、転換線、基準線を突破し、遅行スパンは実線に接近してきた。ボリンジャーバンドの+1σを捉えてきている。3月のリバウンド局面では、+1σに上値を抑えられていたため、+1σを明確に上放れてくるようだと、トレンドが強まりやすくなりそうだ。本日は一気に75日線、雲下限、+3σを捉えてきたことで買い一巡後は利食い優勢だが、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2024/05/15 11:54 個別銘柄テクニカルショット BUYSELL---上値を抑えられていた75日線を突破 *08:20JST <7685> BUYSELL - - ボトム圏での推移を継続するなか、4月17日に付けた2548円を安値にリバウンドを見せてきており、直近の上昇で上値を抑えられていた75日線を突破した。一目均衡表では雲上限を明確に上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生した。週足では13週、26週線を突破してきたことから、3570円辺りで推移している52週線を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。 <FA> 2024/05/15 08:20 個別銘柄テクニカルショット 飯田GHD---75日線突破でリバウンド基調強まる *08:08JST <3291> 飯田GHD - - 3月半ば以降は25日線を挟んだレンジ推移を続けていたが、4月下旬以降は25日線を支持線とした動きのなか、直近のリバウンドで75日線を突破してきた。一目均衡表では雲上限に接近しており、雲上限が位置する2100円辺りをクリアしてくると、一段とリバウンド基調を強めてきそうだ。 <FA> 2024/05/15 08:08 個別銘柄テクニカルショット メルコ---一気に需給状況が改善する *11:56JST <6676> メルコ 3880 +330 200日線が支持線として機能するなか、足もとのリバウンドで25日線を突破してきた。一目均衡表では4月下旬に雲のねじれの局面で雲を割り込んだが、その後の上昇で雲下限をクリアし、雲上限を捉えてきた。雲上限の上放れから、3月21日の大陰線を吸収してくるようだと、一気に需給状況が改善する。 <FA> 2024/05/14 11:56 個別銘柄テクニカルショット ユーグレナ---長期調整トレンドのボトム形成 *08:27JST <2931> ユーグレナ - - 昨年1月の戻り高値1058円辺りをピークに調整が継続しており、下向きで推移する13週線に上値を抑えられるトレンドを継続。ただし、足もとでは500円処での底固めの動きが見られているほか、2020年8月安値(498円)とのダブルボトム形成が意識されやすい。長期調整トレンドのボトム形成から、リバウンド狙いの資金が向かいやすいだろう。 <FA> 2024/05/14 08:27 個別銘柄テクニカルショット TOPPAN---煮詰まり感から上放れを狙った動きも *08:19JST <7911> TOPPAN - - 1月22日に付けた4307円をピークに調整を継続しているが、下値は上向きで推移する52週線が支持線として機能している。4月半ば以降のリバウンドで13週線を突破し、同線が支持線として意識されてきてきた。三角もち合いを形成しており、煮詰まり感から上放れを狙った資金流入が期待されよう。 <FA> 2024/05/14 08:19 個別銘柄テクニカルショット 島精機---シグナルが好転 *11:51JST <6222> 島精機 1579 +140 4月19日に付けた1232円をボトムにリバウンドを継続し、マドを空けての上昇で25日線を突破すると、直近では75日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲下限を突破し、雲の中での推移を継続していたが、マドを空けての上昇で一気に雲上限を上放れ、シグナルが好転した。遅行スパンは4月戻り高値を突破し、上方シグナルを発生。 <FA> 2024/05/13 11:51 個別銘柄テクニカルショット 関ペイント---25日線水準が支持線として意識されやすい *08:14JST <4613> 関ペイント - - 調整トレンドが継続しているが、4月19日に付けた1996円をボトムにリバウンドをみせており、直近で25日線を突破。その後調整をみせているものの、25日線水準が支持線として意識されやすいだろう。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線が支持線として機能している。遅行スパンは実線に接近してきたため、来週にも上方シグナル発生がありそうだ。 <FA> 2024/05/13 08:14 個別銘柄テクニカルショット アシックス---25日線を上放れ4月高値に接近 *08:04JST <7936> アシックス - - 4月23日に付けた6455円を直近安値に同水準での底固めを経て、直近のリバウンドで上値抵抗の25日線を突破し、4月8日に付けた7360円に接近している。高値突破となると、直近の下落幅をリプレイスした8265円辺りがターゲットとして意識されそうだ。一目均衡表では雲上限の上昇に沿ったリバウンドをみせている。 <FA> 2024/05/13 08:04 個別銘柄テクニカルショット 住友不---リバウンド狙いのタイミングに *13:13JST <8830> 住友不 5517 +128 4月12日に付けた6062円をピークに調整を継続し、25日線を割り込んだ後は同線に上値を抑えられている。ただし、5200円水準での底堅さが見られており、日柄調整といったところである。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすい。また、週間形状では13週線が支持線として意識されており、リバウンド狙いのタイミングに入っていると考えられる。 <FA> 2024/05/10 13:13 個別銘柄テクニカルショット イワキポンプ---25日線突破からのリバウンドを狙ったスタンス *08:28JST <6237> イワキポンプ - - 3月29日に付けた2930円をピークに調整を継続しており、下向きで推移する25日線が上値抵抗線として機能している。一方で、上向きで推移する75日線が支持線として意識されるなか、両線の乖離縮小で煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲下限での底堅さがみられるなか、25日線突破からのリバウンドを狙ったスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/05/10 08:28 個別銘柄テクニカルショット NISSHA---昨年8月高値1892円が射程に入る *08:24JST <7915> NISSHA - - 3月11日に付けた1381円をボトムに強いリバウンド基調を継続している。週足の一目均衡表では雲上限を捉えており、昨年8月高値1892円が射程に入ってきている。週足のボリンジャーバンドでは上向きで推移する+2σに沿ったトレンドを形成しており、過熱感はそれ程警戒されないだろう。+3σは1832円辺りに位置しており、同水準に接近する局面においては、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/05/10 08:24 個別銘柄テクニカルショット HENNGE---ボトム圏からのリバウンドで200日線に接近 *12:59JST <4475> HENNGE 1123 +15 反発。2月14日に付けた1753円をピークに調整が継続しており、4月19日には1004円まで売られた。その後は1000円近辺での底固めを経て、直近のリバウンドで25日線を突破し、200日線に接近している。一目均衡表では上値を抑えられていた転換線を突破。遅行スパンは実線に接近しており、来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がある。 <FA> 2024/05/09 12:59 個別銘柄テクニカルショット ヤマハ---長期的なボトム水準からの上放れに期待 *08:19JST <7951> ヤマハ - - 3250円を挟んだ狭いレンジ推移が継続している。ただし、4月半ば以降は横ばいで推移する25日、75日線が支持線として意識されてきており、長期的なボトム水準からの上放れを狙った動きをみせてくる可能性がありそうだ。週間形状では13週、26週線とのゴールデンクロスが接近している。 <FA> 2024/05/09 08:19 個別銘柄テクニカルショット コーセー---遅行スパンは上方シグナルを発生 *08:10JST <4922> コーセー - - 3月半ばと4月15日に付けた安値とのダブルボトム形成後のリバウンドが継続しており、25日線突破から直近では75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲の中での推移であるが、上向きで推移する転換線を支持線としたリバウンドを続けており、雲上限が意識されてきた。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生。 <FA> 2024/05/09 08:10 個別銘柄テクニカルショット マックス---トレンドに沿った押し目狙いのスタンス *11:45JST <6454> マックス 3660 -30 3200円を挟んだ保ち合いが継続するなか、直近でマドを空けての上昇となった。ボリンジャーバンドでは拡大する+3σに沿った上昇であり、過熱感は意識されやすいところではある。ただし、4月30日に出来高を伴っての急伸となり、その後は商いが細っているものの一段の上昇を見せているため需給状況は良好である。トレンドに沿った押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/05/08 11:45

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