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概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は4日続落、世界的な株安の連鎖でロシア市場にも売りが広がった
配信日時:2024/08/06 09:54
配信元:FISCO
*09:54JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は4日続落、世界的な株安の連鎖でロシア市場にも売りが広がった
【ブラジル】ボベスパ指数 125854.09 -1.21%
5日のブラジル株式市場は3日続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比584.55ポイント安(-0.46%)の125269.54で引けた。日中の取引レンジは123073.16-125850.51となった。
終始マイナス圏で推移し、終盤にかけて下げ幅をじりじりと縮小させた。海外株の下落を受け、ブラジル株にも売りが継続した。また、原油価格の下落なども資源セクターの売り手掛かり。一方、成長予想が上方修正されたが、相場を支えるには力不足だった。ブラジル中央銀行がエコノミストら約100人を対象にした最新調査では、2024年の成長予想が前回の2.19%から2.20%に引き上げられた。
【ロシア】MOEX指数 2899.00 -1.25%
5日のロシア株式市場は4日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比70.28ポイント安(-2.42%)の2828.72ポイントで引けた。日中の取引レンジは2807.05-2868.46となった。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅を拡大させた。世界的な株安の連鎖でロシア市場にも売りが広がった。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かり。一方、経済指標が改善したが、相場を支えるには力不足だった。7月のS&Pグローバル総合購買担当者景気指数(PMI)は51.9となり、前月の49.8と予想50.0を上回った。
【インド】SENSEX指数 78759.40 -2.74%
5日のインドSENSEX指数は大幅続落。前日比2222.55ポイント安(-2.74%)の78759.40、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同662.10ポイント安(-2.68%)の24055.60で取引を終えた。
終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を再び拡大させた。世界的な株安を受け、インド市場にもリスク回避の売りは広がった。また、外国人投資家(FII)の売り継続も圧迫材料。FIIはこの日、2日連続の売り越しとなった。ほかに、利下げの見送り観測が嫌気された。食品価格の高騰を受け、インド準備銀行(中央銀行)が利下げを見送るとの見方は優勢になっている。
【中国本土】上海総合指数 2860.70 -1.54%
週明け5日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比44.64ポイント安(-1.54%)の2860.70ポイントと3日続落した。2月7日以来、約半年ぶりの安値水準に落ち込んでいる。
前日の軟調地合いを継ぐ流れ。中国景気の先行き不安が強まっている。足元では7月の景況感指数が悪化し、4-6月期の経済成長率が事前予想を下回った。また、米国では7月の米雇用統計が予想以上に弱い内容となり、同国経済と世界経済のリセッション(景気後退)が危ぐされている。ただ、下値は限定的。中国経済対策の期待感が強まっている。国務院(内閣に相当)は3日、景気テコ入れ策の一環として、サービス消費の拡大を促す方針を明らかにした。中国の内需不振が不安視される中、市場からは、「当局は財政出動など景気テコ入れ策を強化する」との声が聞かれている。
<CS>
5日のブラジル株式市場は3日続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比584.55ポイント安(-0.46%)の125269.54で引けた。日中の取引レンジは123073.16-125850.51となった。
終始マイナス圏で推移し、終盤にかけて下げ幅をじりじりと縮小させた。海外株の下落を受け、ブラジル株にも売りが継続した。また、原油価格の下落なども資源セクターの売り手掛かり。一方、成長予想が上方修正されたが、相場を支えるには力不足だった。ブラジル中央銀行がエコノミストら約100人を対象にした最新調査では、2024年の成長予想が前回の2.19%から2.20%に引き上げられた。
【ロシア】MOEX指数 2899.00 -1.25%
5日のロシア株式市場は4日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比70.28ポイント安(-2.42%)の2828.72ポイントで引けた。日中の取引レンジは2807.05-2868.46となった。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅を拡大させた。世界的な株安の連鎖でロシア市場にも売りが広がった。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かり。一方、経済指標が改善したが、相場を支えるには力不足だった。7月のS&Pグローバル総合購買担当者景気指数(PMI)は51.9となり、前月の49.8と予想50.0を上回った。
【インド】SENSEX指数 78759.40 -2.74%
5日のインドSENSEX指数は大幅続落。前日比2222.55ポイント安(-2.74%)の78759.40、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同662.10ポイント安(-2.68%)の24055.60で取引を終えた。
終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を再び拡大させた。世界的な株安を受け、インド市場にもリスク回避の売りは広がった。また、外国人投資家(FII)の売り継続も圧迫材料。FIIはこの日、2日連続の売り越しとなった。ほかに、利下げの見送り観測が嫌気された。食品価格の高騰を受け、インド準備銀行(中央銀行)が利下げを見送るとの見方は優勢になっている。
【中国本土】上海総合指数 2860.70 -1.54%
週明け5日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比44.64ポイント安(-1.54%)の2860.70ポイントと3日続落した。2月7日以来、約半年ぶりの安値水準に落ち込んでいる。
前日の軟調地合いを継ぐ流れ。中国景気の先行き不安が強まっている。足元では7月の景況感指数が悪化し、4-6月期の経済成長率が事前予想を下回った。また、米国では7月の米雇用統計が予想以上に弱い内容となり、同国経済と世界経済のリセッション(景気後退)が危ぐされている。ただ、下値は限定的。中国経済対策の期待感が強まっている。国務院(内閣に相当)は3日、景気テコ入れ策の一環として、サービス消費の拡大を促す方針を明らかにした。中国の内需不振が不安視される中、市場からは、「当局は財政出動など景気テコ入れ策を強化する」との声が聞かれている。
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