注目トピックス 日本株
【IPO】フラー<387A>---初値は5200円(公開価格1170円)
配信日時:2025/07/25 13:09
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
タクマ---ごみ処理施設のDBO事業を受注(市川市)
*19:48JST タクマ---ごみ処理施設のDBO事業を受注(市川市)
タクマ<6013>は5日、千葉県市川市からごみ処理施設のDBO事業を受注したと発表した。本事業では、焼却施設と不燃・粗大ごみ処理施設を新設し、2031年1月から20年間にわたって運営を行う。焼却施設は、高温高圧ボイラをはじめとした高効率発電システムにより、国内最高レベルの発電効率でごみ発電を行う。施設のデザインには、主要機器であるボイラが外から見えるオープン構造や、壁面に太陽光発電パネルを設置することにより、クリーンな電力を生み出す施設であることを視覚的に表現し、市川市におけるカーボンニュートラル推進のランドマークとなることを目指す。焼却施設は423トン/日(141トン/日×3炉)、不燃・粗大ごみ処理施設は27トン/日の処理能力を持つ。事業の契約金額は660.8億円(税別)で、設計・建設期間は2025年6月から2030年12月まで、運営は2031年1月から2050年12月まで行われる。同社はこれまで、ごみ処理プラントにおいて約380施設を納入し、高度な燃焼技術や熱回収技術を有する。本事業でもこれらの技術を最大限に活用し、環境に優しいごみ処理施設を設計・建設することで、循環型社会の形成に貢献していく。
<AK>
2025/08/06 19:48
注目トピックス 日本株
J-オイルミルズ---1Q減収なるも、高付加価値品は売上・粗利ともに伸長
*19:03JST J-オイルミルズ---1Q減収なるも、高付加価値品は売上・粗利ともに伸長
J-オイルミルズ<2613>は5日、2026年3月期第1四半期(25年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.8%減の562.90億円、営業利益が同56.8%減の10.03億円、経常利益が同51.7%減の11.92億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同44.8%減の8.75億円となった。油脂事業の売上高は前年同期比3.4%減の514.13億円、セグメント利益は同65.9%減の7.86億円となった。油脂部門については、家庭用油脂は、物価高騰による節約志向の高まりや、オリーブオイルの価格上昇による需要減少の影響から、販売数量、売上高ともに前年同期をやや下回った。一方で、環境負荷の低減や顧客の使いやすさを特長とする「スマートグリーンパック(R)」シリーズにおいては、ラインアップの強化や各種トライアル施策の展開により、引き続き拡販に努めた。業務用油脂は、実質賃金の伸び悩みによる節約志向が見られたが、インバウンド需要の拡大や国内の人流活性化による外食市場の回復に支えられ、販売数量、売上高ともに前年同期をわずかに上回った。物価上昇による食材コストの上昇や深刻化する人手不足への対応として、品質劣化を抑え長期使用が可能な「SUSTEC(R)(サステック)」シリーズのリニューアルや、調理時間や負荷を軽減する「調味油」「調理油」など、機能性を強化した高付加価値品の拡販に努めた。油糧部門については、大豆ミールは、搾油量が前年同期をわずかに上回ったことにより、販売数量は順調に推移した。販売価格はシカゴ大豆ミール相場の下落に加え、為替相場が円高となったことにより、前年同期を大きく下回った。菜種ミールは、搾油量が前年同四半期をやや下回ったものの、ミール歩留が良化したことから、販売数量は堅調に推移した。一方で、販売価格は大豆ミール価格に連動して、前年同四半期を大きく下回った。スペシャリティフード事業の売上高は同7.4%減の46.73億円、セグメント利益は1.73億円(前年同期は0.17億円の損失)となった。乳系PBF部門については、業務用油脂加工品は、大阪・関西万博や好調なインバウンド需要を背景に、土産菓子向けは底堅く推移したものの、原材料価格の高騰を背景とした価格改定を進めたことにより、販売数量、売上高ともに前年同期を下回った。粉末油脂事業は、販売数量は前年同期を下回ったものの、原料・為替相場の変動を販売価格に適切に反映した結果、売上高は前年同期を大きく上回った。食品素材部門について、テクスチャーデザイン事業は、段ボール用途などの汎用スターチ終売の影響により販売数量、売上高ともに前年同期を大きく下回ったが、付加価値の高い機能性スターチ「TXdeSIGN(R)(テクスデザイン)」シリーズにおいては製菓製パン用途や畜肉用途への提案を強化し、主要顧客での採用が進展した。食品用澱粉では、油脂事業との協働による「おいしさデザイン(R)」によるソリューション提案を推進し、顧客価値の向上に努めた。ファインは、一部顧客企業の購入スケジュールが後ろ倒しとなった影響により、販売数量、売上高ともに前年同期を下回った。大豆たん白をベースとした大豆シート食品「まめのりさん(R)」は、主要販売先である北米向け出荷の伸長に加え、欧州やメキシコへの取組みにも注力した結果、販売数量、売上高ともに前年同期を大きく上回った。その他の事業の売上高は同17.3%減の2.03億円、セグメント利益は同11.2%増の0.44億円となった。高付加価値品については、油脂事業においては、スペイン産オリーブの収穫量回復の見通しが強まり、原材料価格が落ち着きを見せたことにより、オリーブオイルの粗利益が改善した。また、業務用では、同社独自の長持ち技術SUSTEC(R)を活用した「長徳(R)」シリーズや、調味調理油などの商品を軸に、メニューの品質向上に加え、食材コストの上昇や作業負荷の軽減といった顧客の課題解決に資する提案を推進した結果、販売重量が伸長した。スペシャリティフード事業については、付加価値の高い機能性スターチの拡販が進んだ。その結果、売上高は、同2.4%増の178.54億円、粗利益は同23.4%増の36.46億円と、前年同期を上回り、粗利率も同3.5ポイント改善し20.4%となった。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.0%増の2,400.00億円、営業利益が同5.0%増の90.00億円、経常利益が同0.3%減の100.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.1%増の70.00億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/08/06 19:03
注目トピックス 日本株
タイミー---松原商工会議所と連携協定を締結
*19:01JST タイミー---松原商工会議所と連携協定を締結
タイミー<215A>は5日、松原商工会議所と連携協定を締結したことを発表した。大阪府内の商工会議所との連携は初となる。松原市は大阪府のほぼ中央部に位置し、市内にはメッシュ産業などの中小製造業が集結している。人口は、1985年の136,388人をピークに減少が進行中で、2040年には約88,000人に減少すると見込まれている。また、若年層の都市部への流出に伴い、市内企業における人材不足が深刻な課題となっている。同社は、本連携協定において、地域の課題解決に貢献するよう、松原商工会議所の会員企業をはじめとする地域の中小企業・小規模事業者向けに、スキマバイトマッチングサービス「タイミー」を活用し、人材不足解消を目指す支援を行う。具体的には、働き手へは地域の多様な業種における募集を実施し、多様な働き方を推進する。一方、事業者へは利用に関する各種サポートを提供することで、導入の促進を図る。
<AK>
2025/08/06 19:01
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ギフトホールディングス---2025年10月期7月度 直営店売上速報
*18:59JST ギフトホールディングス---2025年10月期7月度 直営店売上速報
ギフトホールディングス<9279>は5日、2025年10月期7月度における直営店売上速報を発表した。7月度の全店売上高は前年同月比28.2%増、既存店売上高(全営業日)は前年同5.1%増、既存店売上高(改装店除く)は前年同月比1.7%増となった。店舗数は前年同月比46店舗増の255店舗となった。改装工事に伴う休業をしていた店舗は2店舗あった。一方、前年同月には10店舗が改装工事により休業していた。2025年10月期通期累計では、全店売上高が前年同月比30.6%増、既存店売上高(全営業日)は同7.7%増、既存店売上高(改装店除く)は同6.7%増となった。7月は、昨年と同様に記録的な猛暑となった。昨年には約5%の価格改定を実施していたが、2025年は価格改定を行わなかったため、客単価の前年同月比は前月と比較して低下した。
<AK>
2025/08/06 18:59
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、ソフトバンクGやダイキンが2銘柄で約121円分押し上げ
*16:53JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、ソフトバンクGやダイキンが2銘柄で約121円分押し上げ
6日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり180銘柄、値下がり44銘柄、変わらず1銘柄となった。前日5日の米国株式市場は反落。ISM非製造業指数の鈍化が景気への懸念を強め、企業コストの上昇とトランプ政権の対中関税圧力が重荷となった。半面、潜在的なFRBの利下げ期待と企業決算の好調が深刻な調整を抑える結果となった。米国市場を横目に、本日の東京市場は続伸。米株の調整を受けて寄付きから軟調にスタートしたものの、為替が円安方向へ振れたことで輸出関連が支えられ、11時にかけて持ち直した。ドル円は概ね147円台で推移しており、為替の安定感が市場心理を支援した形だ。しかしその後は決算を発表した個別銘柄の売買が中心となり相場の方向感は乏しく、大引けまで横ばいに推移した。大引けの日経平均は前日比245.32円高の40794.86円となった。東証プライム市場の売買高は22億8761万株、売買代金は5兆4274億円だった。業種別では、不動産業、建設業、鉱業などが値上がり率上位、その他の業種も軒並み上昇しサービス業のみ下落となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は78.7%、対して値下がり銘柄は18.0%となっている。値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約102円押し上げた。同2位はダイキン<6367>となり、コナミG<9766>、ソニーG<6758>、豊田通商<8015>、富士フイルム<4901>、バンナムHD<7832>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約85円押し下げた。同2位はリクルートHD<6098>となり、ファナック<6954>、キッコーマン<2801>、トレンド<4704>、ディスコ<6146>、ニチレイ<2871>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 40794.86(+245.32)値上がり銘柄数 180(寄与度+462.46)値下がり銘柄数 44(寄与度-217.14)変わらず銘柄数 1○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 12395 505 102.31<6367> ダイキン工業 19080 560 18.91<9766> コナミG 23500 440 14.86<6758> ソニーG 3707 79 13.34<8015> 豊田通商 3793 124 12.56<4901> 富士フイルム 3243 120 12.16<7832> バンナムHD 5107 118 11.95<6857> アドバンテ 10080 35 9.45<8058> 三菱商事 3095 93 9.42<4568> 第一三共 3658 92 9.32<5803> フジクラ 10930 255 8.61<8801> 三井不動産 1492.5 82.5 8.36<9735> セコム 5737 117 7.90<4063> 信越化 4379 44 7.43<7203> トヨタ自動車 2721 42 7.09<7741> HOYA 18680 385 6.50<8001> 伊藤忠商事 7892 187 6.31<7011> 三菱重工業 3927 178 6.01<4519> 中外製薬 7413 55 5.57<6988> 日東電工 3208 31 5.23○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 21550 -845 -85.59<6098> リクルートHD 8334 -385 -39.00<6954> ファナック 4361 -67 -11.31<2801> キッコーマン 1284 -48 -8.10<4704> トレンドマイクロ 8991 -209 -7.06<6146> ディスコ 40830 -1000 -6.75<2871> ニチレイ 1662.5 -164 -5.54<4385> メルカリ 2155 -160 -5.40<6526> ソシオネクスト 2775.5 -154 -5.20<6103> オークマ 3680 -375 -5.06<6724> セイコーエプソン 1868.5 -71 -4.79<2413> エムスリー 1811 -58 -4.70<7735> SCREEN 11605 -310 -4.19<6920> レーザーテック 14255 -270 -3.65<6723> ルネサスエレクトロニ 1787 -73 -2.46<4523> エーザイ 4249 -70 -2.36<6976> 太陽誘電 2772.5 -68 -2.30<6762> TDK 1809 -4.5 -2.28<6861> キーエンス 55780 -640 -2.16<4506> 住友ファーマ 1266 -50 -1.69
<CS>
2025/08/06 16:53
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:フォースタ、ソフトフロンがストップ高
*16:44JST 新興市場銘柄ダイジェスト:フォースタ、ソフトフロンがストップ高
<4896> ケイファーマ 765 +40大幅に続伸。自社のiPS創薬事業の開発パイプライン「KP2011(ALS、筋萎縮性側索硬化症治療薬)」について、日本国内の開発権・製造販売権の許諾先であるアルフレッサホールディングス<2784>子会社のアルフレッサファーマ(大阪市)による臨床試験が、臨床研究等提出・公開システムに登録されたと発表している。今回の臨床試験では、健常人に対して薬物動態や安全性の試験を実施するという。<7372> デコルテHD 434 +80ストップ高。25年9月期第3四半期累計(24年10月-25年6月)の営業利益を前年同期比60.3%増の4.45億円と発表している。主力のフォトウエディングサービスで撮影件数や撮影単価が増加したことに加え、アニバーサリーフォトサービスも伸び、利益が拡大した。通期予想は前期比27.3%増の2.79億円で据え置いた。第3四半期累計時点で既に上回っていることから、会社計画を超過達成する可能性があるとの期待が広がっているようだ。<3814> アルファクス 163 -80ストップ安。東証が上場廃止を決定し、整理銘柄に指定すると発表している。延長承認を受けた法定提出期限の経過後、休業日を除き8日目の5日までに25年9月期半期報告書を提出しなかったため。整理銘柄指定期間は5日から9月5日まで、上場廃止日は9月6日。アルファクス・フード・システムは、配膳ロボットに関する売上計上で一部疑義を認識して調査していたが、決算数値の確定及び一時会計監査人の選任ができていないと説明している。<7089> フォースタ 2051 +400ストップ高。26年3月期第1四半期(25年4-6月)の営業利益を前年同期比168.8%増の2.12億円と発表している。人材紹介サービスで選考プロセスに進む求職者数が増加し、内定承諾者数や入社数の増加に寄与した。単価が高水準を維持したことも大幅増益に貢献した。通期予想は前期比43.5%増の6.50億円で据え置いた。進捗率は32.6%に達しており、第1四半期の好スタートが評価されているようだ。<5247> BTM 886 +150ストップ高。Amazon Web Servicesの生成AIサービス「Amazon Bedrock」及びエージェント構築支援サービス「Strands Agents」を活用し、AIエージェントシステムを構築して運用業務の効率化を実現したと発表している。システム調査工数削減の取り組みの一環。AIエージェントシステムの導入により、システム調査時に発生していたコミュニケーションコストを95%削減することに成功したとしている。<2321> ソフトフロン 181 +50ストップ高で年初来高値更新。新たにAIデータセンター事業及びクリーンエネルギー事業を開始すると発表している。AIデータセンター事業の基盤確立に向け、事業パートナー候補との連携や協議を深化させており、これまで蓄積したAIデータセンター開設に関する建設工事及び周辺業務のノウハウを活用し、関連業者向けのコンサルティング業務を開始する。業績に与える影響については、現在精査中としている。
<ST>
2025/08/06 16:44
注目トピックス 日本株
AZ-COM丸和ホールディングス---1Qは2ケタ増収増益、物流事業が好調に推移
*14:51JST AZ-COM丸和ホールディングス---1Qは2ケタ増収増益、物流事業が好調に推移
AZ-COM丸和ホールディングス<9090>は5日、2026年3月期第1四半期(25年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.2%増の552.46億円、営業利益が同65.8%増の30.76億円、経常利益が同58.4%増の32.59億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同63.8%増の20.03億円となった。物流事業の売上高は前年同期比11.3%増の545.09億円、セグメント利益(営業利益)は同24.6%増の30.15億円となった。ラストワンマイル事業においては、一部取引先における業務縮小および物量減少が影響した結果、売上高は同3.7%減の95.52億円となった。EC常温輸配送事業においては、新たな取引先の輸配送案件の獲得に加え、センター間を繋ぐ幹線輸送数が堅調に拡大した結果、売上高は同7.1%増の140.43億円となった。EC常温3PL事業においては、前期に開設した大手ネット通販会社向けの大型物流センターの通期稼働および既存物流センターにおける取扱物量の増加が寄与した結果、売上高は同23.4%増の178.63億円となった。低温食品3PL事業においては、前期開設したスーパーマーケット向け物流センターの通期稼働に加え、料金改定効果が寄与した結果、売上高は同10.4%増の64.04億円となった。医薬・医療3PL事業においては、主要取引先であるドラッグストアにおける業容拡大に対応する新たな物流センターの全面稼働に加え、好調な取扱物量が寄与した結果、売上高は同17.0%増の66.44億円となった。利益面では、一部取引先における業務縮小や物量減、新規センター開設に掛かる一時費用等の影響があったが、物流センターの拠点数や稼働車輌台数の増加に加え、料金改定および生産性向上等の取り組みによる改善効果が上回った結果、増益となった。その他の売上高は同6.9%増の7.37億円、セグメント利益(営業利益)は同6.4%減の0.88億円となった。ファイズホールディングスにおける情報システム事業およびアズコムデータセキュリティのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)に係る新規案件の受注が順調に推移したが、人員および体制強化を目的とした一時費用が影響した結果、増収減益となった。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.6%増の2,200.00億円、営業利益が同8.5%増の119.00億円、経常利益が同3.0%増の120.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.2%増の73.00億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/08/06 14:51
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出来高変化率ランキング(14時台)~堀田丸正、ソフトフロンなどがランクイン
*14:49JST 出来高変化率ランキング(14時台)~堀田丸正、ソフトフロンなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [8月6日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<2321> ソフトフロントH 38600500 95560.6 365.65% 0.3816%<8105> 堀田丸正 26703600 143639.36 299.25% 0.3614%<7236> ティラド 145800 67546.2 282.55% 0.1415%<3103> ユニチカ 11415700 192445.36 270.46% 0.1521%<4396> システムサポH 356500 92963.34 257.8% 0.0046%<3563> F&LC 12876300 11593072.64 243.03% -0.0057%<1799> 第一建設 69500 30091.6 239.3% 0.069%<5016> JX金属 45690700 5924657.972 225.36% 0.0902%<7177> GMOFHD 1364300 185713.38 207.45% 0.0753%<218A> リベラウェア 5285200 1518729.4 205.65% 0.0742%<2871> ニチレイ 6388600 1652064.59 201.62% -0.0911%<4385> メルカリ 15774000 6305489.44 189.49% -0.06%<2371> カカクコム 2692900 1379111.94 183.44% 0.1231%<4166> かっこ 1009500 535142.3 181.05% 0.0208%<1757> 創建エース 7296000 28024.72 179.17% 0.1538%<9441> ベルパーク 91100 42543.6 174.67% 0.0123%<6877> OBARA-G 97000 86649.4 170.11% 0.0568%<4559> ゼリア新薬 312700 131613.9 168.9% -0.0357%<6644> 大崎電 842300 228497.14 158.81% 0.0783%<5131> リンカーズ 340700 14682.66 152.84% 0.0591%<6800> ヨコオ 356500 133542.3 152.47% -0.1268%<1595> NZAMJリート 547290 266052.746 149.25% 0.0067%<2695> くら寿司 724700 756120.3 148.93% -0.0324%<8844> コスモスイニシア 361200 132427.96 148.84% 0.0194%<6088> シグマクシスH 1781700 514468.84 148.52% -0.0851%<6622> ダイヘン 513600 921754.4 146.12% 0.1334%<1898> 世紀東 624000 232537.04 145.04% 0.0292%<7220> 武蔵精密 2144300 1658554.3 141.56% -0.0482%<8920> 東祥 335900 61908.6 141.31% 0.0513%<7867> タカラトミー 1496900 1369414.12 136.84% 0.034%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/08/06 14:49
注目トピックス 日本株
アクセル---1Qは2ケタ増益、LSI開発販売関連の利益が順調に推移
*14:47JST アクセル---1Qは2ケタ増益、LSI開発販売関連の利益が順調に推移
アクセル<6730>は5日、2026年3月期第1四半期(25年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.8%減の40.27億円、営業利益が同52.7%増の8.07億円、経常利益が同61.0%増の8.39億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同59.3%増の5.85億円となった。LSI開発販売関連の売上高は前年同期比1.7%減の38.57億円、セグメント利益は同29.2%増の10.29億円となった。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは、前年同期に対し3.9万個減となる13.0万個の販売、メモリモジュール製品は前年同期を上回る販売となった。なお、当第1四半期末の受注残高は101.82億円となっている。新規事業関連の売上高は同24.5%増の1.69億円、セグメント損失は0.72億円(前年同期は0.99億円の損失)となった。新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、AIやWeb3、ブロックチェーン領域を中心としたスタートアップ事業となっている。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前年同期比21.3%減の120.00億円、営業利益が同31.6%減の10.00億円、経常利益が同33.9%減の10.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.4%減の7.30億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/08/06 14:47
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