みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (30日 発表分)
配信日時:2025/04/30 19:50
配信元:MINKABU
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本日の【自社株買い】銘柄 (30日大引け後 発表分)
○ZOZO <3092> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.12%にあたる1000万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月1日から9月1日まで。また、発行済み株式数の1.04%にあたる939万0171株の自社株を消却する。消却予定日は5月9日。
○日精化 <4362> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の5.33%にあたる120万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月7日から26年4月28日まで。
○理ビタ <4526> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.34%にあたる100万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月26日から26年3月24日まで。
○アルプスアル <6770> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の9.73%にあたる2000万株(金額で200億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月1日から26年3月31日まで。取得した自社株は26年4月30日付で全て消却する。
○遠藤照明 <6932> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.5%にあたる7万5000株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月1日から10月31日まで。
○村田製 <6981> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の4.13%にあたる7700万株(金額で1000億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月7日から10月29日まで。
○東武 <9001> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.50%にあたる500万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月1日から8月31日まで。
○JR東海 <9022> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の4.57%にあたる4500万株(金額で1000億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月1日から26年2月27日まで。取得した自社株は26年3月18日付で全て消却する。
○三菱倉 <9301> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の9.2%にあたる3300万株(金額で200億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月1日から26年3月19日まで。取得した自社株は26年3月31日付で全て消却する。
○杉村倉 <9307> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.52%にあたる8万5000株(金額で6000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月1日から6月16日まで。
○西部ガスHD <9536> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の4.0%にあたる150万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月1日から26年3月31日まで。
○M&A総研 <9552> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の12.81%にあたる750万株(金額で75億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月1日から9月30日まで。
[2025年4月30日]
株探ニュース
2025/04/30 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (30日大引け後 発表分)
○スターマイカ <2975> [東証P]
日本政策投資銀行を割当先とする75万5900株の第三者割当増資を実施する。発行価格は926円。
[2025年4月30日]
株探ニュース
2025/04/30 18:40
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 5連騰、トランプ関税緩和期待で3万6000円台回復 (4月30日)
日経平均株価
始値 35946.88
高値 36056.52(15:14)
安値 35793.33(09:31)
大引け 36045.38(前日比 +205.39 、 +0.57% )
売買高 22億8183万株 (東証プライム概算)
売買代金 5兆4367億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均株価は5連騰、米株高でリスク選好続く
2.トランプ政権が自動車関税の一部軽減措置を発表
3.日米間の協議をあすに控え、空売り買い戻し誘発
4.取引終盤は次第高に、値上がり銘柄数も後場急増
5.売買代金は5兆4000億円台と約3週間ぶりの高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比300ドル高と6日続伸した。トランプ米政権の貿易交渉が進んでいるとの期待から買いが優勢となった。
東京市場では、買い優勢の地合いで、日経平均株価は上値指向が続いた。終値で約1ヵ月ぶりに3万6000円台を回復した。
30日の東京市場は、主力株を中心に朝方買い優勢でスタートした後、いったん急速に値を消しマイナス圏に沈んだが、その後は底堅さを発揮し、後場取引後半から次第高の様相となった。前日の米株市場では、トランプ米政権の関税政策に緩和の兆しが見られ、中国をはじめ海外各国との貿易摩擦が緩和するとの思惑からNYダウが6日続伸と上値追い態勢を継続した。これを受けて東京市場でも投資家のセンチメントが強気に傾いている。日米間の関税に絡む協議が5月1日に予定されており、この結果を見極めたいとのニーズもあるが、それに先立ってショート筋手仕舞いの動きが指数を押し上げた格好だ。商いも活況で、プライム市場の売買代金は5兆4000億円台と大きく膨らんだ。これは4月11日以来約3週間ぶり。値上がり銘柄数は前引け段階では値下がり数を大きく下回っていたが、後場の取引で逆転し900銘柄以上が上昇した。
個別では、ディスコ<6146>がしっかり、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>なども上昇するなど半導体製造装置関連が買われた。豊田自動織機<6201>が大きく上値を伸ばし、ソニーグループ<6758>が物色人気、任天堂<7974>も値を上げた。小松ウオール工業<7949>、住友ファーマ<4506>がいずれもストップ高で買い物を残した。スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>、Genky DrugStores<9267>、トーエネック<1946>、太陽ホールディングス<4626>なども急騰した。
半面、後場の取引で売買代金トップに躍り出た商船三井<9104>が急落。日立製作所<6501>の下げが目立ったほか、トヨタ自動車<7203>も冴えない。キーエンス<6861>、ファーストリテイリング<9983>などが売られ、オリエンタルランド<4661>も安い。中国電力<9504>が値下がり率トップに売り込まれ、キッコーマン<2801>、ニコン<7731>が急落した。東京地下鉄<9023>、南海電気鉄道<9044>なども大幅安。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はソニーG <6758>、アドテスト <6857>、リクルート <6098>、TDK <6762>、コナミG <9766>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約182円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、キッコマン <2801>、トヨタ <7203>、ファナック <6954>、日立 <6501>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約129円。うち78円はファストリ1銘柄によるもの。
東証33業種のうち上昇は23業種。上昇率の上位5業種は(1)その他製品、(2)サービス業、(3)医薬品、(4)銀行業、(5)保険業。一方、下落率の上位5業種は(1)海運業、(2)石油石炭製品、(3)輸送用機器、(4)パルプ・紙、(5)陸運業。
■個別材料株
△オーテック <1736> [東証S]
25年3月期業績は計画上振れで着地。
△トーエネク <1946> [東証P]
25年3月期営業2ケタ増益。
△エスエムエス <2175> [東証P]
今期最終16%増益予想で上限3.98%の自社株買いへ。
△Aiming <3911> [東証G]
1-3月期営業黒字転換を好感。
△住友ファーマ <4506> [東証P]
25年3月期営業利益増額。
△太陽HD <4626> [東証P]
26年3月期は連続営業最高益更新で100円増配を予想。
△TOTO <5332> [東証P]
今期営業増益予想で上限4.7%の自社株買いを材料視。
△小松ウオール <7949> [東証P]
今期経常は10%増で12期ぶり最高益、実質増配へ。
△Genky <9267> [東証P]
7-3月期(3Q累計)経常が5%増益で着地・1-3月期も6%増益。
△KSK <9687> [東証S]
今期大幅増配予想を好感。
▼アズジェント <4288> [東証S]
25年3月期従来予想から一転赤字へ。
▼シーユーシー <9158> [東証G]
今期最終は8%減益へ。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)小松ウオール <7949>、(2)スクエニHD <9684>、(3)Genky <9267>、(4)住友ファーマ <4506>、(5)トーエネク <1946>、(6)太陽HD <4626>、(7)シンクロ <3963>、(8)蝶理 <8014>、(9)エスエムエス <2175>、(10)GMOインタ <4784>。
値下がり率上位10傑は(1)中国電 <9504>、(2)商船三井 <9104>、(3)キッコマン <2801>、(4)ニコン <7731>、(5)東京メトロ <9023>、(6)北陸電 <9505>、(7)南海電 <9044>、(8)日立 <6501>、(9)愛知鋼 <5482>、(10)北陸電工 <1930>。
【大引け】
日経平均は前日比205.39円(0.57%)高の3万6045.38円。TOPIXは前日比16.68(0.63%)高の2667.29。出来高は概算で22億8183万株。東証プライムの値上がり銘柄数は923、値下がり銘柄数は650となった。東証グロース250指数は676.85ポイント(4.91ポイント高)。
[2025年4月30日]
株探ニュース
2025/04/30 18:27
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇113銘柄・下落94銘柄(東証終値比)
4月30日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは229銘柄。東証終値比で上昇は113銘柄、下落は94銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は53銘柄。うち値上がりが33銘柄、値下がりは14銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は55円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の30日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7022> サノヤスHD 303 +80( +35.9%)
2位 <4319> TAC 263 +53( +25.2%)
3位 <7949> 小松ウオール 2163 +383( +21.5%)
4位 <7063> バードマン 252 +38( +17.8%)
5位 <6196> ストライク 3431 +500( +17.1%)
6位 <3041> ビューテHD 570 +67( +13.3%)
7位 <7363> ベビカレ 1631 +188( +13.0%)
8位 <6932> 遠藤照明 1720 +167( +10.8%)
9位 <9235> 売れるG 1439.8 +103.8( +7.8%)
10位 <3482> ロードスター 2695 +165( +6.5%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <260A> オルツ 170.9 -86.1( -33.5%)
2位 <297A> アルピコHD 175 -76( -30.3%)
3位 <3137> ファンデリー 530.5 -99.5( -15.8%)
4位 <300A> MIC 1470 -273( -15.7%)
5位 <9552> M&A総研 1105 -161( -12.7%)
6位 <6080> M&Aキャピ 2570 -183( -6.6%)
7位 <7747> 朝日インテク 2050 -142.5( -6.5%)
8位 <3635> コーテクHD 2301.1 -146.9( -6.0%)
9位 <6961> エンプラス 3840 -205( -5.1%)
10位 <3358> YSフード 81 -4( -4.7%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4506> 住友ファーマ 807 +20( +2.5%)
2位 <8035> 東エレク 21740 +515( +2.4%)
3位 <9022> JR東海 2997 +66.0( +2.3%)
4位 <8308> りそなHD 1160 +21.0( +1.8%)
5位 <8306> 三菱UFJ 1822.5 +19.0( +1.1%)
6位 <8316> 三井住友FG 3431 +31.0( +0.9%)
7位 <2801> キッコマン 1407 +11.5( +0.8%)
8位 <6506> 安川電 3040 +23.0( +0.8%)
9位 <8411> みずほFG 3605 +25.0( +0.7%)
10位 <4005> 住友化 346 +2.3( +0.7%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9503> 関西電 1710 -45.0( -2.6%)
2位 <6981> 村田製 2166.5 -47.5( -2.1%)
3位 <1802> 大林組 2205 -11.5( -0.5%)
4位 <9101> 郵船 4630 -20( -0.4%)
5位 <7201> 日産自 340.2 -1.3( -0.4%)
6位 <9104> 商船三井 4723 -16( -0.3%)
7位 <4568> 第一三共 3635 -9.0( -0.2%)
8位 <4661> OLC 3027.1 -5.9( -0.2%)
9位 <9434> SB 215.5 -0.4( -0.2%)
10位 <7012> 川重 8458 -11( -0.1%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/04/30 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=カオスの中で輝き放つ中小型株を攻める
きょう(30日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比205円高の3万6045円と5日続伸。終値で3万6000円台を回復した。月末の特殊要因が影響したとはいえ売買代金は5兆4000億円台と久し振りの活況を呈した。
トランプ米大統領の発言が猫の目のように変わることには慣れてきた面もあるが、朝令暮改というよりは、「朝令」自体がイソップのオオカミ少年の虚言に匹敵するくらい不確実性の塊となっている。しかし、それでも政策変更のアナウンスの度に株価が反応してしまうのはマーケットの悲しい性で、今回も自動車関税についての軽減措置発表でにわかに買い方にフォローの風が吹くこととなった。もっとも、今回の国内企業の決算発表における混乱ぶりを見ても分かるように、企業側はもはや今期見通しについては開き直るよりないところ。このカオスを織り込むのはそう簡単ではない。PERなどバリュエーション面での評価が困難となるからだ。
個別株戦略は非常に難しい環境に置かれているといってよい。これは半導体関連株などの動きにも如実に反映されている。米エヌビディア<NVDA>と密接な関係にあるアドバンテスト<6857.T>の決算が前週末25日の引け後に発表されたが、26年3月期の収益予想はコンセンサスを大幅に下回る内容だったにもかかわらず、週明け28日はカイ気配でスタートした。いわゆるアク抜けというパターンだが、今の相場は一筋縄ではいかない。同社株はカイ気配で寄ったところがほぼ天井となり、その後は転がるように値を崩し、大引けは5%近い下げとなった。祝日を挟んで、きょうの取引では株価が再び浮上に転じたが、1日の値動きをみても壊れた計器のような状態で甚だ心許ない。
同社に限らず今3月期の業績見通しについては、収益環境がトランプ関税により五里霧中という状況だが、株価の方は気まぐれでその時の全体相場の地合いで、アク抜けとなるケースもあるし、売り直されることもある。正直なところ、これは今期業績について「未定」としても、あるいは想定し得るゾーンでの予想を開示してもあまり差異はなく、決算プレーについてもルール不在の場外乱闘のような状態に陥る。一つ言えるのは、決算後に株価が上昇する場合は、空売りのショートカバーが原動力となっているということ。したがって、明らかに当該企業の好実態が担保されるケースを除けば、買い戻しが一巡した時点で上げ足は止まる。その先の値動きは“引力次第”というよりなく、信用買い残など株式需給が重ければそれだけ下げも大きくなる。
きょうは、商船三井<9104.T>が正午に発表した今期見通しが事前期待に大きく届かなかったほか、配当計画の減額が響き、後場の取引で一時800円を超える暴落に見舞われマーケットをざわつかせた。もっとも、全体指数への影響はそれほどでもなく、ソニーグループ<6758.T>やリクルートホールディングス<6098.T>、TDK<6762.T>といった指数寄与度の高い銘柄の健闘によって日経平均はプラス圏を維持した。ただ、5連騰とはいってもおよそ方向感はつかめない。例えば日経レバ<1570.T>を投資対象とした場合、売りも買いも入れづらい時間帯で、つまり見送るのが良しという地合いである。
そうしたなか、個別株に活路を求めるのであれば、全体指数に左右されにくい銘柄にテーマ性を見いだしたい。決算発表通過後の企業でPER・PBR・配当利回りから、さすがに拾い場と思わせる銘柄ではフタバ産業<7241.T>が挙げられる。トランプ米大統領が自動車・部品関税の負担軽減措置を発表したことが一つのメルクマールとなり、割安放置が際立つ自動車部品株は風向きが変わる可能性がある。また、南海トラフ地震への警戒が強まるなか、防災関連株への物色ニーズが今の市場には潜在している。そのなか、穴株的な魅力を搭載しているのがナカバヤシ<7987.T>だ。アルバムや図書館製本の最大手だが、実は防犯・防災関連製品で高水準の需要を獲得、今後の成長ドライバーとして注目される。このほか、低位材料株でサノヤスホールディングス<7022.T>もマークしておきたい。業績面はやや不安定で決算発表絡みでは注意が必要ながら、有配の低PBR株として水準訂正期待がある。機械式立体駐車装置に強みを持つが、日本駐車場開発<2353.T>が一貫して同社株式を買い増していることも見逃せない。
あすのスケジュールでは、日銀金融政策決定会合の結果発表と4月の「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)が開示されるほか、植田日銀総裁の記者会見が予定されている。海外では週間の米新規失業保険申請件数、4月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数、3月の米建設支出などが発表される。米国ではアップル<AAPL>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>の決算にもマーケットの視線が集まる。なお、この日は中国、香港、韓国、台湾、シンガポールなどをはじめアジアの各市場が休場となる。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/04/30 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
30日香港・ハンセン指数=終値22119.41(+111.30)
30日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比111.30ポイント高の22119.41と続伸した。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/30 17:27
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (30日大引け後 発表分)
○ぷらっと <6836> [東証S]
東証が5月1日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
[2025年4月30日]
株探ニュース
2025/04/30 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
30日中国・上海総合指数=終値3279.0314(-7.6234)
30日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比7.6234ポイント安の3279.0314と4日続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/30 16:46
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1343銘柄・下落1217銘柄(東証終値比)
4月30日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2645銘柄。東証終値比で上昇は1343銘柄、下落は1217銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが125銘柄、値下がりは98銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は78円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の30日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8244> 近鉄百 2500 +504( +25.3%)
2位 <7022> サノヤスHD 265 +42( +18.8%)
3位 <6196> ストライク 3430 +499( +17.0%)
4位 <6932> 遠藤照明 1690 +137( +8.8%)
5位 <5280> ヨシコン 1862 +139( +8.1%)
6位 <1950> 日本電設 2338 +165( +7.6%)
7位 <9301> 三菱倉 1042.5 +60.3( +6.1%)
8位 <8918> ランド 7.4 +0.4( +5.7%)
9位 <9158> シーユーシー 1185 +63( +5.6%)
10位 <3482> ロードスター 2658 +128( +5.1%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8143> ラピーヌ 175 -81( -31.6%)
2位 <3137> ファンデリー 539 -91( -14.4%)
3位 <9552> M&A総研 1145 -121( -9.6%)
4位 <2114> フジ日本 995 -85( -7.9%)
5位 <6080> M&Aキャピ 2546 -207( -7.5%)
6位 <3635> コーテクHD 2300 -148.0( -6.0%)
7位 <4082> 稀元素 630 -40( -6.0%)
8位 <3969> エイトレッド 1355 -85( -5.9%)
9位 <4768> 大塚商会 3000 -171.0( -5.4%)
10位 <4308> Jストリーム 394 -19( -4.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8308> りそなHD 1189 +50.0( +4.4%)
2位 <5214> 日電硝 3397.9 +123.9( +3.8%)
3位 <8035> 東エレク 21945 +720( +3.4%)
4位 <9022> JR東海 2993 +62.0( +2.1%)
5位 <8053> 住友商 3548.9 +50.9( +1.5%)
6位 <4005> 住友化 348 +4.3( +1.3%)
7位 <5713> 住友鉱 3205.9 +24.9( +0.8%)
8位 <2801> キッコマン 1406 +10.5( +0.8%)
9位 <6723> ルネサス 1683.8 +11.3( +0.7%)
10位 <9009> 京成 1488.3 +9.8( +0.7%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6981> 村田製 2163 -51.0( -2.3%)
2位 <6594> ニデック 2475.5 -57.5( -2.3%)
3位 <6770> アルプスアル 1420 -28.0( -1.9%)
4位 <9503> 関西電 1722 -33.0( -1.9%)
5位 <9020> JR東日本 3038 -58.0( -1.9%)
6位 <2432> ディーエヌエ 3810 -45( -1.2%)
7位 <8015> 豊田通商 2796.6 -28.4( -1.0%)
8位 <9107> 川崎汽 1936 -14.0( -0.7%)
9位 <3092> ZOZO 1445 -9.0( -0.6%)
10位 <7832> バンナムHD 4919.7 -29.3( -0.6%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/04/30 16:33
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