注目トピックス 日本株
フジコーポ---急反発、第1四半期好決算受けて業績上振れ期待優勢に
配信日時:2025/03/07 11:23
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:好業績で上昇期待の銘柄と割安ゆえに先高期待ありの銘柄に注目【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:好業績で上昇期待の銘柄と割安ゆえに先高期待ありの銘柄に注目【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年3月3日15時に執筆米国ファーストを掲げるトランプ氏の政策は前例がないほど大胆ながらも、ユニークさも持ち合わせております。覇権国家である米国の大統領ですから、その絶対的なリーダーシップが株式市場にはどうはたらくのかを日々注視していきたいです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。トランプ大統領について、予測不能で何をするかわからないと表現する報道が多いですな。ただ、あたくしとしては「米国第一主義」の信念は絶対に曲げない大統領だと確信しております。左様な事からパリ協定のような米国経済が不利になる協定は率先して脱退していくでしょうし、逆に米国経済が上向く政策にフォーカスしていくはずです。関税については確かに景気悪化を招く可能性が高いですが、関税引き上げを交渉材料に不法移民など米国が抱える社会問題に支払うコストを削減できるのであれば、中長期では米政府の財政状況が改善する道も開けそうです。さらに、トランプ大統領は移民排斥のポリシーを掲げる一方で、500万ドル(約7.5億円)を超えるビザ「ゴールドカード」の発行で富裕層を誘致するなどユニークな政策も打ち出しています。このような一気に税収が増えるようなアイデアを出せるのは、やり手のビジネスマンならでは…です。あえて懸念点を挙げるのであれば、ゼレンスキー氏との会談でトランプ大統領は「世界の警察」としての役目から手を引きたいように見えました。つまり日本の国防に関しても、いつまで米国頼みでいられるか…を、考えるべきでしょうな。もちろんあたくし達のような個人投資家もまた、そうなった時には業績期待の高い割安株を即座に狙いに行く必要があるでしょうねぇ。さて、今回は好業績期待のある株や割安感のある銘柄をピックアップしてみました。VTuberグループ「にじさんじ」を運営するANYCOLOR<5032>は、業績拡大が著しい様子です。25年4月期は上場来初の配当も好感されました。VTuber市場はどこまで拡大するのか監視中です。野村証券はそのレーティングで目標株価を3800円としています。25年12月期が最高益予想のAnyMind Group<5027>は、企業のSNSマーケティングやクリエイター支援を手掛けております。最高益予想であってもチャート(日足)は落ち着いており、これから上昇トレンドに転換できるか注視していきたいです。マーケティング支援を手掛けるMacbeeP<7095>も、しっかり25年4月期が過去最高益予想となっております。1月25日には、フジテレビ「坂上忍のゴールドラッシュ」で同社が取り上げられると思惑買いが流入しました。3月14日の決算発表を前にチャートは25日線を下回りましたが、決算発表後の株価がどうなるか監視を強めていきたいです。2月12日の決算で増配と上方修正を発表した日本特殊塗料<4619>は、PER・PBRも割安感がありますな。自動車製品関連事業は軟調ながらも、防水材などの建築・構築物用塗料の販売は堅調との事。チャート(日足)は、25日線を上回ったまま昨年4月の高値1518円を目指して下値を切り上げるか監視中。PERもPBRでも割安感が漂ってます。歪みゲージ大手の共和電<6853>は、2月10日の決算が好感されると動意しました。25年12月期も電動車開発向け案件の測定器需要などが業績寄与する見通し。決算発表後の同月25日に発表された中期経営計画も好感されたようです。PBRは1倍割れで、25日線・75日線を上回ってどこまで下値を切り上げるか注視です。最後は2月25日に配当修正した秋田銀行<8343>をチェックして参ります。金利上昇局面を追い風に業績も堅調ですな。PER・PBRはまだまだ割安水準ですので、これからさらに株主還元を充実させていく可能性もあると見て注視しております。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/03/09 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:国土強靭化とサイバーセキュリティ関連にホットスポットあり?【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:国土強靭化とサイバーセキュリティ関連にホットスポットあり?【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年3月5日8時に執筆先のウクライナ・ゼレンスキー大統領とアメリカ・トランプ大統領の会談の模様が、既にAIによって多種多様にパロディ動画化されて話題となっていますね。「そっち(政治・地政学リスク)もヤバいけど、こっち(AI)もヤバい」と、ついでに自らの語彙力の無さもほとほとヤバいと思い、茶をすする…さなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も111回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<政治・経済の先行き不透明感が株価に…>ロシア・ウクライナの停戦は難航を極めそうですが、わたしが興味深かったのがそれを報じる日本のメディアです。これまではゼレンスキー大統領は「ロシアに一方的に攻め込まれ悲劇に苦しむ大統領」という報道が圧倒的だったのが、今回はそれだけではなく「これまで散々米国からの支援を受けてきたのに感情的に非礼な態度をとった大統領」という報道も散見されました。グローバルな情報に疎い日本においても、それを感じるのですから、米大統領が交替して劇的に何かが変わってきていますよね。ま、その辺の詳細はあちらのプロの方々に任せるとしますが(笑)…相変わらずトランプ政権の諸外国を相手取った関税などの「ディール」によって経済の先行きが不透明となって相場は軟調に…今週は心理的な節目である3万7000円も一時割り込んできました(涙)。投資家としてホントに頭が痛いものですが…それでも直近の相場で強いトレンドを保っていたテーマ株があったので、今回はその中でも気になるものをレポートさせて頂きます。<国土強靭化とサイバーセキュリティ関連が熱い?>日経平均が下値を試す動きをする中、先の八潮市の道路陥没事故に関連してドローン関連をご紹介しましたが、改めてこの事故の終結が遠い事を受け、国土強靭化関連が堅調な動きを示していましたので注目です。まずは八代の事故を受けて路面陥没を未然に防ぐ地中レーダーの探査深度向上への取り組み発表した川崎地質<4673>、土壌汚染処理大手のダイセキ環境ソリューション<1712>には、今週反発する動きがあったので注目。そして道路舗装に注目されるとの思惑から、ここまで業績も良い日本道路<1884>、東亜道路<1882>、世紀東急工業<1898>の底値が堅かったのでチェック中です。地下のトンネルなどにも思惑があるならば、西松建設<1820>は反発に期待しつつも、大豊建設<1822>にはここからの上昇スタンス維持に期待したいと見ています。そしてもう一つがサイバーセキュリティ関連です。4日付の日経新聞で政府が安全保障の観点からその分野の新たな対策をまとめると報じました。その中で海外ソフトに依存する現状から国産ソフト優先へとシフトするとの内容から、「ヤライ」など国産サイバーセキュリティ製品の開発の雄であるFFRIセキュリティ<3692>、子会社「株式会社サイバー防衛研究所」の研究開発に期待がもたれるソリトンシステムズ<3040>、クラウド型AI・Webセキュリティ「攻撃遮断くん」のサイバーセキュリティクラウド<4493>、ログやサイバー攻撃監視ソリューションを手掛ける網屋<4258>をすぐにポートフォリオに入れてチェックとしました。あとは毎度恒例のおまけシリーズから、ノバルティスと自社創製化合物「KRP-M223」に関するグローバルライセンス契約を締結を発表して急騰した杏林製薬<4569>はチャートが一気に好転してきたので注目です。また、ビットコインの下落から乱高下する仮想通貨関連の中から、ステーブルコイン送金基盤構築プロジェクトで思惑のSpeee<4499>を「なんか死んだふりしているけどしっかり調整してるな…」と、ピックアップします。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/03/08 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:短期資金に狙われやすい話題株が高い中で特に監視中の株とは?【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:短期資金に狙われやすい話題株が高い中で特に監視中の株とは?【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年3月3日10時に執筆方向感のない相場で短期的な予想も立てづらいですねぇ。2月28日の下落を皮切りに、3月を通して相場はどのように変化していくのか注視する必要があります。このような相場をどう乗り越えるか…「個人投資家の腕の見せ所」という感じがします。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。昨年10月から続いていたボックス相場が継続していくと思われていた矢先、2月28日の日経平均は終値で前日比マイナス1100.67円となる37155.50円を付けました。同日の場中の安値は36840.12円となり、あたくしがボックス相場の下限と設定していた昨年10月の37712.19円を下回ってきました。米エヌビディアの決算が市場期待を超えられなかった事で日本の半導体関連も連れて売られたようですねぇ。日経平均の前日比1000円を超える下落を見ると、昨年夏の「令和のブラックマンデー」を思い出しましたよ。この先はリバウンドもあるでしょうが、短期的には不安定な動きが見られるでしょう。米国発のニュースが日本の株価に影響する以上、トランプ大統領の政策は注視していく必要があります。関税政策による経済への悪影響を懸念する声も多いですが、あたくしが気になったのは500万ドルで米永住権を取得できる「ゴールドカード」のビザに関する発表ですかねぇ。日本円にして7億5千万超…「ほ、ほほぅ…」となる金額です。さて、今回は方向感のない相場で成長性に加えて先高感のある銘柄をピックアップしてみました。AI・ディープラーニングの開発を手掛けるRidge-i<5572>は、昨年12月に林野庁が公募した「地球観測衛星データを活用した山地災害判読事業」に採択されるなど実力には定評があります。同社は衛星画像解析ソリューションを提供している事から、宇宙関連としての思惑もあるようです。「バイオ3Dプリンティング」が話題のサイフューズ<4892>は、2月8日のTBS情報番組「情報7daysニュースキャスター」にて紹介されると一気にストップ高まで買われました。業績は軟調ながらも話題性や将来性は十分と見て、底値圏から動意したチャートがどうなるか注視したいです。オンライン資格講座などを提供するKIYOラーニング<7353>も直近で下値を切り上げておりますな。「ビズリーチ」などの転職サイトで知られるビジョナル<4194>が同社の大量保有報告書を提出した事が判明し、思惑買いが流入している模様。リスキリングなどが話題になる昨今、業務提携の可能性も期待してしまいます…。2月21日に上方修正を発表したサクサHD<6675>は、窓を開けて動意しました。ネットワーク・セキュリティ機器の販売等を手掛ける同社は、セキュリティ関連としての思惑がある他、PER・PBRの割安感もあります。産業分野に特化した非GPS型小型ドローンの開発や運用を手掛けるリベラウェア<218A>は、3月14日に決算発表予定です。日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構が運営する大強度陽子加速器施設(J-PARC)での点検ドローン活用プロジェクトが好材料視されており、今後も狭小空間でのドローン点検需要を獲得できるか監視中。最後は仮想デスクトップ関連の製品開発や販売を手掛けるアセンテック<3565>です。生成AIの市場拡大を受けて、同社への需要も拡大している様子。25年1月期は過去最高益を更新する予想で、3月17日の決算発表は注視です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/03/08 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比500円高の37270円~
*09:03JST ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比500円高の37270円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル148.01円換算)で、ソフトバンクG<9984>、セブン&アイ・HD<3382>、ファーストリテ<9983>、SMC<6273>、三菱商事<8058>、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比500円高の37,270円。米国株式市場は反発。ダウ平均は222.64ドル高の42801.72ドル、ナスダックは126.96ポイント高の18196.22で取引を終了した。雇用統計が警戒されたほど労働市場の弱さを示さずまちまちで寄り付いた。ただ、一部雇用減速の兆候も見られたため成長鈍化懸念に相場は下落に転じた。トランプ大統領が本日中にもカナダの木材などに相互関税を課すと警告すると、一段安となった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演で、経済には問題がなく、政策を当面据え置く姿勢を再確認すると、景気に安心感が広がり相場は買いに転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大し終了。7日のニューヨーク外為市場でドル・円は146円95銭まで下落した後、148円20銭まで反発し、147円91銭で引けた。米国の1月雇用統計で雇用者数の伸びが予想を下回ったほか、失業率の予想外の上昇で労働市場減速懸念が広がり、米長期金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。その後、トランプ大統領が早くて本日中にカナダ製の木材と乳製品に相互関税を課す可能性を指摘するとリスク回避の円買いも一段と強まった。その後、ロシアのプーチン大統領がウクライナとの停戦を巡り条件付きで合意する用意があるとの報道でリスク回避の動きが一服。さらに、パウエル議長が講演で、米国経済が不透明感にもかかわらず強いとの見解を示し、政策修正を急ぐ必要がないとの考えを繰り返すと金利が上昇に転じ、ドルの買戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0889ドルまで上昇後、1.0826ドルまで反落し1.0848ドルで引けた。7日のNY原油先物4月限は続伸(NYMEX原油4月限終値:67.04 ↑0.68)。■ADR上昇率上位銘柄(7日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8601> 大和証券G本社 7.22ドル 1069円 (37.5円) +3.64%<9984> ソフトバンクG 27.5ドル 8141円 (188円) +2.36%<3382> セブン&アイ・HD 14.4ドル 2131円 (39円) +1.86%<8309> 三井住友トラHD 5.2ドル 3848円 (66円) +1.75%<4755> 楽天 6.25ドル 925円 (15円) +1.65%■ADR下落率下位銘柄(7日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 15.03ドル 4449円 (-851円) -16.06%<7182> ゆうちょ銀行 9.05ドル 1339円 (-146.5円) -9.86%<6178> 日本郵政 9.73ドル 1440円 (-153.5円) -9.63%<7259> アイシン精機 11.54ドル 1708円 (-80.5円) -4.5%<9107> 川崎汽船 14.3ドル 2117円 (-89.5円) -4.06%■その他ADR銘柄(7日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 13.06ドル 3866円 (3円)<3382> セブン&アイ・HD 14.4ドル 2131円 (39円)<4063> 信越化学工業 15.11ドル 4473円 (40円)<4502> 武田薬品工業 15.17ドル 4491円 (13円)<4519> 中外製薬 23.73ドル 7025円 (62円)<4543> テルモ 18.09ドル 2678円 (-3円)<4568> 第一三共 23.58ドル 3490円 (10円)<4661> オリエンランド 21.04ドル 3114円 (9円)<4901> 富士フイルム 10.26ドル 3037円 (20円)<5108> ブリヂストン 20.42ドル 6045円 (32円)<6098> リクルートHD 12.44ドル 9206円 (99円)<6146> ディスコ 22.2ドル 32858円 (278円)<6178> 日本郵政 9.73ドル 1440円 (-153.5円)<6201> 豊田自動織機 88.84ドル 13150円 (50円)<6273> SMC 18.85ドル 55800円 (800円)<6301> 小松製作所 30.18ドル 4467円 (50円)<6367> ダイキン工業 11.51ドル 17036円 (66円)<6501> 日立製作所 25.95ドル 3841円 (31円)<6503> 三菱電機 36.69ドル 2715円 (25円)<6594> 日本電産 4.54ドル 2688円 (-7円)<6702> 富士通 21.17ドル 3133円 (21円)<6723> ルネサス 8.19ドル 2424円 (30円)<6758> ソニー 24.15ドル 3574円 (5円)<6857> アドバンテスト 51.4ドル 7608円 (100円)<6902> デンソー 13.23ドル 1958円 (8円)<6954> ファナック 14.5ドル 4292円 (43円)<6981> 村田製作所 8.76ドル 2593円 (18円)<7182> ゆうちょ銀行 9.05ドル 1339円 (-146.5円)<7203> トヨタ自動車 190.18ドル 2815円 (12円)<7267> 本田技研工業 29.19ドル 1440円 (9円)<7741> HOYA 117.88ドル 17447円 (117円)<7751> キヤノン 33.59ドル 4972円 (48円)<7974> 任天堂 17.62ドル 10432円 (97円)<8001> 伊藤忠商事 93.09ドル 6889円 (62円)<8002> 丸紅 163.34ドル 2418円 (13.5円)<8031> 三井物産 379.09ドル 2805円 (19円)<8035> 東京エレク 72.2ドル 21373円 (258円)<8053> 住友商事 23.46ドル 3472円 (28円)<8058> 三菱商事 17.5ドル 2590円 (37円)<8306> 三菱UFJFG 13.02ドル 1927円 (4.5円)<8316> 三井住友FG 15.38ドル 3794円 (40円)<8411> みずほFG 5.7ドル 4218円 (39円)<8591> オリックス 21.21ドル 3139円 (7円)<8725> MS&ADインシHD 21.91ドル 3243円 (19円)<8766> 東京海上HD 36.42ドル 5391円 (49円)<8801> 三井不動産 26.4ドル 1302円 (7.5円)<9432> NTT 24.73ドル 146円 (-0.1円)<9433> KDDI 16.31ドル 4828円 (19円)<9983> ファーストリテ 31.56ドル 46712円 (712円)<9984> ソフトバンクG 27.5ドル 8141円 (188円)
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2025/03/08 09:03
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 日本製鋼所、サンリオ、メタプラネットなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本製鋼所、サンリオ、メタプラネットなど
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比中外製薬<4519> 6963 -389寄付きから大幅安だが特に材料が見当たらず。アシックス<7936> 3228 -20725日線を上値抵抗線と意識も。武蔵精密工業<7220> 2520 -157モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。ミガロHD<5535> 1926 -99信用買い方の見切り売りが優勢に。テルモ<4543> 2681 -112.5ユーロ高円安の一服などで戻り売り優勢。ソニーグループ<6758> 3569 -1587日はゲーム関連の一角に下げが目立つ。アイスタイル<3660> 462 -306日に大きく上昇の反動安。日本製鋼所<5631> 5850 -3096日に急伸の反動で短期資金の利食い売り優勢。サンリオ<8136> 6286 -3826日の急反発受けて戻り売り圧力。WHDC<3823> 143 +12値動きの軽い低位材料株として短期資金の値幅取り。インタートレード<3747> 401 +18Fireblocksとの戦略的パートナーシップを引き続き材料視。シダー<2435> 257 +28通期業績・配当予想を上方修正へ。クシム<2345> 189 +16週刊誌報道に対するコメントを発表。フライトソリューションズ<3753> 265 +196日は大幅反落となり押し目買い優勢に。日本アビオニクス<6946> 2423 +86防衛関連の中小型株として物色向かう。メタプラネット<3350> 4130 -320米ビットコイン準備金は連邦政府所有のものが資本と伝わり。JRC<6224> 994 -9コンベヤ事業においてインドネシア企業より複数のソリューション製品0.92億円を受注。アクアライン<6173> 305 -1225年2月期業績見込みを下方修正。HOUSEI<5035> 547 +67生成AIローコード開発プラットフォーム「imprai」に新機能搭載。PSS<7707> 234 +6発行済株式数の1.59%上限の自社株買い発表。上値は限定的。dely<299A> 952 -34HRサービス「クラシルジョブ」が5ヵ月で登録求職者数20万人突破。株価は一時反発するも上値は重い。ELEMENTS<5246> 1009 -136日大幅高の反動安。オルツ<260A> 536 -20アジア最大級のAI学習データ販売プラットフォーム「altDataStock」を公開。上昇して始まるが買い続かず。TENTIAL<325A> 2409 +9ゴーディアンキャピタルが大株主に浮上。QPS研究所<5595> 951 -225日線回復し反騰機運高まる。Syns<290A> 672 -49補助金(宇宙戦略基金)の交付が決定。上昇して始まるも失速。
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2025/03/08 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 コーセー、エムアップ、クボタなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 コーセー、エムアップ、クボタなど
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比フジコーポ<7605> 2088 +136第1四半期営業利益が22.7%増。日産化<4021> 4476 +122発行済株式数の0.55%上限の自社株買い発表。上値は重い。ネクソン<3659> 1985 -84.5国内証券が投資判断と目標株価を引き下げ。ノザワ<5237> 895 +53株主還元方針の変更と増配発表。インターメスティック<262A> 1650 -472月の既存店売上高が12.8%増と1月の8.7%増から伸び率が拡大。上昇して始まるが買い続かず。クミアイ化<4996> 833 +37第1四半期営業利益36.3%増。新日本科学<2395> 1461 +72野村證券では投資判断を格上げ。日本酸素HD<4091> 4982 +174目立った材料ないが欧州関連として物色か。高圧ガス工業<4097> 940 +62売出中止発表後は買い戻しの動きが継続で。コーセー<4922> 6858 +4916日に開催したスモールミーティングが買い材料に。エムアップ<3661> 1745 +1296日からのもみ合い上放れに追随も。東海カーボン<5301> 986.5 +59.5直近では大和証券が目標株価を引き上げているが。ニコン<7731> 1630.0 +59.5欧州関連として見直しの動きか。NOK<7240> 2347 +65.5モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。東京計器<7721> 3600 +135防衛関連の中小型株として上値追い続く。西日本旅客鉄道<9021> 3054 +90野村證券では買い推奨に格上げ。SHIFT<3697> 1163.5 +11.5日経平均採用見送りの嫌気売りにも一巡感。大阪ソーダ<4046> 1568 +6725日線突破でショートカバー強まるか。ヤマシンフィルタ<6240> 600 +23建機関連株として前日から強い動き。住友化学<4005> 371.4 +12.2UBS証券では投資判断を格上げ。DMG森精機<6141> 3251 +98欧州防衛関連として関心が続く格好に。カナモト<9678> 3285 +155第1四半期大幅増益決算を好感。クボタ<6326> 3285 +155足元では建設機械株の強い動きが目立ち。任天堂<7974> 10335 -1050JPモルガン証券では目標株価を引き下げ。PKSHA Technology<3993> 3125 -200個人投資家のマインド悪化も映す格好に。
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2025/03/08 07:15
注目トピックス 日本株
泉州電業---1Q増収、自動車向け及び建設・電販向けの売上が増加
*18:19JST 泉州電業---1Q増収、自動車向け及び建設・電販向けの売上が増加
泉州電業<9824>は6日、2025年10月期第1四半期(24年11月-25年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比9.1%増の368.12億円、営業利益が同2.3%増の27.04億円、経常利益が同2.8%増の28.50億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同0.6%減の19.46億円となった。同社グループの係わる電線業界においては、電線の主材料である銅の価格が、1トン当たり期中平均1,442千円と前年同期平均1,272千円に比べ13.4%上昇した(銅価格の推移、1トン当たり期初1,480千円、高値1,510千円(2024年11月)、安値1,390千円(2024年12月)、第1四半期末1,440千円)。また、建設・電販向けの出荷量は、前年同期に比べ減少基調で推移した。このような情勢の下で同社グループは、提案型営業の推進、配送体制の強化、新規得意先の開拓及び既存得意先の深耕、新商品の拡販など積極的な営業展開を図った。当第1四半期の経営成績は、半導体製造装置向け及び工作機械向けで一部に需要の停滞があったが、自動車向け及び建設・電販向けの売上が増加した。2025年10月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.8%増の1,400.00億円、営業利益が同6.3%増の110.00億円、経常利益が同4.1%増の112.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.6%増の77.00億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/03/07 18:19
注目トピックス 日本株
フォーシーズHD---HOBE ENERGYと系統用蓄電所事業で業務提携契約を締結
*18:17JST フォーシーズHD---HOBE ENERGYと系統用蓄電所事業で業務提携契約を締結
フォーシーズHD<3726>は6日、同社および子会社のファンタスティックフォーとHOBE ENERGYが、系統用蓄電所に関する事業で業務提携契約を締結したと発表した。HOBE ENERGYは、太陽光、風力など再生エネルギーソリューションを始め、リチウム電池、ナトリウム電池などの最先端蓄電システムを駆使し、系統又は産業用エネルギー課題に対し顧客の要望に合わせてカスタマイズ出来る総合的なエネルギーソリューションプロバイダー企業である。系統用蓄電所の事業においては、接続権、電力のアグリゲーターとともに、蓄電所設備及びこれに付随するシステム全般を安定して供給いただける企業との契約が必要条件となるため、今回の締結に至った。さらに今後は、系統用蓄電所の土地及び接続権の取得、電力のアグリゲーター(電力を使用する需要家と電力会社の間に立ち、電力の需要と供給のバランスコントロールや、各需要家のエネルギーリソースの最大限の活用に取り組む事業者で「特定卸供給事業者」ともいいます。)との契約を締結する予定。この提携により、同社は取得する蓄電所物件に加え、同社以外の蓄電所事業会社に対して、蓄電所の開設と運営に必要となる蓄電所設備及びシステム並びにアグリゲーションのオールイン型の蓄電所インテグレーションサービスとして販売することが可能となる。これにより、全国の蓄電所事業会社に蓄電所事業のワン・ストップ・サービス企業としても事業を展開していく。同社は、自社運営および第三者との協業による運営による長期的な収益の獲得、蓄電所の売却によるキャピタルゲインの獲得、蓄電所インテグレーションサービスの販売による収益の獲得に取り組んでいく。
<AK>
2025/03/07 18:17
注目トピックス 日本株
トヨクモ---ナレッジマネジメントSaaS「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2025」で1位を受賞
*18:15JST トヨクモ---ナレッジマネジメントSaaS「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2025」で1位を受賞
トヨクモ<4058>は4日、子会社であるプロジェクト・モードが提供するナレッジマネジメントSaaS「NotePM」が、「BOXIL SaaS AWARD 2025」において、ナレッジマネジメントツール部門で1位を受賞したと発表した。「BOXIL SaaS AWARD 2025」は、エントリー式の審査と、SaaSレビューサイト「BOXIL」上の口コミデータをもとに定量評価を行い、各部門で最も評価の高いサービスを表彰するものである。今回、「NotePM」は、2024年中に「BOXIL」上に投稿された口コミ評価の総得点がナレッジマネジメントツール部門で最も高かったことから、同部門での1位受賞となった。さらに、同日に発表された「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」においても、ナレッジマネジメントツール部門で「Good Service」に選出されている。「Good Service」は、各カテゴリで総得点の高いサービスに付与される称号であり、ユーザーからの高い評価を示している。「NotePM」は、マニュアルやノウハウを簡単に投稿でき、強力な検索機能で必要な情報を迅速に見つけられるサービスである。マニュアル、手順書、業務ノウハウ、社内FAQ、日報・議事録など、ストック型の情報管理に適しており、社内の情報共有やナレッジマネジメントの効率化に貢献している。
<AK>
2025/03/07 18:15
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