注目トピックス 日本株
トプコン---大幅反発、MBO実施正式発表でTOB価格にサヤ寄せ
配信日時:2025/03/31 11:02
配信元:FISCO
*11:02JST トプコン---大幅反発、MBO実施正式発表でTOB価格にサヤ寄せ
トプコン<7732>は大幅反発。MBOの実施を発表している。米投資ファンドのKKRと産業革新投資機構が主導し、経営陣も株式を取得する。業績が低迷する中、非公開化で意思決定を早め、立て直しにつなげる方針。TOB価格は3300円で先週末終値比5.4%のプレミアム。7月末のTOB開始を目指しているようだ。24年12月には非公開化への観測報道が伝わっており、株価は1800円レベルからこれまで大きく水準訂正を果たしてきた。
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注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【話題テーマ&業績期待】人気堅調な個別株にロックオン!注目6選【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【話題テーマ&業績期待】人気堅調な個別株にロックオン!注目6選【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月15日15時に執筆日経平均4万円を目前にして、足踏みしている状況が続いておりますな。サッとそこを上抜いてくれれば強気相場になりそうなものですが、なかなかそうはいきませんねぇ。緩やかな上昇基調から、大台を超えるタイミングはいつ来るのか…改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。6月9日~13日の日経平均は11日に3万8529.64円の高値を付けた後は失速していきました。この様子ですと4万円を超えられずにボックス相場を形成していくムードが広がっています。このまま25日線を上回って推移できれば良いですが、トランプ大統領の発言一つで相場が急転し、割り込む可能性も否定できません。そして13日からイスラエル軍がイランの核関連施設や軍事施設へ攻撃を始めた事もあり、中東情勢が改めて悪化してきました。原油価格も急上昇し、インフレ圧力も強まる事になるでしょう。やはりこれほどまでに各地で戦争が起こっていると、日米同盟しかり自衛隊や憲法について真剣に議論する時が来ておりますな。ドイツも憲法改正へ動きましたからねぇ…。戦争は悪材料に見えても、特需を生んで特定の企業に利益をもたらす事も多いです。トランプ大統領が当選してから、やはりトランプ銘柄の本命は防衛や軍事関連という見方は正しかったのかもしれません。防衛関連としてAIやサイバーセキュリティまで含めるのであれば、幅広いテーマで物色される可能性もありそうです。日本国内に目を向けると、夏の参議院選挙前に野党が内閣不信任案を提出して衆議院の解散をするならばダブル選挙の思惑も出てきました。外部環境が荒れている時は、なるべく業績堅調な銘柄をチェックしていきたいですねぇ。さて、まずは米国市場が好調なラウンドワン<4680>をピックアップしてみました。26年3月期は最高益予想で、チャート(日足)もじわじわと切り上げておりますよ。2月10日に付けた高値1436円を上抜けば、さらに強気の上昇トレンドになるか。証券口座乗っ取りのニュースで思惑買いが入っているデジタルアーツ<2326>は、鮮やかな上昇トレンドを形成しております。同社が提供する「StartIn(スタートイン)」には多要素認証機能を搭載しており、セキュリティ対策として高い評価を得ている模様。業績も堅調で年々増配しており、高値をどこまで更新するか監視中です。医療データベースの構築や薬局向けにソリューションを手掛けるJMDC<4483>は、25日線・75日線を上回ってきました。26年3月期は最高益を更新する予想で、チャートはまだ上振れ余地が残っているように見えます。SMBC日興証券は同社の目標株価を5500円に設定しました。電源機器メーカーの三社電機製作所<6882>は、パワー半導体関連としても思惑があります。同社の筆頭株主が三菱重工業<7011>である事から、防衛関連銘柄としても物色が入っている様子。週足チャートでは、13週線・26週線を上抜いて中長期のトレンド転換へ向かうか。半導体関連のサムコ<6387>は、ペロブスカイト太陽電池関連としても投資家の関心を惹いているようです。6月11日の3Q決算はしっかり増益で、次の4Q決算と26年7月期予想がどうなるか注視して参ります。最後はドローン製品を手掛けている事もあり、関連としての思惑のある双葉電子工業<6986>です。トランプ大統領がドローンに関する大統領令に署名した報道を皮切りに、同社に短期資金が一気に流入しましたな。26年3月期の経常は黒字転換する予想で、PBRも4倍台と割安という事もあって、先高感ありとチャートを見ております。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/06/22 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:AIとデジタル人材に注目!さらにイマ気になる注目株をご紹介します【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:AIとデジタル人材に注目!さらにイマ気になる注目株をご紹介します【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月19日19時に執筆いよいよテレビCMの世界にもAIで描いたイラストや動画などが当たり前に出てくる時代が到来しています。「テレビの制作費ってここ30年でどれぐらい変化したんだろうか」なんて、ぼんやり考えつつ、たけしさんの『お笑いウルトラクイズ』や『元テレ』時代を懐かしむ今日この頃…さなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も126回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<AIが普遍化する世界へ>生成AI『ChatGPT』などの普及に伴い、どんな世代でもAIを気軽に活用出来る機会が増えてきています。一般職ではライティング、Excelの表計算からプレゼン資料作成などはもはや当たり前。そして先述したテレビやWebなどの広告業界では画像や映像、さらにはボイス作成に至るまで多岐に渡ります。もちろん、わたしが今書いている、こうした株に関するブログやコラムもいずれ、筆者の個性をディープラーニングしたAIが作成する…なんて事も既に実現できる世界です(誰かやり方を教えてください笑)。ただ、こうしたAIを活用するには、AIへ的確に指示を出すテキスト(プロンプト)を作成できるスキルが必要であり、「プロンプトエンジニアリング」の知識に対応した人材が求められており、ここ最近はG検定やE資格といったAI関連の資格取得などを推奨・奨励するトップ企業が増えてきています。そんな訳で今回はここ最近人気化しているAIとデジタル人材関連株を中心にピックアップさせて頂きまっす♪<AI関連とその人材関連株に注目>まずはAI関連から、ここ直近の相場で急激に動いてきたAI inside<4488>です。ユーザーに代わって最適解を見つけタスク・目標を達成する「AIエージェント」の関連株としてにわかに人気化して連騰。同関連では13日の決算が好感されたHEROZ<4382>も自社で提供している生成AIサービス内において、多様な業務に特化したAIエージェントを構築できる新たなプラットフォームの提供を開始すると発表しています。続いてエッジAIアプリ「StreetEye」が岩手県盛岡市のデジタル技術実証実験対象事業に採択された電気興業<6706>、AIロボティクスで期待されるVRAIN<135A>、グループウェア「kintone」におけるAI技術拡大に期待のサイボウズ<4776>に注目します。そしてAI人材関連からはアイデミー<5577>が黒字転換の上方修正の発表もあってか人気化してきていますね。同様にハイクラス人材・大手のビジョナル<4194>、デジタル人材に特化したヒューマンテクノロジーズ<5621>は好業績をキープ。AI市場拡大への期待もまだまだ追風となりそうですね。最後はいつも通りおまけで…4月にご紹介したエムビーエス<1401>がテレ東「ガイアの夜明け」で紹介されて人気化しています。同様にドローン関連のACSL<6232>は、防衛・防災への思惑も過熱化して注目中。また、子会社がステーブルコインを活用した送金インフラを開発しているSpeee<4499>も、直近で動いてきているので監視しています。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上でっす♪ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/06/21 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【バイオ関連】ジワジワ買われるiPS細胞・再生医療関連の注目株【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【バイオ関連】ジワジワ買われるiPS細胞・再生医療関連の注目株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月15日10時に執筆アベノミクス時にはバイオベンチャーへの支援が話題でしたが、昨年の秋頃にも創薬スタートアップに政府が1000億円程度の支援を発表しました。海外にバラ撒くぐらいだったらもっと増額してもいいと思うのですが…大阪・関西万博でも再生医療が話題で、バイオ関連への物色が改めて入っているようです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。前回の記事で取り上げたHeartseed<219A>やサンバイオ<4592>の長期チャートを見ると、市場期待から一気に買われた際の勢いは夢がありますな。コロナワクチンで世界中に知れ渡った米モデルナのチャートは、コロナ禍以前まで低空飛行でしたからねぇ…。確かに何年も連続で赤字を出している企業に投資をするのは、賢明な投資家とは言えないでしょう。しかし、確かな技術力と実現した時の社会的なインパクトを正確に予想できるのであれば、リスクを取ってバイオベンチャーへ投資をする社会的意義は大きいように思えますよ。コロナ禍での国産ワクチンの開発スピードには失望しましたからねぇ。安全保障という意味でも政府はバイオ企業と密に連携や支援をすべきでしょうな。昨今は社会保険料などの負担増が議論されておりますので、病院にかからない予防医療などを政府が支援する流れが強まると国民としても嬉しいですねぇ。iPS細胞・再生医療で自分の臓器と同じものが複製できたり、ガンをはじめとする不治の病であった病気に新たな治療のアプローチが発見されるなど夢が現実になりつつあります。数あるバイオベンチャーの中で、次に花開く銘柄がどれになるのか予想しながら相場に向き合うのも投資家としてまた一興ですな。今回はiPS・再生医療関連を中心にチェックして参ります。再生医療関連として思惑がある住友ファーマ<4506>は、5月末に糖尿病治療薬で先駆するデンマークのノボ・ノルディスクの日本法人と2型糖尿病治療薬「オゼンピック皮下注」に関するプロモーション提携契約の締結が好感されました。業績好調で直近のチャート(日足)も年初来高値を更新です。脊髄損傷急性期の患者向けの組み換えヒトHGFタンパク質「KP-100IT」が米食品医薬品局(FDA)から希少疾病用医薬品指定を取得したクリングルファーマ<4884>は、6月11日に窓を開けて動意しましたな。時価総額100億以下の小型バイオ株でありながら、新たなニュースが出てくるか注視したいです。5月15日の決算で赤字縮小となったケイファーマ<4896>は、iPS創薬事業でのALSに関する開発パイプラインへの関心が高まっている様子。同社はiPS事業で6つのパイプライン、再生医療事業で5つのパイプラインで研究開発を進めており、業績は赤字でもバイオ株らしい気になる銘柄ですな。成長ホルモン製剤が主力のJCRファーマ<4552>は、サンバイオと「アクーゴ脳内移植用注」に関して製造委受託契約を締結しており、5月末から同社にも思惑買いが流入しました。大阪・関西万博で話題となっているiPS細胞由来心筋細胞シートの開発を手掛けるクオリプス<4894>も物色されているようです。長期で下落基調となっていたセルソース<4880>は、ようやく下げ止まりから反発へ向かう機運が高まってきました。再生医療関連として物色されるか…。iPS細胞関連のリプロセル<4978>もじわじわと上昇トレンドを形成しておりますな。最後は5月21日に厚生労働省「バイオ後続品国内製造施設整備支援事業」に採択されたキッズウェル・バイオ<4584>とカイオム・バイオサイエンス<4583>をチェックです。両社とも赤字ではありますが、売上高の拡大が続いているのも要チェックですな。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/06/21 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ディスコなど全般やや売り優勢、シカゴは大阪比50円安の38300円~
*07:45JST ADR日本株ランキング~ディスコなど全般やや売り優勢、シカゴは大阪比50円安の38300円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル146.16円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、ディスコ<6146>、東京エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、信越化学工業<4063>、ルネサス<6723>などが下落し、全般やや売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比50円安の38300円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は35.16ドル高の42206.82ドル、ナスダックは98.86ポイント安の19447.41で取引を終了した。イランと欧州の会合に加え、トランプ大統領がイスラエル・イラン対立への軍事介入を留まり外交的解決の余地を与えたため安心感から、寄り付き後、上昇。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が早くて7月の利下げの可能性に言及すると早期利下げ期待を受けた買いも手伝い一段高となった。その後、ウォ―ルストリートジャーナル紙がトランプ政権が半導体を巡る対中規制を一段と強化することを検討していると報じるとナスダックの重しとなり、相場を押し下げ。リッチモンド連銀のバーキン総裁の「利下げを急がず」との発言も上値抑制につながった。さらに、本日はオプション満期日で、テクニカルな取引も見られ、終日調整色が強くまちまちで終了。20日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円44銭まで弱含んだのち、146円22銭まで上昇し、146円13銭で引けた。米6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想を下回ったほか、ウォラーFRB理事が早くて7月の利下げに言及し、ドル売りが優勢となった。その後、バーキン米リッチモンド連銀総裁の利下げを急ぐ必要なしとの発言や、イランが欧州諸国との会談でウラン濃縮制限を協議する用意あるとしたほか、欧州とさらなる対話の準備あるとしたため、イスラエル・イラン対立において、外交的な解決期待にリスク回避の円買いが後退した。ユーロ・ドルは1.1495ドルまで下落後、1.1544ドルまで上昇し、1.1518ドルで引けた。ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値が予想外に低下したためユーロ売りが優勢となったのち、中東情勢の悪化懸念の緩和でドル売りが優勢となった。20日のNY原油先物8月限は強含み(NYMEX原油8月限終値:73.84 ↑0.34)。■ADR上昇率上位銘柄(20日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<6178> 日本郵政 9.73ドル 1422円 (100円) +7.56%<2801> キッコーマン 18.43ドル 1347円 (67.5円) +5.28%<6201> 豊田自動織機 116.03ドル 16959円 (584円) +3.57%<5020> ENEOS 10.26ドル 750円 (23.6円) +3.25%<5401> 日本製鉄 6.34ドル 2780円 (47.5円) +1.74%■ADR下落率下位銘柄(20日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 17ドル 4969円 (-935円) -15.84%<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1377円 (-141.5円) -9.32%<9503> 関西電力 5.44ドル 1590円 (-56円) -3.4%<8750> 第一生命HD 14.3ドル 1045円 (-27円) -2.52%<6146> ディスコ 24.5ドル 35809円 (-881円) -2.4%■その他ADR銘柄(20日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 14.91ドル 4358円 (-5円)<3382> セブン&アイ・HD 15.26ドル 2230円 (-13円)<4063> 信越化学工業 14.94ドル 4367円 (-41円)<4502> 武田薬品工業 14.77ドル 4318円 (30円)<4519> 中外製薬 24.5ドル 7162円 (-27円)<4543> テルモ 17.83ドル 2606円 (-17.5円)<4568> 第一三共 22.66ドル 3312円 (4円)<4661> オリエンランド 21.84ドル 3192円 (-8円)<4901> 富士フイルム 10.49ドル 3066円 (-18円)<5108> ブリヂストン 20.42ドル 5969円 (-14円)<6098> リクルートHD 10.53ドル 7692円 (-80円)<6146> ディスコ 24.5ドル 35809円 (-881円)<6178> 日本郵政 9.73ドル 1422円 (100円)<6201> 豊田自動織機 116.03ドル 16959円 (584円)<6273> SMC 17.23ドル 50367円 (117円)<6301> 小松製作所 29.99ドル 4383円 (-25円)<6367> ダイキン工業 10.93ドル 15975円 (-85円)<6501> 日立製作所 27.26ドル 3984円 (-6円)<6503> 三菱電機 41ドル 2996円 (-11円)<6594> 日本電産 4.95ドル 2894円 (22円)<6702> 富士通 23.25ドル 3398円 (-12円)<6723> ルネサス 6.55ドル 1915円 (-17.5円)<6758> ソニー 24.75ドル 3617円 (10円)<6857> アドバンテスト 66.79ドル 9762円 (-69円)<6902> デンソー 13.11ドル 1916円 (-10円)<6954> ファナック 12.64ドル 3695円 (-18円)<6981> 村田製作所 7ドル 2046円 (-17.5円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1377円 (-141.5円)<7203> トヨタ自動車 172.4ドル 2520円 (17.5円)<7267> 本田技研工業 29.14ドル 1420円 (-3.5円)<7741> HOYA 114.72ドル 16767円 (-118円)<7751> キヤノン 28.87ドル 4220円 (9円)<7974> 任天堂 21.96ドル 12839円 (109円)<8001> 伊藤忠商事 102.9ドル 7520円 (-7円)<8002> 丸紅 196.45ドル 2871円 (2円)<8031> 三井物産 401.71ドル 2936円 (13.5円)<8035> 東京エレク 80.39ドル 23500円 (-485円)<8053> 住友商事 24.9ドル 3639円 (10円)<8058> 三菱商事 19.28ドル 2818円 (4.5円)<8306> 三菱UFJFG 13.51ドル 1975円 (17.5円)<8316> 三井住友FG 14.85ドル 3617円 (37円)<8411> みずほFG 5.45ドル 3983円 (47円)<8591> オリックス 21.25ドル 3106円 (49円)<8725> MS&ADインシHD 21.62ドル 3160円 (-3円)<8766> 東京海上HD 39.6ドル 5788円 (0円)<8801> 三井不動産 28.3ドル 1379円 (-10円)<9432> NTT 26.16ドル 153円 (0.7円)<9433> KDDI 16.35ドル 2390円 (-9.5円)<9983> ファーストリテ 31.33ドル 45792円 (-238円)<9984> ソフトバンクG 30.35ドル 8872円 (-107円)
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2025/06/21 07:45
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2セキド、オカムラ食品工業、TENTIALなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2セキド、オカムラ食品工業、TENTIALなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3321 +61半導体製造装置株高の流れに乗る。イーレックス<9517> 758 -6519日は目標株価引き上げの動き受けて急伸。ミガロHD<5535> 920 -63株価下落に伴い個人の見切り売りが優勢。J.フロント リテイリング<3086> 1995 -63ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。メルカリ<4385> 2775 -83高値圏で利食いの動きが向かう格好に。任天堂<7974> 12730 -545スイッチ2への期待買いにも一服感。gumi<3903> 728 -25上値到達感から短期資金の手仕舞い売りが続く。ホシザキ<6465> 4951 -145モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。セキド<9878> 1077 +150メディキューブの5月売上状況を引き続き材料視。サイオス<3744> 424 +25AI関連の一角として関心向かう形に。オカムラ食品工業<2938> 3805 +400ラトビアの養殖事業会社を孫会社化。リバーエレテック<6666> 543 -6219日にかけての一段高で過熱警戒感も。リーダー電子<6867> 606 -44AI Picassoの完全子会社化を材料に直近急伸の反動。ウィルソンLW<9610> 124 -13前期業績下振れで今期も営業赤字継続見通しに。HPCシステムズ<6597> 2217 +17225年6月期配当予想を上方修正。AnyMind<5027> 557 -1「YouTubeショッピングアフィリエイト」を活用した新プロジェクトを開始。上値は重い。デジタリフト<9244> 797 -119マーケティングAI SaaSなどの開発を行うGROWTH VERSEと資本業務提携で19日ストップ高。20日は売り先行。WTOKYO<9159> 1799 +184アジア投資<8518>と業務提携。AVILEN<5591> 1768 -82生成AI関連の開発実績を有するKieiと業務提携で19日人気化。20日は売り優勢。TENTIAL<325A> 5480 -100019日高値でひとまず達成感。EduLab<4427> 442 -38スポーツ庁「令和7年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」に関する業務を受託で19日ストップ高。20日は売り優勢。TMH<280A> 1444 +3韓国環境対策装置メーカーと代理店契約。上値は限定的。GENDA<9166> 911 -215月の売上高が47.6%増と4月の54.0%増に続き高い伸びとなり19日買われる。20日は人気離散。ピアズ<7066> 680 +39オンライン商談システム「bellFace」を取得。
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2025/06/21 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1エージーピー、ヌーラボ、コンヴァノなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1エージーピー、ヌーラボ、コンヴァノなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比アソインターナショナル<9340> 596 +1025年6月期配当予想を上方修正。上値は重い。BUF<6676> 2340 +42発行済株式数の16.34%自社株消却発表。ピーバン<3559> 568 +19「ブロック図」を自然言語から自動生成する新サービスをリリース。エージーピー<9377> 1930 +400豪マッコーリー・グループが1株2015円でTOB(株式公開買付け)提案。ヌーラボ<5033> 1041 +150ABEJA<5574>と生成AIを活用したタスク管理支援機能の共同開発を開始したと発表。コンヴァノ<6574> 7250 +100026年3月期業績予想と中期計画の数値目標を上方修正。インターアクション<7725> 1277 +131ソニーセミコンのCMOSセンサー拡大見通しを受け。フタバ産業<7241> 735 +21東海東京証券では投資判断を格上げ。メニコン<7780> 1071 +63自社株買い実施による需給改善を期待で。日本マイクロニクス<6871> 5120 +310半導体関連の中小型株として上値追いが続く。キオクシアHD<285A> 2284 +181半導体関連に物色が集中する格好に。TOWA<6315> 1751 +82生成AI関連の半導体株として注目続く。アマダ<6113> 1581 +67シティグループ証券では投資判断を格上げ。アドバンテスト<6857> 9831 +400大手半導体関連に物色が一極集中にも。センコーHD<9069> 1918 +7725日線レベルまでの調整から押し目買い、直近はダルトン大量保有が材料に。トリケミカル研究所<4369> 3055 +167三井住友トラストアセットの保有比率上昇。芝浦メカトロニクス<6590> 9570 +570半導体製造装置関連の一角として資金流入。日本酸素HD<4091> 5740 +25219日にはSMBC日興証券が目標株価引き上げ。ダイワボHD<3107> 2559 +58.5高水準の自社株買い実施による需給改善期待で。大幸薬品<4574> 367 +80アニサキスの抑制効果を引き続き材料視。ソシオネクスト<6526> 2683 +11.5半導体株高背景に一段の上値追いへ。マツキヨココカラ&カンパニー<3088> 2924 +59.5先月の訪日外国人旅行者数は5月として過去最多。野村マイクロ・サイエンス<6254> 2433 +85半導体関連の中小型株として物色が向かう。太陽誘電<6976> 2325.5 +58ハイテク株高で押し目買い優勢の形に。朝日インテック<7747> 2289.5 +30.5技術説明会が開催されているもよう。
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2025/06/21 07:15
注目トピックス 日本株
Chordia Therapeutics---AMED「革新的がん医療実用化研究事業」で助成金3000万円を受領へ
*18:48JST Chordia Therapeutics---AMED「革新的がん医療実用化研究事業」で助成金3000万円を受領へ
Chordia Therapeutics<190A>は19日、京都大学および日本医療研究開発機構(AMED)の「革新的がん医療実用化研究事業」において、「RNAスプライシング変異を有する難治性腫瘍に対する新規治療薬の非臨床試験」に係る再委託研究開発契約を締結し、2026年3月期分として3000万円の助成金を受領することを決定した。本助成金は、AMEDの2026年3月期(2025年4月~2026年3月)にかけての研究活動に充てられるもので、確定通知書受領後に営業外収益として計上される予定である。同社は神奈川県藤沢市に拠点を置くがん領域特化の研究開発型バイオベンチャーで、現在主力候補品であるCLK阻害薬rogocekib(CTX‑712)を米国で第1/2相試験中であるほか、MALT1阻害薬CTX‑177、CDK12阻害薬CTX‑439、GCN2阻害薬など複数のパイプラインを展開している。今回の助成金により、難治性腫瘍の治療薬開発を加速させる体制が強化される見通しである。
<AK>
2025/06/20 18:48
注目トピックス 日本株
GMOメディア---「コエテコ byGMO」がReserve with Googleへの連携開始
*18:47JST GMOメディア---「コエテコ byGMO」がReserve with Googleへの連携開始
GMOメディア<6180>は13日、プログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」が、Googleが提供する予約サービス「Reserve with Google」への連携を開始したと発表した。本連携では、Google検索やGoogleマップでプログラミング教室を検索した保護者が、表示された予約ボタンを通じて体験授業の予約をその場で完了できる仕組みを導入する。これにより、保護者はスマートフォンやPCからスムーズに予約を行え、教室側は広告費をかけずに新たな予約導線を獲得できるようになる。背景には、小学校でのプログラミング教育必修化、文科省が推進する「GIGAスクール構想」、2025年度から大学入学共通テストの科目に「情報I」が導入されることなど、国を挙げたICT教育の進展がある。「コエテコ byGMO」の掲載教室数は2025年3月末時点で1万3,000件を超えており、「Reserve with Google」との連携により、利用者体験の向上や集客支援につながると期待されている。同社は、今後、他社サービスとの連携強化や予約管理業務支援などを進め、「わからないことをわかりやすく」という理念のもと、プログラミング教育の普及と保護者の選択支援を展開していく。
<AK>
2025/06/20 18:47
注目トピックス 日本株
GMOメディア---「コエテコ byGMO」、船井総合研究所と「2025年子ども向け情報教育市場規模調査」を実施
*18:45JST GMOメディア---「コエテコ byGMO」、船井総合研究所と「2025年子ども向け情報教育市場規模調査」を実施
GMOメディア<6180>は17日、プログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」が、船井総研HD<9757>のグループ会社である船井総合研究所と共同で、「2025年子ども向け情報教育市場規模調査」を実施したと発表した。調査は2025年4月1日から5月30日まで実施され、対象は民間プログラミング教室市場と学習塾における「情報I」受験対策市場で、小学生から高校生を範囲とした。調査結果によれば、2025年の子ども向け情報教育市場規模は352億円、前年比138.7%と7年連続で成長した。推計では、従来の子供向けプログラミング教育市場規模は267億円、受験系情報教育市場は85億円で、いずれも予測を下回ったものの、市場全体は拡大を持続した。市場拡大の背景には、2020年以降に小・中・高等学校で情報教育が必修化されたことを契機に、保護者の実践的学習志向が高まったことが挙げられる。また、2025年度から大学入学共通テストに「情報I」が新設されたことを機に、プログラミング教育は「習い事」から「受験対策」へと位置づけが変化しつつある。同社は、今後も、「コエテコbyGMO」を通し、様々なプログラミング教室の情報を発信し、保護者がプログラミング教育への理解を深め、教室選びの参考となるようなサービスの提供を目指していく。
<AK>
2025/06/20 18:45
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