みんかぶニュース 市況・概況

本日の【増資・売り出し】銘柄　(29日大引け後 発表分)

配信日時：2024/08/29 18:40 配信元：MINKABU
○テルモ <4543> [東証Ｐ] 海外募集による7321万1900株の売り出し実施。売出価格は9月10日から12日までのいずれかの日に決定。 [2024年8月29日] 株探ニュース

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みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前１０時現在の値上がり値下がり銘柄数 午前１０時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は８８９、値下がり銘柄数は６６５、変わらずは６７銘柄だった。業種別では３３業種中１７業種が上昇。値上がり上位に機械、非鉄金属、鉄鋼、証券・商品など。値下がりで目立つのは精密機器、医薬品、輸送用機器など。 出所：MINKABU PRESS 2025/07/22 10:06 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は77円高の3万9896円、ＳＢＧが74.96円押し上げ 　22日10時現在の日経平均株価は前週末比77.11円（0.19％）高の3万9896.22円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は889、値下がりは665、変わらずは67。 　日経平均プラス寄与度トップはＳＢＧ <9984>で、日経平均を74.96円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が49.97円、東エレク <8035>が12.66円、フジクラ <5803>が9.56円、良品計画 <7453>が9.29円と続く。 　マイナス寄与度は14.05円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、ＫＤＤＩ <9433>が11.95円、中外薬 <4519>が11.75円、ＨＯＹＡ <7741>が7.93円、第一三共 <4568>が7.5円と続いている。 　業種別では33業種中17業種が値上がり。1位は機械で、以下、非鉄金属、鉄鋼、証券・商品と続く。値下がり上位には精密機器、医薬品、輸送用機器が並んでいる。 　※10時0分7秒時点 株探ニュース 2025/07/22 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 ＜注目銘柄＞＝第一建設、来期再び利益成長路線に復帰し高配当・低ＰＢＲに着目 　第一建設工業<1799.T>は２５日移動平均線をサポートラインとする下値切り上げ波動を継続、３０００円近辺のもみ合い場面は買い場と判断したい。新潟を本拠とする建設会社で鉄道関連工事を主力とし、ＪＲ東日本<9020.T>向けが売り上げの約７０％を占めている。また土木・建築や不動産など非鉄道分野にも傾注しており、業容拡大に前向きだ。２５年３月期に営業９１％増益と急成長を果たしたが、２６年３月期はその反動もあり、好採算の大型案件一巡などで同利益は前期比１４％減の６２億円を見込む。しかし、株価的には今期の減益見通しは織り込み済みで、２７年３月期は再び利益成長路線に復帰するとの見方が強い。 　株主還元に積極的な点も評価され、２６年３月期は減益見通しながら配当は前期と並びの１３０円（期末一括配当）を計画、配当利回りに換算して４．３％前後とかなり高水準だ。ＰＢＲも０．７倍台で解散価値を大きく下回り、株価水準訂正への期待が膨らむ。（桂） 出所：MINKABU PRESS 2025/07/22 10:00 みんかぶニュース 市況・概況 ＡＩｉｎｓの反騰態勢が鮮明、ＡＩの社会実装で活躍期待され長期波動では依然として大底圏 　ＡＩ　ｉｎｓｉｄｅ<4488.T>が急騰を演じ、一時７％高の３９８５円まで上値を伸ばし、６月２４日以来となる４０００円大台復帰を目前に捉える場面があった。ディープラーニングによるＡＩ認識技術を活用したＯＣＲクラウドサービス「ＤＸ　Ｓｕｉｔｅ」で業界トップシェアを誇るほか、新たな生成ＡＩサービスとしてＡＩエージェント「Ｈｅｙｌｉｘ」にも傾注し、企業のデジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）推進ニーズを取り込んでいる。ＡＩの社会実装に必要な人材育成も重要視されるなか、実践型ＡＩ人材育成プログラムでも実績が高い。２６年３月期は売上高が前期比１５％増の５０億５０００万円と５期ぶりに過去最高を更新する見通しで、営業利益も同３１％増の５億５００万円と大幅な伸びを見込んでいる。株価は急騰習性があり、６月２０日に４９９５円の高値を形成した後調整しているが、週足チャートでみた長期波動は依然として大底圏にあり、上値の伸びしろが大きいとみられている。 出所：MINKABU PRESS 2025/07/22 09:48 みんかぶニュース 市況・概況 ２２日韓国・ＫＯＳＰＩ＝寄り付き３２１０．１２（－０．６９）　 　２２日の韓国・ＫＯＳＰＩは前営業日比０．６９ポイント安の３２１０．１２で寄り付いた。 出所：MINKABU PRESS 2025/07/22 09:40 みんかぶニュース 市況・概況 エンバイオＨがしっかり、２６年３月期第２四半期に投資有価証券売却益を計上へ◇ 　エンバイオ・ホールディングス<6092.T>がしっかり。前週末１８日の取引終了後、ヒューリック<3003.T>による鉱研工業<6297.T>株に対するＴＯＢへの応募に伴い、２６年３月期第２四半期に投資有価証券売却益２億３８００万円を特別利益として計上すると発表しており、好材料視されている。なお、２６年３月期通期業績予想への影響については、他の要因も含めて精査中としており、修正が必要となった場合には速やかに開示するとしている。 （注）タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所：MINKABU PRESS 2025/07/22 09:20 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向＝22日寄り付き、日経レバの売買代金は230億円と活況 　22日寄り付きの上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前週末同時刻比60.3％増の561億円。うち、日経平均株価に連動するETF（ベアETF・レバレッジETFを含む）22銘柄の売買代金は同59.5％増の446億円となっている。 　個別では上場インデックスファンドフランス国債（ヘッジなし） <2861> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ　ＮＡＳＤＡＱ１００　レバレッジ <2869> 、ＳＰＤＲゴールド・シェア <1326> 、グローバルＸ　グリーン・Ｊ－ＲＥＩＴ　ＥＴＦ <2855> 、純金上場信託（現物国内保管型） <1540> など24銘柄が新高値。ｉＦｒｅｅＥＴＦ　ＮＡＳＤＡＱ１００インバース <2842> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ　ＮＡＳＤＡＱ１００　ダブルインバース <2870> 、ＮＥＸＴ　香港ハンセン・ベア <2032> が新安値をつけている。 　そのほか目立った値動きではＷｉｓｄｏｍＴｒｅｅ　貴金属バスケット <1676> は3.60％安と大幅に下落。 　日経平均株価が442円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、ＮＥＸＴ日経平均レバレッジ <1570> が売買代金230億3000万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金127億3200万円を大きく上回る活況となっている。 　その他の日経平均ETFではＮＥＸＴ　日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が64億2900万円、楽天ＥＴＦ－日経レバレッジ指数連動型 <1458> が35億5500万円、日経平均ベア２倍上場投信 <1360> が31億100万円、日経平均ブル２倍上場投信 <1579> が21億9900万円、ＮＥＸＴ　日経２２５連動型 <1321> が20億7000万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2025/07/22 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が400円突破 　日経平均株価の上げ幅が400円を突破。9時15分現在、416.26円高の4万235.37円まで上昇している。 株探ニュース 2025/07/22 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が300円突破 　日経平均株価の上げ幅が300円を突破。9時10分現在、334.48円高の4万153.59円まで上昇している。 株探ニュース 2025/07/22 09:11
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