みんかぶニュース 市況・概況
23日香港・ハンセン指数=終値22072.62(+510.30)
配信日時:2025/04/23 17:27
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (23日 発表分)
4月23日に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■新設 ――――――――――――――
キーウェアソリューションズ <3799> [東証S] 決算月【3月】 4/23発表
毎年9月末と3月末時点で300株以上を6ヵ月以上継続保有する株主を対象に、QUOカード3000円分を年2回贈呈する。なお、初回の25年9月末基準日に限り、継続保有の条件は設けない。
タナベコンサルティンググループ <9644> [東証P] 決算月【3月】 4/23発表(場中)
毎年9月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じて500~1万円分のQUOカードを贈呈する。
■変更 ――――――――――――――
ケイブ <3760> [東証S] 決算月【5月】 4/23発表
新制度では毎年5月末時点で100株以上を1年以上継続保有する株主を対象に、継続保有期間に応じて500~2000円分のQUOカードを贈呈する。また、5月末に100株以上を保有する株主の中から抽選でオリジナル限定グッズを贈呈する。
株探ニュース
2025/04/23 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (23日大引け後 発表分)
○レイ <4317> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の6.0%にあたる80万株(金額で4億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月24日から26年2月28日まで。
○ファナック <6954> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.34%にあたる1250万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月1日から26年4月30日まで。また、発行済み株式数の1.31%にあたる1303万5392株の自社株を消却する。消却予定日は5月30日。
○シマノ <7309> [東証P]
発行済み株式数の1.58%にあたる141万株の自社株を消却する。消却予定日は5月1日。
○ローランド <7944> [東証P]
発行済み株式数の5.62%にあたる158万2379株の自社株を消却する。消却予定日は4月30日。
[2025年4月23日]
株探ニュース
2025/04/23 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株式分割】銘柄 (23日大引け後 発表分)
●イクヨ <7273> [東証S]
5月31日現在の株主を対象に1→10の株式分割を実施。最低投資金額は現在の10分の1に低下する。
[2025年4月23日]
株探ニュース
2025/04/23 18:50
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 3日ぶり急反発、米株大幅高で買い戻しを誘発 (4月23日)
日経平均株価
始値 34787.93
高値 35142.12(09:07)
安値 34682.28(10:41)
大引け 34868.63(前日比 +648.03 、 +1.89% )
売買高 18億1680万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆2914億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり急反発、米株大幅高に追随
2.ベッセント米財務長官発言でNYダウが1000ドル高
3.為替の円安追い風に、寄り後早々3万5000円台乗せ
4.その後は伸び悩むも、自動車株などに買いが集まる
5.値上がり数8割超に、売買代金も久々に4兆円台乗せ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比1016ドル高と5日ぶりに大幅反発した。米政権の高関税政策で激化する米中対立が軟化に向かうとの期待感から主力株に見直し買いが向かった。
東京市場では、主力株をはじめ広範囲に買い戻しが入り、日経平均株価は大幅高で切り返した。前日の米株市場でNYダウなど主要株価指数が急反発をみせたことで、東京市場でもセンチメントが改善した。
23日の東京市場は、リスクオフの巻き戻しが鮮明となった。前日の米国株市場ではベッセント米財務長官が中国との貿易戦争が早晩改善に向かうとの認識を示し、これを好感する形でNYダウが1000ドル超に買われるなど一気に反騰色を強めた。東京市場でもこれに追随する形で幅広い銘柄にショートカバーが観測され、日経平均やTOPIXを押し上げる格好となった。外国為替市場での円安も追い風に、日経平均は寄り後早々に900円あまり上昇し3万5000円台に乗せる場面もあったが、その後は伸び悩んでいる。個別では自動車株などに買いが集まり、値上がり銘柄数はプライム市場全体の8割強を占めた。売買代金は前日まで7営業日連続で3兆円台が続いていたが、きょうは久し振りに4兆円台に乗せている。
個別では、三菱重工業<7011>、川崎重工業<7012>、など防衛関連が買われたほか、フジクラ<5803>も上昇。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>などメガバンクも堅調だった。トヨタ自動車<7203>が高く、任天堂<7974>も頑強、JT<2914>の上げ足も目立った。富士フイルムホールディングス<4901>が売買代金を膨らませ急騰、コニカミノルタ<4902>も物色人気となった。ジャフコ グループ<8595>が値上がり率トップに買われ、タナベコンサルティンググループ<9644>はストップ高となった。
半面、断トツの売買代金をこなしたディスコ<6146>が朝高後に軟化、サンリオ<8136>が大きく水準を切り下げた。中外製薬<4519>、ニトリホールディングス<9843>なども利益確定の動きが優勢だった。オービックビジネスコンサルタント<4733>が値下がり率トップに売り込まれ、ブロンコビリー<3091>も大幅安。SHIFT<3697>、レック<7874>なども利食われた。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、ファストリ <9983>、アドテスト <6857>、ソニーG <6758>、SBG <9984>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約196円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄は中外薬 <4519>、ニトリHD <9843>、コナミG <9766>、エムスリー <2413>、良品計画 <7453>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約27円。
東証33業種のうち32業種が上昇し、下落は水産・農林業のみ。上昇率の大きかった上位5業種は(1)輸送用機器、(2)ゴム製品、(3)保険業、(4)電気機器、(5)精密機器。一方、上昇率の小さかった5業種は(1)陸運業、(2)鉱業、(3)石油石炭製品、(4)サービス業、(5)医薬品。
■個別材料株
△イシン <143A> [東証G]
情報ポータル好調で25年3月期業績は計画上振れ。
△新日本空調 <1952> [東証P]
工事採算改善で25年3月期業績は計画上振れ。
△タイガポリ <4231> [東証S]
25年3月期業績・配当予想を上方修正。
△アズジェント <4288> [東証S]
CTERソリューションを販売へ。
△マクアケ <4479> [東証G]
プロジェクト単価向上策奏功し25年9月期業績予想を上方修正。
△富士フイルム <4901> [東証P]
米製薬大手から30億ドル超の超大型案件を受託。
△コニカミノル <4902> [東証P]
「ペロブスカイト型太陽電池向け保護膜『26年度にも開始』」との報道。
△QPS研究所 <5595> [東証G]
ウクライナ軍事情報機関へのデータ提供巡る海外報道で資金流入。
△ジャフコG <8595> [東証P]
上限6.41%の自社株買いと今期大幅増配方針を好感。
△タナベCG <9644> [東証P]
株主優待制度を導入へ。
▼ブロンコB <3091> [東証P]
第1四半期大幅減益決算で業績下振れ懸念。
▼OBC <4733> [東証P]
今期ガイダンスが市場想定未達。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)ジャフコG <8595>、(2)タナベCG <9644>、(3)新日本空調 <1952>、(4)コニカミノル <4902>、(5)富士フイルム <4901>、(6)板硝子 <5202>、(7)Jマテリアル <6055>、(8)テラスカイ <3915>、(9)宮越HD <6620>、(10)ローツェ <6323>。
値下がり率上位10傑は(1)OBC <4733>、(2)ブロンコB <3091>、(3)サンリオ <8136>、(4)SHIFT <3697>、(5)レック <7874>、(6)セルシス <3663>、(7)オークワ <8217>、(8)森永乳 <2264>、(9)日鉄鉱 <1515>、(10)大阪ソーダ <4046>。
【大引け】
日経平均は前日比648.03円(1.89%)高の3万4868.63円。TOPIXは前日比52.20(2.06%)高の2584.32。出来高は概算で18億1680万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1347、値下がり銘柄数は244となった。東証グロース250指数は659.47ポイント(0.74ポイント高)。
[2025年4月23日]
株探ニュース
2025/04/23 18:38
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇123銘柄・下落62銘柄(東証終値比)
4月23日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは203銘柄。東証終値比で上昇は123銘柄、下落は62銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は62銘柄。うち値上がりが48銘柄、値下がりは6銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は152円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の23日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4424> Amazia 371 +72( +24.1%)
2位 <4288> アズジェント 636 +100( +18.7%)
3位 <4176> ココナラ 299.8 +44.8( +17.6%)
4位 <3799> キーウェア 830 +123( +17.4%)
5位 <6255> エヌピーシー 780 +94( +13.7%)
6位 <9519> レノバ 655 +50( +8.3%)
7位 <2160> ジーエヌアイ 2350 +150( +6.8%)
8位 <1945> 東京エネシス 1110 +61( +5.8%)
9位 <6727> ワコム 518 +28( +5.7%)
10位 <4317> レイ 439 +23( +5.5%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3660> アイスタイル 400 -52( -11.5%)
2位 <3698> CRI 899 -100( -10.0%)
3位 <6999> KOA 785 -84( -9.7%)
4位 <2693> YKT 200.7 -21.3( -9.6%)
5位 <8918> ランド 7.4 -0.6( -7.5%)
6位 <8060> キヤノンMJ 4600 -211( -4.4%)
7位 <6955> FDK 374 -17( -4.3%)
8位 <3905> データセク 900.1 -40.9( -4.3%)
9位 <2134> 北浜CP 27.8 -1.2( -4.1%)
10位 <4498> サイバトラス 2380 -90( -3.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6954> ファナック 3603 +106.0( +3.0%)
2位 <4902> コニカミノル 444 +5.4( +1.2%)
3位 <5803> フジクラ 4739 +43( +0.9%)
4位 <6146> ディスコ 27200 +235( +0.9%)
5位 <7011> 三菱重 2664.9 +21.9( +0.8%)
6位 <6920> レーザーテク 12450 +95( +0.8%)
7位 <6857> アドテスト 5600 +42( +0.8%)
8位 <8002> 丸紅 2450 +18.0( +0.7%)
9位 <8411> みずほFG 3405 +24.0( +0.7%)
10位 <4063> 信越化 3810 +24( +0.6%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4519> 中外薬 8102 -92( -1.1%)
2位 <4911> 資生堂 2275 -21.5( -0.9%)
3位 <6762> TDK 1372.8 -6.7( -0.5%)
4位 <4751> サイバー 1168 -0.5( -0.0%)
5位 <2914> JT 4415 -1( -0.0%)
6位 <4543> テルモ 2764.4 -0.1( -0.0%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/04/23 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=逡巡する米国と嗤う中国
きょう(23日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比648円高の3万4868円と急反発。寄り後早々に900円超の上昇で3万5000円台まで駆け上がる場面もあったが、その後は思惑が入り乱れるなか3万4000円台後半で右往左往した。トランプ米政権がハンドルを右に切るのか左に切るのか、皆目分からないなかで全体相場もハイボラティリティな地合いを余儀なくされている。
もっとも、トランプ米大統領の発言内容も日によってブレまくっていることから、マーケット側からも呆れられ、信用度がかなり希薄化している印象を受ける。トランプ氏はFRBへの利下げ圧力を高めようとして、パウエルFRB議長の解任を検討するという報道でアドバルーンを上げたつもりだったと思われるが、これに株式市場が拒絶的な反応を示しNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに急落したことで、内心慌てたはずである。トランプ氏は自身の政策を引っ込めれば株価が上がるし、政策にまい進すれば下がるという不都合な現実を、不本意ながら認めざるを得なくなってきた。
そうしたなか、前日の米国株市場は5営業日ぶりにリスクオフの巻き戻しが鮮明となった。立役者となったのはトランプ氏ではなくベッセント米財務長官だ。ベッセント氏はこの日の講演で「米中両国で高関税をかけ合う現状は持続可能ではなく、対立は長く続かない。状況は改善すると期待している」というコメントを発したことが伝わり、これが好感された。とはいえ、前後の文脈は定かではないものの、ここだけ抜粋してみれば正直大したことは言っていない。何か当事者というよりは第三者的に現状を分析したような発言となっているが、これが株式市場が急反発した原動力となったとの解釈がなされている。
トランプ米大統領もこれまで中国との交渉はうまくいくだろうという趣旨のコメントを何度が発していたはずだが、その時はスルーされた同じ内容でもベッセント氏が述べたことで一気にショート筋の買い戻しに火がついた。これに乗る格好で、その後にトランプ氏はパウエルFRB議長を「解任するつもりはない」と発言、米株価指数先物の動きを見る限りリスクオフのアンワインドに拍車をかける形となった。遅かれ早かれ、米国株市場はリバウンド局面に移行するタイミングが意識されていたが、何かしらの口実は欲しいところで、そこに今回のベッセント発言がピースとしてぴったりと嵌まった感じである。
目先、理由はどうあれ米株市場のベクトルの向きは変わった。個別株でそれを暗示するのがテスラ<TSLA>の値動きである。現地時間22日夕刻に発表された同社の1~3月期決算は最終利益が前年同期比7割減と衝撃的な落ち込みをみせた。イーロン・マスク氏の政権関与で反発が広がりテスラ車の不買運動によって収益に大きなダメージを受けた。この日、同社株は取引終了時に4.6%高に買われていたのだが、驚いたことに時間外で売り直されるどころか更に買いに弾みがついた。ほぼ空売りの買い戻しといってよいが、マスク氏が5月から政権への関与を大きく減らす、つまり政府効率化省での活動を事実上自粛すると明言しており、これが引き金となった面もあるようだ。そして、これはトランプ政権、そして米株市場へと順繰りに追い風をもたらすことになる。
しかしながら本質的にはまだ何も変わっていない。ベッセント氏の発言も、そもそも米中間の交渉がまだ始まっていない段階である。今後どう転ぶか予断を許さない。したたかな中国は米国の足もとを見て譲歩を引き出す方向で動くことは間違いない。こうしている間にもグローバル経済への先行き不透明感が強まっている。直近IMFが今年の世界経済見通しを下方修正したが、1月時点の3.3%成長から2.8%に大きく引き下げた。しかもその内訳をみると、下方修正の度合いが際立って大きかったのが米国であり、2.7%から1.8%に引き下げられている。トランプ関税は巨大ブーメランとなって米国に返ってくる。「猫の首に鈴を付けるのは、既にマーケットがキーパーソンとみなしているベッセント氏しかいない」(準大手証券ストラテジスト)という声も聞かれるが、道は険しい。
あすのスケジュールでは、3月の企業向けサービス価格指数が朝方取引開始前に日銀から開示される。週間の対外・対内証券売買契約も同時刻に発表される。前場取引時間中に2年物国債の入札が行われ、後場取引時間中には3月の全国スーパー売上高が発表される。この日はIPOが1社予定されており、東証グロース市場にLIFE CREATE<352A.T>が新規上場する。海外では1~3月期韓国国内総生産(GDP)が開示されるほか、4月の独Ifo企業景況感指数が注目される。また、米国では3月の耐久財受注額、週間の新規失業保険申請件数、3月の中古住宅販売件数などにマーケットの関心が高い。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/04/23 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (23日大引け後 発表分)
○GMOインタ <4784> [東証P]
東証と日証金が24日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
[2025年4月23日]
株探ニュース
2025/04/23 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
23日中国・上海総合指数=終値3296.3552(-3.4019)
23日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比3.4019ポイント安の3296.3552と3日ぶり小反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/23 16:43
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1209銘柄・下落1241銘柄(東証終値比)
4月23日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2536銘柄。東証終値比で上昇は1209銘柄、下落は1241銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが137銘柄、値下がりは84銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は50円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の23日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3799> キーウェア 864 +157( +22.2%)
2位 <4317> レイ 447.9 +31.9( +7.7%)
3位 <9519> レノバ 643 +38( +6.3%)
4位 <8386> 百十四 3400 +195( +6.1%)
5位 <4176> ココナラ 270 +15( +5.9%)
6位 <6775> TBグループ 128.1 +7.1( +5.9%)
7位 <6254> 野村マイクロ 2290 +100( +4.6%)
8位 <3185> 夢展望 142 +5( +3.6%)
9位 <6727> ワコム 505 +15( +3.1%)
10位 <7069> サイバーバズ 694.9 +19.9( +2.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <1814> 大末建 1615.1 -462.9( -22.3%)
2位 <6999> KOA 784 -85( -9.8%)
3位 <6196> ストライク 2750 -237( -7.9%)
4位 <8918> ランド 7.4 -0.6( -7.5%)
5位 <8113> ユニチャーム 1248.2 -92.8( -6.9%)
6位 <6955> FDK 365 -26( -6.6%)
7位 <4968> 荒川化 998 -70( -6.6%)
8位 <4760> ALPHA 1533.1 -96.9( -5.9%)
9位 <8060> キヤノンMJ 4565 -246( -5.1%)
10位 <7205> 日野自 461 -22.0( -4.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6954> ファナック 3600 +103.0( +2.9%)
2位 <8750> 第一生命HD 945 +13.4( +1.4%)
3位 <4755> 楽天グループ 777 +6.8( +0.9%)
4位 <4519> 中外薬 8258.1 +64.1( +0.8%)
5位 <8766> 東京海上 5440 +30( +0.6%)
6位 <4704> トレンド 9714 +52( +0.5%)
7位 <5101> 浜ゴム 3038.1 +15.1( +0.5%)
8位 <8331> 千葉銀 1207.8 +5.8( +0.5%)
9位 <8411> みずほFG 3397.1 +16.1( +0.5%)
10位 <1812> 鹿島 3421.1 +16.1( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7205> 日野自 461 -22.0( -4.6%)
2位 <2914> JT 4390 -26( -0.6%)
3位 <2502> アサヒ 2022.1 -7.9( -0.4%)
4位 <4578> 大塚HD 6677.1 -25.9( -0.4%)
5位 <9001> 東武 2681.3 -10.2( -0.4%)
6位 <9009> 京成 1468.8 -5.2( -0.4%)
7位 <8308> りそなHD 1025.4 -3.6( -0.3%)
8位 <1605> INPEX 1826.2 -6.3( -0.3%)
9位 <7751> キヤノン 4250.4 -14.6( -0.3%)
10位 <1928> 積水ハウス 3223.1 -10.9( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/04/23 16:33
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