注目トピックス 日本株
日本紙---大幅反発、構造改革効果顕在化など評価して国内証券が格上げ
配信日時:2025/06/04 11:42
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:私の厳選『AI関連株』はコレ!人工頭脳の更なる進化に備えましょ♪【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:私の厳選『AI関連株』はコレ!人工頭脳の更なる進化に備えましょ♪【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月5日19時に執筆デビュー47周年という国民的バンド・サザンオールスターズの6年ぶりの全国ツアーときいて何とか東京ドームを抑えようと奮闘するもチケットが取れず…あとはただ、ただ、ツアーDVDの発売を待つばかり。気づけばサザンの少しだけ後輩のさなさえです。この場を借りて桑田さんに「THANK YOU SO MUCH」。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も124回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<AIはデジタル・仮想空間から現実空間へ>米半導体大手のエヌビディアの決算が好感された事でAI・半導体関連への買戻しが急ピッチで進んでいるように見えます。相場においては循環物色の一つとして見られがちですが、この世界的なAIトレンドとその進化は続く事でしょう。そうなればSF小説や映画でイメージされた「未来」から振り返ると、「今」はまだまだ黎明期の範疇かもしれません。近くAIはデジタル空間を超え、いよいよ本格的な物理的・現実空間…つまりはヒューマノイド(ヒト型ロボット)が一般化していく時代が到来するそうです。スターウォーズの「R2-D2」やナイトライダーの「ナイト2000」、ひいては夢の友達「ドラえもん」や多脚戦車「タチコマ(攻殻機動隊)」の現実化…なんて、夢が広がっちゃいますね♪つい昨年、ベゾス、NVIDIA、マイクロソフト、アマゾンなどのトップテック支援者から6億7500万ドルを調達した、話題の米大手メーカー『Figure AI』の時価総額もいよいよ27億円に達するそうです。その上場に期待を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、そうなれば物理的AIに関わる企業にさらにスポットが当たるかもしれません。そんな訳で、今回は直近の相場で買われ始めているAI関連株の中から、わたし自身がその成長性に期待するものを中心にまとめてご紹介していきまっす♪<今回はわたし的AIオールスターズまとめ>まずはわたしが直近で注目しているものからザックリとご紹介。AI開発やそれに伴うDXソリューションを展開するpluszero<5132>のチャートは既に青天井です。AI/ディープラーニング技術で注目されるRidge-i<5572>はそれに続いて新高値を目指せるか注目中。さらに急改善されてきた業績もあって保ち合いとなったチャートが上に抜けていきそうなプレイド<4165>も見ていきます。さらにこういったAIトレンドが高まる最中には、新たな材料発表などのニュースフローに追従して資金集中&急騰というパターンもあるので要チェックです。例えばAI・ビッグデータ関連のシンボルストックと言われるブレインパッド<3655>、SNS/ビックデータ分析やAIによる業務支援ソリューションのユーザローカル<3984>、同様に生成AI活用のデータ分析サービスを展開するプラスアルファ・コンサルティング<4071>や、つい先日6/3にチェンジHD<3962>子会社と連携し、ポーラ・オルビスHD<4927>傘下が手掛ける暑熱対策AIカメラアプリ「カオカラ」のレンタルサービスを提供を開始するとした識学<7049>、AIによる企業のDX支援を手掛けるメンバーズ<2130>、ヘルスケア・製造・エネルギー・物流を中心とした各種業界のDX化をサポートする東大発のAIテックカンパニーのJDSC<4418>、さらに5/28の「Meta Festival Japan 2025」において社長様が登壇し、米Metaとの協業と成長性に展望を見せたAiロボティクス<247A >を…駆け足ではありましたが、ピックアップさせて頂きます。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上でっす♪ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
<HM>
2025/06/07 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【AI関連】市場拡大で期待される注目株をピックアップ【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【AI関連】市場拡大で期待される注目株をピックアップ【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月1日10時に執筆AIの市場拡大は留まるところを知らないですねぇ。これからもAIに関するポジティブなニュースで急騰する銘柄が出てきたかと思えば、逆にネガティブなニュースで一転して売られたり…そんな事を繰り返していきそうです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。5月29日の早朝、米エヌビディアが決算(1Q)を発表しました。今後のAI業界の見通しを探る上でも注目が高まる中、中国向けの輸出規制による費用が発生した事を受けて過去最高益の更新とはなりませんでしたな。それでも、前年同期比で売上は69%増との事ですから、AI業界の成長性を感じますねぇ。エヌビディアのCEOであるジェンスン・フアン氏は「26年に中国AI市場は500億ドル規模に拡大する」と予測しており、今回の会見では「中国は世界最大のAI市場の一つであり、世界中のAI研究者の半数が拠点を置くグローバルな拠点だ」とも述べています。さらにAI関連のホットなニュースは、東京大学とソフトバンク、米インテルが共同でAI向けの新型大容量メモリーを開発する為に新会社設立を発表しました。消費電力を現行製品の半分にする事を目指しており、2020年代に実用化されるのか注目したいところです。これから企業や研究機関が新技術を開発しては、しのぎを削っていく事になるでしょうな。あたくし自身、スマホの機能さえ全て使いこなせていないが故、これ以上便利になった世界線がどのように変わっていくのかと想像するとワクワクしますねぇ。2020年代後半はAIの進化に伴い、世界中のライフスタイルまでも急速に変化するかもしれませんな。そんなAIの進化に希望と若干の恐怖を感じながら、今回はAI関連株をご紹介して参ります。クラウドシステムの導入支援や開発を手掛けるテラスカイ<3915>は、業績好調で直近では年初来高値を更新しました。同社は量子コンピュータ関連でも思惑があり、同社子会社であるQuemixと本田技術研究所が「量子状態を読み出す新技術」の開発に成功したとの事。AI分野と量子分野がどのように関係してくるのか、今後も要チェックですな。AIとそれに伴うソリューション開発に注力するエクサウィザーズ<4259>はここ最近AIトレンドの高まりの最中でNTTコムとの資本業務提携やツムラ<4540>に漢方薬の品質試験におけるAI秤量ロボットプラットフォームを提供するなどの材料発表が相次いでいますねぇ。同社のチャットGPTサービス「exaBase 生成AI」の導入社数も堅調に増加しているとの事で、業績面の復調にも期待できそうです。AI学習など高度処理を可能なソフト・ハードの販売を手掛けるジーデップ・アドバンス<5885>は、国内初の米NVIDIAのエリートパートナーという肩書を持っています。時価総額は100億台でも、直近の決算ではしっかり上方修正と増配を発表しました。25年5月期は過去最高益を更新する見通しで、26年5月期の業績予想がどうなるか監視です。これからはデバイス内に直接搭載されるエッジAIも一般的になるでしょうな。スーパーコンピュータからエッジコンピュータまで網羅するソリューションを提供するHPCシステムズ<6597>は3Q決算で既に通期計画を超過するほど業績好調となりました。じわじわと下値を切り上げているフィックスターズ<3687>も量子コンピュータ関連及びAI関連で物色されている模様。AI処理のボトルネックを見える化・高速化する「Fixstars AI Booster」の提供開始が材料視されました。時価総額100億以下の日本ラッド<4736>も、量子コンピュータ関連として25年1月に急騰した経緯があるので注視したいところですよ。石破首相が「量子産業化元年」と銘打ってスタートアップ支援の意向を示しており、幅広く関連銘柄が物色されましたな。最後はメタバースのプラットフォーム「XRCLOUD」を運営するmonoAI technology<5240>です。直近の業績は赤字ながら、改善傾向にあります。チャート(日足)は25日線・75日線を上回って中長期で上昇トレンドを形成できるか監視中。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/06/07 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~豊田自動織機などほぼ全面高、シカゴは大阪比220円高の37990円~
*07:48JST ADR日本株ランキング~豊田自動織機などほぼ全面高、シカゴは大阪比220円高の37990円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル144.85円換算)で、豊田自動織機<6201>、日本郵政<6178>、日本電産<6594>、三菱UFJFG<8306>、みずほFG<8411>、日立製作所<6501>、ソフトバンクG<9984>などが上昇し、ほぼ全面高。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比220円高の37990円。米国株式市場は反発。ダウ平均は443.13ドル高の42762.87ドル、ナスダックは231.50ポイント高の19529.95で取引を終了した。雇用統計で雇用の伸びが減速も予想を上回ったため景気への悲観的見方が後退し、寄り付き後、大幅高。昨日下げたテスラの反発やトランプ大統領が米中通商交渉再開を発表すると、投資家心理改善で続伸した。終日堅調に推移し終了。6日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円06銭から145円09銭まで上昇し、144円86銭で引けた。米雇用統計で雇用者数が前月から伸び鈍化も予想を上回ったほか、賃金の伸びも予想を上回ったため早期の利下げ観測後退で、長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。ユーロ・ドルは1.1431ドルから1.1372ドルまで下落し、1.1393ドルで引けた。6日のNY原油先物7月限は続伸(NYMEX原油7月限終値:64.58 ↑1.21)。■ADR上昇率上位銘柄(6日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<4578> 大塚HD 25.78ドル 7468円 (690円) +10.18%<6201> 豊田自動織機 121.4ドル 17585円 (1185円) +7.23%<6178> 日本郵政 9.73ドル 1409円 (61.5円) +4.56%<8309> 三井住友トラHD 5.47ドル 3962円 (110円) +2.86%<6594> 日本電産 4.78ドル 2770円 (67.5円) +2.5%■ADR下落率下位銘柄(6日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 17ドル 4925円 (-576円) -10.47%<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1364円 (-159円) -10.44%<9107> 川崎汽船 13.9ドル 2013円 (-49.5円) -2.4%<6506> 安川電機 42.51ドル 3079円 (-69円) -2.19%<8601> 大和証券G本社 6.65ドル 963円 (-7円) -0.72%■その他ADR銘柄(6日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 14.98ドル 4341円 (11円)<3382> セブン&アイ・HD 15.57ドル 2255円 (15円)<4063> 信越化学工業 15.71ドル 4551円 (26円)<4502> 武田薬品工業 14.96ドル 4334円 (39円)<4519> 中外製薬 26.42ドル 7654円 (35円)<4543> テルモ 17.94ドル 2599円 (-6.5円)<4568> 第一三共 24.19ドル 3504円 (19円)<4661> オリエンランド 22.65ドル 3281円 (3円)<4901> 富士フイルム 10.9ドル 3158円 (14円)<5108> ブリヂストン 20.57ドル 5959円 (22円)<6098> リクルートHD 11.34ドル 8213円 (86円)<6146> ディスコ 22.4ドル 32446円 (346円)<6178> 日本郵政 9.73ドル 1409円 (61.5円)<6201> 豊田自動織機 121.4ドル 17585円 (1185円)<6273> SMC 18.39ドル 53276円 (716円)<6301> 小松製作所 31.17ドル 4515円 (45円)<6367> ダイキン工業 11.26ドル 16310円 (30円)<6501> 日立製作所 28.19ドル 4083円 (63円)<6503> 三菱電機 40.78ドル 2953円 (33.5円)<6594> 日本電産 4.78ドル 2770円 (67.5円)<6702> 富士通 23.48ドル 3401円 (24円)<6723> ルネサス 6.65ドル 1927円 (16円)<6758> ソニー 26.66ドル 3862円 (29円)<6857> アドバンテスト 55.2ドル 7996円 (67円)<6902> デンソー 13.45ドル 1948円 (18円)<6954> ファナック 12.95ドル 3752円 (27円)<6981> 村田製作所 7.22ドル 2092円 (10.5円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1364円 (-159円)<7203> トヨタ自動車 185.15ドル 2682円 (30円)<7267> 本田技研工業 29.24ドル 1412円 (10円)<7741> HOYA 114.54ドル 16591円 (116円)<7751> キヤノン 30ドル 4346円 (36円)<7974> 任天堂 20.73ドル 12011円 (106円)<8001> 伊藤忠商事 104.64ドル 7579円 (86円)<8002> 丸紅 198ドル 2868円 (27円)<8031> 三井物産 412.09ドル 2985円 (27.5円)<8035> 東京エレク 82.24ドル 23826円 (176円)<8053> 住友商事 25.38ドル 3676円 (46円)<8058> 三菱商事 19.95ドル 2890円 (15.5円)<8306> 三菱UFJFG 13.84ドル 2005円 (42円)<8316> 三井住友FG 15.15ドル 3657円 (42円)<8411> みずほFG 5.56ドル 4030円 (82円)<8591> オリックス 21.41ドル 3101円 (38円)<8725> MS&ADインシHD 24.13ドル 3495円 (42円)<8766> 東京海上HD 43.29ドル 6271円 (73円)<8801> 三井不動産 28.5ドル 1376円 (9.5円)<9432> NTT 27.49ドル 159円 (0.5円)<9433> KDDI 16.68ドル 2416円 (6円)<9983> ファーストリテ 33.84ドル 49017円 (197円)<9984> ソフトバンクG 25.8ドル 7474円 (111円)
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2025/06/07 07:48
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2木徳神糧、売れるG、セレスなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2木徳神糧、売れるG、セレスなど
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比セレス<3696> 2108 -76ビットコイン価格下落で暗号資産関連が軟化。パナHD<6752> 1567.5 -38米テスラの株価急落などから連想売り。ネットプロHD<7383> 546 -235日はSMBC日興証券の目標株価引き上げで上昇も。gumi<3903> 510 -8暗号資産関連株安の流れに押される。ユーグレナ<2931> 436 -19次世代バイオ燃料を国内建設現場で初導入も特に材料視されず。JCRファーマ<4552> 570 -20週末要因から短期資金中心に手じまい売り優勢。SCSK<9719> 4193 -142JPモルガン証券では投資判断を格下げ。エス・サイエンス<5721> 138 +26三崎優太氏が大株主に浮上したことを引き続き材料視。木徳神糧<2700> 14270 +1960コメ関連としての関心が続く形。ホクシン<7897> 126 +10値頃感の強さ手掛かりとした短期資金の循環物色。ソケッツ<3634> 567 -725日に急騰の反動で利食い売り優勢に。G3HD<3647> 132 -14合弁会社のプロジェクト手掛かりに5日は急伸も。売れるG<9235> 1701 +170日本でのTikTok Shop正式ローンチ前に「TikTok Shop運営代行サービス」で複数社のEC企業と正式契約を締結済みと発表。3Dマトリクス<7777> 146 +125年4月期業績見込みを下方修正。目先悪材料出尽くし感。WASHハウス<6537> 402 -11WASHハウスアプリが100万ダウンロード達成で5日買われるが長い上ひげに。6日は人気離散。フルッタ<2586> 158 -4株主優待制度を再開。上値は重い。キッズバイオ<4584> 233 -105日に年初来高値更新し利益確定売り優勢。ユカリア<286A> 1178 +12ヘルスケア事業などを手掛けるウェルフォースと資本業務提携。上値は限定的。IGS<4265> 334 -105日大幅高の反動安。ジーネクスト<4179> 330 -2三井住友信託銀行が提供する株主向けスマートフォンアプリ「株主パスポート」に参加。上値は限定的。セルシード<7776> 532 -7多摩北部医療センターから細胞シートの製造受託で5日買われるが長い陰線に。6日は売り優勢。アイズ<5242> 2001 +15投資家向け動画メディア運営のIR Roboticsと業務提携。
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2025/06/07 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1シリコンスタ、トーセイ、三菱製鋼など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1シリコンスタ、トーセイ、三菱製鋼など
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比メタプラ<3350> 1341 -22ビットコイン価格下落で暗号資産関連が軟化。下値は堅い。日ケミファ<4539> 1478 +17投資有価証券売却益1.28億円を特別利益として計上。上値は限定的。森六<4249> 2564 +73発行済株式数の3.03%上限の自社株消却発表。ファースト住建<8917> 993 -25上期営業利益25.9%増。第1四半期の41.5%増から増益率縮小。ispace<9348> 744 -3002回目の月面着陸も「失敗」。シリコンスタ<3907> 882 +150任天堂「Nintendo Switch 2」向けゲームタイトルの開発環境構築で協力。トーセイ<8923> 2710 +243ダルトンの大量保有を材料視。三菱製鋼<5632> 1712 +216三菱重工が大株主銘柄としてはやされる。ビー・エム・エル<4694> 3355 +315みずほ証券では買い推奨に格上げ。アイスタイル<3660> 526 +31いちよし証券では業績予想を上方修正。大阪ソーダ<4046> 1689 +109シリカゲルの拡大期待など根強い状況か。メルカリ<4385> 2600 +109大和証券では目標株価を引き上げ。キオクシアHD<285A> 2165 +495日に経営方針説明会を開催。ジンズホールディングス<3046> 8510 +705月既存店は13カ月連続2ケタ成長に。オリエントコーポレーション<8585> 883 +34前引けにかけて急伸だが特に材料は見当たらず。さくらインターネット<3778> 3985 +165電力インフラと連携したDC新設に向けJERAと基本合意。ラウンドワン<4680> 1298 +355月の既存店プラス視の動き継続も。西武HD<9024> 4151 +153JPモルガン証券では投資判断を格上げ。鹿島建設<1812> 3716 +149ゼネコン株は総じて高値もみ合い上放れ目指す動きに。アインHD<9627> 5062 -6372-4月期の失速で25年4月期業績は下振れ着地。インターメスティック<262A> 1831 -229既存店増収率の鈍化をマイナス視。KLab<3656> 107 -116日は希望退職者の募集期限となっているが。
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2025/06/07 07:15
注目トピックス 日本株
セキュア---顔認証入退室管理システムで数量・金額ベースともに市場シェア首位獲得
*19:17JST セキュア---顔認証入退室管理システムで数量・金額ベースともに市場シェア首位獲得
セキュア<4264>は5日、同社が提供する顔認証による入退室管理システムが、2024年の「入退室管理用途の顔認証」市場において、数量ベースで50.0%、金額ベースで40.4%のシェアを占め、いずれも市場シェアNo.1を獲得したと発表した。これは、民間調査機関が発刊した調査レポート『DXを実現するセキュリティ関連システム・ソリューション市場の将来展望2025』に基づくものである。同社の顔認証入退室管理システムは、2020年から2022年までの3年間、数量ベースで市場シェアNo.1を維持している。また、金額ベースでは2021年、2022年に続き、3度目の首位獲得となる。※2023年は調査レポートの発刊なしこのシステムは、オフィスや食品工場、フィットネス施設、教育機関など、さまざまな業界で導入が進んでおり、衛生対策や会員管理、学生証との連携など、多様なニーズに対応している。今後も、ハードとソフトを統合したシステム構築を強みとし、さらなる市場拡大が期待される。
<ST>
2025/06/06 19:17
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約75円分押し上げ
*17:00JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約75円分押し上げ
6日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり147銘柄、値下がり76銘柄、変わらず2銘柄となった。前日5日の米国株式市場は下落。テスラの下落が重しとなったほか、連邦準備制度理事会(FRB)のクーグラー理事が現在インフレに焦点を当てていると言及すると年内の利下げ期待が後退した。雇用統計の発表を控えた警戒感も売り材料となり戻りなく終了。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は35.95円高の37590.44円と反発して取引を開始。その後はプラス圏で推移したが、37650円から37750円の小幅なレンジでの推移となった。米中首脳による電話協議を受けて今後の交渉進展への期待感や外為市場で円相場が落ち着いた動きとなったことも安心感となった。また、日経平均は昨日段階で37400円台に位置する25日移動平均線が下値支持線として意識され、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方もあった。ただ、米関税政策による米国経済の下押し圧力が意識される中、今晩米国で5月の米雇用統計が発表されることから、これらを見極めたいとして積極的に買い進む動きは限定的となった。大引けの日経平均は前日比187.12円高の37741.61円となった。東証プライム市場の売買高は14億6413万株、売買代金は3兆6054億円だった。セクターでは、鉄鋼、建設業、機械などが上昇した一方で、水産・農林業、ガラス・土石製品、繊維製品などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は53%、対して値下がり銘柄は44%となっている。値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約46円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>、バンナムHD<7832>、ソニーG<6758>、三菱重<7011>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップは第一三共<4568>となり1銘柄で日経平均を約6円押し下げた。同2位はニトリHD<9843>となり、SMC<6273>、ソフトバンクG<9984>、大塚HD<4578>、ダイキン<6367>、安川電<6506>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 37741.61(+187.12)値上がり銘柄数 147(寄与度+248.37)値下がり銘柄数 76(寄与度-61.25)変わらず銘柄数 2○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 7929 173 46.03<8035> 東エレク 23650 300 29.94<4519> 中外製薬 7619 287 28.64<9983> ファーストリテ 48820 130 10.38<7832> バンナムHD 4634 79 7.88<6758> ソニーG 3833 43 7.15<7011> 三菱重工業 3470 135 4.49<6301> 小松製作所 4470 129 4.29<4661> オリエンタルランド 3278 128 4.26<7735> SCREEN 10820 320 4.26<7453> 良品計画 6155 121 4.02<7733> オリンパス 1950 30 3.99<6902> デンソー 1930 28.5 3.79<4385> メルカリ 2600 109 3.63<7267> ホンダ 1402 18 3.59<6762> TDK 1513.5 6.5 3.24<3382> 7&iHD 2240 28 2.79<5108> ブリヂストン 5937 79 2.63<1812> 鹿島建設 3716 149 2.48<7269> スズキ 1680 17 2.26○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<4568> 第一三共 3485 -63 -6.29<9843> ニトリHD 14335 -250 -4.16<6273> SMC 52560 -1240 -4.12<9984> ソフトバンクG 7363 -18 -3.59<4578> 大塚HD 6778 -102 -3.39<6367> ダイキン工業 16280 -95 -3.16<6506> 安川電機 3148 -94 -3.13<6920> レーザーテック 14525 -205 -2.73<6526> ソシオネクスト 2172.5 -61.5 -2.05<4523> エーザイ 3948 -53 -1.76<4704> トレンドマイクロ 10965 -50 -1.66<4911> 資生堂 2378.5 -45 -1.50<6098> リクルートHD 8127 -15 -1.50<6752> パナHD 1567.5 -38 -1.26<9735> セコム 5272 -16 -1.06<4151> 協和キリン 2434 -31 -1.03<6479> ミネベアミツミ 1913 -29.5 -0.98<6532> ベイカレント 7215 -58 -0.96<6724> セイコーエプソン 1820.5 -14.5 -0.96<7912> 大日本印刷 2103.5 -27.5 -0.91
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2025/06/06 17:00
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:ACSLは続落、売れるGが年初来高値
*15:54JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ACSLは続落、売れるGが年初来高値
<2586> フルッタ 158 -4もみあい。20年3月末日基準日以降の株主優待制度を一時休止していたが、再開を発表した。事業面及び財務面の安定化を図る施策により、25年3月期末時点で継続的な営業損失、経常損失、当期純損失を解消、重要な資金繰りの懸念も解消され、主力のアサイー市場も引き続き盛り上がりを見せ業績が拡大傾向にあることなどから再開を決めたとしている。基準日時点において1単元(100株)以上を保有する株主が、公式ECサイトで通常販売価格から株主限定の割引率を適用した優待価格で商品を購入できることとする。<6232> ACSL 1118 -24続落。福岡県が同社の国産ドローンを使用した被災状況調査訓練を実施したと発表した。福岡県では災害時の道路・河川等の被災状況を迅速に把握することを目的に同社の「ACSL-PF2」を導入しており、今回の訓練では「ACSL-PF2」と固定翼型ドローンを使用して、砂防河川約3km区間を撮影し、空撮した画像の県庁へのリアルタイム配信が行われた。同社は災害対応用途に特化したカスタマイズ機体を展開しており、今後も機体開発や運用支援等で災害支援・防災分野でのドローンの活用を推進していくという。<9235> 売れるG 1701 +170急騰、年初来高値更新。連結子会社である売れる越境EC社の「TikTok Shop運営代行サービス」で、上場企業を含めた複数社のEC企業とすでに正式契約を締結済みであることを発表し、好材料視されている。日本でのTikTok Shopは正式ローンチ前だが、先行体制の構築に着手し、中国で培ってきたTikTokライブコマース運用の実績とノウハウをベースに、アカウント開設から運用設計、カスタマー対応までを一気通貫で支援する国内最高水準のTikTok Shop運営支援体制を整備している。<3907> シリコンスタ 882 +150ストップ高。ゲーム専用機『Nintendo Switch 2』の性能・機能を活かしたゲームタイトル開発のための環境構築で任天堂に協力したと発表した。Nintendo Switch 2のリリースに際してはアセット作成に欠かせない各種ツールの開発に協力した。Nintendo Switch用ゲームタイトル開発のためのゲームエンジンの開発にも引き続き協力し、Nintendo Switch 2の機能を活用したゲームタイトルをスピーディーに開発できる開発環境の充実に貢献している。<286A> ユカリア 1178 +12もみ合い。5日の取引終了後に、ウェルフォースとの資本業務提携を発表した。今回の資本提携を通じて、同社とウェルフォースは、医療と介護の連携を強化し、シナジーを創出していく。これにより、サービス付き高齢者向け住宅の入居者、病院の患者、さらには地域の高齢者が、看取りまでのサービスを安心して受けられる環境を提供する。あわせて、医療・介護業界向けに特化したHRテック領域でのDXソリューションを展開するエピグノの株式を取得して子会社化することも発表しており、買いが先行するも上値は重い。<5242> アイズ 2001 +15反発。IR RoboticsとYoutube運営において業務提携した。投資家向け動画メディア「Japan Stock Channel」が、同社のYouTuberと企業をつなぐマッチングプラットフォーム「Talema.」にクリエイター登録し、企業からの案件に対してIR動画の制作や配信を行うことで連携する。Japan Stock Channelと企業の効率的なマッチングを実現させ、企業から寄せられるIRや経営情報に関する案件ニーズに対して、動画制作・配信を通じて応えていく。
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2025/06/06 15:54
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~ホクシン、トーセイなどがランクイン
*14:53JST 出来高変化率ランキング(14時台)~ホクシン、トーセイなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [6月6日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<7897> ホクシン 9599700 33974.98 347.12% 0.0862%<5632> 菱製鋼 979100 97218.58 312.84% 0.1203%<176A> レジル 582400 89163.42 283.71% 0.1714%<4814> ネクストウェア 4779500 26665.28 338.03% 0.0967%<7822> 永大産業 203300 10234.56 253.29% 0.0322%<8923> トーセイ 560900 161744.6 258.48% 0.0985%<1563> グロース・コア 476743 113031.994 256.54% -0.0193%<7794> イーディーピ 418900 34415.96 244.96% -0.0844%<184A> 学びエイド 4945900 362061.6 243.86% 0.1006%<5721> S・サイエンス 116037600 2045847.38 209% 0.1875%<7777> 3Dマトリックス 5683100 173119.52 192.67% 0.0275%<9627> アインHD 673300 679876.84 178.61% -0.1147%<4694> BML 259800 190612.6 184.06% 0.0937%<196A> MFS 502700 60541.12 182.17% 0.101%<3656> KLab 5672300 123252.8 187.57% -0.0847%<1541> 純プラ信 89948 86045.863 182.18% 0.0432%<2700> 木徳神糧 129100 479532.6 158.2% 0.1413%<3698> CRI・MW 229500 111104.94 151.44% 0.0223%<1491> 中外鉱 4688400 67613.58 154.65% 0%<5707> 東邦鉛 773700 139613.22 134.99% 0.0302%<9029> ヒガシHD 28800 12656.04 126.28% 0.016%<3778> さくら 5526400 8083256.9 131.04% 0.0471%<3046> JINSHD 509900 1252182.8 132.68% 0.0225%<9554> AViC 151400 99713.92 107.44% 0.0695%<1542> 純銀信託 93721 407109.689 123.24% 0.045%<3683> サイバリンクス 73000 28022.14 121.9% 0.0163%<5892> yutori 393100 420461.5 120.28% -0.1117%<3028> アルペン 207300 166205.48 105.23% 0.0063%<338A> Zenmu 1084500 3573612.2 153.45% 0.2075%<143A> イシン 1068400 443323.04 100.8% 0.2546%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2025/06/06 14:53
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