みんかぶニュース 市況・概況
5日韓国・KOSPI=終値2509.27(+ 27.58)
配信日時:2025/02/05 16:18
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 小幅続伸、朝高後に下げるも後場持ち直す (2月5日)
日経平均株価
始値 38979.21
高値 39118.95(09:15)
安値 38682.18(11:26)
大引け 38831.48(前日比 +33.11 、 +0.09% )
売買高 21億9328万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆7836億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は小幅続伸、朝高後に下げるも後場持ち直す
2.米ハイテク株高も円高が逆風、半導体関連の上値重い
3.石破・トランプ会談を前に全般買い手控えムード漂う
4.トヨタが好決算発表で上昇、全体相場にも浮揚力働く
5.半導体や防衛関連など、売買代金上位は安い銘柄多い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比134ドル高と3日ぶりに反発した。米中貿易摩擦への懸念が重荷もハイテク株買いが支えとなった。
東京市場では、主力株をはじめ広範囲に買いが広がったものの、日経平均の上値は重かった。外国為替市場で円高が進んだことで買い手控えにつながった。
5日の東京市場は、朝方は前日の米株高を引き継いで買い優勢のなかスタート。米国ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の強さが目立ったことから、東京市場でも寄り付きは半導体関連など輸出ハイテク株に追い風となった。しかし、その後は円高などを背景に上値の重い展開となり、徐々に売り優勢に変わった。今週に石破首相とトランプ米大統領との日米首脳会談が予定され、この内容を見極めたいとの思惑も様子見ムードにつながった。しかし、日経平均は前引け時点ではマイナス圏に沈んでいたが、後場中ごろにトヨタの好決算が発表され、これを契機に浮揚力が働いた。日経平均はその後も方向感なくもみ合ったものの、結局小幅上昇して引けている。プライム市場の値上がり銘柄数は全体の57%を占めたが、売買代金上位10傑をみると半導体関連や防衛関連など下げている銘柄が多い。
個別では、売買代金トップとなったトヨタ自動車<7203>が高く、ホンダ<7267>も商いを伴い高い。ソフトバンクグループ<9984>が堅調、任天堂<7974>も強さを発揮した。パナソニック ホールディングス<6752>が急騰、日本郵船<9101>など海運株への買いも目立つ。古河電気工業<5801>も値を上げた。プロトコーポレーション<4298>、東京精密<7729>がストップ高を演じたほか、イリソ電子工業<6908>が値を飛ばし、バンダイナムコホールディングス<7832>、タカラスタンダード<7981>なども急伸をみせた。
半面、ディスコ<6146>、レーザーテック<6920>が冴えず、三菱重工業<7011>、IHI<7013>も軟調な値動きだった。三菱電機<6503>、三越伊勢丹ホールディングス<3099>などの下げも目立つ。イビデン<4062>がストップ安に売り込まれ、中国塗料<4617>、バリューコマース<2491>も大幅安。横河電機<6841>、BIPROGY<8056>が急落した。ニチレイ<2871>の下落も目を引いた。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はバンナムHD <7832>、SBG <9984>、コナミG <9766>、ホンダ <7267>、KDDI <9433>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約143円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はTDK <6762>、アドテスト <6857>、京セラ <6971>、テルモ <4543>、アステラス <4503>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約83円。
東証33業種のうち上昇は16業種。上昇率の上位5業種は(1)海運業、(2)その他製品、(3)輸送用機器、(4)情報・通信業、(5)倉庫運輸関連。一方、下落率の上位5業種は(1)医薬品、(2)空運業、(3)陸運業、(4)食料品、(5)ガラス土石製品。
■個別材料株
△テクノ菱和 <1965> [東証S]
25年3月期業績予想を上方修正。
△DNAチップ <2397> [東証S]
三井化学 <4183> によるTOB価格1100円にサヤ寄せ。
△テクノスJ <3666> [東証S]
投資ファンドによるTOB価格1155円にサヤ寄せ。
△プロト <4298> [東証P]
MBO発表でTOB価格2100円へサヤ寄せ。
△HENNGE <4475> [東証G]
10-12月期増収増益。
△戸上電 <6643> [東証S]
25年3月期業績予想及び配当予想を上方修正。
△イリソ電子 <6908> [東証P]
今期経常を9%上方修正。
△東京精 <7729> [東証P]
25年3月期業績予想を上方修正。
△アルメディオ <7859> [東証S]
70万株を上限とする自社株買いを実施へ。
△東都水 <8038> [東証S]
麻生グループによるTOB価格7500円にサヤ寄せ。
▼GAテクノ <3491> [東証G]
新株発行で希薄化懸念。
▼イビデン <4062> [東証P]
4-12月期最終9%減益。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)プロト <4298>、(2)東京精 <7729>、(3)イリソ電子 <6908>、(4)テスHD <5074>、(5)バンナムHD <7832>、(6)パナHD <6752>、(7)タカラスタ <7981>、(8)ダイヘン <6622>、(9)ホンダ <7267>、(10)NSSOL <2327>。
値下がり率上位10傑は(1)イビデン <4062>、(2)中国塗 <4617>、(3)コムチュア <3844>、(4)Vコマース <2491>、(5)横河電 <6841>、(6)ビプロジー <8056>、(7)平河ヒューテ <5821>、(8)ニチレイ <2871>、(9)群馬銀 <8334>、(10)ZOZO <3092>。
【大引け】
日経平均は前日比33.11円(0.09%)高の3万8831.48円。TOPIXは前日比7.39(0.27%)高の2745.41。出来高は概算で21億9328万株。東証プライムの値上がり銘柄数は940、値下がり銘柄数は645となった。東証グロース250指数は654.88ポイント(7.08ポイント高)。
[2025年2月5日]
株探ニュース
2025/02/05 18:05
みんかぶニュース 市況・概況
5日香港・ハンセン指数=終値20597.09(-192.87)
5日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比192.87ポイント安の20597.09と反落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/05 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇122銘柄・下落114銘柄(東証終値比)
2月5日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは265銘柄。東証終値比で上昇は122銘柄、下落は114銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は59銘柄。うち値上がりが32銘柄、値下がりは17銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は変わらずの2万6510円。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の5日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8107> キムラタン 45 +11( +32.4%)
2位 <4978> リプロセル 255 +49( +23.8%)
3位 <165A> SBIレオス 211.3 +35.3( +20.1%)
4位 <6180> GMOメディ 5095 +700( +15.9%)
5位 <3666> テクノスJ 1133 +150( +15.3%)
6位 <3664> モブキャスト 37 +4( +12.1%)
7位 <6634> ネクスG 232 +25( +12.1%)
8位 <5214> 日電硝 3752 +363.0( +10.7%)
9位 <319A> 技術承継機構 3490 +290( +9.1%)
10位 <6653> 正興電 1291 +97( +8.1%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2345> クシム 288 -93( -24.4%)
2位 <3451> トーセイR 107000 -20200( -15.9%)
3位 <2425> ケアサービス 841 -78( -8.5%)
4位 <4972> 綜研化学 3150 -260( -7.6%)
5位 <6941> 山一電機 2160 -174( -7.5%)
6位 <5481> 山陽鋼 2548 -200( -7.3%)
7位 <3672> オルトP 45 -3( -6.2%)
8位 <6670> MCJ 1278 -84( -6.2%)
9位 <2307> クロスキャト 1069 -70( -6.1%)
10位 <4113> 田岡化 1019.9 -65.1( -6.0%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5214> 日電硝 3752 +363.0( +10.7%)
2位 <8604> 野村 1017 +17.0( +1.7%)
3位 <4004> レゾナック 3718 +33( +0.9%)
4位 <5802> 住友電 3000 +24.5( +0.8%)
5位 <8002> 丸紅 2320 +13.0( +0.6%)
6位 <9532> 大ガス 3131.6 +15.6( +0.5%)
7位 <3407> 旭化成 1018 +5.0( +0.5%)
8位 <7269> スズキ 1946.2 +8.2( +0.4%)
9位 <9107> 川崎汽 2061 +8.5( +0.4%)
10位 <3402> 東レ 1082.4 +4.4( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7004> カナデビア 1000 -52( -4.9%)
2位 <6479> ミネベア 2350 -97.0( -4.0%)
3位 <2801> キッコマン 1524 -41.0( -2.6%)
4位 <6367> ダイキン 17550 -210( -1.2%)
5位 <7186> コンコルディ 851 -8.7( -1.0%)
6位 <6752> パナHD 1724 -14.5( -0.8%)
7位 <9001> 東武 2630 -22.0( -0.8%)
8位 <8354> ふくおかFG 4161 -29( -0.7%)
9位 <4506> 住友ファーマ 775 -4( -0.5%)
10位 <3861> 王子HD 598 -2.5( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/02/05 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=「トランプVS習近平」第1Rのゴング鳴る
きょう(5日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比33円高の3万8831円と続伸。前日の米株高を受け朝方は買い優勢で始まったものの、その後は相変わらず方向性の見えない相場でマイナス圏に沈み、前引け間際にこの日の安値をつけた。しかし後場に入ると、午後1時半前に開示されたトヨタ自動車<7203.T>の決算で今3月期通期業績予想の上方修正が発表され、流れが変わることになる。最終利益は4兆5200億円(前期比9%減)と従来予想から9500億円上乗せされ、事前コンセンサスも大きく上回ったことから同社株は買われ、相場全体にも浮揚効果をもたらした。とはいえ気勢が上がらず、日経平均はその後再び萎む展開に。トヨタも全体気迷い相場に流され終盤は伸び悩んだ。
トランプ米大統領の手の内から矢継ぎ早に切り出される“高関税カード”に振り回される展開が続く。メキシコ、カナダへの25%関税に関しては実際に大統領令に署名してブラフでないことを証明してみせた。と、思いきや土壇場で1カ月延期するという奥の手を出してくるのがいかにもトランプ流である。トランプ氏にすれば高関税をかけると脅しをかけながら相手の譲歩を引き出す戦略が、ここまでは見事に図に当たっているといえ、表現は悪いが味を占めた状況となっている。このメキシコ、カナダに対する高関税策については撤回されたわけではないが、1カ月の猶予期間を使った交渉で落としどころを探すことが予想され、マーケットの側からすればヤレヤレというところとなった。
しかし、現状は中国への一律10%の関税上乗せが俎上に載ったままだ。「発動はされているが実施は来週10日からで、まだ若干の猶予期間がある」(生保系エコノミスト)ため、この間に米中首脳会談でトランプ氏が何かしらの果実を得ようとしていることは明白である。メキシコやカナダを迂回して米国に入ってくる合成麻薬フェンタニルについて、中国政府が取り締まりを行わないという現状に痺れを切らしている。バイデン政権時代は知っていながら見過ごされてきたが、トランプ政権下ではそうは問屋が卸さないという姿勢を前面に押し出し、中国の対応をうかがっているわけだ。
一方、習近平政権にすればメンツもあって「直ちに違法薬物の輸出を取り締まります」とはなるはずもないが、間髪を入れず米国製品への関税強化を発表したものの、内訳は石炭と液化天然ガスに対し15%、原油や農機には10%の追加関税をかけるなど計80品目にとどめており、フルスイングではなくハーフスイング状態の対抗措置となっている。
プロレスとは言わないまでも、こうしている間に表の報道には出てこない水面下で実務的な交渉が行われていると考えられる。中国にしてみれば輸入品の量では米国の方がはるかに多いため、関税という土俵においての戦いは圧倒的に不利だ。したがって中国企業と関係が密接な米ビッグテックへの締め付けや、タングステンなど重要鉱物の対米輸出を制限するといった、からめ手で対抗するのが常套手段である。しかし、本気で殴り合えばウエートが何階級も違う米国に勝てる道理はなく、結局は妥協点を探るよりないところ。近々、米中首脳会談の場が設けられるはずだが、その結果をマーケットは見守ることになる。
日本でも石破首相が6~8日の日程で訪米し、トランプ米大統領と初の首脳会談を行うことが正式に発表されており、ここで何か材料と思しきものが出てくるかに関心が高まる。両首脳による共同声明には、米国側からの日本の防衛に対する「揺るぎないコミットメント」を明記する方向と伝わっており、普通に考えれば防衛関連株への追い風が意識されやすい時間軸にある。きょうは動きが冴えなかったが、三菱重工業<7011.T>やIHI<7013.T>などが改めて買われるような場面があっても不思議はない。このほか、全体相場にとらわれない個別材料株では、クラウド関連の新星チームスピリット<4397.T>や、バイオ関連では「PFAS」対策関連の有望株である室町ケミカル<4885.T>の押し目に着目してみたい。
あすのスケジュールでは、週間の対外・対内証券売買契約が朝方取引開始前に開示されるほか、午前中に6カ月物国庫短期証券の入札と30年物国債の入札が行われる。このほか、1月の輸入車販売、1月の車名別新車販売、1月の軽自動車販売、1月のオフィス空室率など。なお、田村日銀審議委員が長野県金融経済懇談会後に記者会見を行う。海外では12月の豪貿易収支、12月のユーロ圏小売売上高、英中銀による政策金利発表、週間の米新規失業保険申請件数、10~12月期米労働生産性指数など。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/02/05 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
日産自がホンダとの統合撤回報道にコメント、「報道の事実も含めて様々議論」◇
日産自動車<7201.T>はこの日の取引終了後、ホンダ<7267.T>との経営統合に向けた基本合意書を撤回するとの一部報道についてコメントを発表した。「当社が発表したものではない」とした上で、「報道の事実も含めて様々な議論を進めている段階であり、2月中旬を目途に方向性を定め、発表する予定」とした。
経営統合を巡る報道に関し、ホンダも同日取引終了後にコメントを発表。同じく「当社が発表したものではない」とした上で、2月中旬をメドに方向性を定めて発表する予定とした。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/05 17:05
みんかぶニュース 市況・概況
マクドナルドの1月既存店売上高は2カ月ぶり前年上回る◇
日本マクドナルドホールディングス<2702.T>がこの日の取引終了後、1月度の月次売上高を発表しており、既存店売上高は前年同月比4.3%増と2カ月ぶりに前年実績を上回った。
人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」と初めてコラボレーションし3種類の「エヴァンゲリオンバーガー」を期間限定で販売したほか、亀田製菓<2220.T>の「ハッピーターン」の味わいをマックフライポテトで再現した「シャカシャカポテト ハッピーターン味」を同じく期間限定で販売したことなどが寄与した。なお、全店売上高は同5.8%増だった。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/05 16:56
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (5日大引け後 発表分)
○エレメンツ <5246> [東証G]
東証と日証金が6日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
[2025年2月5日]
株探ニュース
2025/02/05 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
5日中国・上海総合指数=終値3229.4876(-21.1131)
5日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比21.1131ポイント安の3229.4876と続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/05 16:40
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1201銘柄・下落1236銘柄(東証終値比)
2月5日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2501銘柄。東証終値比で上昇は1201銘柄、下落は1236銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は224銘柄。うち値上がりが92銘柄、値下がりは126銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は98円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の5日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8107> キムラタン 42 +8( +23.5%)
2位 <165A> SBIレオス 200 +24( +13.6%)
3位 <5214> 日電硝 3705 +316.0( +9.3%)
4位 <6653> 正興電 1304.6 +110.6( +9.3%)
5位 <7372> デコルテHD 324 +27( +9.1%)
6位 <7352> TWOST 1355 +91( +7.2%)
7位 <8918> ランド 7.5 +0.5( +7.1%)
8位 <5535> ミガロHD 5190 +315( +6.5%)
9位 <1799> 第一建設 2530 +131( +5.5%)
10位 <6721> ウインテスト 208 +10( +5.1%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <201A> iSインド株 151.1 -39.1( -20.6%)
2位 <3858> ユビAI 342 -88( -20.5%)
3位 <6941> 山一電機 2135 -199( -8.5%)
4位 <4972> 綜研化学 3136 -274( -8.0%)
5位 <6670> MCJ 1270 -92( -6.8%)
6位 <6962> 大真空 562 -35( -5.9%)
7位 <6769> ザイン 905 -56( -5.8%)
8位 <6479> ミネベア 2308 -139.0( -5.7%)
9位 <3633> GMOペパボ 1500 -90( -5.7%)
10位 <7359> 東京通信G 268 -15( -5.3%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5214> 日電硝 3705 +316.0( +9.3%)
2位 <8604> 野村 1022 +22.0( +2.2%)
3位 <6762> TDK 1700 +31.0( +1.9%)
4位 <7211> 三菱自 370 +3.3( +0.9%)
5位 <6103> オークマ 3500 +30( +0.9%)
6位 <2432> ディーエヌエ 2969 +24.0( +0.8%)
7位 <7951> ヤマハ 1106 +8.0( +0.7%)
8位 <8316> 三井住友FG 3799.9 +22.9( +0.6%)
9位 <2413> エムスリー 1366 +6.0( +0.4%)
10位 <8306> 三菱UFJ 1938 +8.0( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6479> ミネベア 2308 -139.0( -5.7%)
2位 <7004> カナデビア 1020 -32( -3.0%)
3位 <2801> キッコマン 1520 -45.0( -2.9%)
4位 <8354> ふくおかFG 4100 -90( -2.1%)
5位 <4208> UBE 2200 -47.5( -2.1%)
6位 <6752> パナHD 1702 -36.5( -2.1%)
7位 <7186> コンコルディ 846 -13.7( -1.6%)
8位 <6367> ダイキン 17575 -185( -1.0%)
9位 <8766> 東京海上 5030.1 -50.9( -1.0%)
10位 <6701> NEC 14900 -150( -1.0%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/02/05 16:33
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